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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ハンス・プフィッツナー没後75年 2024年06月01日
出演:片山杜秀
「舟路 作品6第6」
プフィッツナー:作曲
(バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、(ピアノ)ハルトムート・ヘル
(1分26秒)
「歌劇「パレストリーナ」第2幕への前奏曲」
プフィッツナー:作曲
(管弦楽)ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、(指揮)クリスティアン・ティーレマン
(6分52秒)
「歌劇「パレストリーナ」第1幕第5場」
プフィッツナー:作曲
パレストリーナ…ペーター・ブロンダー、妻ルクレツィアの霊…カタリナ・マギエラ、大作曲家の霊…ペーター・マルシュ、大作曲家の霊…リチャード・コックス、大作曲家の霊…ハンス・ユルゲン・ラザール、大作曲家の霊…ミヒャエル・ナジ、大作曲家の霊…フランツ・マイヤー、大作曲家の霊…ディトリヒ・フォッレ、大作曲家の霊…キム・スンコン、大作曲家の霊…マグヌス・ヴァルドヴィンソン、大作曲家の霊…アルフレド・ライテ、天使の声…エリザ・チョー、天使の声…シン・ユンヘ、天使の声…ゾフィー・アンゲバウルト、(管弦楽&合唱)フランクフルト歌劇場管弦楽団&合唱団、(指揮)キリル・ペトレンコ
(20分37秒)
「交響曲第4番 ニ短調 から 第4楽章」
シューマン:作曲
(管弦楽)ベルリン新交響楽団、(指揮)ハンス・プフィッツナー
(7分24秒)
「カンタータ「ドイツ精神について」作品28 から 終曲」
プフィッツナー:作曲
(ソプラノ)トゥルーデ・アイッペルレ、(アルト)ルイゼ・ヴィラー、(テノール)ユリウス・パツァーク、(バス)ルートヴィヒ・ウェーバー、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(オルガン)フランツ・シュッツ、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)クレメンス・クラウス
(7分50秒)
「交響曲 ハ長調」
プフィッツナー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ハンス・プフィッツナー
(15分48秒)
「幻想曲 作品56 から 第2曲、第3曲」
プフィッツナー:作曲
(管弦楽)バンベルク交響楽団、(指揮)ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト
(6分35秒)
MinDeaDBlooD 攻略実況part14
そんな過去があったのか(困惑)
いよいよ「過去への贖罪」√もクライマックス!
編集頑張って音楽や効果音を入れてみたお
使用した音楽及びそのサイト
魔王魂様 戦闘曲35
クラシック無料音楽配信様 モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 “怒りの日”
(使用サイトを忘れてしまいました) スコット・ジョプリン The Entertainer
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“追いつ追われつ”音楽入門 ~新入生&新社会人に捧ぐ~ 2024年04月06日
出演:片山杜秀
「一年生になったら」
まどみちお:作詞
山本直純:作曲
(歌)友竹正則
(1分56秒)
「君も出世ができる」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分45秒)
「恋のフーガ」
なかにし礼:作詞
すぎやまこういち:作曲
宮川泰:編曲
(歌)ザ・ピーナッツ
(2分30秒)
「フーガ ト短調 BWV578 「小フーガ」」
バッハ:作曲
高橋悠治:編曲
(ピアノ)高橋悠治
(4分01秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕から「喧嘩のフーガ」」
ワーグナー:作曲
ハンス・ザックス…(バス・バリトン)パウル・シェフラー、ベックメッサー…(バリトン)カルル・デンヒ、ボーグナー…(バス)オットー・エーデルマン、ヴァルター…(テノール)ギュンター・トレプトウ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ハンス・クナッパーツブッシュ
