キーワード 東日本大震災 が含まれる動画 : 9459 件中 1 - 32 件目
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さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
20210606_東日本大震災、そして福島第一原子力発電所の水蒸気爆発。これらは起きたのか!_それとも起こされたのか!_いずれにせよ、その地域性と歴史的背景から巨大な事実が浮かび上がってきた。
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210522_2021年5月22日、福島県某所でのインタビュー。2011.03.11東日本大震災での避難状況。
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2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20200311_311東日本大震災 あの日から…
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これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
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その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
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20200311_【超人思考】3.11 東日本大震災をロジカルに考えるな!人の思考を超えろ!全て未来は君の◯◯仕方次第!だぁ‼️いざ♪ゆこう!G
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3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
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なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
玄海原発と川内原発の安全性は 約3年におよんだ審査でようやく認められた運転継続
東日本大震災と福島第一原発の事故から13年。原発に対する不安や不信の声は根強くあります。いつきてもおかしくない地震列島・日本。揺れや津波に備えた原発の安全性はどう担保されるのでしょうか。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1055047
【今週の御皇室】今こそ省みる、ブータン国王陛下が信じた日本人の国民性[桜R6/3/14]
今回は、彬子女王殿下の外遊のニュースにちなみ、ブータン国王陛下が来日された際の、国会スピーチを改めてご紹介いたします。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【安藤裕】東日本大震災から13年、本当の災難は緊縮財政だった[桜R6/3/12]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は、13年目の発災日を迎えた東日本大震災の復興と、2か月与が経過した能登半島地震の復旧状況を見ながら、日本にとって本当の災難とは何だったのか考えていきます。
【STOP!インボイス オンライン署名は下記URLから】
http://chng.it/h8D2JtMv
ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
迫る津波に言葉の壁… 急増する外国人に“命を守る情報”いかに速く伝えられるか? ハード・ソフト両面で検討進む
東日本大震災から13年。2024年1月1日に発生した能登半島地震でも、津波からの避難について課題が浮き彫りとなりました。特に、言葉の壁がある外国人に、命を守るための情報をどのように伝えればいいのか、模索が続いています。
◆能登半島地震で津波 各地で観光客は
震度7を記録した、元日の能登半島地震。震源近くに大津波警報と津波警報、福岡県の日本海沿岸を含む広い範囲に津波注意報が出され、北海道から長崎県までで津波が観測されました。
RKB今林隆史「十分な高さのある場所で取材しています。福岡県沿岸にも津波注意報が出ていますが、海沿いには多くの人が留まっています」
