マイリスト ニート賛歌
BodyHaters さんの公開マイリスト
https://www.nicovideo.jp/user/442964/mylist/1877724
Bark Psychosis - Absent Friend
バーク・サイコーシスの94年1st「Hex」から。youtubeより転載。ポストロックのタグがあるのに彼らの音楽がないのは理不尽なんでうpしました。「Hex」は英国の評論家 Simon Reynoldsによって、初めてポストロックと命名されたアルバムといわれています。元々はNapalm DeathやSwansのコピーバンドやっていたそうです。04年には2nd引っ提げて復活。Jesu好きな人は聴いてね。mylist/1877724
8:12|2007年11月20日 11:54:29 投稿
Burzum - Dunkelheit
Burzumの最高傑作4th「Filosofem」から。93年録音。youtubeより転載。スローかつミニマルな展開が素晴らしい。高音質版。mylist/1877724
7:01|2007年10月22日 19:25:54 投稿
Carcass - Reek of Putrefaction
アモット加入前の89年ライヴ。youtubeより転載。グラインドコア・バンドとしてのカーカスのアルバムは2ndが一番良く出来ていると思うので、この頃の映像は貴重ですね。アモットのいない所でアモット叩きをしないように。mylist/1877724
4:29|2007年08月06日 00:07:17 投稿
Cathedral - Ebony Tears
91年の1st「Forest of Equilibrium」から。youtubeより転載。この頃は純粋にドゥームメタルやってました。以降の音は6th「Endtyme」を除いてハードロックになってしまった。mylist/1877724
7:36|2007年08月06日 00:37:07 投稿
Coil - At The Heart of It All
日本のコイルではありません。英国のインダストリアル・ユニットの方です。84年の「Scatology」から。映像はデレク・ジャーマンによるもの。youtubeより転載。mylist/1877724
5:03|2007年08月06日 16:36:53 投稿
Dick Raaijmakers - Het kleinste geluid
オランダの作曲家ディック・ラーイメイカーズのドキュメンタリーです。88年ごろの映像。タイトルは、翻訳すると「最小の音」ですかね。うpしといて、オランダ語はまったくわからないのですがw、1964-1967年に作曲された組曲「Canon」について語っているみたいです。この曲は物音ノイズ好きにはたまりません。youtubeから転載。mylist/1877724
11:23|2008年06月04日 00:37:34 投稿
Earth - Tallahassee
96年の4th「Pentastar: In the Style of Demons」から。youtubeより転載。このアルバムは賛否両論でしょうが、聞いて損はしないでしょう。カート・コベインが参加した曲はアースのライブ盤「Sunn Amps and Smashed Guitars Live」に収録されているので、自称カートファン聴いてね。mylist/1877724
3:58|2007年08月06日 01:06:58 投稿
Edgard Varese - Ionisation
エドガー・ヴァレーズ先生が31年に作曲した作品。西洋音楽史上初のパーカッション・アンサンブル曲だそうです。youtubeより転載。mylist/1877724
5:13|2007年08月06日 05:57:34 投稿
Godflesh - Mothra
92年発表の2ndアルバム「Pure」から。youtubeより転載。この映像ではロバート・ハンプソン(元Loop~Main)もギターを弾いています。インダストリアル・メタルの創始者はMinistryだけではないんですよ。mylist/1877724
4:37|2007年10月19日 23:13:01 投稿
Guy Debord - Critique de la séparation 1/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。U B U W E Bより転載。ほとんど映像が既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。2/2はsm1273886 mylist/1877724
8:13|2007年10月13日 21:35:51 投稿
Guy Debord - Critique de la séparation 2/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。ほとんど映像が既存の既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。1/2はsm1271097 mylist/1877724
9:09|2007年10月14日 03:16:31 投稿
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #10
