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[反省会] 2020年2月3日のセミナーを終えて[3/3]
2020年2月2日に行われた『25分SPT&メインテナンス セミナー』 (Planet主催)の反省会動画です!セミナーの詳細は、株式会社プラネットHP(http://www.dentalx.jp/04event/semminer/new/25m/20tokyo.html)もしくは弊社HP(https://career.sfy.co.jp/2020/01/08/2020年4月5月6月『dental-Ⅹ-を活用した-25分で仕上げるメイ/)からご確認ください!
五十嵐太郎×加藤耕一「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか――リノベーションの創造性を考える」(2019/6/4収録)
【収録時のイベント概要】
2019年4月15日(現地時間)に発生したパリのノートルダム大聖堂の大規模火災は、フランス国内にとどまらず世界中に大きな衝撃を与えた。
12世紀に建設が始められた初期ゴシック建築の傑作である大聖堂は、その美しさは勿論のこと、ナポレオンの戴冠式やユーゴーの名作『ノートル・ダム・ド・パリ』の舞台になるなど、建築的にも文化的にも重要な存在だ。
石造建築である内部については大きな被害はまぬがれたものの、大聖堂を象徴する尖塔と屋根が焼け落ちたことで、今後の修復・復元に注目が集まっている。
マクロン仏大統領は「5年以内に再建する」という声明を出し、また国際建築コンクールが実施されることが決定した。
しかし、崩れた尖塔や屋根をどのように再建するのかについては、議論が待たれている。
そもそも、建物「本来のすがた」とはなんであろうか。
ゴシックの大聖堂は数世紀をまたいで建築をされるため、途中でデザインが変わることも珍しくないという。また一旦工事が完了した後も、長い歴史のなかで何度も改変や改築がされてきた。崩れた尖塔も19世紀半ばにヴィオレ・ル・デュクという建築家により修復され、それ以前よりも10メートル高いデザインに変えたもの。
今回の再建は、われわれが建物に対する価値について再考する、またとない機会といえよう。
この度、ゲンロンカフェでは、東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏、東京大学大学院教授の加藤耕一氏をお招きする。
建築史・建築批評の第一人者である五十嵐氏は、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
国内外のさまざまな建築に対して鋭い論考を発表しているが、そのかけ出しとなる学生時代の修士論文は、ゴシック建築とノートルダム楽派に関わるもので、著書『建築と音楽』などにそのエッセンスが現れている。
ゲンロンカフェ初登壇となる加藤氏は、気鋭の西洋建築史学者。
著書『時がつくる建築─リノベーションの西洋建築史』ではサントリー学芸賞を受賞した。同書では、近代のスクラップ&ビルドによる新築主義とは異なる、創造的な建築再利用(リノベーション)がいかに豊かな建築文化を紡いできたかを考察している。
ノートルダム大聖堂の再建については勿論、国内外のリノベーションをめぐって刺激的な議論が展開されること間違いなし。必見の建築トークイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190604/
5月24日に行ったプラネット主催zoom研修の感想・質問への返答
2020年5月24日に行われた『25分SPT&メインテナンス セミナー』 (Planet主催)を終え、そのアンケート及び感想・質問を読みました。今回は、その中からいくつか質問にお答えします!-----株式会社プラネットHP(http://www.dentalx.jp/04event/semminer/new/25m/20tokyo.html)
【会員限定版】Radio106ニコニコチャンネル開設記念!ニコ生
【Radio106って?】アイドル・声優・お笑い芸人など多ジャンルのタレントが出演するラジオ番組を配信中!月額会員になると過去のアーカイブが見放題!イベントの先行申し込みなど特典満載です。ぜひ応援よろしくお願いいたします。今月よりチャンネルが始動!今回は、Radio106制作の「ラジオてんこもり」と「アイドルの素」のコラボ配信です。各番組の魅力をあますところなくお届けします。【出演】・葉月あすか(アイドル/ラジオてんこもりパーソナリティ)・たてみん(アイドル/アイドルの素パーソナリティ)番組前半は無料配信、番組後半はCH会員限定となっております!会員限定配信でしか聞けないトーク・コーナーは必見です。ぜひ、この機会にCH会員に!https://ch.nicovideo.jp/radio106●チャンネル会員入会特典キャンペーンただいまRadio106では、チャンネル会員入会キャンペーン中です。詳しくはこちらから↓https://ch.nicovideo.jp/radio106/event/ev20038
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【告知】クズニスタ赤坂 #02_7月26日(日)開催!The Day Cafe BirthdayEvent!!!!