津波注意報は「海から上がって海岸から離れる」ことを求めるものですが、この日、多くの観光客が海辺を訪れていました。
観光客「知らなかったです」「知らないです。いま車運転中に見たので分かりません」「帰ります」
◆外国人観光客に「命の危険」いかに届けるか
現在の区分になった99年以降、福岡県の日本海沿岸に津波注意報が発令されたのは今回が4回目。その海岸で特に目立ったのが、外国人観光客です。
韓国人観光客「地震からは距離が離れているので、安全だと思っています」
地震が起きたことは知っていた外国人観光客も津波注意報については把握していない様子でした。
観光客だけでなく、福岡に住む外国人への防災情報の伝達も課題となっています。
九州大学 杉山高志准教授「100点満点の防災をすることは難しい、だけど何もしないと0点」
能登半島地震の後、地震が少ないベトナムなどにルーツを持つ人たちの間で特に不安が高まったことを受けて、勉強会が開かれました。
九州大学 杉山高志准教授「能登半島地震で、多くの外国ルーツの方々に災害情報がうまく届かない、しかも災害情報についてうまく理解できていないということがよく分かりました。それゆえに、避難がうまくいかなかったり、避難先で大きなトラブルになったりという例が数件報告されていて、改めて外国ルーツの方にいかに災害情報を届けるのか、について再検討する必要がある」
勉強会はハザードマップや避難所、防災グッズの活用について知ってもらうための取り組みで、福岡県も外国人住民向けの防災訓練を行っています。
◆「津波の高さ」リアルタイムで把握したい
一方、津波への注意喚起のために、リアルタイムで津波の高さを測定する研究を行っているのが福岡工業大学です。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「これはレーダーのアンテナになっていまして、一番上のアンテナが、電波を照射するアンテナ、海面に電波を照射するアンテナで、海面から跳ね返ってきた電波を、真ん中と下のアンテナで受信します。真ん中と下のアンテナに到達する“電波の時間差”を利用して、海面の高さを計測しています」
能登半島地震のように、震源が陸地に近い地震によって引き起こされた津波の場合、到達時間が短く、正確な情報を素早く伝えるのはより難しいとされています。「津波レーダー」はその弱点を補える可能性があると近木教授は考えています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「津波警報のシステムの課題は、近海域で起こった津波や地震に対して精度が出にくいという弱点です。レーダーで近距離海面だけにターゲットを絞って精度を上げることができますので、近距離で起こった地震などに対してかなり精度の高い、リアルタイムの津波の到来の情報を提供できるんじゃないかと思います」
◆“命を守る情報”どうやって多くの人に?
現在の測定範囲は150メートルですが、3キロに広げるアンテナの開発も始まっていて、将来的には30キロに拡張することを目指しています。
福岡工業大学 近木祐一郎教授「できるだけ早く開発して、センサーのネットワーク網を早急に構築し、潮位の測定精度・リアルタイム性を高めて、沿岸部に住んでいる人々の行動を変えていけるようなものを作っていくことが重要だと思っています」
南海トラフ巨大地震による津波被害などへの懸念が高まる中、命を守る情報をどうやって多くの人に伝えていくのか。ハード・ソフトの両面での模索が続きます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1046836
「震災を経験していない世代が増えている」東日本大震災から13年 各地で黙祷
東日本大震災の発生から11日で13年です。福岡県内でも地震の発生時刻にあわせて犠牲者に黙とうが捧げられました。
◆北東北のアンテナショップで
福岡市天神にある北東北のアンテナショップ、「みちのく夢プラザ」では、東日本大震災が発生した午後2時46分に黙祷が捧げられました。
宮城県で被災した職員
「震災を経験していない世代が増えている。経験を伝えていく、次世代の方に伝承していくことが必要になっていると思います」
◆今も約2万9000人が避難生活
また、久留米市役所でも職員たちが犠牲者の冥福を祈りました。
震災約2年後に福島県郡山市に派遣された久留米市農村森林整備課 遠藤修平主査
「(被災地以外の人にも)あの日のことは忘れずに前へ前へ一緒に進んで行ってもらいたいと思っています」
