キーワード 教会旋法 が含まれる動画 : 72 件中 65 - 72 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ミクによる「第二旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「前回までは長々と価値観みたいなもの喋っちゃってゴメンね」
「今更だけど軽く曲の説明するね」
「これは8種類ある教会旋法のうちの第二番、ヒポドリア旋法で書かれているよ」
「ヒポドリア旋法は変格第1旋法だから、正格第一旋法のドリア旋法と同じで暗い感じがするよ」
「旋法の細かい説明はまた次回にするね」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「コメントにも困るなぁ……」
「とりあえず旋法について説明してみようかな」
「教会旋法は正格4つ、変格4つの合計8つがあるよ」
「第一旋法であるドリア旋法は正格第一旋法だよ」
「これは中心音のフィリナス、レ音から上に1オクターブで、ドミナントはラ音だよ」
「変格第一旋法のヒポドリア旋法は第二旋法のフーガに入った時に説明するね」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法のマニフィカトフーガ」より第1番
次の曲の纏まりはパッヘルベルのマニフィカトフーガかも知れない
パッヘルベルのカノン以外も聞いてあげて
調律はミーントーン。というか他の音律の使い所がイマイチ判らないのですが
ミク「バッハ以来久しぶりのフーガだよ」
「これはパッヘルベルがマニフィカトの旋律に基いて作った作品なの」
「教会旋法第一から第八までの内の第一番、ドリア旋法で作られてるよ」
「冒頭を聞けば判るけど、バッハのフーガの技法にとても良く似てるよ」
【がくぽ】Ave Maria in Trance (Gregorian Chant)【トランス】
【他の作品】mylist/3574512
【鏡音レン】オケゲム「任意の旋法によるミサ曲」より「Kyrie」
教会旋法聴き比べ。 ◆15世紀フランドル楽派の作曲家、オケゲムの作品です。任意の旋法で演奏できるように作られています。任意と言っても、この時代は正格旋法と変格旋法の区別が無くなっているし、エオリア旋法とイオニア旋法はまだ無かったので、教会旋法は全部で4種類です。 ◆と思っていましたが、コメ9番様のご指摘。付け焼刃の知識なので(^^;)有難うございます。ニコニコは詳しい人が多くて助かります。 ◆ピタゴラス音律で歌ってもらいました。5度が全て純正で、3度が全て純正から1コンマずれる音律です。半音が狭く、特徴的な旋律になります。 ◆「ソン」の発音を修正しきれませんでした…。きっとレン坊は花粉症なんです。 ◆他の作品→mylist/3271780
【Vocaloid】10.われは信ず、唯一の神~全能の父【ロ短調ミサ】
【作曲者のコメント】ニケア信経、いわゆるクレドの部分に入っていくんだが、ここは合唱が主体だからVOCALOID合唱団にはがんばってもらうとしようか。最初の教会旋法を使った曲は、意外によくなじむようだな。VOCALOIDの得意分野なのかもしれんけど。 ※Credo in unum Deum画面の0032:05:000でテノールが間違っとるサーセン ×D#→○C# 古典調律→sm6287296 sm2419356←前の曲(Quoniam~Cum Sancto Spiritu) 次の曲(Et in unum Dominum)→sm2458337 曲一覧→mylist/4786867 画: http://piapro.jp/a/content/?id=f9gjkca24vg9h8dj より
Gregorian Chant: Dies Irae 初音ミク
グレゴリオ聖歌の怒りの日です。単旋律!伴奏無し!でごまかしがきかないので調教に苦労しました(効果の程は不明)。後半リピートを省略してあります。mylist/12163471