キーワード マニフィカト が含まれる動画 : 159 件中 65 - 96 件目
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ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「今回から第7旋法の曲にはいるよ」
「これは第4旋法と同じく8曲だけだよ」
「少ないから説明文が少しは楽になるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「これで第6旋法全10曲が終わるよ」
「今回はこのまま第7旋法に移るよ」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「もうちょっとで第6旋法も終わりだね」
「第6旋法の10曲は調性で言うとヘ長調の曲になるみたい」
「正格第3旋法の第5旋法は6,7番だけが変ロ長調で、他はヘ長調になるみたい」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「他にヒポリディア旋法に関連する事はないかな」
「というか、教会8旋法のうち今でも馴染みがあるのは少ないからね」
「あるとしたら短音階に似ているドリア旋法、終止で見かけるフリギア旋法、長音階のルーツのリディア旋法くらいなんじゃないかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「これであと説明するのはミクソリディア旋法とヒポミクソリディア旋法だけだね」
「旋法の説明っていうのも中々難しいね」
「そもそもマスターが理解できてないみたいなんだよね」
「教会旋法よりも長短調をメインにやってきてたから仕方ないのかもしれないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「前回ハ長調のルーツとなったって言ったけど、ハ長調になった旋法は別のものなの」
「1525年に加えられたイオニア旋法が今のハ長調音階と同じ配列になってるよ」
「このイオニア旋法はリディア旋法からの派生とか言われているけど、それはよく判らないの」
「ともかく、こういう旋法から発達したのが今の長音階って事なんだよね?」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「これは前回の補足みたいなものになるのかな?」
「ヒポリディア旋法はド音から始まるヘ長調音階なの」
「そして本来正・変格第3旋法はシ音にフラットが付かない旋法だよ」
「そう考えるとヒポリディア旋法は今のハ長調のルーツになるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「それじゃ、旋法の説明だね」
「第6旋法はヒポリディア旋法、第5旋法のリディア旋法の変格形だよ」
「だからフィリナスは同じファ音になるよ」
「ドミナントはフィリナスの3度上だからラ音だね」
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ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「一気に上げると書くことに困るんだよね……」
「第一旋法でも似たような事言った気がするけど……」
「とりあえず、旋法の説明は次回に回すよ」
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ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「もしかしたら今日中に第七旋法まであげちゃうかも」
「なるべく早く完成させてミサ曲の続きにかかりたいみたいだよ」
「……なんだけれども、マスターは果てちゃったみたいであまり合唱に触れたくないみたい」
「クレドは何だかんだで作りそうだけど、アイーダの本番は今の所未定だって」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「3つほど合唱曲挟んだからマニフィカトフーガに戻るね」
「第一旋法12番以来の3段構成の曲になるよ」
「これでは第1主題、第2主題が展開されてから2つの主題を組み合わせた形でのフーガが演奏されるよ」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第12番
ミク「これで第5旋法の曲も終わりだよ」
「前の2つのフリギア旋法と違ってはっきりとした終止形だよ」
「でもフリギア旋法の終止って言うのはバロック時代の緩徐楽章でよく用いられるフリギア終止のことだったんだよね……」
「不完全終止っていうより、次に繋げるための終止って言った方がいいのかな?」
「これはブランデンブルク協奏曲3番の2楽章がいい例かな」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第11番
ミク「旋法の説明も終わったし、これともう一曲で第5旋法も終わりだから丁度よかったのかな?」
「データは第8旋法4番で止まったままだけど……」
「どっちにしても残るは第8旋法の9曲だけだからゆっくり上げていけばいいよね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「多分今回で説明は終わるよ」
「リディア旋法を使った例としてはベートーヴェンの弦楽四重奏15番の3楽章がそうみたいだよ」
「この楽章では病気快癒の感謝の意をリディア旋法に込めているみたいだよ」
「旋法の事についてはこんな所かな?」
「五線譜を使った説明はどうしよっか」
「必要があれば教会旋法についてわかる範囲で解説したものをやると思うけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「もうちょっとだけ続くよ」
「リディア旋法は増4度を避けるためにシ音にフラットが付けられていたってのは説明したよね」
「だからに和声法が確立してきたルネサンス後期には今のヘ長調音階と変わらなかったの」
「ルネサンス期~バロック期の第五旋法の曲は実質的にはヘ長調の曲だって考えるのが自然かな」
「逆に和声法が確立してからリディア旋法を意識した曲のほうが本来の姿に近いみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「前回の続きだね」
「リディア旋法はフィリナスとその四度上のシ音の関係が増4度の関係なの」
「これは中世・ルネサンス期には嫌われてたんだって」
「その問題を解決する為にシ音を半音下げて対処してたんだけれど……」
