キーワード マニフィカト が含まれる動画 : 159 件中 33 - 64 件目
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ガレッティ先生失言録
ドイツの教授、ヨハン・ゲオルク・アウグスト・ガレッティが残した失言集
その中より、一部を抜粋。
BGM:アントニオ・サリエリ「マニフィカト」
【UTAU】バッハのマニフィカトを歌ってもらった【クラシック】
J.S.バッハ マニフィカトより第1曲、第2曲をテトさん、ルコさん、マコさん、栄一さん、ソラさんに歌ってもらいました。第2曲はソプラノ2ndのルコさんのソロです。なんか中途半端ですが時間の短い第1曲の方が音符が多くて骨が折れました。というか最近忙しさから更新ペースが乱れていますね。絵を描いている時間がなかなかありません。楽譜を打ち込んでる時間もないけど。マイリス【mylist/24194179 】PS.続きは未定です。とりあえず次回はオペラの予定。
【KAITO MEIKO】マニフィカトBWV243-6【バッハ】
J.S Bach/Magnificat BWV 243 Satz 6 /Et misericordia
アルト・・・MEIKO
テノール・・・KAITO
素敵な写真はピアプロよりaushi様の作品をお借りしました。ありがとうございました。mylist/18405184
【ボカロ合唱】カール・テオドール・パッヘルベルのマニフィカト ハ長調
今年のルカ誕曲もパッヘルベルのマニフィカトで
ヴィルヘルム・ヒエロニムスだろうがカール・テオドールだろうがパッヘルベルに変わりは無い
mylist/17084901
ミク「カール・テオドールさんはパッヘルベルさんの次男で、アメリカに渡ってチャールストンの聖フィリップ教会のオルガニストになったそうだよ」
ルカ「オリジナルの編成は4声の合唱と独唱の曲らしいわ」
レン「見つけた譜面は金管四重奏、オルガン、合唱に編曲されたものだったぜ」
との「相変わらずルカ福音書と掛けた選曲でござる」
【Vocaloid】降誕祭第1日目のためのカンタータ BWV 91【バッハ】
【作曲者のコメント】ワシがクリスマスのために作った曲というと、1番目にくるのは「クリスマス・オラトリオ」になるんだろうが、ほかにも「マニフィカト」(sm7877124)とか、カンタータもいろいろ作っている。これもそう。まさにテーマは『降』『誕』『祭』だな。叩けティンパニ! 鳴り響けホルン! ……別にホルン奏者を酸欠で窒息死させようとかいう意図はない。コラールの原曲はかのマルティン・ルター師。 曲一覧→mylist/13980235 画:http://piapro.jp/itedaki, http://piapro.jp/mizuno_ ※2010年12月第一回ボカロクラシカ音楽祭自由曲部門参加 音楽祭参加作品一覧→mylist/22550170
【巡音ルカ】「主が建てられるのでなければ」7~9曲【ヴィヴァルディ】
【作曲者のコメント】詩篇やマニフィカトがあれば、その数だけ栄唱もあるわけだが、そこでも手を抜かないのが俺のクオリティ。ここでヴィオラ・ダモーレを使うんだから、むしろ気合いが入りまくりだろ。……音源がない? それは残念。ともかく、これでこの曲も終わり。ルカ君乙! "Nisi Dominus" で俺の右に出る者はいない、と言っとこう! ……ジャンルがマイナーすぎるか。 sm12070947←前の曲 曲一覧→mylist/8782667 画:小宮ちづ氏 http://piapro.jp/content/fnnzpxahbutoo61i, http://piapro.jp/content/sx6ntu1m4f2ppgt3, http://piapro.jp/content/8w4e1ekr4xqswdig
【Vocaloid】詩篇曲「主は言われた」より10.合唱(栄唱)【ヘンデル】
【作曲者のコメント】聖務日課で何度も唱えるDoxologiaは、詩篇やマニフィカトに作曲すれば必ずついてくるから、それこそ数多の曲が存在する。カンタータ形式だと、最初の曲をもう一度持ってくるのが定石で、バッハ君も「マニフィカト」でそうしたようだ。この曲は違うじゃないかって? 普通じゃつまらんからね。"Sicut erat~" と歌い始める定旋律が、1曲目の "Donec ponam~" と同じなのだ。ともかく、ローマ修行時代に書いた "Dixit Dominus" はこれでおしまい。最後まで聴いていただいた方には感謝を。 画・写真:by El Greco, @Rome sm11185272←前の曲 曲一覧→mylist/7012899
【Vocaloid】詩篇曲「主は言われた」より1.合唱【ヘンデル】
【作曲者のコメント】自分にも修行を積んでいた時代というのはあったわけで…… この "Dixit Dominus" は若かりし日にイタリアで書いた曲だな。あとで考えるといろいろ直したいところもあるが…… 「メサイア」全曲は重すぎる、という人にこの曲を売り込むのだ。バッハ君の「マニフィカト」を超えるぞ! ん? 無理? じゃあヴィヴァルディ氏の「グローリア」あたりといい勝負になりそうじゃないか? ほかの「プロ」の演奏も聴いてみたいという人は、sm1344093へ行くといいよ。 次の曲→sm10800029 曲一覧→mylist/7012899 画:http://piapro.jp/aojiru11
