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[PS]あいどるプロモーション すずきゆみえ FULL SOUND TRACK
『あいどるプロモーション〜すずきゆみえ〜』は、1996年にアルュメから発売されたPlayStation用アイドル育成シミュレーションゲーム。実在のアイドルの卵であったすずき ゆみえ(1977年2月10日 - 、当時19歳)が主人公として実写で出演するのが特徴。
プレイヤーは、アイドル育成を夢見て脱サラしたという設定。サラリーマン時代に貯めたらしい初期の資金は750万円。芸能プロダクションの社長となり、アイドル「すずきゆみえ」を育成しつつ、代理店を接待したり、カメラマンと会ったりしてスケジュールなどを調整しながら、1年間で1000人以上のファンを獲得することが目標となる。
数々のレッスンを通して基礎を身に付けたら、プロモーション活動を始めることになる。プロモーションに成功すると徐々にテレビ、ラジオといった仕事が入ってくる。初めはギャラも少ないが、売り出し時期にいかに活動するかによって今後のファン獲得に影響することになる[1]。
資金を消費するが、資金が0円になると「破産」という形でゲームオーバーになる。「すずきゆみえ」は心労が溜まると失踪してしまう。PlayStationが挑み、最終的には全く定着しなかった「実写ゲー」の1つと言える。
CD-ROM2枚組だが、ゲームディスクはDISC 1のみで、DISC 2は『ゆみえあいらんど』なるおまけディスクである。「すずきゆみえ」のプロフィールやお部屋拝見などのコンテンツが収録されている。
その「あいどるプロモーション すずきゆみえ」の全曲集です。画像はありません。音声のみです。
(UTA-in、120分) 歌年鑑 1976-1977年 2-2
2023年 2月3日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
(UTA-in、120分) 歌年鑑 1976-1977年 2-1
2023年 1月3日に投稿した動画を つなぎ合わせただけになります。
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-8
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 桜田 淳子 - ねぇ ! 気がついてよ
02 (’76) 丸山 圭子 - どうぞこのまま
03 (’76) 伊藤 咲子 - きみ可愛いね
04 (’76) 内藤 やす子 - 想い出ぼろぼろ
05 (’77) 太田 裕美 - しあわせ未満
06 (’77) ピンク レディー - UFO
07 (’77) 山口 百恵 - 秋桜
08 (’77) キャンディーズ - わな
09 (’77) 尾崎 亜美 - マイ・ピュア・レディ
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-7
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’77) アリス - 冬の稲妻
02 (’76) 山口 百恵 - 横須賀ストーリー
03 (’77) 世良公則 & ツイスト - あんたのバラード
04 (’77) 石川 セリ - ダンスはうまく踊れない
05 (’77) 日暮し - い・に・し・え
06 (’77) 原田 真二 - キャンディ
07 (’77) 山口 百恵 - 夢先案内人
08 (’77) 紙ふうせん - 冬が来る前に
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-6
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 岡田 奈々 - 青春の坂道
02 (’76) 浅野 ゆう子 - セクシー・バス・ストップ
03 (’76) 山口 百恵 - 愛に走って
04 (’76) ハイ ファイ セット - フィーリング
05 (’77) 太田 裕美 - 九月の雨
06 (’77) しばた はつみ - マイ・ラグジュアリー・ナイト
07 (’77) 高田 みづえ - 硝子坂
08 (’77) キャンディーズ - アン・ドゥ・トロワ
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-5
