キーワード デヴィッド・ギルモア が含まれる動画 : 19 件中 1 - 19 件目
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NHK-FM ラジオ深夜便 2023年03月13日 2時台
【アンカー】山下信
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~
デヴィッド・ギルモア作品集」
ピンク・フロイド ロジャー・ウォーターズ「バイデンのウクライナ支援は戦争犯罪だ」
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David Gilmour - One of These Days [Live At Ponpeii 2017]
デイヴィッド・ギルモアの最新ライブ作品、Live At Ponpeiiが海外で発売されました
2000年前の闘技場で行われた’奉納の儀式’は二日間で計5000人程に限定され、プラチナチケットにもなりました
公式盤は初日と二日目の良テイクをまとめたものですが
こちらは、7月7日初日の音源となります
Jeff Beck with David Gilmour - Jerusalem (Live at RAH, 2009-07-04)
Jeff Beck with David Gilmour - Jerusalem (Live at RAH, 2009-07-04)
Pink Floyd - Time ~ The Mortality Sequence ~ Money 3.13 1972
1972年3月13日の札幌公演から「Time」「The Mortality Sequence」「Money」です。
2度目の来日公演最終日となっております。
なお、本公演では「The Great Gig In The Sky(虚空のスキャット)」の前身曲である「The Mortality Sequence」が演奏されています。
教会音楽のようで不気味さが漂っている独特な曲ですが、当時ハモンドオルガンを担当していたのは本来ならギター担当であるデヴィッド・ギルモアという意外な所に驚かされます。
Roger Waters - Comfortably Numb 2011.5.12
2011年5月12日のロンドン公演で行われた「Comfortably Numb」です。
このツアーは2010年9月15日から始まりました。
本ツアーではロジャーのソロ名義である為、フロイドのメンバーは抜きで行われていましたが、本公演に限りデビッド・ギルモア、ニック・メイソンがゲスト出演しています。
因みにこの映像自体は公式配信(sm17300198)されております。
David Gilmour - Rattle That Lock (Official Music Video)
ピンク・フロイド(Pink Floyd)のデヴィッド・ギルモア(David Gilmour)が9年ぶりにリリースする新ソロ・アルバム『Rattle That Lock(邦題:飛翔)』。タイトル曲である「Rattle That Lock」のPVが公開。発売は日本で9月23日、海外で9月18日
David Gilmour - Dominoes 4.10.2006
2006年4月10日トロント公演から「Dominoes」です。
フロイド初期メンバーのシド・バレットがリリースしたBarrett(邦題「その名はバレット」)からの曲です。
このツアーが行われた年の7月にバレットが逝去された事も含め、このツアーは神秘性に満ち溢れていました。
David Gilmour - Wot's...uh The Deal 4.9.2006
2006年4月9日のトロント公演から「Wot's...uh The Deal」です。
フロイド時代初期のアルバム「雲の影」の曲です。
Pink Floyd - Blues 1977.07.06【ギルモア演奏投げ出し】
1977年7月6日モントリオール公演から「Blues」です。
このブートCD「Spitting Incident」は6つの同公演ブートCDを無理矢理合体させたクレイジーなブツです。
デヴィッド・ギルモアはこの公演の異常事態(ロジャーの奇行)に納得を示さず、この曲を演奏拒否しています。
代わりにスノーウィー・ホワイト、デック・パリーのサポートメンバーが補助として活躍しました。
David Gilmour - Wearing The Inside Out 4.17.2006
2006年4月17日オークランド公演から「Wearing The Insde Out」です。
The Division Bell(邦題:対)からの選曲です。一時期解雇され、このアルバムから正式メンバーとして戻ってきたリチャード・ライト渾身の作品です。
このツアーでもセットリストとして演奏されましたが、公式ライブアルバムではカットされています。
David Gilmour - Castellorizon ~ On An Island 4.17.2006
