キーワード クリシュナムルティ が含まれる動画 : 266 件中 193 - 224 件目
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生と覚醒のコメンタリー1ー10 刻々の体験
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1ー9 政治
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1ー8 名望
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1ー7 知識
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1ー6 儀式と改宗
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1ー5 富者と貧者
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1-4 弟子と<マスター>
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1-3 ただひとりあることと孤立
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1-2 思考と愛
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #哲学 #インド #思想
生と覚醒のコメンタリー1-1 一体化
生と覚醒のコメンタリー クリシュナムルティの手帳より
J・クリシュナムルティ 著
大野 純一 訳より抜粋
#クリシュナムルティ #インド哲学 #宗教 #人生
クリシュナムルティ 「生の書物」
「20年以上前にも私はスリランカのコロンボで講話をしたことがあります。その折カンディを訪れてブッダの歯が保存されている『歯の寺院』を見物しました。寺院に入った時はすべてが大変儀式的で荘厳でした。豪華な宝石がちりばめてある箱に歯がしまってありましたが、巨大で黄色っぽく腐蝕していました。それが本当に人間の歯なのかと怪しく思いました。馬の歯かと思うほど大きかったのです。」(「キッチン日記」より)
クリシュナムルティ 「思考の限界」
「『ニルヴァーナはサンサーラと何ら異ならず、サンサーラはニルヴァーナと何ら異ならない』という龍樹の偉大な言葉をクリシュナムルティに伝え、どう思うか尋ねたことがあります。しばらく沈黙した後、クリシュナムルティは聞きました。『ブッダは、そうしたことに何と言っていますか?』と。わたしは『何も』と答えました。するとクリシュナムルティは言いました。『それが正しい、そのとおりです。なぜなら、わたしは以前から、ニルヴァーナとサンサーラは同じだと明確に断定した龍樹の言明を受け入れることに疑問を持っていました』と。」(「ブッダとクリシュナムルティ」より) クリシュナムルティ「時間の終焉」→sm22423980
クリシュナムルティ 「人間は変われるか?」
「洞察は即座に起こるか、さもなければ起こらないままか、どちらかなのです。」 『ブッダとクリシュナムルティ 人間は変われるか?』に収録された対話の一部→sm26175189
クリシュナムルティ、ザーネン、1970
「心がはっきりと決心できなければ問題が起こる。つまり問題は『決心』です。頭脳は機械的に活動できるように、つまり問題が起こらないことを求めます。しかし、いろいろなことが起こる人生はそんなことを許しません。そこで思考は『信念』という壁を立てて抵抗し、それが問題をつくるのです。」
意識と中身 クリシュナムルティが説いたこと
宗教を否定したからクリシュナムルティは信用できる、では「無宗教」を信仰することと変わらない。「意識と中身」、「思考者と思考」、「自己イメージと世界のイメージ」、分割してるけどイメージを作り出す源泉は同じ。褒められて嬉しい時、「自己イメージ」を評価されて喜ぶのは誰?「クリシュナムルティと禅」→sm25075645
クリシュナムルティ、ザーネン、1976
「行為には、観念から生まれるものと、自由から生まれるものとがあります。私たちはいま、皆さんの同意や不同意ではなく、皆さんの頭脳の機敏さを必要とする何かに探りを入れつつあるのです。」
クリシュナムルティ 「生と覚醒のコメンタリー2」
なぜ「何もしない」ことが問題解決なのか。クリシュナムルティの「わからなさ」と只管打坐の「わからなさ」がシンクロする→「只管打坐とは何か」sm27508831
只管打坐とは何か
渡辺充(わたなべ・みつる)1950年東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒。曹洞宗、原田祖岳禅師門下、佐藤正真老師より印可証明を受ける。続けておすすめ→「クリシュナムルティ、ザーネン、1979」sm25246246
クリシュナムルティとブッディストの対話 (1978)
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせて読むとより興味深いです。動画は翻訳本『ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―』(P.97-100)の部分です。 そして、1980年11月にスリランカ政府から国賓として招待され、当時の首都コロンボにおいて行った全4回の講話の記録「生の書物」も出ました。続けておすすめ→「クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る」sm26175189
道元のことば
[道元(どうげん)] 鎌倉時代初期の禅僧。曹洞宗の開祖。いたずらに見性を追い求めず、ただ坐禅にうちこむこと(只管打坐)が最高の修行であると主張した。『正法眼蔵』は、和辻哲郎、ハイデッガーなど西洋哲学の研究家からも注目を集めた。「クリシュナムルティと禅」→sm25075645