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) アリス - 帰らざる日々
02 (’76) 古時計 - ロードショー
03 (’76) 清水 健太郎 - 失恋レストラン
04 (’76) 森田公一とトップギャラン - 青春時代
05 (’76) 大塚 博堂 - ダスティン・ホフマンになれなかったよ
06 (’76) 河島 英五 - 酒と泪と男と女
07 (’77) 原田 真二 - てぃーんずぶるーす
08 (’77) さだ まさし - 雨やどり
案山子 (さだまさし) / 東北ずん子 (NEUTRINO)カバー
今回は1977年(昭和52年)の曲を、ずんちゃんに歌っていただきました。
今はこの曲の当時とは違い、LINEで何時間も
無料で通話ができるようになりましたが、
親や兄弟が、遠く離れて住む子供や親類を思う気持ちは
変わらないのではないのではないでしょうか。
NEUTRINOは現在FANBOXにて先行公開されている、
「NEUTRINO Diffusion - Muon v2.5.0-beta」を使用しています。
◇お借りした作品
・東北ずん子さん立ち絵:しりんだーふれいる 様 / im11084055
・身代わりたん立ち絵:毛玉猫 様 / im11159678 (X:@Kedama_moja)
うた:東北ずん子(NEUTRINO)
前曲 sm43319635 | 次曲 sm43332466
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
伴奏打ち込み曲集 mylist/72828829
【双葉湊音】 翳りゆく部屋 / 荒井由美 【カバー】
翳りゆく部屋 / 荒井由美
作詞作曲 : 荒井由美 歌 : 双葉湊音
1976年の曲で、荒井由美さん名義最後のシングルEPです。B面はベルベット・イースターになります。どちらも名曲ですね。我が家にあった1977年発行のピアノ弾き語り譜をもとに伴奏を作成しました。
⌘ Sound Modules :
Vocal : 双葉湊音 (VoiSona)
Piano : Noire
⌘ 画像は双葉湊音公式サイトの素材集より利用規約に基づき使用しました。
https://www.futabaminato.com/
文化大革命。独裁と思想統制はこんなにヤバかった。
今回は1965年から1977年にかけて中国で起きた政治的動乱・文化大革命についての解説です。
憲法9条改正請願署名はこちらから
https://kenpou9joukaisei.1web.jp/
BGM Mus-Mus「電脳漂流記」
海外腐敗行為防止法は、中国と権威主義に対する効果的な武器である
Gnewsは1月8日、2024年を迎え、国連汚職防止条約第10回年次会議に参加するため、180カ国以上の政府高官や汚職防止活動家がアトランタに集結したと報じました。世界の腐敗防止の焦点がアメリカに集中しているため、アメリカは、特に中国による権威主義の台頭に対抗するために、腐敗防止のリーダーシップを発揮しなければなりません。
国連の腐敗防止の枠組みは、アメリカのリーダーシップと、世界的に海外からの贈収賄をなくすという明確な目標に由来するところが大きいです。
1977年に制定された海外腐敗行為防止法の主な目的は、外国当局者による略奪的な侵入からアメリカ企業を守るためです。特に一帯一路構想のパートナー国では、不正直な指導者が中国国有企業と結託し、キックバックと引き換えに競争を排除することが多いです。
海外汚職行為防止法は、アメリカの汚職訴追における広範な専門知識と能力を活用する代替の刑事執行メカニズムとして機能します。
アメリカがあえて海外腐敗行為防止法を効果的に利用し、汚職を国家の武器として利用する政権の邪悪な行為を暴露するために事実に基づく反論を推進する限り、この法案はこの戦いの重要な手段となる可能性があるといいます。
議会の両党によって可決されたばかりの外国恐喝防止法は、1977年に制定された画期的な海外腐敗行為防止法以来、最も世界的に影響力のあるアメリカの腐敗防止法になることが期待されています。
アメリカの法に基づき、この法案は外国公務員による世界的な賄賂の勧誘を事実上犯罪化します。これにより、海外腐敗行為防止法がアメリカ企業に不当な負担を強いる一方で、アメリカ企業に違法な支払いを要求する者の責任を追及できないという長年の批判に対処するものです。
