キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 470 件中 321 - 352 件目
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【AC】ギャラクシーフォースⅡ SE集(実機)
sm22848538←BGM編
SE編です。ちょっと耳障りなSE(どう聞いてもノイズにしか聞こえない。滝の音?)が存在しますが、オリジナルを尊重してそのまま収録しました。重複していたSEはカットしました。
[その他]
■BGM集は毎回FLV形式で投稿しています。以下、その理由。
・音声コーデックがMP3で汎用性が高い為。
・H264形式の方が画質は上がるが、音声コーデックがAACで高音域がシャリシャリした音になる為(MP3の方が原音に近い)。
■エネルギー表示の編集が超面倒でした…w 紙芝居動画にすれば分割せずに済むんですが、ちょっと演出に凝ってみた結果、分割する羽目に。BGM集なのに本末転倒かも(ニコ動は投稿可能サイズ最大100MB。ちなみにTOUTUBEは最大2GB)。
[AC音源] ロボコップ/RoboCop
■発売年:1989.01 ■開発/発売元:データイースト
この「ロボコップ」は、同名の映画をモチーフにしたバイタリティ制のアクションゲームである。
サイボーグ警官の「ロボコップ」を8方向レバーで操作し、2つのボタンを拳銃の発射とジャンプに使用する。
白昼のデトロイトの市街戦からはじまり、各ステージのボスを倒しながら、最終目的地である「オムニ社」を目指す。
ロボコップ独特の重量感のある動や、作中で使用されているボイスなどは、かなり忠実に再現されている。
コブラ砲とドラム缶を利用した得点稼ぎは有名である。
全7ステージ。
その他→mylist/33905453
[AC]クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ FULL SOUND TRACK
1993年12月にタイトー(現:スクウェア・エニックス)からF2システムで稼働された「クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ」の全曲集です。NJKテクノとの共同開発作品です。
故・臼井儀人の漫画作品およびそれを原作としたTVアニメ『クレヨンしんちゃん』を題材としたアーケードゲーム。
1993年8月頃に稼働を開始した『クイズ クレヨンしんちゃん』の続編となる。
前作はタイトルの通りクイズゲームであったが、今作はクイズもあるがそれ以外にも様々なジャンルのゲームが収録されているミニゲーム集といった体を取っている。
なお、上の概要のジャンル名は正式なものが不明なため、一般的なジャンルを便宜的に当てていることだけご容赦頂きたい。
ストーリー:今日は春日部町の町をあげての大ゲーム大会が行われる日。
大会の優勝者には、豪華な賞品が進呈されます。
しんちゃん親子も、優勝目指して大会に出場することになりました。
「しんのすけ、優勝目指して出発よ!」
「がんばれよ、みさえ」
「………あんたも出場するの!」
…まあ、とりあえず出発進行!
しんちゃん親子の運命やいかに!!
