キーワード 早稲田 が含まれる動画 : 7654 件中 97 - 128 件目
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批評座談会〈暴太郎戦隊ドンブラザーズ〉
放送日:2023年3月2日
▼概要
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』です。
予測不可能な展開と、脚本を「平成仮面ライダー」シリーズで知られる井上敏樹が務めていることで注目の「スーパー戦隊シリーズ」最新作。戦隊ものの最新系は令和の時代に何をもたらしたのか、徹底的に語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長))
切通理作(評論家)
國分功一郎(哲学者)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【関連動画】
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第5回]仮面ライダー555
https://www.nicovideo.jp/watch/so33796742
批評座談会〈仮面ライダーBLACK SUN〉
https://www.nicovideo.jp/watch/so41341205
批評座談会〈シン・ウルトラマン〉
https://www.nicovideo.jp/watch/so40510275
批評座談会〈仮面ライダーギーツ〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『仮面ライダーギーツ』です。
「仮面ライダー」シリーズ最新作にして、ライダー同士のバトルロワイヤルというかつての『龍騎』(2002)を彷彿させる設定が注目され、“令和”ライダーの中でも特に人気の作品です。平成から令和にかけての20年間で「仮面ライダー」はどのように更新されたのか、徹底議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
切通理作(評論家)
▼放送日時
2023年9月22日(金)20:00~ ※タイムシフト、アーカイブあり
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【完全版】2020年の想像力|石岡良治×福嶋亮大
コロナ禍によってエンターテインメントが大きな打撃を受けた2020年。
「鬼滅の刃」「愛の不時着」「梨泰院クラス」「BTS」
「TENET」「MIU404」といった既存ジャンルのヒットコンテンツから、
ライブや演劇のオンライン配信といった新動向まで、
ステイホームの環境下でカルチャーシーンがどう変動したのか、
ゲストのお二人とともに振り返ります。
▼出演
石岡良治(批評家、早稲田大学准教授)
福嶋亮大(文芸批評家、立教大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月16日(水)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
批評座談会〈すずめの戸締まり〉
放送日:2022年11月16日
▼概要
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回の作品は『すずめの戸締まり』です。
『君の名は。』『天気の子』に続く新海誠監督最新作として話題の本作。いまや国民的となった新海誠監督作品が今作で達成したこと、そしてポスト・ジブリをめぐる国内アニメ映画シーンの現在地とは。現役世代からジブリ全盛期世代まで、幅広い視点から徹底的に語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
アニメにとって2016年とは何だったかーー〈君の名は。〉〈聲の形〉〈この世界の片隅に〉
https://www.nicovideo.jp/watch/so30381016
石岡良治×福嶋亮大×宇野常寛「『天気の子』とポスト・ジブリアニメのゆくえ」
https://www.nicovideo.jp/watch/so35477713
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【キラッとプリ☆チャンとプリティーシリーズ】アイドルアニメの重要な系譜が「魔法」に接続(石岡良治の最強伝説 vol.42)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so39390932?from=7182
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年9月22日
今回の最強伝説は、『キラッとプリ☆チャン』を大特集するんだもん!
2018年4月から今年の5月まで、第3部まで放送された今作。
『ワッチャプリマジ!』放送開始前に、プリチャンの魅力および過去のプリティシリーズについて、批評家・石岡良治が徹底解説します。
見てみなくちゃわからない、わからなかったら見てみよう!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta ゲスト:下村博文総裁特別補佐
“大臣×大臣”など他では見られない番組を届けてきた
「山本一太の直滑降ストリーム」が、装い新たに
「安倍自民党総裁ネット戦略アドバイザー
山本一太の直滑降ストリーム@Cafesta」として再スタート!
