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鉄腕アトム(昭和カラー版) アトム対アトラス 徹底考察(2)
鉄腕アトム(昭和カラー版 1980)第1話『アトム誕生』、第2話『アトム対アトラス』について、独自の解釈を交えて徹底考察します!
※本動画は以下を引用しています。
テレビアニメ 鉄腕アトム(1980)
(C)手塚プロダクション
使用BGM 甘茶の音楽工房
youtubeにも併載
【洋光台港南台本郷台】JR根岸線に連続する三兄”台"駅を訪問!街の成り立ちを踏まえ、各ニュータウンを歩き比べします!
COEIROINK:つくよみちゃん COEIROINK:アルマちゃん
【BGM・SE】
・Otologic https://otologic.jp
・効果音ラボ https://soundeffect-lab.info
・DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/
【参考資料】
日本交通公社出版事業局(1980)「空から見た横浜鎌倉 : 航空写真地図3 (交通公社のmook)」
230クラブ新聞社発行(1995)「ハマ線物語 横浜線物語・根岸線小史vol.5」
栄の歴史編集委員会編(2013)「栄の歴史」横浜市栄区役所地域振興課
生田誠(2017)「京浜東北線〈東京~横浜〉根岸線、鶴見線街と鉄道の歴史探訪 東京湾の海沿いを走る、通勤・通学等の大動脈路線」フォト・パブリッシング
岡田直編著、栗原景著(2022)「地図で読み解くJR京浜東北・根岸線沿線」三才ブックス
港南台街&暮らし白書づくりプランナーズ会議(2022)「港南台 街&暮らし白書 みんなが住み続けたいまち港南台」
洋光台エリア会議編著、小林重敬監修(2022)「郊外住宅地の再生とエリアマネジメント 団地をタネにまちをつなぐ横浜・洋光台の実践」学芸出版社
横浜市「令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)令和5年6月」
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/chocho/juki/r5cho.html
横浜市行政地図情報提供システム
https://wwwm.city.yokohama.lg.jp/yokohama/Portal?mid=2
JR東日本「各駅の乗車人員」
https://www.jreast.co.jp/passenger/
国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」
https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1
廃線探索 第1海軍燃料廠専用線 - 歩鉄の達人
https://www.hotetu.net/haisen/kanto2/141130daiichikaigunnenryouheisyou.html
YMO「千のナイフ」をCASIO CT-X3000で演奏してみた
高橋幸宏氏、坂本龍一氏の追悼として制作していた、YMO「千のナイフ」のカバー曲がようやく完成しました。音源は昨年購入したCASIO CT-X3000です。
最近の若者はYMOなんて知らないでしょうね。1980年代の80'sサウンド、当時は時代の最先端だったテクノサウンドも今では昭和の懐メロです。w
映像の鳥凧はYMOとは関係のないプロモーション用です。
#YMO #1980s #CASIO #CTX3000 #坂本龍一 #高橋幸宏
「青い山脈」矢野顕子バージョン ピアノ演奏 (録り直し:2024年05月12日)
高校生だった1980年からずっと弾き続けています(学生~社会人時代の約40年間ブランク有り)。
アルバム「ごはんができたよ」の発売に当てて、FM東京だったかNHKFMだったかで放送された矢野顕子のソロピアノのスタジオライブをラジカセでエアチェックしたクロムカセットテープを擦り切れるまで聴いて(擦り切れなかったけどね(・∀・)b)、なんとか似たように演奏できないか弾いていた矢先に受験勉強が始まってピアノからも音楽からも遠ざかってはや40年以上が経ちましたが、だいたいこんな感じだったのではないかと思います。
拍子の記憶があやふやだったので、アルバム「ごはんができたよ」収録のバージョンの拍子を参考にしました。
アッコちゃんのアルバム「ごはんができたよ」のLPレコードは、1980年の発売と同時にお小遣いをはたいて買いました。今も宝物です!
※昨日(2024年05月11日)にアップした動画より良かったので、この動画に差し替えました。
<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【音MADメドレー】音MAD 1980's
音MADに巻き込まれた1980年代に活躍した音楽アーティストや楽曲をメドレーにしてみました!
初めて作るニコニコメドレーですが、ぜひ聴いていってください!
