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美少女戦士セーラームーン~another story 17
mylist/63988588 第2章・美奈子編の中盤です。主はルナが好きです。part18→sm35107225 part16→sm35107019 原作とアニメの違い:月野うさぎ
原作では恋愛がテーマのために大人びており、泣き虫というほど泣いてるシーンは少ない。また、
物語が進むにつれ、単独であやかしの四姉妹を倒すほどに勇ましく凛々しい姿に描かれている。
アニメでは子供が親しめるように配慮されているためか幼稚でよく泣き、不器用で勉強も運動も
ダメな落ちこぼれである。また、無印のラストで仲間全員と死別したことがトラウマになったせいもあり、仲間が危機に見舞われた際にはあっさり銀水晶を敵に渡そうとする困り者。
ムーンスティックとキューティムーンロッドは原作で柄が伸縮して長く伸ばすことができるが、
アニメでは短い長さで固定されている。ムーントワイライトフラッシュは原作とTBSのドラマ版のみ
起用されており、アニメでは存在しない。原作ではティアラから技を放つが、ドラマ版ではティアラではなく、ムーンスティックから技を放つ。アニメでのムーンスティックは中盤で出現した銀水晶が固着されている。
武器の入手の経緯が異なる。原作だとキューティムーンロッドはうさぎと衛の互いを想う心から誕生し、スパイラルハートムーンロッドはちびうさが自分の母であるネオクィーンセレニティを通じて渡している。一方、アニメではキューティムーンロッドは前世の母クィーンセレニティから譲り受け、スパイラルハートムーンロッドは原作でのキューティムーンロッドの入手経緯と同じでうさぎと衛の互いを想う心から誕生した。
プリンセスとして覚醒したタイミングが異なる。原作ではクンツァイトとの戦いで衛が自分を庇って
傷ついたことにショックを受けて涙から銀水晶が出現し、プリンセスに覚醒した。
アニメではゾイサイトの攻撃から自分を庇って重傷を負った衛にショックを受け、虹水晶がうさぎの涙に引き込まれて銀水晶になり、プリンセスに覚醒した。
衛がスターシードを抜き取られた際の事情が異なる。原作では自身の精神を操作してその事実を忘れさせる。
アニメではギャラクシアと対峙してその事実を聞かされるまで、うさぎは衛が留学中で未だ生存していると信じて疑わなかった。
銀水晶の使用についての違い アニメでは最大限まで銀水晶の力を開放すると月の王族は死に至ると
されており、前世のクイーンやうさぎは死に、自己犠牲の技となっているが原作にこの設定はない。
美少女戦士セーラームーン~another story 16
mylist/63988588 ミスが多くてすみません。第2章ラストは美奈子編です。アルテミスって、主は何か好きじゃないですね。どうも彼は使命感か強いせいか冷徹に映るんですよ。情に少し欠けてるっていうのかな。part17→sm35107132 part15→sm35002357
原作とアニメの違い
あやかしの四姉妹:四女コーアン
原作ではレイの通う私立T・A女学院に黒月紅安と名乗って転入生として潜入し、学院のシスターを
人体自然発火現象に見せかけて殺してはドロイドとすり替え、不吉な予言をして学院をパニックに
陥れた。異変に気付いたレイとバトルになり、彼女を炎に包み込んで焼き殺さずに惑星ネメシスに
送り込むが駆け付けたセーラームーンにプリンセスハレーションで倒された。
アニメではルベウスに片思いしていたが彼にその気は全くなかった。
原作のようにT・A女学院に来ることはなく、レイの実家である火川神社に来ることが多かった。その
理由は火川神社の離れが未来のクリスタルポイントとなる一つで、クリスタルパレスを守る結界を
使用不能にする為にダークパワーで汚染する作戦だった為である。マーズとは対照的に青白い炎を
放つダルクファイヤーが必殺技で何度か彼女と手合わせをしている。
度重なる作戦失敗からルベウスに見限られた挙句、時限爆弾を渡されてセーラー戦士と共に死ねと