2016年6月9日(木)のゲストは、
下村博文 総裁特別補佐です。
どんな対談になるのか、ぜひご覧ください。
◆下村博文(衆議院議員) 公式HP / 公式Facebook
昭和29年群馬県生まれ/早稲田大学教育学部卒業
平成元年東京都議会議員に初当選。自民党都連青年部長、都議会厚生文教委員会委員長などを歴任、
平成8年第41回衆議院総選挙において東京11区より初当選(現在7期目)。
自民党青年局長、法務大臣政務官、議院運営委員会理事議事進行係(第70代目)、
第二次小泉内閣の文部科学大臣政務官、自民党国対副委員長、内閣官房副長官を歴任。
自由民主党シャドウ・キャビネット文部科学大臣、自民党教育再生実行本部長を経て、
文部科学大臣 教育再生担当大臣として活躍。現在は自由民主党総裁特別補佐兼特命担当副幹事長として活躍中。
◆山本一太(参議院議員) 公式HP / 公式Twitter(@ichita_y)
1958年1月群馬県生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選4回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、参議院自民党政策審議会長、
自民党外交部会長、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
海洋政策・領土問題担当、情報通信技術(IT)政策担当などを歴任。
現在、自民党総裁ネット戦略アドバイザー。
■「山本一太の直滑降ストリーム」チャンネルは ⇒ こちら
■過去の生放送番組をタイムシフトで視聴されたい方は ⇒ こちら
批評放送 あかねナイト(音声のみ)
2010年2月2日(火)に早稲田あかねにて開かれたイベント。イベントスペース「あかね」の母体となった「だめ連」界隈について、新旧世代が入り乱れて語ります。出席者:ペペ長谷川、ひ。、ふみあし、中川康雄、似非原、松平耕一 ※本放送はメルマガ『新大学02』、批評誌『新文学03』にて、文字起こしされた再編集版が掲載されます
批評座談会〈葬送のフリーレン〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『葬送のフリーレン』です。
「金曜ロードショー」でのアニメ放送が注目されている本作の魅力、そして「人気原作もののアニメ化」が主流になっている昨今のアニメシーンについて議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年10月20日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
ラジオせんとす 第25回放送 ゲスト:板橋ザンギエフ
ラジオせんとす ~パナしていきまSHOW~ 第25回放送!
ゲストはプロゲーマーの板橋ザンギエフさんです!
同じアラサーゲーマーとしてこれまでとこれからについて話したいです!
板橋ザンギエフさん→ツイッター:Itazan_Kuma
イラストは響鬼さん、まめぢるさん、運子さんに描いて頂きました!
ラジオせんとすは毎週水曜日23時から!
お便り、イラスト、ゲストへの質問などは随時募集しています!
ラジオ用メールアドレス:[email protected] ラジオ用スカイプ:senradi009
第24回→sm20423667 第26回→sm20554951 マイリスト→mylist/34534632
コミュニティ:co204285 ツイッター:upnushing
〈HANGOUT PLUS〉前田裕二×箕輪厚介×宇野常寛 「『メモの魔力』から手帳の未来形を考える」
放送日:2019年3月25日
発売2日で17万部、1ヶ月強で22万部突破のベストセラーをマークした、
前田裕二さんの著書『メモの魔力』。
今回は著者である前田裕二さんに加え、その大ブレイクの立役者でもある編集者の箕輪康介さんもお迎えして、
「メモ」の次の一手としての「手帳」の未来形について、豪華メンバー3人が語り合います。
▼出演
前田裕二
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
前田裕二
SHOWROOM株式会社 代表取締役社長。
2010年にUBS証券入社後、機関投資家向けの株式営業に携わる。
ニューヨーク勤務を経て、2013年に帰国。
DeNAに入社し、仮想ライブ空間SHOWROOMを立ち上げる。
2015年に会社分割によりSHOWROOM株式会社を設立し、代表取締役社長として事業を率いる。
初の著書『人生の勝算』19刷8万部超のベストセラー、
近著の『メモの魔力』は、発売2日で17万部、現在22万部突破。
箕輪厚介
1985年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。
『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど、
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
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http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/1582624323?from=7142
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今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
▼放送日
2020年2月19日
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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〈HANGOUT PLUS〉 箕輪厚介×宇野常寛 「箕輪編集室」以降、出版はどう変わるのか
放送日:2017年12月4日
ビジネス書市場に「革命」が起きつつある。
堀江貴文『多動力』、見城徹『たった一人の熱狂』、前田裕二『人生の勝算』、
そしてイケダハヤト『まだ東京で消耗しているの?』……
数々のベストセラーを産み続ける男・箕輪厚介。
幻冬舎の社員でありながら、独自組織「箕輪編集室」を率い
出版界を覆す気配すら見せる箕輪氏を招き、出版の未来像を探る。
▼出演
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
幻冬舎 編集者
1985年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。
『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
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批評座談会〈機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〉
放送日:2021年6月18日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月話題作を取り上げ、感想を語り合う座談会を放送します。
6月のテーマは、ついに6月11日に公開が決まった映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。
富野監督監督の小説を原作とした本作は、どのように映画化されるのか。
「逆襲のシャア」から12年後の世界で、ブライトの息子・ハサウェイ・ノアを通じて描かれるものとは。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
司会:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
批評座談会〈竜とそばかすの姫〉
放送日:2021年7月28日
PLANETSチャンネルは、皆様のおかげで、今年10周年を迎えました!
