キーワード アップスケーリング が含まれる動画 : 135 件中 1 - 32 件目
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アイスちゃんPV、「Dunk!」(4K)
原作:https://www.nicovideo.jp/watch/sm18673008
4Kにアップスケーリングしました。
画質の制限のためYoutubeのリンクも添付します。
リンク:https://www.youtube.com/watch?v=_xTCsr2LU10
ドワンゴがくれたキャプボで画質試して見た
ニコニコ動画にて2023年2月7日~21日の間で行われていた、
【N Voice 使ってみようキャンペーン】に応募したところ当選し、
本日3月29日に送られてきましたので、
せっかくなので高画質を試してみました。
届いた機材はTUF Gaming Capture Box-FHD120です。
ちなみにこれでPS2を出力すると、
あの映像だけは綺麗だと悪名高いローグギャラクシーの画質が、
アップスケーリング機能によりものすごく鮮明になり、
まるでSFCゲームのようなドット画質になります。
ニコニコ動画さん、ドワンゴさん、
ありがとうございます。
【異世界迷宮でハーレムを】OP/Oath ※full・MAD・AMV(微修正版)
メイン垢で投稿したOPMADの歌詞なしver.です。
一部動画の差し替え&アップスケーリングによる微修正済。
※歌詞付きはこちら → sm41935328
(コンテンツツリーの親作品からもご視聴頂けます)
※off vocal ver.【ソ‣ラ‣ノ‣ヲ‣ト 】OP ※歌詞付き・MAD・AMV
ボーカルリムーブ済です。
(無料のボーカルリムーバーを使用しました)
https://myedit.online/jp/audio-editor/vocal-remover
初心者の頃に作った360画質のMADですが、「DVDFab Enlarger AI」で1080画質にアップスケーリングしてみました。
比較動画はこちら。
→sm41839956
「ここはもうちょっと頑張れるんじゃない?」って部分もチラホラあって劇的ビフォーアフターとはいきませんでしたが、比較すればまあ、多少綺麗にはなってるのかな……
大きい画面で見ないと判りませんけど……
俺の右手はマスターハンド
フレンド戦で起きた、珍プレーネタと酷かったシーンのリプレイ集
♪俺の右手はゴッドハンド
収録時期:2015年
————————————————————————
余談:Avisynthなどの使い方を覚えたので、720x480 30fps(i→p)だったのを
1280x720 59.94fpsへアップスケーリングするテストとしてうp。
リリーゼと炎龍レーヴァテイン BGAをwaifu2xでアップスケーリング&30→60fpsフレーム補完してみた | Full HD 1080p 60Hz AI超解像 高画質 ヌルヌル 綺麗 アプコン
480pから4Kに4倍アップスケーリング&dain-ncnn-vulkanでフレーム補完した後にDavinciでアンシャープマスクをかけてwaifu2x特有のボケを軽減し、1080pにダウンスケールしています。
特に冒頭のノイズが多かったので、アップスケーリングの時点でノイズ除去を強めに入れています。 どうしても細部が潰れてのっぺりしてるかもしれません。AI技術の向上に期待。
早い動きの補完はまだ難しいようです。
枕になりたい
エコノミーになっちゃっちゃ人向け□
https://www.youtube.com/watch?v=sO8WZGAYkw8
スプラトゥーン3|サーモンラン|パート:1
スプラトゥーン3「ヨコヅナ」EXTRA WAVEです。
1080P→2160P(AIアップスケーリング)
ビットレート:4K @ 150mbps
4K動画:https://youtu.be/cv08tGqWCQA
星のコ ージィ S G I BvOSS戦 再うp
sm29231981の再うp 制作者≠投稿者
高画質(アップスケーリング?) → https://www.bilibili.com/video/BV1tS4y1W73k
VS騎士ラムネ&40炎 OP『未来形アイドル』高画質【1440p Real-CUGAN upconvert】
VS騎士ラムネ&40炎のOPをアップコンバートしてみました。
重要報告
アカウント無期限停止処分のため今後この垢でアップロードすることはございません。ありがとうございましたm(_ _)m
