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【藤子不二雄Ⓐ】「トキワ荘」の神話製作者からの遡行(石岡良治の最強伝説 vol.50 )
放送日:2022年5月11日
今夜の最強伝説は、今年4月7日に惜しまれながらも逝去された藤子不二雄Ⓐを大特集!
『オバケのQ太郎』などコンビ漫画家「藤子不二雄」としての数々の共作を経て、
『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』『魔太郎がくる!!』『笑ゥせぇるすまん』など、
どこか怪奇なテイストを秘めた名作で子供たちの心に強烈なインパクトを残したほか、
自伝的作品『まんが道』は、後世の漫画家のバイブルとしても多大なる影響を与えました。
そんな国民的漫画家の功績について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
「山田孝太郎氏 アートワークス Via luminis」表紙のキャラを描いたよ
作成時間約4時間! まさかのラストシーンをお楽しみに・・・
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.22 テーマ:スター・ウォーズ」
放送日:2016年2月25日
遠い昔、はるか彼方の銀河系で――
今月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは「スター・ウォーズ」!
ルーク3部作、アナキン3部作から『フォースの覚醒』はもちろん、3DCGテレビアニメ『反乱者たち』をはじめとしたスピンオフ、さらには小説・ゲームまで、「スター・ウォーズ沼」に足を踏み込んた石岡さんが、存分に語ります。
「『フォース覚醒』はガンダムシリーズでいうZ、仮面ライダーでいう平成ライダーシリーズの領域に踏み込んでいる」と語り、カイロ・レンのヘタレキャラぶりに萌える石岡さんの、自宅警備力(フォース)の覚醒をお見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.22 テーマ:スター・ウォーズ」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
▼podcast(mp3データ)を配布中
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【マトリックス レザレクションズ】「身体表現」の変容をたどる(石岡良治の最強伝説 vol.45)
放送日:2021年12月22日
今回の石岡良治の最強伝説は、マトリックスを大特集!
1999年に公開された第1作目は世界中で大ヒットし、
4億6000万ドル以上の興行収入を記録。
続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』含め、
多くの観客に衝撃を与えました。
今月いよいよ続編の『マトリックス レザレクションズ』が公開されるなか、
世界中を惹きつけたマトリックスシリーズの魅力について、
ウォシャウスキー姉妹のフィルモグラフィーも絡めて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【APEX】えぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ!らんく!!!【新人Vtuber_町山マチカ】
ごーるど免許めざして!!!
株式会社G2stellar所属、EMAG専属Vtuberの町山マチカ(まちやま・まちか)です!
”今誰かと、遊びたいをカタチに”
みんなで楽しくゲームをする手助けができたらいいな!
マチカちゃんも一生懸命配信するからみんなも一生懸命見守ってね♡
⁂町山マチカスタンプ販売中!!⁂
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A stamp of the genius beautiful girl Vtuber "Matchyama Matchka" is now available!
Please enjoy with Matchka Glossary and Matchka art style town cute stamps!
⁂はっしゅたぐetc..⁂
□ふぁんねーむ□ まちやまほごしゃかい
□生配信□ matchingまちか
□ほめことば□ まちかわいい
□いらすと□ まちかわあーと
⁂ボス(雇い主)→株式会社G2stellar
⁂マチカちゃん所属部署→https://www.emag.link/
⁂マチカちゃんTwitter→https://twitter.com/matchka_ch
⁂使わせていただいているBGMサイトおよび作者様
→フリーBGM DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/
→shimtone様 https://dova-s.jp/_contents/author/profile295.html
[実況] 龍虎の拳シリーズ(NG・PCE・SFC・MD)7作品プレイ動画まとめ+α
過去の実況プレイより、龍虎の拳(NG=実機)〜龍虎の拳(PCE=実機)〜龍虎の拳(PCE=SCX)〜龍虎の拳(SFC)〜龍虎の拳(SFC)VHS録画 エンディング & 超必殺技集〜龍虎の拳(MD)〜龍虎の拳2(SFC)〜龍虎の拳2(NG=PS2)〜龍虎の拳2(NG)〜龍虎の拳2(NGCD)〜アート・オブ・ファイティング龍虎の拳外伝(NG=PS2)以上。おまけ→ネオジオバトルコロシアム(PS2)タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
10/25(水)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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2017年の春映画をがっつり総括!絶対観ておくべき作品は…?「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年5月29日
5月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは2017年の春映画です!