「そうなると『ファ・ソ・ラ・シ♭・ド・レ・ミ・ファ』になって今のヘ長調音階と同じになるの」
「こう考えるとリディア旋法は長音階の元になった教会旋法っていえるよね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「そろそろ旋法の説明に入ろうかな」
「この第5旋法はリディア旋法って言って、正格第3旋法になるよ」
「フィリナスはファ音でドミナントはド音だよ」
「これにもまた特徴があるんだけど、それは次回に持ち越しだね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「この曲の主題は『天使にラブソングを』の『Hail Holy Queen』に似ているよ」
「詳しいことは判らないんだけれども、あの曲もリディア旋法で書かれているのかな?」
「元々は賛美歌のはずだから、なにも違和感はないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「説明で飛ばしていくと後半で苦しみそうだから、雑談交えていくよ」
「第3旋法のラストから使ってる画像がレーゲンスブルクの教会になってるよ」
「パッヘルベルさんはニュルンベルクで生まれてニュルンベルクに没したけど、学生時代にはレーゲンスブルクに居たこともあるんだって」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「これは特徴というのか判らないんだけど、第5旋法の曲は比較的終止がはっきりしてることが多いかな?」
「第7旋法とかのマイナー系な旋法だと不完全終止に聞こえることもあるんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「今日中に第5旋法の残り10曲はあげちゃうね」
「第5旋法のリディア旋法は明るいやつだよ」
「それとこの曲集だとジーグ風の曲想が多いのが特徴かな?」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「一旦ここで打ち止めするよ」
「残る10曲はちょっと待っててね」
「そういえば第4旋法4番で五線譜を使った説明をってあったんだよね」
「一度は教会旋法について表記したものを使って解説した方がいいのかな?」
「解説をするとしても第8旋法13番が終わってからになると思うけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「第5旋法のフーガは分割して上げるみたいだよ」
「流石に一気に上げる気力は無いみたい」
「Midiデータだけなら第8旋法の4番まで終わったらしいよ」
「残り僅かだからそう遠くないうちに仕上げるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「これで第4旋法の曲も全部終わりだね」
「これでマニフィカトフーガ全95曲のうちの52曲が完成したのかな」
「データだけなら第5旋法12曲もあるから全部で64曲になるかな?」
「後は第6旋法10曲、第7旋法8曲、第8旋法13曲の31曲かな」
「間に他のオルガン曲とか挟みながら作っていくんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「久しぶりのジーグだね」
「第3旋法の時の明るい雰囲気と違って、貴族の舞曲って感じになりそうだよね」
「こういう舞曲調の曲が多いバロック時代の組曲っていいよね」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「パッヘルベルさんの作品で他に作れるのはオルガン曲が中心になりそうだよ」
「前奏曲、フーガ、トッカータ、コラール前奏曲が主になるのかな」
「他にはモテットを3曲見つけられたよ」
「室内楽曲や他の声楽曲は見つからなかったの……」
「多分他の曲もマニフィカトフーガと平行で進めていくんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「旋法の説明も終わったからあとは色々と書いていくよ」
「ウィキ先生にあった作品目録曰く、明るい旋法は第3、第5、第6、第8旋法だよ」
「目録だと括弧で長調と短調に分けられてるよ」
「それによると第3旋法にはハ長ト長、第4旋法にイ短ホ短、第5旋法にヘ長変ロ長の調性があるみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「今回はヒポフリギア旋法についてだね」
「これは変格第2旋法だから、フィリナスはフリギア旋法と同じミ音だよ」
「ドミナントは3度上のラ音だよ」
「正格旋法と変格旋法の違いは音域とドミナントの違いなの」
「正格はフィリナスからオクターブ、ドミナントはフィリナスの5度上」
「変格は正格の4度下からオクターブ、ドミナントはフィリナスの3度上だよ」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「今回は旋法じゃなくてパッヘルベルの作品番号について説明するよ」
「目録で使われてるのは『P』『T』『PC』『POP』の4つだよ」
「P番号は作品のアルファベット順、T番号は作品の主題順、POP番号はオルガン曲のみ、PC番号はヴェルターさんの目録番号だよ」
「この中で一番完成度が高いのはP番号だよ」
「この曲の番号はP:308、T:147、PC:241、POP:197になるよ」
「判らなくなりそうだから使わないと思うけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「マスターはこれと平行してリチェルカーレも作ってるみたいだよ」
「ハ長調、ハ短調、嬰ヘ短調のリチェルカーレは見つかったんだけど、ニ長調リチェルカーレは見つからないみたい」
「ニ長調の物はP番号で分類した場合リストに出てくるんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「修正とか合唱とか挟んだけど、マニフィカトフーガに戻るよ」
「この第4旋法は一番少ない8曲だよ」
「データだけなら第5旋法全12曲も出来てるんだけど、とりあえず第4旋法だけ上げるよ」
mylist/17344980
初音ミクソナタOp5-12『ラ・フォリア』 色々修正版
以前投稿したラ・フォリアの修正版です
多分音ミス修正は大丈夫……なはず
ピッチはコーアトーン、音律はプレトリウス中全音律で
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「フーガの技法は第八旋法に入る頃に調声すると思うよ」
「マニフィカトフーガは第4旋法のMidi化が終わって、第5旋法に入るあたりだよ」