#アメリカ
#国連腐敗
#海外腐敗行為防止法
#中国共産党
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-4
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 太田 裕美 - 赤いハイヒール
02 (’77) 西城 秀樹 - ブーメランストリート
03 (’76) 桜田 淳子 - 夏にご用心
04 (’76) キャンディーズ - 哀愁のシンフォニー
05 (’76) 山口 百恵 - パールカラーにゆれて
06 (’77) 松崎 しげる - 愛のメモリー
07 (’77) 狩人 - あずさ2号
08 (’77) キャンディーズ - 暑中お見舞い申し上げます
09 (’77) ピンク レディー - 渚のシンドバッド
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-3
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 田中 星児 - ビューティフル・サンデー
02 (’76) 山口 百恵 - 赤い衝撃
03 (’76) キャンディーズ - 春一番
04 (’76) 西城 秀樹 - ラスト・シーン
05 (’76) ピンク レディー - ペッパー警部
06 (’77) 山口 百恵 - イミテイション・ゴールド
07 (’77) キャンディーズ - やさしい悪魔
08 (’77) あおい 輝彦 - Hi-Hi-Hi
09 (’77) 渡辺 真知子 - 迷い道
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-2
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) あおい 輝彦 - あなただけを
02 (’76) 芹 洋子 - 四季の歌
03 (’76) 杉 良太郎 - すきま風
04 (’76) 梓 みちよ - メランコリー
05 (’76) 小椋 佳 - 揺れるまなざし
06 (’76) 野口 五郎 - 針葉樹
07 (’77) イルカ - 雨の物語
08 (’77) 新沼 謙治 - ヘッドライト
09 (’77) 八代 亜紀 - おんな港町
(UTA-in、30分) 歌年鑑 1976-1977年 8-1
オムニバスCD「歌年鑑」シリーズより、この2年間からの選曲です。
曲間をフェード・インで詰めてあります。
01 (’76) 新沼 謙治 - 嫁に来ないか
02 (’76) 因幡 晃 - わかって下さい
03 (’77) 石川 さゆり - 津軽海峡冬景色
04 (’77) 佳山 明生 - 氷雨
05 (’77) 石原 裕次郎 - ブランデーグラス
06 (’77) 増位山 太志郎 - そんな女のひとりごと
07 (’77) 石川 さゆり - 能登半島
08 (’77) 千 昌夫 - 北国の春
ブランデーグラス(石原裕次郎) / 京町セイカ (SynthesizerV)カバー【2024年新春MMD祭り】
今回は1977年(昭和52年)の曲を、
正月からいつもの店で飲んでいるセイカさんに歌っていただきました。
「2024年新春MMD祭り」参加作品です。
◇お借りした作品
・京町セイカさんモデル:ISAO 様 / 京都府精華町 様
・さとうささらモデル:ささり~ぬ 様 / im10771616
・ラビットハウス風ステージ:ムムム 様 / im6166802
・ブランデーグラス:MEA 様 / sm23629310
・鍋物セット:キャベツ鉢 様 / im11340480
・いろいろ果物セット:キャベツ鉢 様 / im5589126
・赤いふたのヨーグルト:1026 様 / im6691056
・sdPBR Ver. 4.60:サンドマン 様 / sm42833578
・ゆず式リップシンクメーカ:ゆずごしょう / sm38361278
うた:京町セイカ(SynthV)
コーラス:Saki(SynthV)
前曲 sm43215329 | 次曲 sm43233054
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
伴奏打ち込み曲集 mylist/72828829
