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2024.4.28【月並不動護摩供 11時から】
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2024年4月28日 放送
しゃかりき!プリンセス学園 第13話「こうして私たちは原点に立ちかえるのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
本アーカイブ動画は一定期間(6ヶ月程度)を目処に公開を終了する場合がございます。
予めご了承ください。
しゃかりき!プリンセス学園 第12話「こうして私たちは気を取り直すのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
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しゃかりき!プリンセス学園 第11話「こうして私たちは意外な一面も受け入れるのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
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しゃかりき!プリンセス学園 第10話「こうして私たちは涙で絆を深めるのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
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予めご了承ください。
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第40回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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「河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!」は
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第39回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第38回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第36回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第35回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第32回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第30回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第29回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第28回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第27回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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第26回 河野ひよりの晴れノチひより!inカードラボ出張所!!
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ペイトン尚未さんによる「ニコニコ超会議2024」ブース紹介(「超歌ってみた」)
「ニコニコ超会議2024」と「超声優祭2024」のコラボ企画!
声優 ペイトン尚未さんによる、
「超歌ってみた」ブースの紹介ナレーションをお届けします!
▼まるっとナビゲート!超声優祭2024 ディスカバリー特番
#1)https://live.nicovideo.jp/watch/lv344931751
#2)https://live.nicovideo.jp/watch/lv344931795
#3)https://live.nicovideo.jp/watch/lv344931815
▼「超歌ってみた」
https://chokaigi.jp/2024/plan/utattemita/
【ニコニコ超会議2024】
https://chokaigi.jp/
【超声優祭2024】
https://site.nicovideo.jp/choseiyusai/
ミディアムレングスのパーマスタイル【後篇】
4月は 全2回にわたり「ミディアムレングスのパーマスタイル」をご紹介します。
後篇:由藤秀樹によるパーマ。
心霊闇動画90 予告編
闇から生まれて闇に葬られようとしている心霊映像を厳選、取材を加えて紹介する究極の恐怖映像集!
2024年6月5日DVD発売レンタル開始!!
https://amzn.to/4da52Uv
構成・演出 大門孝雄
【収録映像解説】
「川の底」
近所の川の水が干上がっていたため、川底におりて散策をしてみたという撮影者の親子。そのときの映像に信じがたいモノが記録されていて…!
「凧揚げ」
正月に家族や親戚で集まって凧揚げをしていた撮影者。人目につく奇妙なモノが出現したがその場にいた誰も気がついていなかったという…。
「羊」
休日に投稿者の家族が動物園に行った時に撮影した映像。動物たちとふれ合っている最中にその場に似つかわしくない存在がうつっていた…!
「懐かしの神社その後」
85巻でご紹介した投稿映像「懐かしの神社」。投稿者から再度連絡があり、投稿していなかった撮影素材に不可解なモノを発見したという…!
「かくれんぼ」
公園でかくれんぼをする親子の様子を記録した映像。そこにまるでかくれんぼに参加しようとするかのような奇怪な存在が記録されており…。
「モガミ」
投稿者の大学の友人の家に突然何度も訪ねてくるようになった男性。その人物は友人の小学校の同級生だと主張するが記憶にも記録にもなく…。
最強王図鑑 ~The Ultimate Battles~ 第17話 【レギュラーマッチ】スピノサウルス VS カバ
Mr.モースト:川原慶久
原作:Gakken 「異種最強王図鑑」/総監修:Gakken 「最強王図鑑」編集部/目黒哲也/総監督:湯山邦彦/監督:岸本真太郎/シリーズ構成:佐藤慎司/キャラクターデザイン:今井トゥーンズ/音響監督:小泉紀介/音楽:上町裕介/アニメーション制作:OLM Digital/原作協力:實吉達郎/なんばきび/ライブ
©Gakken/Sai-Kyo-Oh/TX
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【2024年5月新作予告】住倉カオスの怪談★語ルシス(72)【無料】
【無料予告】2024年5月1日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆住倉カオスの怪談★語ルシス(72)
恐怖の連鎖怪談第72弾!怪異を語り、恐怖を紡ぐ話芸『怪談』。一人が語った怪談が脳を刺激して、別の人間の記憶が蘇る。そんな怪異の連鎖反応とも呼べる怪談会へようこそ!★超常現象研究家の「住倉カオス」。怪談とDJの二刀流「DJ響」。怪談のプロ集団歌舞伎町怪談Barスリラーナイトからの刺客 「村上ロック」。怪談と結婚したオンナ、第6代怪談最恐位 「深津さくら」。初挑戦で怪談最恐戦2023四天王の一角を担う期待の怪談師「はおまりこ」。◆今宵は『怪異を引き寄せる家』から始まる恐怖の連鎖をお届けします!