非情な扱いを受けて死のうとするがジュピターとヴィーナスに阻まれて自暴自棄になり、マーズに
優しく気遣われて銀水晶で浄化され、他の姉妹より早く普通の人間となって平和に暮らす。のちに
姉たちを説得してセーラームーンに浄化してもらい、姉妹仲良く化粧品店をオープンして平穏な
生活を送る。SFCのRPGアナザーストーリーでは歴史改変を企むヘルデスティニーにより、再び
セーラー戦士の敵として戦う運命に変えられて彼女たちに倒されてしまう。最終的にはセーラー
戦士がヘルデスティニーを滅ぼしたことで本来の運命に戻されて平穏な生活に戻る。アニメの終盤で
サフィールを救うためにうさぎと連絡を取って彼女らに彼を託したが、彼女たちは結局サフィールを守れなかった。
美少女戦士セーラームーン~another story 15
mylist/63988588 第2章まこちゃん編ラストです。次回は美奈子編です。
part16→sm35107019 part14→sm35002279
原作とアニメの違い
あやかしの四姉妹:三女ベルチェ
原作ではマーキュリーと同じく水を操るが、冷気の使用については描写されていない。
ダウジングの名手として十番街に現れ、ネメシスに送られたレイの行方を占ってもらおうと依頼人
として現れた亜美の前で正体をばらし、バトルになる。マンホールから地下水を噴き上げて彼女を
捕らえ、溺死させずにネメシスに送るがセーラームーンのプリンセスハレーションで倒される。
アニメでは他者に対して冷淡な性質が強調されている。周囲を凍結させるダルクウォーターが
必殺技。ダウジングではなくチェスの名手として十番町に現れ、30世紀の未来都市クリスタル
トーキョーのパレスを守る結界を担うクリスタルポイントに発展する一部であるチェスタワーを
結界の機能を妨害するためにダルクウォーターでダークパワーに満たして汚染するが、駆け付けた
亜美にシャインアクアイリュージョンで浄化され、他の戦士も現れて形勢不利になって撤退する。
その後亜美以外のセーラー戦士を人質にとって彼女とチェス対決し、卑怯な手を使って追い詰めるも
タキシード仮面の妨害で人質を解放されてしまう。さらに姉たちに助けを求めるがあっさりと見捨てられて自暴自棄になり、フルパワーでダルクウォーターを放ってセーラー戦士を道連れに自身も凍死しようとするが、妹のコーアンの必死の説得でようやく心を開いて銀水晶の力で浄化されて普通の
人間になり、妹と穏やかな生活を送る。彼女の髪形と色はディズニーのアナと雪の女王に流用されている。続編の2ではポニーテールと髪色は同じだが、額の巻き髪は何故か除かれている。
美少女戦士セーラームーン~another story 14
mylist/63988588 ボス戦まで。注意:遺跡の入り口まで行ってしまうとイベントが始まって宝箱が入手できなくなって二度と取れなくなりますので、宝箱を調べるまで近寄らないように! part15→sm35002357 part13→sm35002209
原作とアニメの違い
あやかしの四姉妹:次女カラべラス
原作では鞭を持たず、霊的なエネルギーで攻撃を行う。技名はスピリットエネルギーアタック。
四姉妹で最後に登場。預言者としてテレビ出演し、講演会を開いて人々を洗脳するが駆け付けた
ヴィーナスに洗脳を解かれ、今度は先に倒された姉妹の魂を呼び寄せて攻撃するが
セ-ラー戦士にはかなわず倒された。ルベウスとは恋人同士である。
アニメでは他の姉妹のように属性攻撃を持たず、原作の霊的な攻撃も行わず、ダルクビュートという
名の鞭を操って物理的な攻撃を行う。この鞭は彼女の意思で無限に伸び、自身の腕のように先端で
標的を捕縛できる。アニメではルベウスとの恋人設定は無いが、末っ子のコーアンが彼に思いを
寄せている。離脱した妹のコーアンとベルチェをちびうさと共に捕らえて抹殺しようとするが妹の
二人がちびうさを庇って捕まえられず、妹たちを救いに現れたセーラー戦士と対峙する。だが、
ダークパワーを増幅させる杖に姉のペッツが心を支配されて自分も妹らと攻撃されてショックを
