キーワード 現代音楽 が含まれる動画 : 2183 件中 1 - 32 件目
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ようちえんじレベルの僕が難解なピアノと作曲に挑む!
ようちえんじレベルの僕が難解なピアノと作曲に挑む!
佐村河内守の作曲法!現代音楽!前衛音楽!
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part3
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart3をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
モーリス・ドラージュ 4つのインドの歌(抜粋) 古沢淑子
古沢淑子独唱 上田仁指揮 東京交響楽団による演奏
1955年10月13日、日比谷公会堂での日本初演時のライヴ録音
音源に問題があるのか全4曲のうち第2曲と第3曲しか録音がありません。
初演プログラムに掲載されている作品についての情報と歌詞と共に…
同日演奏の清水脩の智恵子抄sm43661831
山内正 陽旋法に拠る交響曲 上田仁 東響 スタジオ録音
上田仁指揮 東京交響楽団 による演奏
Salidasの初演盤ではなく、日本現代作曲家シリーズNo.11 TBS賞交響絵巻「日本」第1集 東芝 JSC-1012のスタジオ録音盤
何故か未だにCD化されていない録音
編集能力ゼロなので、演奏時間を合わせる以外はほぼ未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
カップリングの片岡良和の抜頭によるコンポジション sm43528223
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part2
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart2をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
8bit project + 松武秀樹の「ニコニコ現代音楽 #4」Part 1
8bit projectの齋藤久師、松武秀樹、氏家克典、桑原ゆうによるtalkを交えながらのスタジオライブ。2012・7・26にニコ生公式放送で行われた~チップチューンと松武シンセによる現代音楽~LIVEの模様をご覧いただけます。チップチューンによる現代音楽のパフォーマンス、現代音楽家の解釈する「きゃりーぱみゅぱみゅ:つけまつける」,「AKB48:ポニーテールとシュッシュ」他を桑原ゆう+松武 +8bit projectで演奏。松武シンセの表現する現代音楽、新アレンジによるYMO「BEHIND THE MASK」、スティーブ・ライヒ「Different Trains」などを演奏。
Michel Decoust Sonet Ansamblul Hyperion
21 September 1985, Festivalul International Geroge Enescu (17-27 September 1985)
ミシェル・ドゥクスト作曲のソネット
1976年にルーマニアの作曲家Iancu Dumitrescuによって創設されたハイペリオン・アンサンブルという現代音楽が得意な団体による演奏です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
8bit project + 松武秀樹の「ニコニコ現代音楽 #4」Part 2
8bit projectの齋藤久師、松武秀樹、氏家克典、桑原ゆうによるtalkを交えながらのスタジオライブ。2012・7・26にニコ生公式放送で行われた~チップチューンと松武シンセによる現代音楽~LIVEの模様をご覧いただけます。チップチューンによる現代音楽のパフォーマンス、現代音楽家の解釈する「きゃりーぱみゅぱみゅ:つけまつける」,「AKB48:ポニーテールとシュッシュ」他を桑原ゆう+松武 +8bit projectで演奏。松武シンセの表現する現代音楽、新アレンジによるYMO「BEHIND THE MASK」、スティーブ・ライヒ「Different Trains」などを演奏。
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part1
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart1をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
土肥泰 梵唱変容 上田仁 東響 スタジオ録音
戦後作曲家発掘集成の初演盤(ライヴ録音)ではなく、高野山出版社発行のスタジオ録音盤
演奏会記録によると1963年2月8日杉並公会堂でのレコード録音のようです。
カップリングの黛敏郎の曼荼羅交響曲(岩城宏之指揮東響)はCD化されたものの、何故か梵唱変容の方は未だにCD化されていない。
編集能力ゼロなので、未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