(4分00秒)
「平均律ラグ・タイム」
ヒンデミット:作曲
(管弦楽)クイーンズランド交響楽団、(指揮)ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト
(3分38秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 から 第5楽章「フーガ」」
ハルトマン:作曲
(バイオリン)インゴルフ・トゥルバン
(2分15秒)
「交響曲第6番 から 第2楽章」
ハルトマン:作曲
(管弦楽)バンベルク交響楽団、(指揮)インゴ・メッツマッハー
(12分04秒)
「大フーガ」
ベートーベン:作曲
マヌエル・イダルゴ:編曲
(管弦楽)ケルン放送交響楽団、(指揮)ローター・ツァグロゼク
(15分03秒)
「ピアノ・フェーズ」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(ピアノ)シュテッフェン・シュライエルマッハー、(ピアノ)ヨゼフ・フリストフ
(17分46秒)
「「俺は出世ができない」「男いっぴき」」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分02秒)
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
ストコフスキー:編曲
(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)小澤征爾
(9分05秒)
1901年「荒城の月」 ニ短調(山田耕筰編曲版) 古典調律聞き比べ
作曲:瀧 廉太郎 (1901年)
編曲:山田耕筰 (1917年)原調ロ短調をニ短調に改変 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00370/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽ショートショート 2024年03月09日
出演:片山杜秀
「ワルツ 変ニ長調 作品64第1 小犬のワルツ(ミニット・ワルツ)」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第14番 変ホ短調」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第7番 イ長調」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第4番 ホ短調」
「24の前奏曲 作品28(ジャン・フランセ編曲による管弦楽版)から 第24番 ニ短調」
「「月に憑かれたピエロ」から「ショパンのワルツ」」
「室内オーケストラのための3つの小品」
「チェロとピアノのための3つの小品」
「バイオリンとピアノのための小品 二短調」
「フニクリ・フニクラ」
「「10のワルツ」から第1番」
「「6つのドイツ舞曲」から第1曲」
「高貴なワルツ 第8番 イ長調 D.969」
「ワルツ ヘ長調 D.365-35」
「ワルツ ヘ長調 D.365-36」
「歌曲集「冬の旅」から「あらしの朝」「まぼろし」」
「交響曲ニ長調の断章 D.2B」
「ニ長調のオーケストラ曲の断章 D.74A」
「変ロ長調のオーケストラ曲の断章 D.94A」
「交響曲第7番 ロ短調「未完成」の第3楽章の断章」
「コラール前奏曲「来たれ、創造主にして精霊なる神よ」」
「フゲッタ ハ長調 BWV961」
「幻想曲 ハ短調 BWV919」
「2声のインヴェンション ニ短調 BWV775」
「2声のインヴェンション ヘ長調 BWV779」
「弦楽四重奏のための二重カノン」
「2つのファゴットのための「題名のない歌」」
「ピアノ・ソナタのための2つのスケッチ」
「ラ・マルセイエーズ」
「アメリカ国歌「星条旗」」
「ロシアの俗謡によるカノン」
「新しい劇場のためのファンファーレ」
「「ラ・ペリ」のためのファンファーレ」
「東京競馬場と中山競馬場のための4つのファンファーレ」
「リムスキー・コルサコフのための5つのファンファーレ」
「「7つの記念」から第7曲「ウィリアム・シューマンのために」」
「パブロ・ピカソのために」
「祝賀会前奏曲」
「ゴジラの主題によせるバラード」
etc.
わちゃめちゃハッピートナリティ / 純音 with 並木道
いいね!
コメント!
マイリス!
お願いします!
トナリティ=調性
24個のキー(調)を1曲に全部詰め込みました!
24人の個性豊かな調性さんたちのハッピーソングをお楽しみください!
