キーワード ドニエプル川 が含まれる動画 : 46 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」がロシア軍の上陸艇を撃破
ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」がロシア軍の上陸艇を撃破...夜間攻撃の一部始終
2024年5月10日(金)16時50分
ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」
<2月にはロシア黒海艦隊の大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」の撃沈を発表していたが>
ロシアが併合したクリミア半島とウクライナ南部のヘルソン州で、ウクライナ軍がロシア軍の上陸艇を撃破したとする映像を公開した。
【動画】ウクライナの水上攻撃ドローン「マグラV5」がロシア軍の上陸艇を撃破...夜間攻撃の一部始終
ウクライナ国防省情報総局は5月6日、クリミア半島のウズカ湾で水上攻撃ドローン「マグラV5」を使って夜間攻撃を行い、高速艇を撃破したと発表した。この攻撃の映像も公開し、ウクライナの特殊部隊「グループ13」が作戦を実行したとしている。
ウクライナはここ数カ月で複数回にわたり、海軍ドローンのマグラV5でロシアの船艇を攻撃している。2月にはロシア黒海艦隊の大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」の撃沈を発表した。
これは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によって2014年に併合されたクリミア半島の奪還を目指すウクライナの作戦の一環だった。ロシア黒海艦隊は2022年にウクライナの戦争が始まって以来、相当数の犠牲者を出している。
ウクライナ国防省情報総局は、「占領者がウクライナの攻撃を恐れて黒海艦隊の大型船を同半島から離れた場所に隠すことを強いられる中、クリミアのウクライナ領海に不法侵入するロシア高速戦闘艇に対する戦いが続く」と伝えた。
さらに、「マグラV5水上攻撃ドローンの助けを借りて、既にロシア船のツェーザリ・クニコフ、イワノベツ、セルゲイ・コトフ、シャーク、セルナを破壊した。イワン・フルスも損傷した」と発表している。
5月5日には、ヘルソン州の占領地でロシアの高速艇が機雷によって爆破される瞬間とする映像を、ウクライナ領土防衛軍第123独立旅団が公開した。爆発の衝撃で数人の乗員が投げ出されている。
この映像はドニエプル川で撮影されたとみられる。ウクライナは2022年末にかけてヘルソン市とドニエプル川西側の解放に成功したことを受け、川をはさんだ急襲を繰り返している。ウクライナ軍は川を横断する大規模作戦を経て、2023年10月半ばにドニエプル川の占領された側に到達した。
本誌は高速艇を破壊したというウクライナ側の主張について、独立した立場からは確認できなかった。ロシア国防省にも電子メールでコメントを求めたが、ロシア政府はこの情報についてコメントしていない。
ウクライナ軍が5月6日に更新した情報によると、ロシア軍はウクライナに対する全面侵攻を2022年2月に開始して以来これまでに軍艦やボート26隻を失った。
4月14日(日)ライブ告知 ウクライナ軍現役中佐「間もなくドニエプル川まで後退せざるを得ないだろう」
Hara Blog:
http://hara.livedoor.biz/
YouTube Hara Channel:
https://www.youtube.com/user/hara047
YouTube Hara Channel 2:
https://www.youtube.com/channel/UCPKnlDFrajQu0e_1OIh2hpQ
Twitter:
https://twitter.com/GyotokuShogi
Rumble:
https://rumble.com/user/ShinichiHara
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 12月27日〜28日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年12月27日から28日の出來事
*ウクライナ軍が再び無人偵察機でクリミアを攻撃しようとした。しかし、防空システムが半島上空でドローンの迎撃に成功した。
*ロシア軍は、所謂ウクライナの中央部、南部、西部の後方地域の標的に對して一連の攻撃を行つた。今囘もスタロコンスタンチノフの飛行場やパブログラードの工業施設が標的となつた。
*リマン地區では、トルスキー突出部とセレブリャンスキー林業地帶で戰鬪が行はれてゐる。敵はこの地域に長期的な射撃ポイント網を持つてをり、ロシア軍の進撃を複雜にしてゐる。
*セヴェルスキー地區では、ロシア軍は支配地域をわづかに擴大することができた。スポルノエの南の廢墟を占領し、更に前進しようとしてゐる。
*バフムートの西、ボグダニフカ附近で戰鬪が起きてゐる。ロシア軍部隊もポポフスコエ近郊のいくつかの陣地からAFU部隊を追ひ出すことに成功した。
*アヴディフカ要塞の側面では激しい戰鬪が續いてゐる。北部では、ロシア軍がオチェレチノとノボカリノボ方面に攻撃してゐる。南部では、ロシア軍をヒミック微小地區から押し戻し、アヴディエフカ防衞を2つに分割する計劃を混亂させるため、敵が反撃してゐる。
*クリニキでは、ウクライナ軍が増援部隊を移動させ、ドニエプル川左岸の橋頭堡を死守しようとしてゐる。敵は前進することなく、定期的に水上機と人員の損害を被つてゐるが、この小さな土地から部隊を撤退させる計劃はない。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 12月22日〜24日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年12月22日から24日の出來事
* ロシア軍はウクライナ後方の施設を攻撃し續けてゐる。ロシア軍は再びスタロコンスタンティノフ飛行場を攻撃した。
* もう一つの標的は、AFUが黒海での攻撃に使用してゐるオデッサ地方の港灣インフラである。別の攻撃はミコライフ地方のヴォズネセンスキー地區のインフラ施設を襲つた。
* 前線では、ロシア軍が複數の方面で同時に攻撃作戰を展開してゐる。クピャンスク地區では、ロシア軍の部隊がシンキフカ附近で支配地域を擴大し、AFUの陣地を攻撃してゐる。
