キーワード 福岡大学 が含まれる動画 : 118 件中 1 - 32 件目
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全国大会へつながる九州六大学野球開幕 優勝チームのみが九州大学野球選手権へ出場へ
全国大会へつながる九州六大学野球秋のリーグ戦が1日開幕しました。
約1か月間にわたって熱戦が繰り広げられます。
北九州市民球場で1日、開幕した九州六大学野球秋季リーグ。
開会式には、去年の優勝校、福岡大学の選手たちや第1試合を行う九州国際大学と北九州市立大学が参加しました。
リーグ戦は、1日から約1か月間にわたり、北九州市民球場や小郡球場など福岡各地で行われます。
今年は優勝チームのみが、明治神宮野球大会への切符をかけた九州大学野球選手権の出場権を獲得します。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1398372?display=1
九州六大学野球 開会式
九州六大学野球・春のリーグ戦が開幕し、約1か月間にわたって熱戦が繰り広げられます。
13日、開幕を迎えた九州六大学野球の春季リーグ。
開会式には去年、秋のリーグ戦を制した福岡大学と第1試合の相手九州大学が参加しました。
大会は、13日から1か月間にわたり開催され、優勝校には、6月に神宮球場と東京ドームで行われる全日本大学野球選手権の出場権が与えられます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1112790
広がるパークPFI 全国102か所で広がるわけは 福岡市では3公園を整備へ
「公園の魅力と利便性の向上、広がるPark-PFI」です。来年春には福岡市の3つの公園がリニューアルします。
福岡市福岡市博多区中洲にある清流公園は、多彩なイベントが開かれ、水と光のショーが楽しめる公園に。博多駅前の明治公園は立体回廊と5つの広場を備えた緑化空間。そして、東平尾公園の大谷広場は自然環境を生かした遊具とカフェが整備される計画です。
これらの公園は、公園の整備を行う民間の事業者を公募し選定する「Park-PFI」という制度を活用しています。いったいどんな仕組みなのでしょうか?
◆「Park-PFI」とは?
江里口雄介記者
「潮風を感じる水辺の公園です。普段は地域の方がウォーキングなどを楽しむ場所ですが、今回、福岡市が民間企業とタッグを組んで再整備します。」
福岡市は東区香椎浜の「香椎浜北公園」と西区今宿駅前の「長垂海浜公園」を再整備する民間事業者の公募をはじめ、4月5日、現地説明会が開かれました。
説明会に参加した人
「飲食ができたりとか、交流するような場所ができたらいいなと思っています。」
「造園土木の会社なんですけど/みなさんが憩えるような施設があったらもっと便利かなと思ってます。」
活用するのは「Park-PFI」という制度です。公園を整備する事業者を公募・選定し、民間のノウハウを取り入れることで魅力と利便性を向上させ、収益の一部を公園の整備費に充てます。
公園の利用者
「海でできるアクティビティとかあったら楽しいと思います」
「景色がいいから。あんまり変わるのも地域の人たちが困るかな」
福岡市住宅都市局 小島ゆいParkーPFI推進課長
「ランニングやウォーキングなどいろいろな利用がありますので、利用者の阻害にならないように丁寧に地域の方とお話しながら進めていけたらいいかなと思っています。」
◆64自治体102か所で実施
国土交通省によりますとおととし3月末時点で、「Park-PFI」は全国で64自治体102か所で行われています。日本で初めて活用したのは北九州市小倉北区の勝山公園です。2018年7月に公園内にコメダ珈琲店をオープンさせ、紫川を一望できるテラス席やベンチも整備しました。北九州市には土地使用料として年間240万円が入り公園の維持管理に充てられています。
◆国立公園「海の中道海浜公園」でも
また、国立公園で初めてPark-PFIを採用したのは、海の中道海浜公園です。おととし、九州最大級のアスレチックタワーや球体型のテントなどが整備され、遊んで泊まれる公園に生まれ変わりました。有料エリアの入園者数は去年119万人を超え、過去最多となっています。
福岡県のPark-PFI制度を活用してつくられた「大濠テラス」です。大濠公園に整備されたのは八女茶をテーマにしたカフェです。着物をレンタルして公園や日本庭園を散策することもできます。
◆新しい利用者が増える可能性
福岡大学 工学部社会デザイン工学科 柴田久教授
「こういう施設を目当てに、これまで公園に来たことがなかった新しい利用者が増えたりして公園の魅力に新たに気付いてくれます。天神中央公園の西中洲エリアも、ParkーPFI制度を使って川沿いにお店が出て、人気スポットになっています。」
福岡市では来年春の共用開始を目指して、3つの公園でパークPFIを活用した整備が進められています。
キャナルシティ博多の近くにある清流公園には、大きなウイング状の建物やイベント広場などが整備され、夜は水と光のショーが楽しめる公園に。
博多駅に近い明治公園には立体回廊と5つの広場が整備されます。立体的で複合的な魅力あふれる空間デザインで、博多駅前の新たなランドマークを目指します。
そして、福岡市博多区にある東平尾公園の大谷広場は誰もが安心して楽しめる公園を目指し、自然環境を生かしたオリジナルの遊具やゆっくりくつろげるカフェなどを整備します。
福岡大学 工学部社会デザイン工学科 柴田久教授
「公園の周囲を含めた地域全体に対する波及効果を及ぼせる施設になるかというのも大事なポイントです。」