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーの07年ライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。Haswell & Hecker - BLACKEST EVER BLACKがワーナー・ミュージックから出ました。クセナキス好きは聴いてね。 #14はこちら→sm2302907 #9はこちら→sm3477638 mylist/1877724
4:53|2007年08月05日 22:04:24 投稿
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #14
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーの07年ライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。最近はWarpから作品を出したりと活動の幅を広げております。クセナキス好きは聴いてね。#10はこちら→sm774804 #9はこちら→sm3477638 mylist/1877724
4:02|2008年02月12日 03:35:50 投稿
Haswell and Hecker - UPIC Diffusion Session #9
現在のノイズシーンの最重要人物である、ラッセル・ハズウェルとフローリアン・ヘッカーのライヴ。youtubeより転載。クセナキスのUPICを用いたパフォーマンスだそうです。クセナキス好きは聴いてね。#10はこちら→sm774804 #14はこちら→sm2302907 mylist/1877724
9:37|2008年05月29日 05:52:04 投稿
Iannis Xenakis - Le Polytope de Cluny
クセナキス先生が72年に作曲した電子音楽作品「クリュニーのポリトープ」。youtubeより転載。なぜか途中で動画が止まります。mylist/1877724
6:07|2007年08月05日 21:35:08 投稿
Iannis Xenakis - Mycenae Alpha
クセナキス先生が78年にUPICというコンピュータを用いて作曲した電子音楽作品「ミケーネアルファ」です。UPICとはタブレットに描いた図形が音に変換される画期的なコンピュータのことで、クセナキス先生考案の元、フランスの電子音響研究施設であるCEMAMuで開発されました。この曲は当然適当に作られたわけではなく、数学理論を作曲に取り入れ計算されています。youtubeより転載。mylist/1877724
9:39|2007年08月05日 20:57:09 投稿
Immortal - Blashyrkh (Mighty Ravendark)
イモータルの95年の3rd「Battles in the North」から。youtubeより転載。相変わらず凄いところで演奏しますね、この人たちは。他のイモータル動画→sm1317587 mylist/1877724
4:34|2007年11月01日 07:51:32 投稿
Immortal - Grim and Frostbitten Kingdoms
笑顔が素敵なバンド、イモータルの95年の3rd「Battles in the North」から。youtubeより転載。この映像ではMayhemのHellhammerがドラムを叩いています。他のイモータル動画→sm1421388 mylist/1877724
2:50|2007年10月20日 02:15:30 投稿
Isidore Isou - Venom and Eternity 1/3
イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。U B U W E Bより転載。この作品は、ジャン・コクトーに絶賛され、カンヌ映画祭でアヴァンギャルド観客賞を受賞したそうです。本作の特徴としては、音声が映像から独立していることで、内容は映画、音楽、詩等についてのレトリストの見解と、音声詩が反復されるというもの。都市を彷徨っている青年はイズー本人です。ゴダールファンはもとより、全映画ファン必見(必聴)ですよね。時間がない人は3/3だけでも観ることをお勧めします。2/3はsm1793527。3/3はsm1794416。mylist/1877724
28:33|2007年12月16日 19:10:09 投稿
Isidore Isou - Venom and Eternity 2/3
イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。Chapter 2では、ペンやヤスリでフィルムに直接、刻み目を入れたり、模様を描いたりする「切り刻み」の手法を導入するなど、より実験性が増しています。60年代アメリカアングラ映画好きは見てね。1/3はsm1791332。3/3はsm1794416。mylist/1877724
26:07|2007年12月16日 23:13:48 投稿
Isidore Isou - Venom and Eternity 3/3