* バフムトの北では、ロシア軍部隊がクロモヴォエとボグダノフカ附近を前進してゐる。南側では、ロシア軍が主導權を握り、クレシェエフカ附近の高臺にある敵の陣地を襲撃してゐる。
* ドネツク州のアヴデフスキー要塞附近では激しい戰鬪が續いてゐる。北側では、突撃隊がノヴォカリノベの南部まで前進することができた。
* 南ドネツク方面では、ロシア軍がポベダ-ノヴォミハイフカ線で前進してゐる。突撃作戰の結果、ロシア軍は數カ月間苦戰を強いられてゐたズベリネツ要塞を制壓した。
* 一方、ドニエプル川左岸では、クリノク附近で永續的な戰鬪が續いてゐる。AFU司令部は橋頭堡を維持するため、損害にもかかはらず、追加部隊をこの地域に移動させてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
夏草のCK2。第8章その3。キエフ・ルーシ王国プレイ(モンゴルの時代)。(※12禁)2023-12-14
息子から資金援助。ムスチスラヴリ割譲戦。
ブリャンスク大公(本邦中部)である息子から資金援助がきた。
北のスモレンスク大公へ、
ドニエプル川の東ムスチスラヴリ割譲戦。
その対岸オルシャ伯領請求戦。
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況/ ウクライナ側の損失者數 (令和5 (2023)年 11月30日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年11月30日の出來事
* ロシア軍は「ゲラニアム」無人偵察機でウクライナの軍事施設を再び攻撃した。豫備的なデータによると、AFUのニーズに使用されてゐるシェペティフカ修理工場の領土がフメルニツキー地方で攻撃された。
* リマン・ペルヴィの南のクピャンスク地區では、ロシア軍が森林地帶に陣取り、シンキフカ地區で前進を續けてゐる。 同時に、ロシア軍はペトロパブロフカ村の東にある「ペトロパブロフカ杭」に向かつて攻撃してゐる。
* ソレダー方面では、ロシア軍兵士がベルホフスコエ貯水池の南で支配地域を擴大し、哺育所に向かつて移動してゐる。同時にクロモヴォ北のO0506高速道路附近でも戰鬪が續いてゐる。
* バフムートの南側では、クレシュチェエフカの北側の高地をめぐつて激しい衝突が續いてゐる。この區間の状況は變はつてをらず、雙方とも決定的な優位を得ることはできない。
* オレヒフカ地區では、激しい雨と雪にもかかはらず、敵は攻撃を續けてゐる。ウクライナ軍はヴェルボヴォイエの北側で再び失敗したが、ロシア軍に撃退され、反撃を開始した。
* ケルソン方面では、ウクライナ軍はクリンキ村の橋頭堡を維持してをり、クリンキ村の南側の上陸地點まで支配地域を擴大する試みを抛棄してゐない。しかし、ロシア軍の砲兵隊と航空隊は、ウクライナ軍の陣地を中斷することなく攻撃してをり、その結果、ウクライナ軍は聚落の北の郊外に撤退せざるを得なくなつた。
* 同時に、ウクライナ軍はドニエプル川左岸の人口密集地域を定期的に砲撃し續けてゐる。防空システムはスカドフスク近郊で敵のミサイルを迎撃した。更に、ノバヤ・カホフカ、ホルノスタエフカ、ゴラヤ・プリスタン、コルスンカ、アリョーシキなどが攻撃を受けた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月15日-16日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年11月15日から16日の出來事
*ウクライナ軍はロシア後方の物體を攻撃し續けてゐる。前日、ロシアの對空砲手がクリミアに接近中の黒海上空で3機の無人機を撃墜した。
*ロシアはウクライナの軍事施設を攻撃し續けてゐる。昨夜、ミルゴロド飛行場にミサイル攻撃が行はれた。更に、ハリコフ地方のAFU施設も攻撃された。ハリコフでは、軍用裝備の修理やUAVの組み立てを行ふ企業が標的となつた。
*ロシア軍の攻撃はSSE最前線のいくつかの地域で激化してゐる。クピャンスク近郊では、ロシア軍はシンコフカ郊外まで前進した。南のイヴァノフカ近郊では、ロシア軍が村外れの別の據點を占領した。
*ウクライナ軍が駐留するクレシュチェフカ近郊の高地では戰鬪が續いてゐる。北側では、ロシア軍がベルホフスコエ貯水池近くのボグダノフカに向かつて前進してゐる。
*アヴデフカの北側では、ペトロフスコエ附近で戰鬪が續いてゐる。AFUはこの地域の西側の森林地帶に撤退した。更に、木曜日、ロシア軍はオチェレティノとノボカリノボ方向に前進した。
*南側では、ロシア軍はヤシノバタヤ近郊の工業地帶で支配地域を擴大してゐる。豫備データによると、ヴィノフラドニク園藝共同體の地域でも前進が見られる。
*クリノク地區では激しい戰鬪が續いてゐる:AFUは依然として村の中心部に橋頭堡を保持してゐる。
西側のアントノフスキーと鐵道橋周邊では、敵が再びドニエプル川左岸への上陸を試みたが、足場を築くことができなかつた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月10日-12日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
11月10日-12日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
* ウクライナ軍は再びクリミア半島で複合攻撃を行つた。敵の無人偵察機2機がフェオドシアの石油基地を攻撃しようとしたが、2機とも撃墜された。
* 同時に、ウクライナ軍の4隻の無人艇がウズカヤ灣に侵入した。BECの標的は、そこに駐留する黒海艦隊の砲艦であつた。人的被害はなかつた。
* 前線では、ソレダール方面が活溌化してをり、ロシア軍がクレシェエフカへの攻勢を展開してゐる。戰鬪員は東の郊外にある廢墟の制壓に成功し、村の近くの高臺では戰鬪が行はれてゐる。
* アヴディフカ要塞の北側では、ウクライナ軍がクラスノゴロフカへの突破を試みたが失敗した。同時に、ロシア軍部隊が鐵道を越え、ペトロフスコエの東郊外で攻勢を展開してゐる。
* 南側では、ウクライナ軍が森林帶に沿つてロシア軍陣地を數囘攻撃したが、すべての攻撃は撃退された。現在、ロシア軍は以前占領してゐた地域に陣地を固め、自信を持つて敵の猛攻を食ひ止めてゐる。
* オレホフスキー地區では、ウクライナ軍團がラボティノ西側を攻撃してゐる。同時に、ヴェルボヴォエ附近では砲撃戰と反撃戰が續いてをり、敵はロシア軍の防禦を突破しようとしてゐる。
