キーワード スターバト・マーテル が含まれる動画 : 38 件中 1 - 32 件目
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ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス(室内楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CqrzmdevQSI)。
イタリア屈指のオペラ作曲家であったロッシーニは、1829年に作曲・初演した「ウィリアム・テル」を最
後に39歳でオペラ作曲から引退し、以降の音楽活動は極めて低調になりましたが、作曲から完全に手を引い
たわけではなく、自ら経営するレストランで演奏するための小曲や「スターバト・マーテル」等の宗教曲も
手掛けました。
1863年、71歳のロッシーニはフランスの銀行家アレクシス・ピレ=ウィルの依頼により、ミサ・ソレムニ
スを作曲しました。通常、ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ、盛儀ミサ)はカトリックの典礼のなかでもっとも
荘重かつ大規模なミサ曲であり、ベートーヴェンの作品に象徴されるように大規模な編成で演奏される曲で
あることが多いですが、ロッシーニはその常識を破り、歌手が12人(独唱者4人と合唱者8人)、伴奏は2台
のピアノとハルモニウムのみという室内楽曲と同レベルの小規模編成で作曲しました。歌手が12人なのは
「最後の晩餐」に出席した12人の使徒を意識したとロッシーニは述べており、完成した曲に「小ミサ・ソレ
ムニス(Petite messe solennelle)」と名付けました。これが、ロッシーニが最晩年に作曲した最後の大曲
となりました。
この作品は1864年3月14日、フランスのルイーズ宮私設聖堂で初演されました。作品に対する評価は賛否両
論で、ある批評家が「ロッシーニは自分自身を凌駕した」「フーガは、博学さにおいてバッハに匹敵する」
と絶賛した一方、ヴェルディはロッシーニが宗教曲を手掛けることに批判的で「(ロッシーニは)音楽の勉
強を止めて、別の『(セビリアの)理髪師』の作曲を薦める」と酷評したといいます。
なお、ロッシーニは1866年に本作を大規模な管弦楽による演奏のために編曲しており(sm43316040)、現
代ではこちらの版の方が演奏機会が多いですが、ロッシーニ自身はオリジナルである小規模編成版の方が好
きだと明言しています。
パトリツィア・ヤネチコヴァ(ソプラノ)
モニカ・ヤゲロヴァー(アルト)
Aleksander Kruczek(テノール)
David Szendiuch(バス)
Michal Bárta、Lukáš Michel(ピアノ)
Jakub David Smešný(ハルモニウム)
パオロ・ガット指揮
チェコ・フィルハーモニー合唱団
Petr Fiala(合唱指揮)
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ドヴォルザーク:レクイエム 変ロ短調 作品89(B.165)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=aPxHEN9lXCU)。
1890年、ヨーロッパ音楽界において数々の栄誉を受け、チェコを代表する作曲家としての地位を確立したドヴォルザークに、イギリスのバーミンガム音楽祭で演奏するための新作の作曲依頼がもたらされました。彼はその依頼に応えて作曲にとりかかり、同年10月に作品が完成して、翌1891年10月9日のバーミンガム音楽祭にドヴォルザーク自身の指揮で初演されました。これが「レクイエム」変ロ短調 作品89(B.165)です。
本作の10年以上前に彼が作曲した「スターバト・マーテル」が自分の子供たちの相次ぐ死に触発され、死せる子供たちの平安を願って静かなテンポの曲で構成されているのに対し、「レクイエム」は音楽祭での演奏を念頭に置いているためか、要所要所で劇的な展開がなされており、ドヴォルザークの宗教作品としては「スターバト・マーテル」と並ぶ傑作と評価されています。
また、本作の第1曲冒頭は「F - Ges - E」の音程で進行しますが、これはバッハのミサ曲ロ短調BWV232の第3曲冒頭の音程をそのままなぞったものとされています。
なお、この動画はドイツのラジオで放送されたライブ演奏であり、最後の部分ではドイツ人アナウンサーによる楽曲紹介と思われる音声が入っています。
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)
エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
スチュアート・スケルトン(テノール)
ロベルト・ホル(バス)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団・同合唱団
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル 作品58(B.71)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=MTPxgiAtTp0&t=1052s)。
1875年、オーストリア政府の奨学金審査に合格して作曲活動に専念できるようになったドヴォル
ザークに、生まれたばかりの長女が出産からわずか2日後に亡くなるという不幸が訪れました。
