キーワード 天井桟敷 が含まれる動画 : 72 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
律動のライラ/アメP ㋒たってみた【ウー】
はじめまして。
ウーと申します。
<Twitter>
https://twitter.com/morishita_utata
<本家様>
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42162087
歌ってみた3作目です。
どうぞお手柔らかに。
個人的に最も尊敬するボカロPのアメ様の楽曲を3曲続けて歌わせて頂いて、ウーの歌い手活動開始とさせて頂きました。
アメリーモ3部作デビューというこの記憶は生涯宝物であす。
洋風(Euphoria)和風(天井桟敷の人)と来たので最後はアラビアン!
今回も難しかったです!が!得意なところは得意だったと思うので(当社比)楽曲の蠱惑的な魅力が少しでも表現できるように精一杯頑張りました!
よろしくお願いします。
天井桟敷の人/アメP ㋒たってみた【ウー】
はじめまして。
ウーと申します。
<Twitter>
https://twitter.com/morishita_utata
<本家様>
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41601643
歌ってみた2作目です。
どうぞお手柔らかに。
概要欄は個人的な話をしても良いって噂は本当?
この度の作品は敬愛する最推し尊尊尊尊尊ボカロPアメ様(GOD OF GOD)に
「もしも歌コレで歌わせて頂いたEuphoriaが許容できるレベルでしたらご褒美に私のいちばん好きな曲を下さい」
とか烏滸がましさカンストのおねだりをして、オフボを作って頂きました。
天に召しました。
この「天井桟敷の人」は、私が生きてきた境遇とかその過程で抱いてきた心情と一語一句レベルで重なる曲で、いつかこの曲を自分の声で「演じてみたい」と、この作品を聴いた時から1年以上思い続けていました。夢がひとつ叶ったという事です。感慨深いです。
歌も編集も拙いところばかりかと思いますが、今の私なりの精いっぱいです。
作品が綴る物語をまっすぐに伝えられたならとても嬉しいです。
よろしくお願いします。
島田雅彦氏・久保井研氏出演! 『唐十郎の世界とともに時代と日本を見つめなおす』(2023年5月25日放送・後半有料パート)ゲスト:島田雅彦・久保井研、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
日本のアングラ演劇において寺山修司・天井桟敷と双璧をなす唐十郎・状況劇場。
今年の2月に番組では寺山修司を通しての時代論と日本論を配信しました。
そして、今回は唐十郎の世界を通して時代と日本を見つめなおしたいと思っています。
まずは唐十郎論からスタートです。
“過剰を描くのが唐十郎”と宮台真司さんが言う唐十郎の世界・作品未体験の方にもわかるように説明します。
唐十郎ヒストリー、作品紹介・解説、唐十郎演劇論(寺山修司との対比)、人物像・哲学…と、唐十郎とその世界を徹底解説する唐十郎論の決定版!
そして、その唐十郎の世界を通して時代論を展開します。
今の日本社会は“過剰”とは真逆と言えそうだが、一体いつから日本社会は“過剰”を捨ててしまったのか? 人々の過剰性はどこに消え、何がそこを埋めているのか?
また、唐十郎舞台には欠かせない役者の肉体性も、現代社会あるいは現代の表現においては薄まりつつあるように思えます。
そんな時代に、過剰を描き、役者の肉体性をよりどころとする唐十郎の作品を上演する意味とは?
など…唐十郎=過剰=肉体性を通して見る<時代論>と<日本論>です。
ゲストは40年ほど前に状況劇場の舞台に役者として立ったことのある作家・島田雅彦氏。
そして劇団唐組座長代行・久保井研氏。
◆参考作品:劇団唐組『透明人間』https://karagumi.or.jp/information/1102/
島田雅彦氏・久保井研氏出演! 『唐十郎の世界とともに時代と日本を見つめなおす』(2023年5月25日放送・前半無料パート)ゲスト:島田雅彦・久保井研、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
日本のアングラ演劇において寺山修司・天井桟敷と双璧をなす唐十郎・状況劇場。
今年の2月に番組では寺山修司を通しての時代論と日本論を配信しました。
そして、今回は唐十郎の世界を通して時代と日本を見つめなおしたいと思っています。
まずは唐十郎論からスタートです。
“過剰を描くのが唐十郎”と宮台真司さんが言う唐十郎の世界・作品未体験の方にもわかるように説明します。
唐十郎ヒストリー、作品紹介・解説、唐十郎演劇論(寺山修司との対比)、人物像・哲学…と、唐十郎とその世界を徹底解説する唐十郎論の決定版!