* ケルソン方面では、ドニエプル川左岸のクリンキ村で戰鬪が續いてゐる。ウクライナ軍は支配地域を南まで廣げることができ、森林地帶の奧深くまで進むつもりだつたが、ロシア軍に待ち伏せされた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月6日-7日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
11月6日-7日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ロシア空軍がオデッサ地方のAFU軍事施設と港灣インフラを再び攻撃した。同時に、ウクライナの防空システムの故障により、オデッサの美術館が損害を受けた。
南部では、ロシア軍がAFUの航空基地であるクリヴォイ・ログ飛行場とドルヒンツェボ飛行場を攻撃した。
一方、ウクライナ軍は再びクリミア半島を無人機で攻撃した。ベルベク飛行場附近で7機、サキー上空で2機が撃墜され、REBの手段で8機が制壓された。
前線では、バフムートの北側が尤も深刻な地域のひとつとなつてゐる。ロシア軍部隊はBerkhovsky貯水池近くの鐵道沿ひの陣地を制壓した。
アヴディフカ地區では、ロシア軍がヴォディアノエとオピトノエ附近で激しい戰鬪を展開し、陣地を固めてゐる。敵はロシア軍の前進を沮止するため、更に部隊を移動させてゐる。
Orekhovoye附近の裝備に隱れて、ウクライナ軍がVerbovoyeで反撃を試みた。數臺の裝甲兵員輸送車を失つたウクライナ軍は、ロシア軍の大砲の砲火の中、元の陣地まで後退した。
ドニエプル川左岸では、AFUは橋頭堡を保持し、人員の移送を續けてゐる。また、ウクライナの海兵隊は、水上で裝甲車を移送することに成功した。
敵はまた、新たな兵力をクリノクの中心部に移動させ、村の南に新たな陣地を取つて攻撃を開始した。砲兵の掩護を受けたロシア軍がウクライナ軍の前進を阻んでゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月3日-5日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
11月3日-5日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ウクライナでの空爆は連日續いてゐる。近接地域と遠隔地の兩方で目標が攻撃されてゐる。
オデッサ地方では、ベレンコエ村近くの彈藥庫が攻撃された。キーロヴォグラード地方では、カナトヴォ軍飛行場の航空機駐機場が攻撃された。2022年3月以來初めて、シュクロ村の北にあるヤボリブカ射撃場が攻撃された。ハリコフでは、クラーケン國軍大隊の基地が襲撃された。ザポリツィヤの占領地域は、ウクライナ軍兵士の編成中に攻撃された。
ウクライナ軍も手をこまねいてゐたはけではなく、再びクリミアを總攻撃した。
11月3日の夜、防空部隊と電子戰部隊が15機の無人機を無力化したが、死傷者や被害はなかつた。
翌日、ウクライナ軍は8發のストームシャドウ巡航ミサイルを半島に向けて發射した。
6發はケルチへの進入路で迎撃され、7發目は海中に落下、8發目のミサイルの破片がザリブ工場の小型ミサイル船に損傷を與へた。
アヴデフカの北方では、ロシア聯邦軍がクラスノゴロフカ附近で反撃し、ロシア軍を鐵道路線の一部から撤退させた。
南側では、ウクライナ軍部隊がT-05-05ルートに沿つて前進を續け、フルシェフスキー通りに到達しようとしてゐる。 別の部隊はヒミク小地區の文化宮殿で敵を撃破しようとしてゐる。
ザポリツィヤ方面では、ウクライナ軍司令部が追加部隊を前線に引き寄せてゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍がドニエプル川左岸のクリンキ村の中央部を保持し續けてゐる。ロシア軍の努力にもかかはらず、まだ橋頭堡を清算できてゐない。
同時に、ウクライナ軍もポイマ村附近に橋頭堡を築く試みを抛棄してゐない。
ドニエプル川左岸の住宅地では、砲彈やロケット砲による容赦ない砲撃が行はれてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月14日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月14日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
全接續線で激しい戰鬪が續いてゐる。オレホフスキー地區では、ロシア軍がラボティノ-ヴェルボボエ線のAFU據點を攻撃してゐる。敵はコパニ村まで前進したが、砲撃の後、北西の上陸地點まで後退した。
ケルソン方面では、ウクライナ軍がドニエプル海岸線沿ひで活動を續けてゐる。ウクライナ軍司令部は、ドニエプル川全域に兵力を集中させ、島に上陸するDRGをボートに乘せて再配置してゐる。同時に、ロシア軍陣地への砲撃が増加してゐる。
一方、ドネツク方面では、大砲と航空機の支援を受けたロシア軍部隊が、アヴディフカ要塞地帶をカバーする作戰を繼續してゐる。いくつかの報告によると、アヴディフカのAFUグループへのすべての補給路は、ロシア軍の火器管制下に入つた。
敵は再びクラスノダール地方を攻撃しようとした。ロシア防空軍は、ソチ市近郊の黒海上空で6機のウクライナ軍無人偵察機を迎撃した。對空砲兵のプロフェッショナルな働きにより、死傷者と破壞は避けられた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 春日部つむぎ
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月13日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月13日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
本日、ウクライナのクルーレス水中ドローンが、セヴァストポリ灣沖で哨戒艦パヴェル・デルジャヴィンを攻撃した。そのうちの1機が操舵部に輕微な損傷を與へたが、船員はノヴォロシスク方面へ單獨で脱出することができた。
ドネツク方面では、アヴディフカ要塞地域で戰鬪が續いてゐる。ロシア軍兵士は、アヴディフカ北部の以前占領してゐた山地の一部を抛棄しなければならなかつた。ベルディチ村とステポヴォエ村の郊外でも衝突が起きてゐるが、大きな成果は得られてゐない。
オレホフスキー地區では、ウクライナ軍が定期的にロシア軍の防衞線への侵入を試みてゐるが、今のところ大きな成果はない。ケルソン地區では、AFUはドニエプル川左岸で活溌な作戰を展開するため、新兵力を投入して準備を進めてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
