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映画雑談室 Vol.5【後編】〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
予想以上に盛り上がったがために途中で時間切れになった『映画雑談5』の続機番組!!
■出演
バルタン タロウ
モウリス
【家族で楽しめるディズニーと並ぶコンテンツ「ジブリ映画」】メガプラットフォーマーによる配信不可により世界化できず!。【地上波放送放映とDVD販売権を持つ「日本テレビ」の旧来型商売が阻害】
[Contents alongside Disney that can be enjoyed by the family "Ghibli movie"] It cannot be globalized due to the inability to deliver by mega platformers! .. [The old-fashioned business of "Nippon TV", which has terrestrial broadcasting and DVD sales rights, is hindered]
2020年01月20日1枠目 家屋の解体進む。かつて偏見差別で隔離された場所があるらしい&映画ロケ地巡り
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
家屋の解体進む。かつて偏見差別で
隔離された場所があるらしい&映画ロケ地巡り lv323930917
1枠目→ (現在再生中) 2枠目→sm36259390
3枠目→sm36259205 4枠目→sm36259334
2019年06月11日 もう見納めかもしれない古い映画館跡があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
もう見納めかもしれない古い映画館跡があるらしい lv320523855
さやわか「いかにサブカルチャーを歴史化するか――『ゲーム雑誌ガイドブック』刊行記念! 圧巻のさやわか1人語り」【さやわか式☆現代文化論 #32】(2019/9/22収録) @someru
【収録時のイベント概要】
あの〈さやわか式☆現代文化論〉シリーズが帰ってきた!
マンガ、ゲーム、アニメ、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ありとあらゆるカルチャーを眺め、分析し、語り続けている男・さやわか。
新著『ゲーム雑誌ガイドブック』の刊行を記念し、サブカルチャーはどのように語りうるのか、どのように歴史化できるのかを熱く語り尽くす!
【さやわか氏からのメッセージ】
たくさんのゲーム雑誌を実際に見られる楽しいイベントにします!
同時に、ゲームと、雑誌と、カルチャー全般と、歴史を語ることについて真剣に考えるイベントにします! ぜひ、ご来場ください。
絶対に、ゲームや雑誌に全く興味がなくても楽しめます!
なぜなら一人で登壇させていただくので、好き勝手なこと、僕が今何を考えているか、僕の思想を、かなりの熱意をもって語るからです!
僕の新刊『ゲーム雑誌ガイドブック』は、長年かけて「ゲームラボ」という雑誌に連載した内容をまとめつつ、大幅に加筆した本です。
ゲームに限らず、サブカルチャーを語る言葉は、どんどん衰退していっています。バイヤーズガイド的なランク付け、経済的な成功だけを指標にする態度、アカデミズムによる権威化、パブリシティに隷従するメディア、ファンの自意識が肥大化した語り、盲目的な絶賛といがみ合いなどなど。みんなくだらない。馬鹿げています。実に退屈で、いちいち批判する気にもなりません。
だから僕は長年かけて、「批評」というやり方がこの貧しい状況を変えうるんじゃないかと思って活動してきました。今回の本は、日本の「ゲーム雑誌」というメディアがどのように生まれ、黄金期を迎え、そして次第に流行らなくなっていったのかを書きました。つまり、ある種のマニアックなカタログのような本です。しかし、読むと分かりますが、これは20世紀末以降の日本のメディア史・言説史をストーリー性のある語りでまとめた内容にもなっているのです。
僕はこういうやり方で、サブカルチャーの語り方をやり直したい、みんなに再提案したいと思って、10年くらいやってきたのです。この本は、その、ひとまずの総決算のようなものです。
だから今回のイベントには、冒頭に書いたように、僕がどんな考えでこういう活動を続けてきたのか、という話が当然含まれると思うわけです。しかし、ゲーム雑誌のイベントですから、まずはスキャンしたけど使わなかった山ほどあるゲーム雑誌の画像をお見せしたいですし、できれば会場に本も持っていきたい。それを使いながら、サブカルチャーを歴史化する際にどんなやり方があるのか、そんな話もやりたいな、そんな気分なのです。
ぜひご来場ください!!!!!