新垢はこちらになります。
user/72567170
◼️YouTube高画質1440p版
https://youtube.com/watch?v=yh3YWXmt7lg&feature=share
◼️元動画
https://youtube.com/watch?v=HMzVFpAkyWc&feature=share
◼️使用端末
iPad Air(第3世代)
◼️waifu2x書き出し設定
→モデル:Real-CUGAN
→拡大:3x
→バリエーション:ノイズ除去レベル3
→強度:0.50
→コーデック:H.264(MP4)
→パッチサイズ:20(最大値)
ドラゴンクエスト モンスターズ 長い戦闘集
ドラゴンクエスト モンスターズの長いバトル戦をお楽しみ下さい。
高画質にアップスケーリングしています。
YouTube
https://youtu.be/wrghTsXwi3g
OPENREC.tv
https://www.openrec.tv/movie/mlrl9v9dnrg
【60fps化】破裏拳ポリマー OP&ED 【追悼】
今回は予告通り破裏拳ポリマーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのartemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
Upconvで気休め程度に失われている高域を補完しています。
ポリマーも懐かしいですね。
格ゲーのタツノコVSカプコンではポリマーとモリガンが使用キャラでした。
モリガンもポリマーも超必がコンボ系なので超必を繋げて連続で決めると爽快でしたw
OPの方は12話まで使用した未完成版と13話以降に使用された完成版の2種類あるので、両方入れておきました。
60fpsに補完しているとはいえ、元が二重化の29.97のソースを23.976にしてから補完しているので若干カクツいてますな(´・ω・`)
キャシャーン同様、ポリマーのOPとEDの作曲は故菊池俊輔氏が担当しています。
菊池氏独特のティンパニーの使い方とかメロディーラインとか好きなんですよねぇ・・・
キャシャーンの時に菊池氏作曲のアニメのOPとEDをいくつかアップしようか考えていたのですが、手持ちのラインナップの殆どが東映作品であり、東映以外ではすでにアップしてあったりと思いの外選択肢が無くてですね・・・
なので、追悼アップは今回で終了です。
【60fps化】蜘蛛ですが、なにか? 後期OP&ED
今回は蜘蛛ですが、なにか?の後期OPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQで1920x1080にアップスケーリングしています。
Upconvで失われている音声の高域を補完しています。
蜘蛛ですが、なにか?も第2クールに入りましたね。
どこまでやるんだろう・・・
フレーム補完のスクリプトは前期OPと違い、AMDFluidMotionに近い動きになるような設定です。
blksizeとhpad・vpadの数値を変更しoverlapコマンドを追加しています。
クレジット等の崩れを極力抑えつつぬるぬる感が増すような記述にしてありますが、アニメタイトルの文字が若干崩れてるのが分かりますね。
そんなに気にならないレベルだとは思いますけど・・・どうでしょうかね?
blksizeの数値を上げてpad系の数値を0にすると改善するんですが、今回はリアルタイム補完を前提にしたスクリプトなもんで、ある程度のぬるぬる感とクレジットの崩れやすさのバランスを取っている感じですね。
どこに妥協点を見出すかで記述が変わるので、その辺はどうしても好みの問題になってしまうと思います。
【60fps化】フランダースの犬 OP&ED
今回はフランダースの犬のOPとEDで遊んでみました。
EDは2種類あり8話まではOPと同じ歌で、9話からは別の歌に変わっています。
フレーム補完には若干改良したMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQでアップスケーリングをしています。
Upconvで失われている高域の補完をしています。
フランダースの犬も懐かしいですね。
日本アニメーション公式では世界名作劇場の第1作目になります。
というのもフラ犬の前にハイジがありましたがハイジを制作したのがズイヨー映像で、フラ犬は途中からズイヨー映像の設備やスタッフをそのままに日本アニメーションに代わったからです。
なので日本アニメーションとしてはフラ犬が1作目になりますね。
