キーワード ベルリン・フィル が含まれる動画 : 952 件中 97 - 128 件目
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ベルリン・フィルの演奏による《君が代》
近衛秀麿指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1938年録音
現在、スポーツの国際試合などで使用されている管弦楽版《君が代》は、近衛秀麿による編曲。
なお、小編成かつ小規模なホールで収録されたせいか大太鼓などが取り除かれており、いささか迫力に欠けるものの当時のベルリン・フィルの絃セクションの優秀さがわかる録音となっています。
日本における西洋音楽史(mylist/53286036)
軍歌・行進曲・愛国歌等(mylist/54513269)
モルダウ / スメタナ (LP)
連作交響詩「わが祖国」より「モルダウ」。カラヤン、ベルリンフィル。'64年頃。
画質・音質チェック。
1280x720、平均2.7Mbps、mp4
エンコード前サンプリング周波数48kHz
プレーヤ:テクニクス SL-6
針:ナガオカ C-502M/P
フォノイコライザ:オンキヨー Integra A-815GTR内蔵
リンケ ベルリンの風
ヴァルトビューネ2017より(アンコール)
グスターボ・ドゥダメル(指揮 ヴァイオリン)/ダニエル・スタブラヴァ(ヴァイオリン 指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
交響曲 第9番 合唱 第4楽章 / ベートーヴェン・フリッチャイ (LP)
先日発掘されたレコード(ベートーヴェン交響曲第9版ニ短調《合唱》)の第4楽章になります。フェレンツ・フリッチャイ:指揮、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団:演奏、1958年頃の収録。またバリトンにディースカウが第九に参加している唯一のテイクとなります。
ジャケットにはレゾナンスとあるので再販モノと思われますが、録音自体が古い為、歪み感やテープのブレ等が多々あります。また傷によるノイズも発生しています。但し一切音質調整はしていません。機器依存となり高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ハンガリー舞曲 第5番 ト短調 / ブラームス (LP Record)
先日発掘されたレコード(ハイファイ・カラヤン)のside 1の4曲目になります。おそらく60年代後半の収録と思われます。
古いレコードです。傷や歪み感が多いです。但し音質は一切調整していませんので機器依存となり、高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ベートーヴェン交響曲 第9番 リハーサル風景 / カラヤン
先日発掘されたレコード(ヘルベルト・フォン・カラヤン、ベートーヴェン《第9》リハーサル風景)のA面になります。時代は'60年代前半と思われます。またリハーサルの成果はこの盤のB面と思われます。
尚、字幕は付録のテキストにタイミングを無理やり合わせただけですので、色々と不備があると思われます。
傷だらけでノイズが多いです。但し音質は一切いじっていませんので、機器依存となり、高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
ジャンルがバラバラですが、一応の出土品→mylist/27645582
交響曲第9番 ホ短調 作品95 新世界より 第四楽章 /ドヴォルザーク (LP Record)
先日物置より発掘されたレコード(交響曲第9番 ホ短調 作品95[新世界より]第四楽章"Allegro con fuoco"。ベルリンフィルハーモニー管弦楽団:演奏、指揮:カラヤン、1958年収録。時代的にジャケットでは第5番になっています
相当古いレコードでLRバランスも曖昧であり帯域も狭く、ベースノイズがとても大きいです。フルトヴェングラー死去僅か数年後、ステレオが広まってくる前あたりの時代です。
音データは一切修正していません。機器依存となります。高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
'64年頃の演奏→#sm27255212
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55《英雄》第1楽章 / ベートーヴェン (LP Record)
先日発掘されたレコード(デラックス・ステレオ盤 ベートーヴェン交響曲第3番/コリオラン序曲)の英雄(エロイカ)第1楽章になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、1962年11月収録(推定)
60年代迄のレコードは音質が各々異なっており努力面が見えて面白いです。他にフルトヴェングラーの疑似ステレオ盤がありますので、後々聴いてみようと思います。
古いレコードです。傷によるノイズが多々あり曲の静かな場面もすっ飛びます。また擦り切れによる歪も発生しています。但し音質は一切調整せず、機器依存となりますので、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
交響詩 フィンランディア 作品26 / シベリウス 作曲 (LP Record)
先日発掘したレコード(ハイファイ・カラヤン)のB面3曲目になります。ベルリンフィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。おそらく1964年辺りの録音。
カラヤン指揮の演奏を集めた安価なサンプル集です。
古いレコードです。ジャケットからは古いレコード特有の匂いがし、盤の状態も良くありません。ノイズの中で音が鳴っているようです。ただ修正等は一切しておらず機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ペール・ギュント組曲 第1番 作品46 「朝」 / グリーグ 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(GRIEG PEER GYNT SUITE NOS, 1&2)Side Aの1曲目になります。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、1971年9月22日録音。
古いレコードです。傷が多く、ノイズの中で曲が鳴っています。SNも悪いです。但し音質は一切修正していません。機器依存となり、決して高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気がつたわればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
【美の世界・国のかたち#31】高辻知義、ベルリン・ドイツ・オペラと日本[桜H29/2/4]
文芸評論家の小川榮太郎が、文学、音楽、美術、演劇、映画といった様々な文化をはじめ、政治、外交、そして日本の国のかたち等、ジャンルを越えて自由にものを考え、議論を展開していきます。