歌唱=下記
音楽・詞=純音(じゅのん) https://twitter.com/junon_tampopo
原作(わちゃめちゃハッピーランド)・絵・動画=並木道 https://twitter.com/namiki_oekaki
オフボ集(0)=https://www.dropbox.com/scl/fo/em2c8t80kii19n02msk20/h?rlkey=zn04xa18mt7vqw9a0rdipq861&dl=0
調性(キャラ名)=歌唱担当
0:00 変ホ長調(トート)=(前奏)
00:11 ハ長調(イチ)=鏡音レン
00:16 イ短調(ヒサギ)=鏡音リン
00:21 イ長調(シーラ)=巡音ルカ
00:26 嬰ヘ短調(ムース)=音街ウナ
00:32 嬰ヘ長調(シチヤ)=花隈千冬
00:42 ヘ長調(ファイニー)=初音ミク
01:12 ヘ短調(ファニィ)=鏡音レン
01:25 変ニ長調(パルシェーレ)=夏色花梨
01:32 変ロ短調(ニィレイ)=花隈千冬
01:40 ニ短調(ディーシャ)=重音テト
02:04 ニ長調(サン)=音街ウナ
02:15 ロ短調(イチゴ)=夏色花梨
02:23 ロ長調(ロクハ)=花隈千冬
02:42 嬰ト短調(ハスター)=重音テト
02:52 嬰ハ短調(ナギル)=鏡音レン
02:58 ホ長調(サンゴ)=鏡音リン
03:03 ホ短調(ヒトヨミ)=重音テト
03:15 ト短調(ミルディ)=鏡音レン
03:22 変ロ長調(シャルイー)=鏡音リン
03:30 ハ短調(ハニード)=巡音ルカ
03:45 ト長調(ニニィ)=音街ウナ
04:15 変イ長調(キュルッキュウ)=☝全員
04:28 変ホ短調(ココノ)=初音ミク
(歌詞はオフボ集に格納)
※歌ってみた等の二次創作OKですが、大きな改変を伴う場合は個別連絡をお願いします
バッハ(アヴィ・アヴィタル編):チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052(マンドリン協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=B9Gk_F6oeq4)。
イスラエル出身のマンドリン奏者アヴィ・アヴィタルは、グラモフォンでの初録音においてバッハのチェン
バロ協奏曲やヴァイオリン協奏曲の独奏部分をマンドリン用に編曲し、自ら独奏を担当するとともにポツダ
ム室内アカデミーを指揮するという「弾き振り」をやってのけました。彼の演奏は見事の一言で「マンドリ
ンの限界を超えている」と評価されるのも納得です。
アヴィ・アヴィタル(マンドリン、指揮)
ポツダム室内アカデミー
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽混迷の時代の“雪解けクラシック” 2024年02月10日
出演:片山杜秀
「ピアノ協奏曲 ト長調 から 第3楽章」
(4分33秒)
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 から シャコンヌ」
(13分58秒)
「交響曲第102番 から 第4楽章」
(4分06秒)
「序曲「ローマの謝肉祭」」
(8分39秒)
「バレエ音楽「ガイーヌ」から「剣の舞」」
(2分47秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
(9分20秒)
「歌劇「道化師」第2幕から第2場の後半」
(4分43秒)
「バレエ音楽「恋は魔術師」から火祭りの踊り」
(3分06秒)
「「オード」から第2曲 エグログ」
(3分13秒)
「歌劇「泥棒かささぎ」序曲」
(9分54秒)
「交響詩「英雄の生涯」から「英雄の隠遁と完成」」
(12分22秒)
「ポロネーズ第6番 変イ長調 「英雄ポロネーズ」」
(7分14秒)
[第4楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演 サントリーホール
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第4楽章 IV. Allegro non troppo
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
「SANCTUS/Faure」を結月ゆかり麗に聖らかに歌ってもらった/CeVIO AI【ボカロクラシカクリスマス祭2023】
~澄んだ声、聖らかな歌い方~
【制作のポイント】
・選曲:
「ボカロクラシカクリスマス祭2023」の参加作品です。クリスマスに演奏される曲としてFaureのRequiemを選び、その中でもとくに聖らかな「Sanctus」にしました。
・ボーカル:
「聖らかに」歌ってもらうために、Boy Sopranoのように澄んだ声に調声しました。でもオケに負けないだけの声量を出そうとすると声が濁るので、適度にバランスを取るのが大変でした。SATBで構成されていますが、AltoとBassは最後の2音で出てくるだけですw SopranoとTenorの掛け合いを滑らかに表現しました。もちろん全員「結月ゆかり麗」ですw
・伴奏:
