キーワード 旅順攻囲戦 が含まれる動画 : 28 件中 1 - 28 件目
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ロシアから見た日露戦争2/6
諜報戦、日本もやればできる子。明石元二郎大佐はレーニンのことを高く評価しており、漢字表記する時は「礼仁」と書いていたらしい。前→sm3750060 次→sm3750292
ゴールデンカムイ 第七話 錯綜
雪山の中で死闘を繰り広げる杉元と二瓶。だが、谷垣にアシㇼパを人質に取られた杉元は、白石とともに動きを封じられてしまう。白石の縄抜けで拘束状態から抜け出したものの、アシㇼパと離れ離れになる二人。一方、狩猟用の罠で重傷を負った谷垣を置き去りにした二瓶は、アシㇼパを使ってレタㇻをおびき寄せようと画策。狙い通りにアシㇼパの危機を察知したレタㇻが姿を現し、銃を手に待ち構える二瓶に雷光のごとく迫るッ!
杉元佐一:小林親弘/アシㇼパ:白石晴香/白石由竹:伊藤健太郎/鶴見中尉:大塚芳忠/土方歳三:中田譲治/尾形百之助:津田健次郎/谷垣源次郎:細谷佳正/牛山辰馬:乃村健次/永倉新八:菅生隆之
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:難波日登志/助監督:川越崇弘/シリーズ構成:高木登/キャラクターデザイン:大貫健一/メインアニメーター:羽山淳一/銃火器設定:渡辺浩二/プロップ設定:浅沼信也/動物設定:墨佳遼/美術監督:森川篤/色彩設計:茂木孝浩/撮影監督:戸澤雄一朗/CGディレクター:奥村優子、濱田康平/編集:定松剛/音響監督:明田川仁/音響制作:マジックカプセル/アイヌ語監修:中川裕/音楽:末廣健一郎/オープニングテーマ:MAN WITH A MISSION「Winding Road」/エンディングテーマ:THE SIXTH LIE「Hibana」/アニメーション制作:ジェノスタジオ/製作:ゴールデンカムイ製作委員会
©野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
so35102461←前話|次話→so35102418 第一話→so35102456
日露戦争
超大国ロシアは陸軍だけでなく、極東のウラジオストクと旅順に2つの艦隊をもち、本国には、バルチック艦隊と黒海艦隊をもつ海軍大国でもある。帝国は巨大なロシアに宣戦布告する。バルチック艦隊主力は対馬海峡を通るか、津軽海峡や宗谷海峡を通過するか判断に揺れていた。連合艦隊司令官・東郷平八郎は対馬と予測する。そして敵艦を発見し、「皇国ノ復興ハ此ノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」の意となるZ旗を掲げた。日本海海戦が始まる。日清戦争まだ見てない方は先にsm6811356見てください。第1次世界大戦sm6829070。続いて日中戦争編はsm5436524。第2次世界大戦勃発編はsm5463658。開戦 真珠湾攻撃はsm6804952。
日本海軍の歩み:第3回 【日本海海戦】
Methselahです。今日は・・・特に何もない日ですが気にしない。今回は遂に日本海海戦ですよ!前回⇒sm9110400 次回⇒sm9710160
歴史マイリスト⇒mylist/16496198 各種動画目次⇒mylist/12413454
まとめ:http://metosera625.blog46.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/Methuselah_jp
【非3分解説】日露戦争の教訓~火力主義と白兵主義~【ゆっくり解説】
戦術っていうのは、これがなかなか難しいねんな
前回(3分でわかる日米開戦) → sm36979541
次回(3分でわかる旅順攻囲戦) →sm37026471
参考(WW1前の各国ドクトリン)→ sm36942696
追記:
・公爵 宇宙太将軍
への爵位贈呈もれ
謀反はやめてね❤
ラップ忘れました(素)
放課後ワールドウォー出張版:ニコニコ日露戦争(前編)
『放課後ワールドウォー完全版』に登場するキャラクターを使った、日露戦争の流れを紹介する紙芝居動画です。紙芝居作成は、すいぎんPの紙芝居クリエーターを利用しています。後編:sm13071052■顔アイコン:とんぷうさん(http://rocketfactory.jpn.org/)■背景画像: GooglMaps、『放課後ワールドウォー完全版』(イカロス出版)■楽曲: SHWフリー音楽素材(http://shw.in/sozai/)■関連動画リストFate/stay nightで学ぶ世界の戦史: mylist/15780733放課後しう゛ぃらいせ~しょん: mylist/14778109
乃木希典 漢詩 「爾霊山」
万 鉄 男 爾
人 血 子 霊
斉 覆 巧 山
仰 山 名 瞼
嶮 山 期 豈
霊 形 克 難
山 改 艱 攀
ニヒャクサンの号哭
久里浜燐さん、広告ありがとうございます!カテゴリ196位入りました!
