キーワード ホロヴィッツ が含まれる動画 : 229 件中 129 - 160 件目
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ショパン - バラード第1番 ト短調 Op.23 ポリーニ
Youtubeより転載。演奏はマウリツィオ・ポリーニ。2004年4月、アムステルダムのコンセルトヘボウにて。
ホロヴィッツやツィマーマンとも、そしてポリーニ自身のCDとも異なる生演奏の気迫溢れるバラードが堪能できます。
Vladimir Horowitz interview on 60 Minutes part 2
星条旗よ永遠なれの一部やカルメン変奏曲を楽しく弾いてます。なんか凄く楽しそうです。
演奏:ホロヴィッツ 作曲:スクリャービン エチュード Op.42-5
Youtubeより
Title:Etude Op.42-5
Composer:Alexander Scriabin
Pianist:Vladimir Horowitz
ニコニコになかったので転載してみました。
中間部のメロディーが本当に綺麗で泣ける。
ヴォロドス カルメン変奏曲(ライヴ音源-編曲あり)
ようつべから。ホロヴィッツのに比べると曲芸的で印象が軽いんですが、とにかく面白い。
【ホロヴィッツ編曲】ハンガリー狂詩曲 第2番
YouTubeより転載。
□ ハンガリー狂詩曲 第2番
□ Liszt-Horowitz - Hungarian Rhapsody No.2
□ 演奏者:ウラディーミル・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【ホロヴィッツ】 ショパン ワルツ Op.69-1 & ラフマニノフ W.R.のポルカ
”ホロヴィッツ・イン・ロンドン” 1982年ロンドンリサイタルより。 シンプルで技巧的にも簡単で馴染みのあるワルツ第9番『告別』だが、ホロヴィッツやミケランジェリはルバートの妙技を駆使してこの小品を磨きぬかれた宝石のように演奏することができた。 18番の愛想曲、『W.R.のポルカ』の洗練された軽妙洒脱さは言わずもがな。 クラシック系の動画リストはmylist/194122/1211355
【ブゾーニ - ホロヴィッツ編曲】メフィスト・ワルツ 第1番
YouTubeより転載。
□ メフィスト・ワルツ 第1番「村の居酒屋での踊り」
□ Liszt-Busoni-Horowitz - Mephisto Waltz No.1
□ 演奏者:ウラディーミル・ホロヴィッツ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
【ホロヴィッツ】 サン=サーンス/リスト/ホロヴィッツ 死の舞踏
『ジグ、ジグ、ジグ、墓石の上 踵で拍子を取りながら 真夜中に死神が奏でるは舞踏の調べ ジグ、ジグ、ジグ、ヴァイオリンで…』サン=サーンスはこの奇怪な詩に着想を得たという。1942年のピアノロール以外では唯一の録音。まさに悪魔的。
焔に向かって -Vers la flamme-
ホロヴィッツ「スクリャービンは、いつか世界が劫火に包まれると信じていたんだ。核兵器のできる前だよ。こいつは、恐ろしく難しい曲だ。とんでもなくモダンで、激しくて、狂ってる。こんな曲は上着を着てちゃ弾けない。おっかない、でっかい音がするよ。気絶するかもしれない(笑)。じゃあ弾こうか」mylist/19840636
A.Chasins - Three Chinese Pieces Op.5: No. 2 ''Rush Hour in Hong Kong''
アメリカの作曲家 エイブラム・チェイシンズ(1903 - 1987) のピアノ作品集『3つの中国風の小品 作品5』より第2番「香港のラッシュアワー」ですー
ゴドフスキーやホロヴィッツらと親交のあったピアニストでありこの曲は彼が楽壇に登場した1920年代頭には作られていたみたいです
100曲以上の作品を遺しましたが、現在ではこの曲が知られるだけです
作曲者本人も香港にラッシュアワーが存在するのかわからぬままに書いたらしく…あまりはっきりしたことはわからないようです
今回は台湾系アメリカ人の方の演奏と作曲者による自演を、間にMartin Denny氏によるアレンジを含んでみました
← 前 フェルナンデス sm9039238 | sm9147199 J.スクリャービン 後 → mylist/12142190