受けたところをセーラームーンに救われ、妹の説得でようやく改心し、セーラームーンに銀水晶で
姉と共に浄化されて普通の人間となり、化粧品店をオープンして姉妹仲良く暮らす。姉ペッツが
サフィールに思いを寄せていたことを知っていた。
美少女戦士セーラームーン~another story 13
mylist/63988588 第2章まこちゃん編スタートです。初登場の時にまこちゃんが食べていた手作り弁当の炊き込みご飯のおにぎり、美味しそうだったな。今度作ってみようかな。part14→sm35002279 part12→sm34883229
原作とアニメの違い
あやかしの4姉妹
長女ペッツ:原作ではサフィールとの関係がないので男嫌いの設定もない。3番手に登場し、
悪性のウィルスをばらまいて過去(現代)世界の人々を殺害し、ドロイドとすり替える作戦を行う
中でまことと戦闘になる。圧倒的な力で彼女を嵐に閉じ込めて惑星ネメシスに送り込むが、駆け
つけたセーラームーンにプリンセスハレーションで倒される。アニメと違って妹思いの姉であり、
「可愛い妹たちをいたぶってくれたお礼に百倍返しと行こうじゃないか」と言っている。
アニメではルベウスに競争意識をあおられたこともあって姉妹仲は悪かった。黒い電撃を放つ
ダルクサンダーが必殺技。サフィールに想いを寄せていたが兄を支えるので精いっぱいだからと
振られてしまい、男嫌いになって愛を否定するようになる。のちに組織を離脱した妹のコーアン、
ベルチェをちびうさとともに捕らえて抹殺しようとするが妹二人がちびうさを庇ったために彼女
だけは捕らえられず、妹二人を助けに来たセーラー戦士をルベウスから譲り受けたダークパワーを
増幅させるスティックで圧倒するが、スティックに心を乗っ取られて裏切り者ではないカラベラス
までコーアン達とともに攻撃してしまう。その後セーラー戦士のチームワークに敗れて腕から
スティックが離れたことで目が覚めるが、現れたルベウスにスティックの真の力・異空間の穴を
開けられてセーラー戦士とともに異空間に飲み込まれそうになる。妹たちに救われて和解し、
セーラー戦士が穴に飛び込んで内側からセーラープラネットパワーでスティックを破壊したことで
穴が閉じ、セーラームーンにカラベラスと一緒に銀水晶で浄化されて姉妹仲良く化粧品店を開き、
穏やかな生活を送る。のちに怪我を負いながらワイズマンの手を逃れてきたサフィールと再会し、
なおも危険を承知で兄デマンドに会おうとする彼を引き留められず、必ず帰ってくると約束を交わ
したが結局ワイズマンに彼を殺されてしまった。
美少女戦士セーラームーン~another story 12
mylist/63988588 第2章のレイちゃん編、後半です。次回はまこちゃん編です、お楽しみに! part13→sm35002209 part11→sm34883190
原作とアニメの違い:エスメロード
原作ではジュリアナ扇子を持っていない。終盤でワイズマンに操られてデマンドとともにセーラー
戦士と戦い、倒された。アニメではワイズマンにそそのかされて罠にはまり、ダークパワーを増幅
させる冠を与えられて力を制御できずに暴走させてドラゴンに変身し、クリスタルパレスに襲い
掛かるがセーラー戦士に倒される。セーラー戦士は倒すまでドラゴンの正体がエスメロードだと
解らなかった。
ワイズマン(デス・ファントム)
原作では彼の詳細が細かく描かれており、30世紀の平和な世界で忘れ去られた犯罪を広めようと
した結果、惑星ネメシスに流刑された犯罪者の怨霊で、ネメシスと一体化している。アニメでは
この部分はオミットされている。
美少女戦士セーラームーン~another story 11
mylist/63988588 レイちゃん編中盤です。part12→sm34883229 part10→sm34883156
原作とアニメの違い