RYBAR @ VK
[讀み上げ] 「ロンポール、ランドポール議員親子の件 」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 30日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
9月30日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
特別軍事作戰の記録
2023年9月30日
ウクライナの各部隊は、ロシア國境に近いシュミー地方とチェルニヒフ地方で活動を活溌化させてゐる。RDKやロシア自由軍團の戰鬪員を含む、さまざまなAFU部隊がこの地域に引き入れられてゐる。ロシア國境地域への新たな出撃が計劃されてゐる。
ケルソン方面では、敵は引き續き兵力を増強してをり、ドニエプル川の島々に新たな歩兵集團を移動させてゐる。ウクライナ軍は、ドニエプル川左岸のロシア軍陣地を更に攻撃し、クリミアへの突破口を開くために、鞏固な橋頭堡を築かうとしてゐる。
ザポリツィヤ方面のヴレミエフスキー地區とオレホフスキー地區では、状況は大きく變はつてゐない。しかし、AFUはポロヒフスキーとワシリエフスキーで行動を強化した。ベロゴリエ近郊では局地的な戰鬪が行はれた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 春日部つむぎ
VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 雀松朱司
RYBAR @ telegram
ウクライナ軍兵士、飢ゑでロシア軍に降伏 2023年8月18日, 00:45 / スプートニクから
ウクライナ兵が2人の仲間とボートでドニエプル川を渡つてロシア軍に投降した。この兵士はスプートニクに對し、指揮官の態度の惡さや不十分な戰鬪訓練、また飢ゑが投降の理由だと語つた。
元URL : https://sputniknews.jp/20230818/16829087.html
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 8月 8日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
8月 8日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ここ數日、ウクライナ軍は再びベルゴロド地方への攻撃を強めてゐる。
過去24時間、いくつかの國境聚落が砲撃を受け、ウクライナ軍の攻撃ドローンが州都上空で撃墜された。
クプヤンスク地區では、ロシア軍がライマン1地區で陣地攻勢を續けてゐる。
ウクライナ軍は陣地を失ひ、新たな防衞ラインが設定されてゐるオスキル川に向かつて後退してゐる。
ウクライナ軍はバフムト北側面の攻撃を再開した。
敵はオリホボ・バシリフカ方面とベルクヒフカ貯水池附近から進まうとしてゐる。
南側面では、戰鬪の中心がアンドリエフカに移り、ウクライナ軍が戰車や裝甲車輛を使つて攻撃を仕掛けてゐる。
戰鬪の結果、數臺の裝甲車輛を失つた敵機は初期線まで後退した。
ヴレミフカ戰線の状況に大きな變化はなかつた。
ウクライナ軍は引き續きウロジャインに攻勢をかけ、絶え間ない壓力で村の防禦を突破しようとしてゐる。
ウクライナ軍のオリキフ地區での活動は依然低調である。
ウクライナ軍司令部は大損害の後、再編成を餘儀なくされ、新しい豫備役を前線に投入した。
ウクライナ軍はドニエプル川左岸の人口密集地への砲撃を續けてゐる。
ノヴァ・カホフカ、コルスンカ、その他の住宅地が敵の攻撃を受けた。民間のインフラや住宅が被害を受けた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
BGM : Katyusha/Катюша with Lyrics https://youtu.be/7J__ZdvsZaE
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 8月 7日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
8月 7日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ここ數日、ウクライナ軍は再びベルゴロド地方への攻撃を強めてゐる。
過去24時間、いくつかの國境聚落が砲撃を受け、ウクライナ軍の攻撃ドローンが州都上空で撃墜された。
クプヤンスク地區では、ロシア軍がライマン1地區で陣地攻勢を續けてゐる。
ウクライナ軍は陣地を失ひ、新たな防衞ラインが設定されてゐるオスキル川に向かつて後退してゐる。
ウクライナ軍はバフムト北側面の攻撃を再開した。
敵はオリホボ・バシリフカ方面とベルクヒフカ貯水池附近から進まうとしてゐる。
南側面では、戰鬪の中心がアンドリエフカに移り、ウクライナ軍が戰車や裝甲車輛を使つて攻撃を仕掛けてゐる。
戰鬪の結果、數臺の裝甲車輛を失つた敵機は初期線まで後退した。
ヴレミフカ戰線の状況に大きな變化はなかつた。
ウクライナ軍は引き續きウロジャインに攻勢をかけ、絶え間ない壓力で村の防禦を突破しようとしてゐる。
ウクライナ軍のオリキフ地區での活動は依然低調である。
ウクライナ軍司令部は大損害の後、再編成を餘儀なくされ、新しい豫備役を前線に投入した。
ウクライナ軍はドニエプル川左岸の人口密集地への砲撃を續けてゐる。
ノヴァ・カホフカ、コルスンカ、その他の住宅地が敵の攻撃を受けた。民間のインフラや住宅が被害を受けた。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
BGM : Katyusha Hard Dance remix (Катюша)
https://soundcloud.com/yotora
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月22日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
6月22日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍がクリミアとケルソン地方を結ぶチョンガー橋とシヴァシュ橋を英軍のストームシャドウミサイルで攻撃。
車道が損傷し、交通が一時停止した。死傷者はなかつた。