(「おとまっど ないんてぃーんえいてぃーず」と読みます)
スプレッドシート→ https://docs.google.com/spreadsheets/d/1VVEAR3FYxcQCrVVP1-WYCaVlh4FVxd_iHQveAThGsyw/edit#gid=0
ニコメドスタダ勢へ........時間が無いからといって辞退したくせにメドレーが完成した事をお詫びします
アメリカ ドラゴンボール 全米制覇の道【ゆっくり解説】(日本アニメの歴史)
次回作 →
前回の動画 → sm43438231
1984年に作者の鳥山明さんが少年ジャンプにて
「ドラゴンボール」の連載が始まると、日本では大ヒットを記録して
世界を含めて2億6000万部の累計発行部数を誇ります。
アメリカでは1998年にドラゴンボールZが
カートゥーン ネットワークの放送をきっかけに人気に火が付き
その勢いは全世界に広がり、2000年初頭はドラゴンボールブームとなりました。
ドラゴンボールの海外進出への試みは、1980年代から始まっており
アメリカにも何度か進出の試みがありましたが、当初は苦戦が続いていました。
今回はドラゴンボールが、アメリカで人気なるまでの経緯と
世界的なブームに至るまでの歴史を紹介したいと思います。
■ゆっくり 漫画アニメ研究部
https://www.nicovideo.jp/mylist/73122541
■参考動画
・RantNavv Talks Anime
https://www.youtube.com/watch?v=hfsC-2ZqXUY
・ドラゴンボールZ アメリカでの覇権への道
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32904897
■使用素材(BGM)
・ドラゴンなアニメOP風、パロディ
https://audiostock.jp/audio/1533238
・ヒーロー見参!変身!必殺技!解決法発見!
https://audiostock.jp/audio/96848
・進入!急襲!最前線の作戦会議
https://commons.nicovideo.jp/works/nc199344
・アジアン、中華風、壮大、メロディアス
https://audiostock.jp/audio/474986
・アニメ劇伴風/ロボット/作戦/戦闘/重厚
https://audiostock.jp/audio/1492599
・映画のOPの様な緊迫感のあるオーケストラ
https://audiostock.jp/audio/872585
・フリーBGM・音楽素材 MusMus 「ヴァニラ」
https://musmus.main.jp/music_img1_05.html
■その他のシリーズ
週刊マンガ雑誌の歴史シリーズ(ゆっくり解説)
https://www.nicovideo.jp/mylist/71067972
【2007年】『髪も服もすべてが燃えた』『振り返っていたら命はなかった』1500℃の溶けた鉄の塊を浴びた作業員たち 32人が溶鉄に飲み込まれる 『遼寧省特殊鋼工場事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 視聴上の注意
#00:33 本編開始
#00:41 特殊鋼製造業者
#1:50 夜勤明けのAさんを襲った事故
#2:58 1500℃以上の溶けた鉄
#4:10 引継ぎ中だった32人は逃げられず・・・
#5:33 「振り返ってたら命はなかった」
#6:55 その後の調査
#8:20 溶鉄に閉じ込められた被災者と事故原因
今回紹介するのは、中国で発生した労災事例です。
中華人民共和国東北部に位置する、遼寧省には一つの工場がありました。
この工場は1980年代から、特殊鋼という金属を生産しており、この日も昼夜をとわず、大量の金属が溶かされ、混ぜられていました。
作業員男性の「Aさん」はこの日の午前八時ごろ。前日からの夜勤を終え、日勤の作業員への引継ぎを行うため、工場内の会議室に入っていましたが、突然「ゴォォン!」という大きな音が鳴り、それを聞いたAさんは慌てて音とは反対側に跳ぶように走りました。
なんと、工場内のレーンに吊り下げられていた、30tもの溶けた鉄を入れる容器、取鍋がレーン脱落し、中身の溶鉄が流出してしまっていたのです。