ハリウッド映画『キングコング 髑髏島の巨神』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』『メッセージ』、『崖の上のポニョ』へのオマージュが話題の邦画アニメ『夜明け告げるルーのうた』、さらにVRシアター『アイカツスターズ!イリュージョンShow Time』まで、今春の劇場作品を批評家・石岡良治が鋭い舌鋒でぶった切ります!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年春映画総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【MCU】2010年代型クロスオーバーとしての「インフィニティ・サーガ」(石岡良治の最強伝説 vol.18)
放送日:2019年9月13日
今夜の最強伝説はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を大特集!
2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、
マーベルの膨大なヒーローコミックの原作を実写映画・ドラマ化したシリーズの
ほとんどの作品が、世界中で大ヒットを連発。
これまでの総決算となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入は、
世界歴代1位を記録しました。
2020年から始まる新フェーズへの期待も高まる中、MCUの魅力について
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2020年夏アニメ総括】クマ(と鬼とクズリetc.)の季節到来!(石岡良治の最強伝説 vol.31)
放送日:2020年10月21日
今夜の最強伝説は、2020年夏アニメを徹底総括!
『デカダンス』『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』
『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』など
話題の夏アニメに加え、秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)
放送日:2020年2月19日
今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2018年夏映画特集】石岡良治の最強伝説 vol.5
放送日:2018年8月16日
今夜の最強伝説は、夏映画を大特集!
現在「ジュラシックワールド / 炎の王国」に加え、
「未来のミライ」や「ペンギン・ハイウェイ」等のアニメ映画が公開中の夏映画。
そんな数ある映画の中から、
この夏あなたが見るべき映画を、石岡良治さんがたっぷり解説します!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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ざつだん…♥【ゲリラ放送】
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りするバイノーラル配信のアーカイブです♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
【Special Thanks✫】
Live2D illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
Live2D modeling : 浅木式様 https://twitter.com/asagishiki00
ありがとうございました♥
会員限定放送は、チャンネル会員入会(月額550円)でご視聴頂けます。
※プレミアム会員になる(別途月額550円かかります。)必要はございません…!
入会はこちらから⇒ https://ch.nicovideo.jp/suzuka-minase/join
配信の感想 #涼み生放送
ファンアート #すずみなーと
で呟いていただけると、とっても励みになります…!
【ポン・ジュノ】今世紀映画としての達成を考える(石岡良治の最強伝説 vol.24)
放送日:2020年3月19日
今夜の最強伝説は、ポン・ジュノを大特集!
ほえる犬は噛まない」での長編デビュー以来、
「グエムル-漢江の怪物-」「母なる証明」など数々の名作で映画ファンに
支持されてきたポン・ジュノ監督ですが、
なぜ「パラサイト 半地下の家族」はここまでの大ヒットに繋がったのか。
そのフィルモグラフィーを振り返りつつ、
批評家・石岡良治がポン・ジュノ作品の魅力を語り尽くします!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【宮崎駿】定着した作家像を捉え直すために(石岡良治の最強伝説 vol.21)
放送日:2019年12月24日
今夜の最強伝説は、宮﨑駿を大特集!
世界中にファンを持ち、出世作『風の谷のナウシカ』の新作歌舞伎化や
国内外の様々な論者による本格的な研究・評論書の出版ラッシュなど、
目下「古典」としての再評価が進行中です。
2010年代の締めくくりにあたり、第17回の高畑勲に続いて、
日本を代表する「国民的アニメーション監督」の真価を、
いま改めて批評家・石岡良治が論じます!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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『シン・ゴジラ』『ファインディング・ドリー』『秘密』…この夏の話題作を語り尽くします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
放送日:2016年8月19日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年夏映画を特集します!
大ヒット上映中の『シン・ゴジラ』をはじめ、『ファインディング・ドリー』『秘密』などたっぷり語ります。さらに、ニコ生放送当日に公開となる『ゴーストバスターズ』も(できるだけ)取り上げますので、ぜひチェックしてみてください。
虚構(ゴジラ) 対 石岡(現実)――。この夏を一層盛り上げる生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【2018年秋アニメ徹底総括】アイドルアニメの転機(石岡良治の最強伝説 vol.10 )
放送日:2019年1月23日
今夜の最強伝説は、2018年秋アニメを徹底総括!
「ゾンビランド・サガ」「SSSS.GRIDMAN」など話題の秋アニメに加え、
冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学
。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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2015年のアニメを(ほぼ)すべて徹底総括!!「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.21」
放送日:2016年1月27日
放送中のアニメをだいたいチェックしている、伝説の批評家にして最強の自宅警備員こと石岡良治さんが、2015年を彩ったアニメたちを徹底総括します!
