キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 470 件中 321 - 352 件目
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UFO戦士 ようこちゃんBGM集
1988年、セガのアーケードゲームより(開発はVIC東海)。hootで録音。
マイナーです(つーかクソゲー?)。リアルタイムでこのゲーム見た事ありません。
BGMのうちナンノ(南野陽子)のナンバーだけ抜粋してうpしてみました。
1.話しかけたかった(ステージ1&エンディングBGM)
2.さよならのめまい(ステージ2BGM)
3.悲しみモニュメント(ステージ3&オープニングBGM)
4.風のマドリガル(ステージ4&コンティニューBGM)
※追記:2の曲目は「恥ずかしすぎて」ではないですね。訂正します。指摘どうもですm(__)m ジャケット画像が間違ったままなのは堪忍して下さい・・・
マイリスト→mylist/12004645
グラディウス 全曲集(ステレオ)[セガサターンDXパック版]
グラディウス→sm25462068 沙羅曼蛇→sm25462234 グラディウスⅡ→sm25462516
1P=経過秒数 HI=この動画の長さ
三作まとめて一気に作成、今回はシンプルに作りました。既出は承知の上
■CDROM内の開発日誌を読むと、BGMはオリジナル基板から録音したもののようです
■オリジナルはモノラルですが、こちらはオプションで選択可能なステレオ版となります
■1曲目のループがキレイにつながってませんが、元基板でも同様のようなので、そのままとしました
■エンディング曲はDXパックで追加されたものです
【音質設定】MP3 44100Hz 16bit 256Kbps ABR
【録音環境】[BGM] CD-ROMから直接取り込み [音声エンコード] LAME Front-END(設定:最高品質)
■エフェクト等は一切かけてません 他ゲーム音楽→mylist/37262188
[AC]M.V.P. FULL SOUND TRACK
1990年2月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「M.V.P.」の全曲集です。
[AC][PS4][NSW][PSP]くるくるカメレオン(CHAMELEON: TO DYE FOR! -CHAMELEON-) FULL SOUND TRACK
『くるくるカメレオン』は、2006年1月19日にスターフィッシュ・エスディから発売されたPlayStation Portable用パズルゲーム。2006年3月9日にはアーケード版の稼働が開始したほか、同年10月12日には『くるくるカメレオンDS』という題名でニンテンドーDS用ソフトとして発売された。 かつてはAndroid版が配信されていたほか、2019年末から2020年初頭にかけてはNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機向けの移植版が発売されたほか、Steamを通じてWindows版の配信が開始された。 日本国外においては"Chameleon: To Dye For!"という名前で発売されたほか、北米においては"Chameleon"という題名で発売された。
本作はターン制の陣取りゲームであり、50%以上の領土を取得すると勝利となる。
お互いに画面の端から開始する。まず、自分のターンに選択ウィンドウの中から色を選ぶ。このとき、現在の自分および相手の陣地の色を選ぶことはできない。選択すると自分の領土の色が変わり、隣接していたコマも陣地に組み込まれる。これを交互に繰り返して領土を広げていく。
コマには爆弾が置かれている場合があり、爆発すると周囲を中立コマに戻してしまう。また、操作するキャラクターごとに必殺技が設定されており、プレイ中に取得した☆コマの数によって威力が変わる。
PSP版のファミ通のレビューでの点数は7・7・6・6がつけられ、合計点は40点満点中26点だった。
受賞・ノミネート:AMショー2005出展機種人気ランキングビデオ基盤部門トップ10にランクイン。
ホット・ビィ シュマイザーロボ (AC) 音楽集
1993年アーケードでリリースしたホット・ビィ製作のロボット格闘ゲーム。一撃あたりのダメージ量が半端なく気を抜くとすぐやられます。相当マイナーな作品なれど曲はステレオ対応でなかなかの激しさなり。(ステレオ) mylist/16442077 画像は一部こちらからお借りしてますsm3867088
[AC][SYSTEM32]THE J.LEAGUE 1994(SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP)FULL SOUND TRACK