そして、その唐十郎の世界を通して時代論を展開します。
今の日本社会は“過剰”とは真逆と言えそうだが、一体いつから日本社会は“過剰”を捨ててしまったのか? 人々の過剰性はどこに消え、何がそこを埋めているのか?
また、唐十郎舞台には欠かせない役者の肉体性も、現代社会あるいは現代の表現においては薄まりつつあるように思えます。
そんな時代に、過剰を描き、役者の肉体性をよりどころとする唐十郎の作品を上演する意味とは?
など…唐十郎=過剰=肉体性を通して見る<時代論>と<日本論>です。
ゲストは40年ほど前に状況劇場の舞台に役者として立ったことのある作家・島田雅彦氏。
そして劇団唐組座長代行・久保井研氏。
◆参考作品:劇団唐組『透明人間』https://karagumi.or.jp/information/1102/
天井桟敷の人 / アメ feat.初音ミク
レッツ、アメリーモ(*ᴗˬᴗ)☆彡
Music & Lyrics & Illustration & Movie / アメ
mylist/73339461
◇Twitter
https://twitter.com/koame730
◇Youtube
https://youtu.be/zm8UuX8m00U
◇inst
未
[Lyrics]
落ちた鐘は 恋慕う一途ふたぎ
無垢なりとて 蛇と成り果て火纏う
分かり合えることなんて もう期待してないから
貶めた贖罪の山羊に 群がる獣よ
何度も躓いては 砂を噛んだ旅の途中
ふと振返った風景に 後ろ髪引かれて
許されない存在として 密かに抱いた祈り断たれ
なのにまだ鼓動しているのこの心臓
歩き出す宛なんてなくて 無意識に伸ばした手
包んでくれたからまた歩き出せた
悲恋を嘆く少女に似た儚さ
気取られぬように殺して演舞する
逢うことの 絶えてしなくは なかなかに
人を身をも 恨みざらまし
千年廻ろうとも所詮刹那の徒情
この思ひ塞(セ)く胸のほむら つれなくて
何度繰り返したら届くのかな
許されない存在として 密かに抱いた祈り断たれ
なのにまだ鼓動しているこの心臓
歩き出す宛なんてないけど この手に残る温度をまだ感じていたいから
奪う為に離し 離してはまた奪う
ならばこの両の手なんかいらない
理解されなくてもいい 私は私のまま今日もこの舞台に立つ
喜劇にもならないこの無様さ
紛れて見下す 天井桟敷から
【VOICEROID車載】天井桟敷で拝ませて! Part1|大洗磯前神社【弦巻マキ車載】
VOICEROIDも車載動画も初投稿です。
マキさんをお迎えした過ぎてPCとカメラを買いました。
無事に話してくれたので実質無料ですね。
次回があるといいなぁ
■使用ソフト:aviutl
■撮影機材 :GoPro HERO9 Black / Canon G9 X
■立ち絵 :ほかん様より「弦巻マキ 立ち絵フリー素材」
■音楽 :PeriTune様より「Celtic and Medieval」
■ツイ :@takigidai
【オープニング】天井桟敷で拝ませて!【400X】
VOICEROID車載の新シリーズ
天井桟敷で拝ませて!
