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DR#177「坂本龍一と村上隆」
ディスカバリーレイジチャンネル take177
坂本龍一と村上隆
今週は僕の永遠の憧れの兄貴達の「生き様」の話。
坂本龍一さんの本質を考えるために、彼の盟友「村上龍」との共通点を探っていきます。
学生運動が世界的盛り上がりを見せた時に高校生だった2人。
「不完全燃焼の怒り」を抱えたまま「世の中の最先端」に躍り出たものの、流されるだけの人生を拒否。ポップアイコンを社会派に変えて言うべきことを言い続けた2人。
世の中を根本的に救うためにあがき続けた2人の兄貴。
絶望に効くクスリで対談した時の話から、その偉大さの本質を語ります。11
内田恭子、ボンドガール風?背中“ばっくり”プラダのドレスで登場!無料放送「TOUCH!WOWOW2015」記者会見1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view フリーアナウンサーの内田恭子さんが9月25日、東京都内で行われたWOWOWの無料放送「TOUCH!WOWOW2015」の記者会見に俳優の石丸幹二さんとともに登場。内田さんは、背中の部分が大きく開いた黒のドレス姿で、石丸さんから「背中がすごくセクシー」といわれると、「ボンドガールにはほど遠い……」と謙遜しながら、「ボンドガールはプラダの服が多いというので、プラダでキメてみました」と語った。 石丸さんは、人気スパイ映画「007」の主人公ジェームズ・ボンドを意識した黒のスーツ姿で登場した。「『トムフォード』というところのスーツで、服だけキメてみました」とにやり。 「TOUCH!WOWOW」は、WOWOWが毎年開催している年に一度の大型番組連動イベントで、今年は11月28日の午前11時~午後10時まで11時間にわたり「WOWOWプライム」「WOWOWライブ」「WOWOWシネマ」の三つのチャンネルで無料放送する。 コンセプトは「ザッツ・ワンダーテインメント!!」で、プロテニスプレーヤーの錦織圭選手が昨年の全米オープンテニス決勝で敗れたマリン・チリッチ選手(クロアチア)と再戦するドリームマッチ企画「ドリームテニスARIAKE」、ボクシングのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチのペドロ・ゲバラ選手対木村悠選手戦、映画「007」シリーズの最新作「007/スペクター」(12月4日公開)とのコラボ特集「特集:ジェームズ・ボンドに愛をこめて」、音楽家・坂本龍一さんの最新ドキュメンタリー「ノンフィクションW 坂本龍一の700日~MUSIC,ART&LIFE」、オオカミの覆面をした異色のロックバンド「MAN WITH A MISSION」のジャン・ケン・ジョニーさんがニュースキャスターを務める新感覚のニュースショー「MAN WITH A MISSION Presents 『WOWGOW TV SHOW』エピソード0」などを放送する。
『フタバから遠く離れて』予告編
福島第一原発事故により町ぐるみの移住を行った双葉町の9ヵ月に密着したドキュメンタリー(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2606
堀潤監督作品『変身 - Metamorphosis』予告編
ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウン事故を起こした福島第一原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(1979年)、そしてサンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を取材。マスコミ報道されない半世紀の間に起きた日米のメルトダウン事故から見えてくる真相とは?時と共に風化されていく原発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝による健康被害の実態とは?忘れてはならない日米メルトダウンの現実を突きつける渾身のドキュメンタリー。2014年2月15日〜28日渋谷アップリンクにて公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3610
2015年11月3日Blu-ray&DVDリリース『恐怖分子 デジタルリマスター版』
「この映画は視覚の歓びに満ちた、動くモダンアートだ。」(坂本龍一)台湾の鬼才エドワード・ヤンによる幻の傑作がよみがえる!銃声が響き渡る朝。警察の手入れから逃げだした混血の少女シューアン。その姿を偶然カメラでとらえたシャオチェン。上司の突然の死に出世のチャンスを見出す医師のリーチョンと、執筆に行き詰まる小説家の妻イーフェン。何の接点もなかった彼らだが、シューアンがかけた一本のいたずら電話が奇妙な連鎖反応をもたらし、やがて悪夢のような悲劇が起こる……。
「今週の「Newsweek」に載ってた、中国の<陰毛大臣>の記事がスゴいんだ…(笑)」第21回 週刊誌欠席裁判(生放送) その6
▼撮影日
2012年12月08日(土)
第21回 週刊誌欠席裁判
その1
「「選挙期間中のネット使用解禁」についての『朝日』の社説は、珍しく同意できるね。(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469620
その2