フレーム補完のスクリプトを若干改良しました。
ぬるぬる感を増やしつつクレジットなんかが崩れるのを極力抑えるスクリプトになりました。
今まではhpadとvpadの値を0にしてスクロールの際に画面端近くの補完フレームの正確性がやや落ちる代わりにクレジット等があまり乱れないようにしていましたが、今回はhpadとvpadを12に設定し画面端の補完フレームの正確性がましつつも、クレジット等もあまり崩れないようにしました。
解析側のblksizeも変更し補完フレームの正確性がやや落ちる代わりにぬるぬる感を向上させています。
まぁフラ犬だとそんなに変わったような感じはしませんが・・・
hpadとvpadはフレームの両端(hpadは左右の両端でvpadは上下の両端です)にパディングを追加し、画面端の補完フレームの正確性を向上させます。
公式の推奨値はデフォルト(記述しない状態)である8。
個人的なお勧め値は8~16位ですが、クレジットなんかは0に比べて崩れやすくなりますね。
まぁ設定次第でなんとかなりましたが・・・
【60fps化】転スラ日記 転生したらスライムだった件 OP&ED
今回は転スラ日記のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQでアップスケーリングをしています。
Upconvで失われた音声の高域を補完(とは言っても20khz~22khz帯くらいですが・・・)しています。
転生したらスライムだった件のスピンオフである転スラ日記も放送が始まりましたね。
日記の1クールが終わると本編の第2クールが始まります。
原作の日記は良い意味で漫画本編の補完の話をしていたり、基本ギャグですが時折シリアス回を入れるなど柴先生らしい構成で面白いです。
また他のスピンオフのキャラが登場したりOADオリジナルの先生も登場したりするので、他のスピンオフやアニメを見ているとニヤリとさせられる漫画でもありますね。
個人的にはちょんまげちゃん(日記のオリジナルキャラ)とイケオークゲルドさんの絡みが好きです。
(特にセリフとか無いんですが、それがまた良い)
4コマ漫画が原作故にアニメの構成は大変そうな感じはしますが、キャラデが思ったより柴絵に近くて、これだけでもおっさんはニッコリですw
ちょんまげちゃんが原作よりも細めでちょっと可愛くなってると個人的には思います。
【60fps化】アルプスの少女ハイジ OP&ED
今回はアルプスの少女ハイジのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
ソースが良いのでアップスケーリング等の高画質処理はしていません。
音声もノーマライズ等を施したのみで高域の補完はしていません。
アルプスの少女ハイジも懐かしいですね。
最広義では1969年のムーミンが1作目と言われていますが日本アニメーションの公式では1975年のフランダースの犬が1作目であり、アルプスの少女ハイジはフランダースの犬の前作になります。
ハイジは瑞鷹エンタープライズの子会社ズイヨー映像が制作しておりフランダースの犬は最初が瑞鷹制作で途中から日本アニメーションに変わりました。(なお設備やスタッフはズイヨー映像をそのまま引き継いでいるそうです)
ハイジはカルピスまんが劇場の6作目で5作目は山ねずみロッキーチャックになりますね。
ちなみにカルピスまんが劇場括りでは69年のムーミンは2作目で1作目はどろろと百鬼丸ですね(ややこしい・・・)
日本アニメーション公式の世界名作劇場1作目のフランダースの犬はカルピス子ども劇場ですね。
ちなみに世界名作劇場とついたのは赤毛のアンが最初で、それまではカルピスまんが劇場・カルピス子ども劇場・カルピスファミリー劇場と色々変わり、赤毛のアン以降はスポンサーがカルピス単独では無くなったのでシリーズ名は何度か変更されています。
ハウス食品単独になった時にハウス世界名作劇場やハウス食品世界名作劇場と変わってますね。(本当にややこしい・・・)
一般的にはそれを総称して世界名作劇場となっています
【60fps化】ニルスのふしぎな旅 OP&ED
今回はニルスのふしぎな旅のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
音声はUpconvで高域の補完をしています。
ニルスのふしぎな旅も懐かしいですね。
原作はスウェーデン語で「Nils Holgerssons underbara resa genom Sverige(日本語訳にするとニルス・ホルガションの素晴らしきスウェーデン旅行)」というタイトルで、スウェーデンの女性作家セルマ・ラーゲルレーブが執筆し1906年に第1部、翌1907年に第2部が刊行されています。