さよなら、ボイジャー〈Goodbye,VOYAGER〉(feat.Synthesizer V 京町セイカAI)/ライカドッグ・インフィニティ〈Laikadog Infinity〉
1977年に地球を飛び立ったボイジャー1号は太陽系を越え、今でも旅を続けています。しかし2030年頃には推力となる電池の寿命も切れ、地球との通信も途絶えます。そして大宇宙での孤独な旅を終えたとき…VOYAGERはどんなことを思うのでしょうか。
【無料版】2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
全編の視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43168366
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
2023年のニッポンを総括するーー戦争からジャニーズまで(遅いインタネットジャーナルSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、 PLANETSと東急株式会社が共同で、 渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回は年末恒例の年忘れイベントとして、2023年の時事総括を3部構成で行いました。
メインステージとなる第3部ではパレスチナからジャニーズまで、「23年のニッポン」を総括する座談会をお届けします。
▼出演者/司会者プロフィール
乙武洋匡
1976 年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中に出版された『五体不満足』が 600 万部を超すベストセラーに。 卒業後はスポーツライターとして活動。その後、小学校教諭、東京都教育委員などを歴任。地域に根差した子育てを目指す「まちの保育園」の経営に参画。2018年からは義足プロジェクトに取り組み、国立競技場で117mの歩行を達成。2022年、参院選(東京選挙区)に挑戦するも落選。ニュース番組でMCを務めるなど、日本のダイバーシティ分野におけるオピニオンリーダーとして活動している。
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
仙台生まれ、東京育ち。社会人デビューは少女時代の初代「アニー」役。東京大学法学部卒業後は検察官に任官。2009年より3期10年衆議院議員を務め、待機児童問題・皇位継承問題・憲法問題・人権外交などに取り組む。著書に「立憲的改憲」(ちくま新書)。
たかまつなな(笑下村塾代表取締役)
1993年神奈川県横浜市生まれ。時事YouTuberとして、政治や教育現場を中心に取材し、若者に社会問題を分かりやすく伝える。株式会社笑下村塾を18歳選挙権をきっかけに設立し、出張授業「笑える!政治教育ショー」「笑って学ぶ SDGs」などを全国の学校や企業、自治体に届ける。著書に『政治の絵本』(弘文堂)『お笑い芸人と学ぶ13歳からのSDGs』(くもん出版)がある。
大学生時代に、フェリス女学院出身のお嬢様芸人としてデビューし、「エンタの神様」、「アメトーーク!」「さんま御殿」などに出演、日本テレビ「ワラチャン!」優勝。 さらに、「朝まで生テレビ」「NHKスペシャル」などに出演し、若者へ政治意識の向上を訴える。
資格:中学校教諭一種免許状(社会)/高等学校教諭一種免許状(地歴・公民)/司書教諭/高等学校教諭専修免許(公民)/中学校教諭専修免許(社会)
堀潤(ジャーナリスト)
1977年7月9日生まれ。兵庫県出身。立教大学文学部ドイツ文学科卒業後、2001年NHK入局。アナウンサーとして「ニュースウォッチ9」リポーター、「Bizスポ」キャスター等、報道番組を担当。2012年、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員としてデジタルメディアを研究。 2013年、NHKを退局しNPO法人「8bitNews」代表に。
2019年、株式会社「わたしをことばにする研究所」を設立。現在は、ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐にわたり活動している。早稲田大学グローバル科学知融合研究所招聘研究員。
山口揚平(事業創造家・思想家)