1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からSYSTEM32で稼働された「THE J.LEAGUE 1994(海外版タイトル:SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP[SUPER VISUAL SOCCER SEGA CUP])の全曲集です。
ミッチェル パン!3 怪盗たちの華麗な午後 音楽集
1995年リリース。1989年ポンピングワールド・1990年スーパーパンに続く玉割りシューティングパズル第3弾。分かりやすいゲームシステムが好評だったシリーズです。全50面のノーマルモードとひたすら割っていくパニックモードがあります。 mylist/16442077
[AC]でろ~んでろでろ(TECMO STACKERS)FULL SOUND TRACK
1995年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「でろ~んでろでろ(海外版タイトル:TECMO STACKERS)」の全曲集です。
X-MEN (KONAMI)
X-MENのアーケードゲームというとカプコンのものが思い浮かびますが、音楽もゲーム性も、このコナミのものの方が断然上です。隠れた名作。
源平討魔伝 全曲集
需要無視の自己満足です。
アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
[AC]早押しクイズ 熱闘生放送 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「早押しクイズ 熱闘生放送」の全曲集です。
[AC]まじかるスピード FULL SOUND TRACK
『まじかるスピード』は、1994年にアルュメがアーケード向けにリリースしたスピードを題材としたトランプゲーム。販売はナムコが担当した。概要:トランプゲームのスピードをストーリー仕立てとしてアーケードゲーム化したものである。対戦スタイルでCPUと対峙し、勝てば次の面に進む、対戦勝ち抜け面クリアタイプのゲームとなっている。なお、本作では面はステージと呼ばれる。「場札4枚の選択」と「台札2枚の選択」の6ボタンからなる大型専用筐体を使用していた。両サイドに操作ボタンがあり、向かい合わせになって2人対戦プレイも可能。ニコル(1P側)とクレア(2P側)が、何でも夢を叶えてくれるという「虹のカード」を探すというストーリーとなっている。易しい、普通、難しいの3種類の難易度選択があり、易しいモードのラスボスは普通モードのラスボスに、普通モードのラスボスは難しいモードのラスボスに「虹のカード」を送ってしまっているため、「難しいモード」をクリアしないと真のクリアとはならない。基本的なゲームルールはトランプゲームの「スピード」そのものであり、手札および場札が先になくなった側が勝者となる。なお本作では以下のルールが採用されている。ジョーカーを使用する。キングとエースは続くものとする。また、コンピュータゲーム特有のフィーチャーとして、「お邪魔キャラ」の存在がある。連続して場札を台札に出すことに成功すると、相手に「お邪魔キャラ」を送ることが可能となる。「お邪魔キャラ」は場札に貼り付き、貼り付いている間はその場札に手札を出すことができなくなる。各ステージで、対戦相手に負けるとゲームオーバーとなる。その「まじかるスピード」の全曲集です。
[AC][ST-V]ペブルビーチ ザ・グレートショット FULL SOUND TRACK
1996年にT&ESOFTからST-V基盤で稼働された「ペブルビーチ ザ・グレートショット」の全曲集です。
[AC]コナミのキッズメダルゲームシリーズ FULL SOUND TRACK 詰合せ
1990年前半にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働されたキッズメダルゲームの全曲集の5タイトル詰め合わせです。
1991年:つりっ子ペン太はデータ不明。
1993年:ふうせんペン太:コナミキッズメダルシリーズの一つで、青い丸みのある筐体が特徴。
主人公のペン太は、前作のいもほりペン太やつりっ子ペン太から続投。
今回は、アーチェリーを楽しんでいる。
1993年:しゅりけんボーイ:ふうせんペン太、カンフーキッドと同年にリリース。
メダルは3枚までBETできる。タイミングよくボタンを押して、手裏剣を投げて的に当てれば、
書かれた数字分のメダルが貰える。なお、主人公は走っているので、
的に当てる際、ややタイミングが掴みづらい。
的の中に紛れて、敵忍者もいる。手裏剣が当たるとハズレとなる。
最高枚数は60枚。メダルをBETする度に手裏剣が大きくなるが、当たりやすさなどは変わらない。