これがきっかけで、彼は翌1876年2月~5月の間、十字架にかけられたイエスの足元で聖母マリア
が我が子の死を嘆く様を歌う宗教音楽「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」のスケッチを
書き上げます。しかし、当時のドヴォルザークは新作の歌劇やピアノ協奏曲の作曲、教会のオル
ガン奏者としての職務などで多忙であり、一旦この作品の作曲は留め置かれました。
ところが翌1877年、今度は次女と長男が立て続けに亡くなるという不幸に見舞われます。これに
より、ドヴォルザークは悲しみを振り払うべく未完成のスケッチを再度取り出し、長男の死から
約2か月後の11月17日に作品を完成させました。これがドヴォルザークの宗教音楽としては「レ
クイエム」と並ぶ傑作「スターバト・マーテル」作品58(B.71)です。
本作の初演は3年後の1880年12月23日、プラハの音楽芸術家協会の定期演奏会で行われましたが、
このときはあまり成功しなかったようです。本作の評価が高まったのは、1883年5月10日にイギ
リスのロンドン音楽協会がロイヤル・アルバート・ホールで行ったイギリス初演においてであり、
この成功がきっかけでドヴォルザークの名がヨーロッパ音楽界で知られるようになったといわれ
ています。
指揮者マリス・ヤンソンスは、日本では主に交響曲や管弦楽の名演奏で知られていますが、彼は
歌劇や宗教音楽の演奏でも高レベルな演奏を披露しており、ドヴォルザークについても、バイエ
ルン放送交響楽団とのコンビで「スターバト・マーテル」と「レクイエム」の両方で名演奏を遺
しました。この動画でその優れた手腕は明らかであり、その死が本当に惜しまれます。
エリン・ウォール(ソプラノ)
藤村実穂子(メゾソプラノ)
クリスティアン・エルスナー(テノール)
リアン・リ(バス)
マリス・ヤンソンス指揮
バイエルン放送交響楽団・同合唱団
【リラックス用BGM】バロック音楽メドレー
1.カッチーニ:アヴェ・マリア,2.モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り 第1曲 神よ、わが助けに-主よわれを助けに,3.クープラン:クラヴサン組曲 第2巻 《アルマンド》 ニ短調,4.コレッリ:クリスマス協奏曲 ト短調 Op.6-8 第3楽章,5.パーセル:エア ト長調 Z.641,6.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.380, L.23,7.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調 第2楽章 アダージョ -ヴェニスの愛-,8.テレマン:《無伴奏フルートのための12の幻想曲》から 第10番 嬰ヘ短調 TWV 40-11,9.ペルゴレージ:スターバト・マーテル - 悲しみの聖母,10.ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調 G.275 第3楽章 「メヌエット」,11.ヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》から 「春」 第1楽章 Op.8-1,12.ヘンデル:《水上の音楽》 第2組曲から 「ホーンパイプ」,13.J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集》 第1巻 第1曲 プレリュード ハ長調 BWV.846
バッハ:モテット「わが罪を拭い去りたまえ、いと高き神よ」BWV1083(ペルゴレージ「スターバト・マーテル」編曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=DHCoKWZLXKA)。
1736年、バッハより25歳若いにもかかわらず、ペルゴレージは最後の作品「スターバト・マーテル」(sm33895063)を書き上げた直後、26歳の若さでバッハより14年早くこの世を去りました。彼の死後、「スターバト・マーテル」はバロック音楽でありながら古典派音楽への橋渡しとなる先進性、そして旋律の美しさから、傑作としての評価が定着します。
そして、その評価にバッハが同意していたことを明確に示しているのが、旧約聖書の詩編51編に曲を付けたモテット「わが罪を拭い去りたまえ、いと高き神よ」BWV1083です。この作品は一聴すればわかるとおり、「スターバト・マーテル」を編曲して、詩編51編のドイツ語訳を歌詞としたものです。その際、ドイツ語の歌詞の発声にあわせて楽曲の旋律を変更したほか、原曲が全12曲で構成されているのに対し、2つの曲を分割し、配置変更を行って全14曲にするなど、多くの手を入れていますが、基本的には原曲の響きを極力残す方向性の編曲となっています。
バッハがこの編曲をが行った時期については「1741~46年」「1745~47年」の2つの説がありますが、いずれにしても最晩年にあたり、バッハがこの楽曲を高く評価していたと同時に、死の間際まで他者の作品に対する興味を失わなかったことの証明となっています。
グナール・レツボール指揮アルス・アンティクァ・オーストリア
ケプラー・コンソート(合唱指揮)聖フローリアン少年合唱団
ペルゴレージ:スターバト・マーテル
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qzOmPUu-F_M)。
