百妖譜(日本語吹替版) 第8話 慶忌 (下)

百妖譜(日本語吹替版) 第8話 慶忌 (下)

鏡花沢の近くの王家村にやってきた桃夭たちは、呪師であった王大仙の息子で慶忌の親友の少年の消息を村の老婆に尋ねるが、すでに亡くなっていると告げられる。しかし、王大仙が遺した息子の日記が見つかり、桃夭はそれを慶忌に手渡す。日記には少年と慶忌の出会いや様々な思い出が書き記されていて、日記を読み進めるうちに慶忌は2人が会わなくなった理由や少年の本当の優しさを知って涙にくれるのだった。桃夭:東山奈央/磨牙(小坊主):村瀬歩/柳公子:河西健吾原作:裟椤双樹/監督:董易/脚本:春日幽鈴/総演出監督:ソ・ギョンロク/総作画監督:クォン・ウンギョン/美術監督:イ・ボンリョル/音楽:薄彩生/アニメーション制作:絵夢動画/日本語吹き替え版演出:安藤直子/翻訳:本多由枝、林真子、小澤桐/録音・調整:吉本晋/音響制作:東北新社/日本語吹き替え版制作:フジテレビジョン©bilibili 改編自小明太極作家裟椤双樹同名小説『百妖譜』 so43423617 ←前話|次話→ so43489040  第一話→ so43255681

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