Aさんは全力で外へと逃げましたが、それでも背中に飛び散った溶鉄が降りかかり、髪の毛や衣服は熱波で溶けてしまったといいます。
不幸中の幸いか、Aさんは命からがら逃げだすことが出来ましたが、会議室に居た30名あまりの作業員たちは、流出した溶鉄をまともに浴びてしまい・・・・
[DQX] 大した事やらないけど、今日もまったりと。1980回 フルバージョン
DQX生放送フルバージョンと他の動画一覧:series/445125
DQX生放送分割:series/436746
前の動画、次の動画は↓のシリーズから選択してください。
ニコニコ生放送スケジュール
水 DQX: 20:00~21:30
土 MHRise:20:00~22:00
日 DQX: 15:00~17:30
月・火・木・金 生放送お休み
生放送のタイムシフトとして(一般会員の方は見れないので)、動画を投稿しています。
コミュニティ: co2166620
日課など。 ※ストーリーは配信中にはやっていません。
-------------
所属チーム:光あれ因子
キャラID: CF933-725
キャラ名: カシネム
自宅:オルフェア住宅村マッシュルーム地区8475丁目 3番地
(料理屋をやってます。)
Twitter:@mitsu3224
--- 使用ツール ----
コメントビュアー : やります!アンコちゃん
配信アプリ :OBS Studio
コメントの音声 : VOICEROID+ 京町セイカ EX(女性),VOICEROID2 桜乃そら(女性)
VOICEROID2 伊織弓鶴 (男性)
コメント表示 : やります!アンコちゃん
-------------
この動画は株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物を利用しております。
また、動画に使用されている楽曲は有限会社スギヤマ工房が権利を所有する著作物です。当該動画の転載・配布は禁止いたします。
歌がねぇ歌謡曲 【80's 洋楽編】 第1回
1980年代の洋楽を独断と偏見でセレクトした「歌がねぇ歌謡曲」です。
●ガイドメロディなし
●コーラスなし
●イントロ前のカウントなし(合図もなく、いきなり始まります)
・・・と、素人さんのカラオケには「とっても優しくない仕様」となっております。
ドライブ中のBGMに、お二人の「お楽しみ時」のBGMに、お仕事中のBGMに・・・。
30分程度、サクッとお付き合いください。
◆一部、大人の事情で編集途中の音源を使用しています。
マスタリング処理が「甘すぎ」たり、フェード処理がもの凄く「雑すぎる」楽曲が含まれることを
予めご承知おき願います。
◆オリジナル楽曲に極力沿ったアレンジとなっておりますが、大人の事情で演奏者の都合に合わせて
改変している楽曲が一部ございます。こちらについても予めご承知おき願います。
■演目一覧・・・
(00:05) 1.Private Motion / John Warren
(03:58) 2.Should've Known Better / Richard Marx
(07:37) 3.Take on Me / A-Ha
(11:23) 4.Gilrs Just Want to Have Fun /Cindi Lauper
(15:08) 5.Kokomo / Beach Boys
(19:03) 6.On the Beach (Summer '88) / Chris Rea
(22:42) 7.Night Birds / Shakatak
(26:56) 8.Englishman in New York / Sting
Total Time 31:15
DIGITAL RECORDING / STEREO
※この動画は「歌がねぇ歌謡曲」です。
オリジナル歌手本人の歌唱及びコーラスは一切収録されておりません。
歌がねぇ歌謡曲 【80's 洋楽編】 第2回 「Rick Astleyだけ」
1980年代の洋楽を独断と偏見でセレクトした「歌がねぇ歌謡曲」ですが・・・。
今回は「リック・アストリーだけ」で25分ほどお付き合いください。
●ガイドメロディなし
●コーラスなし
●イントロ前のカウントなし(合図もなく、いきなり始まります)
・・・と、素人さんのカラオケには「とっても優しくない仕様」となっております。
ドライブ中のBGMに、お二人の「お楽しみ時」のBGMに、お仕事中のBGMに・・・。