元々はスウェーデンの子供達が自国の地理を楽しく学べる様にスウェーデンの国民学校教員協会の読本作成委員会がセルマ・ラーゲルレーヴに執筆を依頼したものだそうです。(Wikipedia調べ)
【60fps化】キャッツ・アイ OP&ED
今回はキャッツ・アイのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQで1440x1080にアップスケーリングしています。
音声は特に高域がカットされているわけでもなかったのでノーマライズ等を施しただけです。
キャッツ・アイも懐かしいですね。
1期のEDは12話までは日本語歌詞で13話以降は英語歌詞(歌手も変更)になっているので2種類あります。
今回は両方入れています。
EDは1期・2期共にエアロビダンスをしているシーンですが、2期のEDは1期よりもリアリティーを出す為に実際にダンサーに踊ってもらった映像をトレースして制作されているそうで、三姉妹のスタイルに近づける為に胸パッドを入れたり姉妹に近いカツラを被ってダンスしているそうです。
三姉妹の長女である泪役を演じられた藤田淑子さんは、劇場版シティーハンターの新宿プライベート・アイズにて同役でゲスト出演を依頼されていましたが、アフレコ時の11月に病状が悪化しスタジオ入り出来ず瞳役の戸田恵子さんが代役を務めています。
藤田さんはその後に逝去され劇場版のエンドロールで追悼コメントが載せられました。
課長の内海賢二さん共々ご冥福をお祈りいたします。
【60fps化】魔動王グランゾート OP&ED
今回は魔動王グランゾートのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080でTopazVideoEnhanceAIのArtemisMQにてアップスケーリングしています。
音声はUpconvで失われている高域の補完をしていますが、元々18Khz以上がカットされていたソースだった為それ以上の18Khz~22Khz帯を補完していますが、ぱっと聞いた感じはそんなに変わらん感じです。
耳が良いか試聴環境が良い人なら分かるのかもしれませんが・・・
グランゾートも懐かしいですね。
放送開始時期は1989年の4月7日からで、丁度この年の1月8日から昭和から平成に元号が変わった年でもあります。
なので平成元年4月7日放送開始ですね。
昭和末期・平成初期ともなるとアニメーションのクオリティがだいぶ高いですね。
元々ぬるぬる動いてるOPとEDだからかあまり違和感を感じない気がします。
【60fps化】機甲界ガリアン OP&ED
今回は機甲界ガリアンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080で元のソースが良いのでアップスケーリング等はしていません。
音声は失われた高域を補完しています。
ガリアンも懐かしいですね。
そしてEDのクレジットに一般兵のCVに島田敏さんのお名前が・・・
ボトムズなんかもそうですけど、この頃のサンライズ作品にはよく見かけますね・・・島田兵
まぁモブの女性役に島本須美さんのお名前も見かけますし、考えてみれば今の大ベテランの声優さんもこの頃はまだ若い頃ですもんね。
そりゃモブもやるさ。
【60fps化】銀河烈風バクシンガー OP&ED
今回は銀河烈風バクシンガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
モノラルでしかも24Khzのサンプリングレートだった音声を、ステレオ化してサンプリングレートを48KhzにしUpconvで高音の補完もしています。
バクシンガーも懐かしいですね。
ソースがCSを録画したものであまり良いものでもないですがそこそこ綺麗になってると思います。
フレーム補完のスクリプトはゴールドライタンやウイングマンのをそのまま使っています。
生成されるフレームの品質とぬるぬる感は等価交換みたいな感じがあり、品質が上がるとぬるぬる感が落ちます。
と言うより綺麗になるとブレンドフレームが煩くなってぬるぬる感が落ちるので、品質を上げた場合はブレンドフレームを無効にしたほうがぬるぬる感は多少維持されます。
現在のスクリプトは多少品質を落としてぬるぬる感を維持している記述です。
まぁAMDFluidMotionで生成されるフレームもそんな感じなので、それに近づけている感じですね。
