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ザ・コーガン道場(道場破り大歓迎!!速さ的に♪)
演奏する事烈火の如く。演奏する事暴風の如く。演奏する事ヤケクソの如く。極めしその奥義を打ち破る者などおるまい…速さ的に♪
*巷ではスネアのオッサン率いる、もといフェドセーエフ&モスクワ放送響の(来日公演アンコール)レズギンカが最速と言われてますが、計測の結果コーガン閣下の方が2秒早いです♪あと、レズギンカの最初だけ振って指揮者がどっか行っちゃうのはスヴェトラーノフ流(コーガン閣下は最期戻ってきましたが…)♪
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽家・外山雄三を偲(しの)んで 2023年08月12日
出演:片山杜秀
「交響曲第3番「英雄」から第2楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(14分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽のためのアダージョ」
バーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(8分39秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「チェロ協奏曲」
外山雄三:作曲
(チェロ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、(管弦楽)モスクワ放送交響楽団、(指揮)外山雄三
(19分19秒)
<東芝EMI TOCE-9421>
「交響曲第5番 ニ短調 作品43 から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(10分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」
バルトーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(31分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「ロメオとジュリエット」から「ジュリエットの墓の前のロメオ」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(6分03秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
ソヴィエト打楽器奏者達の名人芸を、3巨匠の指揮と共に♪
『太鼓の達人かくの如し』~ソヴィエト打楽器奏者達の名人芸を、3巨匠の指揮と共に~
♪バスドラムの達人(G・ロジェストヴェンスキー&旧ソヴィエト国立文化省交響楽団)
♪シンバルの達人とスネアの達人(E・スヴェトラーノフ&旧ソヴィエト国立交響楽団)
♪テナードラム&ボンゴのおじさん(V・フェドセーエフ&旧モスクワ放送交響楽団)
Сергей Маврин - Пока Боги Спят
旧ソ連時代からゴルバチョフ元書記長の下ペレストロイカという自由改革化が行われヘビィメタルも音楽だと認められモスクワ放送で富に紹介されていたアリア。
そのアリアのギタリストであるセルゲイ・マーヴィンがソロでバンドを活動をしたのがこのバンドである。
セルゲイ・マーヴィンのエレキギターの指板をまるでピアノのように弾くギターソロも必見である。
テスト動画 【WoWs】Tire5伊駆逐マエストラーレ【クラシックBGM】
◆イタリア 駆逐艦 マエストラーレ
◆ベートヴェン / 交響曲第9番 第2楽章
チャイコフスキー / 白鳥の湖第3幕 「スペインの踊り」
マーラー / 交響曲第6番 「悲劇的」 第1楽章
ショスタコヴィーチ / 交響曲第5番 「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第1番 「巨人」 第4楽章
ドヴォルザーク / 交響曲第9番 「新世界」 第3楽章
◆イタリア駆逐艦マエストラーレです。
◆1930年代中頃に就役した同級は満載排水量2200tの標準的な大きさの駆逐艦。
◆本級の前型ダルド級第1グループ4隻、ダルド級第2グループ4隻、
本級マエストラーレ級4隻、本級改良型の略同型艦オリアーニ級4隻
の計16隻は続くソルダディ級17隻と共に艦隊のワークホースとして活躍した。
◆砲塔化されていない防盾のみの120mm連装砲が2基だけなので
特型を見慣れた私たちからすると少し不安な砲力ですが
100mmクラスの単装砲が2、3門の水雷艇よりは格上の装備ですね。
◆中盤の対駆逐タイマン戦でSAP弾を使いました、
いずれもあと一歩で逃してしまいましたが結構HPを削ることができました。
◆終盤の対戦艦戦では走り煙幕+エンジンブーストで一気に距離を縮め