演奏:Jenny Lin(0:05), Martin Denny(1:40), Abram Chasins (3:42)
Julien Rezak - Liszt / Horowitz / Volodos , Hungarian Rhapsody No.15 "Rakoczy March"
リスト作曲ホロヴィッツ、ヴォロドス編曲のハンガリー狂詩曲15番『ラコッツィ行進曲』
ヴォロドスの演奏:sm34673
アップロードリストmylist/12849/13530
【初音ミク】パガニーニによる超絶技巧練習曲より3.ラ・カンパネラ
大練習曲とは違うのだよ、大練習曲とは
mylist/16752615
ミク「パガニーニによる大練習曲は1851年版で、超絶技巧練習曲の方は1838年番だよ」
「カンパネラ主題は大練習曲だと嬰ト短調、シャープ5つで書かれてるんだけど、超絶技巧の方だと変イ短調、フラット7つで書かれてるよ」
「あと、大練習曲の方はヴァイオリン協奏曲2番のロンドだけだったけど、こっちの方は後半で協奏曲1番3楽章のロンド主題も使われてるよ」
「大練習曲の方でも言ったけど、この版はホロヴィッツさんは匙を投げてるけど、レスリー・ハワードさん、大井和郎さん、ニコライ・ペトロフさんが録音を残してるよ」
ホロヴィッツのチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番
ピアノ ホロヴィッツ 指揮 トスカニーニ 画像だけですが、十分に楽しめます演奏は1943年です
ホロヴィッツ&ワルター ブラームス ピアノ協奏曲第1番第3楽章
02/20/1936, Vladimir Horowitz - Bruno Walter/Concertgebouw Orchestra, 人間業を超えたピアノ芸術の極限 mylist/23858611
【初音ミク】テイタム Tiger Rag
ミクにアート・テイタム版のタイガー・ラグを歌ってもらいました。
テイタムはジャズ界において今でも「神」と呼ばれるピアニスト。
目が不自由だったにも関わらず、超絶技巧を駆使した人物です。
クラシック界のピアニストにも影響を与え、ホロヴィッツが何度もテイタムが演奏するクラブに足を運んだという逸話は有名です。
テンポが速い曲なので、音の減衰を速めにした調整を施しています。
最高音付近がちょっと耳に来るかも。この辺りは要検討ですね。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
スカルラッティソナタ集→mylist/11851355
ブクステフーデ集→mylist/16590999
ゲーマーミク→mylist/3040223
【ホロヴィッツ編曲】ラコッツィ行進曲を弾いてみた【リスト】
■リスト作曲ホロヴィッツ編曲でラコッツィーマーチを弾いてみました。コーダ直前の部分はどう弾いても本家には遠く及ばん…。他の部分もだけど。3度がくちゃくちゃなのは気にしたら負け。
■本家ホロヴィッツの演奏。sm7511450
■検索:Liszt ホロヴィッツ ホロビッツ ラコッツィー行進曲 ラコッツィマーチ ハンガリー狂詩曲第15番 Hungarian Rhapsody 15 ピアノ Rakoczy March ハンガリアン狂詩曲 Liszt=Horowitz
■マイリス→mylist/5906340
■Twitter:http://twitter.com/firefoxist
ホロヴィッツ「英雄ポロネーズ」 - 1977年アナーバー
これが70歳過ぎた人間が弾くショパンだ!と言うよりはリストっぽいですが、ここまで強烈にリストを弾く人もまずいない。
4分-4分30秒辺りが最高潮。全体的に表示されている楽譜とは強弱が違うことが多いです。
sostenutoのD♭のバスを強打するかと思いきや、せずに旋律だけ強調して印象的にしたりと、予測のつかない演奏。
同じライブでのピアノソナタロ短調(個人的にはホロ爺の複数ある同曲演奏の中でもベスト!)も楽譜つきで上げたいのですが、
これは30枚ほど画像がいり大変なので、そのうち気が向いたときに。
クラシックピアノ転載録音集:mylist/18680655
ビゼー=ホロヴィッツ(1903-1989)「カルメン変奏曲」(出典不明)
カルメン変奏曲最速の3分切りの録音。タイムアタックじゃないんだからと言いたくなるような速さです。どこで拾ったのかとかも忘れてしまったので、詳細はわかりません。まあ誰かが早送りしただけなのかもしれませんが……、というかその方が納得できます。こんな速さで弾くなんて、どうしても信じられませんし。なんにしろ面白くはありますが。その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