サフィール:原作では神経質でかなりのブラコンである。ワイズマンに操られて兄デマンドに襲い掛かるが完全に洗脳されたわけではなく、殺されることでワイズマンの呪縛から解放してほしいと兄に願っており、願い通り殺されて解放された。アニメでは原作と違って穏やかな好青年であり、以前からワイズマンに不信感を持っており、ふとしたことから彼の野望を知ってダークパワーを増幅させる反応炉の制御パネルを奪ってワイズマンの追手から逃走し、傷ついた体で意識を失ってあやかしの四姉妹の長女ペッツに介抱される。彼女には以前思いを寄せられていたが「兄を支えるので精いっぱいだから」と振ってしまっていた。ペッツの話を聞いているうちに自分たちが今までしてきた事が間違いだと確信し、心配で引き留めようとする彼女に必ず戻ると約束して上着を預けて兄を説得しに危険を承知で会いに行くが、思いを伝えようとした矢先にワイズマンの襲撃を受けて殺されてしまう。
ルベウス:原作ではアニメほど冷淡ではなく、四姉妹の次女・カラべラスと恋仲である。
四姉妹が次々に倒されて組織から離脱しようとしたがワイズマンに見つかり、彼に真意を問うがあっさり殺された。アニメでは冷酷非情でカラべラスとの関係も無いが、末っ子のコーアンに思いを寄せられている。だがそんな彼女に時限爆弾を渡してセーラー戦士共々自爆しろと非情な命令を下し、長女のペッツにもダークパワーを増幅させるスティックを渡してセーラー戦士と共に異次元に飛んでしまえと言うほど、それはひどく冷酷である。やがて部下の四姉妹が全て離脱するとUFOでちびうさを捕らえようとするも四守護神に阻まれ、今度は彼女らを人質にセーラームーンをおびき寄せて一度は彼女を圧倒してとどめを刺そうとするが、彼女の後をつけていたちびうさに自身のパワーを増幅させる装置を見破られたうえに壊されてセーラームーンに逆転されてしまい、捕らえていた四守護神も解放され、UFOが爆発寸前の状況でテレポートで逃げられてしまう。その後現れたエスメロードに助けを求めるが(邪黒水晶のピアスが壊れて自身でテレポートできなかった為)見放されて見捨てられて独りむなしくUFOとともに宇宙の塵となった。
美少女戦士セーラームーン~another story 10
mylist/63988588 今回はレイちゃん編の前半です。レイちゃん大好きです。裏技1 なかよしモード=タイトル画面でxボタンを押しながらスタートボタンを押して新しく始める。全員LV16からになる。普通に16まで上げた時より強化されているので面白みに欠けるかも。
裏技2 最強モード=オープニングムービーで2コンのAを押しながら、1コンの上・上・下・下・左・左・右・右・上・上・下・下・左・左・右・右・上・下・左・右・上・下・左・右・B・X・L・Rと入力する。全員LV99でスタートする。
裏技3 アイテム引継ぎ=クリアしたときに電源を切らず、リセットもせずにタイトル画面に戻って新しく始める。スタッフロールはスタートボタンでスキップできます。クリア直前に持っていたアイテムを引き継げる。一部、引き継げない物もある。アクセサリーの場合は装備せずに持っていればOK! おすすめは虹のリボン。装備者のステータス異常を防ぐ優れもの ♪そして赤い瞳。防御力は下がるが攻撃力と素早さが倍増する。攻撃力成長型は危険なので防御力成長型に持たせて前列アタッカーにするのがベスト♪
注意:アイテム欄がいっぱいになるとフリーズするので不要な物は可能ならば売却し、それ以外は使い切ること! また、ムーンカリス2がいっぱいになるとこの裏技はできなくなる。 part11→sm34883190 part09→sm34883054
美少女戦士セーラームーン~another story 09
mylist/63988588 やっちゃったよ、もう! 第2章の亜美ちゃん編後半です。ここでのエンディングは2種ありますが、今回はひとつだけです。もう一方のは女性実況者の水島さんが上げてらっしゃいますのでそちらをご覧くださいまし。レイちゃん編スタート→sm34883156 part08→sm34883001
原作とアニメの違い
ヴィーナス 続き
TBSのドラマ版では人気アイドルの上に不治の病に侵されており、ダークキングダムとの決戦より早くに死亡している。性格も原作やアニメのように明るくせずにクールで毅然とした印象にしている(周りにそう振舞っていただけで本来の彼女は明るくかわいらしい少女である)。