肉薄しましたが敵の操艦技術がうまかったのか、
こちらの雷撃のタイミングが悪かったのかあんなことに……
◆ベートヴェンの第9番第2楽章は以前から使いたいなと思ってた曲で
駆逐艦の大きな動きに意外と合ったなと
◆白鳥の湖スペインの踊りはイゼルローンvsガイエスブルグ戦の
ローゼンリッターが迎撃した白兵戦のシーンで使われており、
これも巡洋艦や駆逐艦の機動砲戦に使わせてもらっています。
◆今回の白鳥の湖スペインの踊りはとにかく速いですよね、
指揮はフェドセーエフ、モスクワ放送交響団です。
※ランダム戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。
その為プレイ音よりBGMの方が大きくなっています。
ヘッドホンよりスピーカー推奨。
【スネアのおっさん】レズギンカおぢさんのスネア講座
「レズギンカおぢさん」ではなく「スネアのおっさん」と呼ばれていることをサモイロフさんに教えてあげたい。
ハチャトゥリアン 『仮面舞踏会 ワルツ』他 作曲者指揮 1962年
転載元 https://www.youtube.com/watch?v=ei9dzSVWIw4
作曲,指揮:アラム・ハチャトゥリアン 演奏:モスクワ放送交響楽団
1.『スパルタクス組曲第1番』より、エギナとバッカナリアのヴァリアシオン #0:30
2.『仮面舞踏会』より、ワルツ #3:55
3.『ガイーヌ第1組曲』より、レズギンカ #8:05
共産党機関紙「プラウダ」の、50周年記念コンサートの時の映像です。
2番目のワルツは、浅田真央選手が使用したことでも有名ですね。
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 上田仁 ボリス・グートニコフ レニングラード・フィル
上田仁指揮、レニングラード・フィル(首席がヤンソンスの方のオケ)、ボリス・グートニコフによる演奏。
1958年10月18日、レニングラード・フィルハーモニー大ホールでの録音です。
アルヴィド・ヤンソンスと上田仁の指揮者交歓で2か月ほどソ連で行われた演奏会の1つです。この録音を担当したのはスターリン賞を受賞したモスクワ放送局の女性技術者らしいです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。拍手は元からなしです。
上田仁はヤンソンス率いるレニフィルに1958年10月18日と19日に登場し、渡邊浦人の野人と協奏曲(18日はグートニコフとのモーツァルトの5番、19日はソーシナとのチャイコフスキーの1番)、プロコフィエフの交響曲第7番を指揮しました。
上田仁のこの公演の感想(1962年グトニコフ日本公演パンフより 原文ママ)
ぼくがボリス・グトニコフの名を知ったのは、1958年のソヴィエト演奏旅行のときだった。ゴスコンツェルトという演奏のスケジュールをたててくれるところがあって、そこで作られた計画にしたがってレニングラードにおもむいたとき、グトニコフというヴァイオリニストとの協演がきまっていた。それまでは、ぼく自身まったく耳にしなかった名前である。
ところが、いっしょに演奏してみて驚いた。まず音がすばらしくきれいなのである。きれいだなどと月並みないい方が悪ければ清潔といってもいい。メカニズムがしっかりしていることは勿論のこと、その上音楽が立派なのである。とくにヴァイオリニストは十人十色の音色をもつのだが、彼以上に美しいやわらかい音と、人格からにじみ出た上品な音楽、この両方をもっているヴァイオリニストに、ぼくはグトニコフを除いて出会ったことがない。
グートニコフは世界青年学生祭典(53年 ブカレスト)、プラハの春国際音楽コンクール(56年)、ロン=ティボー国際コンクール(57年 パリ)、チャイコフスキー国際コンクール(62年 モスクワ)で全て第1位に入賞している実力者です。
ロシア側では未だに出ておらず、日本側ではマスターが喪失しているため、現状このレコードでしか聴くことができない希少録音
第2楽章#09:49 第3楽章#20:49
上田仁のもう一つのショスタコーヴィチ 交響曲第12番:sm36997963
オフチンニコフ:交響詩《祝祭》
最初の方だけスコアを出してあります。
V・オフチンニコフ指揮モスクワ放送交響楽団
録音時期不明
オフチンニコフ作曲:交響詩《ロシアの定期市》
最初の方だけスコアを表示してあります。
V・オフチンニコフ指揮モスクワ放送交響楽団
録音時期不明
ストラヴィンスキー バレエ組曲 火の鳥 1919年版 ヘンリク・チシュ モスクワ放送響
ヘンリク・チシュ(Henryk Czyż)指揮、モスクワ放送響のスタジオ録音です。
録音データは不明です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
序奏#00:00 火の鳥の踊り#03:40 王女達のロンド#05:20
魔王カスチェイの踊り#10:04 子守歌#14:44 終曲#17:44
