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『5G被曝』でワクチン接種者を奴隷化する★接種者はグローバルな『死の5G通信網』に接続されている。
現代社会において、殆どの人が持っているスマートフォン。
急速に進化する通信テクノロジーと情報過多。
各携帯会社より第5世代移動通信システム「5G」のサービスが開始され、あまり日本では話題にあがりませんが、実はこの「5G」の健康リスクについて世界中で議論されているのです。
この次世代通信テクノロジー「5G」による電磁波(EMF)が健康にどのようなリスクを与えるかについてお伝えしていきます。
5Gは、4Gの100倍もの通信速度を持ち、Wi-Fiの通信速度とほぼ同等と言われています。
「4G」では3.6GHzだった周波数帯が、「5G」では、3.7Ghz帯や4.5Ghz帯(Sub6)、28GHz(ミリ波)という違う周波数が使用されます。
このより高い「5G」の周波数の使用による健康被害が懸念されているのです。
現代人が常にさらされているEMF(electromagnetic field、電磁波・電磁界)により体内にフリーラジカルが発生し、 DNAと遺伝子の損傷、脳や神経、免疫システムへの悪影響、心臓への負担などの健康リスクへの懸念が報告されています。
一方、高速化を実現させるために、5Gではこれまでと違い、高周波数帯「ミリ波(MMW)」の技術が使用されます。
このミリ波の安全性に関する確かな研究は少なく、また、長時間の曝露、その多無線周波数との組み合わせに焦点を当てた決定的な研究結果は今のところありません。
DNAと遺伝子の損傷、脳や神経、免疫システムへの悪影響、心臓への負担との懸念があるように、
ワクチンを接種された方への健康被害も無視できません。
ワクチンの中身も詳しくは解明されておらず、判明しているだけでも「水銀・酸化グラフェン・アルミニウム・ホルムアルデヒド」などの成分が含まれているそうです!
このような有害物質と5Gのミリ波が組み合わされば、人体に多大な影響を及ぼすことは明白。
酸化グラフェンによる突然死
アルミニウムによる自閉症やアルツハイマー病
ホルムアルデヒドによる肺炎など
利便性と引き換えに、健康を失う恐れのある5Gを使わないようにして下さい!
特に小さなお子様がいる家庭では、より注意が必要です。
5Gを使わないで!とは言いませんが、危険であることは間違いありませんので、
切り替えができるのであれば、4G若しくはガラケーとPCを使用してください。
携帯は只の電話ですからね。
【Free!】ガチで危機感持った方がいいと思う【OP】
スポーツ経験がない男で
部活に入った経験がない男。
俺、ガチで危機感持った方がいいと思う。
ガチで危機感持った方がいい
それこそが、お前がどう足掻いても
モテない理由だと思う。
モテないって、
これまでに一度もスポーツの経験がなかったら、
部活に入ってなかったら
筋トレすらもしなかったら
厳しいって、明らかな事実だと思う。
俺には俺はスポーツ
向いてないから運動神経ないから、
家に引きこもってる方が楽しいから、
俺はゲームが好きだから、
やばいって。
何がやばいかっていうと、
男として成熟しないんだよね。
その人生の中で、なんかしらの競争をしてない
男として成熟するためのパーツに欠けるんだよね。
お前最後に競争したのいつ?
他の男と戦ったのいつ?
監督に理不尽なこと言われたのいつ?
ないでしょ?
そういう経験
弱いって、
絶対メンタル弱くなるって
勝負の世界に来たことがない男は、
自分のプライドが傷つけられたことがない男、
他の男に負けたっていう悔しさを持ったことがない男、
弱いってモテないってメンタルの強さがないんだもん
お前最後に腹から声出したのいつよ?