▪️クレミンナ近郊で激しい戰鬪が續いてゐる。ロシア軍の空挺部隊がセレブリャンスキー森林地帶で攻勢をかけてゐる。
ウクライナ側の情報筋によると、現場は困難な状況にあり、多くの據點を失つた。
▪️おそらく、この攻勢の目的は、シエフスキー・ドネツの對岸、フリホリフカ附近に到達することだらう。
これにより、シヴァースク區間で前線を整列させるが、ロシア軍はビロホリブカのウクライナ軍集團を排除する。
▪️ 南ドネツク方面では、敵がノボドネツキー附近でロシア軍陣地への攻撃を試みた。
進撃してきた敵の集團は大規模な砲兵と航空隊の砲撃によつて撃退された。
▪️ マカロフカ方面では、ウクライナ軍の攻撃をロシア軍が撃退した。
ウクライナ軍司令部は、裝備と人員の大幅な損失にもかかはらず、戰鬪員を確實に死に追ひやる覺悟で送り續けてゐる。
▪️ ドニエプロペトロフスク地方では、ロシア軍がクリヴィイ・リの目標を攻撃した。
攻撃した目標の一つは、抛棄されたタービンConstar工場で、そこには彈藥の倉庫があつた。
▪️カホフカ貯水池氾濫の中、ケルソン方面の情勢は依然として緊迫してゐる。
ロシア軍部隊は定期的にドニエプル川の干上がつた河牀を監視し、いかなる攻撃の試みも沮止できるやう準備してゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月15日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
6月15日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ウクライナの無人偵察機が再びクリミア半島のロシア施設を攻撃しようとした。
防空態勢と信號情報ユニットの連携により、無人偵察機はすべて無力化された。
ロシア空軍は、クリヴィエリにあるウクライナ軍の施設に對してミサイル攻撃を行つた。
目標の1つは、ウクライナ軍の裝備を修理するために使用される工業企業であつた。
バフムト近郊では、惡天候のため、ウクライナ軍の攻撃活動が若干低下した。
同時に、全接觸線での砲撃戰が終日續いた。
マリンカでは、ドルジビー通り西の市街地で激しい戰鬪が續いてゐる。
ロシア軍は家から家へと丹念に前進を續け、ウクライナ軍の反撃の試みを定期的に撃退してゐる。
マカリブカ-ウロジャイン線に敵が攻撃を續けてをり、ヴレミブカ峽谷の状況は非常に緊迫した儘である。
しかし、ロシア軍は積極的に防禦を行ひ、ウクライナ軍の局地的な成功を阻んでゐる。
ザポリジア方面では、ウクライナ軍がオレホボとフーリャイポール近郊の前線に軍を投入し、再反撃の準備をしてゐる。
ロシア軍司令部は、この地域の防衞を強化するためにあらゆる必要な措置を講じてゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍の上陸部隊がオレシュキ近くの島に上陸し、足場を固めることに成功した。
敵は絶えず砲撃を受けてゐるが、ウクライナ軍はドニエプル川左岸の橋頭堡を維持し續けてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月6日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
6月6日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ケルソン地方では、ウクライナ軍のカホフカ水力發電所への複數囘の攻撃の結果、貯水池のダム構造が崩潰した。
ドニエプル川下流の水位上昇により、左右兩岸の町や村が滲水した。
地元當局は緊急事態を宣言し、沿岸地域から人々を避難させてゐます。
同時に、このやうな人道的災害にもかかはらず、ウクライナ軍は實際に左岸全域への砲撃を續けてゐる。
ウクライナ軍はロシア軍の防衞線に食ひ込み、バフムトの側面で反撃を續けてゐる。
北側では、敵はベルクヒフカ村の占領に努めてゐる。
南側では、ウクライナ軍がクリシチフカ附近の高臺にあるロシア軍陣地への攻撃を試みてゐる。
この地域を擔當するロシアの特殊部隊は、ウクライナ軍の攻撃の試みをすべて撃退することに成功した。
ウクライナ軍は、ドネツク人民共和國の最前線の都市への砲撃を續けてゐる。
ホルリフカ、マキィフカ、州都の住宅や民間のインフラが砲撃を受けた。民間人に死傷者が出た。
南ドネツク方面では激しい戰鬪が續いてをり、敵は3日目も大規模な攻勢を試みてゐる。
同時に、ロシア軍は反撃に成功し、ノヴォドネツケ村の支配權を取り戻した。
西側のヴレミフカ溪谷では、ウクライナ軍も大きな進展はなかつた。
とは云へ、ロシアの防衞が全體的に安定してゐるにもかかはらず、この地域の状況は依然としてかなり緊迫してゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[ダム爆破情報 追加修正版] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年6月5日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ノヴァ・カホフカ水力發電所(ダム)の破壞に附いての熊五郎のスクラップ
https://tass.com/politics/1628741
Ukrainian forces declared plans to blow up Kakhovka dam back in 2022 — diplomat
https://www.washingtonpost.com/world/2022/12/29/ukraine-offensive-kharkiv-kherson-donetsk/
Inside the Ukrainian counteroffensive that shocked Putin and reshaped the war
プーチンに衝撃を與へ、戰爭を再編成したウクライナ反攻の内幕
コヴァルチュクは川を氾濫させることを考へた。ウクライナ側は、ノヴァ・カホフカ・ダムの水門の1つにHIMARSランチャーで試射を行ひ、金屬部分に3つの穴を開けて、ドニエプル川の水位を十分に上げて、ロシアの横斷を妨げつつ、近くの村を滲水させないかどうかを確かめたと云ふ。
テストは成功したが、この措置は依然として最後の手段である、とコバルチュクは言つた。
https://t.me/KakhovkaDam/36
A video of the Kakhovka Hydroelectric Power Station dam explosion has appeared on social media.