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【無料予告】2024年5月1日(前編)と15日(後編)公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆タブー怪談~口外禁止!秘密厳守の封印怪談~村上ロック×ハニトラ梅木×夜馬裕 前後篇
秘密を守れない人は生きて帰れる保証はありません・・・絶対口外禁止!配信ナシの会場限定で開催された大好評イベント第4弾!今回は人気怪談師の村上ロック氏&夜馬裕氏が再登場!前回よりもヤバいタブーを披露する再編版▽前篇は、ロック氏が殺害予告されていると衝撃の告白からスタート!触れてはならない「特殊能力者の村」に関するタブーとは?!▽梅木家のルーツとなった祖母の地元に伝わる奇妙な風習▽夜馬裕氏が巻き込まれた、ある大物政治家が隠し持つ驚愕の逸品を巡る壮絶なタブー体験に場内震撼!▽後篇は〈タブーカード〉を引いて、個人的なタブーをカミングアウト!ロック氏の身長が伸びなくなったワケ、梅木氏のヤバい性癖、夜馬裕氏がやりたくなかった仕事とは?▽ロック氏が震えた裏の仕事請負人の話▽夜馬裕氏が新宿歌舞伎町で遭遇した巨大な闇と恐ろしい人間の執念「ある殺人犯のタブー」▽芸人人生を投げ捨て梅木氏が告発するお笑い界のタブー2連発!
【出演】村上ロック/ハニトラ梅木/夜馬裕
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【2024年5月新作予告】開運!怪談好きが集まるお悩み相談所~牛抱せん夏編【無料】
【無料予告】2024年5月5日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆開運!怪談好きが集まるお悩み相談所~牛抱せん夏編
日々、怪異と向き合い邪気にまみれるオカルト界隈の人々の悩みを聞き、開運へと導く〈お悩み相談所〉▽悩みを聞くのは〈現実主義スピリチュアルYouTuber〉KIKOと、大人気オカルトコンビ〈ナナフシギ〉の大赤見ノヴ▽今回は役者ならではの表現力で聞く者を恐怖させる人気怪談師・牛抱せん夏さんが2つの悩みを抱えて登場▽一瞬でスタジオをゾッとさせる実話怪談を披露した後に発表された悩みを聞いて衝撃を受けるノヴ氏とKIKO所長・・・▽紐解かれた人生年表では、怪談師の原点とも云うべき祖母の思い出と怪談も披露・・・果たして深い悩みを持つ牛抱さんを開運へと導けるのか?守護霊が語った驚きのアドバイスとは?!
【出演】KIKO/大赤見ノヴ(ナナフシギ)/牛抱せん夏
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【2024年5月新作予告】夜馬裕のスジなし怪談3rd 吉田悠軌さんゲスト回【無料】
【無料予告】2024年5月5日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆〈厭怖怪談〉の人気怪談師・夜馬裕氏MCのLIVE配信再編版第3回!視聴者から頂いた『お題』から連想された実話怪談を夜馬裕氏とゲスト怪談師が語る筋書きのない、ラジオ風怪談トーク番組!▽今回は地上波「クレイジージャーニー」ですっかり有名人の怪談・オカルト研究家、吉田悠軌氏が臨戦態勢で登場!▽夜馬裕ファンを〈ヤマノフ〉と呼んで宣戦布告?!しかし怪談はきっちり本格的に次々と「お題」をこなす所はさすが!▽滋賀県の怪談から始まり、コミックの原作にもなった人気怪談、吉田氏の実体験、怪異の現れた画像の話まで、実力派怪談師同士の熱い怪談バトル回!