これを記念して、毎月話題作を取り上げ、感想を語り合う座談会を放送します。
7月のテーマは細田守監督の最新作、映画「竜とそばかすの姫」です。
インターネット上の仮想世界<U(ユー)>を舞台とした本作を通じて監督が描きたかったものとは。
過去の細田監督作品も振り返りながら、感想戦を行います。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
批評座談会〈リコリス・リコイル〉
放送日:2022年9月27日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、
今回のテーマは、今期アニメで最大級の人気作『リコリス・リコイル』です。
いみぎむるのキュートなキャラデザインに、ミリタリー要素や管理社会への風刺、
主演声優の怪演などが注目され、独自の魅力をはなつ本作について熱く語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
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Maxとき 1F席の車窓(赤城山側)
今回は、東京発新潟行Maxとき号の1F席からの車窓(赤城山側)をお送りします。
※表紙とサムネイルはE1系ですが、収録はE4系で行っています(同じMaxということで)。
風景がほとんど期待できないので、需要があるかどうか疑問ですがせっかくなので作ってみることにしました。
2F席の車窓(榛名山側) sm37629482 と併せてよろしく。
長時間動画となりますので、一部だけ見たい方は以下を参照してください。
上野着 04:26
大宮着 22:59
熊谷通過 33:31
本庄早稲田通過 39:19
高崎着 46:28
上毛高原着 1:01:41
越後湯沢着 1:13:40
浦佐着 1:24:34
長岡着 1:36:34
燕三条着 1:45:34
〈HANGOUT PLUS〉おときた駿×宇野常寛 小池百合子に絶望して離党した都議と衆院選を総括しよう!
放送日:2017年10月23日
私たちは果たして、どこに入れればよかったのか……?