※ゲーム開始時のオープニングデモより。
ゲームの基本的なルール:
プレイヤーはプレイ開始時にライフを3持っており、それぞれのゲームでミスしてしまうとこのライフが1減り、0になるとゲームオーバー。
また、それぞれのゲームでノルマが設定されており、成功するとこのノルマが1減るので、残りノルマを0にすることでゲームクリア。
ゲームによって詳細は異なるがゲームに成功すると得点が加算され、特定の得点に達するとエクステンドとしてライフが1増える。
ただし、最大ライフは5となっている。
ステージ:ステージ毎に1チーム4名のキャラクターと勝負する(決勝だけ相手は単独)。
各キャラクターと1つのミニゲームで勝負し、クリアすれば勝利という扱い。
つまり、4つのゲームをクリアすれば1ステージがクリアとなるので、それを8セットこなして決勝ステージも勝利すれば優勝、晴れてエンディングとなる。
ちなみに、ミニゲームはそれぞれの勝負で3つランダムで選出され、その中からプレイヤーがプレイしたいゲームを選ぶことが出来る。
[AC]Mr.五右衛門 FULL SOUND TRACK
『Mr.五右衛門』(ミスターゴエモン)は、1986年5月に日本のコナミ(現:コナミアミューズメント)がアーケードゲームとして発表した横スクロールアクションゲーム。同社の看板作品『がんばれゴエモン』シリーズの礎となった作品である。システムやストーリーなどは以降のシリーズとは異なるが、江戸時代を舞台にした和風なグラフィックや音楽は受け継がれている。2010年6月2日よりGame Room (Xbox360) で、2014年12月25日よりアーケードアーカイブス (PlayStation 4) で、2019年10月31日よりアーケードアーカイブス (Nintendo Switch) で配信がそれぞれ開始されている。レバー+2ボタンで主人公・五右衛門を操作し、群がるごろつきなどの敵をキセル(左ボタン)で攻撃したり、ジャンプ(レバー上成分)で踏み付けて倒し、千両箱を取得した後は追跡してくる役人に捕まらないようにゴール(村など)を目指す。この前後2パートを1ステージとしており、後半はボスキャラクターに当たる強敵が出現する。全4ステージをクリアするとループする。ステージは数段の足場で区切られており、レバーの上下で上り下りしながら移動する。道中にはひょっとこの面、扇子などのアイテムが置いてあり、取ると右ボタンで投げつけて攻撃でき、まとめて倒すと高得点。敵に拘束されると一定時間身動きが取れずしばらくすると1ミスになるが、レバーを左右に振って抵抗することも可能。また、敵の飛び道具を喰らうと1ミス。ミスしたらその場で復活する。パートごとの制限時間として画面最上段左側に月があり、ステージ中に少しずつ右へ移動し月が右側へ移動しきる前にゴールできないとミスとなる。なお、この月は叩くとボーナス点を出すギミックがある。アイテム:小槌は五右衛門が一定時間無敵になる。千両箱は得点アイテム。シャチホコはステージ最後に出現。取得すれば1周クリアとなる。ストーリー:天下の五右衛門が大胆にも盗んだ小判を道中ばらまきながら、お城の金の鯱を盗むってえ投げ文をしたもんで江戸の町は五右衛門騒動一色の有様。この大捕物の結末はいかに?
クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡
1997年発売のCD(スーパーパズルファイターとのカップリング)です。
作曲:阿部功・山本節生・甲田雅人
パズルファイター sm16315911
UPまとめ mylist/20848926
アイレム クロスブレイズ 音楽集
1991年アイレムのファンタジーアクションゲームです。mylist/16442077 プレイ動画リンクsm6900731
【全曲集】 エレベーターアクション [ AC ]
#00:00- クレジット
#00:03- デモ~メインテーマ
#02:18- 入室~機密書類入手~エクステンド~ボーナス~クリア
#02:45- DANGER!
#03:26- ミス(圧死)~ミス(被弾)~ゲームオーバー
#03:48- サウンドエフェクト集
[AC音源] ポンポコ/Ponpoko
■発売年:1982 ■開発元:セイブ開発 ■発売元:シグマ
主人公のたぬきを操作して、画面内のフルーツを集めていくアクションゲーム。
操作は4方向レバーで移動と、ジャンプボタンのみである。
ガビョウや谷間などの障害物をジャンプするタイミングが、なかなかシビアである。
また、デモサウンドには「たんたんたぬきの・・・」でお馴染みの、あの曲が使用されている。
余談だが、この「ポンポコ」は、グルメだぬきはベジタリアンのキャッチコピーで登場した。
その他→mylist/33905453
Sol Divide サウンドトラック
どうも無いみたいなので。既出だったりまずいようなら削除します。サイトロンレ-ベルから出ていた彩京のソルディバイドのサウンドトラックです。ボイス&SEコレクションまで全て収録しています。うpした物リストmylist/26301470