完成度は高いです。
手裏剣が当たるかどうかは、メダルゲームなので運まかせな所があります。
なので、ボタンを押すタイミングとかは案外、気にしなくても良いかもしれません。
1994年:ぶっとびストライカー:コナミキッズメダルシリーズの1つとして1994年にリリースされたメダルゲーム。
主人公である青髪少年リッキーくん。今回はサッカーに挑戦。
個人的には、BGMが素晴らしいメダルゲームです。
もちろん、演出面、ゲーム性も良い作品だと思います。
コナミキッズメダルシリーズの完成度の高さが伺えます。
リッキーが他に挑戦したスポーツはこちら。
・カンフーキッド
なお、この年を最後にリッキー選手は引退?した模様。
1994年:ダムダムボーイ:コナミキッズメダルシリーズの1つとしてリリースされたメダルゲーム。
バスケットボールを題材としている。主人公は青髪のリッキー。
他にリッキーが主役を務めるメダルゲームもチェックしてみよう。
・カンフーキッド(同一人物)
・しゅりけんボーイ(恐らく同一人物)
なお、同年に同じくリッキーが主役のサッカーメダルゲームがリリースしている。
また、この1994年を最後にリッキーはどこかへ消えてしまった。
同じく、この頃に消えたと思われたペン太は、2000年代にプライズゲームで活躍したりしている。
トリオ・ザ・パンチ 全曲集
需要無視の自己満足です。
新アップした物リスト。
mylist/13465679
旧アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
ナムコゲームミュージック (AC) Part 071 倉庫番DX
進む→sm9426459 戻る→sm9555248 リスト→mylist/12065194
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック(もしくは シークバーを思いっきり右端へスライド)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
[AC]戦球(BATTLE BALLS) FULL SOUND TRACK
1995年10月にセイブ開発からSPIシステムで稼働された「戦球」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(BATTLE BALLS)です。その後、家庭用に移植するとともに本作品のタイトル名が「めざせ!戦球王」に改名されました。基本ルール:三角の形になった3つ1組の色球を適当に配置していく。同じ色の球を4つ以上並べることで消すことができる。また連鎖を組むことで相手側におじゃま球(目玉のついた球)を送ることができる。灰色のおじゃま球は、隣の色球を吸い込む。おじゃま球の隣に同色の球を4つ以上並べて消すことで、元の球に戻すことができる。相手側が最上段まで積み上がれば勝ち。
カプコン スリップストリーム 音楽集
1995年製作されたレースゲーム。スプライト拡縮による技法ですが当時既にテクスチャ使用のポリゴンゲーが出始めた時代、このゲーム国内ではロケテストのみに終わったようです。ハードはCPS2では無くセガのシステム32を使用。95年にしては何処か懐かしさも感じるサウンドは意外と悪くないかと。mylist/16442077 プレイ動画リンクsm2630813
アイレム ぐっすんおよよ(AC) 音楽集
1993年リリースのアクションパズル。アーケードより移植されてからの方が人気があったみたい。mylist/16442077
[AC][F2SYSTEM]クイズH.Q. FULL SOUND TRACK
『クイズH.Q.』(QUIZ H.Q.)は1990年7月にタイトーから発売されたクイズゲームである。
同社のレースゲーム『チェイスH.Q.』の世界観を元にしており(ただし犯罪は「食い逃げ」などコミカルなものが多く、キャラクターもコミカルになっている)、4択クイズやYES/NOクイズに正解していくことでストーリーを進めていく。
各ステージは数ラウンドある追跡パートをこなして逃走車に接近した後に、対決パートに移行する。追跡パートでは4択クイズやYES/NOクイズをノルマ分正解すればクリア。対決パートでは4択クイズになり、正解すれば逃走車の耐久力を減らせる(対決パートの前には武器やアイテムの補給がある)。逃走車の耐久力を0にすれば犯人逮捕で1ステージクリア。
その「クイズH.Q.」の全曲集です。
カルテット 全曲集
需要無視の自己満足です。
アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
[AC]LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE- FULL SOUND TRACK
