キーワード ベルリン・フィル が含まれる動画 : 952 件中 33 - 64 件目
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トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第三楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第二楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
トリフォノフ: ラフマニノフピアノ協奏曲第3番第一楽章(ジルベスター・コンサート2016)
サイモン・ラトル/ベルリン・フィル ジルベスター・コンサート2016 12月31日 フィルハーモニー(グローサーザール)
ルーズ・ランゴー:交響曲第1番 ロ短調「岩礁の牧歌(岩の田園詩)」BVN32
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=2owQATYnBk4)。
ルーズ・ランゴー(1893 - 1952)はデンマークの作曲家・オルガニストで、ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスの影響を受けて後期ロマン派の様式に則った大規模な管弦楽曲を多数作曲しており、それらの中核といえるのが16曲の交響曲です。
ランゴーの最初の交響曲「Klippepastoraler(「岩礁の牧歌」または「岩の田園詩」と訳される)」は1908年(14歳)に作曲を開始して翌1909年にいったん完成したものの、更に改訂作業に入り、1911年(17歳)に改訂稿を完成させました。しかし、本作は全5楽章構成で演奏時間が約1時間に及ぶ冒険的な大曲であり、これを演奏しようとする団体はデンマークにはありませんでした。そこでランゴーは両親とともにドイツ旅行に出かけ、そこで指揮者のアルトゥール・ニキシュやマックス・フィードラーに会って作品の講評を求めます。彼らはランゴーの才能を認めて彼を激励し、1913年にフィードラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団により、交響曲第1番がついにベルリンで初演され、成功を収めました。
しかし、ニールセン風のモダニズムや新古典主義が楽壇の主流となっていたデンマーク国内では、ランゴーの作品が演奏される機会は少なく、その後ランゴーは後期ロマン派の枠にとどまらない急進的な要素を含めた作品を作るようになったものの、祖国の音楽界で重要視されることは生涯ありませんでした。
レイフ・セーゲルスタム指揮
デンマーク国立放送交響楽団
ハイドン:交響曲第103番 太鼓連打の比較
ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」の第1楽章冒頭部と終結部の演奏比較用です。
メルツェンドルファー指揮/ウィーン室内管弦楽団
ドラティ指揮/フィルハーモニア・フンガリカ
ヘルビッヒ指揮/ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
クイケン指揮/ラ・プティット・バンド
ヴァイル指揮/カペラ・コロニエンシス
ノリントン指揮/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
ヘンヒェン指揮/C.P.E.バッハ室内管弦楽団
ヨッフム指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
C.デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アーノンクール指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アバド指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団
D.R.デイヴィス指揮/シュトゥットガルト室内管弦楽団
ミンコフスキ指揮/レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
アーノンクール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤンとC.デイヴィスの演奏はヘッドホンじゃないと聴こえにくいかもしれません。
【第二次世界大戦中の録音】シューベルト:交響曲第9番『グレート』
フランツ・シューベルト
交響曲第9番 ロ短調 D 944『グレート』
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1942/12/8
(内田光子)シューマン: ピアノ協奏曲イ短調作品54 第1楽章・第2楽章(ラトル、ベルリン・フィル)
#00:30 第1楽章: Allegro affettuoso
#16:15 第2楽章: Intermezzo; Andante grazioso
sm39415789 第3楽章: Finale; Allegro vivace
2009年2月13日 Berliner Philharmonie
(内田光子)シューマン: ピアノ協奏曲イ短調作品54 第3楽章(ラトル、ベルリン・フィル)
sm39415868 第1楽章: Allegro affettuoso・第2楽章: Intermezzo; Andante grazioso
2009年2月13日 Berliner Philharmonie
チャイコフスキー/Tchaikovsky:交響曲第6番「悲愴」
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
Пётр Ильич Чайковский
交響曲第6番「悲愴」ロ短調 作品74
Симфония № 6 си минор, соч. 74 «Патетическая»
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー/Tchaikovsky:交響曲第5番
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
Пётр Ильич Чайковский
交響曲第5番 ホ短調 作品64
Симфония № 5 ми минор, соч. 64
フェレンツ・フリッチャイ
Ferenc Fricsay
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
Berliner Philharmoniker
1998年7月のCM集(日曜朝)
YouTube版:https://youtu.be/Vmb3ziSyMm0
#00:00 〈※途中から〉ハウス食品(マジカルポップ)
#00:07 讀賣テレビ放送(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)
#00:22 ウォルト・ディズニー・ワールド・オン・アイス
#00:37 讀賣テレビ放送(『アナスタシア』スーパープレビュー)
#00:52 それいけ!アンパンマン(にがおえコーナー・提供画面)
#01:04 讀賣テレビ放送(アンパンマン 似顔絵コンテスト)
#01:34 ハウス食品(完熟トマトとハヤシライスソース)
#01:49 永谷園(ポケモン お弁当専用カレー)
#02:04 興和(ウナコーワ虫よけ・ウナコーワクール)
#02:19 ニノミヤ(阪南店オープン)
#02:34 讀賣テレビ放送(バッハ・オルガン・スペシャル'98)
#02:49 ハウス食品(六甲のおいしい水)
#03:04 バンダイ(ロボタック ジシャックチェンジシリーズ)
#03:19 バンダイ(ランドツールプレゼント)
#03:34 丸大食品(テツワン探偵ロボタックソーセージ)
#04:04 ショウワノート(ぺたぺたやきえ)
#04:19 ショウワノート(ジャポニカ学習帳)
#04:34 バンダイ(ゴジラシリーズ)
#04:49 バンダイ(ハイパーミラージュ)
#05:04 提供
#05:19 クロスプログラム
#05:24 トミー(トミカ ブルステーション)
#05:39 トミー(モータートミカ&プラレール 新交通ゆりかもめセット)
#05:54 ソニー・コンピュータエンタテインメント(プレイステーション the Best)
#06:09 ダイエー(お中元)
