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Maxとき 2F席の車窓(榛名山側)
Maxとき 2F席の車窓(榛名山側)
今回は、東京発新潟行Maxとき号の2F席からの車窓(榛名山側)をお送りします。
何番煎じになるかわかりませんが、自分でも車窓動画を撮ってみたかったので、決行することにしました。
(E4系もそろそろ潮時だから早めに撮っておかないとね)
以前うpした「E657系ひたち 品川~仙台の車窓(sm36684825)」の時と同じ方法※で撮ったので、やはり車両の振動を拾ってしまっています。
2Fだから振動少ないかなと思ったんだけど・・・
※窓のヘリに分厚いハンカチを敷き、その上に小型ゴリラポッドを設置し、窓側の腕で押さえる
長時間動画となりますので、一部だけ見たい方は以下を参照してください。
上野着 04:26
大宮着 22:59
熊谷通過 33:31
本庄早稲田通過 38:53
高崎通過 43:58
上毛高原通過 55:43
越後湯沢着 66:34
浦佐着 77:21
長岡着 89:30
燕三条着 98:32
批評座談会〈スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム〉
放送日:2022年2月10日
PLANETS批評座談会では、毎月一つの話題作を取り上げて感想戦を行っています。
2月のテーマは、日本では1/7より公開中の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です。
トム・ホランド演じるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版「スパイダーマン」の完結編として、世界歴代映画興収ランキングを上昇中の本作。
マーベルとソニーの版権をめぐる長年の確執を乗り越えて歴代「スパイダーマン」シリーズのキャラクターが夢の登場を果たし、本格的にマルチバースの世界観を実現したこともまた、大きな話題を呼んでいます。
さらに『ブラック・ウィドウ』『シャン・チー』『エターナルズ』といった劇場作品や『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』などの配信ドラマ、そして今後公開予定の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』など直近のフェーズ4の展開も追いかけつつ、MCUワールドとスパイディの魅力について総括します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
〈HANGOUT PLUS〉イケダハヤト×宇野常寛 風雲!イケハヤランド
放送日:2018年7月21日
宇野とPLANETS編集部が、ついに高知のイケハヤンドに上陸!
イケダハヤトさんは、高知でどのように過ごしているのか。
その実態を現地からお届けします!
▼出演
イケダハヤト
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
イケダハヤト(いけだ・はやと)
1986年神奈川県生まれ。2009年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、半導体メーカー大手に就職。
11ヶ月でベンチャー企業に転職し、ソーシャルメディア活用のコンサルタントとして
大企業のウェブマーケティングのサポートを手掛ける。
2011年からフリーランスとして独立。現在はプロブロガーとして活動している。
2014年6月から高知県に移住。著書に「年収150万円でぼくらは自由に生きていく(星海社)」
「武器としての書く技術(中経出版)」「新世代努力論(朝日新聞出版)」などがある。
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
ホセ・ドノソとラテンアメリカ文学ブームの作家たち 寺尾 隆吉(ラテンアメリカ文学研究) × 佐々木 敦(批評家)@ジュンク堂池袋本店
2014/9/16収録ホセ・ドノソ『別荘』(現代企画室)刊行記念寺尾 隆吉(ラテンアメリカ文学研究)佐々木 敦(批評家)読者を幻惑の世界に引きずり込むホセ・ドノソ『別荘』の迷宮的フィクションに、当代きっての批評家と翻訳者が鋭く切り込む、文学ファン愉悦の対談が実現。長きにわたり待望されていたチリの巨匠ホセ・ドノソ(1924-1996)の代表作、『別荘』の邦訳がついに刊行されました。ガルシア=マルケスと並ぶ「ラテンアメリカ文学ブーム」の牽引者ドノソが1978年に書き上げた『別荘』は、「悪夢的」「迷宮的」とその作品世界を称され、「ブーム世代」のひとつの到達点として、数多くの批評家、作家がその魅力を論じてきました。また、ドノソのもう一つの代表作『夜のみだらな鳥』(改訂訳)も近々刊行を予定されています。そこで、この『別荘』の翻訳者であり、これまでに次々とラテンアメリカ文学の傑作を翻訳紹介されてきた寺尾隆吉さんと、文学、音楽、舞台、映像など多岐にわたる分野で精力的に批評活動を展開され、またドノソ文学を熱烈に支持されている佐々木敦さんをお招きし、ドノソの作品をはじめ、ガルシア=マルケス、バルガス・ジョサ、フエンテスなどラテンアメリカ文学ブームの巨匠たちの魅力に様々な角度から迫っていただきます。【講師紹介】寺尾 隆吉(てらお りゅうきち)1971年生まれ。フェリス女学院大学准教授。専攻は現代ラテンアメリカ文学。主な著書に、『魔術的リアリズムー20世紀のラテンアメリカ文学』(水声社、2012)。主な訳書に、カブレラ・インファンテ『TTT』(現代企画室、2014)、ガルシア=マルケス、バルガス・リョサ『疎外と叛逆』(水声社、2014年)、ホセ・ドノソ『境界なき土地』(水声社、2013年)、カルロス・フエンテス『澄みわたる大地』(現代企画室、2012年)など多数。佐々木 敦(ささき あつし)1964年生まれ。批評家。早稲田大学文学学術院教授。HEADZ代表。映画美学校批評家養成ギブス主任講師。主な著書に、『ex-music(L)』『同(R)』(アルテス・パブリッシング、2014)、『「4分33秒」論』(Pヴァイン、2014)、『シチュエーションズ』(文藝春秋、2013)『批評時空間』(新潮社、2012)、『未知との遭遇 無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房、2011)、『小説家の饒舌』(メディア総合研究所、2011年)他多数。9月に『あなたは今、この文章を読んでいるーパラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)を刊行。
批評座談会〈機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2です。
