キーワード オルガヌム が含まれる動画 : 20 件中 1 - 20 件目
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【MMD杯ZERO3参加動画】【MMD-PVF7】アルテミスに捧ぐオルガヌム:ver.2 / Fugal Sound Productions
あけめとうございます。最後の杯かもしれないそうで。
初めて杯に出したやつ、ちまちま作り直してたので参加します。
MMD-PVFさんにもエントリーしてよいとのことで、よろしくお願いいたします。
パズドラの正月アルテミスさん、究極進化カワヨ。
俺も進化したい。コッカラッス!
※mido様(2回目)、だるま様、Tuyo様、GTH様、小鉄様、ミーネンロイマー様、wsc_ojisan様、(株)萩原建設様、nihen様、広告(ギフト)ありがとうございます!大変嬉しゅうございます。
Title: アルテミスに捧ぐオルガヌム:Ver.2
Music & Lyrics: Fugal Sound Productions (mylist/46483085)
※歌詞一部に「Carmen Saeculare」の英訳を引用
Special Thanks: Tack., MMD素材製作者の方々(動画末尾に記載)
Vocal Module: 初音ミクV4X, 初音ミクV3
Twitter: @FugalSndPrd
つべ: https://youtu.be/gbFNLeB7lE0
【MMD杯ZERO3予告動画】アルテミスに捧ぐオルガヌム:ver.2 / Fugal Sound Productions
できまちた→sm38068067
※すいません、必須タグ不備のまま寝落ちしてしまいました(´Д`;)
本番では気をつけます・・・。
※Raiden21様、広告ありがとうございます!大変嬉しゅうございます。
おひさです。昔のリメイクですんません。
この曲気に入ってるんですが、映像がへっぽこで人に聴かせづらかったので作り直しました。
出来はまぁ・・・「なんか光ってりゃカッコよく見えるやろ」の精神でがんばりゅ('A`)
今回def7z式イケメンカイトさんをお借りしました。
チェロがバエるので、曲にチェロを足す力技(本末転倒)
最終日ギリギリになりそうですが、よろしくお願いいたします。
Title: アルテミスに捧ぐオルガヌム:Ver.2
Music & Lyrics: Fugal Sound Productions (mylist/46483085)
※歌詞一部に「Carmen Saeculare」の英訳を引用
Special Thanks: Tack., MMD素材製作者の方々(動画末尾に記載)
Vocal Module: 初音ミクV4X, 初音ミクV3
Twitter: @FugalSndPrd
【ゆっくり解説】★ど素人が教える音楽の歴史★その1
音楽の専門教育も受けたことがない、ど素人のうp主が送る、音楽の歴史 その1です。
この動画は、音楽の素朴な疑問
・なんでドレミの音は7つなんだろう?
・なんで音名は「A」じゃなくて「C」から始まるの?
等という疑問を、わかりやすく解説することを目標に作りました。
第1回目は「ピタゴラス音律」について、説明します。
なお、講座の予定は以下のとおりです。
(1)ピタゴラス音律
(2)テトラコルド
(3)音階のはじまり
(4)音名(ABC)のはじまり
(5)フラット(♭)とシャープ(#)
(6)階名(ドレミ)のはじまり
(7)楽譜の歴史
(8)教会旋法
(9)単旋律(モノフォニー)、オルガヌム、ポリフォニー
(10)純正3度の導入と、純正律
(11)ピタゴラス音律・純正律の限界
(12)ミーントーン
(13)ウェル・テンペラメント
(14)平均律
・・・なっ長い!最後までたどり着けるか!?Σ( ̄▽゙ ̄;
なお、この動画は、度数やセント、平均律などの初歩的な知識があることを前提に作っていますので、
知らないよ!という方は
【ゆっくり解説】★ど素人が教える音楽理論★ sm32969242
から見ることをおすすめします(*゜▽゜)ノ
※続きできました!(*^▽^*) sm33042005
※マイリスト mylist/61738407
【中世音楽】アキテーヌの二声音楽
まず、グレゴリオ聖歌とはパート分けのない物のことを言います。「違うメロディを歌う音楽」、ポリフォニーは西洋の伝統の中ではまだ出現していませんでした。