【初音ミク】コラール前奏曲『我が心は主を崇め』【パッヘルベル】
ついカッとなって描いた。反省はしていない
私にはこれが限界です
mylist/17084901
ミク「一応リベンジらしいけど……」
「これはマニフィカトフーガをやってた頃に作品表を見てたら『Magnificat peregrini toni』ってあったから作ってたみたい」
「意味は『いかなる旋法にもなるマニフィカト』なのかな?」
「詳しくは判らないけどね」
【初音ミク】パッヘルベルのフーガ 補足分
なにやらWIMAが復活してたみたいなので、19のフーガ集以外の物を
mylist/17084901
ミク「またいつ閉鎖騒動が起きるか判らないから、急いで作ったんだって」
「曲順はハ長調フーガ、イ長調フーガP.139、ロ短調フーガP.141、ヘ短調フーガP.157だよ」
「最後のヘ短調フーガはマニフィカトフーガ1-12の第一主題の編曲だよ」
「これでパッヘルベルさんのフーガ全32曲のうち、譜面があった23曲は完成したよ」
「残りは譜面が見つかったら作るんじゃないかな」
【A.コレッリ】初音ミクソナタOp.5-9 イ長調
今回は伴奏の調律にみどちゅ~んとやらを使用してみた
よくよく考えたら伴奏付きのやつでミクだけ調律しても意味無いですよね……
伴奏、ミク共にコーアトーンのシュニットガー中全音律で
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「本当はルカさんのマニフィカトの時にも使おうとしてたらしいんだけど、ワケ判らなくなって放置してたんだって」
「これで何となく判ったみたいだから、今度からは伴奏もしっかり調律されるんじゃないかな」
「実はマスターはピッチ系パラメーターの効果をあまり判ってないから、出遅れP様のはちゅ~ん・みどちゅ~んにはとても感謝しているみたいだよ」
「今まであまり古典調律とかに関わってなかったってのもあるかもしれないけどね」
パッヘルベル「マニフィカト・フーガ」第3旋法フーガ1(Hauptwerk+ボカロ)
nm9519943に引き続き、「Hauptwerk」であれ以外のパッヘルベル第2弾です。
原曲の由来となった「マニフィカト」の合唱をオリジナル編曲で加えてみました。
あとは、テンポ大胆に揺らしてみたりストップを切り替えてみたり。
曲集の中でもこの曲はコラール変奏曲にも似た手法で、パッヘルベルらしい1曲だと思います。
背景は、パッヘルベルゆかりの街ニュルンベルクのローレンツ教会、
ゴシック期の名匠ファイト・シュトースの最高傑作といわれる受胎告知のレリーフです。
+ カペレ・トリーナ + トリーナ・クレー (trionaP)
mylist/7369168 http://kapelle.triona.jp/
☆支援→全部ミクによる同曲(ルサルカP様)sm9651985
インストver→db7.voiceblog.jp/data/triona/1266422938.mp3
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第13番
ミク 「最後はパッヘルベルさんに任せた方がいいかもね」
「色々と言いたい事もあるみたい」
パッヘ「『パッヘルベルとは、世界初にして世界一の一発屋』とは酷い言い草だな」
「これでも中部・南部ドイツの様々な模式を融合させたり、コラールを一行ごとに区切ってその旋律から主旋律に入るパッヘルベル・コラールを確立したりしたのに……」
「北ドイツのブクステフーデ達とも交友はあったし、大バッハの長兄ヨハン・クリストフの家庭教師もしていたんだが……」
ミク 「カノン一曲でも有名なだけ恵まれた方ですって」
パッヘ「生前はオルガニストとしても有名だったのだぞ」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第12番
ミク「次の曲でマニフィカトフーガは完結するよ」
「次のパッヘルベルさんの作品はリチェルカーレ3つかな」
「ミサ曲も途中だし、フーガの技法もあるから何をするかはわからないけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第11番
ミク「前回『Pachelbel』だとカノン以外も……って言ったけど、そんなことは無かったね」
「それでも名前の後に『chaconne』や『Magnificat』って入れれば色々と出てくるよ」
「海外だと意外と演奏してる人や歌っている人も多いんだね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「ようつべにはパッヘルベルさんの曲が沢山あるみたい」
「『パッヘルベル』だとカノンばっかりだけど、『Pachelbel』だとカノン以外の曲も見つかるよ」
「まだアポロンの六弦琴のオルガン版、マニフィカト、サラバンドくらいしか聴いてないんだけどね」
「このマニフィカトフーガのオルガン版もあったから、興味があれば探してみるといいんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「残りの曲は1分半程度しかないよ」
「全95曲中5分を超えるのは第1旋法12番と第8旋法8番だけだからね」