「ガンダム」シリーズ最新作として話題を呼び、衝撃の第1期最終回を迎えてから約半年。第2期が完結(予定)した直後に再び議論を交わします。本作が現代のアニメシーンにもたらしたもの、そして「“令和”ガンダム」のスタンダードとは──?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年7月10日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
いま、「キャラクターと日本人」を考える 東浩紀×斎藤環
東浩紀 1971年生まれ
作家、批評家
早稲田大学文学部学術院教授
東京工業大学世界文明センター特任教授
著書
『存在論的、郵便的』
『動物化するポストモダン』
『クォンタム・ファミリーズ』ほか
斎藤環 1961年
医学博士。兼業批評家
爽風会佐々木病院精神科診療部長
専門は思春期・青年期の精神病理、および病跡学
著書
『社会的ひきこもり』
『戦闘美少女の精神分析』
『キャラクター精神分析』 ほか
2011.4.12
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/1598252042?from=6468
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
批評座談会〈スキップとローファー〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『スキップとローファー』です。
「月刊アフタヌーン」で好評連載中、2020年の「マンガ大賞」では3位を受賞している大人気スクールコメディ。高校生男女のリアルな心情描写が話題を呼び、4月からのアニメ化では原作未読のアニメファンにも人気が広がっている本作について語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年6月12日(月)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
批評座談会〈機動戦士ガンダム 水星の魔女〉
放送日:2023年1月11日
▼概要
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回扱う作品は、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』です。
テレビシリーズとしては初の女性主人公であることや、企業間競争が物語に大きく関わる設定など、現代版にアップデートされた「ガンダム」として新規のファンにも人気を博している本作。シリーズ最新作として、そして2020年代のアニメ作品として本作をどのように評価すべきか、旧世紀からの熱烈なガンダムオタクたちが語り合います!
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
批評座談会〈ONE PIECE FILM RED〉
放送日:2022年10月7日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回の作品は『ONE PIECE FILM RED』です。今なお「週刊少年ジャンプ」の看板であり続ける大人気作『ONE PIECE』の連載開始25周年の節目に作られた劇場作品。 原作者・尾田栄一郎総合プロデュース、監督には谷口悟朗、オリジナルヒロイン・ウタの歌唱キャストにはAdoが起用されたビッグプロジェクトです。 興行収入は100億円を超え、8月の公開開始からまだまだ勢いの衰えない本作。 アニメーション演出から音楽批評まで、この番組でしか実現できない視点で語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
柴那典(音楽ジャーナリスト)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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『薬屋のひとりごと』 猫猫の「中二病」的な「ひとりごと」はなぜ愛されるのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『薬屋のひとりごと』です。
2023年秋アニメ以降、『葬送のフリーレン』などと並び現在のアニメシーンを象徴する1作。アニメ版の物語が佳境を迎えるなか、本作の人気の秘訣について深く議論します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
▼放送日時
2024年3月18日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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JASRACシンポジウム「著作権法上の“引用”を考える」(第2部)
著作権法第32条1項により、公表された著作物は「公正な慣行に合致」し、「報道・批評・研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるもの」であれば、「引用」して利用することができます。
しかし、具体的な要件が条文に明示されていないため、何が著作権法上の引用にあたるかは、様々な解釈がなされているようです。
今回は、文芸、音楽などの権利者団体や、報道、法曹等の関係者により実務上の引用の取扱いを比較・分析することで、著作権法の制限規定における引用の本質に迫ります。
開催日:2018年1月31日
時 間:14:00~17:00
会 場:有楽町朝日ホール
<プログラム>
-第1部-
基調講演
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
-第2部-
パネルディスカッション 「著作権法上の“引用”を考える」
■コーディネーター
上野 達弘(早稲田大学法学学術院教授)
■パネリスト
伊藤 氏貴(日本文藝家協会評議委員・文芸評論家・明治大学文学部准教授)
上治 信悟(朝日新聞東京本社 知的財産担当補佐)
前田 哲男(弁護士) [五十音順]
浅石 道夫(JASRAC理事長)
敬称略。役職等は2018年1月31日シンポジウム実施時のものです。
以上
【鬼滅の刃】『鬼滅の刃』その「短さ」について(石岡良治の最強伝説 vol.32)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so37848002?from=6404
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放送日:2020年11月18日
今夜の最強伝説は、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』を大特集!