【本日のゲストはThe Day cafe カズくん!】7月26日(日)Birthday Event 開催‼︎‼︎
Bar CERBER甲斐雅也とアプローズ赤坂きえPが
赤坂の飲食店スタッフをゲストを呼んで紹介!
お楽しみに!
【The Day cafe】
■The Day cafe赤坂店
東京都港区赤坂2-14-31 金波ビル4F
TEL:03-5544-8600
■The Day cafe Resort 小伝馬町店
東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町KDKビル3F
TEL:03-5544-8600
*姉妹店*
■THE DAY Dining
鹿児島県鹿児島市山之口町11-7ダイヤモンドビル2F
■Facebook:
The Day cafe赤坂店…https://www.facebook.com/THEDAYcafe.Akasaka/
The Day cafe Resort 小伝馬町店…https://www.facebook.com/THEDAYcafe.Kodenmacho/
■カズくんInstagram:https://www.instagram.com/kazuhiro727/
【クズニスタ赤坂】
Instagram:https://www.instagram.com/kuzny.akasaka/
Twitter:https://twitter.com/home
【甲斐雅也】
instagram:https://www.instagram.com/masaya.cerber/
【きえP】
Instagram:https://www.instagram.com/kie_pansy/
【ヴーヴ】
Instagram:https://www.instagram.com/veuve_shihtzu/
【BAR CERBER(セルベア)】
住所:東京都港区赤坂3-13-1 ベルズ赤坂
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13135895/
【アプローズ 赤坂】
住所:東京都港区赤坂3-12-18 赤坂館3F
・アプローズ赤坂オフィシャルHP:http://akasaka-ap.com/
・アプローズInstagram:https://www.instagram.com/apuguramu/
・アプローズTwitter:https://twitter.com/akasakaapplause
東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
山本貴光×吉川浩満「人工知能と人文知を結ぶ15(+α)の必読書――なぜAI研究は人文学の問題になるのか」【ゲンロン10刊行記念】(2019/11/20収録)@yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
▼ 今回のイベント用配布資料はこちら!
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/e7c9cbb5decdff3172cea270401d7108.pdf
・人工知能関連年表
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/aa923b4a3c6da72d43db464c38f4c130.pdf
ゲンロン10のご購入はこちら!
https://genron-tomonokai.com/genron10/
なぜAI研究は人文学の問題になるのか?
博覧強記の山本+吉川コンビによる『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評誌『ゲンロン』の第2期のスタートを飾る『ゲンロン10』が2019年9月に刊行された。
小特集「AIと人文知」では、山本貴光氏と吉川浩満氏による論考兼ブックガイド「人工知能と人文知を結ぶ15の必読書」を掲載。人文学から見た人工知能研究の歴史を大局的に論じ、第三次AIブームと機械学習技術の意義についても考察している。
「AIを知ることは、人間を知ることであり、世界に生じる変化を考えることでもあるのだ。そのためには、既存の学術領域の境界を越えて、いわば百学連環的な視座を要する」と両氏は述べる。
今回のイベントでは、同誌で取り上げた15冊の内容をより深く掘り下げるとともに、その周辺にある関連文献についても紹介してもらう予定だ。
あらためて、人工知能とはなんなのか?
なぜ、人工知能をつくりたいと考えるのか?
人工知能はわれわれになにをもたらすのか?
文理を超える、ゲンロンカフェならではの濃密な議論をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191120/
さやわか「いかにサブカルチャーを歴史化するか――『ゲーム雑誌ガイドブック』刊行記念! 圧巻のさやわか1人語り」【さやわか式☆現代文化論 #32】(2019/9/22収録) @someru
【収録時のイベント概要】
あの〈さやわか式☆現代文化論〉シリーズが帰ってきた!