オープニングとなります。
映像データは過去数年分のものであり、
本編では使用されることはない画像たちとなります。
旅の雰囲気を味わっていただければ幸いです。
■使用環境
編集ソフト aviutl
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。
浜昼顔 【銀咲大和(CeVIOカバー)】
寺山修司が作詞してるんだから演歌じゃなくて青春歌謡っ!(笑)
以前ONEちゃんに歌ってもらったのを銀さんに。
まあ、作曲が演歌の生みの親というか古賀政男だけど(笑)
しかも原曲歌ってんの五木ひろしだし、
でも詞がやっぱちょい雰囲気違う気も。
寺山修司、結構好きな世界というか・・
歌詞だけ見ると純粋演歌じゃないなあ、やっぱり。
昔の深夜ラジオで流れてた天井桟敷や
黒テント演劇の挿入歌っぽい匂いも・・・
浜昼顔、群生もぽつんと咲いたのも風情ですよ・・のすじいは好きです。
hirp さん
ゆずごしょう さん
霧雨 さん
ま○ さん
#OneChicago さん
ροкο さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
Mimi さん
ジョニー さん
広告いつもありがとうございます。
・・マイリスト ささら色鉛筆の世界 mylist/58344802
[MVS][NEOGEO]あしたのジョー伝説(LEGEND OF SUCCESS JOE)SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。 講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。 『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。1991年にSNK(開発:WAVE)から発売及び稼働されたその「あしたのジョー伝説」の全曲集です。因みに画像は海外版タイトル画面のものです。同名の漫画をサイドビューにしたアクションゲーム。 単にボクシングゲームに終わらず、ストリートファイト面、ボクシング面の二種類でゲームが進んでゆきます。 原作を読んでいる方は解ると思いますが、7面がストリートファイト面ですが、カーロス・リベーラとマネージャーのロバートと公園で、2対1で戦います。矛盾しています。ロバートは戦いません。 とにかく激ムズで、〝避けて打つ〟をマスターしないと絶対にクリアー出来ないゲームでした。基本的に初期のNEOGEOゲームは、どれもこれも激ムズでした。 ちなみに、ゲームをクリアーするとエンディングでジョーが夕日をバックにランニングします。オープニングの使い回しってことは秘密です。 製作はWAVE。この会社は、タイトー版『あしたのジョー』(1990)も製作しており、スーパーファミコン版『あしたのジョー』(1992)は、このNEODEO版の移植らしい。
オリヂナル・弾き語りアングラフォーク◎クラウン人形
◎森田童子について
私はその頃、四度目の家出をして大阪にある「三■荘」という木造モルタルの下宿に住んでいた。共同玄関で炊事場、便所ともに共同で、恐らく赤線が張られる以前は遊郭として使われていたものと思われるが、私はそこの二階の三畳一間を月二万で借りていた。もちろん不動産屋は介入しておらず敷金礼金も無く、自分でも上手いこと潜り込んだなと感心しているぐらいであった。
森田童子を知ったきっかけは丁度、アルバイト探しと称して、大阪見物に出掛けた矢先だった。梅田に在るレンタルCD屋で何か求人の張り紙でもないかと這入ってみると、友部正人や友川カズキ、三上寛、浅川マキ、また東京キッドブラザースや天井桟敷といった実験演劇を主とした劇団の名前がズラリと並んでいた。要するにそこは、ただのCD屋でなく、70年代日本アングラ音楽専門店だったのである。そうしてその目録の中に「森田童子」という名前もあったのだった。(それから後に、私はその「森田童子」という名前をもじって「毬田わらぢ」と名乗り始める程、心底彼女を溺愛することとなる)
夏時で、「三■荘」の大家に借りた旧型の扇風機を廻しながら、夕暮れ時の西陽が射す三畳一間の部屋の中で寝転びながら『さよなら ぼくのともだち』を聴いている時「ああ、これは俺のことを唄った歌だな」と汗ばんだ前髪を拭いながら思ったのを、私は今でも憶えている。