東日本大震災では、「災害関連死」を含めた死者と行方不明者は2万2200人余りにのぼり、いまも約2万9000人が避難生活を送っています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1047178
ペイザー家の真実ゴールドラッシュ オッペンハイマー デューク家編
【ノースカロライナゴールドラッシュ。このゴールドラッシュがマンハッタン計画にとって最も重要だった!そしてペイザー家とデューク家をつなぐある企業の存在。その企業にはロスチャイルド一族のあの男が関わっていた!アメリカのマンハッタン計画や原発の原点はここにあった!!】
2022年11月トランプ大統領が歴史的重大発表の際、【火星に星条旗を立てる】と話されたことが頭から離れず、一旦ペイザー家のリサーチから離れ、火星は何処にあるのか?のリサーチを開始。すると世界各国のTikTokerがある地図を紹介していることに気づく。フラットアースマップと呼ばれるその地図を出しているアルゼンチンの会社のリサーチを進める過程でニコラ・テスラ2.0と呼ばれる人物に遭遇。ニコラ・テスラ2.0は現在、ニコラ・テスラの実験を忠実に再現できる世界で唯一の人物であった。その人物はある動画で太陽について、信じられない話しをしていた。その後リンウッドさん側のテレグラムを調べていたところ、問題のフラットアースマップが過去に投稿されていたことが判明。そしてこのマップに描かれているサマーゲートを調べている最中に、1000年前に描かれた古地図の情報を入手。その古地図にはフラットアースが描かれており、なんと日本にも関係がある古地図であった。しかし、アルゼンチンの会社がこの古地図を記事にしたハワイの新聞記事自体を捏造している可能性もあるのではないかと、時間をかけ調べた結果、1907年(明治40年)のハワイのこの新聞記事を発見してしまった。アルゼンチンの会社が作成した動画によると、サマーゲートと呼ばれる夏に開かれる南極の氷壁の門を使った秘密の遠征が行われていた。そして南極の秘密を隠蔽していたのはあのNASAであった。リンウッドさんが推奨するテレグラムに頻繁に投稿された巨大な山のような木の切り株。世界各地に点在する巨大な切り株。なぜ全て同じ切り株の形状で石化したのか?だれがこの巨大な木を切り倒したのか?リサーチを進めていくと、ついに巨大な切り株の上に巨大な斧が置かれたまま石化している写真を発見する。一体誰が何の目的で巨木を切り倒したのか?巨木について更にリサーチを進めていくと、地球より先に巨木ができたという情報を入手。そして遂にある人物がGoogle Earth上に地球の一部と化した信じられない巨大切り株と枝葉を見つけ絶句する動画を発見する。太陽は異次元からのエネルギーを変換する内部構造がない変換器であるというニコラテスラ2.0の見解を検証すべくアルゼンチンの会社のYouTubeを再チェックしたところ、3週間前には存在していたニコラテスラ2.0のインタビュー映像が2本とも忽然と消えていた。さらにニコラテスラ2.0のリサーチをしていくと、ある日系人がこのニコラテスラ2.0と深い繋がりがあることが判明。日系人は横田基地及びCIAとも繋がっており、なんとニコラテスラ2.0と現在共同である事を研究していた。果たして日系人はイルミナティなのか?ニコラテスラ2.0はイルミナティ側なのか...そしてニコラテスラ2.0は太陽の驚くべき姿を語っていた...アルゼンチンの会社の動画をリサーチしていると、フラットアースマップとは別のドームマップという地図を発見。そこには地球や火星など178の土地を囲むグレイトドームとは違う複数の巨大なドームが描かれており、想像を絶するスケールに唖然としてしまう。ニコラテスラ2.0と呼ばれるエリック・ドラード博士と太陽についてのリサーチが思うように進まない中、博士がアレキサンダーソンアンテナという地震予知機器を発明していた情報を入手。しかしその地震予知機器は東日本大震災直後にある企業により施設ごと破壊されてしまう。ニコニコライブ配信直前にある視聴者のコメントをたまたま見つける。その視聴者の指摘する博士のインタビュー映像を精査すると、エリック・ドラード博士は地球は空洞で地球の中心に太陽があるという信じられないことを言っていた....エリック・ドラード博士が今一体どんな実験をしているのかリサーチをしていたところ、トランプ大統領の伯父さんのジョン・トランプさんの名前が頻繁に登場。そしてエリック・ドラード博士とトランプ大統領との間にある接点があることが判明。果たしてエリック・ドラード博士はトランプ大統領と繋がっているのか?更に検証を進めると2024年2月17日の動画の中でエリック・ドラード博士はある衝撃の発言をしていた...
トランプさんリンウッドさんを応援しよう!