1963年1月のプログラムに載っている資料を用いてこの作品の解説と團伊玖磨との対談を載せてみた。
Swampman
無調やリバース(逆再生)などを使ったリリースカットピアノのソロです。この曲も泥から発生したのかもしれませんね。
清水脩 智恵子抄 古沢淑子
古沢淑子独唱 上田仁指揮 東京交響楽団による演奏
1955年10月13日、日比谷公会堂での世界初演時のライヴ録音
初演プログラムに掲載されている作品についての情報と歌詞と共に…
同日演奏のドラージュの4つのインドの歌(抜粋)sm43661828
カゼッラ:管弦楽のためのディヴェルティメント「パガニーニアーナ」作品65
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dCwg07vXjiA)。
1941年1月、イタリアの作曲家アルフレート・カゼッラは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から創立
100周年を記念する作品の委嘱を受けました。これに応えて、彼は全4楽章の管弦楽組曲を作曲します。
この作品はパガニーニの作品(奇想曲やギター四重奏曲、ヴァイオリンと管弦楽のための「春のソナタ」
「タランテラ」など)からのメロディの引用に満ちており、カゼッラはユーモアにあふれた作品の性格から
ディヴェルティメント「パガニーニアーナ」と名付けました。
1942年4月14日、本作はカール・ベーム指揮のもと、ウィーン楽友協会ホールで初演されました。
リッカルド・ムーティ指揮
スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
Third Ear Band - Inverness: Macbeth's Return / The Prepraration / Fanfare / Ducan's Arrival
現代音楽コレクション
Third Ear Bandのアルバム『Music From Macbeth』から
現代音楽=mylist/56203548
ace
アンソロポイドさんの”Ace"という曲にうさぎ画像をつけてみました。ほんとはもっと長い曲なんですが、、、勝手にさわりだけ使わせていただきました。
バッハ:イギリス組曲第1番 イ長調 BWV806(ヴェデルニコフ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qOmu-EFMo_A)。
ロシアの名ピアニスト、アナトリー・イヴァノヴィチ・ヴェデルニコフ(1920 - 1993)は、社会主義リア
リズムの全盛期であった旧ソ連時代において、現代音楽作品を率先して演奏していたことが知られています
が、50歳になってからはバッハ作品の演奏録音に力を注ぐようになります。そうして完成したイギリス組曲
の全曲録音は、彼の最良の演奏録音の1つとして高く評価されています。
アナトリー・イヴァノヴィチ・ヴェデルニコフ(ピアノ)
【ダーク・アンビエント】洒涙雨【オリジナル曲】
世界一無意味な5分間
やんでるときにつくったら やんだきょくになりました
ロービットなサンプラーや風鈴とかを使った 質の低い具体音楽に ピアノの即興を くわえました
片岡良和 抜頭によるコンポジション 上田仁 東響 スタジオ録音
上田仁指揮 東京交響楽団 による演奏
Vintage Classicsの初演盤ではなく、日本現代作曲家シリーズNo.11 TBS賞交響絵巻「日本」第1集 東芝 JSC-1012のスタジオ録音盤
Salidaによる作曲者へのインタビューによると00:00~00:08の2回の強奏はやり直しのために音盤化される際にカットされるはずだったものが何故かそのまま編集されずにそのまま残ってしまったとのこと。
何故か未だにCD化されていない録音
編集能力ゼロなので、演奏時間を合わせる以外はほぼ未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
前の投稿したものは録音は聴きなおしてみたらかなり悪質だったので再録してきました。
カップリングの山内正の陽旋法に拠る交響曲 sm43476684
ロクリアン正岡:弦楽五重奏曲「残忍性の独房/霊性の要塞」
(旅行)現代音楽の分野に目をやれば、「全体なるもの」から放逐されたようなデザイナー音楽が主流である。全体を諦めてしまい、部分性として開き直っている。だから、やれ「しっかりとしたコンセプトを!」とか、「作品には一貫性がなければ」とか、はたまた「芸術音楽に大衆性は必要か?」などと、苦慮を強いられることになる。それらは土台かつ所詮、本質から目がそれてしまった人たちの物言い(ほとんど屁理屈)なのだ。「音楽という時間芸術を物すには時間を超越(時間経過に沿うやり方ではなく、時間次元を一挙に同時的・瞬間的に体験)するしかなく、そのためには全体なるもの(=不可知の何様)に与るしかない!」LM
ロクリアン正岡:弦楽五重奏曲「残忍性の為の独房/霊性の為の要塞」