【60fps化】夢戦士ウイングマン OP&ED
連投ですが、夢戦士ウイングマンのOPとEDでも遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
Upconvで失われている高音の補完をしています。
ウイングマンもなつかしいですね。
単行本が出た当時なぜか1巻だけ買った思い出w
なんでウイングマン買ったんだろう・・・思い出せん・・・
ウイングマンの原作者は桂正和氏で代表作には電影少女やI"sがありますね。
フレーム補完に使用したスクリプトはゴールドライタンでも使った記述です。
こちらは元のソースが23.976だったので綺麗にヌルヌルしてると思います。
【60fps化】逆転イッパンツマン OP&ED
今回は逆転イッパツマンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はTopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv11を使用しましたが、うっかり1920x1440にアップスケールしちゃったので後で1440x1080にダウンスケールしています。
音声はUpconvで失われている高域の補完をしています。
逆転イッパツマンも懐かしいですね。
元ソースは過去にDVDからwmvに変換してPCに視聴用コレクションとして保存していたものです。
そのままAviutlに読み込ませると音ズレが酷かったので一度H265のmp4に変換したあとAviutlで編集し、編集した物をTopazVideoEnhanceAIでアップスケーリングしています。
編集して出力する際に音声をwavで別に書き出しUpconvで高域補完し、アップスケーリングした動画と高域補完した音声を纏めて60fps化でmp4に書き出しています。
複数のツールを組み合わせてますので手順としては結構面倒くさいですが、長年これでやってるせいで結構慣れましたね。
【60fps化】銀河旋風ブライガー OP&ED
今回は銀河旋風ブライガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
ソースが良いのでAIによる高画質化とアップスケーリングは使用していません。
Upconvでカットされている音声の高域を補完しています。
ブライガーも懐かしいですね。
これの前にJ9シリーズ3作を纏めて一旦上げてはいましたが、チェックしてなかった為音声に瑕疵が見つかったので削除しています。
ブライガーだけですが上げ直しました。
スクリプトはこばとの後にまた少し改良した物を使っています。
mode0とmode3ならブロックノイズのあるフレームもほぼ無い物が出来たと思います。
mode0/mode3の方がmode2より正確なフレームが出来るのですが、テロップが乱れやすいので個人的にはやや正確性が劣ってもテロップが大きく崩れないmode2が良い感じかもしれません。
と言っても稀に正確ではないフレームが出来るだけで大半は綺麗なフレームが出来ているので、フレーム単位で確認しない限りはほとんど分からないんですけどね。
【60fps化】こばと。 OP&ED 修正版
今回は以前にも上げたこばと。の修正版です。
最終話EDを除いたEDの追加と解像度を1080pにアップスケーリングをしています。
フレーム補完には前回の説明動画以降に小改良したMVToolsのスクリプトを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQv10で高画質化とアップコンバートをしています。
Upconvでカットされている音声の高域を補完をしています。
前回のスクリプトからの変更点は主にMSuperのhpadとvpadの値の変更と、解析と計算にoverlapとoverlapvを追加して計算回数を元の2回に戻しています。
hpadとvpadは以前は0にして無効化してましたが推奨値であるデフォルトの8にしています。
フレームの端に目視では分からない小さなパディングを追加して、スクロールする際の画面端の動きを補償するコマンドです。
このおかげで稀にスクロールの際に画面端がやや乱れていたのがほぼ無くなりました。
また、overlapとoverlapvを追加することによりブロックノイズの出てるフレームが補正され、ぱっと見はノイズの出てないフレームとの差があまり分からない程度には綺麗なフレームが出来ました。
またMBlockFpsのmodeは3でblendは有効にしています。