ParkーPFIは制度上、20年間の契約となっていて、柴田教授は「事業の継続性」も重要だと話します。
福岡大学 工学部社会デザイン工学科 柴田久教授
「途中で施設の経営がうまくいかなくなってしまうと、次の事業者を探すということにもなりかねない。やはり長く継続的に運営してもらえる事業者・事業形態をちゃんと見つけ出していけるかというところも大きな課題だと思います」
◆Park-PFI 課題も
民間資金を活用することで、公園の整備・管理運営にかかる財政負担が軽減されるほか、公園に新たな価値の提供し、利用者が増えることで周辺地域ににぎわいを創出できるなどのメリットがある一方で、課題もあります。公園の利用者が増えることで騒音が問題となること。公園内にカフェや飲食店などを建てるために災害時の避難スペースが減る恐れがあること。また、民間事業者の経営が悪化した場合、公園の運営が滞ることなどが考えられます。今回、福岡市が公募するのは海に面した2つの公園です。地域のニーズに応じて、魅力溢れる公園になることが期待されています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1102165?display=1
新入生が仮想空間で交流 福岡大学でメタバース入学式
福岡大学は、新入生に大学や福岡の魅力を知ってもらおうとインターネット上の仮想空間=メタバースで交流するイベントを開きました。
7日午後、インターネット上で開催された福岡大学のメタバース入学式には、新入生が自分の分身であるアバターで参加しました。このイベントは、対面の入学式では伝えきれなかった大学や福岡の魅力を新入生に紹介しようと去年から開催しています。新入生は、チャット機能でメッセージを書き込んだり、拍手を送ったりして仮想空間での交流を楽しんでいました。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1100537
救急医療や災害に対応 福岡大学病院「新本館」が完成
診療体制や救急医療を充実させた福岡大学病院の新しい本館が完成し、6日記念の式典が開かれました。
福岡市城南区の福岡大学病院で6日行われた「新本館開院記念式典」には関係者らおよそ150人が参加しました。
福岡大学病院の新本館は、従来よりも手術室が増設されたほか、ヘリポートを屋上に設置し免震機能を持たせて救急医療や災害対応に適した造りになっています。
新本館は来月7日に開院する予定で、福岡大学の永田潔文学長は「地域に貢献する医療の提供について思いを新たにスタッフ一丸となって取り組んでいきたい」と話しています。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1099923
約5000人が大学生活スタート 「サークル・バイトと勉強両立」「新しい友達楽しみ」 福岡大学で入学式
福岡大学で1日、入学式が行われ、約5000人が大学生生活のスタートを切りました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1086970
九州最多の学生数 福岡大学で卒業式 大学院合わせて4012人が卒業
学生数が九州で最も多い福岡大学で、19日、卒業式が行われました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1062128
【生存報告】ゆっくりと学ぶ吸血鬼を参考にしたマンガが作られました
忙しさのあまり1年も動画投稿をほったらかしてしまいました。
生存報告もかねて、今回は吸血鬼関連のニュースを紹介していきたいと思います。
このゆっくりと学ぶ吸血鬼を参考とした漫画が作られましたので、ご紹介したいと思います。
河蔵良一さんによる「ペニー・フィクションで吸血鬼を殺して」というもので、
こちらはヤングアニマルの NEXT YA奨励賞に選ばれました。
残念ながら本誌掲載はありませんが、その代わりに河蔵さんのpixivやTwitterで無料公開されておりますので、
ぜひご覧になってみてください。
https://www.pixiv.net/artworks/104023529
https://twitter.com/shoichi_kawano/status/1608426658113130496
マンガ作成の参考文献一覧
https://twitter.com/shoichi_kawano/status/1608814423321481217
また河倉さんは、少年マガジンにおいて「こごえださん、ギャルになる」という短編で
商業誌デビューもされました。
こちらはマガポケで読めるので、こちらもぜひご覧になってみてください。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/4856001361331350892
吸血鬼観連の翻訳を多数投稿している萩原學さんの小説家になろう
「幽霊床屋」
https://ncode.syosetu.com/n7019hy/
あと、私の吸血鬼解説ブログが、紀要論文ではありますが、典拠として採用されました。
福岡大学 日本語日本文学 永井太郎
「吸血鬼登場 : 明治から大正・昭和初期の吸血鬼」
https://cir.nii.ac.jp/crid/1050854882644011008
1年間も動画をほったらかしにしてしまい、楽しみにされていた方々には本当に申し訳ない限りです。
今年はもう少し投稿できるようにがんばりますので、ぜひ今後もお付き合いいただけると幸いです。
クリエイターサポートはじめました!よろしければ是非登録お願い致します!