ナムコゲームミュージック (AC) Part 071 倉庫番DX
進む→sm9426459 戻る→sm9555248 リスト→mylist/12065194
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック(もしくは シークバーを思いっきり右端へスライド)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
ナムコゲームミュージック (AC) Part 156 ソウルキャリバー
戻る→sm13254177 リスト→mylist/12065194
EXTRA DC版→sm8641681 アレンジ→sm8641656
関連作 ソウルエッジ→sm9942194
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック(もしくは シークバーを思いっきり右端へスライド)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
[AC]美少女戦士セーラームーン(PRETTY SOLDER SAILOR MOON)FULL SOUND TRACK
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』を原作にしたゲームシリーズである。アニメが社会現象になるほど人気を博していたため、同時期の他の作品に比較してゲームソフトの数が群を抜いて多く、様々なプラットフォームに展開していた。
キャラクターボイスを担当する声優陣はテレビアニメ版と同じ。
1995年3月22日にバンプレスト(現在のバンダイナムコアミューズメント)から稼動開始されたベルトスクロールアクションゲーム。使用キャラクターはスーパーファミコン版やメガドライブ版と同様に初期の5人が登場して、2人同時プレイが可能。
全8ステージで、難易度が高い。綺麗さを意識した繊細なキャラクターグラフィックとバトルステージの背景グラフィックが特徴としてあげられる。スーパーファミコン版とメガドライブ版に比べると、より多彩な戦闘アクションを繰り出す。
雑兵役の敵キャラクターは基本的にテレビアニメ無印前半の妖魔が登場するが、例外としてテレビアニメ第43話のオニワバンダナと本作オリジナルの覆面男というザコ敵が登場する。
ゲームバージョンでは「Version 95/03/22」と「Version 95/03/22B」を存在させ、日本国外のバージョンは一部異なる。初期のバージョンでは、タキシード仮面が乱入するボス戦で、乱入前にクリスタルを使って倒してしまうと、ステージクリアにならず完全にツマってしまうバグがある。
敵のボス
カストル & ポルクス(後の面では色違いがザコ敵で登場)
モルガ
キュレネ
ガロベン
ゾイサイト
ツイン・キュレネ(キュレネの色違いが2体)
バケーネ
ゾイサイト & クンツァイト(中ボス)、クイン・ベリル(最終ボス)
その「美少女戦士セーラームーン」アーケード版の全曲集です。
【全曲集】マッハライダー AC/FC
AC版及びFC版マッハライダーのBGM集。メインの曲自体は共通で、ネームレジストのみFC版では使われてません。(発売は同時期)
#00:00 タイトル
#00:21 コース選択~YOU ARE MACH RIDER!
#01:06 メインBGM A
#02:49 コースクリア
#02:53 ボーナス
#03:00 メインBGM B
#04:27 ミス~ゲームオーバー
#04:36 ネームレジスト~入力終了
#05:07 SE集
エドワードランディ/スーパーバーガータイム
1991年発売のCDです。
作曲:1-13.RAIKA(竹本晃)14-20 KIWCH(木内達也), TOM SATO(佐藤共良)
UPまとめ mylist/45154654
レーシングフォース BGM集
何故かサントラ化されなかったコナミのレーシングフォースのBGM集です。
エンディングもスタッフロールも無いゲームなので作曲者不明なのですが
なんとなくプロフェット深見氏or福井健一郎氏ぽいかも・・ mylist/24414773
[SS][AC]上海 万里の長城(SHANHAI THE GREAT WALL)FULL SOUND TRACK
1995年2月24日(サタコレは1998年3月12日)にサンソフトから発売された「上海 万里の長城(海外版タイトル:SHANHAI GREAT WALL)」の全曲集です。
[AC]G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO- FULL SOUND TRACK
『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている。
1992年4月にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から稼働された「G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO-」の全曲集です。