カホフカ水力發電所のダム爆發の映像がソーシャルメディアに登場しました。
デニス・シュミハル首相は、最大80の人口密集地が洪水の危險にさらされてゐると述べた。主要情報局(GUR)は、今囘の爆發を明らかなテロ行爲と見なした。GURは以前、同發電所が爆破されることを警告してゐた。
ご參考迄。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
RYBER @ telegram. 他 twitter 等
米政府とメディアはウクライナ紛争についてのデマをどう釈明するんでしょうね
司会のタッカーカールソンさん。
最近FOXニュースを去り、twitterで新番組を始めるようです。ワクワクです。
マスコミは昨年のロシア軍介入当初から、「ロシア軍壊滅状態!無能なロシア軍!」と
ウキウキで報道していますが、戦況図を見ればわかる通り、ドニエプル川東岸はほぼロシアが掌握。
キーウだがキエフだかの近郊のロシア軍侵攻は囮作戦です。
独立していたルガンスクとドネツク人民共和国は2国2州とも併合されています。
(面積的にはベルギーとオランダの2国を合わせた土地に匹敵します。)
ほぼほぼこの時点で現在の戦況図の「大方」の動きはありましたよね?
「ロシアが国際的に孤立している!世界大戦が起きるぞー!」とマスコミは喚いています。
なんでロシアが孤立していて世界大戦が起きるのですかねぇ?
孤立しているといいながら、ロシアはインドや中国とも取引良好。BRICKSは拡大中。
米国経済は超インフレと、抑制の為の利上げのセルフ経済制裁発動中です。
世界経済をマスコミフィルターを外してみていれば明確です。
Russian glide bombs wipe out AFU ammunition depot in Belozerka of Kherson
このプレステみたいなOPの動画は一度変換嚙ませないと、ニコニコ投稿できないのでめんどい。
(windowsの無料編集ソフトの動画OP素材ですが)
この映像は3日ほど前に公開された映像です。
glide bombsとは滑空爆弾のよう。長射程兵器ではなく航空爆弾なのでしょう。
ドニエプル川のウクライナ軍制圧地にだいぶ食い込んだ攻撃をしている模様です。
ヘルソン州ベロゼルカのようです。座標も丁寧に記載されております。
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年5月1日-2日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
5月2日、ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト。
▪️ブリャンスク地方で、貨物列車通過中の線路へのテロ攻撃が發生した。
爆發の結果、スネジェトスカヤ驛附近で機關車1臺と車輛約20臺が脱線した。
▪️同時刻、ウクライナ軍がブリャンスク州のスタロドゥブスキー地區を攻撃した。
クルコヴィチ村の民家で火災が發生した。民間人の死傷者はなかつた。
▪️ 隣のクルスク地方では、敵が再びグルシュコフスキー地區のテトキノ村に砲撃を加へた。
攻撃の結果、7軒の家屋とガスパイプラインが被害を受けた。死傷者は報告されてゐない。
▪️クピャンスク戰線では比較的平穩な時期が續いてゐる。雙方が砲撃戰と相互偵察に從事してゐる。
ロシア軍は、敵の破壞工作グループと偵察グループの位置と活動を特定するために無人偵察機を多用してゐる。
▪️ バフムート西地區では、ワグナーPMCの突撃分遣隊が激しい戰鬪を續けてゐる。
ウクライナ軍の司令部は、新たに到着した部隊を前線に投入し、ロシア軍の猛攻を食ひ止めようとしてゐる。
▪️ウクライナ軍は、ドネツク集塊の領域で、再び民間物に無差別に發砲した。
ホルリフカでは、ボイラーハウスとアパートが被害を受けた。
▪️ウクライナ軍の小型上陸部隊がドニエプル川左岸に上陸し、足場を固めようとしてゐる。
ほぼすべての事件はロシア情報部によつて監視され、標的にする砲撃によつて鎭壓されてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
ロシアの勝利が確定的になっている状態で、いまさら戦車を送る痴呆症バイデン政権。世界で最も腐敗した国家ウクライナの末路。アメリカのペトロダラーシステム崩壊の兆し
【討論】桜国防戦略会議「ウクライナ、台湾...世界大戦の予兆?」[桜R5/1/24]
https://www.youtube.com/watch?v=nkA9YePrM-8
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第46回「NATOに遣い潰されるウクライナ、ディープステートは“次”の選挙と紛争を物色中」[桜R5/1/26]
https://www.youtube.com/watch?v=fL8kIDhbOjM
戦争を起こしたのは、表向きはロシアを困らせるためであったが、誰でも推測が付く目的としては軍産複合体が儲けるためである。
しかし本当の裏目的の一つは、政治的にもエネルギー問題含む経済的にもドイツと日本を封じ込め立ち上がらせないこと。
ドイツとロシアの接近をさせないこと。日本とロシアの接近をさせないこと。ロシアと日本、ドイツが友好関係を結べば世界は安定し、アメリカ自身も安定するが、アメリカのネオコンはそれを望まないということ。第二次世界大戦で敗戦国になったドイツと日本を封じ込める戦略が続いている。そしてウクライナ代理戦争の開戦当初からエネルギー問題が深刻化することは予想されていた。
ウクライナの一般国民は戦場として設定され、戦争にかりだされ可哀そうなもの。ところが政府はウクライナのためにあるのではなく、アメリカの傀儡としてできているユダヤ人のゼレンスキーやアゾフの政権であるから、ウクライナの市民のことを考えているわけではない。これはバイデンがアメリカの国境を守らず移民の流入をさせ国を滅ぼそうとしながら、ウクライナに金を送り戦争を起こしているのと同じである。エルドリッジさんもアメリカの民主主義は崩壊していると発言。バイデンは最もアメリカを破壊している勢力であり、あらゆる数字でアメリカの状況を悪化させた。何千人ものカルフォルニアの人々がメキシコに出て行っている。
