キーワード カンタータ が含まれる動画 : 828 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【AMV】カンタータ・オルビス【真ゲッターロボ】
お久しぶりです。BD-BOX発売記念にかこつけて…序盤ダイジェストを作ろうと思ったら、1話と2話しか入らなかったでござる。しかもいっつも使ってるようなシーンばっかりになってしまいました。歌詞の表記等に誤りがあったらすみません…自作リスト→→mylist/3520878
★.。・ 「ARiA」 ver.MARiA ☆、。・にベースで突入!
「ARiA」は「アリア」、詠唱と訳され、オペラ、オラトリオ、カンタータなどの大規模で多くの曲を組み合わせて作られている楽曲における、叙情的、旋律的な独唱曲、または類似の曲に付けられる曲のこと。
★突入元:sm10544931
★マイリス:mylist/7473771
バッハ : チェンバロ協奏曲 BWV1059R/レオンハルト
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ニ短調 BWV1059R ■曲について:散逸したチェンバロ協奏曲第8番(BWV1059、原曲は散逸したオーボエ協奏曲か?)を、自作のカンタータ35番《霊と心は驚き惑う》 BWV35から復元。 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アダージョ、第3楽章 プレスト ■演奏者:グスタフ・レオンハルト(指揮・チェンバロ)/レオンハルト・コンソート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424
J.S.Bach・カンタータBWV51-3・Arie・IA歌唱付(フォン・ロイメル)
Meine Damen und Herren.Hier spricht Kapitaenleutnant von Reumel.
Diesmal moechten wir Sie in den naechsten 3 Minuten einladen
zur Bachs beruehmten Kantate (BWV51-3) mit Vokaloid(IA),die "Arie:Hoechster mache deine Guete" heisst.
BWV51-1→sm17346477
BWV51-2→sm18241876
BWV51-4,5→sm18602984
---J.S.Bach Cantata BWV51-3 Aria---
バッハ、カンタータ51番の3曲目のアリア。A440・IA歌唱。2曲目までは上記からどうぞ。
編成:C (今回も小官のチェンバロ演奏をMIDI化して放り込みました)
A415はyoutubeにてup→http://www.youtube.com/watch?v=45ZnK97-y_A
途中MMDはこの曲集一貫して秀作sm17107390から拝借。
邦訳サイトはコチラ→http://www.kantate.info/cantata_kawabata-51.pdf
ヴォカロ編公開マイリスmylist/25277817(五十六様感謝)
初音ミク+鏡音レン J.S.バッハ カンタータ第80番(1) 古楽風伴奏付き
nm2750997(平均律ミサ曲風)に引き続き、ありぽんPの神作品(sm1913321)に、またまた打ち込みで古楽オーケストラ風の伴奏を付けてしまいました。トランペットとティンパニが勇壮な、大バッハの長男W.F.バッハによる編曲版ですが、オーボエとか付け加えてるので独自編曲に近いです。伴奏の調律はシュニットガーのミーントーン。それにしても、ドイツ語の発音がホントに神級ですね@@
+ Kapelle Triona + 指揮:トリーナ・クレー
★作品リスト→mylist/7369168 ★家→http://kapelle.triona.jp/
*背景:さささ様→http://piapro.jp/sasasa
【吹奏楽】 カンタータ・プロファーナ/今井聡
1999年の課題曲「レイディアント・マーチ」で知られる今井聡作曲の「カンタータ・プロファーナ」です。
音源はうp主が高2のコンクールで演奏した際のライブ音源です。
それまで1度しか演奏されたことのないという超マイナー曲ですが、良曲だと思います。
特に標題のある音楽ではありませんが、どこか宗教的な響きのある曲です。
荒い部分も多々ありますが、技術的な面はさておき曲自体を聴いていただけると幸いです^^;
すいそうがく古今東西→mylist/9520966
アルトゥール・オネゲル:クリスマス・カンタータ(Une cantate de Noël)
シャルル・デュトワ指揮/NHK交響楽団演奏。
とある年末、NHKホールに第九を聞きに行ったら偶然こちらもやっていて、それ以来この曲が大好きになりました。またいつかライブで聞きたい一曲です。
前半の音がかなり小さいので少し音量上げたら,後半が一部音割れしてしまいました。ご了承下さいませ。
2012/3/4 音質改良版→sm17153089
F.プーランク「自由」~二群の混声合唱のため(ry『人間の顔』より~