夏目漱石の小説をいくつか読み返したのをきっかけに作りました。にわかのため間違いがあったらすみません。
Vocal:重音テト
原曲:ロストワンの号哭
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20244918
お借りしたもの
ust
http://www.mediafire.com/file/f0mn3xkugqie0an/The+Lost+One%27s+Weeping+UST+by+PandaLolii.zip
日立の樹
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6150531
乃木さんの肉声
https://www.youtube.com/watch?v=ifEgAg-Ou3o
西村慎吾 白襷抜刀隊に見る日本の閉塞感の正体
西村慎吾氏 演説です。故・中川昭一氏のお話から三島由紀夫、日露戦争・白襷抜刀隊まで現在の日本の閉塞感を西村慎吾氏の力強い言葉で説明されております。
明治三十七八年戦役 陸戦編
いわゆる日露戦争です
ようつべの明治37-38年(1904-05) 日露戦争 陸戦編から転載。大日本帝国関連リスト⇒mylist/23799528
乃木希典将軍 士規七則講話
乃木希典将軍は日露戦争の英雄として東郷平八郎元帥と共に非常に有名ですが、乃木大将が深く感化された人物として山鹿素行と吉田松陰が知られています。その深い尊信の一端をを窺い知る事が出来るのが乃木大将による「士規七則講話」です。日本の思想が脈々と受け継がれ、力を発揮してきた事を知る事が出来ます。吉田松陰「士規七則」→sm7345233 山鹿素行「中朝事実」→sm6938281 山鹿素行「武教小学」→sm7401755 明治天皇「教育勅語」→sm5037463 明治天皇「軍人勅諭」→sm5046534 福沢諭吉「帝室論」→sm5120245 自衛隊「服務の宣誓」→sm5047916 自衛官の心がまえ→sm5050154 大日本帝国海軍「五省」→sm5041965
初音ミクによる 水師営の会見 (日本軍歌 9番まで)
この歌は、明治38年(1905年)1月5日に日本軍による旅順要塞攻略を指揮した乃木将軍と、敵将ステッセリ将軍が水師営で行った会見を題材にした歌で、今回も、うちの孫(ミクさん)に、いつも通~り歌ってもらっておりますじゃ。
因みに、ロシア語だと旅順攻囲戦は「Оборона Порт Артура」(アーサー港防衛戦)という戦いの名称になっておま。
調べてて面白かったのは、ステッセリ将軍の評価じゃね。
日本だと「礼儀正しい将軍」等と割と好意的に書かれている資料が多いが、ロシアだと官僚主義的で実戦指揮も出来ない部下任せの「へぼ将軍」、日本の将軍なんぞと懇意になった裏切り者扱い+「白軍=悪魔 赤軍=正義」 補正・・・。
敗軍の将の扱いというのは、いつの時代もこんなもんかねぇ・・・。
まぁ儂は、一度負けたら即死刑の「カルタゴ式」よりも、「三振アウト制」で部下と接する方が良いとおもふぞい。
どうでもええが、昔うちの近所に旅順要塞攻略戦に参加して、生きて帰ってきた勇士が住んでおってなぁ・・・。
その方が結構な年金をもらっておったのを思い出したわい。
因みに朝鮮半島から越してこられた方で、ユーモア溢れるおもしろい御仁であったが、残念ながら既に他界されておる。
(儂の感覚からすれば朝鮮、中国の方や、台湾、パラオの方等も元大日本帝国臣民さね・・。ま、お若いの、今の時代アジアン同士互いに仲良くすんべよ。)
次弾装填:アジヤの翼
★本日のうちのMMD的家系図
Lat式 ミク YasU型
結月ゆかりによる Wir lagen vor Madagaskar Fullver (ドイツ軍歌 日本語吹替え版 5番まで)
今宵、ゆかりさんに歌ってもらっているリクエスト曲は「マダガスカルに寄ったら」というドイツ軍歌となります。
最初、字面だけで判断して
「ドイツやフランスヴィシー政府のマダガスカル駐留艦隊の歌かのぅ?」
と思っていたのですが、蓋を開けてみると、明るい曲調に悲惨な歌詞という、なんともちぐはぐな曲で驚きました。
もともと、この歌詞とは異なった内容が歌われていたのですが、ドイツの水兵さん達が勝手に歌詞を改編したり付け足したりして、このような歌となったようです。
■参考にした歌詞(一般的には3番までしか歌われないのですが、今回は5番まで)
https://www.lieder-archiv.de/wir_lagen_vor_madagaskar-text_300544.html
個人的には日本の「南洋航路」が改編されて出来た兵隊さんソング「ラバウル小唄」と同じ顛末かと思いますです。
●翻訳に関するどうでも良い事
歌詞にある「Ahoi:アーホイ」ですが、これは船乗りが発する船やボートに対する合図になります。