【出演】夜馬裕/吉田悠軌
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【2024年5月新作予告】怪談鬼3 Vol.1 響洋平【無料】
【無料予告】2024年4月15日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆怪談鬼3 Vol.1 響洋平
『封じられし闇を語る者 闇に魅入られ 鬼となる』・・・実話怪談独り語りの「怪談鬼」シリーズがシーズン3としてリニューアル!一発勝負の生配信で、LIVE感覚あるリアルな語りを収録!▽シーズントップを飾るのはシーズン1,2共に先陣を切った怪談DJ・響洋平氏▽異形の女が突然・・・「フジツボ」▽ふと死ななきゃと思い・・・「祖母の財布」▽窓の外に現れたのは・・・「二階の窓」▽病室に貼られていたのは・・・「剥がせない御札」▽エスカレートする霊障「髪の毛」▽意外と披露する機会が少ない長尺怪談全5話に加え、各話考察と配信後のアフタートークも収録!
【出演】響洋平
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【2024年5月新作予告】戦慄トークショー 永野が震える夜 SEASON2(17)~恐怖!世界の拷問器具収集家・ヌガザカ【無料】
【無料予告】2024年5月20日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆戦慄トークショー 永野が震える夜 SEASON2(17)~恐怖!世界の拷問器具収集家・ヌガザカ
孤高のカルト芸人・永野を震え上がらせる恐怖の刺客が集う戦慄の館へようこそ!▽今回は世界の拷問器具を収集し、展示体験会も催しているコレクター・ヌガザカが厳選した拷問コレクションと共に襲来!▽いきなり永野に激痛拷問?!時代劇でもおなじみの日本の拷問器具にかけられ絶叫?!▽古い物は300年前の実物というヨーロッパの拷問器具を次々紹介!「ヘッドクラッシャー」「サムスクリュー」「ブレストリッパー」など恐ろしそうな名前がズラリ!次々とお試しの餌食となる永野のリアクションにヌガザカも興奮!思わず手に力が・・・▽女性を痛めつける器具に横山あみも蒼白!ヌガザカが収集のきっかけとなった「拷問器具の4番バッター」の登場で、番組は予想もつかない展開へ・・・
【出演】永野/横山あみ/ヌガザカ
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【2024年5月新作予告】DJ響の怪談に酔いしれる夜 第19回(amazon初登場)【無料】
【無料予告】2024年5月25日公開のChannel恐怖オリジナル番組をチラ見せ紹介!
◆DJ響の怪談に酔いしれる夜 第19回
※amazon prime videoチャンネルは初登場。
※ニコニコではすでに配信済
怪談をこよなく愛する怪談DJこと響洋平さんが毎回怪談好きなゲストを招き、怪談を披露し合ってディープな怪談談義を繰り広げる、怪談好きたちの社交場的LIVE配信番組の再編版▽第19回目の今回は怪談LIVEバー・スリラーナイトの専属怪談師スズサク氏登場!▽実はとっても怖がりなスズサク氏が怪談師になったワケは、スリラーナイトのあの怪談師がキーマンだった!▽本人とは対照的に母と姉はかなりの霊感体質という彼は幼少期から幽霊が身近な存在だった?!▽怖がりになってしまったきっかけの心霊写真を持参!響氏もテンションMAXの写真とは?!▽実体験に基づいた怪談から連鎖する実話怪談の数々に今宵も酔いしれて下さい!
★2022年7月8日20時~に配信された生放送番組の録画版です。生放送時のコメントは未収録です。
【出演】響洋平/スズサク
☆本編が気になったら、即入会!チャンネル会員ならすべての作品が見放題!さらに、継続入会で月額会費1ケ月無料!毎月新作更新中!