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【2024/5/1(水)ニコ生第228回】ニッポンジャーナル
▼ご入会ご希望の方はこちらから!
https://ch.nicovideo.jp/yaminabejournal/join
「ニッポンジャーナル」ニコニコでの第228回生放送です!
10:00~11:00頃 無料放送
11:00頃~ 会員限定放送
月額880円で会員登録をしていただくと・・
【特典①】
月曜生放送の「ニッポンジャーナル」をノーカットにて最後までご視聴いただけます!
【特典②】
毎週月曜の生放送終了後、『闇鍋の後片付け(仮)』を会員限定で生放送!
放送中に語りきれなかったこぼれ話や、アフタートークをお届け。
さらには視聴者の皆様の声をいただき
「どの様な番組作りをしていくのが良いのか?」など、
視聴者参加型でお届け致します!
【特典③】
水曜生放送の後半でお届けしている「闇鍋サロン」のコーナーを
有料会員限定で生配信致します!
【特典④】
火曜・木曜・金曜生放送の後半部分を有料会員限定で生配信致します!
【特典⑤】
不定期で夜帯に「夜の生闇鍋ジャーナル」も配信!
YouTubeとは一味違ったディープなトークの後半戦を会員の皆様だけにお届けします!
当番組は皆様のご支援により成り立っております。
ぜひ皆様の温かいご支援をお待ちしております!
▼ご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/yaminabejournal/join
袖ケ浦がチャレンジしてる/三ノ輪橋でミニ四駆体験/馬ピカ第87話 お昼の快傑TV283回5月5日放送2024年
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV283回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の袖ケ浦市へ。粕谷市長が袖ケ浦自慢を語る。
今回は、新庁舎の展望室。そしてデビューしたばかりの「房総ガウラバガー」を
紹介。
一方、東京・三ノ輪。都電荒川線の三ノ輪橋駅前にあるミニ四駆のお店で
ミニ四駆を作って、コースで走ってみた。
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第87話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「サウスヤクモ」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #袖ケ浦 #ウマ娘
#三ノ輪 #ミニ四駆 #ガウラ
豊前市の“感応楽”奉納
飛鳥時代から福岡県豊前市で受け継がれユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統の太鼓踊り「感応楽」の奉納が行われました。
豊前市四郎丸の大富神社で行われたのは、五穀豊穣や疫病退散を願い2年に一度奉納される「感応楽」です。
古の姿を良く残していることなどが評価され、2020年に国指定重要無形民俗文化財に、おととし11月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
今年の「感応楽」の模様は、全国で受け継がれる祭りを紹介する特別番組「ダイドーグループ日本の祭り」で、6月8日(土)午後4時から放送されます。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1146302
新台【ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人】打ち方簡単、リーチ目も分かりやすく技術介入なし! 遊びやすくなったニューパルを試打紹介!「イチ押し機種CHECK!」
2024年5月7日(火)~導入。
新台「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人(ニューパルサー太鼓の達人)」最新台!
リーチ目マシンの元祖・ニューパルサーが、ライトユーザー向けに極限まで遊びやすくなった! もちろん、マニアも納得の演出・モード・新規要素も多数搭載!
新台の魅力を徹底解説!
最新台、人気台のスペック、打ち方、ゲームフロー、通常・上乗せ・注目・熱い演出・プレミアなどをお届けします!
今回は、新台「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人 」をお届けします。
00:00 基本情報
00:33 通常時の打ち方
00:59 バウンドスタート
01:10 リーチ目(新規法則あり)
01:25 ビッグボーナス(280枚獲得)
01:33 決り手チェック(ボーナス成立時の出目確認)
02:00 モード紹介(ノーマルモード、ドットモード、ウィッチモード、お祭りモード)
02:14 ドットモード
02:57 ウィッチモード
04:09 お祭りモード
04:39 ビッグボーナス中、太鼓リズムゲーム
05:05 カスタマイズモード
05:53 プレミアム演出(出現すればビッグボーナス濃厚)
06:00 ピカ吾郎
06:10 ウィンちゃん
06:21 葵
06:32 プラネット
■スペック ※独自調査
・タイプ:ノーマルタイプ
・ベース:約38G
・天井:なし
・各数値
BB確率 RB確率 合算 出玉率
設定1: 1/287.4 1/344.9 1/156.8 97.8%
設定2: 1/280.1 1/336.1 1/152.8 98.8%
設定3: 1/273.1 1/327.7 1/148.9 99.9%
設定4: 1/260.1 1/312.1 1/141.9 102.5%
設定5: 1/248.2 1/297.9 1/135.4 105.0%
設定6: 1/237.4 1/284.9 1/129.5 108.3%
■導入日
2024年5月7日(火)~
「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人」の機種情報はコチラ
https://www1.yamasa.co.jp/nprsp4/
ニコナナ公式ポータルサイトはコチラ https://www.niconana.net/
YouTubeの登録はコチラ https://goo.gl/hH3HT6
★会員登録のご案内★
月額550円(税込)で、生放送、動画、ブロマガ全て見放題!!