ヨーロッパやアメリカでも使用されており(英語ではAhoy)「やぁどうも」「こんにちわ」「警告!」「さよなら」等の意味があったりします。
この歌の場合は多分「さいなら~」みたいな感じの別れの挨拶ではないかと思います。(イタリア語の「Ciao:チャオ」と似た用法。)
また、原文で「Der Langbein der war der erste,:足長野郎が最初だった」とあり「Der Langbein 」は本来人名かと思いますが、翻訳歌詞の中では「最初の犠牲者が出た」と意訳してます。
▲「これ確か日本に向かうバルチック艦隊歌ったのじゃなかったっけ?」
確かに日露戦争の「Belagerung von Port Arthur:アーサー港包囲戦(旅順攻囲戦)」前後の状況と似てはおりますが、たまたまであって関係ないらしいです。(下記Historischer Hintergrund参照)
https://de.wikipedia.org/wiki/Wir_lagen_vor_Madagaskar
しかし、このようなマニアックな話題をご存知とは、コメント下さった方は相当「通」やね。
次回投稿予定:2020年11月5日
次弾装填:討匪行
★本日のうちのMMD的家系図
くま式 結月ゆかり ChaChaMARU型
広告に関する謝辞:秋月型初月様、またもやの広告、頭が下がる重いです。月鈴那知様、トオノ様、ワド様、Siegfried様、子宝草様につきましても、ありがたく頂戴させていただきます。
AI東北きりたんによる 要塞砲兵の歌 Full ver(日本軍歌12番まで)
ほいほい、今回は明治時代の軍歌をきりたんさんに朗々と歌ってもらいやした。
リクエストとは言え、また古い軍歌やね(笑)
歌の内容は珍しく、明治時代の要塞に備え付けられていた大砲に関する事を歌っております。
なんか、歌詞の中に「遠征もせし攻城隊〜」とかありますが、
これは当時の海岸砲台に配備されていた「二十八珊榴弾砲」(にじゅうはちさんちりゅうだんほう)の事を歌っていると思います。
昔の東京湾要塞第一海堡には14門の同砲が配備されていたのですが、この中の何門かをバラして運んで旅順要塞攻略作戦に投入したりしております。
(いやー、現地での備え付けをはじめ、えらい作業だと思いますわ~。)
最終的には日本の他の要塞からも投入され(東京湾要塞箱崎砲台から8門、米ヶ浜砲台から6門、芸予要塞の大久野島中部砲台から2門、来島中部砲台から2門)
計18門が二〇三高地の戦いを含む旅順攻囲戦や、旅順湾内に停泊するロシア第1太平洋艦隊に対する砲撃、奉天会戦等にも参加した様子。
これだけ活躍した要塞砲達ですが、いかんせん明治に作られた大砲達。
時代の流れは早く、当時ですら「あっ」という間に旧式化していってしまいます。
ですので、歌詞の後半ではそういった哀愁を含んだ内容となって、明るい曲調の軍歌にもかかわらず、なんとも言えない魅力を孕んだ歌になっているように感じます。
さてさて、どうも調べたらネット上にある歌詞は間違いがあるようですので、以下のように本動画ではきりたんさんに歌ってもらっております。
×孤狼→〇虎狼
×富津崎(ふっつざき)→〇富津の崎(ふっつのさき)
×神后(じんこう)→〇神功(じんぐ)
×雪白(ゆきしろ、せっぴゃく)→〇雪白(せっぱく)
(昭和35年版歌詞を参照)
ただ当時は歌詞カードや本の印字ミス、誤植がつきものの時代ですので、そもそもこれさえもあってるか定かではなし。
さらに、これよりも古い歌詞カードがあればまた違う歌詞なのかも知れません。
悪しからず。(じじい個人としては、大体の意味があってればいいんでないの?とは思います。まぁ、こまけーことは気にせず楽しく歌うべぇ。)
次回投稿予定:2022年7月28日
次弾装填:駆逐艦「竹」の歌
★本日のうちのMMD的家系図
ふらすこ式風きりたん 金子卵黄型
乃木希典と児玉源太郎の少年時代
第三軍司令部・乃木希典と満州軍総参謀長・児玉源太郎
203高地攻略後sm23680301
【中国旅行記】大連・旅順観光、東鶏冠山の北堡塁と砲台、散歩編
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2017年5月6日、大連・旅順にある日露戦争の激戦地、東鶏冠山の北堡塁と砲台を見に散歩に行った時のメモ動画です。
Youtube:: https://youtu.be/VeFIIX__4rA
旅行記:https://tomato-juice.org/2017_6.html
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橘中佐
曲名:橘中佐
作詞:鍵谷 徳三郎 作曲:安田 俊高
発表年:明治??年
私のアップロードした動画のマイリス
mylist/39054427