1736年、若くして結核に侵され、ナポリ近郊で療養生活に入っていたジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710 - 1736)の元に、ナポリの貴族の集まりである「悲しみの聖母騎士団」から「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」の作曲依頼が入りました。既に自らの命が長くないと悟っていたペルゴレージは、この曲が最後の作品となることを予期して作曲に取り組みます。そして最後の力を振り絞って「スターバト・マーテル」を作曲し終えた直後、彼は26歳の若さでこの世を去りました。
「スターバト・マーテル」とは13世紀に生まれたカトリック教会の聖歌で、その名の通り、わが子イエスを磔にされた聖母マリアの悲しみを思う詩に曲を付けたものです。一説によれば、歴史上「スターバト・マーテル」を手掛けた作曲家は600人以上といわれていますが、ペルゴレージの「白鳥の歌」となった今作は、その最高峰に位置する傑作となっています。
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
エメーケ・バラート(ソプラノ)
ナタリー・シュトゥッツマン指揮オルフェオ55
ロッシーニ作曲 スターバト・マーテルから
ロッシーニ作曲 スターバト・マーテル
「聖母マリアの7つの悲しみ」のうちの2
クユス アニマムから
Tenor パオロ・ファナーレ
かなり毛色が変わったスターバト・マーテル イケメンです。
【初音ミク】スターバト・マーテルより【ヴィヴァルディ】
Vivaldi作曲 Stabat Materより 1.Stabat Mater
使用ボカロ 初音ミクdark
イケメンが歌う声楽 part.2
Pergolèse,"Stabat Mater"
Valer Barna Sabadus
ペルゴレージ作曲 聖歌 スターバト・マーテル(悲しみの聖母)
mylist/38956244
Giovanni Pierluigi da Palestrina:Stabat Mater スターバト・マーテル(悲しみの聖母)
Giovanni Pierluigi da Palestrina ジョバンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ (1525頃ー1594)作曲の8声のモテット、Stabat Mater スターバト・マーテル(悲しみの聖母)をお送りします。8声のダブルコーラスのための曲で、元になったグレゴリオ聖歌と同じく、二つのコーラスが互いに歌い交わす、アンティフォナ(交唱)の形式を取っています。パレストリーナ最晩年の作品で、バチカンのシスティーナ礼拝堂聖歌隊のために作曲されましたが、18世紀まで長らくバチカンの秘曲となっていた話は有名です。MIKU_V3_Solid, IA, KAITO_V3_Straight, Gackpoid_Native, VY1V3, Megpoid_Native, VY2V3 の演奏です。A=466.2Hz, ミーントーン(C)で調律しました。秋茄子の公開マイリスト mylist/33133394。挿絵は拙作です。【1030ボカロアカペラフェス】に参加しています。
ロッシーニ:スターバト・マーテル
カーティア・リッチャレッリ(ソプラノ1) ルチア・ヴァレンティーニ・テッラーニ(ソプラノ2) ダルマシオ・ゴンザレス(テノール) ルッジェロ・ライモンディ(バス) カルロ・マリア・ジュリーニ/フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 1981-82
Josquin Des Prez: Stabat Mater スターバト・マーテル[5声のモテット]
盛期フランドル楽派を代表する作曲家の josqin Des Prez ジョスカン・デ・プレ作曲の5声のモテット Stabat Mater スターバト・マーテル(悲しみの聖母)をお送りします。ジョスカン・デ・プレの20歳代の作品で、グレゴリオ聖歌の定旋律を用いた比較的保守的な構成ですが、ジョスカンらしさは早くも見られており、初期の傑作に数えられています。VY1V3, IA, VY2V3, KAITOV3, Gackpoid_Native の演奏です。Temper adjust を使用し、ミーントーンで調律しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394追加)5/21 Mix を変えた演奏をYouTube http://youtu.be/Zd3iubzX-qE にアップしました。こちらもお聴きください。
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル Op.58 2/2(修正済み)
ステファニア・ヴォイトヴィチ(ソプラノ) ヴィエラ・ソウクポヴァー(アルト) イヴォ・ジーデク(テノール) キム・ボルイ(バス) プラハ・フィルハーモニー合唱団 ヴァーツラフ・スメターチェク/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961 1/2 → sm19226875
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル Op.58 1/2