「週刊少年ジャンプ」での2016年の連載開始以来、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
Ufotable制作のアニメも大ヒットし、現在公開中の劇場版「無限列車編」は、
公開初日の興行収入が12億円を超え、
コロナ禍の映画業界の逆風にもかかわらず、
平日・土日ともに1日あたりの動員・興行収入で歴代1位を記録しています。
2020年5月、あまりにも潔く連載完結したことも相まって、
令和最初の「国民的」超大ヒット漫画となった本作について、
批評家・石岡良治が語りまくります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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精神科医・益田裕介氏出演! 『<宮台真司襲撃事件>を徹底深掘りする』(2023年3月16日放送・後半有料パート)ゲスト:益田裕介、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
今回は去年11月29日に発生した<宮台真司襲撃事件>を徹底深掘りします。
報道にある通り、3月9日警視庁は容疑者死亡のまま書類送検。
これで事件は幕を閉じることになり、犯人の動機も解明されない、
つまり、事件からなんの教訓も引き出せないことになってしまいます。
だが、逆に言えば、事件が終わった今だからこそ、語れる事件の詳細があり、
宮台氏も本配信で話せることは全部話すと語ってくれていますし、
その新しい情報も加味し、精神科医・益田祐介氏とともに事件を徹底深掘りします。
容疑者を犯行に駆り立てたものは何か?
事件の再発防止に必要なことは?
ひきこもり・ロスジェネ問題と事件とのかかわりは?
宗教問題との関係は?
事件が社会に与えた影響は?
etc…。
また、視聴者からの質問にも答えます。
精神科医・益田裕介×当事者/社会学者・宮台真司×宮台ゼミ生・ダースレイダー
という布陣での事件の深掘りは必見です。
●日時:3月16日(木)21時から生配信
●ゲスト:益田裕介 (精神科医・早稲田メンタルクリニック院長)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【2021年冬アニメ総括】トライアルシーズン(石岡良治の最強伝説 vol.37 )【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://live.nicovideo.jp/watch/lv331202103
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年4月28日
今夜の最強伝説は、2021年冬アニメを徹底総括!
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」「ゆるキャン△ SEASON 2」
「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」など、話題の冬アニメに加え、
2021年春クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2021年夏アニメ総括】2020年代アニメへのチャレンジはじまる(石岡良治の最強伝説 vol.43)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so39567457?from=6317
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放送日:2021年10月27日
今夜の最強伝説は、2021年夏アニメを徹底総括!
「Sonny boy」「かげきしょうじょ!!」「ラブライブ!スーパースター!!」など、話題の夏アニメに加え、
2021年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
批評座談会〈カムカムエヴリバディ 〉
放送日:2022年4月11日
PLANETS批評座談会では、毎月話題作を取り上げて感想戦を行っています。
今回は朝の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」について、
最終回が放送される予定の翌週に語ります!
「ちりとてちん」「平清盛」などで知られる脚本家・藤本有紀さんが手掛けたことでも話題で、
大正・昭和・平成・令和を生きた3人の母娘たちの人生を描く本作について
テレビドラマの造詣に深いゲストの方をお招きして熱く議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
岡室美奈子(早稲田大学文学学術院 文化構想学部教授、早稲田大学坪内博士記念演劇博物館第8代館長)
成馬零一(ドラマ評論家)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」
シアターコモンズ'20
https://theatercommons.tokyo/
相馬千秋(そうま・ちあき)
早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。
【高校野球】応援歌で振り返る2017年夏&センバツ甲子園【作業用BGM】
今年も振り返ります♪予選編で習志野とかも入れようと思ってたけど、なぜかムービーメーカーが受け付けてくれなかったので夏&センバツ編です!