聖剣については月に行って王国の跡地に来た際、ムーンキャッスルのあった地中に刺さっていたのを四守護神全員で引き抜いた。これでベリルを倒したが最初は重くて使いこなせず、ジュピターが使う場面もあった(うさぎを締め付けるベリルの髪をこれで断ち切った)。ドラマ版では決戦の後で再び蘇ったダークキングダムに立ち向かうべく、聖剣に宿る力で変身能力を得て再び変身した。アニメでは聖剣は出てこない。
ブラックムーン一族:プリンスデマンド
原作とアニメどちらもネオクィーンセレニティに片思いしており、過去姿であるうさぎを誘拐したが結末は異なり、原作ではワイズマンに騙されていいように利用されていた事を知って自暴自棄になり、衛を洗脳して現代の銀水晶と未来の銀水晶を合わせて世界を滅ぼそうとしたがプルートがタブーを破って時間を止めた為、阻止された。その後うさぎに襲い掛かって逆に倒された。また、傀儡にされた弟サフィールを手にかけてワイズマンから解放している。
アニメではワイズマンにサフィールを殺されて不信感を抱き、彼の口から地球を滅ぼすつもりだったことを聞かされて反逆し、ワイズマンに立ち向かうが力かなわずうさぎを庇って息絶える。死の間際ブラックムーン一族があやかしの四姉妹と同様に地球で幸せに暮らせることをうさぎに託した。
美少女戦士セーラームーン~another story 08
mylist/63988588 第2章、亜美ちゃん編のスタートです。ラクレットのチーズをビーフカツにかけて食べたいな。part09→sm34883054 part07→sm34881095
原作とアニメの違い:ヴィーナス
原作では腰にチェーンベルトを巻いており、これにエナジーを込めてラブミーチェーンを放つ。
アニメでは固有武器ではなく光を鎖に具現化したもので、攻撃以外に標的を拘束、物をキャッチ、
高所からぶら下がるなど多機能に利用できる(スターズでプルートと崩落寸前の吊橋を渡る際に
途中で綱が切れて落ちそうになって使用したが、直前に倒したミラーパテドリィの残りにチェーンを落とされて落下してしまった)。
クレッセントビームは原作には無い技であり、外伝編である「コードネームはセーラーV」においてセーラーV時代にのみ使用していた技となっている。使い方もアニメのように直接手から放つのではなく、三日月形のコンパクトミラーをあらかじめ月光にさらして月の力を充電し、鏡面を敵に向けて光線を放つ。月の力を充電していないと鏡面が黒く変色してパワー不足で使えない。アニメでセーラーV時代のエピソードが描かれた時は三日月形コンパクトミラーを使うシーンは全く出て来ず、飛び蹴りを食らわせただけだった。
プリンセスの影武者となっていた設定は原作のみで、アニメでは最初から四守護神の一人として活動している。
ラブアンドビューティショックの技の設定が原作とアニメで違う。原作では節々に薔薇の付いた鞭で
攻撃する打撃技。アニメでは手から口元にエナジーを集中させてハート型の光弾を作り出して投げ
キッスのようにして攻撃する技。
変身ペンが原作とアニメで異なる。原作では左右の輪が交差した惑星を象った伸縮自在のアンテナが付けられており、セーラーV時代と共通している。アニメでは他の四守護神仲間たちと同じ。
赤いリボンの秘密:セーラーV時代、憧れていた先輩に「リボンが似合う」と言われて付けるようになったが、実は彼は敵対する組織ダークエージェンシーの部下のナルキッソスだった為、涙ながらに彼を倒して辛い思い出になってしまった。
美少女戦士セーラームーン~another story 07
mylist/63988588 次回から第2章です。 アドバイスのお詫び: 晴海には宝箱が配置されていますが第4章の前半でここからイベントが発生した後、取れなくなるばかりか立ち入ることさえ出来なくなると主は思っていたのですが、これは思い込みで女性実況者のきさらあすたりすくさんが第5章のはじめに晴海へ行ってアイテムを入手していたので、その時点でも間に合う事が解りました。本当にすみませんでした!