◆一部、大人の事情で編集途中の音源を使用しています。
マスタリング処理が「甘すぎ」たり、フェード処理がもの凄く「雑すぎる」楽曲が含まれることを
予めご承知おき願います。
◆オリジナル楽曲に極力沿ったアレンジとなっておりますが、大人の事情で演奏者の都合に合わせて
改変している楽曲が一部ございます。こちらについても予めご承知おき願います。
燃えよデブゴン8 鬼打鬼 -吹替TV版- (1/2) 鬼打鬼 Encounters of the Spooky Kind (1980)
水島裕 / 島田敏 / 龍田直樹 / 藤本譲 / 飛田展男 / 若本規夫
●鬼打鬼 吹替TV版 Part 1 - 視聴中
●鬼打鬼 吹替TV版 Part 2 - sm43819261
燃えよデブゴン8 鬼打鬼 -吹替TV版- (2/2) 鬼打鬼 Encounters of the Spooky Kind (1980)
水島裕 / 島田敏 / 龍田直樹 / 藤本譲 / 村松康雄 / 鵜飼るみ子
●鬼打鬼 吹替TV版 Part 1 - sm43819195
●鬼打鬼 吹替TV版 Part 2 - 視聴中
【歌うVOICEVOX】春日部つむぎ、ずんだもん、四国めたんが「ガンダーラ」を歌ってみた(VOICEVOXハミング/ファミコン音源)【VOICEVOXカバー】
ゴダイゴの「ガンダーラ」を、春日部つむぎ、ずんだもん、四国めたんに歌ってもらいました。
春日部つむぎ、ずんだもん、四国めたんの歌声は、VOICEVOXのソング機能で作りました。
伴奏は、MMLファイルをコンパイルしファミコン音源を作成するツールのppmckで作りました。
ミキシング等は、DTMソフトのGarageBandとSTUDIO ONEを使いました。
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▼動画にお借りしている素材
■この動画は以下の音声ライブラリを使用させて頂いております
VOICEVOX:春日部つむぎ 作者:hiho様
VOICEVOX:ずんだもん 作者:hiho様
VOICEVOX:四国めたん 作者:hiho様
https://twitter.com/hiho_karuta
■この動画の立ち絵は以下のものを使わせて頂いております
[立ち絵]
春日部つむぎ素材 作者:坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10849150
ずんだもん立ち絵素材改 作者:坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11148236
四国めたん立ち絵素材
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276
■この動画の素材は以下のものを使わせて頂いております
イラストAC https://www.ac-illust.com/
Pixabay
https://pixabay.com/ja/
春日部つむぎが歌ってみた
series/418623
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◆アニソンを歌ってみた mylist/74120040
◆1960年代の歌を歌ってみた mylist/74120086
◆1980年代の歌を歌ってみた mylist/74120110
◆1990年代の歌を歌ってみた mylist/74120105
◆2000年代の歌を歌ってみた mylist/74120053
◆ファミコンで演奏してみた mylist/74120071
◆VOICEVOX旅行 mylist/74417290
◆足立レイのカメラ散歩 mylist/75603612
ラヴ・イズ・オーヴァー〜欧陽菲菲〜ウクレレで演奏してみました
欧陽菲菲『ラヴ・イズ・オーヴァー』
1979年に発売された
「うわさのディスコ・クイーン」の
B面に収録されていた曲で
それ自体は大きくヒットとは
いかなかったようですが
その後、ラヴ・イズ・オーヴァーが
クラブのママたちに
歌われて口コミで広がり
1980年にA面として
発売されて世界的なヒットとなりました
この曲のイメージは
欧陽菲菲さんが
カッコよく歌い上げているので
ウクレレに合うかなー?と
思って弾いてみると
ウクレレでも良いっ!!!