一日家引きこもって、※※※
マジで全部スポーツやってないから、
明らかに勝ち負けの世界で戦ったことがないからよ。
自分のプライドに傷が入るような状況に置かれたことがないからよ。
だからすぐに
「あぁ俺はダメなんだ」
またボソボソ喋り始める。
【爆笑】本気のダンスダンスレボリューションで真面目にふざけてる奴 運動神経悪い芸人 ロンハー 下手くそ やばい奴 ゲームセンター 上手い 世界一 日本一 天才 テクニック 面白い 爆笑
ダンスダンスレボリューションで真面目にふざけてる奴 運動神経悪い芸人 ロンハー 下手くそ やばい奴 ゲームセンター 上手い 世界一 日本一 天才 テクニック 面白い 爆笑
ワクチン接種後のプリオン病は死亡率100%の不治の病
知らない人のために説明すると、プリオンは引っかかりたくないもので、致死率は100%、治療法も解決法もなく、特に神経系のように必要な機能を持つタンパク質がミスフォールディングすると、予後が悪くなるだけです。
ワクチン接種後のプリオン病は死亡率100%の不治の病
知らない人のために説明すると、プリオンは引っかかりたくないもので、致死率は100%、治療法も解決法もなく、特に神経系のように必要な機能を持つタンパク質がミスフォールディングすると、予後が悪くなるだけです。
ワクチン接種後のプリオン病は死亡率100%の不治の病
知らない人のために説明すると、プリオンは引っかかりたくないもので、致死率は100%、治療法も解決法もなく、特に神経系のように必要な機能を持つタンパク質がミスフォールディングすると、予後が悪くなるだけです
気になったニュース◆コロナ後遺症のほとんどはワクチン接種が引き金だった アメリカのコロナ後遺症専門の診療所は2年間で1,000人以上の患者を診察うち70%が・・・
コロナ後遺症のほとんどはワクチン接種が引き金となって発症していることが判明(thehill)https://x.com/TotalWorld1/status/1797629309902852295?t=Uu7Okt5B3jf6jJXtEiZPhA&s=19
要翻訳
https://thehill.com/opinion/healthcare/4512451-is-it-long-covid-or-long-vax-does-the-government-want-to-know/
新型コロナウイルス ワクチン コロナ後遺症 ワクチン後遺症
ワクチン薬害 ワクチン被害 自己免疫疾患 検閲 言論統制
FLCCC コロナ後遺症治療 ワクチン後遺症治療
慢性疲労 しびれ ブレインフォグ 神経障害 痛み チクチク感
しびれ 脱力感 コロナ治療薬 パクスロビド パキロビッド
ワクチン接種キャンペーン ワクチン推進 SNS検閲 偏向報道
不純恐怖という脅迫神経症
コ○ナが教えてくれたものとは?これから私たちは何を学ぶべきか?【切り抜き】【元学校長 原口真一】
【則武謙太郎5thチャンネル】
https://youtu.be/57nuLJJqovU
神経衰弱
Vo.可不
DL/streaming
https://www.tunecore.co.jp/artists/gurumichan
Instagram
https://www.instagram.com/00gurumi00
X
https://www.twitter.com/00gurumi
神経衰弱
捲れど合わず終われない
まだかまだかと飽きもせず
相手はいない私だけ
なのになのに勝てない一度も
片付かない机見て
まだだまだだと捲り続けるの
リタイアも選べるが
散らかして消えれない
覚えても忘れる
薄情な脳みそが
邪魔ばかりしてくるな
だから外側から
ぶつけた硬い壁
馬鹿だよ君よりね
擦り減る体だけ
はやい頭
幸せなんて全部手品種明かしみた
その上でする種の無い手品暇潰し
イカサマしても虚しいでしょバレなくてもね
群れて解決することなんて必要ない
相手はいない私だけ
なのになのに勝てない一度も
片付かない机見て
まだだまだだと捲り続ける
捲れど合わず終われない
まだかまだかと飽きもせずただ
片付かない机見て
まだだまだだと捲り続ける
仮死状態みたいな人 心肺衰弱のケアとして
仮死状態みたいな症状や意識障害が
「低栄養」や「低血糖」から来ている場合は
・血糖値を上げすぎず、下げすぎない食べ方に
・値段は高いけれど、血糖値測定の
フリースタイルリブレを一時的に参考にしてみる。
・寝る前と寝起きに軽めの栄養摂取
(たんぱく質、脂質、糖質、にがりマグネシウム)
うつ 統合失調症 落ち着かないとき 生理的にはどういう状態?