イジドール・イズーによるレトリスム映画「涎と永遠についての概論」。51年公開。Chapter 3では、さらにカオス的様相を呈しておりますw 51年でこの先鋭性、先見性は素晴らしいですね。ドゥボールが感化された理由も理解できます。後の実験映画への影響はもちろん、20世紀前半に、前衛芸術家が試みた実験の集大成かもしれません。1/3はsm1791332。2/3はsm1793527。mylist/1877724
23:38|2007年12月16日 23:55:47 投稿
John Zorn Naked City - Live
ジョン・ゾーン率いるネイキッド・シティのライヴ。おそらく90年頃の映像。この曲はハード・コアではないですが、ゾーンの着ているTシャツは素敵です。ちなみにうp主は「Absinthe」が一番好きという邪道ファン(次に「Leng Tch'e」、「Grand Guignol」)。mylist/1877724
4:14|2007年08月05日 00:45:50 投稿
KTL - Kindertotenlieder
スティーヴン・オマリー(Sunn O))),元Khanate)とPitaことピーター・レーバーグによるKTLの07年オーストリアでのライヴ。ブラックメタル+電子音響という組み合わせは興味深いです。youtubeより転載。mylist/1877724
9:52|2007年08月08日 07:18:56 投稿
Keith Sanborn - The Artwork in the Age of its Mechanical Reproducibility
実験映像作家、キース・サンボーンによるビデオ作品「ヴァルター・ベンヤミンによる複製技術時代の芸術はキース・サンボーンに語りかける」。96年制作。著作権と違法転用に対する警告文の引用のみで構成されている作品。シチュアシオニストの映画とベンヤミンの有名著作からインスパイアされているそうです。mylist/1877724
3:21|2008年07月26日 11:00:17 投稿
Kurt Kren - Sentimental Punk
オーストリア出身の前衛映画・実験映画作家クルト・クレンによる79年の作品。執拗な高速カットアップの反復に見てると眩暈がしてくるんですがww彼はウィーンのアクショニスト達とも交流があります。youtubeから転載。mylist/1877724
4:28|2007年10月07日 00:47:58 投稿
Mark Stewart - Hypnotized
85年の2nd「As the Veneer of Democracy Starts to Fade」から。youtubeより転載。新作はまったく期待しないで聞いたのですが、予想以上に完成度が高くて驚きました。ミックスや編集に、ケヴィン・マーティンやmego勢が参加してるので当然かもしれませんが。Massive AttackとNine Inch Nailsのファンは聴いてね。mylist/1877724
3:58|2007年08月05日 20:29:51 投稿
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 1/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。U B U W E Bより転載。ルメートルが25歳の時に制作した処女作にして、映画史に残る作品。音声詩、映像と音声の分離、既存のフィルムのランダムな組合せ、フィルムへの直接筆記、スクラッチなどの手法は、後のヌーベル・ヴァーグやアメリカン・アンダーグラウンド映画の実験の先駆的試みといえるでしょう。冒頭では、D・W・グリフィスの映画「イントレランス」(1916年)の映像が引用されています。2/3はsm1936479。3/3はsm1936649。mylist/1877724
17:44|2008年01月03日 07:32:32 投稿
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 2/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。おそらくレトリスムについて何かいわれていると思われますが、フランス語を知らなくても楽しめます。1/3はsm1935721。3/3はsm1936649。mylist/1877724
19:43|2008年01月03日 11:07:32 投稿
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 3/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。ルメートルは現在に至るまで、70を越える実験映画を制作しているそうです。日本での上映なり、ソフト化なりされることを切に願います。1/3はsm1935721。2/3はsm1936479。mylist/1877724
24:06|2008年01月03日 11:54:31 投稿
Napalm Death - Scum + Dead