「県知事とか市長の仕事はどうなってんのかな?地元の人達は怒らないのかな...」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469617
その3
「坂本龍一を口説くのに、本来忙しい国会議員が4人でとかさ…バ○じゃないの?!」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469677
その4
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469690
その5
「日本の技術者のことを、もっとちゃんと優遇する方法を考えないとさ…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469754
その6
「今週の「Newsweek」に載ってた、中国の<陰毛大臣>の記事がスゴいんだ…(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469854
その7
「「赤面傍聴記」、この話は本当に酷いね。金(メダル?)は二つとも取っちゃえ(笑)。剥奪だよ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469856
「日本の技術者のことを、もっとちゃんと優遇する方法を考えないとさ…」第21回 週刊誌欠席裁判(生放送) その5
▼撮影日
2012年12月08日(土)
第21回 週刊誌欠席裁判
その1
「「選挙期間中のネット使用解禁」についての『朝日』の社説は、珍しく同意できるね。(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469620
その2
「県知事とか市長の仕事はどうなってんのかな?地元の人達は怒らないのかな...」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469617
その3
「坂本龍一を口説くのに、本来忙しい国会議員が4人でとかさ…バ○じゃないの?!」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469677
その4
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469690
その5
「日本の技術者のことを、もっとちゃんと優遇する方法を考えないとさ…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469754
その6
「今週の「Newsweek」に載ってた、中国の<陰毛大臣>の記事がスゴいんだ…(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469854
その7
「「赤面傍聴記」、この話は本当に酷いね。金(メダル?)は二つとも取っちゃえ(笑)。剥奪だよ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469856
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ(笑)」第21回 週刊誌欠席裁判(生放送) その4
▼撮影日
2012年12月08日(土)
第21回 週刊誌欠席裁判
その1
「「選挙期間中のネット使用解禁」についての『朝日』の社説は、珍しく同意できるね。(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469620
その2
「県知事とか市長の仕事はどうなってんのかな?地元の人達は怒らないのかな...」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469617
その3
「坂本龍一を口説くのに、本来忙しい国会議員が4人でとかさ…バ○じゃないの?!」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469677
その4
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469690
その5
「日本の技術者のことを、もっとちゃんと優遇する方法を考えないとさ…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469754
その6
「今週の「Newsweek」に載ってた、中国の<陰毛大臣>の記事がスゴいんだ…(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469854
その7
「「赤面傍聴記」、この話は本当に酷いね。金(メダル?)は二つとも取っちゃえ(笑)。剥奪だよ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469856
「県知事とか市長の仕事はどうなってんのかな?地元の人達は怒らないのかな...」第21回 週刊誌欠席裁判(生放送)その2
▼撮影日
2012年12月08日(土)
第21回 週刊誌欠席裁判
その1
「「選挙期間中のネット使用解禁」についての『朝日』の社説は、珍しく同意できるね。(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469620
その2
「県知事とか市長の仕事はどうなってんのかな?地元の人達は怒らないのかな...」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469617