メンデルスゾーンのイタリア(第4楽章のみ)sm35501893 ブラームスの交響曲第1番sm35503229
エミン・アルチュニアン 協奏詩曲 ブラシュコフ アナヒット・チチキアン
イーゴリ・ブラシュコフ指揮、モスクワ放送劇場交響楽団、アナヒット・チチキアン(Vn)による演奏
エミン・アルチュニアンのヴァイオリンと管弦楽のための協奏詩曲(Concerto Poem)です。
現代音楽ばかり取り上げて干されたブラシュコフ以外調べても全く素性の知れない団体や人物ばかりで謎が多過ぎる録音です。
録音データは書いてないので一切不明です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
ブラシュコフのタコ2:sm36080076
【2020年2月朝鮮中央テレビ】放送開始直前のKアラート
朝鮮中央テレビより
通称Kアラート。このあたりはかつての旧ソ連と同じ感じですね
原曲は金日成将軍の歌だったような
※学生時代はよく旧ソ連の国際放送「モスクワ放送」を聴いていました。
スヴィリードフ:組曲「時よ、前進!」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pU3vk9Dim3g)。
1965年、ソ連では映画「時よ、前進!」が制作・公開されました。この映画は1930年代、5か年計画によって急速に発展した都市マグニトゴルスクが舞台で、世界最大の製鉄所を建設すべく奮闘する労働者たちを題材にしたものです。内容からわかる通り、ソ連において量産された社会主義プロパガンダ映画の1つですが、この映画の音楽を担当したのが、現在のロシアでも国民的作曲家として評価が高いゲオルギー・ヴァシレイヴィッチ・スヴィリードフ(1915 - 1998)で、映画音楽を作曲した後、彼は続けて6曲を抜粋して組曲を作成しました。これが組曲「時よ、前進!」です。
「時よ、前進!」は何といっても組曲の第6曲である主題曲が有名で、ロシア国内のニュース番組「ヴレーミャ」のオープニングとして長らく親しまれ、2014年ソチ冬季オリンピックのBGMにも採用されましたが、全6曲の組曲版を聴く機会はなかなかないと思われます。
ウラジーミル・フェドセーエフ指揮
モスクワ放送交響楽団
ボリス・ティシチェンコ 交響曲第5番 マクシム・ショスタコーヴィチ モスクワ放送響 2/2
初録音を務めたマクシム・ショスタコーヴィチ指揮によるモスクワ放送響との演奏
1978年3月18日、モスクワでのスタジオ録音です。
1976年に完成し、師ショスタコーヴィチに捧げられた作品であるため、ショスタコ作品の引用が多くみられます。
特に第3楽章はもろに10番の第2楽章のフレーズがでてきます。
第1,2楽章sm35702654 第4楽章#05:40 第5楽章#15:37
ロジェストヴェンスキー指揮の超重量級の録音sm35702770
ボリス・ティシチェンコ 交響曲第5番 マクシム・ショスタコーヴィチ モスクワ放送響 1/2
初録音を務めたマクシム・ショスタコーヴィチ指揮によるモスクワ放送響との演奏
1978年3月18日、モスクワでのスタジオ録音です。
1976年に完成し、師ショスタコーヴィチに捧げられた作品であるため、ショスタコ作品の引用が多くみられます。
特に第3楽章はもろに10番の第2楽章のフレーズがでてきます。
第2楽章#09:57 第3~5楽章sm35702708
ロジェストヴェンスキー指揮の超重量級の録音sm35702770
ブラームス 交響曲第1番 ヘンリク・チシュ ポーランド放送響 2/2
ヘンリク・チシュ(Henryk Czyż)指揮、ポーランド・カトヴィツェ国立放送響の演奏
1957年のスタジオ録音です。
オケの技量はアレですが、同時代のイタリアやフランスのオケの底の力を晒すようなものではなく、底力を発揮した力強い豪快な演奏です。
第1,2楽章sm35503229 第4楽章#04:26
チシュのメンデルスゾーンのイタリア(第4楽章):sm35501893 モスクワ放送響との火の鳥:sm36829140
ブラームス 交響曲第1番 ヘンリク・チシュ ポーランド放送響 1/2
ヘンリク・チシュ(Henryk Czyż)指揮、ポーランド・カトヴィツェ国立放送響の演奏
1957年のスタジオ録音です。
オケの技量はアレですが、同時代のイタリアやフランスのオケの底の力を晒すようなものではなく、底力を発揮した力強い豪快な演奏です。
第2楽章#13:05 第3~4楽章sm35503292
チシュのメンデルスゾーンのイタリア(第4楽章):sm35501893 モスクワ放送響との火の鳥:sm36829140
メンデルスゾーン 交響曲第4番 イタリア 第4楽章 ヘンリク・チシュ ベルリン放送響
ヘンリク・チシュ(Henryk Czyż)指揮、ベルリン放送響の1966年5月9日、10日の録音です。
第4楽章だけですが、とても素晴らしい演奏ではないでしょうか?