森田童子という人物像はサングラスにソバージュヘアーで私はあの格好は彼女なりの変装だと推測している。昭和58年に彼女は病気で亡くなってしまったと噂が有ったが、くしくもそれは先日知らされた彼女の訃報でただのデマ話だと判明した。けれども私にとってそれは森田童子を演じていた彼女の死であり、森田童子はやはり昭和58年に一度死んでいるのだった。つまり彼女は二度死んだ歌手であり、役者であり、専業主婦でもあった。
森田童子は僕ら地下室=アングラのアイドルであり、彼女の声は透き通る深夜の静まり返った雪の降る音にとてもよく似ていた。
作詞作曲・演奏歌唱◎毬田わらぢ
【歌ってみた】バーチャルスター発生学/上谷麻紀
やっぱり少女革命ウテナは今でも好きなアニメです。先日ニコニコ内でウテナ無料配信をされていたので好きなお話だけ取り急ぎ見に行きました。今思えば、万有引力、J・A・シーザー、ひいては天井桟敷への入口でしたね。絶対運命黙示録は未だに歌える気がしません(笑) マイリスト→mylist/11095386
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/3255145835/
浜昼顔 【ONE(CeVIO)】
のすじい最初の=ど演歌=って・・言うわけじゃなくて・・
寺山修司が作詞してるんだから演歌じゃなくて青春歌謡っ!(笑)
うちで一番演歌小節(こぶし)から遠そうなONEちゃんに歌ってもらいました。
と、言いつつCeVIOじゃf出来ないグロウル擬き模索してたり(大笑)
まあ、作曲が演歌の生みの親というか古賀政男だけどね~(笑)
原曲歌ってんの五木ひろしだし~、でも詞がやっぱちょい雰囲気違う気も。
久々に日刊のすじい、してみました・・戯れ絵イラスト描いたのが作る切っ掛け。
浜昼顔のイメージの古臭い色鉛筆絵ですが・・im8142473
結構好きな世界というか・・歌詞だけ見ると純粋演歌じゃないなあ、やっぱり。
昔の深夜ラジオで流れてた天井桟敷や黒テント演劇の挿入歌っぽい歌詞な匂いも・・・
※EZORONIN(スナック初音さいはて店)さま、ジョニーさま、shinten さま、広告有難うございます(拝)
・・マイリスト ささら色鉛筆の世界 mylist/58344802
寺山修司~人生についての名言(大橋直久)
ヒーリングカウンセラーの大橋直久が、人生についての名言をお伝えします。
●寺山修司「私の存在そのものが質問なのだ。その答えを知りたくて生きてるんだ。」
寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年(昭和10年)12月10日 - 1983年(昭和58年)5月4日)は日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。
「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文芸作品を発表した。
https://twitter.com/oohashinaohisa
寺山 修司~行き詰まった時に読みたい名言(大橋直久)
ヒーリングカウンセラーの大橋直久が、行き詰まった時に読みたい名言をお伝えします。
●寺山 修司「どんな鳥も想像力より高く飛べる鳥はいない。
人間に与えられた能力の中で、一番素晴らしいものは想像力である。」
寺山 修司(1935年(昭和10)12月10日 - 1983年(昭和58)5月4日)は日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。
「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文芸作品を発表した。競馬への造詣も深く、競走馬の馬主になるほどであった。
関連リンク:
http://profile.ameba.jp/healing-counseling-room/
新旧J.A.シーザー 「奴隷市場-親市場」
天井桟敷版(奴隷市場)
1972年ミュンヘンオリンピック記念演劇祭参加作品『走れメロス』のための楽曲
万有引力版(親市場)
『 ◉不思議オペレッタ◉ ある家族の血の起源』より
1995.9.20.~1995.9.25.