マンガ、ゲーム、アニメ、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ありとあらゆるカルチャーを眺め、分析し、語り続けている男・さやわか。
新著『ゲーム雑誌ガイドブック』の刊行を記念し、サブカルチャーはどのように語りうるのか、どのように歴史化できるのかを熱く語り尽くす!
【さやわか氏からのメッセージ】
たくさんのゲーム雑誌を実際に見られる楽しいイベントにします!
同時に、ゲームと、雑誌と、カルチャー全般と、歴史を語ることについて真剣に考えるイベントにします! ぜひ、ご来場ください。
絶対に、ゲームや雑誌に全く興味がなくても楽しめます!
なぜなら一人で登壇させていただくので、好き勝手なこと、僕が今何を考えているか、僕の思想を、かなりの熱意をもって語るからです!
僕の新刊『ゲーム雑誌ガイドブック』は、長年かけて「ゲームラボ」という雑誌に連載した内容をまとめつつ、大幅に加筆した本です。
ゲームに限らず、サブカルチャーを語る言葉は、どんどん衰退していっています。バイヤーズガイド的なランク付け、経済的な成功だけを指標にする態度、アカデミズムによる権威化、パブリシティに隷従するメディア、ファンの自意識が肥大化した語り、盲目的な絶賛といがみ合いなどなど。みんなくだらない。馬鹿げています。実に退屈で、いちいち批判する気にもなりません。
だから僕は長年かけて、「批評」というやり方がこの貧しい状況を変えうるんじゃないかと思って活動してきました。今回の本は、日本の「ゲーム雑誌」というメディアがどのように生まれ、黄金期を迎え、そして次第に流行らなくなっていったのかを書きました。つまり、ある種のマニアックなカタログのような本です。しかし、読むと分かりますが、これは20世紀末以降の日本のメディア史・言説史をストーリー性のある語りでまとめた内容にもなっているのです。
僕はこういうやり方で、サブカルチャーの語り方をやり直したい、みんなに再提案したいと思って、10年くらいやってきたのです。この本は、その、ひとまずの総決算のようなものです。
だから今回のイベントには、冒頭に書いたように、僕がどんな考えでこういう活動を続けてきたのか、という話が当然含まれると思うわけです。しかし、ゲーム雑誌のイベントですから、まずはスキャンしたけど使わなかった山ほどあるゲーム雑誌の画像をお見せしたいですし、できれば会場に本も持っていきたい。それを使いながら、サブカルチャーを歴史化する際にどんなやり方があるのか、そんな話もやりたいな、そんな気分なのです。
ぜひご来場ください!!!!!
(さやわか)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190922/
【2/2】さやわか×大井昌和×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか2ーー大学紛争と『ビューティフル・ドリーマー』の問題、あるいは大塚英志とジェンダーについて」【ニッポンのマンガ #6】(2020/1/9収録) @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
大反響の「マンガは歴史と社会を語れるか」(2019年11月19日)、早くも続編開催決定!
批評家・さやわか氏とマンガ家・大井昌和氏が不定期で送る「ニッポンのマンガ」シリーズ。その第5弾は、美少女コミック研究家・稀見理都氏と東浩紀が参戦し、戦後史とマンガ史を横断する内容で大きな反響を呼んだ。
2020年最初のゲンロンカフェでのイベントとして、その続編の開催が決定。「1」では安彦良和と山本直樹が話題となったが、「2」では2人の接点である1972年の連合赤軍事件(山岳ベース事件+あさま山荘事件)を出発点として、戦後史をマンガが描くことの困難と可能性を語り尽くす。
山本は「レッド」シリーズで連合赤軍事件を入念な取材のもと精微に描ききった。安彦は連合赤軍事件の中心人物と大学時代に深い繋がりがあり、『革命とサブカル』(2018年)ではロングインタビューを行なっている。じつは参加者の東浩紀はこの1ヶ月で大学紛争関係資料に沈潜。いまや山本直樹「レッド」の登場人物についても「だいたい実名が思い浮かびますね。中村愛子(作中では平)と伊藤和子(同じく唐松)あたりになると、ときどきまちがえちゃうけど……」などと言い出す始末。永田洋子(赤城)も植垣康博(岩木)も坂口弘(谷川)も回顧録を読んだという。そんな彼が、あらためて「大学紛争をマンガで描くこと」の問題を提起する。新たな参照点として、押井守、大塚英志、そしてオウム真理教事件などが呼び出される予定だ。
とはいえ、例によってテーマはテーマ。どこにいくかわからない脱線、逸脱、迷走こそが「ニッポンのマンガ」シリーズの魅力。2020年代の幕開けにふさわしい、圧倒的熱量でお届けする神イベントに乗り遅れるな!