2006年4月17日のオークランド公演から「Castellorizon」「On An Island」です。
共にギルモアソロアルバム「On An Island」からの曲です。
Shine On You Crazy Diamondを彷彿とさせる泣きのギターが最高です。
David Gilmour - Comfortably Numb 7.12.1984
1984年7月12日のベツレヘム公演からComfortably Numbです。
ソロツアーのトリを飾るのは必ずComfortably Numbでした。
ロジャー・ウォーターズがリーダーだった頃のピンク・フロイドは、メディアに対して活発なアピールは行いませんでしたが、ソロ活動中のギルモアは、1984年頃から積極的にメディアへの進出を図りました。
その結果、ラジオ・TV等でのライブが盛んに行われた為、サウンドボード音源の入手が容易にとなりました。
David Gilmour - Run Like Hell 4.30.1984
1984年4月30日ハマースミスオデオン公演からRun Like Hellです。
この頃のピンク・フロイドはメンバー同士の亀裂から休止状態でした。
各個人がソロアルバムをリリースしており、ギルモアはセカンドアルバム「狂気のプロフィール」をリリースし、ツアーを行っていました。
ソロツアー中、フロイド時代の曲を演奏しており、RUn Like HellはComfortably Numbと合わせて必ずセットリストに組み込まれていました。
因みに掛け合いのボーカリストは、バッドカンパニーのギタリスト・ミック・ラルフスです。
Pink Floyd - Time ~ The Great Gig In The Sky 3.2.1988
1988年3月2日の武道館初日公演から「Time」「The Great Gig In The Sky」です。今年の9月にデヴィッド・ギルモアのソロアルバム発表・ソロでの欧州ツアー開催がアナウンスされていますが、今後来日公演を行う可能性はあるのでしょうか・・・。
【孤島☆マギカ】 On an Island 作りかけ【デヴィッド・ギルモア×まどマギ】
デヴィッド・ギルモアのアルバム「On an Island」から。
サムネのシーンでティンと来て作りだして、1年ほどほったらかしてたAMV。
あまり歌詞とのマッチングする絵を探せなくて・・・。アップしたのは前半部です。今後完成させる気力なし。
絵は始まりの物語と永遠の物語から
ピンク・フロイド×まどマギ⇒mylist/29759188
ほか作ったの⇒mylist/28487894
【惡音キン・雪歌ユフ・佐村トミ】ON AN ISLAND (David Gilmour)【UTAUカバー】
ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアの2006年のアルバム「オン・アン・アイランド」より表題曲の無謀にも程があるカバーです。
ソロをコピーする気はさらさらなく、というか無理なので全編俺アドリブです。というかそれがやりたかっただけという噂です。
本物はこんなもんの8垓倍は素晴らしいソロなので、ぜひ聴いてみて下さい。大名盤です。
メインボーカルがキンさんで、左から聞こえるコーラスがユフさん、右がトミさんです。
オリジナル曲→mylist/31918713
カバー曲→mylist/32247216
【巡音ルカ】人類の終末3部作-3 “祈る” 【オリジナル曲】
ニコニコには初めて投稿します。 今までは主にYouTubeでした。 https://www.youtube.com/user/Once888/videos 人類の終末3部作のpart3です。 人類滅亡後、巡音ルカらしき者が人類に祈りを捧げている曲です。 うらぶれた場末の酒場で酔客を前に演奏するような寂寥感漂う曲です。●Thanks Illustration mor “oratio” http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=2919162&p=4 へなちょこなポザ者 “ケツが痛てぇ・・・” http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im1622141?comment_page=1 ●Thanks Fonts ふい “ふい字” http://hp.vector.co.jp/authors/VA039499/#PROFILE
The Dirty Jobs - THE WHO
96年ロンドンで行われたザ・フー、活動再開のきっかけとなったプリンス・トラスト・コンサートの映像です。 ピンクフロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアがサポートメンバーで参加してヴォーカルとリードギターを担当しています。 1973年発売のアルバム『四重人格』の中の曲です。