トビキングTravel TV
↓
https://era.travel.gr.jp/Form/Channel/ChannelDetail.aspx?coid=0000000253
トビキングトゥルース
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https://ch.nicovideo.jp/tobikingtruth
トビ小屋
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https://ch.nicovideo.jp/tobikingthebest
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トビきんぎょ
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https://www.youtube.com/@user-ti6kd5yn9o
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<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43503179
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「当事者意識を持ってほしい…」高校生が東日本大震災の映画を上映~地域の防災力向上のため
東日本大震災の発生からまもなく13年です。震災の記憶をつなぎ、地域の防災に役立てようと北九州市の高校生が映画の上映会を開きました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1016219
【ソロンとカリン龍神物語 Vol.8】 〜 イブ・東日本大震災・龍神時代の終焉 〜
ご紹介した本はこちら↓
ソロンとカリン龍神物語
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電子書籍 https://amzn.to/49OF1rn
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【銀河放送】石井琢巳
@ishii.takumi
2023年にスピ本紹介から始まったチャンネルですが
2024年にはチャンネル名を変えて、
龍神等民族(日本人)に今知ってもらいたい
宇宙情報、地球の現状、そしてエクソダス
などについてお話ししています。
▶︎ Youtubeメンバーシップ
(月額490円)
マインドマップを使用した解説
限定ライブ配信を行なっています。
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「ちょっとディープな銀河放送」
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#龍神物語 #宇宙生命論 #銀河放送
沿岸に37万本の松を植林し「防災林」へ…学生リーダーが“アラル海”の緑化プロジェクトで知見
福岡市出身の19歳の女子大学生が東日本大震災の被災地で防災林の再生活動に取り組んでいます。この学生が来月からウズベキスタンに留学し、砂漠化した湖を緑化するプロジェクトに参加することを決めました。一体、どのような思いからなのでしょう?
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/983936
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロが豪雨被災地の保育園に登場
今年7月の豪雨で大きな被害が出た福岡県久留米市竹野地区の保育所にウルトラマンシリーズのヒーローが訪れ、子供達と交流しました。
◆子供たちと体操や記念撮影
久留米市田主丸町の竹野保育所に光の国からやってきたのは、ウルトラセブンの息子ウルトラマンゼロです。ウルトラマンゼロは子供たちと一緒に体操をしたり、記念撮影をしたりしました。
◆子供たちを応援するため円谷プロダクションが企画
竹野保育所は、7月の豪雨の際、直接的な被害は無かったものの、一時、子供たちを他の保育園に通わせたということです。ウルトラマンゼロの訪問はこうした子供たちを応援しようと映像制作などを手がける円谷プロダクションが企画したものです。