マンガは歴史と社会を語れるか2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200109/
安田登×ドミニク・チェン×山本貴光【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #22】 「能、テクノロジー、人文知ーー『ゲンロン10』関連イベント」(2019/11/12収録)@eutonie @dominickchen @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第22回は、能楽師の安田登さん、情報学研究者のドミニク・チェンさん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍する安田さん。能の魅力を発信するだけでなく、身体性を通してさまざまな古典を読みこなし、また現代のテクノロジーについての議論とも行き来するなど、多彩な活動で知られています。
安田さんはゲンロンカフェではお馴染みのドミニクさん、山本さんとも交流が深いそうです。皆さん文理を問わずジャンルを横断し、幅広いお仕事で活躍されています。
ドミニクさん、山本さんは先日刊行された『ゲンロン10』の小特集「AIと人文知」に、それぞれ寄稿されました。
ドミニクさんはぬか床を題材に、発酵現象を考えることで現代のコミュニケーションと思考のあり方をどのように捉え直すことができるかを考察。山本さんは、吉川浩満さんとともに、人工知能(AI)研究と人文学がどのように関わるのか、ブックガイドとして手がかりとなる文献を紹介しながら議論を進めました。
急速かつ高度にテクノロジーが発展する現代では、人間とはなにか、社会とはなにかが大きく揺れ動いています。
時代や専門領域を超えた刺激的な議論を展開することで、われわれが抱える問いへのヒントを探っていきます。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191112/
川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太「百年後に残るアートを巡る旅ーー『新復興論』刊行1周年記念イベント」(2019/9/3収録)@ArioKawauchi @riken_komatsu @seshiapple #新復興論
【収録時のイベント概要】
初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。
普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。
そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。
司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。
(小松理虔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
【イベント】オリジナル朗読劇『選ばれなかった勇者の花嫁』PV①
2020年10月3日(土)・4日(日)ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールA公演&配信公演にて開催決定!
【イベント公式Twitter】
https://twitter.com/YYP_GramPR
アカウント:@YYP_GramPR
ハッシュタグ:#勇者の花嫁
【イベント公式HP】
https://readpia.jp/event/yusyayome/
↑ チケット情報はコチラから! ↑
【イントロダクション】KADOKAWA朗読劇ブランド「READPIA(リードピア)」がおくる、オリジナル作品。
迫りくる魔王軍の討伐を目指し、国中で活躍する勇者。
これは、そんな勇者の花嫁選びを巡って始まる物語。
勇者の幼馴染・ディアンナ役を和氣あず未と高橋未奈美(Wキャスト)が、
大商家のご令嬢・ヴィネット役を小林愛香が、
好奇心旺盛な元気娘・リリア役を本渡楓がそれぞれ演じます。
人気声優陣による好演を乞うご期待!
魅力的で可愛らしいキャラクターと共にお届けする、ワンシチュエーション・コメディ!
本作では現地に加えて公演配信も予定。ご自宅からでも朗読劇をお楽しみいただけます。
公演後にはアフタートークも開催。貴重な制作秘話が聞けるチャンス?
可愛くもバカバカしい(?)、そんな「負けヒロイン」たちの暴走群像劇。ここに開幕!
