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<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
小説『点と線』(本編14{最終回})
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、いよいよ最終回となった、ついにラストがいったいどういうことになるのか、安田達夫夫妻の運命は、「興国物産」専務にも伸びる捜査の手、そして、大本となった「日通事件」のその後は、どうなるのか。
日本の流通史を揺るがした汚職事件の末路も併せて、ご覧ください。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
taki さん(今回はありがとうございます)
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飯山あかり氏潰し?? 吉川りな氏の勤務先に●●の影…
東京15区には、あの汚職事件で控訴中の元自民党員が出馬の意を示しているが・・・。
【リクルート事件】ロッキード事件と並ぶ戦後最大の汚職事件 #猫マニ #猫ミーム
YouTube版⬇️
https://youtu.be/bhbRn43SrD4
TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7346514691969060098
平成時代の始まりを揺るがした、戦後最大の汚職事件、それがリクルート事件です。
今回の動画では、1980年代末に日本を震撼させたこのスキャンダルに焦点を当てます。
リクルート社が未公開株を政治家や官僚、通信業界の有力者に提供し、その見返りに不正な利益を得た一連の流れ、影響を受けた政治の世界、そしてこの事件が日本社会に与えた深刻な影響について詳細に解説していきます。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
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あなたの感想や意見、また紹介してほしいエピソードがありましたら、ぜひコメント欄にお願いします。
#猫マニ
#猫ミーム
小説『点と線』(本編13)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第13回は、北海道道警と福岡県警たちもやってきて、会議を進めていきます。その中で、福岡県警の事件現場に関しての説明、東京警視庁との安田達夫のアリバイ崩しなどなど、どうして、安田達夫と安田亮子が、被害者二人を殺すのか、その真意を突き詰めていきます。
一方で、疑われている安田達夫は、運輸省官僚からの呼び出しを再度食らって、「日通」との取引を中止するように迫られるとともに、安田亮子は意を決して、安田達夫と2人が住む阿佐ヶ谷の自宅に向かいます。そして、そこに家政婦として登場する女性高橋勝代…この女性が、今後起きる事件を目撃することになります。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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【ロッキード事件】迷宮入りした戦後最大の汚職事件 #猫マニ #猫ミーム
YouTube版⬇️
https://youtu.be/pzK4CW5IxFo
TikTok版⬇️
https://www.tiktok.com/@usereuw4wzvku9/video/7345068922162531585
昭和時代末期、日本は前代未聞のスキャンダルに見舞われました。
それは、アメリカの巨大航空機メーカー、ロッキード社が日本の政治家に巨額の賄賂を支払い、その最新機種の販売を推進しようとした「ロッキード事件」です。
この事件は、元総理大臣である田中角栄を含む、政界の大物が関与していたことで、「戦後最大の汚職事件」と称されます。
今回の動画では、この衝撃的な事件がどのように発覚したのか、関与した政治家たちはどのような影響を受けたのか、そして日本の政治風土にどのような変化をもたらしたのかを詳しく解説していきます。
ロッキード事件の背後にある政治と経済の暗部を深掘りし、その真実に迫ります。
いつもご視聴頂きありがとうございます!
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#猫マニ
#猫ミーム
【ゆっくり朗読】ゆっくりさんと日本事件簿 その498
売春汚職事件
リクエストがあれば、お気軽にコメしてもらえると幸いです。
大正・昭和・平成に日本で起きた事件をゆっくりさんに読んでもらいました。
Wikipediaコピペです
使用したBGM、SEはSenses Circuit→ttp://www.senses-circuit.com
sm43425721←前 次→sm43474714
日本事件簿マイリスト→mylist/59772553
MOTHER2マイリスト→mylist/67848052
ロックマンマイリスト→mylist/67848049
クトゥルフ神話マイリスト→mylist/67468035
世界事件簿マイリスト→mylist/67318770
SCPマイリスト→mylist/59576028
ゆっくり怪談マイリスト→mylist/59576030
不思議な病気マイリスト→mylist/63539460
PART1集→mylist/59576031
コミュ→co3663069
小説『点と線』(本編12)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第12回は、今西と三原の二人が東京に戻ると、東京警視庁には、福岡県警の鳥飼重太郎と、初島源太郎刑事が待っており、初島源太郎刑事は、なんと静岡でとんでもない事実を、持ち込んでいたことを明かします。