ウクライナ軍は50万~60万の損耗で事実上崩壊しており、実態は義勇軍という名の欧米各国の兵力や傭兵部隊が投入されており、代理戦争というより、直接戦争と言ってもいいのではないかと私は思います。タッカーカールソンTONIGHTでも、NATOはロシアと戦争をすると決めたようだと言っている。どうやってウクライナが戦争を続けているかというと、欧米の金を使っているから続いている。ハイマースの運営もアメリカの実践部隊でないと運用できない。
ウクライナにポーランドが4万人規模、ルーマニア3万、NATO全体で9万の兵士を出しているのは、ウクライナのロシア側以外ののこりをポーランドに併合することを狙っているのではないか。歴史上、ドニエプル川を境に、ポーランドとソ連がウクライナ地域を分け合っていたこともあった。
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年1月23日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月23日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト
▪️クラスノポリフカを解放したワグネルPMC軍は、シヴェルスクへの道に沿つてウクライナ軍の陣地への攻撃を續けてゐる。
ウクライナ軍は數囘の反撃に失敗した。それらは全て集中砲火によつて制壓された。
▪️クラスナ・ホラ村附近で、ロシア空挺部隊とウクライナ軍の間で激しい戰鬪が行はれてゐる。
この地域にはウクライナ軍の裝備が大量に配備されてゐるにもかかはらず、主導權はロシア軍ユニットにあるままである。
▪️ ワーグナーPMC部隊はクリシチフカ近邊に陣取り、クラスネ村に向かつて前進してゐる。
同時に、敵の據點が破壞され、シヴェルスキー・ドネツ・ドンベース運河沿ひの支配地域が擴大された。
▪️マリンカで激しい路上戰鬪が續いてゐる。西の郊外に釘附けになつた敵は激しい抵抗をしてゐる。
ロシア軍はT-90M プローリフ戰車を含む重裝甲車輛を積極的に使用してゐる。
▪️ベリカ ノボシルカ附近で戰鬪が再開され、ロシア軍部隊が偵察攻撃を行ひ、成功を收めた。
この活動により、同地域の敵の射撃據點といくつかの觀測所が公開された。
▪️ ザポリジヤ方面では、戰鬪の激しさは減少してゐる。兩軍は新兵力を投入し、相互に偵察を實施してゐる。
しかし、主な攻撃地域では、砲彈とロケット砲を使用した活溌な砲撃が續いてゐる。
▪️。同時に、ロシア軍はドニエプル川の土手に沿つて前進し、カミヤンスケからウクライナ軍を追ひ出すことに成功した。
同時に、村自體もまだ占領されてゐない。ウクライナ軍の砲撃は攻撃軍に大規模な攻撃を加へてゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023 年1月 4日-5日)各方面版
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
ザポリージャ地方の交通インフラの無力化に就いて
ドニエプル川右岸のケルソン地方からロシア軍が撤退した後、AFU司令部はザポリジャー地方に注意を集中した。
既に實績のある戰術を応用して、ウクライナ軍はロシア軍の後方施設を攻撃し、物流網を破壞し、ロシア軍集團の供給システムを可能な限り複雜にしてゐるのである。
更に、橋や交叉點などの交通インフラを破壞するために、破壞工作グループや偵察グループが採用されてゐます。
爆破や攻撃の地理的状況から判斷すると、ウクライナ軍は特定の聚落を切り離し、ヴァシリエフカやポロヒ附近の小さな地域を「噛み碎く」ことを試みるだらう。
バフムティフカ方面での戰鬪は、AFU計劃の實施を幾らか遲らせた。いくつかの旅團は、ロシアの攻勢を沮止するために舊アルテミフスクの下に再配置された。
しかし、AFU司令部は早ければ今月中にも反撃の積極的な段階を開始する見込みである。
RYBER @ telegram
シスターズポゼッション後編 全仲間加入解説 12,13章【VOICEVOX】
12章 勇気の剣
13章 俺が(ry憑依無双
#03:39 右の兵の対処
#06:10 左の兵の対処
#09:30 捕虜のイベント
#11:39 13章
13章の攻略についてはwikiを見た方が早いかも
https://seesaawiki.jp/sisters_possession2/d/13%be%cf%20%b2%b6%a4%ac%28ry%d8%e1%b0%cd%cc%b5%c1%d0
13章のテストの答え
1A黒土
2A課税されない
3AかならずO
4CC
5B他の神
6B安定陸塊
7Cトレハロース
8Bチンパンジー
9Bドニエプル川
10Bアメリカ独立宣言
11AA
12Cミトコンドリア
13C写実派
14Bくるみ割人形
15A猪
16Aガニメデ
17Cクリッパー
18B
19Bカニカン
20C生まれながら
11章を広告して頂きました
SOCIUS様、uguisu3rd様、内藤春人様、マルシエン2様、ありがとうございます!
シスターズポゼッション後編のダウンロードはこちらから
ふりーむ https://www.freem.ne.jp/win/game/25723
Steam https://store.steampowered.com/app/1964980/Sisters_Possession2/
シスターズポゼッション前編のダウンロードはこちらから
ふりーむ https://www.freem.ne.jp/win/game/14289
Steam https://store.steampowered.com/app/1943030/Sisters_Possession1/
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:ずんだもん
立ち絵
四国めたん カロ様
ずんだもん マルシエン2様
[ 読み上げ ]ハリコフ地方に於るウクライナ軍部隊再編成 1/2 / 20221128
ハリコフ地方に於るAFU攻撃部隊の編成に就いて。フォースビルドアップ - Part 1.