【出演者】
■キャスト
ディアンナ 役(10月3日公演):和氣あず未
ディアンナ 役(10月4日公演):高橋未奈美
ヴィネット 役:小林愛香
リリア 役:本渡 楓
©グラム商会広報部
佐久間裕美子×速水健朗「マリファナはアメリカをどう変えたか――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」(2019/10/18収録) @yumikosakuma @gotanda6
【収録時のイベント概要】
近年アメリカでは、長いあいだ「非合法ドラッグ」とされてきたマリファナに対して、合法化・非犯罪化に向けた機運が高まっている。
1996年にカリフォルニア州で医療使用が合法化、そして2014年にコロラド州が嗜好目的のマリファナ使用を合法化。さらに、シリコンバレーの投資家やハリウッドのセレブリティがマリファナ・ビジネスに名乗りを上げ、現在進行形で拡大する〝マリファナ・バブル〟の巨大市場が生まれている。
ニューヨーク在住のライター、佐久間裕美子氏の新著『真面目にマリファナの話をしよう』( https://amzn.to/2ADluLH )は、そんなマリファナ合法化というパラダイム・シフトに迫る、話題の一冊だ。
マリファナ合法化にいたるまでの歴史には、アメリカという社会における政治や経済、医療の問題が複雑に絡みあっている。その歴史的な経緯、時代の潮目が変わりつつあるいまを丹念に取材したルポルタージュは、さまざまな示唆に富み評判を呼んでいる。
日本ではマリファナ(大麻)については語ることすらタブーとされてきた。しかしながら、医療マリファナについてはアメリカ以外の国でも合法化の波は広がり、マリファナに対する議論は世界的なムーブメントとなっている。われわれも、マリファナについて「真面目」に話をするべき、考えるべき機会がきているのではないだろうか。
この度ゲンロンカフェでは佐久間氏、聞き手にライターの速水健朗氏をお迎えし、同書の刊行記念トークイベントを開催する。
制度の矛盾、数々の政治的な対立、正反対の異なる意見を抱えてきた、マリファナという植物。アメリカで起こった変革を見つめることで、社会と制度のかかわり合いを考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】「来るべき『本と出版』を探るーー現代日本のブックデザインめぐる対話」(2019/10/21収録)@kawanasan @mitobeisao @idea_magazine
【収録時のイベント概要】
『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」刊行イベント開催決定!
2019年2月にゲンロンカフェにてイベントを開催させていただいた、
川名潤 × 水戸部功司会 = 長田年伸「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」が、
『アイデア』387号の特集としてついに刊行されました!
前回のイベントも会場は超満員、『アイデア』387号も売り切れ続出と話題です。
会場参加はぜひおはやめにお申し込みください!
■
96年以来続いている出版不況に抗うように、書物の装いはますますコマーシャルなものへと傾いていっている。
ブックデザインが出版産業の一部である以上、本の姿もまた出版の映し鏡に違いないのだが、では果たして、本の、出版のあり方はこれ以外にはあり得ないのだろうか——。
1977年に装丁家として独立して以来、1万5000冊を超える本のデザインをしてきた菊地信義はかつて「言葉で紡がれた事件としての作品、その装幀も、書店の平台で事件としてありたい」と記した。
ブックデザインをそのデザインスタイルによって分類・配置・俯瞰することで、1996年以降に生まれた本と出版が織りなす風景の一端を描いた『アイデア』387「現代日本のブックデザイン史 1996–2020」を製作した3名が、菊地信義をゲストに迎え、本と出版の未来をめぐり対話する。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191021/
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
「おしえて!まいこ先生!」夏休み!Special Event & LIVE! ゲスト:菅沼千紗・田中美海
この放送をご覧になるためには、有料ポイントのご購入が必要です。
チャンネル会員価格 : 2,500pt+税
チャンネル非会員価格 : 3,500pt+税
▼出演▼
野村麻衣子先生
菅沼千紗先生
田中美海先生
【お耳がいたくなるお】9月30日@第14回 くま主抽選会【イヤホン不可】
本日は秘書とおの【 https://mobile.twitter.com/10noo10 】がお届け!