内臓や背骨のケアとして
・オイルマッサージ (エドガーケイシー療法)
・スワイショウ (体操)
・ビートボックス(体操)
を近年では重要視しています。
その他
頭にくる〇〇の流れ
脳
↑
血液
↑
心肺(酸素)
↑
肝臓(解毒)
↑
腸内(栄養・毒素)
低栄養のケアとしては
・コラーゲンの合成
(たんぱく質、ビタミンC、ミネラル塩)
・ビタミンB群(代謝ビタミン)
(不足では神経症状や精神症状)
・胃腸などのピロリ菌やカンジダ菌の対策
(ロイテリ菌、L-グルタミン、ココナッツオイル)
サプリメントで有名やサイト : iHerb
栄養的に合理的な食べ物としては
たんぱく質
ホエイプロテイン
卵、1日1〜3個
イワシ缶、サバ缶
オイル
オリーブオイル、バター、ココナッツMCTなど
ブロッコリー(ビタミンC、たんぱく質)
レモン果汁(ビタミンC、クエン酸)
体づくりとしての立禅(たんとう功)
内容まとめ
・まずは近況報告
・(ひきこもり)今回は一ヶ月ぶりのまともな発声
・たんとう功について
・首〜肩まわり〜骨格などが自動調整され、脳が立つ感じ
・脳機能の活性化?
・たんとう功は、エネルギー代謝を上げる?
・瞑想は、 エネルギー代謝を下げる?
・首〜肩〜脊髄まわりのコリ?
・うつ、統合失調症、などの共通点?
・たんとう功は、太極拳の中でも、基本中の基本?
・内臓〜呼吸器〜骨盤などを落としやすい
(下垂させるような)現代の社会構造?
・ワクチンについて
・声について
・湿気による、だるさ、むくみ
・食事と症状について
・炎症〜副腎疲労〜低血糖症など
・神経伝達物質やエネルギーの材料不足?
(おもに、たんぱく質、ビタミン、ミネラル)
・グレーゾーンを含む発達障害との繋がり?
・二次障害としての心身の症状?
・エネルギー代謝、食べ物の処理能力の弱さ?
・後頭部の弾力
(小脳、脳幹、延髄など)
(副交感神経、迷走神経)
(骨盤、生殖器系、集中力)
・最後に、重視しているおもなセルフケア
(あくび、伸び、手当て、蒸しタオル、
たんとう功、足湯、肘湯、衣食住の改善、など)
セルフネグレクトについて 当たり前が機能しない 傷(いた)んだまま放置 低血糖症 身体的には迷走神経の症状(声帯や内臓)
前半の内容
#セルフネグレクト について。
・ゴミを捨てられない、外に出られない、床いっぱいにゴミを放置。
・当たり前が機能しない
・普通の人が午前中に終わらすことができるタスクを、何ヶ月や何年経っても放置したまま。
・身体の不快や痛みを放置
・寝たきり、運動不足、サルコペニア、廃用性委縮など。
・自助不全
・「一次被害」後の、無理解や心無い発言による「二次被害」(セカンドレイプ)
・身体の痛み、不快ななまでいれてしまう、傷んだままでいれてしまう。
・病院に行くという発想が無い。
・みすぼらしく伸びきった髭面(ひげづら)で公共の場に出ていて、メタ認知(客観視)が無かったこと。
・自分の首を自分で締めるような、自分の立場をさらに悪くし続けるような破綻性。
後半の内容↓
・虫(都合)の良さ、正当化
・「狡猾で保身的な知」の働き
・「主観的な悪」に対するモラルや倫理を失ってしまいやすさ。(そんなヤツには何をしてもいいと思えてしまう残酷さや残虐性)
・あらぬ方向
・表ヅラと内情のギャップと不気味さ
・身体的な地獄(不快)
・精神的な地獄(畜生・けだもの/獣・解離)
・社会的な地獄(修羅)
・「幸せ」よりも「苦しみ」のほうがこの世の現実らしい。
追記①
ひきこもりやセルフネグレクトは、
「パワーか、フォースか」という本の中に出てくる「意識のマップ」でいうところの、下から3番目以下あたりの状態ではないかと見ています。
→「絶望」「無気力」「失意」「放棄」
そこからさらに落ちていくと
「悪」「罪悪感」「咎める」「破壊」
さらに最底辺では
「悲惨」「恥」「屈辱」「排除」
となるようです。
追記②
ポリヴェーガル理論について
サバイバル(交感神経) 気を張る、過覚醒、消耗
社会交流 (腹側迷走神経)安心できる居場所、声帯
無力、虚脱(背側迷走神経)血圧低下、仮死状態、解離
顔面神経麻痺の原因や症状、治療と治るまでにはどれくらいかかるか?2~3ヶ月経っても症状が変わらない場合はどうしたら良い?お答えします!