パブリックドメインの楽譜を使用し、MuseScoreで手打ちして演奏しました。使用されている楽器も楽譜通りですが、Organは2種の音源を重ね合わせ、パイプオルガンの持つ音質の多様さとリアルさを出しています。
【使用ツール】
・Vocal track maker -- "Yuzuki Yukari Rei V1.10" on CeVIO AI 8.6.10.0
・Accompaniment track maker -- MuseScore 3.6.2
・Narration track maker -- A.I.Voice Editor 1.4.9.0
・DAW -- Reaper(x64) 6.65
・Video editor -- Shotcut 22.01.30
and others
【基本情報】
・ガブリエル・フォーレ/レクイエム ニ短調作品48より
・第1稿初演:1888年1月16日
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽多重録音の楽しみ 2023年12月16日
出演:片山杜秀
「ホワイト・クリスマス」
アーヴィング・バーリン:作詞
アーヴィング・バーリン:作曲
(歌)山下達郎
(2分27秒)
「「テューブラー・ベルズ パート1」から」
マイク・オールドフィールド:作曲
(演奏)マイク・オールドフィールド
(3分00秒)
「2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第1楽章」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヤッシャ・ハイフェッツ、(管弦楽)RCAビクター室内管弦楽団、(指揮)フランツ・ワックスマン
(3分29秒)
「2つのバイオリンのためのソナタ(作曲家による解説付き)」
小倉朗:作詞
(バイオリン)岩淵竜太郎
(14分00秒)
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
伊藤悠貴:編曲
(チェロ)伊藤悠貴
(7分21秒)
「交響曲第5番 から アダージェット」
マーラー:作曲
大橋晃一:編曲
(ホルン)福川伸陽
(9分18秒)
「弦楽四重奏曲第4番」
ホラティウ・ラドゥレスク:作曲
(演奏)アルディッティ弦楽四重奏団
(2分30秒)
「「ドラミング」から第2部」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(器楽、ヴォーカル)加藤訓子
(20分20秒)
「ア・レインボー・イン・カーヴドゥ・エア」
テリー・ライリー:作曲
(演奏)テリー・ライリー
(18分40秒)
「きよしこの夜」
グルーバー:作曲
(歌)山下達郎
(1分11秒)
モーツァルト・レクイエム ニ短調 K.626 (モーンダー版) より 「涙の日(Lacrimosa)」(初音ミク、MEIKO、鏡音レン、KAITO)
第14回ボカロクラシカ音楽祭エントリー作品です。
選択テーマは「未完の曲」と「あれじゃない方」です。
モーツァルトのレクイエム ニ短調 K.626は、モーツァルト自身が未完に終わり、残りはジュースマイヤーによって完成されたことはよく知られていますが、今回のは一般的によく演奏されるあれ(ジュースマイヤー版)じゃない方のモーンダー版です。
第8曲「涙の日(Lacrimosa)」は、最初の8小節間のみがモーツァルト自身による作で、9小節目以降はジュースマイヤーによる補筆ですが、今回のはジュースマイヤーが補筆した9小節目以降を全てカットし、リチャード・モーンダーが補筆し直したものです。
一番の特徴は、ジュースマイヤー版では、最後の「アーメン」が2小節間だけで終わっているのに対し、モーンダー版では79小節間のフーガになっているところです。1961年、ベルリン国立図書館でヴォルフガング・プラートによってモーツァルト自筆の16小節間のスケッチが発見され、モーンダーはそのスケッチをもとに残りの小節を補筆します。補筆の際、「自動オルガンのための幻想曲」K.608を参考にしています。
また、9小節目からアーメンフーガに入るまでの部分は、入祭唱の「Te decet Hymnus Deus in Sion」のメロディを転調して繋ぎに使用しています。
モーツァルト
レクイエム ニ短調 K.626(モーンダー版)より
涙の日(Lacrimosa)
ソプラノ:初音ミク
アルト:MEIKO
テノール:鏡音レン
バス:KAITO
動画:柏山P
モデル:YYB式初音ミクNT(YYB)
背景画像:Novel AI
ポーズ:みんみ
(敬称略)
※沈黙の人様、クロ151様、xf108様、どりーむまっぷ様、かーこんパンチ様、宣伝広告していただきまして、ありがとうございます。
piaproページ:
https://piapro.jp/kashiyama
Twitter:
https://twitter.com/kashiyama_p
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“鳥・クラ学”入門 ~音楽の根源には鳥がいる!~ 2023年11月18日
出演:片山杜秀
「歌劇「魔笛」からパパゲーノのアリア「私は鳥刺し」」