(さやわか)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190922/
F23雑談室 Vol.9(後編) -伊丹映画について語ろう!
オリンピック映画の話だけで時間切れになったので、急遽、伊丹十三映画の話を後編としてやることになりました。
■出演=モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
モウリスの雑談室なのだ〜特撮映画・ドラマ批評〜その2
5ヶ月ぶりの雑談室。翌週から始まるあの特撮ドラマの再放送を踏まえて、50〜70年代特撮映画・ドラマについて徹底トークします。
■出演
モウリス
20141203 (水) 1700「2014年末:今年の漫画や映画を振り返ろうSP」
【会員限定枠】コミックガタリー 2014/12/03 水曜定期放送
大井昌和×さやわか×東浩紀「全 世 界 最 速 シン・エヴァ・レビュー生放送! さようなら、ぼくたちのエヴァンゲリオン。」 (2021/3/8収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210308e
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cvBz_DEh3Ng
【収録時のイベント概要】
(注※ この番組はネタバレ全開でお送りします)
全 世 界 最 速 シン・エヴァ・レビュー生放送!
さようなら、ぼくたちのエヴァンゲリオン。
全 世 界 最 速 シン・エヴァ・レビュー生放送! さようなら、ぼくたちのエヴァンゲリオン。 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210308e/
ホモと聴く「高橋由美子」
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員(パンチラ狙いのローアングラーロリコンカメコ)
Twitter
https://twitter.com/intent/user?user_id=2909138478
吉村智治 @CyberFormulaGPX
Skype:kazuya_shiranami
「声優の真田アサミ、浅野真澄とは養成所からの同期で真田アサミはマブダチ」
「元ヤンで高校生の頃は、1クラスの女子高生を人質に立て篭もった犯人を師匠(先輩)と共に自慢の空手で仕留めた。現在もリアルで師匠と呼んでいる。」
「映画ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟で北斗星司役:高峰圭二氏に自分が所有しているウルトラリングを貸して撮影に使ってもらった」
自称有能警備員(プライドだけは高いホラ吹きロリコン童貞ハゲダヌキ40歳)の踊り
最前列右:sm27490822
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
めちゃ×2ユルんでるッ!#5(ゲスト:東京アイドルフェスティバル)
【ご注意】指原莉乃出演部分は、都合により本編に含まれておりません。あらかじめご了承ください。
第5回を迎えるめちゃユル。お台場で開催された「東京アイドルフェスティバル」とのコラボ企画。
「ゼロテレビアイドルフェスティバル」を開催!
みにちあ☆ベアーズ 、東京女子流、SUPER☆GiRLS 、Cheeky Parade 、7cm 川崎純情小町☆ 、Victory 、桃知みなみ 、AeLL. 、アイドリング!!!を迎え狭いゼロテレビスタジオの中でLIVEを披露。
各組に1人だけ、岡村の独断と偏見で決める岡村賞が用意されており、アイドルたちの猛アピールと岡村の軽妙なトークでスタジオはカオスに・・・熱気と笑いに溢れたゼロテレビスタジオから、未来のスーパーアイドルは現れるのか!?
恒例のサプライズゲストは、10周年を迎える「ゲームセンターCX」で映画化、武道館イベント、新作ゲーム等を控えノリに乗っているよゐこの有野が登場!
リリースされたばかりの「ガリタ食エスト」を詳しく解説。
さらに東京アイドルフェスティバルのMCを務めていた濱口も乱入!
前回から話題になっている「ラーメン神座」社長に直電!
岡村は待望の神座ブラックカードを手にすることができるのか・・・!?
動画一覧はこちら
谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
■
ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Z
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/
【収録時のイベント概要】
今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!
マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。
「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。
今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!