そして、羽田空港での聞き込み、安田達夫の行動を追う中で、安田亮子が入手したシアン化合物が、安田亮子の兄が勤めていた企業のものであることが、安田亮子の兄の証言から判明します。
そして、神奈川県でお菓子屋を営む太田兄弟の兄、太田義人が、医師の溝山定吉から聞いた話が、太田源次郎たちに衝撃を与えます。
そして、北海道道警の刑事たちもやってきて、会議を開始します。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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小説『点と線』(本編11)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第11回は、今西と三原は、札幌と函館で北海道警察本部の二人の応援を得て、捜査を継続。そこで、千歳空港と函館駅で思わぬ事実を確認します。さらにアリバイを調べるため、本州に戻り、八戸を目指します。一方で、笠原と須田、鳥飼の3人は、「安田商会」のライバル企業の「興国物産」の調査を行っていきます。
一方で、太田と五十嵐の二人は、なんと「全国通運」に出向き調べていきます。
その中で、見えてきた構造、事件の中身は、一体何か。そして、事件発生時の11月4日に、池野正之氏が名誉棄損裁判を起こしたことと、そこに佐山健一がどうかかわるのか、本当の安田達夫の動機とは。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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小説『点と線』(本編10)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第10回は、今西と三原は、札幌で北海道警察本部の二人の応援を得て、捜査を開始。そこで、「丸荘旅館」の女中の目撃証言に出くわします。さらにアリバイを調べるため、北海道の穀倉地帯である帯広に向かいます。一方で、五十嵐と太田は、運輸省へと出向き、佐山健一が最近どういう出来事があったのかを調べています。
一方で、須田と笠原の二人は、「安田商会」のライバル企業の「興国物産」を調べていきます。
そして、帯広で事件を追っていた4人は、「安田商会」の安田達夫の取引に関して、少し早すぎるという疑問を地元企業社長と、農家の夫婦から得ることになります。
果たして、安田達夫は何を恐れていたのか。動機が見えない中で捜査が続きます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
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小説『点と線』(本編9)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第9回は、今西と三原は、東北地方を北上後、青函連絡船で北海道へ飛びますが、そこで二人はある壁にぶつかります。一方で、五十嵐と須田は、安田達夫の故郷に向かうのですが、偶然にも昭和40年に起きた事件の証人として呼ばれていたことが明らかとなり、その目撃証言を得ることになります。
一方で、太田と笠原の二人は、鎌倉に向かい安田達夫に会うことに、その足で鎌倉総合病院の医師にも会うことになります。そして、その手助けをしたのが、太田の兄で、彼も弟の捜査に協力することになっていきます。
果たして、赤髪の女性が行動できる範囲はどこまでなのか、それと、安田達夫がなぜ北海道に行ったのか。それを探る捜査が続きます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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小説『点と線』(本編8)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第8回は、今西と三原は、被害者の桑山秀子の東京での生活を洗い、実際の現場を見に行くために九州の博多に向かいました。さらに、鳥飼重太郎と初島源太郎とともに、佐山健一の足取りを追います。
それとは別の角度から、犯人に迫っている須田と五十嵐は、故郷の山陰地方に出向きます。そこにとんでもない事件に行きあたります。
それが何か、ご想像ください(次回公開動画にその答えが乗っていますが(;^_^A)。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(今回、広告ありがとうございます)
小説『点と線』(本編7)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第7回は、今西と三原は、東北から帰ってきて、被害者の桑山秀子の東京での生活を洗うことになります。また、実際の現場を見に行くために九州の博多に向かいます。そして現場をこの目で見ることに。さらに、鳥飼重太郎と初島源太郎の二人は、10月22日に男性からの電話で、佐山健一が長逗留することを突き止めることになりました。
また、今西と三原の二人を加えて、現場現場に出向いた香椎の地で、いろいろと聞き込みをすると、二組の男女の輪郭が徐々に表れてくるという形に、その人物はいったい誰か。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
オーム さん(今回、広告ありがとうございます)
中洲カジノバー汚職事件【VOICEROID朗読】【結月ゆかり】
ゆかりさんがWikipediaを朗読するだけです。
BGMは以下のサイトのものを使わせていただきました
https://tinyurl.com/wa582xkh
小説『点と線』(本編6)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第6回は、今西と三原は、桑山秀子の故郷秋田県北秋田郡阿仁町で桑山秀子の後輩にあたる佐々木雪子、春日井辰子とともに、桑山秀子の骨を収めると同時に、幼馴染で許嫁の佐々木紘一から、角館で奉公に出ていたことが明らかとなります。その勤め先に行った今西と三原は、さらに盛岡にいる友人も訪ねます。