子供たち
「楽しかった カッコよかった」
「踊るところが楽しい」
◆ウルトラマンゼロは12か所を訪問予定
円谷プロダクションは、東日本大震災を機に「ウルトラマン基金」を設立し、全国で被災地支援に取り組んでいます。ウルトラマンゼロは、14日と15日、久留米市の保育園など12か所を訪れる予定です。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/893283
【台湾CH Vol.499】中国に対抗!「ハタ」の輸入で台湾に恩返し!林養魚場の挑戦[R5/12/2]
台湾チャンネル第499回は、中国の禁輸措置を受けた台湾の高級魚「ハタ」。この「政治的ゆさぶり」に 喘 く-台湾の養殖業者を救うため、ハタの輸入に起ち上がったのが福島県の林養魚場と子会社の林養魚。それは東日本大震災時での台湾からの支援への恩返しの思いもあった。感動の日台交流エピソード。
【日台交流頻道】第499集,支持台湾水产养殖业
キャスター:永山英樹
ゲスト: 林邦康(林養魚株式会社代表取締役)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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音が聞き取りづらい人に旗で危険を知らせる「津波フラッグ」高台に逃げる訓練
聴覚障害者など音が聞き取りづらい人に対し旗を使って津波の危険をいち早く知らせる訓練が21日、福岡県北九州市で開かれました。
◆津波を視覚的に知らせる試み
北九州市若松区の海水浴場で行われたのは聴覚障害者や遊泳中の人に「津波フラッグ」と呼ばれる旗を使って津波の危険を視覚的に知らせる訓練です。訓練は、地震で津波が発生したことを想定し聴覚障害者など約50人が参加しました。
◆「東日本大震災」を教訓に2020年から運用
担当者が赤と白の格子模様の「津波フラッグ」を大きく振って危険を知らせると、参加者は急いで高台へ逃げ込みました。「津波フラッグ」は、2011年の東日本大震災で聴覚障害者の死亡率が健常者よりも高かったことなどを理由に2020年から運用されています。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308217530/
「経営者の怠慢」九州電力の株主総会で経営責任を問う声が相次ぐ、池辺社長は陳謝
九州電力の株主総会が開かれ、池辺社長は不正閲覧やカルテルなど一連の不祥事について謝罪しました。株主からは経営責任を問う厳しい意見が聞かれました。
◆相次ぐ不祥事「多大なご迷惑」社長が謝罪
28日午前、福岡市中央区で開かれた九州電力の株主総会。会場となったホテル前では、原発に反対する団体の集会も行われる中、株主が続々と入っていきました。
RKB小畠健太「不正閲覧やカルテルなど不祥事が相次いだうえ、大幅な赤字に転落した九州電力。株主総会ではどのような議論が交わされるのでしょうか」
午前10時、約220人の株主が出席して株主総会が開会し、池辺和弘社長は、相次いだ不祥事について改めて謝罪しました。
池辺社長「ステークホルダーの皆様に多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くおわび申し上げます」
◆経営陣に賠償を求める“動き”も
九州電力をめぐっては、新電力の顧客情報を不正に閲覧していたとして、今年4月に経済産業省が業務改善命令を出しました。また、関西電力との間でカルテルを結んでいたとされる問題では、公正取引委員会が27億円の課徴金の納付を命令。福岡県など多くの自治体が入札参加停止の措置をとりました。さらに、これらの措置で損害を受けたとして、株主が九電に対して当時の経営陣ら25人に賠償を求める裁判を起こすよう、請求する動きもありました。
◆株主から経営責任を問う厳しい意見も
相次ぐ不祥事に、総会では一部の株主から厳しい意見が聞かれました。
株主「コンプライアンスが機能していない」「不祥事の責任の所在を明確にしていないので信用できない」
九州電力の昨年度の決算はおよそ564億円の最終赤字に転落し、株主配当についても、東日本大震災後にすべての原発が停止し業績が悪化した2015年以来8年ぶりに通期で見送っています。株主からは、経営責任を問う声も相次ぎました。
株主「株主だけに負担を強いているように見える」「経営者の怠慢だと思う。ちゃんと経営してほしい」