その3
「坂本龍一を口説くのに、本来忙しい国会議員が4人でとかさ…バ○じゃないの?!」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469677
その4
「今週は『アサ芸』を二冊も買っちゃったよ(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469690
その5
「日本の技術者のことを、もっとちゃんと優遇する方法を考えないとさ…」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469754
その6
「今週の「Newsweek」に載ってた、中国の<陰毛大臣>の記事がスゴいんだ…(笑)」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469854
その7
「「赤面傍聴記」、この話は本当に酷いね。金(メダル?)は二つとも取っちゃえ(笑)。剥奪だよ。」
http://www.nicovideo.jp/watch/1355469856
【解決済】この曲名を教えてください04【たぶん洋楽、脳内コピー】
これは本物でないです。私の耳コピならぬ脳内をあてにした脳内?コピーです。まあ、聴いてもらえばプロの演奏でないことはすぐわかりますが。そのあたりを考慮して下さいm(__)m...... 曲は1980年代後半?はじめペンギンカフェオーケストラかと思いましたが、試聴でも探し当てることができず・・・はて?困っています。以前、坂本龍一のサンストの番組内で流れていたような・・・???本物もインスツルメンタルで歌詞がないです。---------情報提供ありがとうございます。リアルフィッシュであると思います。それをカバーした鈴木さえ子さんの作品も試聴で確認できました。なおYMOのつもりで作ったわけではありませんが誤解を与えたとしたら申し訳ない・・・ hirogreatオリジナル→mylist/13136917 hirogreatうp→mylist/17137874
【Demix Pro+Audacity】Phew feat 坂本龍一「終曲」【Stereo Remix】
1980年、PASSレーベルより、Phewが坂本龍一と組んで発表したシングルのA面曲。
90年代にPASSレーベルから出されたレコードの内幾つかをまとめたCDが販売され、そちらではステレオミックスになっていたけれど、本来はモノラルでの販売。
そのモノラルのレコードをDemix Proで解析し、無理のない範囲でStereoにしてみた。
最後は針を上げない限り延々続く音なのだけれど、今のターンテーブルでは割とすぐ上がってしまうので手動で四分になるまでフィナーレ(終曲)を繰り返した。
歌詞が意味ありげのようで意味不明のような、とにかく何かアングラな空気感だけはバリバリと伝わってきます。
坂本龍一「きみについて」ピアノ演奏(ver1.1) (2024年06月07日に録音)
今のところこんな感じで、これ以上にはあまりならないような気がしますが、とりあえず「ver1.1」です。2015年ごろに耳コピしたメモをもとに細々と弾いていましたが、ぴあのばばぁがこの曲を弾こうとしていた証(あかし)にアップしました。
昭和50年代(1976-85)の、渋谷パルコに代表される西武全盛時代、要するに糸井重里(いといしげさと)に代表される'業界'全盛時代を象徴する曲ですね。矢野顕子の♪ごちそうさま~...の「おいしい生活」もそうですね。「おもしろまじめにフジテレビ」とかいうコピーがありましたね、林真理子の作品かな?今は大作家の林真理子さんも'業界'出身です。昭和50年代に入ると、昭和40年代までのインダストリアルな「重厚長大」な第二次産業は「時代遅れ」とからかわれ、その代わりに、放送・文化などの「軽薄短小」業界が次代の中心になったかのような気運が、当時ありました。昭和60年代には「シャインズ」なんていう現役サラリーマンの二人組歌手(会社員sのこと)が一世を風靡したりと、「軽薄短小」路線に拍車がかかっていきました。日本社会が「重厚長大」路線から「軽薄短小」路線へひた走った、その先に、バブル崩壊が待っていました。
坂本龍一「Tibetan Dance」ピアノ演奏(ver1.1) (2024年06月03日に録音)
2015年ぐらいの頃から、教授の責任編集本の連弾譜を、ぴあのばばぁの手でも一人で弾けるように弾き続けていたら、今のところこんな風になっています。一生の記念にアップします。
坂本龍一「A TRIBUTE TO N.J.P.」ピアノ演奏(ver1.1) (2024年05月30日に録音)
アルバム『音楽図鑑』の原曲を2020年08月上旬に耳コピした譜面をもとに、2024年05月30日に、ようやくここまで弾けるようになったので、アップしました。原曲の最初のサックスのソロパートは、ぴあのばばぁの演奏では間が持たないと思ったので省略しました(・∀・)b
坂本龍一「Thousand Knives (千のナイフ)」ピアノ演奏 (ver1.1) (2024年05月17日に録音)
中学時代にお小遣いで買った、当時発売したばかりのLPレコード『千のナイフ』の衝撃の一曲目をピアノで弾くことが、私の生涯の夢です。5年ぐらい前から弾き始めて、今のところこんな感じです。寄る年波で、もうこれ以上にはならないかもしれませんので、坂本龍一さんへの尊敬と感謝を込めてアップしました。教授、日本人にしか作り得ない至高の音楽を日本と世界に残してくれて、有難うございます!