その後のチェックで、うさぎの自宅から火川神社に戻るまでがリミットでした。その後は未来へ行ってクリアするまで戻れないので。視聴者の皆様、本当にすみませんでした、お詫びします!ごめんなさい! part08→sm34883001 part06→sm34814735
原作とアニメの違い:ジュピター
ティアラの避雷針のアンテナは原作では伸びたままで触角のようだがアニメでは技を使用する時だけ伸びる仕組みである。ドラマ版では自身が帯電体質の設定で体に直接雷を落とさせて取り込み、両手から放つ仕組みでアンテナは無い。
原作ではフラワーハリケーンを使うための薔薇のポプリケースをベルトで腰に巻いているが、アニメではこの技自体無いのでポプリケースも持っていない。
原作では子供の頃に家族が飛行機事故で亡くなっているために飛行機嫌いになっているが、アニメにおいてはその設定はなく、スターズで皆と飛行機に乗っている。
原作では衛の後輩である浅沼一刀と仲が良く、彼にキスをしている。この時自分の秘密を話したので彼に正体を知られている。
うさぎとの出会いの違い:原作では車にぶつかりそうだった所を助けたことで知り合い、アニメでは
不良にぶつかって絡まれた所で彼らを撃退して知り合った。その後はどちらも共通で昼ご飯を一緒に食べて、亜美、レイ、ルナとも知り合う。
美少女戦士セーラームーン~another story 06
mylist/63988588 part07→sm34881095 part05→sm34814567
原作とアニメの違い
マーズ:原作ではお嬢様育ちで登場初期は「ですわ」口調だったが徐々に普通の少女らしくなった(ただし学園内ではお嬢様同士の為、以前のまま)。
原作では男嫌いな性格に描かれているがこれは生理的嫌悪や恐怖症ではなく、プリンセスに対して純潔を誓っているため。ただ、彼女が主役の「カサブランカ・メモリー」では政治家の父の秘書・海藤が幼い頃から面倒を見てくれた兄のような存在で、彼が別の女性とお見合い結婚することを知った時に「他の人と結婚するなら、私と結婚すればよかったのに…」と言っているシーンがある。
アニメでは逆で、恋に積極的であり衛をナンパしてデートに誘っていた。また、雄一郎にキスしており、彼には特別な想いがあるようである。
悪霊退散のお札は原作ではほとんど使われていない。アニメでは相手の動きを封じる効果があり、
変身を問わず積極的に活用している。また、相手が妖怪の場合は自身の霊力を込めて攻撃したり、
不動明王の力を借りて戦うこともある。
フォボスとディモスはアニメでは単なるペット扱いだが原作では前世からレイを見守ってきた仲間であり、彼女と共に戦うこともある。その正体はコロニス星出身の傭兵であり、背中にカラスの翼を持った妖精のような姿をした女戦士。彼女たちは前世のレイ・火星の王女プリンセスマーズに気に入られて忠実な部下となった。その後、月の王国シルバーミレニアムが滅んでマーズが死んだ後、彼女を追って現代の地球にカラスに身を変えて転生し、今も変わらず傍で彼女を見守っている。
マーズフレイムスナイパーを使う時は破魔矢のようなマーズアローを使う。アニメでは火を作り出して弓矢に具現化して使う。
美少女戦士セーラームーン~another story 05
mylist/63988588 part06→sm34814735 part04→sm34757571
おすすめのリンク技:防御力成長型は威力か低いので攻撃力重視のアクセサリーに
して前列に配置して使えば威力が上がる。逆に攻撃力成長型は危険なので前に出さず、
中列で防御力重視のアクセサリーにして使うこと。また、レインボーwムーンハート
エイク以外の技は聖杯を使うと使用できなくなるので注意!
スターダストストリームアタック:ムーン+マーキュリー+マーズ
攻撃力が高く、消費EPが3と低くて使いやすい。
デッドワールドサブマージ:ウラヌス+ネプチューン+プルート
こちらもなかなか優秀。
ピンクシュガーイリュージョン:マーキュリー+ちびムーン
そこそこの回復量で、中盤までなら使える回復技。
ヒーリングプレッシャー:ムーン+ジュピター
回復量はまぁまぁ。中盤までなら使える。
レインボーハートシャワー:ムーン+ちびムーン+ヴィーナス
回復量が多く、終盤まで使える優秀技。
レインボーハートレボリューション:ムーン+ちびムーン+サターン
回復量多し。上記でヴィーナスではなくサターンがいるならこれ!
ヒーリングシャワー:ムーン+ヴィーナス
パーティー全体の攻撃力を高める。最初は上昇値が少なくフレグランスに負けるが、LVが
上がるにつれて多くなる。
ヒーリングスプレー:チートだが使える。味方を一人づつ、ステータス異常無敵にする。
効果は対象の仲間が戦闘不能になるか、戦闘終了まで持続する。この技の使い手である
ムーンとマーキュリーを優先的にかければOK!