とおののCi-enはこちらから【https://ci-en.dlsite.com/creator/3780】
伊ヶ崎支配人のメインチャンネルは【 https://ch.nicovideo.jp/mimimoto-ayaka 】
無料音声配布中!伊ケ崎支配人のCi-enは【 https://ci-en.jp/creator/391/article 】
ASMR系癒しの他、おっきいお友達向け等の作品は↑から情報をゲット!!
【タイムスケジュール】
本日はくま主(会員)様限定で抽選会を行います。
配信自体はだれでも見られますが、応募できるのはくま主さんのみです。
抽選券を事前にゲット!→【https://ch.nicovideo.jp/ayapro/event/ev20609】
9月のお品書きはこちら→ 【https://ch.nicovideo.jp/ayapro/blomaga/ar1940127】
田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
井田茂×川端裕人 「系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか――『ハビタブルな宇宙』刊行記念イベント」(2019/12/9収録)@Rsider
【収録時のイベント概要】
「太陽系中心主義を覆したのは、 巨大科学ではなく少人数の研究チームだった! 新しい宇宙観が生み出す新しい生命観に期待だ。」
東浩紀(井田茂 著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 帯推薦文)
2019年度のノーベル物理学賞は、 太陽以外の恒星の周りを回る惑星(系外惑星)を発見した業績で、 スイス・ジュネーブ大学のマイヨール氏、ケロー氏に授与された(ビッグバン宇宙論の基礎を築いた、アメリカ・ プリンストン大学のピーブルズ氏と同時受賞)。
太陽系以外に惑星が存在することは、フィクションの世界ではよくある設定だ。
しかし、それらを実際に観測し、検証することは容易ではない。惑星は自ら光を発しないため非常に暗く、また中心にある恒星の光によって惑星の姿はかき消されてしまうからだ。
マイヨール氏とケロー氏が人類として初めて系外惑星を発見したのはわずか四半世紀前、1995年のことである。
それ以降、ケプラー宇宙望遠鏡の設置や観測技術の革新のため、系外惑星は続々と発見されていく。
驚くべきは、系外惑星系はきわめて多様で、われわれの太陽系のあり方が決して当たり前ではないということだ 。
生命を宿す惑星の研究においても「ハビタブル(生命居住可能領域)」の定義は変容し、われわれの「生命」 に対する考え方そのものが相対化されようとしている。
東浩紀はそんな系外惑星に対して哲学的、人文的な関心を強く持ち、2015年には系外惑星研究の第一人者である井田茂氏を招いて、ゲンロンカフェでイベントを開催した(2015年5月13日、井田茂×東浩紀「系外惑星から考える――太陽系は唯一の可能性か」。Vimeoまたはニコニコ動画でアーカイブを視聴可能)。
同イベントは非常に好評で、ゲンロンカフェ5周年の際の「もういちどやってほしいカフェイベント」アンケートで歴代2位にランクインするほど、伝説のイベントとなっている。
この度ゲンロンカフェでは、11月末に発売される井田氏の新著『ハビタブルな宇宙――系外惑星が示す生命像の変容と転換』 の刊行を記念し、ゲンロンカフェ「系外惑星」 イベント第2弾を開催。
今回の聞き手には、小説家・ ノンフィクション作家の川端裕人氏をお招きする。川端氏は昨年、著書『我々はなぜ我々だけなのか』(2018年、科学ジャーナリスト賞2018と講談社科学出版賞を受賞) をめぐってゲンロンカフェにご登壇いただいた。
われわれの生命観、世界観に革命をもたらす系外惑星。
その意義と魅力を紹介する、知的刺激に満ちた内容は必見!
系外惑星の発見はなぜノーベル賞に選ばれたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191209/
菊地浩平×大山顕 「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」(2019/12/04収録)@kikuchiko @sohsai
【収録時のイベント概要】
早稲田大学でもっともおもしろい人文系授業をゲンロンカフェで!
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」展の開催を記念し、
企画協力者で人形劇がご専門の菊地浩平氏をお招きする。
写真家の大山顕氏を対談相手に、
ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで
人形と人形劇の多様で深い世界についてお話しいただく
。
なお、大山氏は来年刊行予定の『新写真論』で、「顔」の問題を扱っている。
(ほとんど)変化しない人形の顔は、メディアとしてどう機能しているのか。
熱血講義と熱い議論が展開する!