※この演奏は「耳コピ」オンリーではありません。コードについては、坂本龍一責任編集の楽譜のコードをもとに、中学時代から聞き続けている原曲を、ぴあのばばぁの手でも何とか弾けるように試行錯誤や工夫をして弾いているうちに、こんな感じになりました。
YMO「千のナイフ」をCASIO CT-X3000で演奏してみた
高橋幸宏氏、坂本龍一氏の追悼として制作していた、YMO「千のナイフ」のカバー曲がようやく完成しました。音源は昨年購入したCASIO CT-X3000です。
最近の若者はYMOなんて知らないでしょうね。1980年代の80'sサウンド、当時は時代の最先端だったテクノサウンドも今では昭和の懐メロです。w
映像の鳥凧はYMOとは関係のないプロモーション用です。
#YMO #1980s #CASIO #CTX3000 #坂本龍一 #高橋幸宏
YMO (作曲:坂本龍一) 「PERSPECTIVE」ピアノ演奏 (即興演奏っぽい) (2024年05月08日に録音)
YMO(イエロー・マジック・オーケストラ 作曲:坂本龍一)の「PERSPECTIVE」の即興演奏っぽい演奏でした。
(2024年05月08日に録音)
Sylvian&Kyouju:Bamboo house【Remix 2000】
本家で2000年にリミックスされたデヴィッド・シルヴィアン&坂本龍一の1982年発売「Bamboo house」
それを2015年にイギリスで7インチシングルレコードとしてリリースされたものを入手。
ホントを言えばリズムに少しだけ手を入れて強調+少しだけ響かせてある。
だけど、曲の構成はいじってません。
オリジナルよりイントロは短く、アウトロが少しずつ音の少なくなる様子からもう一度コーダのメロディとドラムが奏でられ割と唐突に終わる感じのMixになっていたので、上げてみる。
裏面のBomboo Musicはわざわざ7インチエディットとか描いてあるからちょっと期待したけど、
既存の音源の歌部分五分前でフェードアウトしているだけで原曲と変わった様子はないのでこちらは取り上げません。
【Y.M.O.】君に、胸キュン。 - VHAMOびおるし ハモってみた
【About this Video】 Recommended video settings: 1080HD60 Video Editor: Plum Murasaki
【About this Music】
Title: For you, my heart goes boom. Flirtatious vacation. (Kimini, mune kyun.Uwaki na vacance)
Release date: 1983
Lyricist: Takashi Matsumoto
Composer: Y.M.O. (Yellow Magic Orchestra)
Album (Japanese translation): NAUGHTY BOYS . (Uwaki na bokura)
Cover information
Actor: Lucifera Satan & Viola Murasaki
Sound Work: Plum Murasaki
Recommended equipment: Headphones
《日本語訳》 きみにむねきゅん うわきな バカンス Vハモカバー サマーソング2023
【この楽曲について】
タイトル:君に、胸キュン。(浮気なヴァカンス)
登場アルバム: 浮気なぼくら
原曲作詞作曲,アーティスト: 松本隆 様, Y.M.O. 様, (スケッチ・ショウ 様, 坂本龍一 様)
アルバムリリース: 1983年
演奏うた: 左袒るしふぇら & 紫びおら
楽曲編集: 紫ぷらむ
【この映像について】
動画編集: 紫ぷらむ
推奨設定:1080HD60 推奨機器: ヘッドホン
2023年に公開した君に胸キュンを何の変化も無く投稿しました。
動画のキャラ、パーツは2021年に作成して投稿しておいたものの引用です。
本来であれば、ちょっとした変更をして投稿をするのですが、今回はこれで。
【関連キーワード】 #細野晴臣 #高橋幸宏 #坂本龍一 #松本隆 #キミに胸キュン #yellowmagicorchestra #浮気なバカンス #胸キュン #Vハモ #VHAMO #左袒るしふぇら #紫びおら #紫ぷらむ #びおるし #サマーソング
NHKラジオ第1 復興の奏で 坂本龍一の意志を継ぐ 東北ユースオーケストラ演奏会2024 2024年04月16日
世界的な音楽家の坂本龍一さんが東日本
大震災で大きな被害があった東北3県の
子どもたちを集めて結成した「東北ユース
オーケストラ」。ことし3月開催の追悼
演奏会を追った
【出演】
東北ユースオーケストラ, 吉永小百合, のん, 【語り】大沼ひろみ, 【朗読】小掛雄太
2023年3月28日、坂本龍一さんが亡くなった。
坂本さん亡くなる直前まで“ある”オーケストラを
指導し、見守り続けていた。その名は
「東北ユースオーケストラ」。東日本大震災で
大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の