意外にも合う♪
P-MODEL ♪ヘルス・エンジェル ~ ミサイル (テレビの公開収録 1980年)
テレビ朝日「ジャム・ジャム‘80s New Wave」(1980年2月25日/東京科学技術館 サイエンスホール)
初音ミク 恋人よ 【 五輪真弓 】
1980年リリースの五輪真弓の18枚目のシングルで、代表曲の一つ「恋人よ」のボーカロイドカバー曲です。自身の投稿としてはリメイク版になります。
作詞・作曲は五輪真弓です。
お借りした物
・ひげにんじんさんの秋の公園ステージ
・怪獣対若大将Pさんの夕焼け空CC2
・moto syunさんの裸の心歌唱モーション(一部改変)
・Tda式乙女解剖初音ミク
使用したソフト・エフェクト
・ととさんのrip-motion
・akeruさんの被写体深度のポストエフェクト
・ElleさんのAdultShader
・winglayerさんの枯葉パーティクル
ボーカロイド
・初音ミクV4(Dark)
※楽しんで聞いていただけると幸いです。(key=Gm,tempo=68)
※初音ミクの声域に合わせて移調しています。
※STUDIOじぃじ様、勝演会様、moto syun様、広告ありがとうございました。
ジャズ・アット・ザ・武道館
昭和の1980~1982年頃、日本武道館では連日満員のジャズコンサートが行われるほどジャズが盛り上がっていました。ここではその頃の武道館におけるジャズコンサートの一部をいろいろ取り上げていきます。
1980年
#00:00 渡辺貞夫グループ(& デイブ・グルーシン、スティーヴ・ガッド、東京フィルハーモニー、他)
#15:49 Jazz Of The 80's (ブレッカ・ブラザース、ジョージ・デューク、他)
#36:11 King Of Swing (ベニー・グッドマン、テディ・ウイルソン、他)
1981年
#54:28 クインシー・ジョーンズ (& ルイス・ジョンソン、原信夫とシャープス&フラッツ、他)
#68:10 ライオネル・ハンプトン・オールスター・ビッグバンド
#84:58 Fusion Super Jam (ヒューバート・ロウズ、レオン・ンドゥグ・チャンクラー、他)
#101:15 モダン・ジャズ・カルテット
1982年
#118:33 デイブ・グルーシン・アンド・ドリームオーケストラ (& リー・リトナー、他)
#135:35 AJF '82 All Star Jam (J&K、クラーク・テリー、デクスター・ゴードン、他)
#153:38 ジャコ・バストリアス・ビッグバンド
曲数は全27曲です。
※1981年のクインシー・ジョーンズのライブでは最後の「愛のコリーダ」で観客総立ちで熱狂し、二階席正面最前列にいた大島渚監督も立ち上がり手拍子をとるエキサイトぶりだったとか。
雨の慕情 / 八代亜紀 [VOCALOID COVER]
八代亜紀さんのヒット曲(1980)をVOCALOID COVERで。
2009年より作成中断していたオケを漸く完成させ、早速、VOCALOID COVER。
八代亜紀
作詞:阿久 悠
作曲:浜 圭介
JASRAC作品コード:002-1412-4
VOCALOID Character:猫村いろは
MIDI:Sequenced by MOTO(2024/5 耳コピ)
Roland SC-8850
この曲のカラオケは
https://youtu.be/WTqAFF70A3Q
にあります。
【VOICEVOX劇場】クイズグランプリ#1 古谷徹大会
懐かしテレビシリーズです。
果たしてニコニコ見ている人の中で、何人がこの番組を見たことあるのでしょうか?
『クイズグランプリ』は、1970年3月30日から1980年12月26日までフジテレビ系列局で放送されていたフジテレビ制作のクイズ番組である。
月曜 - 土曜 19:30 - 19:45 (1970年3月30日 - 1974年9月28日)
月曜 - 金曜 19:30 - 19:45 (1974年9月30日 - 1980年12月26日)
司会:小泉博
オープニングテーマ音楽: 細野晴臣
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
次回作:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43843319
〇ボイス元 ずんだもん・四国めたん・春日部つむぎ・模型娘のもち子さん(cv明日葉よもぎ)・WhiteCUL・雨晴はう・九州そら
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
〇YMM4Lite:https://commons.nicovideo.jp/material/nc236011
〇効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
〇ずんだもん立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10788496
〇四国めたん立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276
〇春日部つむぎ立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10849150
〇雨晴はう立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10880094
〇九州そら立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10924061
〇WhiteCUL立ち絵 moiky様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11047926
〇模型娘のもち子さん公式立ち絵 もちぞら模型店様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10972243
テスト 39
がおー
素材
1982-1994 ワープロCM集 with Soikll5
【懐CM】MCD基幹メニュー80's 麻婆ヌードル カッパッパ・ルンパッパ
【懐CM】1990年前半のCM集03
1977-1993 ナビスコCM集 with Soikll5
1980-1998 富士通CM集 with Soikll5
1977-1988 冷凍食品CM集 with Soikll5
【VOICEVOX劇場】クイズグランプリ#2 科学
懐かしテレビシリーズです。
古谷徹さんの一発ネタのつもりだったので、まさか続くとは思わなかった!?