「ユーフォニアム」「監獄学園」「ダンまち」などなど数々の名キャラクターを生み出したアニメはもちろん、朝アニメやキッズアニメ、さらには「おそ松さん」「オルフェンズ」など放送中の作品まで、語り尽くします。
あなたのアニメライフがもっと充実する生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.21」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
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【2019年春アニメ総括】テレビアニメのコンパクト化(石岡良治の最強伝説 vol.16)
放送日:2019年7月24日
今夜の最強伝説は、2019年春アニメを徹底総括!
「鬼滅の刃」「さらざんまい」「世話やきキツネの仙狐さん」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作、更に話題の新海誠監督最新作「天気の子」について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
【ベルセルク】バーサーカーモード統御の歩み(石岡良治の最強伝説 vol.39)
放送日:2021年6月23日
今夜の最強伝説は『ベルセルク』を大特集!
1989年の連載開始以来、30年以上の長期連載されていた今作は、先月6日に、作者である三浦建太郎のご逝去により、未完の大作となってしまいました。
世界中が悲しみに包まれる中、多くのファンや漫画家に影響を与えたダークファンタジーの傑作について、批評家・石岡良治が語ります。
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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拳だけじゃ語れないHIGH&LOWの魅力を、石岡さんが徹底解説!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.44 テーマ:HiGH & LOW」
放送日:2018年2月26日
2月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは『HiGH&LOW』
EXILE TRIBEによる世界初の総合エンタテインメントプロジェクトとして制作され、
ドラマや映画のみならず音楽ライブや漫画化もされた本作品。
去年公開された映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」で
最後の祭りになるかもしれない、全員主役を謳うこの作品の魅力とは一体何なのか。
教えてください!石岡さん!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
女神の迷宮 の低音ヴォイスな初プレイ配信3【第二の迷宮・中間くらいから】
2023/11/10配信。
意外に固定キャラがガッツリ絡んできたり、迷宮ごとに特徴が強めだったりと、飽きにくい作りになってますね。
▼以下テンプレ▼
バスティオン(タンク役)、メディック、ウィザード、メイド(バフ/デバフ役・素早さ最高)のパーティにて、難易度は真ん中の「挑戦者」にて進行中。
KarukusさんがWOLF RPGエディターで作ったゲームです。
今年のウディコンにも出されていた作品で、過去に遊んだメイドインザフィアーと同じ作者さんという事で、期待を高めてやっていきます。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/31241
(ふりーむページより)
■プレイ時間
6~9時間
■ゲーム紹介文
ジャンル:迷宮探索RPG
冒険者となって、迷宮を探索します。
■このゲームの特徴をリストアップ
・職業や顔グラフィックを選び冒険者を作成可能
キャラ画像を自分の用意したものに変更することも可能
・迷宮内で拾う装備には確率でエンチャント効果が付与
・敵を倒して食材を手に入れパワーアップ
石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42836305?from=3526
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ーー『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念(2018/12/11収録)
【収録時のイベント概要】
2018年7月、フランスとクロアチアによるワールドカップの決勝戦に、警察官の格好に扮した男女4人が、ロシアの政治的現状に注目を集めるためピッチに乱入し、大きなニュースとなりました。
彼/彼女らは、2011年に哲学やジャーナリズムを専攻する学生たちを中心に結成された、ロシアのモスクワを拠点とするフェミニスト・パンク集団「プッシー・ライオット」。
そのグループ創設者のひとりマリヤ・アリョーヒナが、結成秘話からその真の目的、そして自身の信じる道を綴った新感覚手記『RAIOT DAYS』がこの度、『プッシー・ライオットの革命ーー自由のための闘い』として翻訳・刊行されました。
本書の翻訳を担当されたaggiiiiiiiさん、そして監修・解説を手がけたロシア文学者・ゲンロン副代表の上田洋子が刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催。
ゲストに、現在の日本を代表するアーティスト集団Chim↑Pomのリーダー・卯城竜太さんをお招きし、2018年の日本/ロシア、そして世界のアート・アクティヴィズムと、それらが成す革命についてお話いただきます!
2012年にワタリウム美術館にてChim↑Pomがキュレーションした「ひっくりかえる展 / Turning Around」は、社会の変革を目指して表現活動を続けるフランス、日本、ロシア、カナダのアーティストたちが紹介されました。その後もアート・アクティヴィズムの最前線にいる卯城さんに、あらためてChim↑Pomの活動と現在注目するアクティヴィストをご紹介いただきます。プッシー・ライオットをはじめ、ロシアのさまざまなアクティヴィストについても、aggiiiiiiiさんと上田洋子がたっぷりと紹介!!