モーツァルト:作曲
(3分00秒)
「交響曲第1番 ニ長調「巨人」 から 第1楽章の冒頭」
マーラー:作曲
(4分00秒)
「組曲「鳥」から第5曲「カッコウ」」
レスピーギ:作曲
(3分46秒)
「バイオリンのためのスケルツォ集 第10番「カッコウの真似」」
ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター:作曲
(8分02秒)
「フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」から第1楽章」
ヴィヴァルディ:作曲
(4分24秒)
「ヴィヴァルディの協奏曲による「楽しい四季」から「春」第1楽章」
ニコラス・シェドゥヴィル:作曲
(3分22秒)
「大交響曲「自然の音楽的描写」から第1楽章」
クネヒト:作曲
(9分38秒)
「森の小鳥」
フランツ・ドップラー:作曲
(6分01秒)
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の冒頭」
ショスタコーヴィチ:作曲
(1分45秒)
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の終結部」
ショスタコーヴィチ:作曲
(7分02秒)
「交響曲第5番 ニ短調 第1楽章の冒頭から第二主題の提示のところまで」
ショスタコーヴィチ:作曲
(6分06秒)
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
(4分05秒)
「「7つの俳諧」から第7曲「軽井沢の鳥」」
メシアン:作曲
(4分30秒)
「「ライヴ・ウィズ・ザ・バーズ(鳥と一緒にライヴ)」から「鳥」」
(1分30秒)
「三羽の美しい極楽鳥」
ラヴェル:作曲
(3分07秒)
バッハ:イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV811(ヴェデルニコフ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Kw6KW6irg34)。
ロシア・ソ連の名ピアニスト、アナトリー・イヴァノヴィチ・ヴェデルニコフ(1920 - 1993)の演奏によ
る、バッハのイギリス組曲第6番 ニ短調 BWV811です。
ヴェデルニコフはバッハのイギリス組曲全6曲の録音を遺しましたが、この第6番の録音を最初に行っており
(1962年)、唯一のモノラル録音となっています。
アナトリー・イヴァノヴィチ・ヴェデルニコフ(ピアノ)
バッハ(クリストフ・ポッペン編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」(ヴァイオリン+四声合唱版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=i-vtSWEs5aQ)。
デュッセルドルフ大学の教授である音楽学者ヘルガ・テーネは、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティー
タ第2番 ニ短調 BWV1004の終曲「シャコンヌ」について、「バッハの旅行中に急死した彼の先妻マリア・
バルバラへの追悼曲である」という仮説を唱えました。この仮説は彼女の同僚であったヴァイオリニストの
クリストフ・ポッペンの興味を引き、彼はシャコンヌを編曲して地元の合唱団と「異説によるシャコンヌ」
を録音しました。
この試みは主だったバッハ作品の演奏家や専門家から否定的な反応をされましたが、実際に編曲版を聴いて
みると予想以上に美しい響きで、なかなかに優れた編曲版だと感じます。何より、シャコンヌはこれまでに
200種類以上の編曲版が作成されたと推測されており、シャコンヌを追悼曲と解釈する編曲版はそれらのう
ちの1つとして充分に認めてもいいように思います。
マルコ・セリーノ(ヴァイオリン)
ザルツブルク・モーツァルテウム四声合唱団
[第3楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演 サントリーホール
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第3楽章 III. Largo
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
[第2楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第2楽章 II. Allegretto
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
バッハ(ブゾーニ編):無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」(ルービンシュタイン)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=NKYyiD8ypCo)。