1975年6月3日生まれ。神奈川県秦野市出身。1999年より大手コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボーやダイエーなどの企業再生に携わった後、独立・起業した。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供。現在はブルー・マーリン・パートナーズ株式会社にてコンサルティング事業を通し様々な業界に対し、その創造に力を与える。事業創造出資先は劇団~AI・ロボット・宇宙開発事業と幅広く超長期の産業の芽を育てることに力を注ぐ。また、株式投資や貨幣論、ライフデザインや働き方に関する執筆・講演を行う。
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年生まれ。評論家。批評誌「PLANETS」「モノノメ」編集長。主著に『ゼロ年代の想像力』『母性のディストピア』(早川書房刊)、『リトル・ピープルの時代』『遅いインターネット』『水曜日は働かない』『砂漠と異人たち』。
ソビエト 歴代軍事パレードの国歌集 1937~1991
0:00~ 1937年
0:25~ 1945年
2:18~ 1946年
3:14~ 1949年
4:09~ 1952年
4:59~ 1953年
5:57~ 1954年
6:55~ 1955年
7:49~ 1956年
8:52~ 1957年
9:47~ 1959年
10:24~ 1961年
11:28~ 1963年
14:00~ 1965年
14:44~ 1967年
17:20~ 1972年
17:58~ 1974年
20:29~ 1975年
23:00~ 1976年
25:37~ 1977年
28:44~ 1978年
31:42~ 1979年
34:34~ 1980年
37:35~ 1981年
40:29~ 1982年
40:55~ 1983年
43:50~ 1984年
46:43~ 1985年
49:36~ 1986年
52:28~ 1987年
55:19~ 1988年
58:22~ 1989年
1:01:18~ 1990年
1:04:12~ 1991年
クリスマス音頭 (大瀧詠一) / 東北きりたん (NEUTRINO)カバー
今年1年の感謝の気持ちをこめて、
きりたん達に1977年(昭和52年)にリリースされた
この曲を歌っていただきました。
私が1番好きなクリスマスソングです。
昭和の日本のクリスマスの情景が上手く描かれていると思います。
今年良いことがあった方も、そうでなかった方も、
年末はから揚げ食って、飲んで歌って騒ぎましょう。
NEUTRINOは現在FANBOXにて先行公開されている、
「NEUTRINO Diffusion - Muon v2.4.1-beta」を使用しています。
◇お借りした作品
・東北きりたん立ち絵:こーすけさんたまりあ 様 / im10626877
・のんたお式ずんだもん:のんたお* 様 / im10857524
・ナクモ・Ryo立ち絵:加納りうど 様 / im10867529 im10904118
・ささら・つづみ立ち絵:ほり 様 / im10862692 im10862693
・東北ずん子・東北イタコ立ち絵:ソラベー 様 / im10909851 im10691062
・夜語トバリ立ち絵:ねんどろ屋 様 / im11248067
・和室イラスト:フリー素材あそび 様 / nc260920
・クリスマスの飾り:じんどっしゅ 様 / nc227503
・クリスマスツリー:こう 様 / nc63155
・外観イラスト:みんちり 様 / nc261958
◇うた
東北きりたん(NEUTRINO・VOICEPEAK)
ナクモ(NEUTRINO)、Ryo、ASTERIAN(SynthV)
東北イタコ、東北ずん子(NEUTRINO)
さとうささら、すずきつづみ(CeVIO AI)
ずんだもん(VOICEVOX)、夜語トバリ(A.I.VOICE)
前曲 sm43108677 | 次曲 sm43124977
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
伴奏打ち込み曲集 mylist/72828829
ヤッターマンのうた(1977年)/ずんだもん
ヤッターマンのうた(1977年)
作詞 - 若林一郎 / 補作詞・作曲 - 山本正之 / 編曲 - 神保正明 / 歌 - 山本まさゆき
キャラミんstudio