約2時間半の総会で「池辺社長の解任」など株主から寄せられた議案は23件にのぼりましたが、すべて反対多数で否決されました。
◆社長「対応している、信頼回復していきたい」
株主「(Q不祥事の説明は?)説明が不足していることと、今後どうするかとか、深い部分に踏み込んでの話はなかったです。納得はしていないですね」
株主「九州電力は九州でナンバーワンの企業だと思っていますので、その辺はしっかりと守るべきものは守ってほしいと思います。経営は九州全体のためでもありますので、しっかりと利益を出してほしいと思います」
総会終了後に記者会見を開いた池辺社長はこう話しました。
池辺和弘社長「そういうこと(不祥事)をしないような教育については、不正閲覧問題にしろ、カルテルを疑われた問題にしろ対応をうっていますので、それを通じて信頼回復していきたいと思っています」
赤字からの脱却に加え、不祥事を起こさないよう企業体質を変えることが求められる中、今後の経営が問われています。
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https://rkb.jp/contents/202306/202306286684/
「もしもに備えるいつも」母は“歌う防災士”に 東日本・熊本2つの大地震体験 次男も資格取得
「東日本大震災」と「熊本地震」を経験した熊本県和水町に住む柳原志保さん。大災害の経験と教訓を伝えるため防災士の高校3年の次男と「親子防災士」として活動しています。防災で大切なのは、「もしもに備えるいつも」です。
◆「防災を楽しく明るく伝える」
柳原志保さん「炊き出しを1週間後に初めて食べた時に、子供達が本当に笑顔になりました。やっぱり栄養ある炊き出しは、すごく大事」
避難所での経験を伝えるのは、防災・安心プランナーの柳原志保さんです。
歌う柳原志保さん「♪やろうやろう自分で やろうやろう家族と やろうやろうみんなで しほママの安心術♪」
「歌う防災士しほママ」のキャッチコピーで九州を中心に活動しています。柳原さんのモットーは、「防災を楽しく明るく伝えること」体験型の講演です。
全身を使って教える柳原志保さん「膝をついて、ひじついて、頭を守って丸くなるー……なってますか? 体験が大事なんです。はい、ありがとうございます!」
◆5歳の次男お迎え中に「東日本大震災」
柳原さんが防災講演を行うきっかけになったのが、2011年に起きた東日本大震災でした。宮城県多賀城市で、シングルマザーとして2人の息子を育てていた柳原さん。5歳だった次男を保育園に迎えに行く車の中で地震に遭遇しました。
柳原志保さん「バック一つで、リュックも何も持たずに(小学校に)避難しています。避難したら何かもらえると思っていたのですが、何ももらえないし、本当に困りました」
◆妹を頼った熊本では地震に遭遇
震災から1年後、心のケアのために妹を頼って熊本県和水町に移住しました。「備えの大切さを届けたい」という思いから柳原さんは防災士の資格を取得し、地域の小学校などで読み聞かせをしている中、2016年に今度は「熊本地震」に見舞われました。
柳原志保さん「早めに避難しよう、建物の下敷きにならないように家具を固定しようとか、直接死をまずは防がなければいけないんですが、『命が助かった後の避難生活をどう過ごすのか』がすごく大事だよ、というのが熊本からの教訓だと思います」
2度の大災害を経験した柳原さんが一番大切にしているのが、家族との会話です。
柳原志保さん「防災のことだけじゃなくて、いろいろなことを息子と話すようにしています。東日本大震災の時に、ケンカしてそのまま別れて息子さんが亡くなってしまって、「ごめんなさい」が言えなかった、と聞いていたので」
◆高校3年になった次男「自分でできることは自分で」
「おかえりー」
次男の拓巳さんは現在高校3年生。帰宅するとすぐに浴室に向かいます。汚れた部活着を漂白し、干していた洗濯ものを取り込みます。拓巳さんは「できることは率先して自分でやる」という気持ちが災害時にも役立つと話します。
拓巳さん「いつもできるようなことをやっておかないと、もしもの時にできないなと思ったので、普段の生活でもすごく大事にしていることを5つまとめて書きました」
【ホワイトボードに書いた言葉】
(1)自分でできることは自分で
(2)コミュニケーションは自分から
(3)片付けと整理整とん
(4)規則正しい生活リズム
(5)前向きにトライ!