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<ディスクロージャー&ディスカバリー>インカメラのない情報公開訴訟で請求者の前に立ちはだかる「個人情報保護」と「業務への支障」という2つの壁
行政に対して公開を請求した情報が不開示となった場合、請求者には2つの選択肢がある。一つは情報公開審査会に審査を請求する方法であり、もう一つが公開拒否の取り消しを求める情報公開訴訟に訴える手だ。行政機関が情報公開を拒否する場合は単に開示を拒否する処分(不開示)の他、文書が存在しないことを理由とする開示拒否(不存在)、文書の有無をも明らかにせずに開示を拒否する存否応答拒否処分などがあるが、いずれの場合も、請求者が非開示処分を不服とした場合、審査会に審査を求めるか、非開示処分を不服として訴訟に訴えるか、あるいはその両方を選択することができる。
情報公開訴訟の件数はそれほど多くはない。国に対しては年間で20~50件程度、自治体を含めても裁判まで発展するケースは少ない。非開示決定に対しては行政救済制度である審査請求が行われることはよくあるが、実際に訴訟にまで至るケースは希といっていい。代理人の引き受け手が少なかったり、訴訟をすることの負担が重いなどが主な理由だが、それでも訴訟に至るケースの中には、請求者の側に情報開示に対する強い思いが込められていたり、開示請求されている情報が社会的に注目を集めるものの場合が多い。
情報公開訴訟の最大の特徴は、不開示となっている情報の内容を知っているのが被告である行政機関だけだという点だ。被告のみが非開示となった情報の中身を把握しており、原告は無論のこと、裁判所もインカメラ審理ができないため、情報の中身がわからないまま裁判が争われることになる。被告である行政は、その情報が情報公開法に定められている非開示情報に当たることを主張するが、原告も裁判官もその主張の妥当性を直接確認することはできないのだ。そのため、被告側に不開示理由の妥当性を立証する責任が課せられることになる。
しかし、行政側が非開示の理由として個人情報の保護を主張した場合、実際の情報の中身がわからないままその主張を切り崩すのは容易ではない。特に行政側が個人情報の保護と、開示されることによって行政の業務に支障をきたすことを理由にあげてきた場合、情報の中身がわからない原告が、同じく情報の中身がわからない裁判所に対して、その主張の不当性を訴えなければならないのだ。
今回は福井県高浜町元助役に関する調査文書情報公開訴訟と、陸上自衛隊北部方面隊所属自衛隊員数文書情報公開訴訟、滋賀県優生保護審査会文書情報公開訴訟の3つの情報公開訴訟を取り上げ、非開示となった情報の公開を求めて訴訟に訴えた場合、どのような審理が行われるのか、インカメラのない裁判にはどのような困難が伴うのか、行政側のどのような主張が情報公開の妨げになっているのかなどを、自身でも多くの情報公開訴訟を提起してきた情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
[ch#32] 東京と軽井沢を結ぶ驚異の親子電話 〜BL研究家金田淳子の初老書評 日下圭介『蝶たちは今…』(1975)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評します。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第21回江戸川乱歩賞受賞作の、日下圭介『蝶たちは今…』(1975年)です。
(4月29日)~長田淳司&和田憲治の『株式投資 虎の穴』
▼出演者▼
◎和田憲治
株式会社オンザボード代表)。言論系人気番組の数々をプロデュース。渡部昇一先生を敬愛し、先生に直訴し、公認のホームページ、渡部昇一.com(http://www.watanabe-shoichi.com/ )をつくり、致知出版社主催の公式ファンクラブ「昇一塾」の立ち上げを企画。
・和田Twitter(@media_otb) https://twitter.com/media_otb
◎長田淳司(ながた じゅんじ)
サラリーマン投資家を支援する投資家。
1981 年8 月生まれ。東京都出身。一橋大学を卒業後、某金融機関に勤務。機関投資家向けの有価証券管理業務や海外営業に従事。現在、自身もサラリーマンとして株式投資を続ける。
現在は、会社勤務を続けながら、中小企業経営者
『10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資』
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ブログはこちらから
https://investors-guide.net/self-intr...