原作は米国ハスブロ社のアクションフィギュア。同時期の『T.M.N.T.』、『ザ・シンプソンズ』、『X-MEN』などと同様、米版権物とタイアップし、4人同時プレイを売りにした作品である。
画面奥へ進んでいく擬似3Dアクションシューティングで、櫻井潤がディレクションを務めた本作は、明らかに『餓流禍』の流れをくんでいる。ただし、ショットの射程制限や任意スクロールなど、『餓流禍』でストレス要因となっていた要素を徹底的に廃除。弾消し可能なボムは余るほど出現し、スピーディーな展開、派手な爆発と相まって、抜群の爽快感を得ることができた。やや大味ながら楽しめる作品だったが、同時期にカプコンの『ストリートファイターIIダッシュ』が発売され、当時の格闘ゲーム人気に押されてしまった感は否めない。
ゲーム中、随所でG.I.ジョーのかけ声「Yo, Joe!」が連呼されるなど、原作を意識したテンションの高い演出が秀逸。また1面BGMのメロディは、米国版アニメの主題歌である。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた。
【BGM集】 アーバンチャンピオン FC/AC
#00:00-タイトル1・2
#00:13- NEXTゲーム1~NEXTゲーム2
#00:34- シーンチェンジ
#00:40- BGM1
#02:00- BGM2
#03:23- BGM3
#04:13- プレイヤーWIN
#04:25- タイムアップ
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#04:31- ゲーム開始
#04:37- BGM1
#05:44- シーンチェンジ1~2
#05:54- BGM2
#07:11- プレイヤーWIN
#07:23- ゲームオーバー
#07:31- ネーム入力
[AC]戦球(BATTLE BALLS) FULL SOUND TRACK
1995年10月にセイブ開発からSPIシステムで稼働された「戦球」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(BATTLE BALLS)です。その後、家庭用に移植するとともに本作品のタイトル名が「めざせ!戦球王」に改名されました。基本ルール:三角の形になった3つ1組の色球を適当に配置していく。同じ色の球を4つ以上並べることで消すことができる。また連鎖を組むことで相手側におじゃま球(目玉のついた球)を送ることができる。灰色のおじゃま球は、隣の色球を吸い込む。おじゃま球の隣に同色の球を4つ以上並べて消すことで、元の球に戻すことができる。相手側が最上段まで積み上がれば勝ち。
[AC][NAOMI]ルパン三世 THE SHOOTING & TYPING SOUND TRACK
『ルパン三世 THE SHOOTING』(ルパンさんせい ザ・シューティング)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ) のアーケードゲーム。モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』を題材にしたガンシューティングゲームである。稼働時期は2001年12月で、開発元はワウ・エンターテインメント。システム基板はNAOMI。『ルパン三世 TV第2シリーズ』(以下『TV第2シリーズ』)の世界を基に、劇場映画第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(以下『ルパンVS複製人間』)のストーリーを一部脚色して描いた内容となっている。2人同時プレイが可能で、プレイヤーは、1プレイヤー(左側)がルパン三世、2プレイヤー(右側)が次元大介を担当する(1人で遊ぶ場合はどちらからでもプレイ可能)。なお、銃弾数はルパンが多く(7発)、銃弾の威力は次元の方がやや高い(銃弾数は6発)などキャラクター性能に差異がある。ゲームとしては一般的なガンシューティングによくあるような敵との銃撃戦に終始するような内容ではなく、各ステージにて指定された条件を達成しながらゲームを進めていくミッションクリア形式となっており、用意されているステージの中には接着光線やロケット弾などの特殊な武器を使ったり、もっぱら銃撃ではなく車を操作するものもある(ただし左右の車線変更のみ)。なお、キャラクターの台詞は『TV第2シリーズ』および『ルパンVS複製人間』から抽出したライブラリ音声のため、ルパン三世は現行の栗田貫一ではなく既に故人となっていた初代声優である山田康雄の声が使用されている。それ以外にも、既に鬼籍に入っていたドン・マルチーノ役の島宇志夫とマモー役の西村晃も出演を果たしている。派生作品に、このゲームのシステムを流用したタイピングゲーム『ルパン三世 THE TYPING』がアーケードゲームとして存在する(2002年5月稼働)。アーケードゲーム雑誌『月刊アルカディア』の同ゲームの紹介記事において「大泥棒は命までは盗らないのが鉄則」と書かれていた。その「ルパン三世 THE SHOOTING & TYPING」のBGM集です。