一方で、佐山修一の学友が、東大の経済学部の助教授であることを知った須田と五十嵐、太田は、彼に会いに行き、佐山修一と知り合った官僚がいることを明かされます。
そこからどのような証言を得られるのか。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろん さん (いつもいつもありがとうございます。)
オーム さん(今回、広告ありがとうございます)
それと、最後にですが、今回で、活動10周年を迎えられました文庫本家様、これからの末永い活躍をお祈りしております。
小説『点と線』(本編5)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第5回は、五十嵐幸次郎と須田純一が佐山健一の遺族を訪ねて、信州上田へ向かいます。佐山健一の果たした役割が何かを探る作業が続きます。一方で、今西と三原は、桑山秀子の故郷秋田県北秋田郡阿仁町を目指し、料亭の仲居で桑山秀子の後輩にあたる佐々木雪子、春日井辰子とともに、向かいます。
そこからどのような証言を得られるのか。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
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taki さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
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大阪府警賭博ゲーム機汚職事件【VOICEROID朗読】【結月ゆかり】
ゆかりさんがWikipediaを朗読するだけです。
BGMは以下のサイトのものを使わせていただきました
https://tinyurl.com/wa582xkh
小説『点と線』(本編4)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第4回は、地道な捜査を続けている福岡県警の捜査チームが、結果的に解散。鳥飼重太郎と初島源太郎の二人だけの継続捜査に、東京では、五十嵐幸次郎と須田純一が「日通事件」の舞台となった秋葉原の日通本社に、長浜喜一郎と太田源次郎が「全国通運連盟」に、三原紀一と今西栄太郎、笠原太一の3人は、丸の内にある国鉄と、料亭「小雪」に聞き込みを行うこととなり、それぞれの証言を得ることとなります。
佐山健一の果たした役割が何か、それを調べる作業が続きます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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小説『点と線』(本編3)
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皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第3回は、遺族が遺体を引き取りに来るのですが、その時の違和感を鳥飼重太郎は感じ取ります。
東京では、佐山健一の役割が何かを見つめていきます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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前回は、#ゆっくり文庫リスペクトのタグをつけ忘れておりました。ご不便をかけまして、申し訳ございませんでした。
小説『点と線』(本編2)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第2回は、『点と線』の捜査状況の状況と違和感がなにか、それを調べていくという話です。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
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エクアドル大統領候補「一帯一路」の不正暴露で暗殺
エクアドルの大統領選の10日前、大統領候補フェルナンド・ビジャビセンシオ氏が暗殺されました。 彼は生前、中国共産党の「一帯一路」プロジェクトに絡む汚職など、前政権幹部の汚職事件を数多く摘発し、特定の政治勢力や犯罪組織から最も嫌われていた人物でした
シオン賢人会議定書に書かれている3S政策の原点プロパガンダとしてのオリンピック、東京オリンピックスタジアムのさや抜き?1000億円はどこに流れたか 恐るべきスポーツ利権
闇の支配者たちの情報操作戦略サイオプス
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復刻・ユダヤの対日謀略
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小説『点と線』(本編1)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第1回は、「日通事件」の取り調べの話からスタート。事件のいきさつと、『点と線』の事件の発生についてです。なんと旧作の大物キャラが登場するというまさに、カオス的なものとなっております。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
小説『点と線』(予告編)
皆様お久しぶりです。といいましても、解説動画から早くも2週間しかたっていませんが、新作予告動画となります。実際に、ゆっくりスケキヨ様のリスペクトではありますが、動画の中身は、まったくの別物になる予感がします。
タイトルには、「ゆっくり文庫リスペクト」を追加します。ストーリーの大枠は踏襲する予定ですが、最後が全く異なるエンディングになる可能性が高くなります。