■
2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220122
【俺得】ポケモンシリーズ 全OP、ED集+映画+OVA【5時間超えBGM】
約5時間半、約90曲にも及ぶ作業用BGM。1日に四回しか聴けません。
収録曲は初代から最新のOP、ED+劇場版+OVAとなってます。
音質は許してください・・・
追記:結構空白の時間入っちゃいました。すんません。
追記2:気がついた人もいるかも知れませんが、曲順はランダムではなくテレビ放送順を再現してみました。
知ってる曲あったら数えてみて下さい。
全部聴いたことがあったらポケモンマスター。
ZOIDSシリーズ全OP&ED→sm11065537
mylist/18169454
【再up】ペルソナ5ロイヤル実況 今度はハードで二回目 part34
11月7日(放課後) ~ 11月12日(放課後)
いやいやいやいやいや、ナチュラルに裁判所に猫持ち込むなよ!
映画館じゃねーんだから!(そっちも駄目です)
モウリスの雑談室なのだ[年末臨時号]
●お勧めの新刊本(リアル・ポリティカルサスペンスとか新型コロナ関連良書とか)
●12/26『LAST NIGHT』メールテーマ詳細
●12/29『映画雑談室』予習
●そして…恒例!成り行きトーク
■出演
モウリス
箱崎みどり×辻田真佐憲「日本人はなぜ三国志を愛するのか?――愛と欲望の三国志入門」(2021/4/27収録)@midori_hakozaki @reichsneet @hazuma #ゲンロン210427
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Y8c883zONBk
【収録時のイベント概要】
日本人は三国志が大好きだ。
吉川英治や北方謙三の小説、横山光輝の漫画から、昨年末に公開された映画『新解釈・三國志』まで、三国志をもとにしたコンテンツは世代を問わず愛され、広く親しまれてきた。
しかし、考えてみれば不思議ではないか。現代の日本人から見れば1800年も前の異国の歴史物語が、なぜこんなに長く読みつがれているのだろう?
そもそも三国志とはなにか。いかにして成立し、どのように受け継がれていったのか。
そして、なぜ日本の大衆に愛されるようになるにいたったのか。
日中戦争下で起こった三国志ブームの意味とは。諸葛孔明が「日本人の先祖」のように扱われた理由とは?
著書『愛と欲望の三国志』(講談社現代新書)で、日本における三国志の受容史をおどろきのトピックの数々とともに紹介した箱崎みどり(ニッポン放送アナウンサー)を講師に、近現代史研究家・辻田真佐憲が聞く、知られざる「三国志と日本人」の歴史。
初心者から三国志通まで必見!
日本人はなぜ三国志を愛するのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210427/
鴻巣友季子×東浩紀×上田洋子「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(2021/3/12収録) @yukikonosu @hazuma @yuvmsk #ゲンロン210312
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/xz1rf81Lc7k
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210324_01/
※ 鴻巣さんはビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
『風と共に去りぬ』( https://amzn.to/3qwto15 )といえば、ほとんどのひとが
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルという美男美女のスター主演による
ハリウッド映画の名作を思い浮かべるのではないでしょうか。
マーガレット・ミッチェルによる原作の小説(1936年)は10年の歳月をかけて執筆され、
刊行翌年にはピューリッツァー賞も受賞した大作です。
しかし、日本では翻訳の難解さもあり、
映画やミュージカルのヒットの陰で、
近年はさほど読まれていなかった感があります。
2015年、初版から80年を前に、新潮文庫(鴻巣友季子訳 https://amzn.to/3qwto15 )と
岩波文庫(荒このみ訳 https://amzn.to/38szA3Z )と、相次いで新訳が刊行されました。
2018年には鴻巣氏による『謎解き「風と共に去りぬ」』( https://amzn.to/2PTjNVH )が出版され、
精緻な作品分析に基づく大胆かつ新しい読みが提示されることになります。
本イベントでは、新潮文庫版の翻訳者である鴻巣氏をお迎えし、
ゲンロンの東浩紀、上田洋子が聞き手となって、同作の魅力と現代性を探ります。
スカーレットはどんな主人公なのか。
映画ではなにが描かれなかったのか。
従来の翻訳ではなにが抜け落ちてしまっていたのか。
ドストエフスキーのポリフォニー小説との共通点はどこにあるのか。
南北戦争と戦後の再建時代を約10年にわたって描いたこの小説は
戦争文学でもあるでしょう。
この作品は、差別的な描写があると糾弾されることもありますが、
そうした創作態度には、
歴史を美化せず、その暗部を記録する誠実さを見ることもできるはずです。
恋愛小説ではない『風と共に去りぬ』の読みを通して
南北戦争とその時代が、
現代アメリカ社会にいかに色濃く影を落としているかについても考えてみたいと思います。
『風と共に去りぬ』とアメリカ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210312/
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
第10回AKB48世界選抜総選挙 開票実況特番!