顔面神経麻痺について解説します。目のまわりがぴくぴくしてきたらそれは顔面神経麻痺の初期症状かもしれません。こんな症状が出た場合はまずは耳鼻科に行きましょう。
今回の動画、顔面神経麻痺の原因や症状、治療と治るまでにはどれくらいかかるか?2~3ヶ月経っても症状が変わらない場合はどうしたら良いかなどを解説したいと思います。
#顔面神経麻痺 #リハビリ #facial paralysis
くまうた(7097)「ウインナー作り」 唄:嵐山クマ男(夫)
PS2「くまうた」より7097作目です。自分作詞です。日刊くまうたのお時間です。 只今帰って参りました。 背中痛いし、人差し指も痺れてるわで、この感覚多分また神経どっか圧迫してんだろうなぁ…。 次> 作品リストです>mylist/3096173 mylist/7282403 mylist/11287929 mylist/15596448 mylist/20076357 mylist/27853567 mylist/35798931 mylist/44811443 mylist/53773882 mylist/58647504 mylist/62993003 mylist/67223374 mylist/71068837 mylist/74083860 mylist/76684343
くまうた(7096)「白髪」 唄:嵐山クマ男(夫)
PS2「くまうた」より7096作目です。自分作詞です。日刊くまうたのお時間です。 只今帰って参りました。 まだ肩痛いなぁ…。 痛み止め飲んでるんだけど痛いって事は良くなってないんだろうなぁ…。また神経の方な気がする… 次>sm43848423 作品リストです>mylist/3096173 mylist/7282403 mylist/11287929 mylist/15596448 mylist/20076357 mylist/27853567 mylist/35798931 mylist/44811443 mylist/53773882 mylist/58647504 mylist/62993003 mylist/67223374 mylist/71068837 mylist/74083860 mylist/76684343
私は黒歴史 初音ミク
5作目です
music / movie ふぇんるり
歌詞
神経質故 目をつぶるたびに思い出すの
午前一時過ぎ 始めよう脳内で反省会
過去の自分を殴っても 何度罵っても
きっと現在進行形 みんなどう思うの?
だから消えてくれ 忘れておくれ
あの日刻んだ黒歴史
もう消えたくて 殺しておくれ
って願った 私は黒歴史
自意識過剰故 人の目に歪められてゆくよ
午前三時過ぎ 再び蘇るあの景色
もし漫画のキャラみたいに 力が目覚めるなら
ほぼ確実に具現化系 本当嫌になるよ
だから消えてくれ 忘れておくれ
あの日刻んだ黒歴史
もう消えたくて 殺しておくれ
って願った 夜
たぶんこんなこと覚えているのは私だけ そう私だけ
もう消えたくて 殺しておくれ
って願った 私は黒歴史 あぁ
youtube→ https://youtu.be/SCmnm6Tray4
【事情聴取:マナブ編】「めんたまえぐりだして ししんけいであやとりしてやるんだ!」 #8 【星影の館殺人事件】
sm43823707 ⇐ 前|series/470721|次 ⇒ sm43865524
高画質版
https://youtu.be/9pQPMmGrsh8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子供嫌いでは無いんですよ!最近姉に子が、つまりは甥が出来て可愛いなあと思ってますよ!なのがヤカク
何見て育ったら視神経あやとりなんていう発想が出るんだ?!?!と純粋に驚いた方がせえ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怪異ホラーミステリー×コマンド選択式アドベンチャー「星影の館殺人事件」
1935年の洋館を舞台に織り成す、レトロな雰囲気の怪異ホラーミステリーアドベンチャー
1935年 ある秋のこと・・・
仕事へ向かう道中、腹痛に見舞われ
T県のある診療所に入院していたアナタは、
町人たちとの会話から《探偵》であると勘違いされていた。
無事退院し町を去ろうとしたとき、
ある少女が息を荒げてアナタに声をかける。
「助けてください!」
「人が・・・殺されたんです!」
アナタは導かれるまま、
事件のあったという《星影の館》へやってくる。
被害者は密室で死亡していた。
アナタは事件性があると推測するが、
家の者たちは不慮の事故だと思いこみ、
死体を早々に片づけようとしている。
だが、少女はあくまで《殺人事件》を主張した。
彼女の元に、差出人不明の
《手紙》が届いていたからだ。
《この事件は人為的なものである》