「モリ・カケ隠し解散」から前原民進党の「希望の党」合流、
そして小池百合子に排除された左派議員による「立憲民主党」の結党。
(無駄に)混迷を深めた衆院選から開けて一夜、
「もう小池百合子にはついていけない」と
都ファを離党した音喜多駿都議と、この巨大な茶番(?)を総括します。
▼出演
おときた駿
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
おときた駿(おときた・しゅん)
東京都議会議員(北区選出)/北区出身 34歳
1983年東京都北区生まれ。私立海城高校・早稲田大学政治経済学部を卒業後、
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループで7年間のビジネス経験を経て、議員の道へ。
ネットを中心に積極的な情報発信を行い、日本初のブロガー議員として活動中。
都政の専門家として、ニュースやワイドショーにも多数出演。
著書に「ギャル男でもわかる政治の話」「東京都の闇を暴く」がある。
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批評座談会〈ぼっち・ざ・ろっく!〉
放送日:2022年12月27日
▼概要
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回扱う作品は、2022年冬アニメの中でトップクラスの人気作『ぼっち・ざ・ろっく!』です。
同じくガールズバンドを題材とし、「きらら」系列の漫画作品であることから『けいおん』と比較されがちな『ぼざろ』ですが、本作特有の魅力と、現代ならではの人気の秘訣とは? 出演者の皆さんと語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長))
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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批評座談会〈グリッドマンユニバース〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『グリッドマンユニバース』です。
人気テレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』の2作品がクロスオーバーした劇場版作品。円谷の特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』(1993)を原作とする本シリーズがアップデートした特撮の想像力、そして現代の若者に受け入れられている秘訣とは? 20世紀来のオタク論客たちとともに語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年4月10日(月)20:00〜
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
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『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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〈HANGOUT PLUS〉山口揚平×宇野常寛 「情報社会との距離感と進入角度を調節して心穏やかに思考する方法」
放送日:2019年5月10日
事業家であり、思想家でもある山口揚平さんは、
新著『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』や、
『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、
一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』等、
多数の著書で、お金や仕事について思索、提示しつつ、
自らの事業でそれを実践、証明しています。
そんな、現在における「思想を発信する経営者」スタイルの
元祖と言える存在である山口さんに、情報社会との向き合い方を伺います。
▼出演
山口揚平
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
ブルー・マーリン・パートナーズ株式会社 代表取締役
株式会社シェアーズ 代表取締役
早稲田大学政治経済学部。東京大学大学院修士。
1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、
カネボウやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業。
企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、
証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却。
現在は、コンサルティング会社をはじめ、複数の事業・会社を運営する傍ら、
執筆・講演活動を行っている。専門は貨幣論・情報化社会論。
▼番組公式サイトはこちら
http://bit.ly/2NCylSp
【萩尾望都】『ポーの一族』を手がかりに(石岡良治の最強伝説 vol.38 )【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so38788028?from=6827
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年5月19日
今夜の最強伝説は、萩尾望都を大特集!
エッセイ『一度きりの大泉の話』が話題沸騰中の萩尾望都。
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』など、
少女漫画を越えた数々の名作を生み出した彼女の偉業について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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〈HANGOUT PLUS〉箕輪厚介×宇野常寛 「死ぬこと以外かすり傷」にする方法
放送日:2018年8月31日
『多動力』(堀江貴文著)『お金2.0』(佐藤航陽著)『日本再興戦略』(落合陽一著)
『人生の勝算』(前田裕二著)などベストセラー書籍を連発している、売れっ子編集者の箕輪厚介さん。
8月29日、自らの誕生日にあわせ『死ぬこと以外かすり傷』を上梓します。
「読者に本を届けるまでが編集者」としてTwitterを駆使し、
今やホリエモンも認めるインフルエンサーとして活躍している箕輪さん。
本業の傍らで主宰しているオンラインサロン「箕輪編集室」は、
1年で1300人もの会員を獲得するなど日本有数のサロンに育て上げました。
「サラリーマンこそが最強」「若者の時代」を掲げる箕輪編集室になぜ若者は熱狂するのか。
副業時代の仕事術やセルフブランディング術に迫ります。
▼出演
箕輪厚介
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
箕輪厚介(みのわ・こうすけ)
幻冬舎 編集者。1985年、東京都生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業後、双葉社に入社。『たった一人の熱狂』(見城徹) などを手掛ける。
その後幻冬舎に移り『多動力』(堀江貴文)などを担当。
NewsPicks アカデミアの立ち上げやオンラインサロン「箕輪編集室」を運営するなど、
従来の編集者の枠を越えた活動をしている。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
区長選直後の音喜多駿氏が生出演!「それでも政治『改革』で日本が変わらなければいけない理由」HANGOUT PLUS SPECIAL
放送日:2019年4月22日
▼出演
音喜多駿
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1983年、東京都北区生まれ
早稲田大学政治経済学部を卒業後
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループでビジネス経験を積む。
2013年の東京都議会選挙に当選し、2期6年を務めた後、北区長選挙に挑戦するも次点惜敗。
ネットを中心に積極的な情報発信を行い、ブロガー議員としても活動している。
著書に『ギャル男でもわかる政治の話』『東京都の闇を暴く』
『贖罪 偽りの小池都政で私が犯した過ち』がある。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://bit.ly/2NCylSp
批評座談会〈Gのレコンギスタ〉
放送日:2022年8月12日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、
今回のテーマは富野由悠季監督が原作・脚本・総監督を務める『Gのレコンギスタ』です。
劇場版の完結編となる第5部「死線を越えて」が公開された本作について、
TV版を含めた総括を語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
▼おすすめ過去動画
【無料版】批評座談会〈機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島〉
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【無料版】批評座談会〈これからのガンダムの話をしよう〉
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【2022年秋(および年間)アニメ総括(&2023冬アニメの展望)】ISEKAIとは(石岡良治の最強伝説 vol.58)【無料版】
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放送日:2023年1月20日
今回の最強伝説は、2022年秋アニメを徹底総括!