放送日:2018年6月16日
今年の総選挙は世界選抜!決戦の地は愛知県ナゴヤドーム。
新たにTPE48が参戦するが、波乱はおきるのか。
それとも前回と同じく、NGT48が台風の目となるのか。
はたまた、地元のSKE48が覇権をとるのか。
ゲストに、加藤るみさんと佐藤すみれさんをお迎えし、
10回目の記念すべき総選挙を実況しました!
▼出演者
加藤るみ
佐藤すみれ
宇野常寛 ほか
▼ゲストプロフィール
加藤るみ
1995年3月9日生まれ。岐阜県出身。
タレントとして情報番組や映画・釣り番組など、幅広いジャンルで活動中。
現在は、宇野常寛さんがMCを務める配信番組『水曜解放区』のアシスタントとして出演し
「映画館の女神」のコーナーも担当している。
佐藤すみれ
1993年11月20日生まれ。24歳。
SKE48卒業後、DMMオンラインサロン「すみれだより」を設立。
今後は作家・クリエイターを目指し活動を行う。
師茂樹×おかざき真里×亀山隆彦「仏教と論争、あるいは歴史を描くこと――『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』刊行&『阿・吽』完結記念」 @moroshigeki @cafemari @TakaKame7 #ゲンロン211120
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220308_01/
【収録時のイベント概要】
平安時代に天台宗を開き、日本の仏教や文化に多大な影響を与えた最澄。今年(2021年)は亡くなってから1200年の大遠忌にあたり、天台宗総本山の比叡山延暦寺では6月に法要が行われ、東京国立博物館では10月12日から11月21日まで特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催されるなど、節目の年の話題が続いてる。
そんななか、マンガ家のおかざき真里氏が「月刊!スピリッツ」で連載していた『阿・吽』が完結。9月に単行本最終巻の第14巻が発売された。同作は、最澄と同時代に生きた空海、そのふたりの生き様を中心に、人間味あふれるドラマを圧倒的な描写力で魅せて、幅広い読者層の支持を得ている。
また、花園大学教授で仏教学者の師茂樹氏の新著『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』(岩波新書)が10月22日に刊行された。同書では、最澄と法相宗の徳一による「三一権実」論争を、単純な二項対立ではなく、多様な観点による新たな見取り図で解きほぐしていく。帯ではおかざき氏が「この本とは『阿・吽』を描く前に出会いたかった。美しい対決だ。」を推薦を寄せ、発売直後に重版がかかるなど好評を博している。
この度ゲンロンカフェでは、おかざき氏と師氏のおふたりに加え、私塾「上七軒文庫」を師氏とともに運営する仏教学者の亀山隆彦氏を迎えてのトークイベントを生配信する。
月9ドラマ化された『サプリ』や、11月19日公開映画の原作『ずっと独身でいるつもり?』など、現代の女性を数多く描くおかざき氏は、なぜ『阿・吽』で最澄や空海、徳一といった平安時代の仏教僧を描いたのか? 最澄と徳一は仏教史上まれに見る大論争をどのようにくり広げたのか? 現代のわれわれはその論争の歴史から、なにを学ぶことができるのか?
仏教や歴史に詳しくないという人も必見! 絶対にお見逃しなく!
■
仏教と論争、あるいは歴史を描くこと – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211120/
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
■
トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
■
さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
【(イボ)ちん】飲人(のむんちゅ)
2020/05/27(水)21:57~03:21
黒霧島です よろしく(^ω^)
【イボーン】大酔っ払いの超大配信→ sm36954260
たろちんイボーンの始発待ちラジオ 第18回「好きな映画第5位を決めよう」
→ https://youtu.be/Tw-XzbQ5bXM
イボーン配信マイリス→ mylist/64129517
たろちん配信マイリス→ mylist/64129775
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
【イボーン】映画みたりするかも
2021/07/05(月)21:50~03:08
しないかも
(見た動画)
来る→ https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08CSVXF5W/ref=atv_dp_share_cu_r
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『Team8 4th lap』の高橋栄樹監督がまたまたやって来る!/談話室MOVIE JUNKEY 3
7/9(月)20:00~
『『Team8 4th lap』の高橋栄樹監督がまたまたやって来る!/談話室MOVIE JUNKEY 3』
▼出演
高橋栄樹
桑原あつし
モウリス
■内容
高橋栄樹監督、またまた登場!
渡辺麻友卒業ソング『サヨナラで終わるわけじゃない』MV、北原里英『私のために』MV、
そして話題沸騰の最新作『AKB48 Team8 4th lap』など、
48グループの近作についてお話しいただく他、
いつも通り後半は、高橋監督の気の向くままに展開する、
時間無制限のシネマ・トークでお楽しみください!!
モウリスの雑談室2021・梅雨号~何度でも見たい!AKB、映画、ドラマ、アニメBESTシーン~
お久しぶりです。わりとご要望があるので雑談室を定期的に復活することにしました!
今回のテーマは「BESTシーン」。「好きなんだよなあ」という場面、シーンって誰にでもありますよね。それらを出来るだけたくさんリストアップしておくので、リアタイ視聴者のみなさんの興味・ご要望に応じて語っていきます。AKB48グループの「好きなんだよなあ場面」の他、今のところメモってるのが、追悼を込めて「古畑任三郎」、BSで4Kバージョン放映中の「ウルトラセブン」、1965年公開市川崑監督による映画「東京オリンピック」(そろそろCSとかで4Kやらないかな…)、「ガンバの冒険」「男はつらいよ」「怪獣特撮映画」、放送事故続発・伝説の実験ドラマ「ムー一族」・・・そしてコンテンツだけでなく、人生で遭遇した味わいのある場面、等々。本番までにもう少し考えますが。みなさんもそんな場面があったらメールください!!
■出演
モウリス
映画雑談室 Vol.5〜1970年代/アニメと歌とギラギラしてた夏休み〜
197X年。夏休み初日の空は、いつもより高く、青かった。
蚊取り線香の煙。扇風機の風。カルピスの喉越し。そんな日常の色の中にアニメやアイドルもあった。再放送『ルパン三世』エンディングが流れると夕飯の味噌汁の匂いがした。スイカを食べながら見た『新・オバケのQ太郎』。桜田淳子の歌声の甘酸っぱさ。
それらの記憶とともに蘇るゆったりとした季節と時間の感覚は、単なる懐古ではなく、今あらためて取り戻して損はない《生き心地》なのではないだろうか?
今回は、赤城しぐれ・いちご味を食べながら見ていただくのがオススメだ。
■出演
バルタン タロウ
モウリス
映画雑談室 Vol.4〜あなたの「何度も観てしまう映画」教えてください!〜
ついつい何度も観てしまう映画・・・って、誰にもありますよね? みなさんのそんな映画をメールで教えてください! 何度も観てしまう理由も書いてもらえるとbetter!
そしてテーマトークのコーナーでは、クリント・イーストウッドについて語ります。
■出演
バルタン タロウ
モウリス