初期ナパームデスのライヴ。リー・ドリアン、ビル・スティア、ミック・ハリス在籍の頃。おそらく89年頃の映像。この頃の音楽性はデスメタルでなく、グラインドコア。ナパーム以前にもグラインドやってたバンド(Seige、Larm等)はいますが、ジャンルを立ち上げたのはミック・ハリスです。現在、ミックはイタリアのBlack Engineという前衛ロック・ジャズバンドへの参加、Scorn、Lullの復活、さらにはPainkillerへの復帰など、活動を活発化させています。mylist/1877724
2:51|2007年08月05日 01:11:22 投稿
Otto Muehl - Kardinal
ウィーンのアクション・マテリアリスト、オットー・ミュールによるアクションを記録した実験映画。67年の作品。U B U W E Bより転載。映像だけでなく音も興味深いですね。後半が許容範囲ギリギリですが、考慮すれば消されることは無いと思います。mylist/1877724
5:15|2007年09月13日 23:00:49 投稿
Otto Muehl - Wehrertüchtigung
ウィーンのアクション・マテリアリスト、オットー・ミュールによるアクションを記録した実験映画。67年の作品。U B U W E Bより転載。mylist/1877724
3:31|2007年09月13日 04:48:50 投稿
Pan Sonic - Urania (Disturbed Schizzo version)
まだPanasonic名義で三人で活動していた頃の。youtubeより転載。Uraniaは95年の1st「Vakio」に収録。初期インダストリアル好きは聴いてね。mylist/1877724
4:32|2007年08月05日 16:11:49 投稿
Peter Kubelka - Arnulf Rainer
ウィーン出身の実験映画作家、ペーター・クーベルカの「アーヌルフ・ライナー」。60年の作品。youtubeから転載。光、闇、音、沈黙の4つの構成要素が規則正しく配列されており、楽譜もあるとか。部屋を明るくして離れてみてね。mylist/1877724
6:40|2008年05月01日 02:55:33 投稿
Peter Tscherkassky - Outer Space
ウィーン出身の実験映画作家ペーター・チェルカスキーによる作品「未知の世界」。99年制作。youtubeから転載。大胆なコラージュと物音ノイズに圧倒されます。mylist/1877724
10:01|2007年12月28日 23:40:44 投稿
Public Image Ltd - Careering
PILの80年ライヴ。Careeringは2nd「Metal Box」に収録。この曲はライヴ音源の方が良いですね。ピストルズやクラッシュばかり聴いてないでこちらも聴こうね。mylist/1877724
5:05|2007年11月24日 18:03:59 投稿
Russell Haswell - Live in London
ラッセル・ハズウェルの05年ライヴ。彼はAphex Twin、Autechre等のテクノ関係から、リー・ドリアン(元Napalm Death~Cathedral)、マンヘイム(元Mayhem)といったメタル関係までの人脈もある、現代電子音楽界最重要人物。最近は、相棒のヘッカー君とともに、クセナキス考案のUPIC探求に余念がない様子。彼がカテドラルのアルバムに参加しているんなんてカテドラルファンの99%が知らないといっていいww 他のハズウェル動画→ sm774804 sm2302907 sm3477638 mylist/1877724
23:26|2007年10月24日 03:35:46 投稿
SPK - Slogun
84年発表のビデオ「Despair」より。インダストリアルはもとより電子音楽史にも残る曲の一つですね。youtubeより転載。mylist/1877724
6:30|2007年08月07日 22:41:03 投稿
Scorn - Spasm
当時、Napalm Deathのドラマーであったミック・ハリスと、Napalm Death創始者のニック・バレンによって結成された初期Scornの貴重な映像です。92年英国でのライヴ。Spasmは92年発表の1st「Vae Solis」に収録。米国のBastro、Slintと並んで、ポストロックの先駆となる音楽をやっていたニック・バレン在籍時のスコーンが興味深いです。mylist/1877724
3:08|2008年09月26日 11:42:21 投稿
Swans - A Screw
86年発表。この頃は、Sonic Youthと並んでニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンの帝王とか呼ばれていました。youtubeより転載。mylist/1877724
3:31|2007年08月05日 19:37:46 投稿
Swans - A Screw (Live)
86年の「A Long Slow Screw」から。youtubeより転載。全ての楽器が打楽器化してますね。しかも執拗な反復。この頃は本当に最凶。mylist/1877724
7:30|2007年08月06日 06:12:04 投稿
Swans - Documentary 1995 - 1997
97年にチェコ共和国の公共テレビ放送局が製作したドキュメンタリー。youtubeより転載。今でいうポストロック寄りの音を聞かせる晩年のスワンズも興味深いです。mylist/1877724