『チェンソーマン』『異世界おじさん』『BLEACH 千年血戦篇』など、
話題の秋アニメに加え、
2023年冬クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
〈HANGOUT PLUS〉 岡室美奈子×宇野常寛 「いま、テレビドラマはどこへ向かおうとしているのか」
放送日:2017年11月13日
テレビドラマはいま、まさにジャンルとしての成熟期にあるーー
早稲田大学演劇博物館館長・岡室美奈子が主導した「テレビドラマ展」は
斜陽のテレビ産業の中でも、定期的に「社会現象」を生み続ける
ドラマというジャンルをこう位置づけた。
その一方でAmazonビデオ、Netflixなど
外資系サブスプリクションサービスの台頭をはじめ、
ドラマをめぐる環境は大きく変化しつつある。
『カルテット』『ひよっこ』『過保護のカホコ』ーー
今年の話題作の評価を通じて、遠からずターニングポイントを迎えるであろう
テレビドラマの「いま」と「これから」について、
本誌編集長・宇野と岡室美奈子教授が議論する。
▼出演
岡室美奈子
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
岡室美奈子(おかむろ・みなこ)
早稲田大学演劇博物館館長、文化構想学部教授。
専門はベケット論、テレビドラマ論、現代演劇論など。
▼メッセージフォームはこちら
https://goo.gl/4ncqjA
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式ページ
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
「どうなる!?首都・東京」 猪瀬直樹×東浩紀
猪瀬直樹 (いのせ・なおき)
1946年、長野県生まれ。作家。東京都副知事。
87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。
以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。
06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月、東京都副知事に任命される。
東浩紀 (あずま・ひろき)
1971年生まれ。作家・批評家。『思想地図β』編集長。
早稲田大学文学学術院教授。東京工業大学世界文明センター特任教授。
『存在論的、郵便的』(新潮社、1998年、サントリー学芸賞)、
『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、2009年、三島由紀夫賞)。
2012.11.15
『勇気爆発バーンブレイバーン』はロボットアニメの何を変えた(変えなかった)のか?
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『勇気爆発バーンブレイバーン』です。
Cygamesが手がけるオリジナルアニメ。メタ視点とタイムリープ系の超展開が議論を呼んだ本作は「ヒーロー」をどのように捉えたのか──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家) 吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年4月8日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
批評座談会〈僕の心のヤバイやつ〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『僕の心のヤバイやつ』です。
「このマンガがすごい!」をはじめ、数々の漫画賞を受賞。いま人気のラブコメ筆頭の話題作です。今シーズンからのアニメ化でさらに人気が加速している本作の魅力を語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年5月25日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【2022年冬アニメ総括】社会反映論の重要性(石岡良治の最強伝説 vol.49 )
放送日:2022年4月27日
今夜の最強伝説は、2022年冬アニメを徹底総括!
「時光代理人 -LINK CLICK-」「その着せ替え人形は恋をする」
「プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2」など、話題の冬アニメに加え、
2022年春クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka