キーワード ハイブリッドロケット が含まれる動画 : 38 件中 1 - 32 件目
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【ゆっくり解説】国内最高記録保持中!学生ロケットで宇宙を目指す!神奈川大学宇宙ロケット部の活躍
今回は、宇宙を目指す神奈川大学宇宙ロケット部とのコラボで、その取り組みとハイブリットロケットについて解説します
2014年に設立した宇宙ロケット部は、紆余曲折ありながら順調に目標を達成していき、いまは国内最高高度記録を保持しています。
ハイブリットロケットの仕組みを解説しながら、宇宙ロケット部の活躍を紹介していきます
【クラウドファンディングページ】
https://readyfor.jp/projects/kurocket_2022
【公式Twitter】
https://twitter.com/KU_rocket
【欲しいものリスト】
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【いちおし宇宙系】
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【投稿記事紹介】
宇宙で炭酸飲料が飲まれないワケ
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ハイブリッドロケットの打ち上げ試験2【ジュニアドクター育成塾】
2018年1月7日に組み立てたハイブリッドロケット打ち上げ試験をご紹介します。
1回目と比較してみましょう。
どちらが長く燃焼しているでしょうか?
どちらが速く飛んだでしょうか?
その違いはどこから生まれるのでしょうか?
ジュニアドクター育成塾第6テーマ「ロケットで宇宙を目指す」で実施された内容を紹介する動画です。
ハイブリッドロケットの打ち上げ試験1【ジュニアドクター育成塾】
2018年1月7日に組み立てたハイブリッドロケット打ち上げ試験をご紹介します。
次にご紹介する2回目と比較してみましょう。
どちらが長く燃焼しているでしょうか?
どちらが速く飛んだでしょうか?
その違いはどこから生まれるのでしょうか?
ジュニアドクター育成塾第6テーマ「ロケットで宇宙を目指す」で実施された内容を紹介する動画です。
【ジュニアドクター育成塾】第6テーマ「ロケットで宇宙を目指す」事前学習動画【愛媛大学】
今回の講師は,愛媛大学工学部の中原真也教授です。
課題のURLは以下の通りです。
課題1 https://questant.jp/q/Theme6_1_2017
課題2 https://questant.jp/q/Theme6_2_2017
第6テーマは,
基礎講座「ロケットで宇宙を目指す」(2018年1月7日8:30~12:30)
えひめこども科学新聞第3号「宇宙技術とロケット」(2018年21日8:30~12:30)
の2回で学びを深めます。
実施場所:愛媛大学教育学部2号館1階103教室
UHA味覚糖様の許諾を頂いて,UHA味覚糖様のキャンディーロケットプロジェクトを動画内で紹介させていただいています。
出典:UHA味覚糖 Candy Rocket Project
URL:https://www.uha-mikakuto.co.jp/candyrocket/
ぜひこちらのサイトも御覧ください。
始動!! 超音速自動車ブラッドハウンドSSC
英国ブラッドハウンド・プロジェクトが総力を結集して制作していた超音速自動車ブラッドハウンドSSCがついに完成。2017年10月28日にお披露目走行が行われることになった。
動画は内蔵されたジェットエンジンEJ200(英国空軍のユーロファイター・タイフーンで実際に使用されたもの)の起動シーン。ただしEJ200はあくまで「始動用」でしかない。コイツの真のエンジンは推力212kNを捻り出す過酸化水素と合成ゴム燃料からなるハイブリッドロケットだ。
ブラッドハウンドSSCは準備が出来次第南アフリカの砂漠で最高時速1000マイル突破を目指す。ドライバーはかつてスラストSSCで自動車として初めて音速を突破したアンディ・グリーン。
20160901 ARRC Hybrid Rocket Engine Hot Fire Test
つべの公式チャンネルより転載。
2016年9月1日にARRCのハイブリッドロケットエンジンテスト。
2015/02/04 ARRC HTTP-3 ハイブリッドロケットモーター点火試験
YoutubeのARRC公式チャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=omgEdjWTw7c)より転載。
ARRCとは、台湾民間のロケット会社です。
(正確といえば、ISAS前身・東京大学宇宙航空研究所のような科学者集団です)
彼達は「台湾自作ロケットを打ち上げ」という目標に目指しています。
この動画は2015年2月4日に行った点火試験となります。
ARRCの公式サイト:http://arrc.tw/
ハイブリッドロケットにカメラを載せてみた
筑波大学宇宙技術プロジェクト(STEP)というロケットや小型模擬衛星の開発を行っているサークルのロケットに搭載したカメラの映像です
HP:http://www.tsukuba-step.org/
weblog:http://ameblo.jp/tsukuba-step/
この動画の製作にあたり,@stair23様のaviutl用ツールの"Status Manager"
を使用させていただきました.
追記:サムネミスった(2014/06/18)
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY06 side2
2013年09月19日に行った地上燃焼実験.推力は700kgf.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY06 wall
2013年09月19日に行った地上燃焼実験.推力は700kgf.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY06 side
2013年09月19日に行った地上燃焼実験.推力は700kgf.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY05 wall
2013年09月17日に行った地上燃焼実験.推力は800kgf.全体像.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY05 side2
2013年09月17日に行った地上燃焼実験.推力は800kgf.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY05 side
2013年09月17日に行った地上燃焼実験.推力は800kgf.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY03 wall
2013年8月31日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は450kgf.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY03 silence up
2013年8月31日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は450kgf.ノズル上方から撮影.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY03 silencer down
2013年8月31日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は450kgf.ノズルを火炎下側から見てます.
CAMUI 1tonf級 地上燃焼実験 TTY03 side3
2013年8月31日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は450kgf.燃焼器と同じくらいの高さから.
CAMUI 1tonf級地上燃焼実験 TTY03 side
2013年8月31日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は450kgf.
CAMUI 1tonf級地上燃焼実験 TTY03 hispeed
2013年8月31日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は450kgf.ハイスピード撮影.
CAMUI 1tonf級地上燃焼実験 TTY02 wall .MP4
2013年6月15日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は1.2tonf.
CAMUI 1tonf級地上燃焼実験 TTY02 silencer up
2013年6月15日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は1.2tonf.ノズル上部から撮影.
CAMUI 1tonf級地上燃焼実験 TTY02 outside.mp4
2013年6月15日に行われたCAMUIロケット地上燃焼実験.推力は1.2tonf.遠くから見た映像.
KSPプレイ動画『有人火星探査』part3/3
新しく大型のロケットを開発したため、宇宙ステーションを経由せずに直接火星を目指せるようになりました。
MODはIon+Hybrid Engine Packを使用しており、宇宙船の巡航エンジンにこのMODで追加される電気・ガスハイブリッドロケットエンジンを使用しております。
Part1「ロケット打ち上げ~火星周回軌道投入」:sm20054895
Part2「火星着陸」:sm20058325
Part3「火星環境調査~宇宙ステーションドッキング」:sm20060496
これまでに投稿した動画:mylist/35369561
ブログ作りました。 http://asiru.info/
KSPプレイ動画『有人火星探査』part2/3
新しく大型のロケットを開発したため、宇宙ステーションを経由せずに直接火星を目指せるようになりました。
MODはIon+Hybrid Engine Packを使用しており、宇宙船の巡航エンジンにこのMODで追加される電気・ガスハイブリッドロケットエンジンを使用しております。
Part1「ロケット打ち上げ~火星周回軌道投入」:sm20054895
Part2「火星着陸」:sm20058325
Part3「火星環境調査~宇宙ステーションドッキング」:sm20060496
これまでに投稿した動画:mylist/35369561
ブログ作りました。 http://asiru.info/