AC版ダブルドラゴン3未使用曲集
アーケード版ダブルドラゴン3の国内版で使用されなかった曲を集めました。サントラCDにも未収録です。
[AC]カンフーマスター・ジャッキーチェン & JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説- FULL SOUND TRACK
95年5月にカネコから稼働された「ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master」と、同年11月に同社から稼働された「JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説-」の全曲集です。 実写取り込みキャラ+トドメのフェイタリティ演出はあるが、操作性は『モータルコンバット』のような洋風のものではなく、同じくカネコから発売された『大江戸ファイト』同様4ボタンタイプの和ゲーなのでとっつきやすい。ただしジャッキーはCPU専用でプレイヤー操作は不可能な上に、CPU戦の相手がジャッキーの場合のみフェイタリティでトドメを刺すことは出来ず、倒すとかわりに親指を立てて褒めてくれる(当時それを知ってジャッキーって意外とノリの悪い奴と思ったものである。「すたぁ」ならなおさらのことゲームん中ぐらい他の人達と同じように喜んで首ぐらいはねられろよと)。ジャッキーチェン・FISTS OF FIRE(以下ジャッキー2)は1995 年にカネコから発売された対戦格闘ゲームで、同シリーズの2作目にあたる作品で す。概要:和ゲーだけど日本では未発売、アジアでの販売がメインと思われる。前作ではCPU専用だった3人のジャッキーが今作では使用可能になるが、相変わらずトドメを刺す事は出来ない。各キャラに超必殺技やダウン攻撃なども追加され、よりコンボ重視となっているが、何故かロウ、ヤン、トステンの3人は皮膚が緑色になっている・・・ゾンビ?このゲーム、国内では正式発売されていないので、どちらかというと幻の作品 のほうに分類されるのではないかと思いますが、秋葉原のトライタワーにはずいぶ ん長く置いてあるので、都内近郊にお住まいの方ならば「見たことがある」という 人もかなりいるのではないかと思います(1作目と勘違いしておられる方もかなり いるみたいですが)。 このジャッキー2と前作のジャッキーチェンとの最大の違いは、前作ではボスキャ ラ(?)だった3人のジャッキーチェンがプレイヤーキャラとして使用できるよう になったという点です。それ以外の変更点としては、超必殺技の採用、コマンドコ ンボ(いわゆるコンビネーションアーツ)+必殺技の組み合わせによる多彩な連続 技が可能、ダウン追い討ちなどが可能といった部分があります。 このゲームの操作系は8方向レバー+弱強PKの4ボタンというNEOGEOなど でおなじみの操作系になっています。操作性も前作のジャッキーチェンと比較して かなりの向上が見られており、通常の2D格闘としては違和感なくプレイできる作 りになっていると思います。そのジャッキーチェンのアーケード2作品の全曲集です。
[AC]STREET FIGHTER EX 2 FULL SOUNDTRACK
ストリートファイターEX2(1998年5月) 前作で使用されたZN-1の性能強化版であるZN-2で登場。『ストII』シリーズからブランカとバルログが登場。新たにシャロンとハヤテ、隠しキャラクターにシャドウガイストと七瀬が追加されたが、一部の旧キャラクターが削除された。新たなシステムとして「エクセル」「キャンセルブレイク」が追加された。なお今作以降、ボスキャラクターおよび隠しキャラクター以外の固有ステージが無くなった。また前作から登場しているEXオリジナルキャラクターは一部を除いて衣装が変更されている。その「ストリートファイターEX2」の全曲集です。
TAITO GAME MUSICのOSTより全曲
こんにちは。<br>
<br>
これは、サウンドトラックの「タイトーゲームミュージック」の<br>
内容を一本化した物で、CD自体は1987年発売・型番「28XA-110」です。<br>
<br>
古いサントラですが、せっかくなのでアップロードする事にしました。<br>
<br>
なおいつも通り、画像は黒地に赤い文字だけの手抜きです。<br>
済みませんがその点は宜しくお願い致します。<br>
<br>
※権利者様へ<br>
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然で<br>
すが「恨みを持つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、<br>
よい音楽を目の前に居ない多くの人と「音を邪魔せず」感想を<br>
述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップロードです<br>