うpりす→mylist/31276773
明桜→前橋育英→早稲田佐賀→大阪桐蔭→神村学園→彦根東→熊本工業→中村→日大三→智辯学園→智弁和歌山→高岡商業→日本航空石川→三本松→東海大菅生→藤枝明誠→北海→青森山田→済美→土浦日大→木更津総合→横浜→京都成章→神戸国際大附→広陵→中京大中京→松商学園→波佐見→山梨学院→大垣日大→秀岳館→花咲徳栄→仙台育英→興南→作新学院→天理
批評座談会〈ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス〉
放送日:2022年5月25日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を取り上げます。
https://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange2.html
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
批評座談会〈違国日記〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『違国日記』です。
「マンガ大賞」「このマンガがすごい!」などの受賞歴があるほか、2024年には実写映画化が決定している、話題の絶えない人気作です。8月にコミックス最終巻発売を迎えた本作について、熱く語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年8月21日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
批評座談会〈チェンソーマン〉
放送日:2021年10月20日
毎月一つの話題作を取り上げて語り合う「批評座談会」、
今月の作品は、漫画『チェンソーマン』です。
今年2月に第1部が完結し、アニメ化や第2部の開始が待望されている本作。
『鬼滅の刃』『呪術廻戦』に続くジャンプ発のヒット作として期待と注目を集めるなか、
『チェンソーマン』が切り拓いた独自の魅力とは何か?
少年ジャンプ史における位置づけから作品解説まで、
今後の展開への展望も交えつつ、語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
批評座談会〈THE FIRST SLAM DUNK〉
放送日:2023年1月18日
▼概要
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『THE FIRST SLAM DUNK』です。
原作の終了からおよそ四半世紀を経て、原作者・井上雄彦監督のもとで制作。事前の公開情報は非常に限られていたにも関わらず、公開初週から大ヒットを記録しています。映画館に足を運んだからこそわかる本作の魅力と、原作ファンの期待にどのように応答したのか、その秘密を徹底的に語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長))
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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批評座談会〈かぐや様は告らせたい〉
放送日:2022年8月24日
毎月話題の作品を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回のテーマは、赤坂アカによる漫画『かぐや様は告らせたい』です!
シリーズ累計部数は1800万部を突破し、新作アニメーション「かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-」の制作も決定と、話題の尽きない本作品。
恋愛の頭脳戦を描く本作の「新しさ」はどこにあるのか、
出演者の皆さんと語り合います。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42564478
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
この動画は途中までです。
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42684670?from=6092
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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池上彰×津田大介 in ニコファーレ ~情報で世界は変わるのか?~
池上彰 1950年生まれ。ジャーナリスト。
東京工業大学教授、信州大学特任教授、京都造形芸術大学客員教授、
特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事。
・著書
『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』
『そうだったのか! 現代史』
『伝える力』『伝える力2』など。
津田大介 1973年生まれ。ジャーナリスト、メディア・アクティビスト。
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。
一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。
・著書
『情報の呼吸法』
『未来型サバイバル音楽論』など。
http://www.neo-logue.com/mailmag/
https://twitter.com/#!/tsuda
2012.3.10 *残念画質
批評座談会〈SPY×FAMILY〉
放送日:2022年7月15日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は少年ジャンプ+で連載中、4月からのアニメ化でも話題の遠藤達哉作『SPY×FAMILY』を取り上げます。
アニメでのストーリー構成の展開を追いかけながら、本作がなぜ人気なのか、その魅力を考えます。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
Jini(ゲームジャーナリスト)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
韓国社会が望むのは、「民族統一」という理念よりも「南北共存・平和」という実利
「朝鮮半島の今を知る」 李鍾元 早稲田大学大学院教授 2018年2月16日
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/35033/report
批評座談会〈東京卍リベンジャーズ〉
放送日:2023年2月24日
▼概要
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『東京卍リベンジャーズ』です。
昨年、ついに完結を迎えた大人気タイトル『東京卍リベンジャーズ』。最終巻が発売された1月からはアニメ第2期の放送が開始され、いまだ根強い人気を誇っています。ヤンキー漫画の系譜、2020年代のフィクションとして本作をどう位置付けるべきか、徹底的に語り合います。
▼出演者
天野彬(SNS研究者/コンサルタント)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー))
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.63 テーマ:新海誠の時代
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42439266
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
今回の最強伝説は、新海誠作品とその影響力について徹底総括します!
『君の名は。』から『すずめの戸締まり』までの大ヒットを受けて、いまや「国民的」作家となった新海誠。
ゼロ年代前後の「セカイ系」作品や美少女ゲームのエッセンスを、独自のビジュアルセンスで咀嚼して確立した世界観と、青春恋愛ものにおける「様式美(の継承)」について分析します。
▼放送スケジュール
2023年6月30日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
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批評座談会〈メイドインアビス 〉
放送日:2022年9月12日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、
今回の作品は、つくしあきひとによる漫画『メイドインアビス』です。
アニメシリーズ第2期の放送やゲーム化の決定でさらなる話題を呼んだ人気作。
可愛らしい絵柄とは裏腹に、随所で登場するグロテスクな描写、膨大な情報量で描かれる「アビス」の謎──読者を惹きつける本作の魅力について語り尽くします。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
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提供:オクトパスエナジー
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