子どもたちを集めて、2013年に結成された。
坂本さんが亡くなって1年。毎年、震災の
時期に開いてきた定期演奏会を「坂本龍一
監督 追悼」として行った。その記録を音楽と
証言でお伝えする
J-WAVE THE UNIVERSE 2024年04月04日
大貫妙子の選曲と構成でお届け
新番組【J-WAVE THE UNIVERSE】
【J-WAVE THE UNIVERSE】
深夜と早朝の境目の2時間
毎週水曜日は、シンガーソングライター、
大貫妙子がナビゲート。
大貫妙子の選曲と構成でお送りします。
今回は坂本龍一さんの音楽をテーマに
大貫妙子と坂本龍一さんのエピソードを
交えてお届けします。
NHK-FM ラジオ深夜便 2024年03月28日 2時台
【アンカー】石澤典夫
▽ロマンチックコンサート
「思い出のスクリーン・ミュージック~
坂本龍一作品集」
NHK-FM FMシネマサウンズ 2024年03月26日
FMシネマサウンズ ‐1‐ アカデミー賞に輝いた大作
洞口依子
「第三の男」
アントン・カラス
(1分10秒)
「メイン・タイトル<映画「アラビアのロレンス」から>」
モーリス・ジャ-ル、POPS ORCHESTRA
(1分57秒)
「序曲<映画「アラビアのロレンス」から>」
モーリス・ジャ-ル、POPS ORCHESTRA
(0分45秒)
「ガシムの救出<映画「アラビアのロレンス」から>」
モーリス・ジャ-ル、POPS ORCHESTRA
(1分18秒)
「エンド・タイトル<映画「アラビアのロレンス」から>」
モーリス・ジャ-ル、POPS ORCHESTRA
(3分40秒)
「メイン・タイトル・テーマ<映画「ラストエンペラー」から>」
デヴィッド・バーン
(1分32秒)
「戴冠式<映画「ラストエンペラー」から>」
坂本 龍一
(1分44秒)
「ペーパー・エンペラー<映画「ラストエンペラー」から>」
デヴィッド・バーン
(0分45秒)
「ラストエンペラー・テーマ<映画「ラストエンペラー」から>」
坂本 龍一
(5分53秒)
「レイン<映画「ラストエンペラー」から>」
坂本 龍一
(1分50秒)
「金に群がる男達<映画「マルサの女」から>」
本多 俊之
(1分24秒)
「マルサの女<映画「マルサの女」から>」
本多 俊之
(5分14秒)
「サウサンプトン<映画「タイタニック」から>」
ジェームズ・ホーナー
(3分04秒)
「海の讃歌<映画「タイタニック」から>」
ジェームズ・ホーナー
(6分21秒)
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン<映画「タイタニック」から>」
セリーヌ・ディオン
(5分10秒)
「道(ジェルソミーナ)」
ニーノ・ロータ
(1分25秒)
Parolibre / 坂本龍一
Media Bahn Liveより
作曲 : 坂本龍一
坂本龍一さんがお亡くなりになって今日で1年が経ちました
死後の世界があることを信じている訳ではありませんが、教授がバッハ、ドビュッシーそしてグールドたちと語らい、新しい音楽を紡ぎつづけながら安らかに暮らしていると良いなと思ったりもしています
そんなことを考えながらピアノに幾つかの音を重ねてみました
教授のアルバムの中で最も好きな「Media Bahn Live」最終曲前半の「Parolibre」ですがオリジナル曲は「未来派野郎」に収録されています
Parolibreとは20世紀初頭の「未来派」という前衛的芸術流派の「自由詩」を表すイタリア語だそうですが私はどんな概念なのか理解し切れていません
Sound Modules (NI)
Noire
Kinetic Treats
Kinetic Metal
Eternal Earth
双葉湊音 (VoiSona)
NHK-FM ラジオ深夜便 2024年03月16日 2時台
【アンカー】田中崇裕
▽ロマンチックコンサート 坂本龍一と高橋幸宏
「一休さん」エンディング曲「ははうえさま」ピアノ演奏(即興演奏) (2024年03月01に録音)
「戦メリ」の前に「ははうえさま」有り!
テレビまんが「一休さん」のエンディング曲「ははうえさま」(作曲: 宇野 誠一郎、歌: 藤田 淑子) の電子キーボード(パイプオルガン音)演奏でした。
肉ギリギリではげた指の爪がまだ十分に伸びていないので、ワセリン塗って食品用ラップをまいた指でカシオキーボードCTK-240を弾いて楽しんでいます。
家の中で持ち運びできるCTK-240が好きで2台持っています(電子オルガンタイプの鍵盤ですが、タッチが柔らかく、日本の細やかさが感じられる液晶表示も好きです。しかも価格がお手頃!)。ちなみに私はカシオの関係者でもなんでもありません。
坂本龍一先生の「戦メリ」以前に、 宇野誠一郎先生の「ははうえさま」が有ったことを、痛感しました。
自分が声を担当するキャラクター(一休さん)に寄り添って&成りきって、遠く離れた母を思う少年時代の一休さんの心情を完璧に歌いあげるような、藤田淑子さんのような声優は、今後出現するのだろうか!?