拓巳さん「いろいろなことに普段から挑戦・トライしていって、挑戦する気持ちを持っておくことで、災害時にもくじけずにしっかり大きな壁を乗り越えられると思うので」
◆親子で「防災士」に
2019年には和水町を震源とする震度6弱の地震が発生しました。「備えの大切さ」を改めて感じた拓巳さんは、中学1年にして防災士の資格を取得、親子で全国各地に出向き防災の啓発活動に取り組みました。いつ災害が起きても対処できるように自分の部屋に非常用のリュックを置いています。非常食の缶には、志保さんが書いた「拓弥へ これで元気になあれ by:お母さん」というメッセージのラベルが付いていました。
拓巳さん「やっぱり離れ離れになる時もあるので、メッセージを見て元気になって欲しいという思いを込めて、お母さんが多分書いたと思う」
柳原家には、大量の食料や飲みものが置かれています。2人で賞味期限を確認するのが日課です。
柳原志保さん「見えるところに置いておくのがすごく大事。忘れちゃうから。防災マップもわざとしまい込むのではなく見えるように置いていますし、ローリングストックも棚で見えないのではなくて、見えているんですよね。そうすることで賞味期限がきれるのを防ぐことにもつながる」
◆「豪雨災害となったら?」シミュレーション
柳原志保さん「拓巳、防災マップが今年の4月から更新されたの。新しくなったから、確認していい?」
この日は、自宅に和水町の新しい防災マップが届き、親子で避難所の確認をします。
柳原志保さん「中学校は洪水の時はいいけど、地震とがけ崩れの時はだめなんだよね。これから梅雨だから、高いとこにあるから。逆に小学校は洪水はだめなんだよ」
拓巳さん「川近いし」
避難所の場所を確認したうえで、実際に避難所まで歩いて本当に危険がないかシュミレーションすることが大切だと話します。
水路の近くで拓巳さん「何も上にないので、雨で浸水していたら(存在が)わからないです」
志保さん「車が通ったら、『車から離れよう』と思って落ちちゃう」
◆「人間力」と「防災力」の相乗効果で
柳原さんは日常生活と防災をつなげて考えることで「熊本地震」や3年前の豪雨の際もあせらず落ち着いて行動できたそうです。
柳原志保さん「人間力が、防災力を高める。逆に、防災のいろいろな活動をしていることも人間力を高める。相乗効果があるので、楽しみながらやっています。苦しみながらでは続かないから。巧巳と話すきっかけにもなって、親としても楽しくさせてもらっています」
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306226589/
【今週の御皇室】全国植樹祭・天皇陛下の御言葉、写真で振り返る両陛下御成婚30年[桜R5/6/8]
今回は、全国植樹祭で発表された天皇陛下の御言葉を全文ご紹介するとともに、明日の両陛下御成婚30年記念を前に、写真で当時の様子を振り返っていきます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
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【今週の御皇室】長年のご努力の賜物、国民の目に映る佳子内親王殿下[桜R5/5/25]
今回は、精力的にご公務をこなされている佳子内親王殿下のご成長を、ご成人以後の写真を中心に振り返っていきます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
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【今週の御皇室】4年半ぶりに開催された春の園遊会[桜R5/5/18]
今回は、御代替りやコロナ禍のため、4年半ぶりの開催となった、春の園遊会を中心にお話しいたします。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
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ニコラテスラとエジソン HAARP電離層加熱実験
トランプ大統領リンウッド弁護士最新情報
トランプさんリンウッドさんを応援しよう!