(歌ってみた)現代音楽の分野に目をやれば、「全体なるもの」から放逐されたようなデザイナー音楽が主流である。全体を諦めてしまい、部分性として開き直っている。だから、やれ「しっかりとしたコンセプトを!」とか、「作品には一貫性がなければ」とか、はたまた「芸術音楽に大衆性は必要か?」などと、苦慮を強いられることになる。それらは土台かつ所詮、本質から目がそれてしまった人たちの物言い(ほとんど屁理屈)なのだ。「音楽という時間芸術を物すには時間を超越(時間経過に沿うやり方ではなく、時間次元を一挙に同時的・瞬間的に体験)するしかなく、そのためには全体なるもの(=不可知の何様)に与るしかない!」LM以上、真善美を志向されるすべての方々へ、
ロクリアン正岡:ロクリアン交響曲「7の神通力」(室内orフル)オケ用
(自然)Locrian MASAOKALocrian Symphony No.1:The Supernatural"7"-orchestra1998 指揮者の小鍛冶邦隆氏が「現代音楽は演奏によって音楽になる場合が普通だが、貴男の楽曲は作曲の段階ですでに音楽になっている。」と語っていたが、ステップ打ち込みのパソコン音を聴けばそのことはよくご理解いただけるのではなかろうか。 おそらく人類が誕生して以来、本格的には相手にされなかったロクリア旋法であるが、「だからこそ そのしっかりとした礎を築こう」としたのであり、この作曲で私はロクリアン正岡を名乗るようになった。事実、その未来の私の作曲能はこの楽曲によって支えられている。「ロクリアン正岡作品集・Ⅰ」にライブ録音収録。なお、画面にもある通り,楽譜や説明等々はHPのページにあります。
ロクリアン正岡:弦楽オーケストラ曲「異次元航路」
(旅行)指揮:鷹羽弘晃演奏:桐朋学園大学音楽学部弦楽専攻生有志府中の森芸術劇場ウィーンホール(東京)2014年3月12日Locrian MASAOKAString orchestra work No.1"The route to another dimension"2013. premiereConductor:Hiroaki TAKAHAPerformer:Toho Gakuen College Music Strings course studentsFuchu-no-Mori Theater(Tokyo JAPAN)March 12.2014日本現代音楽協会主催した「現代の音楽展2014-触発と対話」の枠内で行われた弦楽オーケストラ展~21世紀の弦楽の魅力で演奏されたもの。チラシにも明記されていたこのコンサートの謳い文句は「プロ・アマを問わず広く取り上げていただける作品の可能性を求めて‐」であった。しかし私の知る限り、どの新聞や雑誌にも批評が載った形跡はない。一体全体どうしたことか?
lowinローウィン
ニコ動に初めてアップします。アンソロポイドさんの曲に映像を付けました。カエルの季節到来を祝して勝手にカエル賛歌!アンソ+メガミズvol.3メガミズミズ/4コマブログ http://ameblo.jp/megamizmiz/ホーム/http://forzart.com/
ロクリアン正岡:弦楽五重奏曲「残忍性の独房/霊性の要塞」
(ゲーム)現代音楽の分野に目をやれば、「全体なるもの」から放逐されたようなデザイナー音楽が主流である。全体を諦めてしまい、部分性として開き直っている。だから、やれ「しっかりとしたコンセプトを!」とか、「作品には一貫性がなければ」とか、はたまた「芸術音楽に大衆性は必要か?」などと、苦慮を強いられることになる。それらは土台かつ所詮、本質から目がそれてしまった人たちの物言い(ほとんど屁理屈)なのだ。「音楽という時間芸術を物すには時間を超越(時間経過に沿うやり方ではなく、時間次元を一挙に同時的・瞬間的に体験)するしかなく、そのためには全体なるもの(=不可知の何様)に与るしかない!」LM
ロクリアン正岡:ロクリアン交響曲「7の神通力」(室内orフル)オケ用
(ゲーム)Locrian MASAOKALocrian Symphony No.1:The Supernatural"7"-orchestra1998 指揮者の小鍛冶邦隆氏が「現代音楽は演奏によって音楽になる場合が普通だが、貴男の楽曲は作曲の段階ですでに音楽になっている。」と語っていたが、ステップ打ち込みのパソコン音を聴けばそのことはよくご理解いただけるのではなかろうか。 おそらく人類が誕生して以来、本格的には相手にされなかったロクリア旋法であるが、「だからこそ そのしっかりとした礎を築こう」としたのであり、この作曲で私はロクリアン正岡を名乗るようになった。事実、その未来の私の作曲能はこの楽曲によって支えられている。「ロクリアン正岡作品集・Ⅰ」にライブ録音収録。なお、画面にもある通り,楽譜や説明等々はHPのページにあります。
ロクリアン正岡:ロクリアン交響曲「7の神通力」(室内orフル)オケ用
(実況プレイ)Locrian MASAOKALocrian Symphony No.1:The Supernatural"7"-orchestra1998 指揮者の小鍛冶邦隆氏が「現代音楽は演奏によって音楽になる場合が普通だが、貴男の楽曲は作曲の段階ですでに音楽になっている。」と語っていたが、ステップ打ち込みのパソコン音を聴けばそのことはよくご理解いただけるのではなかろうか。 おそらく人類が誕生して以来、本格的には相手にされなかったロクリア旋法であるが、「だからこそ そのしっかりとした礎を築こう」としたのであり、この作曲で私はロクリアン正岡を名乗るようになった。事実、その未来の私の作曲能はこの楽曲によって支えられている。「ロクリアン正岡作品集・Ⅰ」にライブ録音収録。なお、画面にもある通り,楽譜や説明等々はHPのページにあります。