美少女戦士セーラームーン another story 02
本編開始です。直前にショートプロローグあり。良い作品でありますが、1章から3章まではボスが弱すぎて物足りないですね。その為あまりレベルを上げず、次の技は禁じ手とします。マーキュリーのシャボンスプレー、プルートのタイムストップ。主は新作のクリスタルが大嫌いです。当時小学生でTVアニメ版に愛着を持っているので、新しい声優も設定も受け付けません。mylist/63988588 part03→sm34757378 part01→sm34671693
原作とアニメの違い
衛と四天王の関係:原作での四天王は元々エンディミオンに仕える配下で主従関係にある。だがメタリアに洗脳されたベリルに彼らもまた洗脳され、月を襲撃して滅ぼした。その後ベリルと共に
クィーンセレニティに浄化されて現代に転生したが本来の主の生まれ変わりである衛との再会を果たせぬまま、知らずにメタリアの封印を解いて再び支配されてしまったベリルにまたしても洗脳されて宝石でできた妖魔に変えられてしまう。その後セーラー戦士との戦いで倒された後宝石になり、ようやく衛の手にわたって再会を果たす。宝石に彼らの魂が残っており、時折衛とテレパシーで語り合い、彼に助言をしている。原作だとその後も人間の転生はできなかったがPCエンジンのアドベンチャーゲームではうさぎが銀水晶に祈ったことでベリルと共に転生でき、普通の人間として穏やかな生活を送る。
アニメでは前世は人間だったがエンディミオンとの主従関係は無しになり、他人同士である。月に襲撃したのち、原作と違いクィーンに浄化ではなく封印されてしまい、現代に人間として転生はしていない。その為、現代ではベリル共々妖魔扱いである。
美少女戦士セーラームーン another story オープニングムービー
mylist/63988588 これは大変長いので、次にupするpart02から再生することを推奨いたします。part02→sm34671724 part1リンク→mylist/68985353
原作とアニメの違い
衛の職業:原作では私立元麻布高校二年生。アニメでは東西大学(レイカの大学と間違えてました、すみません!)在学で学年は不明。
セレニティとエンディミオンの最期:原作ではメタリアに洗脳されたベリルからセレニティを庇って
エンディミオンは死亡、ショックを受けたセレニティは彼の剣で自らの胸を刺して自害する。
アニメでは上空に引き込まれたエンディミオンを追ってセレニティがムーンキャッスル2階のバルコニーから飛び出し、上空で互いに手を取り合った直後メタリアの攻撃を受けて二人同時に殺される。
秘密基地の存在:原作ではクラウンゲームセンターの地下にある。初めはそこで働く元基も知らなかったが、ベリルに洗脳された衛に彼もまた洗脳されて基地に潜入して知った。この際ヴィーナスのチェーン攻撃を受けて正気に戻されて彼女たちの正体も知って、よき理解者となる。ただ、妹の宇奈月は知らない。アニメでは店内のゲーム機がセーラー戦士の関係者だけが特殊に操作できるようになっており、深夜にルナがアルテミスをボスと思い込んで彼と連絡を取り合ったり(後で真相を知って激怒していた)、亜美たちがダークキングダムのアジトを調べていた。ただし、店内の基地の設定はなく、深夜の店内に入り込んで利用していただけで、実際セーラー戦士たちが集合して語らうのは火川神社の境内か、レイの実家の居間である。
元基の設定:原作では衛と面識はない。アニメでは同じ大学の同級生で仲が良い友人同士。また、レイカとの恋人関係も原作にはない。なお、レイカは原作ではオタクなお姉さんでアニメと人物像が異なる。また原作には虹水晶および妖魔7人衆の設定もないので、彼女やレイの祖父はれっきとした人間である。
バッティング大天国
野球ゲーム(中心)バッティングシーン詰め合わせ。
思い入れのあるゲームが一つでもあれば幸いです!
登場する野球ゲームを作ってくださったメーカーさん
アトラス セガ ナムコ バンダイ ジャレコ DECO IGS カルチャーブレーン
バンプレスト サンソフト ソニー コーエー タイトー テクモ SNK アスミック
ハドソン ナグザット コナミ 魔法 エンジェル(バンダイ) 任天堂 アクエス(スクエア)
やべぇ、人気シリーズなのにアスキー忘れた。