また、今回、実在した汚職事件も取り入れる予定です。お楽しみに。
【 ゆっくり解説 東京五輪】 電通の「中抜き」システム、逮捕者続出
大会は終わっても、汚職裁判はまだまだこれから。税金などで負担する経費は、予定の7千億円台から3兆7000億円にまで膨張。「金の使い方については詳しく公開されない」仕組みを利用し、現場スタッフ一人に日給50万円を計上するなど、経費を吊り上げていました。五輪組織委員会に出向された電通マンが、電通に対して仕事を発注する、人材派遣会社との間で8次下請けまで使って利益の「中抜き」を繰り返す…いびつな構造が見えてきます。
★チャンネル紹介動画 https://youtu.be/lbAvx88efrE
★関連動画はこちらから! https://youtube.com/@yukkuriokaken
≪搾取されないための5シリーズ≫
★【圧政】動画シリーズを見る!→ https://www.youtube.com/playlist?list=PLD1YmF4BF87D7qUS_GghTMS1s4m-IPVag
★【宗教】動画シリーズを見る! → https://www.youtube.com/playlist?list=PLD1YmF4BF87C42ulnYnKsJ3VAPlxxyD3E
★【奇習】動画シリーズを見る! → https://www.youtube.com/playlist?list=PLD1YmF4BF87ANj1Z272s1M0S5qp_d6iOJ
★【詐欺】動画シリーズを見る! → https://www.youtube.com/playlist?list=PLD1YmF4BF87D9YFuS64PGe5HHMzlJVbfu
★【戦争】動画シリーズを見る! → https://www.youtube.com/playlist?list=PLD1YmF4BF87AowkcT0QhrIMJM_ABLloIJ
★SEO対策ツールで文章を生成したらこうなった
トークショー「東京五輪での電通の中抜き」のお楽しみ
今回は、電通の抜きシステムについてお話しします。 今回の電通の抜きによる逮捕者動向について、怖い話と怪談を紹介します。 お楽しみください。
★ChatGPTで文章を作成したらこうなった
東京五輪における電通やパソナの関係者が関与した汚職事件については、私の知識は2021年までのものですので、最新の情報については確認する必要があり
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個人タクシー認可汚職事件【VOICEROID朗読】【結月ゆかり】
ゆかりさんがWikipediaを朗読するだけです。
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https://tinyurl.com/wa582xkh
文部科学省施設整備汚職事件【VOICEROID朗読】【結月ゆかり】
ゆかりさんがWikipediaを朗読するだけです。
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https://tinyurl.com/wa582xkh
田中角栄「拓也?あの記事読んだか。」16話
ロッキード事件。それは戦後最大の汚職事件ともいわれる、しかし田中角栄は負けじと強気でいたが、肉体的にも精神的にも終わりは近づいてきた。親友であり弟子でもある拓也はどうすればいいのか
※最近、体調を崩してました。すみません
あともう少しだけ続きますあと二話ぐらいで最終回です
続き https://www.nicovideo.jp/watch/sm42556762
【ゆっくり朗読】ゆっくりさんと日本事件簿 その440
特別養護老人ホーム汚職事件
リクエストがあれば、お気軽にコメしてもらえると幸いです。
大正・昭和・平成に日本で起きた事件をゆっくりさんに読んでもらいました。
Wikipediaコピペです
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【速報】「KADOKAWA」前会長・角川歴彦被告を保釈…保釈金2億円 五輪・パラ汚職事件で逮捕・起訴
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、逮捕・起訴された出版大手「KADOKAWA」の前会長、角川歴彦被告が27日午後9時40分すぎ、東京拘置所から保釈されました。保釈金は2億円です。
マレーシアと中国は劉特佐の送還を交渉
劉特佐(リュウ・トクサ)氏は、しばしば「ジョー・ロウ」と呼ばれ、中国共産党中央政法委員会(ちゅうおうせいほういいんかい)の元(もと)書記(しょき)である孟建柱(モウ ケンチュウ)氏の隠し子で、中国共産党のために大規模な海外浸透活動を行い、2000年からアメリカのハリウッドへの浸透活動を開始しました。2017年、ジョー・ロウは当時中国公安部の副部長孫力軍(ソン リキグン)氏の指示のもと、アメリカのラップミュージシャンのプラズ・ミッシェル氏、元司法省弁護士のジョージ・ヒギンボサム氏、アメリカ共和党資金調達委員会元副委員長のエリオット・ブロイディ氏、女性実業家のニッキー・デイビス氏を買収し、トランプ政権に対し、マレーシア政府系ファンド1MDB(ワンエムデービー)の巨額汚職事件と関係者のジョー・ロウ氏に対しての司法捜査の中止と郭文貴氏の中国送還を働きかけることを試(こころ)みました。
1MDB事件に関連して、マレーシアの元首相がすでに収監(しゅうかん)されており、ジョー・ロウ氏はマレーシア、シンガポール、アメリカで指名手配されています。
1MDBスキャンダルを追っているアメリカのジャーナリストは、マレーシアが1MDB事件に関連して指名手配されているジョー・ロウ氏の送還を中国と交渉していることを明かしました。
1MDB事件を暴いたこのジャーナリストは、複数の情報筋から、マレーシアのアンワル首相が先月中国を訪問した後、ジョー・ロウ氏の送還について激しい議論が交(か)わされたと述べています。