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パズドラ 第7シリーズ 第304話 リリィのキラキラ大作戦☆
アイドルプロゲーマーの姫野ほのかは、アメリカ代表のプロゲーマー・リリィが一人でいるところに偶然出くわす。地球代表選抜大会で敗れたリリィが落ち込んでいると思い込んだほのかは、リリィを元気づけようと張り切る。そしてほのかが発案したのは、リリィにとって思いもよらないパズドラだった!
明石タイガ:泊 明日菜/トラゴン:柿原 徹也/卯月さくら:井上 ほの花/松原龍二:小林 裕介/徳沢諭吉:神代 知衣
原作:ガンホー・オンライン・エンターテイメント「Puzzle&Dragons」/原案:森下一喜/監督:亀垣 一/シリーズ構成:山下憲一/アニメーション制作:studioぴえろ
© GungHo Online Entertainment・TV Tokyo
so43699865←前話|次話→so43762977 第一話→so43642434
[Book135]石田衣良セレクト『ヒストリエ』(岩明均/講談社) 〜『寄生獣』の作者が描く古代ギリシアの物語〜
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
広瀬裕也の脱・陽キャ!=特別編・第50回=(後半)
パーソナリティ:広瀬裕也
チャンネル会員の皆様にお届けする「特別編」。
今回はバースデー回で読めなかったメールを一挙紹介!
(2024年5月11公開)
広瀬裕也の脱・陽キャ!=特別編・第50回=(前半)
パーソナリティ:広瀬裕也
チャンネル会員の皆様にお届けする「特別編」。
今回はバースデー回で読めなかったメールを一挙紹介!
(2024年5月4公開)
2024.4.28【月並不動護摩供 11時から】
ご視聴いただきましてありがとうございます。 ◆吉祥寺チャンネルへようこそ!山梨県上野原市秋山にあるお寺です。お寺の行事やその他の動画を紹介しています。 ♦毎月28日のお不動様の御縁日に護摩供をニコニコとYouTubeで生配信しています。 ◆阿字観 坐禅瞑想会もYouTubeで生配信しています。 ◆Social media links 吉祥寺チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC059yZhV54RMCtk5MOHdOMw 和尚の仏画ギャラリーインスタグラム http://instagram.com/akiyamafudo/ 吉祥寺の日常ツイッター https://twitter.com/akiyamafudo ◆宜しかったらチャンネル登録・グッドボタンクリックもどうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m ◆各種ご祈願・ご供養の依頼、ご相談等はこちらまでメールをお願いします。 [email protected]
#528 生還しました+解説 猫の恩返し+探している短編SF
#00:00 入院してました
#04:15 『猫の恩返し』
#17:50 (解決済)このショート・ショートどなたの作か知りませんか?
限定
#23:39 限定スタート・入院の経過
#29:05 先週の手術
#34:49 入院生活・退院
#41:45 せん妄
プレミアム
#52:00 放課後・せん妄の世界・後編
#56:41 次世代のエンタメ
#60:18 『プラダを着た悪魔』
#63:30 切り抜きの未来
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆紹介Youtubeチャンネル
【プラダを着た悪魔】〇〇は外見に表れてしまう。「また観ちゃったんですがもう凄過ぎて...」映画冒頭2分から見た目の重要性を考えてみる。
https://www.youtube.com/watch?v=IWcWm4CQqpE&t=1213s
ミライ系ファクトリー
https://www.youtube.com/channel/UC1Z0sv36Hymmnt-U8LoQKFQ
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2024年4月28日 放送
しゃかりき!プリンセス学園 第13話「こうして私たちは原点に立ちかえるのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
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予めご了承ください。
しゃかりき!プリンセス学園 第12話「こうして私たちは気を取り直すのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
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予めご了承ください。
しゃかりき!プリンセス学園 第11話「こうして私たちは意外な一面も受け入れるのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
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予めご了承ください。
しゃかりき!プリンセス学園 第10話「こうして私たちは涙で絆を深めるのでした」
「しゃかりき!プリンセス学園」チャンネル会員限定配信アーカイブ動画
時空を超えた異世界にある全寮制の教育機関「アルカディア王女育成学校」、通称「プリンセス学園」。一人前の王女を育て上げることを目的とした学校で、国、時代を問わず、学園から選ばれた数百人の王女見習いが入学している。そして新入生の桑姫、セリィ・アンヌ、ワンコ・ガオの3人は入学式で仲良くなり、学校と自分たちを紹介するために動画を撮影して投稿することにした。
■出演:桑原由気 深川芹亜 古賀葵
■公式twitter:https://twitter.com/shakariki_pr
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予めご了承ください。
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
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