今日はプーランクです。曲集名は正確には「二群の混声合唱のためのカンタータ『人間の顔』」です。私は所謂グリーメンなので彼からは是非アッシジの聖フランチェスコの4つの小さな祈りの序曲を持ってきたかったのですが、先日行った住友金属混声合唱団リサイタルでのこの曲の演奏がとても素晴らしかったので急遽こちらを紹介する事になりました。てかプーランクですよプーランク。彼の音楽は絵の具をたっぷりと、色彩豊かに使って描く画家のようにとても鮮やかで艶やか。大好きな作曲家の一人です。ニコニコでも幾つか上がってるので是非他の曲も聴いてみてほしいです。演奏はThe Sixteen。合唱紹介シリーズmylist/12238710
近衛秀麿『君が代』『大礼奉祝交声曲』(1928)『越天楽』(1931)
近衛秀麿(明治31年/1898年-昭和48年/1973年) 『君が代』作曲:奥好義・林廣守(明治13年/1880年) 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 昭和13年録音 ・00:00 『大礼奉祝交声曲』(昭和03年/1928年) 指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和03年録音 詞:柿本人麻呂、堀内敬三 ① (この録音では省略されています) ② やすみしし我が大王 02:15 ③ 天地を照らす日嗣の 08:45 ④ 終曲 15:30 『越天楽』作曲:未詳 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和05年録音 ・25:30
初音ミク パッヘルベルのラテン語合唱曲を歌う
「パッヘルベルのカノン」1発で有名なパッヘルベルですが、他にも素敵な曲があるんです!ということで、ホントにマイナーですがパッヘルベルの声楽曲、イングレッスス(始祷唱)第3番ハ長調です。パッヘルベルゆかりのニュルンベルクの写真と、簡単な解説字幕を付けてみたら、NHKの某番組みたくなってしまいました;日本の観光客にはいまいち馴染み薄いニュルンベルクですが、超オススメです!あとカノン以外のパッヘルベルも聴く人増えたらいいな…。ちなみに、↓の市場に載せたCD「復活祭カンタータ集」の耳コピだったりします。
Kapelle Triona 指揮:トリーナ・クレー
調律:シュニットガー(A466)
☆お約束のカノン→nm4309841 マイリス→mylist/7369168 家→http://kapelle.triona.jp
*神空耳タグに感謝ですww
BWV161 来たれ、汝甘き死の時よ
BWV161 Komm, du süße Todesstunde.6曲目「たとい肉体がこの世にて」はマタイ受難曲の受難コラールと旋律が同じ。BWV727もおすすめ。 Johannes-Passion mylist/8224547
このすば2:サウンドトラックメドリー
僕のYoutube: https://www.youtube.com/c/ViscounKosakaMusic
トラックリスト:-
1. 不思議なダンジョン
2. このすばらしいカンタータ第69篇「受難」
3. 地獄の公爵
4. 見通す悪魔
5. 探索
6. ターンアンデッド
7. 初めての冒険へ
8. アルカンレティア
9. 連れ去って
10. 尋問
11. 王国検察官
12. 迫り来る審判の日
13. 立ちはだかる強大な敵
14. 裁き
15. やれやれ
16. ダスティネス家の紋章
17. 安息の地へ
作曲者:甲田雅人
バッハ・主よ人の望みの喜びよをピアノで
マイラヘスバージョンを弾いてみました。お聴き苦しい箇所もございますがご容赦ください。高校の音楽発表会で友人がカノンを弾くと言うので、じゃぁ・・と言うことで練習しました。あとジャック・ルーシェ・トリオもよく聴いておりました。 マイリス⇒mylist/10510107
グレン・グールド。 バッハを語る・・・。
晩年、指揮者になりたいと思っていたらしいグールド。そのグールドの弾き振り姿もまた素敵です。そして「伝説的」と言われているアメリカのカウンター・テナー、ラッセル・オバーリンが歌う教会カンタータ「いざ、罪に抗すべし」。その声は、最初の音を聴いただけで、非常に魅力的であることが分かります。それは、カウンター・テナーとは言っても、ほとんどのカウンター・テナーがそうであるようなファルセットではない、もっと実声に近い力強いものだったのです。しかし、彼は36歳の時に演奏家としては引退してしまい、その後は教育者として活躍、現在もご存命のようです。
【作業用BGM】 気分爽快!クラシック 第3弾