司会:小川榮太郎(文芸評論家)、タイラ・ヨオ(作詞家)
ゲスト:高辻知義(東京大学名誉教授)
テーマ:ベルリン・ドイツ・オペラと日本
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【1966年版】ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 作品67 - カラヤン/BPh
カラヤン嫌いな人も多いのを承知であえて言うと、
カラヤンの指揮はカッコイイ
ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 作品67
第一楽章 #00:40
第二楽章 #07:39
第三楽章 #16:54
第四楽章 #21:32
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1966年 ベルリン
1982年版はこちら:sm29668709
クラシックのフル演奏動画マイリスト:mylist/56994216
ストラヴィンスキー 火の鳥 小澤征爾
1993年、ロシアン・ナイト。
ストラヴィンスキー 火の鳥
指揮:小澤征爾
途中から。
ベートーヴェン:交響曲第3番 Op.55《英雄》 第1,2楽章
既出ですが、エンコードテスト用として ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1982 やはり色んな意味で微妙ですな
【完全版】ラヴェル ボレロ -カラヤン/BPh 1985年
ニコニコエンコに弄ばれて3回目の投稿(汗)
同じ演奏は既出ですが、演奏終了後の余韻も含めてお楽しみください。
晩年のカラヤンですが終了後の笑顔が可愛い。後、カーテンコール時の立ち姿がスマートでかっこいいです。オリジナル映像から多少コントラストなど弄ってあります。
蛇足ですが、2016年5月 本国フランスにおける本曲の著作権は消滅しました。
モーリス・ラヴェル ボレロ
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー
1985年12月
mylist/56994216
【1982年版】ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 作品67 - カラヤン/BPh
TELEMONDIALのカラヤン/ベルリンフィル 1982年版
分割版は既出ですが フルでどこまで画質と音声保てるかテストUP。
ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 op.67
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1982年 ベルリン Berliner Philharmonie
mylist/56994216
ブルックナー交響曲第5番第4楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】
ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第4楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
第4楽章です。
第4楽章は、序奏で、第1楽章や第2楽章の主題が再現されることから、ベートーヴェンの交響曲第9番にならった構成と言われています。他にもベートーヴェン的な部分が多く見られます。もしかすると、ブルックナーは楽聖へのオマージュとしてこの曲を書いたのかも。
演奏はかなり熱い演奏となってます。しかし、非常に長いアッチェレランドと圧巻のコーダはやはりすごいです。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー交響曲第5番第3楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】
ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第3楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
第3楽章です。
スケルツォ楽章とあって、かなり激しい演奏です。しかし、トリオ部分や中間部ではじっくりと聞かせてくれます
ちなみに、第一主題の激しいピチカートの音形は、先の第2楽章の冒頭のものと同じとのこと。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー交響曲第5番第2楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】
ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第2楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
第2楽章です。
緩徐楽章ですが、非常に力強い印象を受ける演奏です。しかし、聞きどころはじっくりと聞かせてくれます。
ちなみに、冒頭のオーボエによる主題は他の楽章にもたびたび登場します。このオーボエの主題は、曲全体の主要主題の基底素材となっています。「5番」を作曲するにあたって最初に書かれたのが、この第2楽章なのだとか。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー交響曲第5番第1楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】
ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第1楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
フルトヴェングラー指揮によるブルックナー交響曲第5番の戦時中の録音です。かなり古い録音ですが、音質の良さからよくCD化されています。ただし、CDによってピッチの高さが若干異なり、全体の演奏時間が1分近くも変わってきます。このピッチの差は、演奏の印象をどの様に変えるのでしょうか? これは、レコード芸術の在り方について考えさせられる録音の一つかもしれません。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616
円舞曲 「美しく青きドナウ」 作品314 / ヨハン・シュトラウス2世 (LP Record)
先日発掘されたレコード(カラヤン / 美しく青きドナウ)の第1面 1曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、1975年録音。
古いレコードです。傷によるノイズが多々あります。また反りや経年劣化による歪み感が多々あります。終盤に楽器による歪があります。RECレベルは問題無いので、針やアームの追従力、又は単なる収録時のレベルオーバかわかりません。一切修正はしていないので機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ブラームス「ハンガリー舞曲」全21曲(管弦楽版)