投げ銭はこちらへ→https://ofuse.me/bd25d0c1
ゆっくりと学ぶ吸血鬼シリーズ
series/7926
mylist/52570817
前sm41098412 次 未定
諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第85回「諫早湾干拓問題における対立とは」ゲスト:開田奈穂美さん(福岡大学人文学部講師 )
諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2023年1月22日に放送した第85回では、福岡大学人文学部講師 の開田奈穂美さんにゲストとしてご出演いただきました。
開田さんは社会学的な見地から諫早湾干拓問題の研究をされてきました。この問題について現地で詳しく調査を行うと、漁業者と農業者の単純な対立ではなく、それぞれの立場において、これまでの経緯から解決のための合理的な選択ができなくなっている「経路依存」的な現状が浮かび上がってくるとのことです。
また、漁業者、農業者という当事者は地域の中では少数派で、地元の一般の人はこの問題に関わることなく、関心が薄れているという現状もあります。開田さんたちが近年行ったアンケート調査では、防災効果など干拓事業を肯定的に評価する人が、他地域に比べて地元ではかなり多いという結果になっています。単なる農業と漁業の対立ではなく、地域全体の課題として、多くの地元住民が関心を持ち、関わることができるように、問題を広く伝えていくことが大切なのではないかと、開田さんはおっしゃっていました。
mylist/48084459
日本からのIgG4論文
https://www.ijidonline.com/article/S1201-9712(23)00789-0/fulltext#%20
西南学院大学と福岡大学で合格発表 喜びの春に「足が震えています うれしい」
福岡市の西南学院大学で22日、合格発表が行われ、約6000人に喜びの春が訪れました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1012970
春を告げる「シロウオ漁」が存続の危機 2年連続の休漁は川と海の環境変化が要因か
福岡市を流れる室見川の「シロウオ漁」は、春の訪れを告げる風物詩として知られています。しかし近年漁獲量が減少し、今年は2年連続で休漁となりました。生きたまま口に流し込む躍り食いや天ぷらで食卓にも春を届けてくれたシロウオ。伝統の漁の現場で一体なにが起きているのでしょうか。
◆シロウオ漁が行われてきた福岡市の室見川
福岡市の西部を流れる室見川。2月上旬、シロウオの産卵場所を整備するため、漁業関係者や大学の関係者、地元住民など約120人が鍬やスコップを使って砂の下に埋もれている石を掘り起こしていました。
参加した人
「楽しいです。卵産んでくれたらいいな」
「子供たちが大人になった時に、もうちょっと今の現状よりも良くなってたらいいかなと思います」
◆体長5センチほどハゼ科の魚
シロウオは体長5センチほどのハゼ科の魚で、2月中旬ごろに海から遡上し、川底の石の下に産卵します。江戸時代から300年以上続くとされる室見川のシロウオ漁は、福岡に春の訪れを告げる風物詩として親しまれてきました。生きたまま流し込む「躍り食い」や天ぷらなどが有名です。
◆漁獲量は11年で10分1に
しかし、漁は今年も中止となりました。2年連続の休漁です。
室見川シロウオ組合 組合長 小石原義彦さん
「どうしようもない。漁をしようと思っても魚がおらんけん」
室見川のシロウオの漁獲量は、2011年には250キロありましたが、その後減少し、2022年には、わずか25キロになりました。
◆専門家は「危機的な状況が続いている」
福岡大学 水工学研究所 伊豫岡宏樹助教授
「シロウオは本当にここ数年危機的な状況が続いていて、すごく少ないです。地域の人たちに川に目を向けてほしい、環境について考えてもらいたい」
シロウオはなぜ獲れなくなったのか。福岡大学の伊豫岡宏樹助教授によると、複数の環境要因が考えられるといいます。
◆河道の形状が変わった
まず、河川の流水が流れ下る部分である河道の形状が変わったことです。河道の拡幅や直線化によって流速が減少。川の流れが緩やかになると、本来海へ流れるはずの砂が堆積します。
石が砂に埋もれてしまうため、産卵場所がなくなってしまうのです。
◆自然海岸が減った
そして、海の問題です。博多湾では開発に伴い、人工の海岸が増加しました。自然海岸の割合は、1945?1950に78.3%でしたが、1990以降には56.0%になっています。その結果、浅瀬が減少。シロウオは海の浅いところで育つため、これが影響している可能性もあります。
◆川に産卵場所を作るだけでは回復しない
近年は、海水温上昇も問題になっていますが、伊豫岡宏樹助教授は、川に産卵場所を作るだけでシロウオの漁獲量が回復するわけではないと話します。
福岡大学 水工学研究所 伊豫岡宏樹助教授
「川だけの問題を解決していくのでは足りないなという風に私は最近考えています、海で育つ期間も海の環境も整ってないといけない。行政も一緒に、どういう取り組みをしていくべきか考えていかないといけないと思います」
室見川の春の風物詩を次世代に残していくためには、地道な取り組みだけでなく、生育環境の抜本的な見直しが求められています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/994282
ブースター接種によりIgG4は遅発性に誘導される(2023.12.22作成)
※動画の内容および説明文は投稿当時のものです。
これまでも素人なりにコロナワクチンに対する懸念を発信してきました。
この度、福岡大学から発表された論文を読んでみたところ、コロナワクチンによって誘導されるIgG4という抗体が遅発性に上昇することが観察されました。
IgG4抗体は抗炎症性であり、免疫反応(炎症)を抑える作用があると言われている抗体です。
免疫反応(炎症)を抑えることは今回の場合、果たして良いことなのでしょうか。
今回の動画も何かの参考になれば幸いです。
●今回の論文
•Michinobu Yoshimura, Atsuhiko Sakamoto, Ryo Ozuru, et al. The appearance of anti-spike receptor binding domain immunoglobulin G4 responses after repetitive immunization with messenger RNA-based COVID-19 vaccines. International Journal of Infectious Diseases, Volume 139,2024,Pages 1-5.