明日の分もこれから考えます。
『クイズグランプリ』は、1970年3月30日から1980年12月26日までフジテレビ系列局で放送されていたフジテレビ制作のクイズ番組である。
月曜 - 土曜 19:30 - 19:45 (1970年3月30日 - 1974年9月28日)
月曜 - 金曜 19:30 - 19:45 (1974年9月30日 - 1980年12月26日)
司会:小泉博
オープニングテーマ音楽: 細野晴臣
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
次回作:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43844106
〇ボイス元 ずんだもん・四国めたん・春日部つむぎ・模型娘のもち子さん(cv明日葉よもぎ)・WhiteCUL・雨晴はう・九州そら
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
〇YMM4Lite:https://commons.nicovideo.jp/material/nc236011
〇効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
〇ずんだもん立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10788496
〇四国めたん立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276
〇春日部つむぎ立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10849150
〇雨晴はう立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10880094
〇九州そら立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10924061
〇WhiteCUL立ち絵 moiky様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11047926
〇模型娘のもち子さん公式立ち絵 もちぞら模型店様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10972243
気になったニュース【訃報】今くるよさん(76)死去「どやさ」と叫ぶギャグで知られる 今くるよさん すい臓がん ご冥福をお祈りします
今くるよさん(76)死去 「どやさ」と叫ぶギャグで知られる NHKニュース 漫才コンビ「今いくよ・くるよ」で一世をふうびし、「どやさ」と叫ぶギャグで知られる今くるよさんがすい臓がんのため、27日、大阪市内の病院で亡くなりました。76歳でした。
漫才コンビ「今いくよ・くるよ」で一世をふうびし、「どやさ」と叫ぶギャグで知られる今くるよさんがすい臓がんのため、27日、大阪市内の病院で亡くなりました。
76歳でした。
今くるよさんは京都市出身で、昭和45年に漫才師の今喜多代さんに弟子入りし、その後、高校の同級生で同じソフトボール部だった今いくよさんと漫才コンビ「今いくよ・くるよ」を結成しました。
ふくよかな体型に派手な衣装のくるよさんと、細身の体型に濃いめのメークとつけまつげがトレードマークのいくよさんの軽妙なかけあいが人気を集め、1980年代の漫才ブームにものって一世をふうびしました。
中でもくるよさんがおなかをたたきながら「どやさ」と叫ぶ体をはったギャグは観客を笑わせました。
2人は昭和59年の上方漫才大賞の大賞をはじめ数々の賞を受賞したほか、女流漫才師のパイオニアとしてテレビやラジオ、舞台などで活躍し、長年にわたり幅広い人気を集めてきました。
相方のいくよさんは胃がんのため9年前に亡くなり、くるよさんはおととし(令和4年)大阪での公演に出演しましたが、その後体調を崩し、すい臓がんのため、27日に大阪市内の病院で亡くなりました。
76歳でした
ご冥福をお祈りします□
http://totalnewsjp.com/2024/05/28/fuho-35/
くるよ いきよくるよ どやさ 漫才 お笑い すい臓がん 訃報 早すぎる死 超過死亡 著名人の死 止まらない訃報
【作曲してみた】1980年代の玩具たちの行進 March of 1980s toys
この動画がいいね!と思った方はこちらから投げ銭をどうぞ↓
https://kampa.me/t/lvo
★SpotifyやiTunes Storeなどへ音楽配信をはじめました。詳細は下記をごらんください。★
https://youhei-red.info/music/
https://youhei-red.seesaa.net/article/503358581.html
オリジナル曲です。
レトロな曲調を目指してみました。
変イ長調
・Square Wave
・マリンバ
・クラリネット
・バイオリン
・アコーディオン
・パーカッション
1980年代の玩具たちの行進 March of 1980s toys Music by youhei_red
https://youhei-red.info/
https://twitter.com/youhei_red
https://youhei-red.seesaa.net/
https://big-up.style/artists/29647
https://youhei-red.tumblr.com/
https://bsky.app/profile/youhei-red.bsky.social
ラジオ真郷街 ~桃生町住民録~ 第13回【ゲスト:かすが、おばけたろう(オバケン)】
パーソナリティの杉田智和が、原作・脚本を手がけたボイスドラマ「真郷街ーまきょうがいー」について語ったり、“都市伝説”にまつわるトークをお届けする番組です。
第13回は「オバケン」から、かすがさん、おばけたろうさんをゲストに迎えてお送りします!