TSRP ハイブリッドロケット打ち上げ映像
秋田県能代市で行われた能代宇宙イベントでのロケット打ち上げ映像です。エンジンはハイブリッドロケットを使用。到達高度は約600mです。高画質な映像は、http://www.youtube.com/watch?v=20p5cMw-i0A&feature=player_embeddedにあります。
CAMUIロケット(CAMUI-500P) SNS社液体燃料ロケット「いちご」 打上げ
2012年7月28日に北海道大樹町で行われた
CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケット(CAMUI-500P)
および
SNS社開発小型液体 ロケット「いちご」の
高度7kmを目指した打上げの映像です。
CAMUI-500Pは高度7.4kmまで上昇し、その後無事海上回収が行われました。
SNSのロケット「いちご」もエンジンの燃焼は正常だったものの
機体は風見効果により水平飛行に移行して行きました。
機体回収は残念ながらできませんでした。
詳細: http://www.hastic.jp/news/20120712.pdf
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
SNS株式会社 http://www.snskk.com/
2012 東海大学学生ロケットプロジェクト打ち上げ実験 北海道大樹町
2012年 東海大学学生ロケットプロジェクト(TSRP)打上実証試験 北海道大樹町
日時:2012年2月19日16時39分
TSRPについてはこちら http://www.ea.u-tokai.ac.jp/srp/
CAMUI型ハイブリッドロケット 打上実験 2011年12月16日~17日
北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)は12月16日と17日、北海道大樹町にて90kgfタイプ1機と200kgfタイプ2機を打上げました。
CAMUI(カムイ)型ロケットの打上は本年7月以来4ヶ月ぶり。
今回の打上実験で21回目、延べ50機を超えた。
50機目となった機体は16日の日没後に打上が行われ、視認性の確保や夜間回収の確認がとれた。(CAMUI-90P)
夜間打上及び回収の成功により、長時間の打上時間枠を確保できた事により、早朝の低温や旅客機の飛行時間の影響を受けない実験の可能性が広がった。
翌早朝、-18度に及ぶ低温による打上時間の延期があったものの、気温の上昇を待って打上実験を行いました。
17日1機目は、テレメトリ技術の蓄積を主とした打上を行い機体も無事回収した。
続く2機目は、昨年3月に行った実験での結果により改良した機構を取り付け、飛行安定性の確認およびテレメトリの確認。
同時に北海道工業大学宇宙連合の缶サットを搭載し、分離放出を行った。
打上後の会見で北海道大学大学院の永田教授によると、「今回の打上の重要なミッションは全て成功した」
「特に気を揉んでいたのはダミーミッション(17日2機目)を装着しての飛行特性の確認で、成功により今後の超音速フライト実験への目処が一通り付き実りのある実験だった」「今後の機体の大型化と海上回収規模の実験を行う準備が十分に整い、非常に意義のある2日間だった」と述べました。
CAMUI型ハイブリッドロケット200P-X2 打上実験 2011年3月26日
CAMUI-200P-X2は2011年1月の打上実験で、良好な動作が確認された高空からの機体回収に必要となる技術である2段階パラシュート回収機構を実スケール機体(超音速飛行実験用)で実証しました。
詳細はこちら http://www.hastic.jp/news/20110407.pdf
映像は射点から550m地点での物になります。
撮影・制作 ネコビデオビジュアルソリューションズ http://nvs-live.com
CAMUIロケット打ち上げ実験 2011年1月22日
日時:2011年1月22日(土)打上げ時刻 1本目9:45 2本目11:45
実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町のFTB実験領域(緯度42o30'51"東経143o26'23")
詳細:http://www.hastic.jp/news/110114.pdf
報告:http://www.hastic.jp/news/110127.pdf
CAMUIロケットとは?
http://www.hastic.jp/camui/default.htm
CAMUIロケット打ち上げ実験 2011年1月22日
日時:平成23年1月22日(土)打上げ時刻 日の出~の予定
実験実施場所: 北海道十勝管内大樹町のFTB実験領域(緯度42o30'51”東経143o26’23”)
詳細:http://www.hastic.jp/news/110114.pdf
カムイロケットとは? http://www.hastic.jp/camui/default.htm
撮影制作:Twitter @katogoma ・ ニコ生「ゴマの趣味部屋コミュニティ」 co28874 ・NVS北海道
取材協力:HASTIC (株)カムイスペースワークス
制作支援:ネコビデオ・ビジュアル・ソリューションズ(NVS)http://nvs-live.com