https://doi.org/10.1016/j.ijid.2023.11.028
●IgG4について参考にした論文
•Rispens, T., Huijbers, M.G. The unique properties of IgG4 and its roles in health and disease. Nat Rev Immunol 23, 763–778 (2023).
https://doi.org/10.1038/s41577-023-00871-z
●チャプター
0:00 OPENING
0:47 今回の論文
1:38 抗体の復習
3:07 論文の中身
9:10 素人の妄想
10:08 抗体の構造・機能
12:19 素人の不安
15:13 Ending
リレー五輪選手が「一日署長」に就任、心がはやる歳末の交通安全に“特別警戒”
事故や事件が増える年末年始を前に福岡市城南区で特別警戒出動式が開かれ、福岡大学出身の兒玉芽生選手が4日、一日警察署長を務めました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/873205
訪問介護スタッフへのセクハラや暴力 半数が経験 身を守るアプリ大学が開発へ
高齢化がすすむ中、「住み慣れた自宅で療養したい」と在宅で医療や介護を受ける人が増えていますが、在宅ケアに関わるスタッフへのハラスメントが問題となっています。訪問看護スタッフを守ろうと、福岡大学がアプリケーションの開発に取り組んでいます。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/853949
【リアル登山アタック】カムイエクウチカウシ山攻略(完登) 24:48:04-PART3/3
三百名山RTA、記録は14年11ヶ月7日でした
登頂日:2023/09/24-26
2日目:八ノ沢カール8:48→稜線分岐9:13→カムイエクウチカウシ山10:03-10:45→稜線分岐手前11:19→八ノ沢カール11:33-11:39→三股12:42-12:55→八ノ沢出合14:58(泊)
3日目:八ノ沢出合5:31→七ノ沢出合7:18-7:32→幌尻ゲート9:17
「私も登ったんだから」
僕は「完登」の権利を行使しただけなのだ!
すぐにいいねにコメ、広告、果てはSNSに広げちゃってもいいのだ!
ね、みんな。呪いはどんどん広げて拡散していくのだ!永久に不滅なのだ!
追記:ヒグマに関して大千軒岳で事故が起きています
生態・動向など今までの流れと変わっているかもしれません
こちらは「リアル登山アタックver.」となっています
今回は同時に、「通常編集版」もうpしております
通常編集版:sm42929178
検索用:「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」
~使った素材~
VOICEVOX:四国めたん(ツンツン)
VOICEVOX:ずんだもん(ノーマル:抑揚0.75)
VOICEVOX:春日部つむぎ
四国めたん・春日部つむぎ立ち絵:moiky様 user/14152657:im10810775・im10859726
MMDレミングモデル:PROMINENCE@おさかなP様:sm11803464
~BGM~
英雄伝説・ガガーブ三部作 Copyright Nihon Falcom Corporation
~リアル登山アタック~
前回:カムイエクウチカウシ山PART2→sm42911640
次回:30名山ランキング(前編)→sm43138516
~本編~
前回:カムイエクウチカウシ山PART2→sm42896348
次回:不明です 登るかもしれないし辞めるかもしれない
【トレンドワード】バスケットボール・福岡大学附属大濠中学校・高等学校
最新の検索上位ワードをテーマに、AI二人がおしゃべりします。
最新トレンドを会話形式で聞き流し。
人の意思を介さない、完全機械仕掛け動画です。
AIも人間と同様に、読みを間違えたり、誤った情報を口にしたりします。
悪意はないので、暖かく見守っていただければ幸いです。
<ブログ>https://trend2.top/
<CV>東北きりたん・ずんだもん
元日本代表・城彰二さんによる小学生サッカーアカデミー開催
サッカーの元日本代表選手を講師に招いた小学生対象の特別教室が福岡大学で開催されました。
福岡市城南区の福岡大学で23日開催されたサッカー教室には小学生と保護者あわせて約60人が参加しました。講師を務めたのは、サッカーの元日本代表でJリーグの横浜FCなどでプレーした城彰二さんです。
現役時代フォワードとして活躍した城さんは、ボールを蹴るときの姿勢やコツなどを子どもたちにわかりやすく教えていました。この教室はサッカーを通じて子どもたちの成長を支援しようとイオン九州とキリングループが開催していて、今年で6回目です。
インフルエンザの症状で413人が欠席 高校が休校措置 医師会は「同時流行、起こるだろう」 新型コロナとインフルエンザ
福岡市の福岡大学附属若葉高校は、インフルエンザによる感染者が増加したため20日から22日までの3日間、学校閉鎖の措置を取っています。
一方、福岡県医師会は、インフルエンザと新型コロナの同時流行について言及し、積極的なワクチン接種を呼びかけました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/732945
「軽い気持ちではなく一人の指導者として」中学部活を大学生が“コーチ”働き方改革で教員→地域へ
公立中学校の休日の部活動を大学生が顧問やコーチとして支援できるようにしようと学生向けの研修会が開かれました。