ロクリアン正岡:ロクリアン交響曲「7の神通力」-(室内orフル)オケ用
(音楽)Locrian MASAOKALocrian Symphony No.1:The Supernatural"7"-orchestra1998 指揮者の小鍛冶邦隆氏が「現代音楽は演奏によって音楽になる場合が普通だが、貴男の楽曲は作曲の段階ですでに音楽になっている。」と語っていたが、ステップ打ち込みのパソコン音を聴けばそのことはよくご理解いただけるのではなかろうか。 おそらく人類が誕生して以来、本格的には相手にされなかったロクリア旋法であるが、「だからこそ そのしっかりとした礎を築こう」としたのであり、この作曲で私はロクリアン正岡を名乗るようになった。事実、その未来の私の作曲能はこの楽曲によって支えられている。「ロクリアン正岡作品集・Ⅰ」にライブ録音収録。なお、画面にもある通り,楽譜や説明等々はHPのページにあります。
ロクリアン正岡:弦楽オーケストラ曲第一番「異次元航路」-2013
(エンターテイメント)指揮:鷹羽弘晃演奏:桐朋学園大学音楽学部弦楽専攻生有志府中の森芸術劇場ウィーンホール(東京)2014年3月12日Locrian MASAOKAString orchestra work No.1"The route to another dimension"2013. premiereConductor:Hiroaki TAKAHAPerformer:Toho Gakuen College Music Strings course studentsFuchu-no-Mori Theater(Tokyo JAPAN)March 12.2014日本現代音楽協会主催した「現代の音楽展2014-触発と対話」の枠内で行われた弦楽オーケストラ展~21世紀の弦楽の魅力で演奏されたもの。チラシにも明記されていたこのコンサートの謳い文句は「プロ・アマを問わず広く取り上げていただける作品の可能性を求めて‐」であった。しかし私の知る限り、どの新聞や雑誌にも批評が載った形跡はない。一体全体どうしたことか?
バッハ(フランチェスコ・テオピーニ編):無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ BWV1001~1006(ギター版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=JN22ATDxOwQ)。
イタリア出身のギター奏者フランチェスコ・テオピーニは7歳でギターを始め、ボローニャのスタターレ
音楽院とロンドンの王立音楽アカデミーで学びました。レパートリーはバッハから現代音楽まで幅広く、
その技量はイギリスのギター奏者デイヴィッド・ラッセルも絶賛するほどで、現在は香港で教師兼演奏家
として活動しています。
この動画はテオピーニが自らギター独奏用に編曲・演奏した、バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパル
ティータの全曲版になります。この編曲版はギターの技巧に関しては控えめで、オリジナル版のヴァイオ
リンの音をほぼ忠実にギターに引き写しており、追加された装飾音は最小限に抑えられています。
テオピーニはバッハの作品について「これらの作品は今やギタリストの標準的なレパートリーであり、自
己啓発のために必須である」と述べており、その姿勢に忠実な編曲と言えます。
フランチェスコ・テオピーニ(ギター)
【自作曲】「七の瞑想」【オーケストラ】
(現代音楽は)初投稿です。
オリヴィエ・メシアンの「移調の限られた旋法」を、24平均律に拡張してみました。完全にメシアンのオマージュ曲ですが、旋律の作り方が微妙に古典的になってしまいました。
YouTubeにも同じものを投稿しています。
YouTube:https://youtu.be/WiR9F3lbwsc
使用DAW:Cubase
使用音源・プラグイン:Vienna Symphonic Library
This is my first post (of contemporary music).
I tried to extend Olivier Messiaen's "mode of limited transposition" to 24 equal temperament. It's a complete homage to Messiaen, but the way I created the melody is slightly more classical.
I also posted the same one on YouTube.
YouTube:https://youtu.be/WiR9F3lbwsc
DAW:Cubase
plug-in:Vienna Symphonic Library