#06:24 東宝(『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』)
#06:39 任天堂(ゲームボーイ・ポケットカメラ)
#07:09 提供
#07:24 バンダイ(シルバー王女の旅するおへや)
#07:39 バンダイ(ラメッチュ)
#07:55 マスターフーズ(ペディグリーチャム ミキサー)
#08:10 マスターフーズ(カルカン かつおだし仕立て)
【CM集'90】mylist/66667644
プロコフィエフ:トッカータニ短調作品11 演奏:ユジャ・ワン
ルツェルン音楽祭2018での演奏(アンコール)。
曲:プロコフィエフ トッカータニ短調作品11
演奏:ユジャ・ワン
アンコール前の演奏→sm38339153
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26 ユジャ・ワン
セルゲイ・プロコフィエフピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
第2楽章→#08:45 第3楽章→#18:00
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:キリル・ペトレンコ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンコール→sm38339248
2018年8月30日 ルツェルン音楽祭2018 ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター
そのほか主のユジャ・ワンの投稿動画リスト
→ mylist/70473366
ベートーヴェン(フルトヴェングラー):序曲『コリオラン』
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
序曲『コリオラン』
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
シューベルト(ウェーベルン編):6つのドイツ舞曲 D820(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=BPs62L-s3bg)。
シューベルトがピアノのために作曲した舞曲の多くは、友人たちの前で即興的に演奏したフレーズを元に作曲され、実際に曲に合わせて人々が踊ることを想定して、親しみやすく短いメロディで構成されています。そんな中、1824年10月に作曲された「6つのドイツ舞曲」D820は例外的にピアノ技巧を凝らした作品です。当時のシューベルトがジェリズのエステルハージ家に滞在して、その家の姉妹にピアノを教えており、彼女たちの練習用に作曲されたと推測されています。
この作品の自筆譜は妹のカロリーネが所有していたことから、長らく存在が知られていない曲でしたが、シューベルトの死後100年以上が経過した1931年5月にようやく楽譜が出版されました。このあと、すぐに本作はウェーベルンによって管弦楽版に編曲されており、この年のうちに管弦楽版の楽譜が出版されました。
ピエール・ブーレーズ指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(クロージング作ってみた)ごちうさで大分放送クロージング(音源はベルリンフィル演奏版)
クロージング風MADを作るための素材となるナイトシーンが結構たまったので、そのいくつかを使い、今秋TOKYO MXから「D4DJ」のネットを受けている局の一つである大分放送のクロージングをごちうさで作ってみました。TBS 製作「アサルトリリィ」をちゃんとしたJNN系の番組として放送している局、あるいはそれ以外で同じブシロード作品「D4DJ」のネットを受けているJNN系列局のクロージングをごちうさで作っておかねばとは考えていたもので、今回満を持して作ったものです。但し、曲は実際にOBSの放送で使われている音源ではなく、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏版を使用しています。
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(ストコフスキー指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=AKe_PxcdsTk)。
「音の魔術師」の異名を取った名指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882 - 1977)は、その95年(!)
の生涯において数多くのオーケストラを指揮して録音を行いましたが、この中で唯一、ベルリン・フィル
と共演して録音されたのがストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」と「ペトルーシュカ」抜粋のカッ
プリング盤になります。
録音が行われた1957年のベルリン・フィルはカラヤンが終身常任指揮者に就任してから2年後で、前任の
フルトヴェングラーの影響がまだ残っていた頃ですが、当時75歳のストコフスキーの指揮によってベルリ
ン・フィルが繰り出す音響はカラヤン、フルトヴェングラー両者のものと明らかに違っており、いい意味
で映画音楽を思わせるゴージャスさでオケが鳴る一方、後年のロンドン響との録音と比べると、いわゆる
「ストコ節」は控えめです。また、商業ステレオ録音が一般化して間もない時期の録音ながら、長年最先
端の録音技術を追及していたストコフスキーの音響調整も見事で、かなりの名演となっています。
レオポルド・ストコフスキー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス 交響曲第4番/C・クライバー & ベルリンフィル 1994年6月28日
カルロス・クライバー(1930-2004)の、たった2回しか振らなかったベルリンPOとの演奏です.
クライバーが舞台のマイクを全部外させたため正規の録音は存在せず,誰かが隠し録った海賊版
のみが販売されています.クライバー自身も秋葉原で購入し愛聴したとか.
一期一会の気迫・凄まじい生命力で,まるで血が噴き出してるかの如きブラームス.
こんな演奏をずっとやってたら,とてもじゃないが身が持たない.まさに名演.
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年シカゴライヴsm36719323 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年シカゴライヴsm36718915 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第3楽章sm36739086 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690915 1967年ライヴsm36753106 1974年シカゴライヴsm36718796 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690876 1967年ライヴsm36753023 1974年シカゴライヴsm36718648 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第2楽章sm36718796 第3楽章sm36718915
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第2楽章sm36718796 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第3楽章sm36718915 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690915& 1967年ライヴsm36753106 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第2楽章sm36718796 第3楽章sm36718915 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690876 1967年ライヴsm36753023 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547