◆教員の働き方改革を受けて部活は「地域」に
福岡大学で11日午後に開かれた指導者養成研修会には、陸上部やソフトテニス部など運動部に所属する約50人の学生が参加しました。この研修会は、教員の働き方改革の一環として公立中学校の部活動を民間の事業者などにゆだねる「地域移行」を支援するため実施されたものです。研修会では指導者としての心構えやけがをした際の対処法などが講習されました。
◆協議会に登録→中学校の部活で顧問やコーチとして活動
野球部の学生「軽い気持ちで中学校に行って指導するんじゃなくて、一人の指導者としてきちんと責任を持たなくてはと思いました」
研修を受けた学生は福岡市城南区の中学校6校で構成される協議会に登録され、城南区内の中学校の部活動で顧問やコーチとして活動することができます。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202309/202309117839/
「被爆者の話を聞ける最後の世代だから」核廃絶へ高校生 「ビリョクだけどムリョクじゃない」
核廃絶や平和の大切さを訴え続けている高校生がいます。「ビリョクだけどムリョクじゃない」をスローガンに平和のバトンをつないでいきます。
◆ウクライナから帰国した高校生
「核兵器のない世界を目指して高校生で署名を集めています」
街中で署名活動を行う「高校生平和大使」と「高校生1万人署名活動」のメンバー。「ビリョクだけどムリョクじゃない」をスローガンに核廃絶や平和な世界の実現を訴えています。
メンバーの中には、ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに活動を始めた人もいます。
第26代高校生平和大使 田代明衣さん(18)「侵攻が始まるまでウクライナにいました。戦争が起きてから帰ってきて、戦争が起きている中、私は何もできないけど、何かできることはないかと」
◆高校生が活動内容を交流
今月8日、長崎市で行われた「ピースブリッジ2023inながさき」。各都道府県の高校生平和大使や高校生1万人署名活動の代表が集まりました。福岡県からは4人が参加し、SNSでの情報発信など独自に取り組んでいる活動について発表しました。
高校生1万人署名活動 杉森世都さん(16)「多くの人に平和について知ってもらうために、ウェブで記事の掲載を行っています。福岡県高校生平和大使の公式ホームページで掲載中です」
高校生たちはほかの都道府県の取り組みについても学び、理解を深めていました。
高校生1万人署名活動 吉田瑚都さん(17)「福岡県高校生平和大使にしかできないこと、私たちがどうやって貢献しているか、を伝えたいなと思った。福岡県でやってきた成果や結果を伝えることができたと思います」
◆現役高校生につないだバトン
そんな高校生たちの姿をあたたかく見守る大学生がいます。福岡大学の4年生、岡明日佳さんです。4年前に第22代高校生平和大使として活動した岡さん、今回の長崎研修では、後輩たちのサポート役を担っています。
岡明日佳さん(21)「こうやって長崎研修に参加して後輩たちの姿を見て、私たちのやっていることが後輩にもつながっていて、それが次の後輩にもつながっているんだなと実感していて、ものすごくうれしい気持ちになりました」
岡さんは小学6年生の頃に、元白梅学徒隊で沖縄戦を経験した中山きくさんに出会ったことがきっかけで、高校生平和大使になり、現在も活動を行っています。
岡明日佳さん(21)「きくさんのことを、地域の活動からもっと世界にアピールしていこうと活動してきました。私ができることなら、裏方でも表に立つ方でも、全力で平和をアピールしていきたい」
◆「次は私たちが伝えていく番」
78年前の8月9日、原爆が投下された場所の中心地である「爆心地公園」で、高校生たちは地元の保育園から預かった折り鶴を奉納し、戦争で亡くなった方々に黙祷を捧げました。
高校生1万人署名活動 香月玖之さん(17)「1万人署名活動とか、私たちがしてきた活動が平和につながるようにという思いを込めました。ほんとにみんなが笑顔で楽しく過ごせる世の中になってほしいです」
戦後78年、戦争体験や被爆体験について語り継げる人は少なくなっています。
一万人署名活動メンバー 杉森世都さん(16)「私たちが多分、被爆者や戦争経験者の話を聞ける最後の世代なので、戦争の記憶や経験者の思いを伝えていく役割を担っていこうと思います」
岡明日佳さん(21)「戦争体験者の平均年齢が80歳を超えているので、そういう事実から目を背けずに、『私たちが次は伝えていく番だよ』『平和のバトンは次に託していくんだよ』という気持ちを持ち続けることが大切かな」
「ビリョクだけどムリョクじゃない」
高校生たちが平和のバトンをつないでいきます。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308167454/
こども病院跡地に 福岡大学が内科系総合病院を建設 2027年春開業 福岡
福岡大学は20日、福岡市早良区にある西新病院を、こども病院跡地に移転・新築すると発表しました。2027年の開業を目指しています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202307/202307207070/
【ゆっくり解説】思考実験から映画の仮想世界を考えよう【マトリックス】【トゥルーマン・ショー】
"Good morning, and in case I don't see ya, good afternoon, good evening, and good night!"