カール大帝が「グレゴリオにしなければ死刑」と制定してから、ザンクトガレン修道院がそれを工夫することでポリフォニーを始めたのは百年足らずですから、この無理強いが発明の母になったのでしょう。
時に9世紀。それからの約二百年に生まれたと考えられる名曲を、サンマルシャル修道院が編集して、記録されるに至ったのです。
中世マイリス
mylist/47819160
【第15回MMD杯本選】 オルガヌム・フォー・アルテミス / Fugal Sound Productions
曲題はアルテミスに捧ぐ聖歌という意味です。
Title: オルガヌム・フォー・アルテミス
Music & Lyrics: Fugal Sound Productions (Lyrics partly referred from "Carmen Saeculare")
Special Thanks to: Tack., かの, Sickboy, MMD素材提供者の方々(動画末尾に記載)
Vocal Module: 初音ミクV3
YouTube(720p): https://youtu.be/BKMYq8Qerhk
Twitter: @FugalSndPrd
MMD杯公式サイト= http://mmdcup.org/
本選公式1=mylist/49274819 本選公式2=mylist/49274820
Angel-CUP= http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup15/
【theme:月】
nayumi様、tks様、小豆洗い様、S・ショウ様、MASAKI様、とわの様(6回目)、気紛れ猫様、広告ありがとうございます!大変嬉しゅうございます。
9/19追記:壁紙(1920x1080)→im5203643
Pérotin: Sederunt principes 地位ある人々が座に就き【4声のオルガヌム】
1200年頃パリのノートルダム大聖堂で活躍した音楽家、ペロタン(ペロティヌス)作曲の4声のオルガヌム、Sederunt principes 地位ある人々が座に就き を演奏します。初代教会の殉教者、聖ステファノの祝日のミサの昇階唱に基づいたオルガヌムで、当時から高名な2曲のペロタン作品の一つです。典礼の内容にふさわしく、暗く重厚な響きが特徴で、同じペロタン作曲の Viderunt omnes 地上の全ての国々は の明るい雰囲気と対照的です。VY2V3, KAITO_V3_Straight, IA, Gackpoid_Native, Kiyoteru の演奏です。A=440Hz, グレゴリオ聖歌の部分にあわせてピタゴラス音律(F)で調律しました。第四回ボカロクラシカ音楽祭のテーマは「祈り」です。「4」でもありますが。。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Perotinus(Pérotin):Viderunt omnes(全てのものは見た)[4声のオルガヌム]
ノートルダム楽派の巨匠ペロタン(1200年頃活動)作曲の4声のオルガヌム Viderunt omnes (すべてのものは見た)をお送りします。降誕祭に歌われる同名の graduale(昇階唱)に基づいた曲で、モーダルリズムを駆使し、当時としては異例な不協和音も効果的に使用して劇的な効果を出しています。[使用vocaloid]IA, VY2V3, Kiyoteru, Gackpoid_Native[製作環境]vocaloid 3 editor + LogicPro 9.1.8[自由曲部門][3]:三位一体の神を賛美しているということで...[限界]Tenor声部は人間の限界を超えたロングブレス(Vocaloid3 editor の限界も越えていたので、こっそり分割しました)[変拍子]無理に今の記譜法にあてはめると 9/8+6/8になるかも。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
[モンペリエ写本1-4]作者不詳:Benedicamus Domino[3声のオルガヌム]
Montpellier Codex 1-4 は作者不詳の3声のオルガヌムでした。この曲は他の写本に収録されておらず、ルーツは不明です。原調よりオクターヴ上げて女声3部合唱にしました。VY1, Megpoid_Native, IA の演奏でお送りします。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
"Alleluya"をノートルダム大聖堂で演奏するとこんな感じ?