ドニエプル川右岸からロシア軍が撤退した後のこの數週間、ウクライナ司令部は解放した部隊をケルソン方面からザポリジャ、ドネツク、ソレダル、スタローベルなど他の方面に移動させてゐる。
ドネツクとバフムトへの部隊派遣は防衞線維持の必要性と關聯してゐるが、ザポリジヤとハリコフ地方は大規模な攻勢に向けた攻撃部隊を編成中である。
□ハリコフグループに就いては、どのやうなことが分かつてゐるでせうか?
ハリコフ、ヴォルチャンスク、イジュム、バラクレイヤでは、18歳以上のすべての市民が徴兵され、地域のさまざまな射撃場で加速訓練に送られるなど、動員策が強化された。
ハリコフでは、AFU兵士が學校、幼稚園、病院などの民間インフラを占據してゐる。市内には、工業團地に住み着いた外國人傭兵がまだたくさんいる。
アゾフ民族聯隊とクラーケン大隊の部隊は、ビルホロド州に隣接するハリコフ地區とボルチャンスク地區に移送された。
動員された市民の中で尤も戰鬪力のある部隊を含むAFUの第47突撃聯隊の第47OSBrへの再編成が現地で完了したこと。
テロ防衞部隊は、白とグレーのカラーで人員用のカモフラージュネットを追加發注してゐる。
シェフチェンコベ、イジュム、チュグエフ、バラクレア、バルベンコボ、ガヴリロフカに豫備軍が集中してゐる。前線に近い地域には、補修センターと機材庫が設置されてゐます。
數日前、ノヴィ・ブグの第57歩兵旅團の人員と裝備の一部がガヴリロフカとバルヴェンコヴォに移送された。前日、クリボイ・ログ地區からウクライナ軍第17旅團第3大隊の戰鬪員がコロデザ地區に配備されてゐた。
アクティルカとクラスノポリエのウクライナ部隊を訓練するため、米國の指導者がスミ州に到着した。
ロシア聯邦との國境沿ひでは、機動偵察隊が活動し、AFUの長距離高精度砲に照準を合はせてゐる。
VOICEVOX:ずんだもん
ロシア、ウクライナ主要都市にミサイル100発 撤退加速の兆しも
ロシア軍は15日、ウクライナ南部ドニエプル川からの撤退加速の兆候を見せる一方、ウクライナの各都市にミサイル攻撃を行いました。
今回のミサイル攻撃は約9カ月間におよぶウクライナ侵攻で最も激しいもので、主要な約10都市で空襲警報が鳴り響き、爆発が発生。ウクライナ空軍の報道官によると、ロシア軍は夕方までにウクライナに約100発のミサイルを発射したとのことです。
ゼレンスキー大統領は15日、インドネシアで開催されているG20サミットでビデオ演説し、「今こそロシアの破壊的な戦争を止めなければならないし、止められると確信している」と指摘。戦争は「国連憲章と国際法に基づき、正当に」終結させるべきだと述べました。
大規模な反撃開始か、露軍は住民にヘルソンからの退去を促す
10月19日、ロシア当局は、ウクライナ軍がヘルソン州の奪還に向け、反転攻勢を強めることを予測し、ウクライナ南部ヘルソン州の住民を避難させると発表しました。
侵攻から8カ月がたち、ウクライナはこの冬までにロシアが一方的な併合に踏み切った東部と南部の支配地域の奪還に向けて反撃を続ける予定です。
ウクライナ軍は東部と南部で大規模な反転攻勢を進め、ヘルソン地域のロシア軍はここ数週間で、20~30キロも後退を余儀なくされました。
親ロシア派の政権幹部であるキリル・ストレモソフ氏は6月19日、ウクライナ軍の攻撃から市民を守るためとして、州内のドニエプル川西岸地域からの住民退避を決定し、ロシア側に強制的に移住させると明らかにしました。
「ロシアのKa-52乗組員がウクライナの海兵隊員を退ける」提供元:ロシア国防省
「ドニエプル川を渡るウクライナ軍の移送をKa-52ヘリコプターのクルーが阻止し、ザポロジェ原子力発電所周辺に進攻する海軍歩兵を撃破する」
2022/09/14
提供元:ロシア国防省
追伸:私は東西問はず、全然ミリオタ的知識はありませんが、何か露西亜の兵器にはからつと乾いた大陸的合理性の様なものを感じます。
報道されないウクライナの真実5月22日 悪魔の手榴弾映像 イスラエルが臓器売買と児童売買の世界的中心地 中国新型コロナ検査映像 ブッシュの映像 ウクライナが勝っている映像 アメリカがウクライナにネオナチを輸出 マクレーランの正体 国際生物兵器エンジニアの処刑 ペドロストとシュワブ ホワイトハウスがパニックに ドニエプル川の戦い ザポロジェの記憶 ロシア軍最新戦闘映像 人間の盾 その他多数の記事
報道されないウクライナの真実5月22日 悪魔の手榴弾映像 イスラエルが臓器売買と児童売買の世界的中心地 中国新型コロナ検査映像 ブッシュの映像 ウクライナが勝っている映像 アメリカがウクライナにネオナチを輸出 マクレーランの正体 国際生物兵器エンジニアの処刑 ペドロストとシュワブ ホワイトハウスがパニックに ドニエプル川の戦い ザポロジェの記憶 ロシア軍最新戦闘映像 人間の盾 その他多数の記事
トビキングメンバーシップ
↓
https://www.youtube.com/channel/UC9ubXrTfmIROVewXaBxjhNw/join