YouTubeチャンネルもよろしくね! ↓
ゆっくりハリウッドの世界: https://www.youtube.com/channel/UCYCTcclxAf9sCG1g93EzV9A
【参考にしたサイト・動画(一部)】
小笠原史樹、2019、「経験機械と三つの仮想世界 : ハリウッド映画の哲学 (一)」福岡大学人文論叢 51 (1)、p1-34
小笠原史樹、2019、「経験機械と三つの仮想世界 : ハリウッド映画の哲学 (二)」福岡大学人文論叢 51 (2)、p413-442
小笠原史樹、2020、「経験機械と三つの仮想世界 : ハリウッド映画の哲学 (三)」福岡大学人文論叢 52 (3)、p739-772
【背景】
かわいい背景素材 ノイズグラデーション背景①
VideoBase様 https://videobase.jp/noise-gradient-bg/
トライアングル
YouTuberのための素材屋さん https://ytsozaiyasan.com/download/3tr185
【ゆっくり立ち絵】
シア茶式霊夢・魔理沙ver2.0
シア茶様Twitter→https://twitter.com/siasan_
【BGM】
『Junk』 作曲 RYU ITO フリーBGM公開中!
https://ryu110.com/
『機械夢』 フリーBGM DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/bgm/play15452.html
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。
当チャンネルは、著作権等の侵害を目的とするものではありません。
上記により本作品の引用は、著作権法第32条における「引用上の目的正当な範囲」を満たしております。
また、一部AI生成イラストを使用しています。
私が調べた範囲での情報になっていますので、間違っているところがあればご指摘ください!
全校生徒2340人の2割が“コロナ陽性”で休校、体育祭でクラスター発生か-福岡
福岡市の福岡大学附属大濠中学校・高等学校は、全校生徒の約2割が新型コロナ陽性か陽性の疑いがあるとして、今月9日までの休校を決めました。先週行われた体育祭で感染が広がったとみられます。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306066336/
復活のビッグスローに期待 女子やり投・上田百寧選手~「セイコー・ゴールデン・グランプリ」
国内や海外のトップ選手たちが出場する「セイコー・ゴールデン・グランプリ」が、21日に開催されます。女子やり投に出場する、去年の世界陸上オレゴン代表で福岡大学出身のゼンリン・上田百寧選手は、けがで苦しんだ時期を乗り越え大舞台でのビッグスローを誓っています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/495387
検査を希望しない患者が増え「隠れコロナ」化~たまたま検査で判明も
新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に引き下げられ、医療機関は受け入れ態勢を縮小しています。一方で、感染が再び広がっている報告が上がっているほか、医療費の原則自己負担で検査を希望しない人が増え「隠れコロナ」の患者が増えている可能性もあります。
◆“ソーニング“見直しで院内の行き来が自由に
新型コロナの重症患者を受け入れている福岡大学病院の救命救急センターです。第8波のピークだった今年1月時点では、7床ある重症病床が全て埋まっていました。15日、病院を訪れました。
RKB永牟田龍太「これまではエクモを使った患者が入っていて隔離された状態でしたがいまは誰もいません」
福岡大学病院救命救急センター・石倉宏恭センター長「ゴールデンウィーク前から一般の救急の病棟に3年ぶりに戻った。こうやって日常の診療をしていたのかなと思い出している。扉が解放されてコロナの隔離病棟というのはありません。以前重症患者を収容していたICUは当面の間、確保病床として4床確保しているが、現時点では重症患者は収容していないので空っぽの状態」
新型コロナの患者がゼロになったことを受けて感染者がいる空間を分けていた「ゾーンニング」も見直しました。応援で派遣されていた看護師は元の部署に戻り、限られた人だけしか入れなかった救命救急センターは、今や自由に行き来できます。医療機関は落ち着きを取り戻しつつありますが、安心はできません。
◆「撲滅されたわけではない」福岡地区では再び増加
「福岡地区で増えているのは間違いない、病床稼働率も13.9%になっている」
15日の会議では福岡地区で、新型コロナの患者が再び増え始めているという報告がありました。
石倉センター長「医療にとってのひっ迫、疲弊につながりかねないので0にはならないと思うが波は先にしてほしいし、波が来てもその高さは低くあって欲しいというのが願い。決してコロナが撲滅されたわけではないので、感染しやすい状況では自分で積極的に感染防御を講じて欲しい」
◆たまたま検査すると「コロナ」検査を希望しない患者
RKB大北瑞季「発熱などの症状がある患者は、駐車場で問診を受けています」
福岡市西区のクリニックでは、5類移行後も発熱症状などがある患者とそうでない患者の動線を分け、ドライブスルー形式の発熱外来が続けられています。このクリニックでも先月末から徐々に新型コロナの陽性者が増えているといいます。