前回の動画以降はffdshowを利用したリアルタイム補完をしながらコマンドを弄っていたのですが、流石にテロップがスクロールしながら背景がガンガン動く所はテロップがやや崩れます。
今回の動画でいえば20話のEDなど背景がそれぞれ動きながらテロップがスクロールしているので若干乱れてます。
それでも今までよりはそこまで極度に崩れない程度には収まりました。
AMDFluidMotionほど綺麗には出来てませんがAFMでも崩れる時は崩れますし、テロップが無ければAFMにかなり近づけられたんじゃないかと思います。
SS版LUNAR OP AIアップスケール比較
今回はSS版LUNAR シルバースターストーリーのOPでAI高解像度の比較を作ってみました。
元ソースは3:2なんですがPSP版のLUNARを見た限り4:3のほうがアスペクト的に正しいと思ったので、元ソースを4:3に変更しそれをAVIUTLのリサイズフィルタでの単純なアップスケーリングとAIツールを使った同サイズでのアップスケーリングの比較になります。
左上には4:3に変更したソースも表示しています。
AIアップスケーリングに使っているツールは『Topaz Video EnhanceAI』です。
このツールは細かい設定があるわけじゃないのですが、素材によってAIモデルは適切な物を使う感じですね。
使った感じではArtemis-HQが1080p以上向け・MQが720p向け・LQが480p向け・AAが3DCG向けって感じです。
他にGaia-HQとGaia-CG、Theia-DetailとTheia-Fidelityがあります。
この辺になると480p以下のソース向けな感じですね。
Theiaはデノイズ・デブロック・シャープネスを自分で設定もできます。
ちなみにこのツールはIntel製CPUやNVIDIA製GPUで最適化していますのでIntelCPUやNVIDIAGPUを使うと幸せになれます。
うちの環境はどちらもAMD製なんで幸せになれませんでしたがw
動画内でも説明していますが、今回使ったAIモデルはTheia-Fidelity v4でパラメーターはデフォルトで使いました。
Artemisを使うとドットの粗い輪郭に沿って綺麗になるので輪郭がカクカクして綺麗に補正してくれませんが、Theiaだと想定している輪郭に補正して綺麗にしている感じですね。
なので多少オリジナルより違和感がある場合がありますが、ある程度綺麗に輪郭を維持したままアップスケーリングします。
元々HDサイズやFullHDサイズを4kや8KにSDサイズをFullHDにするのがメインで、かつ実写や3DCG向けなツールなので実はそっちのほうがAI補正がかなり効きます。
アニメも昨今のTV放送みたいな720pやDVDなんかのSDまでなら綺麗にしますが、やっぱりちょっと古いゲームで低解像度のはソースを選ぶ感じがします。
なんだかんだ言ってもAVIUTLの各種フィルタで高画質化するよりは楽なんですがね(笑)
【AI高解像】YsⅥ The Ark of Napishtim OP
今回は現地妻を探求するアドル23歳の時の冒険日誌「翼の民を求めて」のOPです。
なんでも来年スマホゲーとしてリリースされる予定らしいので、PC版のOPをAIで高解像度化して遊んでみました。
OPだけだとあれなのでついでにファルコムのロゴも入れておきました。
PC版のディスク内からロゴとOPの動画ファイルとOPの音声ファイルを取り出してAIにて1920x960にアップスケーリングしました。
アスペクト比はオリジナルのままです。
OPの音声ファイルも使ったのは、OPの動画ファイルにはMediainfoで調べた限りでは音声ファイルも格納されているようでしたがAVIUTLに読み込ませたら音が出なかったからです。
ナピシュテムも懐かしいですね。
イースシリーズは5を除く7まではやりましたが、システム的にはナピシュテムとフェルガナが一番好きかもしれません。
オルハたんカワユスw
ちなみにアドルの冒険日誌のタイトルは以下の通りで括弧はシリーズナンバリング
失われし古代王国 アドル17歳
1:序章(Ⅰ)
2:最終章(Ⅱ)
セルセタの樹海(Ⅳ)18歳
フェルガナ冒険記(Ⅲ)19歳
砂の都ケフィン(Ⅴ)20歳
ゲーテ海案内記(Ⅷ)21歳
翼の民を求めて(Ⅵ)23歳
アルタゴの五大竜(Ⅶ)23歳
バルドゥークの檻(Ⅸ)24歳
今のとこ上下巻扱いなのは最初の冒険日誌である失われた古代王国だけですね。
まぁ内容的に1冊に纏まるんじゃね?って思うが、今のところ続き物で出たのがⅠとⅡだけだからそういう設定なんでしょうね。