《ただちに現場を保存し、診療所の探偵を頼れ》
《さもなくば・・・》
《新たな 死者 が出るでろう》
アナタは素人ながらも、
現場や関係者から情報を集め、
複雑に絡み合った事件の謎を解きほぐしていく。
https://horakai.com/hoshikage/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
利用素材
音楽:BGMer
http://bgmer.net
音楽素材MusMus
https://musmus.main.jp
BGM・ジングル・効果音 フリー素材サイト|OtoLogic
https://otologic.jp/
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
ヤカクとせえ、 ツイッター
https://twitter.com/YakakuToSee
久しぶりにニューマンアスレチックスやるマキさん後編
アケアカのニューマンアスレチックスを久々プレイ一発目通しプレイしました。
反射神経云々以前の問題もあるんです。
YouTubeのチャンネルhttps://www.youtube.com/@ibushi-ginjirou
↑で「声無し反応ほぼ無し動画のネタ探し」をライブ配信する事があります。
X(旧Twitter) https://twitter.com/ibushiginjirou でも告知する事があります。
自分の声を入れたくないのでマイク音声は無しです。
ゲームしてて両手が塞がっているのでコメントの反応も薄いです。
(合間見て返信する事があります)
プレイ内容を録画している事があります。
動画で採用する場合は基本プレイヤーネームは隠します。
ライブ配信のアーカイブは早々に消すので残しません。
んじゃ何でライブ配信するかと言えば…せっかくだから?
ご縁がありましたら見てやってください。
【東北有志医師の会・第九回対談】レプリコンワクチンは細胞間伝播をおこす。-検証なくして承認なし- 第二部 ワクチン副反応被害を拡大させた要因について
東北有志医師の会・第九回対談
レプリコンワクチンは細胞間伝播を起こす。-検証なくして承認なしー
前回 第一部 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43808999 では
レプリコンが細胞間伝播を引き起こすことについて、
そして今回の第二部では、ワクチン副反応被害を拡大させた要因についての
行政上の問題も指摘し対談しています。
≪出演≫
村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com
後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp
駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net
私達人類は別の種族によって支配されている_研究グル-プ:ラ・キンタ・コルムナ
独立した科学者研究グル-プ:ラ・キンタ・コルムナ
コロナワクチンは、その中に含まれている酸化グラフェンと5Gを使って
人間の中枢神経を制御することが目的である
別の種が私達の種を支配し、私たちを戦争へと導いている
4年間、コロナワクチンやあらゆる種類の接種薬品を調べた結果出た答えである
過去に「ラ・キンタ・コルムナ」が公開したワクチンの電子顕微鏡写真を
出したりしていますが、生成されていく電子回路のような映像が真実であると考えています。
また同グループはワクチン接種者からBluetooth信号が発信されていることを実験されていて、
過去に動画を投稿しています。
これに着眼して調べると、日本で進学校の教員が「教室にスマフォが1台もない」状況なのに、
常に「生徒数に近い数」のbluetooth信号があることを示すブログも以前に見つけました。
私はこれに脳を支配されないようにする対策として(効果があるかは不明ながら)
・銭湯で稀に電気風呂に入る。
・2000円もしなかったと思いますが、常に磁気ネックレスを着用する。
(電磁波は電波と磁場の交互の波で来る原理から、強力な磁力をもたらして通信を妨害すると
考えています。)
現在のロシアウクライナ戦争に熱狂するような状況も、ワクチンが思考回路に
影響を及ぼしていると考えています。
また進められる昆虫食は「それの効果を強める」副次効果があるのではないかと。
とても恐ろしい話しですが、私は事実だと思っています。
Odyshee
TrueReportより
<ディスクロージャー&ディスカバリー>認定基準の根拠が不透明なままでは水俣病は終わらない
水俣病は発生から70年が経った今も、まだ終わっていない。