アートと社会に関心のある方におすすめの必聴イベントです。ぜひご来場ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181211/
『コードギアス 反逆のルルーシュ』から10年…なぜこの作品だけが特別だったのか!?「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33」
放送日:2017年2月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は「コードギアス」を取り上げます。2006年の第一作『コードギアス 反逆のルルーシュ』の放送から、ちょうど10年目を迎える今年。劇場版の総集編3部作の制作も発表され、再評価の機運が盛り上がりつつあります。
ゼロ年代のロボットアニメの中で、なぜコードギアスだけが特別だったのか。批評家・石岡良治が、本作が切り開いた可能性とその魅力を、改めて論じます。
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33 テーマ:『コードギアス』からの10年」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【長井龍雪】「もう一つ外側」のイマジネーション(石岡良治の最強伝説 vol.20)
放送日:2019年11月27日
今夜の最強伝説は、アニメーション監督の長井龍雪を大特集!
「ハチミツとクローバーII」で初監督を務め、
「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」等の話題作を手掛けてきた長井龍雪監督。
現在、岡田麿里、田中将賀との制作チーム「超平和バスターズ」原作で
「あの花」「ここさけ」につづく秩父三部作の三作目である話題作、
「空の青さを知る人よ」が公開中の長井龍雪監督について
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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どきどきうたわく…♥
ご視聴ありがとうございます!
こちらの配信は、涼花みなせがお送りする配信です♪
「もっとぐっと近い距離で、お耳に幸せをお届け♪」をコンセプトに、耳かきや耳舐めをはじめとしたASMRであなたのお耳を癒します☆
音源をお借りしているサイト(音源使用許諾を頂いております)
・カラオケ歌っちゃ王様 http://tomomusic.co.jp/utachaoh/
【Special Thanks✫】
Live2D illust/design : 姫野アラタ様 https://twitter.com/ARThimeno
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ありがとうございました♥
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ギフトをお送り頂いただいた方、ありがとうございます♥放送の最後にお礼させていただきます☆
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月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.45 テーマ:「プリパラ」「アイドルタイム プリパラ」
放送日:2018年3月29日
3月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは、
今年度でシリーズが一旦終了する『プリパラ』
同名のトレーディングカードアーケードゲームからアニメ化され、
前作の「プリパラ」から、放送中の「アイドルタイム プリパラ」まで
4年間放送したプリパラシリーズ。
ガールミーツガールでゆめかわな世界を、
右も左も上も下も分からない方でも楽しめるように
プリパラに夢詳しい石岡さんが徹底解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
2023年秋アニメ総括(&2024年冬アニメへの期待)および2023年のアニメについて 今期は(も)ずっとフェチのターン!(石岡良治の最強伝説 vol.70)
今回の最強伝説は、2023年秋アニメを徹底総括!!
『呪術廻戦』「渋谷事変」や『葬送のフリーレン』など、多数の話題作が生まれた秋アニメ。
シーズン全体の総括と2024年の注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/1/19(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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映画『この世界の片隅に』についてたっぷり語ります! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.30」
放送日:2016年12月1日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、映画『この世界の片隅で』を中心に、片渕須直監督、こうの史代さんの諸作品について語ります!
クラウドファンディングでの資金調達でも話題を呼んでいた映画『この世界の片隅に』が公開され、各方面から絶賛を浴びています。
"日本映画の新たなレジェンド"など激賞を受ける本作を、石岡良治はどう見たのか!?
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.30 テーマ『この世界の片隅に』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【特別番組】美術館とキュレーターの使命【ゲスト/東京国立近代美術館企画課長・蔵屋美香さん】
芸術動画7月の特別番組は、蔵屋美香さんをゲストにおむかえします!
東京国立近代美術館企画課長として、美術館内外でキュレーションを手がける蔵屋さんと、「美術館とキュレーターの使命」について語り合います。
東京国立近代美術館といえば、国内有数の近代美術コレクションを公開し、常設展として美術史の編纂をおこなう拠点のひとつです。変化し続ける現代社会のなかで、日本の近代美術という、複雑な屈折を抱えた歴史をどのように語ってゆくのか。キュレーションのコンセプトから裏話まで、いろいろとお聞きできるはずです。アーティストだけでなく、キュレーションに興味ある方からアートファンまで、必見の放送!