Perotin のオルガヌムを最初に聴いた時から、これをノートルダム大聖堂で演奏したらどんな感じになるのか、すっと気になっていました。sm18833327 の前半部分 "Alleluya"を条件を変えて演奏してみました。LogicPro9 の Spece Designer で Abbey を選択して、全体を少し調整しました。Vocaloid の音源自体は同じです。単なる実験としておつき合いください。秋茄子の公開マイリスト mylist/33133394
【モンペリエ写本 I-9,10】Perotin: Alleluya Nativitas Gloriose Virginis Marie
9月8日は聖母の誕生の祝日です。マリア様、お誕生日おめでとうございます(って言ってよいのだろうか....)。祝日にちなんで、モンペリエ写本より、Perotin 作の3声のオルガヌム、"Alleluya Nativitas Gloriose Virgnis Marie(アレルヤ 栄光の乙女マリアの誕生)"をお送りします。IA, VY2, Kiyoteru に歌ってもらいました。この曲は2部(2曲)に分かれており、前半の Alleluya の部分を napier さんが演奏されています。>sm4968392 napier さん、すばらしい演奏をありがとうございます。こちらも是非お聴きください。秋茄子の公開マイリスト mylist/33133394
【第7回MMD杯本選】欧州大戦のマンボウ
第7回MMD杯参加作品 テーマ"M"
歴史フィクションとしてお楽しみ下さい
MMD杯公式⇒http://www31.atwiki.jp/mmdcup/
公式マイリス⇒mylist/25855775
【SKSS:4e512b0541010:M】
BGM
バッハ:キリエ、聖霊なる神よ BWV671(メッサP) ⇒sm13883755
バッハ:キリエ、とこしえの父なる神よ BWV669再調整版 (メッサP) ⇒sm11975055
ペロタン作曲のオルガヌム「アレルヤ」(Napier氏)⇒http://piapro.jp/t/HfdL
クレジット訂正追記をorz
英パイロット 秋音ハル→秋音ナツ
助手_桃音モモ(わたべななみ氏)
Kar98k(非常識太郎氏)
スカイドーム素材集 (UssyP)/MMEエフェクト各種(ビームマンP)
字幕ミス等至らぬ所もございましたが
賞を頂きましたこと 嬉しく思います。
ペロタン Viderunt Omnes
YouTubeより転載。演奏はThe Sixteenのメンバーのようですが、詳しいことは判りません。ヒリアード・アンサンブルの演奏版はこちら→ sm8498824 他にうpしたもの→ mylist/15336993
ゴシック期の音楽_4【デイヴィット・マンロウ】
【ノートルダム楽派(1160頃-1250)】『4声のオルガヌム』00:00-かしらたちは集まりて(ペロティヌス)【アルス・アンティクワ(1250頃-1320)】『モテトゥス』 11:20-アレルヤもてほめ歌え(作者不詳) 12:28-いま愛は嘆く(作者不詳) 3⇒sm9293495 5⇒sm9293707 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_3【デイヴィット・マンロウ】
【ノートルダム楽派(1160頃-1250)】『4声のオルガヌム』00:00-地上のすべての国々は(ペロティヌス) 2⇒sm9293378 4⇒sm9293592 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_2【デイヴィット・マンロウ】
【ノートルダム楽派(1160頃-1250)】『2声のオルガヌム』00:00-乙女マリア,喜び給え(レオニヌス) 06:58-この所を(レオニヌス) 1⇒sm9293221 3⇒sm9293495 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_1【デイヴィット・マンロウ】
【ノートルダム楽派(1160頃-1250)】『2声のオルガヌム』00:00-地上のすべての国々は(レオニヌス) 09:08-アレルヤ,われら過越の羊(レオニヌス) 2⇒sm9293378 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲】マショー Ite missa est 聴き比べ
Messe de Notre Dame(ノートルダム・ミサ)から Ite missa est 作曲:Guillaume de Machaut(ギヨーム・ド・マショー)
演奏はアンサンブル・ジル・バンショワ(指揮:ドミニク・ヴェラール)およびアンサンブル・オルガヌム(指揮:マルセル・ペレス)
通常版→斬新な解釈の順ですが、楽譜通りでも相当な難曲であることが分かりますね。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
【合唱曲】マショー Gloria(アンサンブル・オルガヌム)
Messe de Notre Dame(ノートルダム・ミサ)から Gloria 作曲:Guillaume de Machaut(ギヨーム・ド・マショー)
演奏はアンサンブル・オルガヌム(指揮:マルセル・ペレス)一人の作曲家がミサ通常文を全章作曲した作品として、現存する最古の曲。
多くの録音がありますが、これは特に異色と呼べるものでしょう。指揮者独自の解釈によりこぶしや装飾音が盛大に入っています。他に投稿した合唱曲mylist/8673317
【鏡音レン・重音テト】ペロタン作曲「アレルヤ」【がくっぽいど】
久しぶりのVOCALOIDで初めて動画を作りました。約800年前、パリのノートルダム大聖堂で活躍したと思われるペロタン(Perotin)が作曲した3声のオルガヌム「アレルヤ(Alleluya)」です。楽譜の上の段が鏡音レンさん、真ん中の段がUTAUの重音テトさん、下の段(グレゴリオ聖歌の旋律)ががくぽさんです。音域の関係で4度上に移調しました。本来は無伴奏ですが、パイプオルガンの伴奏をつけています。調律は、中世まで一般的だったと考えられるピタゴラス音律です。楽譜は自分で読み取りましたが、リズムの書き方が今と全く違うので、本来の演奏とは違うかもしれません。音の高さの書き方は今とあまり変わらないので、わかりやすいかなと思います。 その他オルガン音楽mylist/6618008 PIAPROはこちらhttp://piapro.jp/content/afdcahn5icv6vd3j