熊本県で行われた水俣病の被害者団体と環境大臣の懇談の場で、環境省側が、被害者団体のメンバーの発言中にマイクを切るという対応をしていたことが分かり大きな問題となった。これは伊藤信太郎環境相が謝罪することで一旦は解決したが、そもそもその懇談が何のためのものだったのかまで知る人、あるいは知ろうとする人はあまり多くなかったようだ。日本の高度経済成長の副作用として起きたいわゆる四大公害病の一つである水俣病は、名前こそ広く認知されるようになったが、発生から70年が過ぎようとしている今も、これが未解決の問題であることは意外と知られていない。
第20回のディスクロージャーでは、水俣病の認定問題と情報公開の関係を取り上げた。
水俣病は熊本県水俣湾周辺の新日本窒素肥料(現・チッソ)の工場から海や河川に排出された有機水銀によって汚染された魚介類を食べた住民に、重篤な神経症状を伴う水銀中毒が集団発生した公害病で、1956年に水俣病として正式に認定された。差別を恐れて被害を公表できない人も多くいるため正確な罹患者数は分からないが、現時点で32,752人が水俣病の認定を申請しているのに対し、実際に認定を受けた患者はその7%の2,284人にとどまっている。
これは水俣病以外の公害病や原爆症の認定などをめぐっても同様の問題が起きているが、水俣病の症状が出ている患者が国や県から正式に「水俣病」と認定されるためには、認定基準というものが問題となる。その患者が呈している症状に加えて、住んでいた地域や時期や期間のほか、生活様式なども認定を行う際の判断材料となる。例えばどのくらいの量の魚を食べていたかなどだ。その判断基準から漏れた患者は、明らかに水俣病と思われる症状を呈していても水俣病患者としては認定されず、医療補償などを受けることができない。
非認定となった患者は当然、その決定を不服とするが、そもそもその根拠となる判断基準がどのような議論の末に定められたものなのか、そこに医学的な根拠はあるのかなどを知らなければ、争うこともできない。そこで行政側からそれらの情報が公開される必要がある。しかし、多くの場合、非認定の決定を不服とする患者は、国や県を相手取って裁判などに訴えている場合が多いため、国や県は裁判で不利になりかねない情報を自ら進んで公開しようとはしない。
そこで情報公開法に基づく行政情報の開示請求や非公開となった場合の不服申し立て、そして最後の手段としての情報公開訴訟が重要な役割を担うことになる。
水俣病については、当初1971年に出た事務次官通知に基づいて認定が行われていたが、これが比較的緩いものだったために、認定される患者数が膨大な数に膨れ上がる恐れが出てきた。そこで政府は1977年(昭和52年)に新たな判断基準を設定し、認定のハードルを大幅に上げた。その時に定められた「52年基準」が今も水俣病の認定基準のベースとなっている。
「52年基準」をめぐっては、それを策定するにあたって参照した医学的な資料などの開示を求める請求がなされたが、資料は廃棄済みという理由から開示されなかった。つまり1971年の基準が6年後に厳格化されていたにもかかわらず、そこに医学的な根拠があったのかどうか、またあったとすればそれはどのようなものだったのかを知る手段は封じられていた。
その後1995年には政治決着が図られ、水俣病に認定されないものの、一定の症状を呈している患者に対しては、患者側が申請を取り下げることを条件に一部補償を行う和解が図られたが、それに納得しなかった患者の多くは、和解に同意せず、引き続き水俣病患者としての認定を求めている。
発言中にマイクが切られた懇談会というのは、引き続き水俣病としての認定を求める患者側と政府の間の話し合いの場だったのだ。
補償をできるだけ低く抑えたい行政と、自らには非がないにもかかわらず公害の被害を受け補償を必要としている患者の間に、利害衝突が起きることは避けられないが、それにしても患者からすれば自分を公害の被害者だと認めようとしない基準に正当な根拠があるのかどうかを知る権利くらいはあるはずだ。ところが、水俣病の場合、行政側は情報公開請求に対し、そのような文書は存在しない、あるいは破棄してしまったことなどを理由に、ことごとく開示を拒んでいる。納得できない患者側が多くいるのも当然のことだろう。
せっかく情報公開法や公文書管理法ができても、そもそも行政情報は公共の財産であり、行政機関の私物ではないという民主主義の前提が共有されなければ、これらの法は宝の持ち腐れになる。組織の体質やマインドが変わらないままでは、情報公開法や公文書管理法などが本来の目的を達成することはできない。水俣病の認定をめぐる情報公開のあり方をつぶさに見ていくと、行政が都合の悪い文書は最初から作成しなかったり、早々と破棄してしまうなどの行為が横行しているのが見て取れる。何事も、仏作って魂入れずでは意味がないのだ。