気分爽快!クラシックの第3弾です。①喜歌劇「こうもり」序曲→②バレエ「白鳥の湖」第1幕ワルツ→③カンタータ第51番「全地で歓呼して神を迎えよ」アリア「アレルヤ」→④オーボエ協奏曲ヘ長調第3楽章→⑤ホルン協奏曲第4番変ホ長調第3楽章→⑥歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲→⑦歌劇「セヴィリアの理髪師」第1幕カヴァティーナ「私は町の何でも屋」⑧交響曲第39番変ホ長調第4楽章→⑨ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調第2楽章→⑩歌劇「フィガロの結婚」第3幕「手紙の二重唱」→⑪喜歌劇「美しきガラテア」序曲 私自身の基準で選曲しているのであしからず。第1弾≫sm9981655 第2弾≫sm10003489 第4弾≫sm10042210 第5弾≫sm10111481 マイリスト≫mylist/17695801 華麗なるバロック音楽≫sm11049903
<イデオンMAD?> トラウマフォーマー マトリクス発動編(ver.FULL)
第3回ニコニコTF祭に間に合わせで作りました。原曲のカンタータ・オルビスを全部使ったフルバージョンです。でも、いつ見てもトランスフォーマー ザ・ムービーは鬱展開だな...それでも面白いけどねwww うpしたMAD集→mylist/7386241
ベートーヴェン:カンタータ「静かな海と楽しい航海」作品112
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fPp8_txA-JI)。1813年頃、ベートーヴェンはゲーテの2つの詩「海上の凪」「成功した航海」を知り、この詩に基づく合唱曲を作ろうと思い立ちます。この構想は最終的に混声4部合唱と管弦楽のためのカンタータという形になり、1814年秋~1815年夏の間に作曲され、1815年12月25日にウィーンで初演されて、1822年2月に楽譜が出版されました。
この作品はゲーテに献呈されており、ベートーヴェンがゲーテに宛てた手紙には次のような一節があります。
「海上の凪、成功した航海、この2つの詩のコントラストは音楽で表現するのに相応しいと私は考えました。私が付けたハーモニーが閣下(ゲーテ)の詩に適切であったかどうかを知る事ができれば幸いに存じます」
このように2つの詩から成る楽曲のため、本作も「海上の凪」「成功した航海」の2部構成となっています。なお、日本では「静かな海と楽しい航海」という題名が定着しています。
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック、モンテヴェルディ合唱団
【Vocaloid】04.グローリア冒頭~地に平和あれ【ロ短調ミサ】
【作曲者のコメント】Kyrieの合唱2曲は、ぶっちゃけ辛気臭いと思ったかもしれんが、今回は金管にティンパニも加えてパーッと華やかにいこうじゃない。こういう祝典的な曲はワシに任せとけ。ダテにカンタータ何百曲も書いてないから。最初のGloria in excelsis Deoは三拍子で、これ即ち三位一体。四拍子になるとこからEt in terra paxな。まあ、リズムでもとりながら聴いてくれたまえよ…… sm2216320←前の曲(Kyrie eleison) 次の曲(Laudamus te)→sm2314173 曲一覧→mylist/4786867 画 http://piapro.jp/a/content/?id=rnkwl2zxwfkwgm47 より
「土の歌」 第七楽章:大地讃頌
混声合唱とオーケストラのためのカンタータ「土の歌」より 他の楽章→mylist/14236431
J.Sバッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048
第1楽章・・・アレグロ・モデラート、ト長調、2分の2拍子。3声部からなる3つの弦楽器群の掛け合いによって力強い主題が堂々と歌われる。 第2楽章・・・アレグロ、ト長調、8分の12拍子。躍動的な主題によるジーグ風の楽章。 演奏:ムジカ・アンティクヮ・ケルン 指揮:ラインハルト・ゲーベル ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ニ短調BWV1060≫sm9766822 カンタータ第51番「全地で歓呼して神を迎えよ」BWV51≫sm9758162 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:マタイ受難曲 ~イエスの死(リヒター58年録音盤)
★「初音ミクにバッハの《マタイ受難曲》を歌ってもらいました」シリーズ(mylist/3945589)に敬意を表して。★カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ・管弦楽団&合唱団(1958年録音盤)★レオンハルト盤(nm4859624)でもupした部分ですが、やはりリヒターでも聴きたいと、再編集してみました。★マタイといえばリヒター、そしてリヒターのマタイといえばこの場面の印象深さが、事有るごとに語られます。冴え渡るヘフリガーの福音史家。地震の描写はオルガンをふんだんに活かし、そしてそして圧倒の《げにこの人は、神の子なりき》!!! ★冒頭合唱→nm4809546 カンタータ147番→nm5141468 マイリスト→mylist/9404571
『エクスカリバー』 ”O Fortuna”
『エクスカリバー』(原題:Excalibur)
1981年、イギリス製作。
かつて湖の精から聖剣を受けたウーサーの息子、アーサーは魔法使いのマーリンに騎士の子として育てられた。