井上さとし内科・井上聡院長「ゴールデンウィーク前は1日あたり0人だったのが、1日に1人2人とぽつぽつでてきた。2、3人の日もあります」
5類移行で医療費は原則自己負担となりました。そのため、風邪症状で受診した人のうち約半数は、検査を希望しないといいます。
井上院長「咳をガハガハするわけではなく喉の痛みや鼻水などの鼻炎・扁桃炎などの症状が多いです。そういう方にたまたま検査をするとコロナだったケースがあります。検査自体をせず風邪だけ診てくださいという患者も増えています。風邪だから2、3日休んで医療機関にも来ない人がいると予想できます」
中学校の部活動“地域移行”今年度から段階的に実施 なり手不足に受益者負担の懸念も
公立中学校の休日の部活動を地域のクラブなどに委ねる「地域移行」が、今年度から段階的に実施されます。教員の負担軽減が目的ですが、指導者の確保など様々な課題が浮かび上がっています。
◆教員がデモ“働き方に関心を”
*街頭デモ
「未来を担う子供たちと、そこに関わる先生たちの働き方に関心を振り向けてください」
先月下旬、福岡市でデモ行進を行ったのは全国から集まった現役の教員です。国が去年、全国の教職員を対象に実施した調査では、国が定めた上限の月45時間を超えて残業をしていた教職員の割合が、中学校で53.7%、小学校で36.9%に上っています。
*街頭デモ
「教員に部活動顧問を強制することはできません。どんな仕事でも、わが子に夕食を作って一緒に食べられる社会を作りましょう」
デモ行進には、教育学部の大学生も参加していました。
教育学部の大学生「先生にはなりたいんですけど、その働き方を見たときに厳しいものがある。健康的でない部分もあるので」
◆中学校の部活動を「地域移行」
深刻な教員の長時間労働、要因の一つとなっているのが部活動です。教員の働き方改革の一環として、文部科学省は今年度から公立中学校の部活動の休日指導を、地域のスポーツクラブなどに委ねる「地域移行」に取り組みます。3年間を移行に向けた「改革推進期間」と位置づけていて、福岡県教育委員会も今年度から県内5つの市町村をモデルにして、地域移行を進める計画です。
◆部活動指導員に採用された高橋さん
そのために何より欠かせないのが、外部の指導者の確保です。春日市の春日野中学校で水泳部を指導する高橋政俊さんは、3年前に部活動指導員に採用されました。高橋さんは子供たちに指導する傍ら、自身も競技を続け大会に出場しています。
部活動指導員の高橋政俊さん「教えることで僕自身学びになっていますし、僕自身の競技力のアップにもつながっていると感じています」
一方、顧問を務める教員は、水泳を指導した経験はありません。
顧問の教員「技術面では、高橋コーチにお願いできることで負担感は減っています。練習お願いしますといって、職員室に戻ってちょっと仕事ができたりとか」
専門的な指導が受けられると、保護者も好意的に受け止めているそうです。ただ、面識のない指導者だった場合は、生徒の指導を任せることに不安もあるといいます。
保護者「(Q仮に指導者が知らない人だったら?)心配だなと思います。どんな方なのかも分からないですし、様子を見たいなと思っています」
◆指導者の確保と“なり手不足”
教育現場の強力な「助っ人」となる指導員ですが、なり手不足も課題です。部活動指導員は、市の非常勤職員として採用され報酬は日額4800円程度。勤務日数は年間45日以内と定められています。IT関係の仕事をしている高橋さんも、柔軟な働き方ができる人でなければ指導員になるのは難しいと感じています。
部活動指導員の高橋政俊さん「ボランティアでやっていたころは、勤めていた会社が副業禁止だったんですよね。転職をして副業OKという会社になったことによって、指導員としてやる事がOKになった」
◆受益者負担の懸念も
こうした中、大学と自治体が連携し学生を指導員として、学校に派遣する動きもあります。
福岡大学スポーツ・健康まちづくりコンソーシアム幹事長 乾眞寛教授「時間的なマッチングの可能性としては、大学生はこれから発掘して育成していけば、部活動指導員のなり手となる学生は、可能性は多いかなと思います」
一方、部活動を地域に移行した場合、保護者側の負担が増えるおそれもあります。
福岡大学スポーツ・健康まちづくりコンソーシアム幹事長 乾眞寛教授「これまでは無料で指導を受けられていたものが、それを外部にお願いするとなると受益者負担は発生してくると思います。その負担ができないがために部活動をやめてしまう、活動の場が失われていくとなると、従来あった部活動の良さがなくなってしまうので」
部活動の地域移行を進めるためには、指導者を学校に送り込む「派遣型」と大きなスポーツ施設などを活用して、週末に生徒を集める「集合型」のパターンが考えられるということです。競技の種目や学校の立地など、それぞれの地域の実情を踏まえた対応が求められます。
仮想空間で新入生が交流~福岡大が九州初「メタバース入学式」
福岡大学はインターネット上の仮想空間=メタバースの中で、新入生が交流を深める入学式を開きました。
福岡大学の「メタバース入学式」には、約500人の新入生と朔啓二郎学長や卒業生でタレントのゴリけんさんらが参加しました。
新入生はメタバース空間の会場に自分の分身となるアバターを作成して参加し、メッセージを発信するなどして楽しんでいました。