今回は世界的にも有名になった未曽有の公害病である水俣病が、なぜ未だに決着できないでいるのかについて、認定基準をめぐる情報公開という観点から、情報公開クリアリングハウス理事長の三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
歯磨き粉の深い闇とマッチポンプの仕掛けと精神病の繋がりについて。
今回は歯磨き粉の深い闇とマッチポンプの仕掛けと精神病の繋がりについてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
ニュースキャスターの失神理由を解説
ピーター・マッカロー博士によると、ニュースキャスターが失神したのは自律神経性頻脈症候群が原因である。ワクチンが交感神経系と副交感神経系のバランスを変え、血管調節機能に影響を及ぼしたためだ。
ニュースキャスターの失神理由を解説
ピーター・マッカロー博士によると、ニュースキャスターが失神したのは自律神経性頻脈症候群が原因である。ワクチンが交感神経系と副交感神経系のバランスを変え、血管調節機能に影響を及ぼしたためだ。
#NFSCニュース #新中国連邦 #NFSC #ニュースキャスターの失神理由 #自律神経性頻脈症候群 #ワクチン #交感神経系 #副交感神経系 #血管調節機能
なぜ日本人は病気になるのか?のカラクリとどうしたら健康でいられるのか?について。
今回はなぜ日本人は病気になるのか?のカラクリとどうしたら健康でいられるのか?についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
CDC元長官:コロナワクチン副反応に関する警告は、すべて当局により取り消された
5月17日、アメリカ疾病予防管理センターの、ロバート レイ レッドフィールド元所長が、新型コロナワクチンの副反応に関する公式警告がすべて取り消された結果、多くのワクチン接種者が深く苦しんでいると述べたことが報じられました。
「がんも治る!」わけない…ヒル治療の迷信【ゆっくり解説】
吸血生物の「ヒル」。患部や局部にヒルをつけ、吸血によって病を治すという療法がありました。数千年続き、今でも一部治療では有効とされています。
00:11 ヒル治療をもっと深堀り!
02:31 ヒルで悪病払い?唾液の秘密
03:54 ヒルを肛門にイン
05:10 定着したヒル療法
05:51 ヒル療法 負の側面
07:00 現代のヒル治療
07:28 超どうでもいい話
ヒル治療の歴史
古代エジプトとギリシャ:
紀元前1500年頃のエジプトの医療文書であるエーベルス・パピルスには、ヒルが医療に使用されていた記述があります。
古代ギリシャの医学者ヒポクラテスも、ヒルを用いた治療法を推奨していました。
中世ヨーロッパ:
ヒルは中世ヨーロッパで広く使用されており、血液を抜いて体内のバランスを取る治療法(瀉血療法)の一環として使われていました。
特に12世紀から18世紀にかけて、ヒル治療は一般的であり、医師たちは多くの病気に対してこの方法を用いました。
19世紀:
19世紀には、フランスの医師フランソワ・ブロスがヒル治療を普及させました。彼は数百匹のヒルを患者に適用することもありました。
しかし、20世紀初頭になると、医学が進歩し、ヒル治療は徐々に廃れていきました。
現代のヒル治療
現代では、ヒル治療は「ヒル療法」や「医療ヒル療法(Leech Therapy)」として再評価されています。特に以下のような状況で使用されています。
再建外科:
手術後の血流改善のために使用されます。例えば、再建手術や移植手術後の組織の血行を促進するために、ヒルが用いられます。
ヒルの唾液には抗凝血剤(ヒルジン)が含まれており、これが血流を改善する効果があります。
慢性疾患:
関節炎や静脈瘤などの慢性的な血行障害に対しても、ヒル療法が適用されています。
ヒルの唾液には抗炎症作用や鎮痛作用もあるとされています。
疼痛管理:
一部のケースでは、疼痛管理のためにヒル療法が使用されます。特に、神経痛や筋肉痛の緩和に効果があるとされています。
現代のヒル治療は、厳密な医療管理の下で行われ、無菌状態で飼育された医療用ヒルが使用されます。このように、古代からの知識と現代医学の進歩が組み合わさり、ヒル治療は再び注目を集めています。
イメージ写真なども使っています。詳しくは概要欄から
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マッカロー博士、ニュースキャスターの失神理由を解説
ピーター・マッカロー博士によると、ニュースキャスターが失神したのは自律神経性頻脈症候群が原因である。ワクチンが交感神経系と副交感神経系のバランスを変え、血管調節機能に影響を及ぼしたためだ。
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)