「殆どは1分半から2分の曲で、ジーグ風のものが1分切るくらいかな」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「これはマニフィカトフーガのなかで第1旋法12番の次に長い曲だよ」
「構成は第1旋法12番や第6旋法1番と同じだよ」
「第1主題演奏→終止→第2主題演奏→終止→第1第2主題結合って流れだね」
「これこそが第8旋法の終曲にあってる気もするんだけどなぁ……」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「ルネサンス、バロック期の歌曲なんかも面白そうだよね」
「けどやる上で一番の問題は数字付き低音の存在なんだよね……」
「通奏低音のリアライズをやるだけの力量なんてないし……」
「和音を重ねるだけならなんとかなるんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「マスターの持ってる第8旋法の音源だと一曲目の前に違う演奏が入ってたの」
「マニフィカトか何かの演奏だったのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「そういえばフーガの技法の修正も残ってたね」
「修正版はフーガの模式で分けていこうかなぁ……」
「そういえばルカさんがやった2台クラヴィーア用の鏡像フーガなんだけど、コープマンさんのフーガの技法のCDに収録されていたよ」
「そのかわりにリンちゃんとレン君がやった鏡像フーガは収録されてないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「残りの解説はどうしよっかな」
「譜面があって数のある曲集っていったらコラール前奏曲があるんだよね」
「でも、モンテヴェルディさんのミサもまだ残ってるし……」
「それなのに、マスターはバッハさんの『甘き死よ来たれ』打ってたし……」
「次は何やるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「この旋法は調性でいえばト長調になるよ」
「けど譜面上だと調号無しでファに♯ってパターンと最初から調号が付いているパターンの2つがあったの」
「なんで統一しなかったんだろうね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「それじゃ、旋法の説明だね」
「第8旋法は変格第4旋法のヒポミクソリディア旋法、フィリナスはミクソリディアと同じで音域はドリアと同じだよ」
「変格旋法だからドミナントはフィリナス3度上のド音になるよ」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「最後の第8旋法の曲にはいるよ」
「それにしても全95曲は長かったなぁ……」
「完成させられたのは殆どが1分程度の短い曲だった事が大きいかもしれないね」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「これで第7旋法のフーガも終わりだよ」
「残るは第8旋法の13曲だけだね」
「気力さえ持てば1週間以内には上げられるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「不思議な響きといえばヴェネツィア楽派の人達の作品がそうだよね」
「あれはサンマルコ大聖堂の合唱席の配置からなったらしいんだけど……」
「あれは二重合唱形式って言うのかな?」
「これはガブリエリさんの作品に多くみられるよね」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「やっぱりレスピーギさんは古典音楽にも関心があったから、教会旋法を用いた作品も作ったんだろうね」
「他にもモンテヴェルディさんやヴィヴァルディさんの作品を校訂して出版したらしいよ」
「あの時代の曲は複雑じゃないんだけど、不思議な響きがするのがいいよね」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「このミクソリディア旋法はレスピーギさんの作品にも使われているよ」
「ピアノと管弦楽の為のミクソリディア旋法の協奏曲だったかな?」
「本来の第7旋法はあんな感じの明るい響きみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「パッヘルベルさんの第7旋法は調性で言うとハ短調の物になるみたい」
「旋法自体はソ音から始まるハ長調音階なんだけど……」
「この旋法で暗い感じにしたことに何か意味があるのかな?」
「旋法の印象に荘厳ってのがあったけど、それとは何か違うし……」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「前回の補足みたいなものをするよ」
「この旋法はフィリナスの前後の音が全音の関係になっているの」
「ファ音とソ音、ソ音からシ音までがそうだね」
「だから印象としては開放的で明るい物になるはずなんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「それじゃ、旋法の説明に入るね」
「第7旋法は正格第4旋法とも言われるミクソリディア旋法の事だよ」
「フィリナスがソ音、ドミナントは5度上のレ音だよ」
「本当は超長音階とも言われる明るい旋法のはずなんだけど……」
mylist/17344980