ステファニア・ヴォイトヴィチ(ソプラノ) ヴィエラ・ソウクポヴァー(アルト) イヴォ・ジーデク(テノール) キム・ボルイ(バス) プラハ・フィルハーモニー合唱団 ヴァーツラフ・スメターチェク/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1961 2/2 → sm19235130
ペンデレツキ『ルカ受難曲』(1966)
クシシュトフ・ペンデレツキ Krzysztof Penderecki (1933-)
「聖ルカ伝」による主イエス・キリストの受難と死(1966)
指揮:クシシュトフ・ペンデレツキ ポーランド国立放送交響楽団 ワルシャワ国立フィルハーモニー合唱団
アウエルバッハ『スターバト・マーテルの夢』(2005/09)
レーラ・アウエルバッハ Лера Авербах Lera Auerbach (1973-)
スターバト・マーテルの夢(2005/09)
ヴァイオリン:ギドン・クレーメル クレメラータ・バルティカ
高橋大輔【Stabat Mater】
【追悼・第2弾】私たちは3月11日を決して忘れない!高橋大輔選手のEX『クライシス』を曲入れ替えで編集してみました。music:ペルゴレージ【スターバト・マーテル】<悲しみの聖母> 【第1弾】⇒ sm13857237(2011/03/13作成)
コーラスアンサンブルIRIS スターバト・マーテル(悲しみの聖母) Pergolesi
◆2010年12月に結成されたコーラスアンサンブルIRIS. 2011年3月、横浜で行われたコンサートでの演奏です◆◆ペルゴレージ作曲 スターバト・マーテル ( 悲しみの聖母 ) < No.1.8.12.13 >◆そのコンサートでの演奏した歌劇「 ジャンニ・スキッキ 」より私のお父さん ( Sopと女声合唱の為のオリジナル編曲版 柴田美紀編 )もアップしています。◆ただいまコーラスアンサンブルIRISでは、来年のコンサートに向けて、 モーツァルトのレクイエム,フォ―レのラシーヌ讃歌や日本のうた等を歌っております。■ 全パートS,A、T、B、募集中 ■ http://ameblo.jp/iris7777/
【初音ミク】「サルヴェ・レジナ」より2曲目【ペルゴレージ】
【作曲者のコメント】「サルヴェ・レジナ」はルネサンスの頃からいろんな人たちが作曲しているが、これぞ定番! という決定的な作品はないように思う。どれがいいだろうか? 僕の? 僕は、「スターバト・マーテル」で評価を頂いているので、いいです…… sm12348432←前の曲 次の曲→sm12503160 曲一覧→mylist/8782667 画:http://piapro.jp/mirimeter4
【鏡音リン・レン】3.何たる悲しみ【スターバト・マーテル】
思ったより時間がかかりましたが3曲目。2人いると調整が難航します。
そして次曲のリンさんに振り回されてます。
◆Giovanni battista Pergolesi/Stabat Mater
No.3 O quam tristis et afflicta「何たる悲しみ、心つらぬき」
◆歌詞訳:ああ、どんなに悲しみ傷ついたであろう、あれほどまでに祝福された方、ひとり子の御母は。
◆前/sm8419691 mylist/5335222
【鏡音レン】2.その魂、苦しみに満ちて【スターバト・マーテル】
随分お久しぶりです。2曲目。…全曲作れる気力があるのかは不安です。
次は短いのとDAW新調したのでそこまで時間はかからない予定です。
あのゲームタイトルってそういう意味だったんだと今更知りました。グラディウス。
【11/3追記】3曲目(sm8699368)うpしました。ジャンプします。
◆Giovanni battista Pergolesi/Stabat Mater
No.2 Cujus animam gementem「その魂、苦しみに満ちて」
◆歌詞訳:嘆き苦しむ聖母の魂を剣が刺し貫いた
◆前/sm6012131 mylist/5335222
【初音ミク】Pergolesi:Quae moerebat et dolebat
ペルゴレージ「スターバト・マーテル」より。アルトミク(ソプラノではない)がピアノ伴奏にのせて歌います。▼曲調と歌詞のギャップがすごいと思うのは私だけでしょうか ▼追記1:投コメに歌詞の訳を入れておきました 2:室内楽編成の楽譜は残念ながら手元に無いです><▼つ[mylist/11040958]
【鏡音リン・レン】1.悲しみの聖母【スターバト・マーテル】
リンレンが我が家に来て1周年記念!
というわけで、最初に歌ってもらったスターバト・マーテルの1曲目に挑戦しました。
【10/4追記】2曲目(sm8419691)うpしました。ジャンプします。
◆Giovanni battista Pergolesi/Stabat Mater
No.1 Stabat Mater dolorosa「悲しみの聖母は佇みおり」
◆歌詞訳:悲しみの聖母は佇んでいた。御子が架けられし十字架の傍らに涙にくれて。
◆mylist/5335222
【Vocaloid】スターバト・マーテルよりフィナーレ【ロッシーニ】
【作曲者のコメント】若い頃にペルゴレージのネ申曲(sm3185755)を聴いてからずっと、自分でもやりたいと思っとった。そういうわけで一番最後はそれと似た音型になっている…… のかもしれない。フーガっていいよね。sm3185755 はうp主とは違う方のだけど…… ほかのうp曲→mylist/7012899 画:by Giovanni Bellini 像:by Michelangelo Buonarroti