このイベントは通常の入学式では伝えきれない大学の魅力を知ってもらいたいと企画されたもので、九州の大学では初めての試みです。
小学生向けの無料サッカー情報誌「Vamos(ばもす)」 元Jリーガーが制作
小学生向けの無料のサッカー情報誌が今月創刊されました。制作したのは福岡県大野城市出身の元Jリーガーです。
◆ポルトガル語で「頑張ろう」
今月創刊された小学生向けのサッカー情報誌「Vamos(ばもす)」です。トレーニングやけがの防止に役立つ知識のほか、白熱するプレーの瞬間を収めた写真などを掲載しています。「バモス」はポルトガル語で「頑張ろう」の意味、サッカー少年や保護者への応援の気持ちが込められています。
◆元Jリーガーの衛藤裕さん制作
情報誌を制作した衛藤裕さんです。
衛藤裕さん「表紙を見たときに子供たちがいっぱい載っているのも面白い。子ども目線でいくと」
大野城市出身の衛藤さん。6年前まで第一線で活躍するJリーガーでした。福岡大学時代に日本代表にも選ばれ、2006年「サガン鳥栖」に入団。3チームで、12年間のプロ生活を終え、いまは妻の地元・那珂川市で少年サッカーチームのコーチをしています。
◆“少年サッカーのレベルアップに”
情報誌の制作には、衛藤さんの思いに共感したプロのカメラマンやデザイナーも参加、それぞれの意見を出し合い、市販の雑誌にも引けを取らないクオリティまで磨き上げていきます。但し、値段はつけません。誰でも気軽に手に取って読んでほしいという思いから、フリーペーパーとしてスポーツ店などに置くことを決めました。
衛藤裕さん「小学校の時に僕らの時代は白黒の新聞でしたけど、衛藤裕という名前が載っただけですごくうれしかった。微力ではありますけど、福岡県の少年サッカーのレベルアップに少しでも役に立てればという思いでもあります」
◆「これまでの経験を伝えたい」
衛藤裕さん「最初の基礎のところはしっかり集中してやっていきましょう」
引退直後は、家族との時間を大切にするため会社員として働く道を選び、サッカーの指導はしないと心に決めていました。しかし、小学生の息子が所属するサッカーチームから依頼され、指導を手伝うようになります。次第に「これまでの経験を伝えたい」という思いが強まり、本格的に指導していく覚悟を決めました。
衛藤裕さん「指導に入ってみて、やっぱりサッカーは好きですし頑張っている子どもたちを見ているのはすごく楽しい。指導を経験した結果、バモスのような雑誌があるといま頑張っているサッカー少年や保護者に喜んでもらえるかなっていう気持ちが芽生えてきた」
◆“子供たちのテンションも上がる”
少年サッカーの大会が開かれたこの日、完成した「バモス」を創刊に先駆けて子供や保護者たちにお披露目しました。
指導者の男性「本当に雑誌で使われているような表紙と出来具合、かなりいいんじゃないですか」
衛藤さん「ありがとうございます」
指導者の男性「これだったら、みんな興味持って大事にしそう。後に残りそうな感じずっと」衛藤さん「残しておいてほしいですね」
保護者「うれしいですね。多分息子も見たら喜ぶと思います」
初めて目にする情報誌に、子供たちのテンションも上がります。
子供「情報誌に載るために、頑張って練習とか試合とかもしようと思います」「前はめちゃくちゃ下手くそだった。こんな雑誌に載れて成長したんだなって思います」
◆元Jリーガーの“第二のサッカー人生”
確かな手応えを感じた衛藤さん。翌日から協力を取り付けた県内30余りの店舗に、情報誌を届けに回りました。
衛藤裕さん「しっかり子供たちのためにやっていることなので、ぜひ協力をお願いしますという挨拶も兼ねて、直接渡しに行こうと思っています。今週はバタバタした1週間になると思います」
この日は、福岡市のスポーツクリニックを訪れました。
衛藤裕さん「以前お話していた少年サッカー雑誌のほうが仕上がりましたので、今回設置のご協力ありがとうございます」
早速、目に付きやすい受付の前に置かせてもらえることに。「サッカーに熱中する子供たちの力になりたい」、衛藤さんの第二のサッカー人生です。
衛藤裕さん「こういった企画がほしいといった声をなるべく受け入れて、多くの方に手に取ってもらえるような雑誌に、どんどんどんどんレベルアップしていけるように頑張っていきたいなと思います」
約4500人が新生活スタート~福岡大学で入学式
九州最大の学生数を誇る福岡大学で入学式が開かれ、およそ4500人が学生生活をスタートさせました。
福岡大学の入学式には、コロナ禍の3年間を乗り越えて合格した新入生が、真新しいスーツ姿で出席しました。
式では、新入生代表の田原萌さんが、「異なる価値観や多様な個性に接し、柔軟な思考力と実践力を養いたい」と決意を述べました。
福大の入学式は、新型コロナの感染対策で去年まで家族は入場できませんでしたが、今年は2人まで参加が認められました。
“九州最大規模”福岡大学で一般入試スタート 私立大学の受験シーズン本格化
私立大学の受験シーズンが本格化する中、福岡大学でも2日から一般入試が行われています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302024688/
九州産業大学で一般入試スタート 福岡大学は2日~、西南学院大学は6日~
福岡市の九州産業大学で1日、一般入試が実施されています。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202302014669/