1970年6月、ポーランド出身の名ピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタイン(1887 - 1982)はバッハ
の無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より、ブゾーニによる「シャコンヌ」のピアノ
独奏用編曲版を録音しました。
優れたショパン弾きとして名をはせたルービンシュタインは録音時に84歳に達しており、その演奏は比較的
遅めのテンポですが、高齢による技術の衰えを感じることはなく、むしろ曲の雄大さが感じられる名演とな
っています。
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽家・外山雄三を偲(しの)んで 2023年08月12日
出演:片山杜秀
「交響曲第3番「英雄」から第2楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(14分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽のためのアダージョ」
バーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(8分39秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「チェロ協奏曲」
外山雄三:作曲
(チェロ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、(管弦楽)モスクワ放送交響楽団、(指揮)外山雄三
(19分19秒)
<東芝EMI TOCE-9421>
「交響曲第5番 ニ短調 作品43 から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(10分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」
バルトーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(31分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「ロメオとジュリエット」から「ジュリエットの墓の前のロメオ」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(6分03秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
ラフマニノフ:交響曲第1番 ニ短調 作品13
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ffTel_kRaSI)。
ラフマニノフが1895年に作曲した交響曲第1番 ニ短調 作品13は、2年後の1897年にペテルブルクでグラズ
ノフの指揮により初演され、大失敗に終わったことが知られています。この結果については、ペテルブルク
の保守的な聴衆が作品の斬新さを受けいれなかったこと、しかも指揮したグラズノフもそういった聴衆と同
様に作品の本質を理解していなかったことが指摘されています。
現在の視点から見ると、この作品はムソルグスキーに近い不気味な音響で満ちており、第4楽章で金管楽器
や打楽器が大音量で鳴り響く曲想は、後年のラフマニノフの作品よりむしろストラヴィンスキーの初期作品
に近い印象があります。当時の作曲家にとって「交響曲」の成功は作曲家としての成功と同義であり、そん
なジャンルにおける最初の作品として20代のラフマニノフが作曲したのは、自らの才能を信じて、粗削りな
がらも個性を全開させた意欲作であったことがわかります。
そして、そんな意欲作であった交響曲第1番が大失敗した結果、ラフマニノフはピアノ協奏曲第2番や交響曲
第2番等のように、甘美でロマンティックな叙情にあふれる曲想を使うことに転換することとなります。と
はいえ、その後もときおり、例えば交響詩「死の島」のように不気味で重苦しい曲も彼は作曲しており、交
響曲第1番を作曲したラフマニノフの個性は消えていなかったことがうかがえます。
ウラディミール・アシュケナージ指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
[第1楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演 サントリーホール
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第1楽章 I. Moderato
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“鳥・クラ学”入門 ~音楽の根源には鳥がいる! 2023年06月17日
出演:片山杜秀
「歌劇「魔笛」からパパゲーノのアリア「私は鳥刺し」」
モーツァルト:作曲
「交響曲第1番 ニ長調「巨人」 から 第1楽章の冒頭」
マーラー:作曲
「組曲「鳥」から第5曲「カッコウ」」
レスピーギ:作曲
「バイオリンのためのスケルツォ集 第10番「カッコウの真似」」
ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター:作曲
「フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」から第1楽章」
ヴィヴァルディ:作曲
「ヴィヴァルディの協奏曲による「楽しい四季」から「春」第1楽章」
ニコラス・シェドゥヴィル:作曲
「大交響曲「自然の音楽的描写」から第1楽章」
クネヒト:作曲
「森の小鳥」
フランツ・ドップラー:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の冒頭」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の終結部」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第5番 ニ短調 第1楽章の冒頭から第二主題の提示のところまで」
ショスタコーヴィチ:作曲
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
「「7つの俳諧」から第7曲「軽井沢の鳥」」
メシアン:作曲
「「ライヴ・ウィズ・ザ・バーズ(鳥と一緒にライヴ)」から「鳥」」
(演奏)カナリー・グランド・バンド
「三羽の美しい極楽鳥」
ラヴェル:作曲
バッハ(ゲザ・ジチー編):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より シャコンヌ(左手のためのピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fPOBpluYD8A)。
ハンガリーの貴族の子として生まれたゲザ・ジチー(1849 - 1924)は、少年時代にフランツ・リストから
ピアノを習っていましたが、14歳の時に狩猟の際の猟銃の暴発事故で右手を失いました。しかし彼は左手
のためのピアノ曲を自ら作曲して演奏することにより、ピアニストとして活動し、音楽評論家のエドゥアル
ト・ハンスリックなどから称賛されました。
そんな彼のレパートリーの1つが、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004の
終曲「シャコンヌ」を左手のためのピアノ独奏用に編曲したものです。バッハのシャコンヌを左手のための
ピアノ独奏用に編曲したものといえば、ブラームスの編曲版(sm33997823)が広く知られていますが、そ
ちらがバッハの原曲から忠実に音を移し替えているのに対し、ゲザ・ジチー版は原曲にない多くの音が追加
されており、いかにもロマン派らしい編曲ですが、ピアニストの技巧をコンサートで示すためのショーピー
スとしてみれば、かなり優れた編曲版だと思います。
アルトゥール・シミホ(ピアノ)
ブクステフーデ「パッサカリア ニ短調 BuxWV 161」ブクステフーデ「パッサカリア ニ短調 BuxWV 161」
心が重たくなると、ぼくはいつもピストリウスに、どうか古いブックステフウデのパッサカリアをひいてくれるように、とたのんだ。そんなときぼくは、日暮れの暗い教会の中にすわったまま、このふしぎな、誠実な、自分自身の中へ沈潜したような、自分自身に聞き入っているような音楽に、うっとりとなっていた。この音楽は、聞くたびごとに、ぼくをよろこばせてくれるし、たましいの声を是認する気構えを、いっそう持たせてくれるのだった。
引用(ヘルマン・ヘッセ作 デミアンp.188)
Qult(Acceed感謝祭 悶絶少年特別ステージ オープニングテーマ)【Nash Music Library】
NSF-344 / レギュラーシリーズ 第153集
Released on: 2006-12-01
https://www.youtube.com/watch?v=FmwvsWWjtlw
トッカータとフーガニ短調っぽいBGM
バッハ(ゴドフスキー編):無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lmGKG0cTzf4)。
ゴドフスキーは多くのバッハ作品をピアノ独奏用に編曲していますが、無伴奏チェロ組曲からは第2番、第3
番、第5番を編曲しています。
この動画は第2番 ニ短調 BWV1008の演奏になります。ゴドフスキーの編曲版は重厚な和音がふんだんに使
われた、いかにも後期ロマン派らしいものですが、ゴドフスキー自身は自分の編曲について「私が追加した
音・メロディーすべてがバッハの原曲から導き出される音だ」と述べており、彼なりにバッハに敬意を表し
たものとなっています。
ミヒャエル・ナナサコフ(ピアノ)
ブラームス「ピアノ協奏曲第一番 ニ短調」バックハウス(p)
ブラームス
ピアノ協奏曲第一番 Op.15
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
エイドリアン・ボールト(指揮)
B.B.C交響楽団
Johannes Brahms - Wilhelm Backhaus, Sir Adrian Boult, BBC Symphony Orchestra – Piano Concerto No. 1 In D Minor Op.15