【初音ミク】サン=サーンス/リスト/ホロヴィッツ 死の舞踏
ミクに、サン=サーンス作曲、リスト編曲、ホロヴィッツ演奏版の死の舞踏を歌ってもらいました。
Duo-Artのピアノロールをベースにしています。
前回ミクに歌ってもらったジングルベルと同様に、残響音の持続を重視した調整を施しています。
ノートオフと同時にDYNをがくんと下げているので、歯切れは良いけれどちょっとぷちぷちする感じ。
発音源からの残響と空間的な残響を別々に考えた方が良いのかしらん。むつかしいね。
第4回ボカロクラシカ音楽祭での発表を予定していたんだけど、遅刻というレベルではないのでタグはつけません。ごめん。
器楽曲シリーズ→mylist/6907284
【BGM】ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 第2楽章【ラフマニノフ本人】
※ようつべ音声 第2楽章が無いんで載せます(アタッカ以降も含む)。20世紀最高のピアニストと呼ばれた、セルゲイ・ラフマニノフ(1873~1943)の演奏です。フルコンのピアノが小さく見えるほどの巨人で、ライブで聴いた者はまるで鋼鉄を叩くような低音を耳にしたそうです。それがどれほど凄まじいものだったかは想像するばかりで、この古い音源ですらヤベーことになっています。ちなみにある楽譜の校訂者によると、「彼自身の各録音は単なる演奏記録でしかなく、二度と同じような演奏をしなかった」つまり解釈をマネしてはいけないとのことです。てかその前に弾ける曲じゃないw 続きはsm2248914
軍隊行進曲 シューベルト ホロヴィッツ
曲名:軍隊行進曲(カール・タウジッヒ編曲)
作曲:フランツ・ペーター・シューベルト
演奏:ヴラディーミル・ホロヴィッツ
ホロヴィッツ - カルメン変奏曲1977年(ライブ)
カルメン変奏曲は録音によってコーダが大きく変わっているのが聴く楽しみの一つですね。
この音源では、最後のその場の即興でつけ足したようなパッセージが印象的です。
ホ長調の華麗なコーダが印象的な1947年、大見得を切った転調のある1967年のものと1978年、そしてこれがお気に入り。
その他ピアノ・ピアニスト物mylist/18680655
【鬼の左手】1950年ホロヴィッツ:リスト 詩的で宗教的な調べ第7曲 葬送
なお写真でホロヴィッツと並んでるのは
0:00~ ワンダ・トスカニーニ
2:00~ セルゲイ・ラフマニノフ、ウォルト・ディズニー
4:00~ アルトゥーロ・トスカニーニ、ブルーノ・ワルター
6:00~ ナタン・ミルシテイン、グレゴール・ピアティゴルスキー
8:00~ ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、アイザック・スターン
ホロヴィッツ ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30 1930
オーディオのみ。ウラディーミル・ホロヴィッツ演奏。アルバート・コーツ指揮。ロンドン交響楽団。1930年。2楽章:14:36~、3楽章:22:44~。録音状態悪し。ホロヴィッツの若かりしときの録音です。色々と笑えます。クラシックリスト:mylist/18827179
Vladimir Horowitz - Moonlight
作業用BGM
Vladimir Horowitz - Moonlight
Sonata No.14 C#Min Op. 27,No.2
1.Adagio Sostnuto 2.Allegretto 3.Presto Agitato
MUSICのマイリスト→mylist/13911841
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 - ホロヴィッツ
ホロヴィッツ75歳 最後のラフマニノフ3番演奏動画。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30
ピアノ:ウラディミール・ホロヴィッツ
指揮 :ズービン・メータ
演奏 :ニューヨーク・フィルハーモニック
1978年 ニューヨーク エイヴリー・フィッシャー・ホール(現 ディビット・ゲフィン・ホール)
mylist/56994216