知名度は皆無ですが、チシュはポーランドを代表する著名な指揮者の1人で、ペンデレツキの「聖ルカ伝によるキリストの受難と死」の初演を務めた人物です。
この方のブラームスの交響曲第1番(sm35503229)も秀演ですので、こちらも聴いてみてください。モスクワ放送響との火の鳥sm36829140
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン グートマン
コンドラシン指揮、モスクワ放送交響楽団、ナターリヤ・グートマンによる演奏
1976年6月21日、モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?です。
グートマンの技巧やホルンの咆哮、コンドラシンとモスクワ放送響の伴奏などどれをとっても一級品ではないでしょうか?
崩壊したり推進力の欠片もない停滞した演奏が多い難曲ですがこれほどの疾走感があり強烈な演奏もそうそうないかと。
ソ連オケは27:35~27:40の木管を伸ばさない演奏が多いみたいです。
第2楽章#06:06 第3楽章#17:23 第4楽章#23:12
ロストロポーヴィチとのプラハの春音楽祭ライヴsm35495264
シベリウス 2つのセレナード コンドラシン ベズロドニー
コンドラシン指揮、イーゴリ・ベズロドニーによるスタジオ録音
CDには1953年のモスクワ・フィルと書いてありますが、
どうやら初出のLPによると1954年でモスクワ放送響のようです。
2曲目#05:41
ボリス・チャイコフスキー 主題と8つの変奏 コンドラシン ドレスデンライヴ 世界初演
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
1974年1月23日、ドレスデンでの世界初演時のライヴ録音です。※Profilとは別音源
当曲はシュターツカペレ・ドレスデンの創立425周年記念作品になります。
この演奏会がコンドラシンのこのオケへの最後の客演となりました。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とショスタコーヴィチの15番(sm35486129)が演奏されました。
コンドラシンの同曲演奏 1974年ライヴ:sm34850269 1978年ライヴ:sm35477186
同曲演奏動画
アレクセイ・ボゴラト指揮 ウラル・フィル https://www.youtube.com/watch?v=5djh9232myo
アリフ・ダダシェフ指揮 サラトフ・フィル https://www.youtube.com/watch?v=Srp6zt1LEeU
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1980年スタジオ) https://www.youtube.com/watch?v=UT4uuJeoAgs
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1985年ライヴ) https://www.youtube.com/watch?v=9TfDqDTp4o4
ボリス・チャイコフスキー 主題と8つの変奏 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1978年11月5日、モスクワでのライヴ録音です。
この演奏会がコンドラシンのソ連での最後の指揮のようです。
キタエンコ時代のモスクワ・フィルは全盛期の団員があらかた出て行ったせいで精度が著しく衰退してますね
世界初演ライヴ:sm35477212 1974年ライヴ:sm34850269
同曲演奏動画
アレクセイ・ボゴラト指揮 ウラル・フィル https://www.youtube.com/watch?v=5djh9232myo
アリフ・ダダシェフ指揮 サラトフ・フィル https://www.youtube.com/watch?v=Srp6zt1LEeU
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1980年スタジオ) https://www.youtube.com/watch?v=UT4uuJeoAgs
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1985年ライヴ) https://www.youtube.com/watch?v=9TfDqDTp4o4
モスクワ放送☆
こちらは、モスクワ放送局です(幻聴
------------(2019年6月17日追記)
よらべしらべニキ,カピベホニキ
広告ありがとうございます
今回はラジオノイズ作るほうがメインでした