ブラームス作曲「ハンガリー舞曲」全曲を管弦楽編曲版で。演奏は
(1)フリッツ・ライナー指揮ウィーン・フィルハーモニー
(2)イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団
(3)ドモンコシュ・ヘーヤ指揮オーブダ ・ダヌビア 管弦楽団
(4)ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団
(5)ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー
[#16:22~](6)~(10)ドモンコシュ・ヘーヤ指揮オーブダ ・ダヌビア 管弦楽団
[#28:07~](11)~(16)イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団
[#44:02~](17)~(21)ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団。
連篇交響詩 わが祖国 第2曲 モルダウ / スメタナ 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(カラヤン/ベルリン 新世界/モルダウ)の第2面 バンド2 になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。1958年録音。
時代的に、カラヤン&ベルリンフィルですがレーベルがコロムビアです。
とても古いレコードです。途上の録音技術のせいか、音質も固い感があります。フロアノイズも高いです。またこの頃のレコードにありがちな、不自然なミキシング感が終盤にあります(迫力を出そうとして同録のモノラルを混ぜた?)。
但し、音質は一切調整しておりません。機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
喜歌劇 「軽騎兵」 序曲 / スッペ 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(軽騎兵 / カラヤン、スッペ序曲集)のSide A 1曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。1969年9月録音。
相当古いレコードです。盤の歪みや傷によりノイズが多いです。経年劣化もあります。但し、音質は一切調整しておりませんので機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団版(RCA):sm27524129
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歌劇 「ウィリアム・テル」 序曲 / ロッシーニ作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(カラヤン ウィリアム・テル / ロッシーニ序曲集)のSide 2: 3曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。1971年録音。
以前、バーンスタイン指揮、ニューヨークフィル演奏のものをアップしましたが、曲の捉え方、録音技術等で割と差異があります。
盤には悲しいほど傷付いており、ノイズだらけです。収録技術も最近のものとは比較になりません。更に最内周収録です。音質は一切調整していないので、機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単に、レコードの雰囲気が伝わればと…。
バーンスタイン&ニューヨークフィル版(CBS/Sony) : sm27136395
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交響曲 第5番 ハ短調 作品67 「運命」 第1楽章 / ベートーヴェン 作(LP Record)
先日発掘したレコード(ベートーヴェン「運命」・シューベルト「未完成」)のA面1曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。1962年3月頃収録(推測)。
古いレコードです。帯によるとカラヤン来日記念版ですので1966年、今から約50年前の盤になります。録音及びカッティング技術等は当然当時のものですし、盤自体は重厚ですがトレースノイズが大きいです。勿論、傷によるノイズ、経年による歪が多々あります。但し修正は一切しておりませんので、機器依存となり、高音質ではありません。
単に当時の雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
小澤征爾さん ベルリン・フィル「名誉団員」に
2016年4月8日世界最高峰のオーケストラとも言われる、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、長年楽団と深く関わってきた指揮者の小澤征爾さんに「名誉団員」の称号を贈ったと発表しました。
ベルリン・フィル 高音質ネット配信 まず日本向けに
2016年4月9日世界最高峰のオーケストラの1つとされるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、コンサートの臨場感を多くの人に楽しんでもらおうと、インターネットを通して、ハイレゾと呼ばれる高音質の音源に対応した演奏の配信を、まず日本向けに始めることになりました。
喜歌劇「こうもり」序曲 / ヨハン・シュトラウス2世 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(カラヤン / 美しく青きドナウ)の第1面 1曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、1975年録音。
古いレコードです。傷によるノイズが多々あります。また反りや経年劣化による歪み感が多々あります。但し一切音質は調整しておりません。機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
モーリス・ラヴェル 「ボレロ」 ヘルベルト・フォン・カラヤン/BPO
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー 《悲愴》 第四楽章 フルトヴェングラー BPO
チャイコフスキー作曲 交響曲第6番《悲愴》 Op74 第四楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1938年10月-11月
注意:古いSP録音なので、録音由来の針音とノイズがあります。ご了承下さい。
ニコニコ動画内になかったのでUp。
この《悲愴》は、戦前のフルトヴェングラーの代表的な録音の一つです。そのため、録音を行ったEMIやその他のレーベルから、数多くの復刻CDが出されました。今回投稿したものは、SP復刻CDからのものです。
第一楽章:sm27766184、第二楽章:sm27774874、第三楽章:sm27777096、第四楽章:sm27791035
他の動画→mylist/54073616