新旧J・A・シーザー「時速百キロ」
天井桟敷版
「ハイティーン・シンフォニー書を捨てよ、町へ出よう」より
万有引力版
幻想音楽朗読劇 自伝の荒野を記述する試み「鬼火」より
1996.5.25~5.27
本当の作曲はクニ河内なのですが、万有引力版の編曲がシーザーということで…。
フリーでソウルな喫茶ロック70’sアングラ初恋地獄篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は70’sアングラ初恋地獄篇です。このシリーズ始まって以来のR18指定です(笑)寺山修司の名作「初恋地獄篇」をアレンジして、70年代初頭のアングラな雰囲気を再現してみました。とにかくこの初恋地獄篇は素晴らしい作品なので、実はちゃんと通しで聴いていただきたいな、という想いで作りました。ぜひ、70年代初頭の昭和アングラエログロナンセンスな哀しくもある青春を、寺山修司の青森訛りとともに素晴らしい台詞、詩、唄でお楽しみください。
【耳コピ】短歌(鬼火)【J・A・シーザー】
J・A・シーザーの耳コピです。
シーザーが主宰する劇団、万有引力の公演「鬼火」より。
mylist/49538137
明日の自分にエールを送ろう~寺山修司の言葉~(長谷川桜子)
落ち込んでいるとき、明日の自分が頑張れるように偉人の言葉でエールを送りましょう。(長谷川桜子)
「明日何が起きるかわかってしまったら、明日まで生きる楽しみがなくなってしまうことだろう。」~寺山修司
寺山 修司は日本の歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。 「言葉の錬金術師」の異名をとり、上記の他に俳人、詩人、演出家、映画監督、小説家、作詞家、脚本家、随筆家、評論家、俳優、写真家などとしても活動、膨大な量の文芸作品を発表した。
【耳コピ】ハムレット カーテンコール曲【J・A・シーザー】
J・A・シーザーの耳コピです。コメントいただけたら嬉しいです。
シーザーが主催する劇団、万有引力の公演「ハムレット」より。個人的にとても思い入れのある曲です。
万有引力は天井桟敷からの伝統で基本的にカーテンコール無しですが、
シェイクスピア原作など一部の作品では劇の中に組み込む形でやることがあります。
ハムレットは観てないので実際カーテンコールがあったかは知りませんが、この曲は後年の別の公演のカーテンコールで度々使用されていたので、便宜上「カーテンコール曲」と呼ぶことにします。
「おまけ」は、シーザーが太鼓や銅鑼を生演奏で被せる舞台の雰囲気で
mylist/49538137
J・A・シーザー/精霊飛蝗
J・A・シーザー/精霊飛蝗伝奇音楽集『鬼火』天井桟敷音楽作品集VOL.2 より
水晶の舟を海に浮かべて漁に出かけた漁師たちが
沖の空に見たものは
巨大な精霊飛蝗の形をした雲だった
蝉採り網が木になった
山に出かけた子どもたちが
老いた木に見たものは
数えきれないほどの精霊飛蝗の群れだった
少女(いもうと)アルカが死んだ
アルカの虫篭には一匹の精霊飛蝗
友達キルモが死んだ
キルモの部屋には三匹の精霊飛蝗
恋人シモヤが死んだ
シモヤの身体には精霊飛蝗の影があった
もう何も作れない
もう誰も帰らない
残さた人々も明日は水晶の舟で
誰も帰らない
【耳コピ】眼球裏がへる病【J・A・シーザー】
J・A・シーザーの耳コピ。この曲は天井桟敷時代からコンサートでの定番の一曲だったようで、当時のものから最近のものまで様々なライブ音源がCD化されています。
このアレンジは、シーザーの主催する演劇実験室◎万有引力の公演「鬼火」の際に作られたもので、ロック画報の付録CDに収録されました。原曲はnm5747805で聴くことができます。
ボカロではないので歌詞字幕をつけてみました。脳内補完して聴いてください。
mylist/49538137
【巡音ルカ】紡錘形の理性【歌わせてみた】
天井桟敷「阿呆船」収録の曲を歌わせてみました。これも当時の映像が見たくてしょうがねぇですな。去年今年とJ・A・シーザーのライブ、音源発売、万有引力の公演が沢山あったので嬉しいですな。MMDは口パクとアングル変更だけです。他のカバー曲[mylist/18944282]オリジナル曲[mylist/16306732]
【映画】草迷宮(襲いかかる妖怪たち)【寺山修司】
青年のあきらは、亡き母が歌っていた手毬唄の歌詞の由来を調べるべく旅を続けていく。やがて彼は、手毬をつく少女の館へと誘われていき……。
泉鏡花の同名幻想文学を寺山修司が監督した映像幻想譚。手毬から発展していく球体の異様かつノスタルジックな体内回帰的イメージ映像は、まさに寺山映像ワールドの独壇場といえる。
【巡音ルカ】母捨般若経~母恋しやサンゴ礁【歌わせてみた】
J・A・シーザーの曲をやってみました。母捨般若経の前半は省略しました。母恋しやサンゴ礁は国境巡礼歌の方です。MMDは止め絵です。打楽器等は省いてしまいました。2012/4/11の伝奇音楽集 鬼火 天井棧敷音楽作品集VOL.2が待ち遠しいです。他のカバー曲[mylist/18944282]オリジナル曲[mylist/16306732]