クリシュナムルティ 「人類の未来」
デヴィッド・ボーム「私たちが記憶から活動する場合、コンピュータとあまり変わりません。逆も言えるでしょう。コンピュータは私たちとあまり変わらないと。ですが、あなたはプログラムから自由で創造的な英知という考えを持ち込もうとしています。」クリシュナムルティ「ええ。その英知は記憶と知識には何の関係もありません。思考によって触れられていない活動。その活動は存在し、それは英知の最高形態です。」続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話 時間の終焉」sm23064808
クリシュナムルティにグルジェフについて聞いてみた
グルジェフに関しては結局、ウスペンスキーの本しか読んでないなぁ。「奇蹟を求めて」→sm21724990、「人間に可能な進化の心理学」→sm21432452
瞑想とは何か? 覚者と活仏の対話
[ジッドゥ・クリシュナムルティ、左]神智学協会にスカウトされ、星の教団の教祖として英才教育を受けるが、自ら教団の解散を宣言。既存の宗教や哲学によらず、精神をあらゆる条件付けから解放することを説いた。 [チョギャム・トゥルンパ、右]転生活仏として認定され、カギュ派、スルマン僧院の院長に就任。自動車事故を転機に、僧衣のかげに安住して自己の精神的安定をもとめる暮らしを放棄し俗世間に自己を投げ入れる決意をした。通訳なしで西洋人に法を説き語ることのできる最初のラマ僧だった彼は、アメリカでの人気が急上昇、 一躍、精神世界のリーダーとして注目される。1972年、サンディエゴでの対話。
クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。動画は翻訳本「ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―」(P.249-263)の部分です。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせておすすめです。これ見てると「ブッダとクリシュナムルティ」のDVD版も欲しくなるなぁ。「クリシュナムルティ、瞑想を語る」→sm25116373
ブッダへの挑戦 8分でわかる龍樹
「釈迦は何を悟ったか」→sm18534878、「スマナサーラ長老、龍樹を語る」→sm23020521、「見聞覚知」→sm24376089
かごめかごめ
東西の叡智が統合され、地球全域が平和でありますように願いを込めて謹んでUPいたしました。願わくば生きとし生けるものすべてに幸あれ!ご視聴者各位に光あれ!
具体的に東西の叡智とは例えば・・・・(順次ご紹介します)
CCMF007 さんのUPしたMerkabaJourney「sm17573365」
meme さんのUPしたバーソロミュー「sm14478030」
nikonikolook さんのUPしたクリシュナムルティ、ザーネン、1979「sm25246246」
クリシュナムルティ、ザーネン、1985
ザーネンでの講話を打ち切るというKの決断は集会の終わり近くになるまで発表されなかった。集会を打ち切ろうとした理由は、九十歳になり、旅行回数を多少なりとも減らすべきだと思ったためである。ザーネン最後の集会には三千人以上の人々がテントを埋めつくした。
クリシュナムルティ、ブロックウッド・パーク、1976
Kとデヴィッド・ボーム、精神分析医のデヴィッド・シャインバーグの間で行なわれた討論は、専門技術者たちによってカラー・ビデオに収められた。この企画は成功し、クリシュナムルティ財団はビデオ・レコーダーを持つべきだということになった。それ以来、Kのヨーロッパでの講話のすべてと、アメリカやインドのいくつかの講話がビデオに収録されるようになった。(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)デヴィッド・シャインバーグの弟、ローレンス・シャインバーグの自伝が面白いのでおすすめです。クリシュナムルティ「生の全体性」→sm23217421
クリシュナムルティ、ブロックウッド・パーク、1980
「Kの長兄は医者になったが、その子息のG・ナラヤンがリシ・バレーのクリシュナムルティ学校の校長であった。彼は以前英国のルドルフ・シュタイナー学校の教師であった。デヴィッド・ボームはアインシュタインの友人で、ロンドン大学の理論物理学の教授であった。彼は1961年以来、ヨーロッパやカリフォルニアでほとんどすべてのKの講話に参加し、何回も討論を重ねていた。80年には4月に8回、6月にブロックウッドで5回の対話があり、『時間の終焉』という本にまとめられた。」(「クリシュナムルティ・開いた扉」より) 動画の9分頃、なぜかクリシュナムルティが笑い出す場面があります。「旅行しすぎたりせず」とは講話のために世界中を飛び回っていた自分自身を指すクリシュナムルティ流のジョークです。
クリシュナムルティ、ザーネン、1981
「講話の間、Kはずっと烈しい胃の痛みに苦しんだ。集会が終わるとすぐ、パルチュリ博士は彼を連れてザーネンの病院に行き検査してもらったが、痛みの原因となるものは何も見つからなかった。七回のザーネン講話はKの教えの全てを包含しており、出版されて本になったものは全体として読まれなければならない。」(「クリシュナムルティ・開いた扉」より)続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話、時間の終焉」sm23064808
クリシュナムルティ、ザーネン、1979
「その年はテントの中で騒ぎがあった。聴衆の中の三人がKに無礼な振舞いをし、彼は『秘密を公開すべき』なのに、隠しているとは何事だとつめ寄ったのである。その間中、Kは非常に冷静で、騒ぎがおさまるのを静かに待っているだけであった。」(「クリシュナムルティ・実践の時代」より)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645