いい感じの雑音にならないなぁ
ボリス・チャイコフスキー 主題と8つの変奏 コンドラシン モスクワ・フィル
アナウンスによるとコンドラシン、モスクワ・フィルによる1974年、モスクワ音楽院大ホールでの演奏とのことです。
ピアノと管弦楽のための作品としてソリストにリュビーモフがアナウンスされていますがおそらくこの曲の演奏ではなく同日演奏のバルトークのピアノ協奏曲だけしか登場していないものと思われます。そもそもこの曲にピアノは登場しないのでアナウンスの内容が間違っている。大管弦楽の他にはチェレスタとハープしかなく、チェレスタはおそらくオケメンバーのヴァレンティン・タシェリョーフが演奏しているかと思われます。
この曲の録音の中で最も豪快かつ洗練された演奏だと思います。78年の録音ェ…
主題と8つの変奏はボリチャイの中で秀作の1つなのでもっと評価されてくれい
世界初演ライヴ:sm35477212 1978年ライヴ:sm35477186
同曲演奏動画
アレクセイ・ボゴラト指揮 ウラル・フィル https://www.youtube.com/watch?v=5djh9232myo
アリフ・ダダシェフ指揮 サラトフ・フィル https://www.youtube.com/watch?v=Srp6zt1LEeU
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1980年スタジオ) https://www.youtube.com/watch?v=UT4uuJeoAgs
フェドセーエフ指揮 モスクワ放送響(1985年ライヴ) https://www.youtube.com/watch?v=9TfDqDTp4o4
【耳コピ】ラジオ・モスクワのインターバルシグナル【MIDI】
とても短いけど初MIDI記念に
SovMusic.ruに置いてある物を参考にしました。
作り終わった後、Wikipediaに楽譜があることに気づいて少し落ち込む(´・ω・`)
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ロジェストヴェンスキー モスクワ放送響 1961年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送響
1961年9月10日、ブカレスト、エネスク音楽祭でのライヴ録音
この頃のこのコンビらしい荒々しい演奏です。タコ5の前にエネスクの交響曲第1番を演奏しており、録音もあります。
第2楽章#14:26 第3楽章#19:11 第4楽章#32:40
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 ト長調 作品44
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)
ウラジーミル・フェドセーエフ(指揮)/モスクワ放送交響楽団
第1楽章 Allegro brillante e molto vivace
第2楽章 Andante non troppo #19:56
第3楽章 Allegro con fuoco #33:28
バルトーク 中国の不思議な役人 作品19 Sz.73 レコード
Der wunderbare Mandarin
クリムゾンやユニヴェル・ゼロ、アート・ゾイド等のチェンバー・ロックからの流れで聞いています
クラシックは全然わかりませんがバルトーク好きです
アップしたレコード音源→( mylist/16432083 )(mylist/25670316)(mylist/50044193)
Radio Moscow World Service ラジオ・モスクワ ワールドサービス
モスクワ放送 ワールドサービスのオープニングBGM
曲名は Moscow Nights(youtubeからの転載)
【ロシア音楽】モスクワ郊外の夕べ
日本ではフランク永井やザ・ピーナッツの『モスクワの夜はふけて』のタイトルでも知られる、1956年のソ連ドキュメンタリー映画『スポーツ祭典の日々』のテーマ曲。歌はウラジミール・トローシン。拾い物のモスクワ地下鉄画像とともにお愉しみください。原題:Подмосковные вечера Mylist ロシア音楽: mylist/48292418 中・東欧音楽: mylist/48292472
プロコフィエフ:古典交響曲+ピアノ協奏曲第1番
1:交響曲第1番《古典交響曲》Op.25 2:ピアノ協奏曲第1番 Op.10 ヴィクトリア・ポストニコワ(p) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1)、ソヴィエト国立文化省交響楽団(2) 1962-68、83-87