ある日、ウーサーが岩につき立て、誰も引き抜くことのできなかった剣"エクスカリバー"をあっさりと引き抜いたアーサーは、仲間たちを従えて王へとのぼりつめるが…。
凝った美術・造形が楽しめる騎士道ファンタジー。魔女役で若かりしヘレン・ミレンも出演しています。
曲はカール・オルフが作ったカンタータ"カルミナ・ブラーナ"より「おお、運命の女神よ」。
合唱曲「大地讃頌」 VOCALOIDコーラス部
コミュco1949845
オリ曲マイリスmylist/33400547
Twitter:@phydrosamir1
初音ミク☓フィドロサミルHP
http://miku.phydrosamir.com/
混声四部合唱「大地讃頌」(カンタータ「土の歌」から)
作詞:大木惇夫
作曲:佐藤眞
Soprano :初音ミク、蒼姫ラピス、みずき
Alto :巡音ルカ、蒼姫ラピス、みずき
Tenor :VY2V3(勇馬)、Kaito
Bass :VY2V3(勇馬)、Kaito、Ryucaloid
調声、動画等:Ryu(フィドロサミル)
YouTubeの同じ動画
https://www.youtube.com/watch?v=fN6v7K9rLqc
☆イラストレーター
しもふり おにく様
http://onikudayori.blog.fc2.com/
チムチム様
pixivID=3574206
望月よもぎ様
pixivID=607345
雪月佳様
http://moutaberemasen.web.fc2.com/
【吹奏楽】世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より
最終楽章前後です。吹奏楽です。結構大曲揃いだったので体力が持ちませんでした。
バッハ:われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ BWV639【ミクAppend】
バッハのオルゲルビュッヒライン(オルガン小曲集)よりBWV639です
イラストはピアプロのumeさんhttp://piapro.jp/content/q0boq1f38r9y52f3よりお借りしました
バッハのオルガン曲の中でも特に有名で、映画「惑星ソラリス」でも使われています
うちのミクさんはドイツ語まだ上手く歌えないので、元のコラールの歌詞の字幕でご容赦下さい
拙い口語訳は自分で行いました(しかもかなり意訳)・・間違ってたらすみません
原曲をバッハが和声付けした四声コラールはカンタータBWV185にあります
はちゅ〜んによりA.ジルバーマンに調律
mp3→http://piapro.jp/content/hikhweq3kwbsrvjq
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
主よ、人の望みの喜びよ オルフェウス室内管弦楽団
カンタータ第147番 <心と口と行いと生きざまは> BWV147番から 弦楽器のための編曲 録音:1989年4月 ニューヨーク
モーツァルトとサリエリの共作カンタータ、約200年ぶりに演奏
Newfound Mozart-Salieri collaboration played for first time (1)【2月17日】約200年ぶりに見つかったオーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)とイタリアの作曲家アントニオ・サリエリ(Antonio Salieri)が共作したカンタータが16日、チェコのプラハ(Prague)で初めて公に演奏された。 天才モーツァルトの才能に嫉妬していたサリエリは、モーツァルトを毒殺しようと試みたという説もあったが、専門家らはこれを否定している。今回の演奏で、2人は激しいライバル関係にあったとの説に新たな光が投じられた。
男声合唱のための「大地讃頌」(佐藤眞)1989年版
慶應ワグネルなどのサイトにない合唱曲を補完する計画その3。
1989年、川越高校音楽部が初演したものです。いわゆる低音偏りバージョン。
この後2回改訂されました。最新版は男声合唱のためのカンタータ「土の歌」に収録。mylist/21866435
星組 ラ・カンタータ! ヒート・オン(後半)
星組 ラ・カンタータ! ヒート・オン(後半) ラテンの歌手:出雲綾 「1994年」
オラトリオ『ユダス・マカベウス』より「見よ、勇者は帰る~行進曲」
ミクナール園長先生の誕生日祝賀会と聞いて
日本では得賞歌として有名なアノ曲ですが……
曲構成は 若者の合唱~乙女の合唱~合唱~行進曲 でパート割は 若者~S:レン・ミク A:ルカ 乙女~S:ミク・リン 合唱:いつもの合唱団 で
mylist/16752615
ミク「流石に今回は誕生日祝賀カンタータは無理だったみたい」
リン「だからと言って得賞歌ってのもどうかと思わない?」
ルカ「オリジナルの歌詞だと勝利の英雄を迎える場面で歌われる曲なのよ?何も問題は無いんじゃないかしら」
レン「何でオレはソプラノとテナー担当なんだよ……」
カイ「旋律はこのままで、別の歌詞を付けたのが讃美歌130番なんだって」