(演奏者視点で撮影)YMO「The end of Asia」をKORG POLY-800とMSX内蔵PSGで演奏してみた
演奏は生録音の一発撮りです。
前回同じ曲を投稿した時に機材トラブルで右側から音が出ていなかったYAMAHA EMP100(エフェクター)が直ったので、今回は再録しました。
高校生当時に実現できず終いだった「文化祭でYMOのコピーバンドを1人で演奏する」というフラグを回収すべく、投稿しました。
「高校生だった当時の私の所有機材を文化祭のステージに持ち込んで演奏する」というコンセプトで演奏してみました(とは言っても、高校当時に実際に所有していた機材は、KORG POLY-800とキーボードアンプとMSXだけでしたので、「それ以外の機材は借りてきた」という仮設定で演奏していますw)。
いい歳したオッサンが、高校生だったあの当時の自分がやりたくても実現出来なかった事を今さら、「学校の文化祭でのYMOコピーバンドの演奏を仮想再現する」という時代錯誤の音楽を創っているわけですが、どうか、このロマンを分かってほしい・・・( ;∀;)
【使用機材】
KORG POLY-800 (シンセサイザー) 手弾き用
Panasonic A1GT (MSX Turbo-R) MSX-BASICのプログラミングによるPSGパートの自動演奏(ドラム、ベース、サブ)
Roland QUBE-40 (アンプ) A1GTの出力用
YAMAHA EMP100 (エフェクター) POLY-800で使用
KAWAI PV35 (デジタルピアノ) エフェクターの出力用スピーカーとして使用
BOSE PAM-DA (アンプ内蔵スピーカー) POLY-800のヘッドホン出力用として使用
坂本龍一 - 千のナイフ cover( lofi hiphop tape mix)
| LO-FI | VOCALOID | NOSTALGIC | TRADITIONAL | NOISE | HIPHOP |
千のナイフ / 坂本龍一
Thousand Knives by Ryuichi Sakamoto
Arrange: m.tomi
voice: 知声
Mix/Recording: m.tomi
m.tomi.room studio
bandcamp : https://m-tomi-rom.bandcamp.com/
x : https://twitter.com/EW5lMCoWakzR2mK
instagram : https://www.instagram.com/m.tomi.room/
youtube : https://www.youtube.com/channel/UCBtRg-2v6ZKcblX58gVmenw
MOOG sub sequent 25
#知声 #ボカロ
(演奏者視点で撮影)YMO「TECHNOPOLIS」をKORG POLY-800とCASIO SK-1とMSX内蔵PSGで演奏してみた
エフェクターは未使用です。
動画は、伴奏&ボコーダーパートとシンセパートをそれぞれ別撮りしてMIX編集したものです。
高校生当時に実現できず終いだった「文化祭でYMOのコピーバンドを1人で演奏する」というフラグを回収すべく、投稿しました。
「高校生だった当時の私の所有機材を文化祭のステージに持ち込んで演奏する」というコンセプトで演奏してみました(とは言っても、高校当時に実際に所有していた機材は、KORG POLY-800とCASIO SK-1とキーボードアンプとMSXだけでしたので、「それ以外の機材は借りてきた」という仮設定で演奏していますw)。
いい歳したオッサンが、高校生だったあの当時の自分がやりたくても実現出来なかった事を今さら、「学校の文化祭でのYMOコピーバンドの演奏を仮想再現する」という時代錯誤の音楽を創っているわけですが、どうか、このロマンを分かってほしい・・・( ;∀;)
【使用機材】
KORG POLY-800 (シンセサイザー)
Panasonic FS-A1GT (MSX Turbo-R) MSX-BASICのプログラミングによるPSGパートの自動演奏(ドラム、ベース、サブ)
CASIO SK-1(サンプラー)
他のミュージシャンの前でクソ綺麗なピアノを弾きながら戦場のメリークリスマスにされる坂本龍一への反応集
散開でソロ活動に専念しちゃいそうで無理って思ってたら思いっきりSketch Showが結成されながら突き上げられて結局HASでオホ声晒しながらアルバム出しちゃう坂本龍一