Rec.1933/3
バッハ(ブゾーニ編):ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052(リパッティ 1947年10月2日実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Xby0P4YVYaQ)。
33歳の若さで夭折したピアニスト、ディヌ・リパッティ(1917 - 1950)は一般的にショパンやモーツァル
トを得意としたといわれていますが、バッハの演奏でも優れた技量を発揮しました。
それが如実に表れているのが、1947年10月2日にアムステルダムで行われた演奏会の実況録音で、そこで演
奏されたブゾーニ編曲によるピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052は、録音の悪さが気にならないほどの圧
倒的な名演だと思います。
ディヌ・リパッティ(ピアノ)
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
周央サンゴのクランキー探訪
この動画は以下の2配信を編集したものです。
● https://youtu.be/83yCPKzbdi4
【スーパードンキーコング】クランキーさんを求めてジャングルまで来た女子中学生さん【周央サンゴ】
● https://youtu.be/RE_D1RmLk3s
【スーパードンキーコング】何でもそろう激安ジャングルでクランキーを探す【周央サンゴ】
周央サンゴさんのYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@SuoSango
周央サンゴさんのTwitter:https://twitter.com/Suo_Sango
YouTube版:https://youtu.be/Y18Y33gE81I
使用素材など
● http://classical-sound.seesaa.net/article/174181157.html
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 第4楽章
● https://youtu.be/1APbdeU4dFo?t=1841
【朝活】喉治ったのじゃ~【にじさんじ/安土桃】
● https://commons.nicovideo.jp/material/nc110616
Night View
● https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1472251.html
ロッテ、VTuber「にじさんじ」とコラボした「クランキー」1月31日発売。バレンタインの推し活チョコに
● https://youtu.be/Wo_67848azM
【 #ンゴ3D 】みなさま~(感謝感激)【周央サンゴ】
● https://youtu.be/FhJzk56Od9s
【カービィ スパデラ】家 宅 捜 索【周央サンゴ】
● https://youtu.be/a_FalqzDsOI
【カラオケ】Miracle Shopping ~ドン.キホーテのテーマ~ / 田中マイミ 練習用制作カラオケ【ドンキ】
● https://www.pref.mie.lg.jp/suigi/hp/78567017349.htm
三重県|おさかな図鑑:真珠貝(アコヤガイ)の貝柱
● https://youtu.be/Mi6uGlyR-8c
【カラオケ】おどるポンポコリン/B.B.クィーンズ
● https://youtu.be/twBbF0KN27Y
ジャ○ボリミッ○ーみたいな踊りがしたかったのに溺れた虫みたいになったダンス
(音量調整と720p→1080pの上書き修正をしました)
フランク:交響曲 ニ短調 FWV 48(ジュリーニ指揮ウィーン・フィル 1993年実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HHCh4fyjOlY)。
イタリア出身の指揮者カルロ・マリア・ジュリーニ(1914 - 2005)は約50年に渡って指揮活動を行い、
多数の録音を遺しましたが、そのレパートリーは比較的限定されており、交響曲に関しては全集を録音し
たのはベートーヴェンとブラームスのみで、他の作曲家は有名作や好みの作品のみを取り扱うという姿勢
を貫きました。彼はインタビューで「曲が血になるまで吸収し、体の一部になったとき初めて指揮する用
意ができる」と述べており、作品を深く理解するまで指揮しようとしなかったからといわれています。
そんなジュリーニが演奏にこだわった交響曲の1つが、セザール・フランクの唯一の交響曲 ニ短調で、正
規の商業録音だけで3種類が存在します。その中で最後のものが1993年にウィーン・フィルを指揮した演
奏会の実況録音で、曲全体に渡ってかなり遅いテンポを維持しつつ、細部まで磨き上げた美しい演奏を行
うジュリーニの美点が発揮されています。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団