百妖譜(日本語吹替版) 第12話 騰根 (下)

百妖譜(日本語吹替版) 第12話 騰根 (下)

桃夭から、夫の身体にいつ蠱母を植え付けたのか問い詰められた老婦は、自らの人生を語りだす。蠱師の一族に生まれた彼女は、幼少時、余所から連れてきた男に蠱を植え付けて殺すのを見てきて、その風習に反抗するたび折檻を受けていた。しかし、ある晩大火事が原因で部族は全滅してしまう。唯一生き残った彼女は山を下り、町に出て普通の人間の暮らしを始めようとするが、腕に刻まれた蠱師族の印のため、迫害を受け続けるのだった。桃夭:東山奈央/磨牙(小坊主):村瀬歩/柳公子:河西健吾原作:裟椤双樹/監督:董易/脚本:春日幽鈴/総演出監督:ソ・ギョンロク/総作画監督:クォン・ウンギョン/美術監督:イ・ボンリョル/音楽:薄彩生/アニメーション制作:絵夢動画/日本語吹き替え版演出:安藤直子/翻訳:本多由枝、林真子、小澤桐/録音・調整:吉本晋/音響制作:東北新社/日本語吹き替え版制作:フジテレビジョン©bilibili 改編自小明太極作家裟椤双樹同名小説『百妖譜』 so43543255 ←前話 第一話→ so43255681

http://www.nicovideo.jp/watch/so43581759