8:03|2007年08月06日 19:23:10 投稿
The Pop Group - She Is Beyond Good and Evil
79年に発表されたポップグループの最初のシングル。後のミクスチャーロックやポストパンク・リバイバルも結局のところ彼らの音楽を超えてはいませんね。日本の評論家はポップグループ的という言葉を安易に使いすぎ。youtubeから転載。mylist/1877724
3:29|2007年11月12日 08:34:55 投稿
The Pop Group - The Boys from Brazil
ポップグループの79年1st「Y」から。youtubeから転載。原題はヒトラーのクローンを指しており、Ira Levinの小説と同名。後のミクスチャーロックやポストパンク・リバイバルも結局のところ彼らの音楽を超えてはいませんね。日本の評論家はポップグループ的という言葉を安易に使いすぎ。mylist/1877724
4:05|2007年11月02日 20:23:59 投稿
The Situationist International 1956-1972 Part 1
シチュアシオニスト・インターナショナルのドキュメンタリー。89年制作。youtubeから転載。SIからパンクへの系譜を明らかにした「Lipstic Traces」の著者である、音楽評論家グリル・マーカス、Sex Pistolsの仕掛け人であり、SIの分派であるキングモブの一員であった(とされる)マルコム・マクラレン等のインタビュー、解説を通して、SIの理論と実践を振り返る。Part 1では、ギー・ドゥボールらによって結成されるSIの歴史的経緯、SIの重要概念である「状況」「漂流」「転用」「統一的都市計画」「心理地理学」「スペクタクル」について簡単な説明がなされる。Part 2はsm1743268、Part 3はsm1743547へ。mylist/1877724
7:22|2007年12月10日 18:08:12 投稿
The Situationist International 1956-1972 Part 2
シチュアシオニスト・インターナショナルのドキュメンタリー。89年制作。Part 2ではアスガー・ヨルンの「転用絵画」、ジュゼッペ・ピノ=ガッリツィオの「工業絵画」、コンスタント・アントン・ニュウヴェンホイスの「ニュー・バビロン」、ドゥボールの映画とゴダールとの関係、SIが68年5月革命に及ぼした影響について語られる。Part 1はsm1742238、Part 3はsm1743547へ。mylist/1877724
8:34|2007年12月10日 20:09:55 投稿
The Situationist International 1956-1972 Part 3
シチュアシオニスト・インターナショナルのドキュメンタリー。89年制作。Part 3では、後のパンク・ムーブメントやバーバラ・クルーガー、ジェニー・ホルツァーといった現代美術家への直接、間接的影響について証言される。マルコムと同じくシチュアシオニストと交流があり、Sex Pistolsのアルバムジャケットを手掛けたことで有名なジェイミー・リードも登場。Part 1はsm1742238、Part 2はsm1743268へ。mylist/1877724
5:38|2007年12月10日 20:34:35 投稿
Throbbing Gristle - Discipline
スロッビング・グリッスルのライヴ映像です。youtubeより転載。81年のサンフランシスコでのライヴ。インダストリアルのタグがあるのに、彼らの音楽が無いのは理不尽なのでうpしました。インダストリアルの元祖様は彼らでしょう?会場には、Dead Kennedysのジェロ・ビアフラの姿も。mylist/1877724
9:23|2007年08月06日 16:16:04 投稿
Tina Frank - Pitbudp
ウィーンの実験映像作家、ティナ・フランクによるビデオ作品「Pitbudp」です。2001年制作。音はPitaが担当しており、リズムに合わせて変化する白と黒のブロックから構成されているとのこと。映像が音に喰われている感がありますがww 本作は「fuzzy motion – pictures without legs 1995–2000」にも収録されています。mylist/1877724
3:02|2008年08月12日 07:14:45 投稿
Whitehouse - Live in Oslo
元祖パワエレ、ホワイトハウスの06年ライヴ。youtubeより転載。やはりジャンルのパイオニアはレベルが違います。最近も新作出たりと活動も活発化してますね。・・・・と思ってたら解散したようです。mylist/1877724
6:00|2007年08月11日 11:27:09 投稿
Zbigniew Karkowski - Live in Paris
ポーランド出身の作曲家、ズビグニェフ・カルコフスキの06年ライヴ。youtubeから転載。芸大出身ながらやってる音楽はノイズという、彼の生き様そのものがまさにパンク。演奏中にタバコ吹かそうが何のそのといった態度は最高です。mylist/1877724
6:52|2007年08月11日 10:28:30 投稿