1986年10月7日に辰巳電子工業から稼働された「LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE-」の全曲集です。
コクピット視点の3Dフライトシューティング。遠くの敵機をヘッドアップディスプレイでロックオンして撃墜する、ナムコの『エアーコンバット』に似たコンセプトのゲーム。
AC版クォース作業用BGM
MAMEとの微妙な違いを楽しんでください(笑)
海外版BGMも収録しています。
あとPattern Clear忘れてしまいました(汗) mylist/7901414
【AC音源】 ワードナの森BGM集
COIN 1.のどか 2.森の中 3.ショップ 4.工場跡 5.火の山
6.城の中 7.地下へ 8.小人 9.キング
~1987 東亜プラン/タイトー~
ナムコゲームミュージック (AC) Part 031 イシターの復活
進む→sm9390329 戻る→sm10165403 リスト→mylist/12065194
関連作 ドルアーガの塔→sm10204727
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック(もしくは シークバーを思いっきり右端へスライド)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
[AC]スーパーリーグ(SUPER LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1987年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16-Bで稼働された「スーパーリーグ(SUPER LEAGUE)」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使うのでとても難しいです。後にメガドライブに移植されました。
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACK
ダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
[AC]テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)」の全曲集です。
[AC]クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ FULL SOUND TRACK
1993年12月にタイトー(現:スクウェア・エニックス)からF2システムで稼働された「クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ」の全曲集です。NJKテクノとの共同開発作品です。
故・臼井儀人の漫画作品およびそれを原作としたTVアニメ『クレヨンしんちゃん』を題材としたアーケードゲーム。
1993年8月頃に稼働を開始した『クイズ クレヨンしんちゃん』の続編となる。
前作はタイトルの通りクイズゲームであったが、今作はクイズもあるがそれ以外にも様々なジャンルのゲームが収録されているミニゲーム集といった体を取っている。
なお、上の概要のジャンル名は正式なものが不明なため、一般的なジャンルを便宜的に当てていることだけご容赦頂きたい。
ストーリー:今日は春日部町の町をあげての大ゲーム大会が行われる日。
大会の優勝者には、豪華な賞品が進呈されます。
しんちゃん親子も、優勝目指して大会に出場することになりました。
「しんのすけ、優勝目指して出発よ!」
「がんばれよ、みさえ」
「………あんたも出場するの!」
…まあ、とりあえず出発進行!
しんちゃん親子の運命やいかに!!
※ゲーム開始時のオープニングデモより。
ゲームの基本的なルール:
プレイヤーはプレイ開始時にライフを3持っており、それぞれのゲームでミスしてしまうとこのライフが1減り、0になるとゲームオーバー。
また、それぞれのゲームでノルマが設定されており、成功するとこのノルマが1減るので、残りノルマを0にすることでゲームクリア。
ゲームによって詳細は異なるがゲームに成功すると得点が加算され、特定の得点に達するとエクステンドとしてライフが1増える。
ただし、最大ライフは5となっている。
ステージ:ステージ毎に1チーム4名のキャラクターと勝負する(決勝だけ相手は単独)。
各キャラクターと1つのミニゲームで勝負し、クリアすれば勝利という扱い。
つまり、4つのゲームをクリアすれば1ステージがクリアとなるので、それを8セットこなして決勝ステージも勝利すれば優勝、晴れてエンディングとなる。
ちなみに、ミニゲームはそれぞれの勝負で3つランダムで選出され、その中からプレイヤーがプレイしたいゲームを選ぶことが出来る。