YukkuriMovieMaker 4
GarageBand(ios)
いらすとや
声:coeiroink 松嘩りすく
Magnerobo Ga-Keen/猛と舞のうた Full 【水木一郎・堀江美都子】 ▶︎高音質◀︎ HD
オフィシャルサイト
https://www.toei-video.co.jp/catalog/duzs07681/
マグネロボ ガ・キーン サブタイトル
https://cal.syoboi.jp/tid/4699/subtitle
【1,080p】 対応動画です。
http://tibatto.minim.ne.jp/l/Images/Resolution_1080p.jpg
水木一郎・堀江美都子 ▶︎猛と舞のうた◀︎ 歌詞 - 歌ネット
https://www.uta-net.com/song/154354/
作詞:浦川しのぶ
作曲:渡辺宙明
唄:水木一郎・堀江美都子
マグネロボ ガ・キーン 説明
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%AD%E3%83%9C_%E3%82%AC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%B3
原作:東映動画プロジェクトチーム
キャラクターデザイン:小松原一男
音楽:渡辺宙明(本編)・菊池俊輔(パイロットフィルム)
アニメーション制作:東映動画
製作:東映動画、ジャパド・NET→テレビ朝日
放送局:テレビ朝日系列
放送期間:1976年9月5日 - 1977年6月26日
話数:全39話
ホワイトデー起源考2【A.I.VOICE解説】
全国飴菓子工業協同組合の公式サイト https://www.candy.or.jp/whiteday/index.html では、1978年(昭和53年)にホワイトデー委員会を組織し、2年後の1980年(昭和55年)に「第1回ホワイトデー」のキャンペーンを開催したとありますが、それ以前の歴史について書かれていません。
しかし1990年の西日本新聞(3月12日付夕刊12面)に掲載された記事では、全飴協ホワイトデー委員会の初代委員長であったホームラン製菓の高柳全孝氏が、1975年(昭和50年)にキャンディーの売り出しを狙って始めた日とされており、他の文献から見ても事実である可能性が高いと思われます。
まとめ
1975年(昭和50年)にホームラン製菓によってホワイトデーが初めて開催される。ただし、当時は女性が男性にキャンディーを贈る日であって、バレンタインデーのお返しをする日ではなかった。
1976年(昭和51年)には週刊セブンティーンが特集記事を掲載。この時点ではまだ若者の間でもホワイトデーは浸透しておらず、流行のきっかけとなったらしい。
参考文献(一部)
『週刊セブンティーン』1975年3月4日号(8巻8号、通巻348号)147頁(投書コーナー「ハロー!ティーンズ」)。
『週刊現代』1975年3月20日号(17巻11号)74頁(コラム「雑談」)。
「3月14日はホワイト・デー/バレンタインのおかえしをもらう日!」『週刊セブンティーン』1976年3月16日号(9巻10号、通巻400号)182~185頁。
福田純一「トドラーからティーンまでのプレゼント文化考」『商店界』1977年12月号(58巻12号、通巻726号)21~25頁。
目崎真理子「フレンドおしゃれニュース/バレンタインデーがやってきた!」『週刊少女フレンド』1977年3月20日号(15巻6号、通巻708号)197~198頁。
『暮しの手帖 第二世紀』第52号(1978年)83頁(コラム「食前食後」)。
飯島佑助「輸入菓子の販売強化はこんな点を配慮して/信頼できる納入業者を選定して信頼できる商品を仕入れよう」『食品商業』1978年5月号(7巻5号、通巻73号)105~110頁。
『北海道新聞』1979年2月13日付夕刊8面(縮刷版416頁)。
岩井精一「次はホワイト・デー/3月14日」『製菓製パン』1980年2月号(46巻2号、通巻555号)176~177頁。
「バレンタイン・デー特別企画1/❜79年V・D男の子全告白」『週刊セブンティーン』1979年2月13日号(12巻7号、通巻551号)28~31頁。
『読売新聞』1980年3月10日付夕刊3面(縮刷版373頁)。
【特集】奇妙で素晴らしい名作・傑作SF映画 [11選] |珍作, 怪作, カルト, 変な映画を紹介...