ここでしか聴けないミニドラマもお聴き逃しなく!
◆ミニドラマ『ケイオスの怒り』
出演:咲川ひなの/杉田智和/かすが/おばけたろう
【おまけラジオはコチラ】→ so43844812
お便りはメールに加え、“ハガキ”でも募集中!
桃生町住民の皆さんからのお便りお待ちしています。
◆「桃生町調査依頼報告」
次回のテーマは【心霊写真】です。
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《お知らせ》
杉田智和 原作・脚本作品
「真郷街ーまきょうがいー」
▼公式サイト
https://st-noix.jp/makyougai/
▼公式Twitter
https://twitter.com/makyougai1980
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【ドラマCD】「真郷街 -まきょうがい-」
発売日:2023年10月11日(水)
価格:3000円(税抜)3300円(税込)
品番:AGST-0001
JAN:4539690535388
企画:株式会社 AGRS
発売:AGRSTAR
販売:株式会社ノワ
【キャスト】
細谷佳正、小林親弘、前田佳織里、杉田智和、上坂すみれ、守屋亨香、高橋李依、山根綺、陶山恵実里、綿貫竜之介、水中雅章、関口理咲、子安光樹
【初回封入特典】
桃生町住民カード
▼特典対象店舗
ノワショップ
Amazon
アニメイト
ゲーマーズ
ステラワース
ソフマップ
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ラジオ真郷街 ~桃生町住民録~ 第13回【ゲスト:かすが、おばけたろう(オバケン)】おまけ
パーソナリティの杉田智和が、原作・脚本を手がけたボイスドラマ「真郷街ーまきょうがいー」について語ったり、“都市伝説”にまつわるトークをお届けする番組です。
おまけラジオは本編に引き続き、ゲストのかすがさん、おばけたろうさんと一緒にお送りします!
お便りはメールに加え、“ハガキ”でも募集中!
桃生町住民の皆さんからのお便りお待ちしています。
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《お知らせ》
杉田智和 原作・脚本作品
「真郷街ーまきょうがいー」
▼公式サイト
https://st-noix.jp/makyougai/
▼公式Twitter
https://twitter.com/makyougai1980
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発売中
【ドラマCD】「真郷街 -まきょうがい-」
価格:3000円(税抜)3300円(税込)
品番:AGST-0001
JAN:4539690535388
企画:株式会社 AGRS
発売:AGRSTAR
販売:株式会社ノワ
【キャスト】
細谷佳正、小林親弘、前田佳織里、杉田智和、上坂すみれ、守屋亨香、高橋李依、山根綺、陶山恵実里、綿貫竜之介、水中雅章、関口理咲、子安光樹
【初回封入特典】
桃生町住民カード
▼特典対象店舗
ノワショップ
Amazon
アニメイト
ゲーマーズ
ステラワース
ソフマップ
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【VOICEVOX劇場】クイズグランプリ#3 芸能・音楽
懐かしテレビシリーズです。
昔のクイズ番組の問題は出題のテンポも速いし本当に難しかったです。
回答者は一般人だから賞金安いし。
『クイズグランプリ』は、1970年3月30日から1980年12月26日までフジテレビ系列局で放送されていたフジテレビ制作のクイズ番組である。
月曜 - 土曜 19:30 - 19:45 (1970年3月30日 - 1974年9月28日)
月曜 - 金曜 19:30 - 19:45 (1974年9月30日 - 1980年12月26日)
司会:小泉博
オープニングテーマ音楽: 細野晴臣
『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』
次回作:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43845532
〇ボイス元 ずんだもん・四国めたん・春日部つむぎ・模型娘のもち子さん(cv明日葉よもぎ)・WhiteCUL・雨晴はう・九州そら
VOICEVOX:https://voicevox.hiroshiba.jp/
〇YMM4Lite:https://commons.nicovideo.jp/material/nc236011
〇効果音ラボ:https://soundeffect-lab.info/
〇ずんだもん立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10788496
〇四国めたん立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276
〇春日部つむぎ立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10849150
〇雨晴はう立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10880094
〇九州そら立ち絵 坂本アヒル様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10924061
〇WhiteCUL立ち絵 moiky様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11047926
〇模型娘のもち子さん公式立ち絵 もちぞら模型店様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10972243