トビキングトゥルース
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“原子力政策の大転換だ” 原子力委員会で委員長代理を務めた長崎大学・鈴木達治郎教授
東日本大震災から12年、政府は原子力政策を大きく転換したと受け取れる閣議決定をしました。議論の進め方や決定の仕方に問題はなかったのか。政府諮問機関の原子力委員会で、かつて委員長代理を務めていた長崎大学の鈴木達治郎教授は「原子力政策の大転換だ」と指摘しています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303165273/
【直言極言】東北震災が教えた日本人のまこと[R5/3/13]
今回は、新党くにもり大阪事務所より、佐波優子氏と12年前の東日本大震災当時の支援活動の思い出を語ります。
出演:
水島総(新党くにもり代表・国守衆全国評議会議長・頑張れ日本全国行動委員会幹事長)
佐波優子(戦後問題ジャーナリスト)
◆新党くにもり
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【今週の御皇室】明日の東日本大震災発災日を前に~天皇陛下の御言葉と日本人の死生観[桜R5/3/10]
東日本大震災発災日を明日に控え、当時の天皇陛下の御言葉を改めて振り返っていくとともに、日本人特有の死生観についても考えていきます。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
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「100年後の松原を」福岡出身の東北大生が取り組む“防災林”の再生 若い世代の目に映る“大震災12年”
東日本大震災の発生から12年。津波は沿岸地域を高潮や塩害などから守ってきた「海岸防災林」にも壊滅的な被害をもたらしました。この林の再生に福岡市出身の大学生が取り組んでいます。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202303105195/
【台湾CH Vol.454】日本の安保にも直結の総統選まで1年!政権かけ動き出す二大政党 / 日台の関係深化、協力促進を担うのが新台湾派の国会議員 [R5/1/7]
台湾チャンネル第454回は、①国交がない日台の安全保障面などでの協力促進を担うのが日本の親台派国会議員。訪台した議員団が高雄市の紅毛保安堂に建つ安倍晋三氏銅像に献花し、両国の友情深化を誓う。②日本の安全保障にも関わる台湾総統選挙まであと一年。与党民進党や親中の野党国民党の準備もいよいよ本格化。次期総統の有力候補とは。
【日台交流頻道】第454集,2024總統的最強人選是誰? / 日議員訪紅毛港保安宮向安倍銅像獻花
キャスター:永山英樹
ゲスト:新井秀子/江玉琇(在日台湾同郷会理事)
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三浦哲哉×小松理虔×速水健朗「シン・フード論――『おいしい』から社会を考える」【『LAフード・ダイアリー』『新復興論 増補版』刊行記念】(2021/4/9収録)@miuratetsuya @riken_komatsu @gotanda6 #ゲンロン210409
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9BHc_0IvIpw
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210504_01/
好評連載中の「料理と宇宙技芸」( https://genron-alpha.com/article20200724_01/ )番外編ともいえるテクストです。ぜひお読みください。
【収録時のイベント概要】
青山学院大学准教授の三浦哲哉さんは、専門である映画についての批評や研究だけでなく、食をめぐる執筆でも知られています。
『食べたくなる本』( https://amzn.to/3sJdClm )では「料理本」を批評的に読み込むことによって、多種多様な「おいしい」の在りようを探っていきました。今年2月に上梓した新著『LAフード・ダイアリー』( https://amzn.to/3cJNuBf )では、サバティカル(在外長期研究休暇)で訪れたLA(ロサンゼルス)で1年間、家族とともに暮らした体験から、都市文化について思索を試みます。食を通じてアメリカという社会を考え、うわべだけの「多様性」ではない文化のダイナミズムを描き出していきます。
ローカル・アクティビストの小松理虔さんも、食から地域や文化について思考を展開するひとり。第18回大佛次郎論壇賞を受賞した『新復興論』( https://genron-tomonokai.com/shinfukkouron2021/ )では、東日本大震災と原発事故の被害にあった地元福島での活動から、福島県産の食に向けられた「風評被害」とはなにか、「復興」とはなにかを論じました。科学的なデータだけではない「おいしい」がもつ地域づくりの可能性を、小松さんは模索します。同書は、震災発生から丸10年となる今年3月11日、大幅な書き下ろしを加えた待望の増補版が発売となり、話題を呼んでいます。
今回ゲンロンカフェでは、三浦さんと小松さん、さらにライターの速水健朗さんを交えて、食を通じて文化や社会を考えることについて対話を広げていただきます。速水さんも『ラーメンと愛国』( https://amzn.to/3drDsnt )『フード左翼とフード右翼』( https://amzn.to/3mcDWlo )などの著書を通して、食から歴史や人々の政治意識を読み解いていきました。
食をめぐる気鋭の論客たちがお届けする「シン・フード論」! 絶対にお見逃しなく!
■
三浦哲哉『LAフード・ダイアリー』(講談社)
https://amzn.to/3cJNuBf
小松理虔『新復興論 増補版』(ゲンロン)
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シン・フード論 – ゲンロンカフェ
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