#00:00 オープニング
#00:11 1. サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス (1974年)
#01:32 2. カプリコン・1 (1977年)
#02:55 3. アンダー・ザ・スキン 種の捕食 (2013年)
#04:10 4. ザ・フライ (1986年)
#05:35 5. ロブスター (2015年)
#06:51 6. 犬ヶ島 (2018年)
#08:14 7. クリスティーン (1983年)
#09:47 8. ゼイリブ (1988年)
#11:23 9. ミクロの決死圏 (1966年)
#13:03 10. 不思議惑星キン・ザ・ザ (1986年)
#14:35 11. 宇宙人の解剖 (2006年)
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Music: Ness(https://twitter.com/ness_sf)
Voice: VOICEVOX
ホワイトデー起源考【A.I.VOICE解説】
ホワイトデーの由来についての情報としては、デイリーポータルZに掲載された2019年の記事 https://dailyportalz.jp/kiji/white-day_nani があり、ほかのウェブサイトでもほぼ同じ内容です。ニコニコ動画にも解説動画が3件(sm38418508 sm40166444 sm41925754)確認できます。ネット上では、これ以上の解説が見つからないため、自力で調べました。
まとめ
1975年(昭和50年)の時点でホワイトデーはすでに存在したが、当時は女性が男性にキャンディーを贈る日であって、バレンタインデーのお返しをする日ではなかった。そして若者でも知らない人が多いマイナーな文化に過ぎなかった。
1976年(昭和51年)の週刊セブンティーン3月16日号(9巻10号、通巻400号)に「STからの提案/男の子にPRしよう!/3月14日はホワイト・デー/バレンタインのおかえしをもらう日!」という特集記事が掲載された(182~185頁)。『読書世論調査』(1977年版)によると、セブンティーンは当時、最も多くの女子高生に読まれていた雑誌である。
1977年(昭和52年)までには、ホワイトデーが広く知られるようになった。当時小学生であった『70年代小学生歳時記』の著者、初見氏による証言がある(197~199頁)。1979年2月13日の北海道新聞(夕刊8面、縮刷版416頁)に掲載された記事においても、「二、三年前から」始まったとあり時期が一致する。
ホワイトデーの起源については諸説あるが、これらの経緯を踏まえた上で考える必要がある。たとえば、モロゾフがホワイトチョコレートを贈る日としてホワイトデーを作ったという説がある。しかし1975年当時のホワイトデーは、キャンディーを女性に贈る日であった。
参考文献(一部)
岩井精一「次はホワイト・デー/3月14日」『製菓製パン』1980年2月号(46巻2号、通巻555号)176~177頁。
河合彰夫「ホワイト・デーははたして第二のバレンタイン・デーになりうるか/今年のPR大作戦にみるビッグ・イベントへの道」『製菓製パン』1980年5月号(46巻5号、通巻558号)148~150頁。
伊藤幹治『宴と日本文化/比較民俗学的アプローチ』中央公論社、1984年。
小笠原祐子『OLたちの〈レジスタンス〉/サラリーマンとOLのパワーゲーム』中央公論社、1998年。
石井研士『日本人の一年と一生/変わりゆく日本人の心性』春秋社、2005年。
初見健一『70年代小学生歳時記/ぼくらの年中行事 春・夏・秋・冬』ダイヤモンド社、2014年。
浜本隆志『バレンタインデーの秘密/愛の宗教文化史』平凡社、2015年。
CBCテレビクロージング 1977年
1977年当時のクロージング。
恐ろしい音楽「今様」を使っているため、寝れなかった人もいました。
オープニングはsm42973604。
H264 無敵超人ザンボット3 ノンテロップOP
無敵超人ザンボット3 ノンテロップOPです。
この作品は・・・流石「皆殺しの富野」と言うべき作品で、とにかく人が死ぬ。メイン級でも容赦なく。
内容も今風にいうと鬱作品。正義っていったいなんなのか?を訴えるような内容です。
色々考えさせられる作品です。
CBCテレビオープニング 1977年
1977年当時のオープニング。
当時としては珍しく、音楽に「生演奏みたいな音楽」が使われていました。
クロージングはsm42974566。
冬が来る前に (紙ふうせん) / 桜乃そら (SynthV)カバー
今回は1977年(昭和52年)の曲を、そら先生に歌っていただきました。
◇お借りした作品
・紀常式 桜乃そら立ち絵:紀常 様 / im10905631
うた:桜乃そら(SynthV)
前曲 sm42949863 | 次曲 sm42971221
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
伴奏打ち込み曲集 mylist/72828829
公共宣伝「駐車違反はやめましょう」
1977年当時(?)の公共宣伝(15sec.)。
交通安全の公共宣伝としては珍しく、セル画のアニメが使われていました。