キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 469 件中 449 - 469 件目
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[AC]スパルタンX BGM集
1(#0:00)スタート~メインBGM
2(#1:32)ステージクリア
3(#1:37)爆笑
4(#1:45)おめでとう
5(#1:58)ゲームオーバー
スカイキッド 全曲集
需要無視の自己満足です。
アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
ニューラリーX 全曲集・・・と思ったら、実は一曲抜けていました
需要無視の自己満足です。
アップした物リスト。
mylist/11914152
mylist/12322944
[AC]ARM CHAMPSⅡ(アームチャンプスⅡ)FULL SOUND TRACK
『ARM CHAMPS』(アームチャンプス)とは、ジャレコが販売したゲームセンター向けのアーケードゲーム。筐体に設置された腕を握ることで、腕相撲を行う体感型腕相撲ゲーム。腕力を測定できることから、腕相撲マシンとも呼ばれている。
プレイヤーはお金を入れ、対戦相手を選択する。対戦相手はレベルごとに腕力が設定されている。プレイヤーは筐体の肘を乗せる台に肘を乗せ、筐体の腕を握り、腕相撲を行う。筐体の腕を押し倒し、3秒間固定させれば勝利となる。逆に筐体の腕によって、プレイヤーの腕が押し倒され、3秒間固定されれば負けとなる。なお制限時間中に決着がつかない場合には引き分けとなる。対戦中は対戦相手によって力の強弱や、モニターに映し出された対戦相手の表情が変化し、臨場感あふれるプレイを楽しむことができる。なおこのゲーム機は右利き専用であるため、左利きの人も右手でのプレイとなる。
続編『ARM CHAMPS II』は、1992年にジャレコより販売される。前作の反省点から、筐体にプレイヤーの肘が固定されていないと警告機能が発動し、ゲームの進行が中断するようになった。なお警告を無視し続けると自動的に反則負けとなる。またモーター駆動方式を採用し、より対戦相手の力の強弱のバリエーションが増した。
プレイヤーはコインを入れ、それぞれレベルごとに選別された9人の対戦相手の中から1人を選択する。その後、勝負を行い勝った場合は1ランク上の対戦相手と自動的に対戦となる。なお最も強い「ロボアームレスラー」を選択した場合、色違いで強さの異なる「ロボアームレスラー」がプレイ回数分登場する。なおプレイ回数は店舗の設定により異なり、2〜4試合のいずれかの設定となっている。
対戦相手は9名である。難易度の低い順番に、トリクシィ(ロシアの女性ボディビルダー)、チャン(台湾の大道芸人)、アトラス(宇宙の惑星アミューズメントの王子)、ターク(エジプトの退役軍人)、デューク(アメリカの元チャンピオンプロボクサー)、ザ・ロック(イギリスの悪役レスラー)、ゴライアス(フランスのボディビルダー)、シバヤマ(日本の横綱)、スペックス(ハリウッドのロボアームレスラー)である。
本作では、無敗でトーナメントが終了した場合にはボーナスゲームが用意されている。金色のロボアームレスラーが相手となり、プレイヤーの腕力を計測してくれる。なおハイスコアを出した場合には、ランキングに載ることが出来る。なおランキングは上位20名のみで、電源を切るとリセットされる。腕力があまりにも高い場合は測定不能で∞と表示される。
その「ARM CHAMPSⅡ(アームチャンプスⅡ)」の全曲集です。
[AC]スカイデストロイヤー FULL SOUND TRACK
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。因みにファミコン版は同年11月14日に発売された。
概要:
プレイヤーは零式戦闘機を操って敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐり、敵要塞を爆撃することを最終目標とする。零式戦闘機には機銃と魚雷が装備されており、それらを使って敵を倒す。弾数は無制限。
アーケード版はグランドライン(水平線)に関し、後年に稼働されたセガの『アフターバーナー』(1987年)と同じく、レバーを倒した方向とは逆に傾斜する視点感覚も得られる。
1ステージは「日中→夕方→夜→日中」とシーンが変わり、夜明け後しばらくして出現する敵の要塞を破壊できればステージクリアである。クリア後はボーナスステージに入り、すべて撃墜するとボーナス点が加点される。
敵キャラクター:
戦闘機(F6F ヘルキャット / ファミコン版ではフライM)
本ゲームでの雑魚的存在。最初は零戦へ向かってくるだけだが、時間が経過するにつれて弾を発射するようになる。近距離で撃墜するほど高得点。通常は青い戦闘機だが、各シーンの最後では赤い戦闘機が登場し、すべて撃墜できなければ機銃の連射性能が大きく落ちる。ボーナスステージでも赤い戦闘機が登場する。
爆撃機(B-24 / ファミコン版では重爆撃機ノエルガイ)
ステージ中に突如として出現する。両翼を各2か所ずつ破壊すれば撃墜となり、その際に画面内にいるほかの戦闘機を全滅させることができる。
航空母艦(ファミコン版では空母ノースザネリ)
ステージ中に水平面上に一瞬の時として出現する。攻撃しないが、その時に戦闘機の弾が砲撃になる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)
ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
潜水艦(ファミコン版では潜水艦スティング)
ステージ中に突如として出現する。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
海上要塞
各ステージの最終攻撃目標。夜が明けてしばらく経つと水平面上に現れる。要塞から砲撃してくる敵に魚雷を当てれば要塞が破壊され、ステージクリアとなる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「当時珍しかった3Dシューティング」、「いまいち距離感が変だった」と紹介されている。
そのAC版「スカイデストロイヤー」の全曲集です。
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
[AC音源] ポンポコ/Ponpoko
■発売年:1982 ■開発元:セイブ開発 ■発売元:シグマ
主人公のたぬきを操作して、画面内のフルーツを集めていくアクションゲーム。
操作は4方向レバーで移動と、ジャンプボタンのみである。
ガビョウや谷間などの障害物をジャンプするタイミングが、なかなかシビアである。
また、デモサウンドには「たんたんたぬきの・・・」でお馴染みの、あの曲が使用されている。
余談だが、この「ポンポコ」は、グルメだぬきはベジタリアンのキャッチコピーで登場した。
その他→mylist/33905453
ナムコゲームミュージック (AC) Part 001 ギャラクシアン
進む→sm10147615 リスト→mylist/12065194
・綺麗な画像が用意できない物が複数ある為シリーズすべて一枚絵です
・曲繋ぎ優先で一部曲順がゲーム進行と違うところがあります
・データ不足による曲名曲順違い等あります
再生中でも綺麗に頭出し(リピート再生無効時)
シークバーを思いっきり最右へスライド(もしくは 投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
・たぶんプレイヤー不具合により 一部 頭出しズレ、ノイズが残ります。
他のプレイヤーで 頭出しが正常に出来るのは 確認済みなので 不具合解消を待ちます。