協力: 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
***
【菊地浩平氏よりメッセージ】
先日、大学が主催するイベントで梨の妖精・ふなっしーと対談する機会を得た。
ご当地キャラの労働環境を巡る問題、自身の《梨皮》をいかにイノベーションしてきたかについて、背中側から飲み物、食べ物、時に蛇なども取り込んでしまう「イリュージョン」という芸の秘密など、真摯かつユーモラスに語るふなっしーには感心しっぱなしだった。
超満員の観客たちが声援を送り、それにしっかり応える氏の姿を横で見ながら、わたしは改めて「人形劇、やばい」と確信した(ふなっしーのような手法を人形劇と呼ぶかについては議論の余地もあるだろうが……)。
今回のトークイベントでは、菊地が展示協力をしている早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」(会期:2019年11月14日~12月24日、会場:早稲田大学歴史館)の内容にも触れつつ、笑えるけど危険、怖いがかわいい、グロくてエロくてかっこいい、そんな《まじでやばい》人形劇の世界にみなさんを誘えたら幸いである。
※言及予定の作品、事象:『ひょっこりひょうたん島』、『テレビ天助漫遊記』、『チーム☆アメリカ/ワールドポリス』、エドワード・ゴードン・クレイグ「俳優と超人形」、サミュエル・フット『プリミティブ・パペット・ショー』、大政翼賛会による人形劇、漱石アンドロイド、ふなっしー(梨の妖精)、ヨシヒコ(プロレスラー)など。
***
早稲田大学演劇博物館 特別展「人形劇、やばい!」
会期:2019年11月14日~12月24日
会場:早稲田大学歴史館
詳細:https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/
人形劇はまじでやばい – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191204/
安藤礼二×中島隆博「井筒俊彦と中国——あたらしい東洋哲学のために」(2019/11/26収録)
【収録時のイベント概要】
近年、慶應義塾大学出版会より井筒俊彦の英文著作が数多く刊行されている。2017年に配本が開始され、今年完結した「井筒俊彦英文著作翻訳コレクション」のことだ。
井筒俊彦は、1950年代半ばから70年代までの約20年間を欧米や中近東で過ごしており、その間は英語で執筆や講演活動を行なっていた。この叢書は、ちょうどこの時期の井筒の代表作を集めたものであり、2016年に配本が完了した『井筒俊彦全集』の空白を埋めるものとなっている。『意識と本質』をはじめとする、晩年の日本語による著作の源泉がここにあると言えるだろう。
この叢書には、エラノス会議の講演原稿や Language and Magic(『言語と呪術』)、 Sufism and Taoism (『スーフィズムと老荘思想』)などといった重要なテクストが含まれているが、井筒が中国ないし東洋の哲学を積極的に論じていることがわかる内容となっている。日本ではあまり知られてこなかったこれらの仕事は、井筒のあらたな側面を明らかにするだけでなく、東洋哲学へのあらたなアプローチとなる可能性を秘めている。
今回ゲンロンカフェでは、文芸批評家の安藤礼二氏と哲学者の中島隆博氏をお呼びして、井筒俊彦と東洋哲学について考えるトークイベントを開催する。
井筒と関連の深い折口信夫の研究でも知られる安藤氏は、今回の叢書の翻訳にも深く関わっている。また中島氏は、井筒が提唱する東洋哲学の「共時的思考の次元」における「構造化」(『意識と本質』)を彷彿とさせるような仕事でも知られている。
しばしばイスラーム研究のイメージを持たれがちな井筒だが、そのきわめて多様な側面に光を当てることで、私たちはより豊かな「遺産」を受け継ぐことができるのではないだろうか。
最新の翻訳によって明らかになりつつある新たな井筒像を通じて、「あたらしい東洋哲学」の可能性を探求する必見の議論!
【井筒俊彦とは】
井筒俊彦(1914-1993)は日本の哲学者、東洋思想研究者。日本ではじめて『コーラン』を原典訳するなどイスラームの研究で知られるが、大乗仏教や老荘思想などの研究でも有名。また卓越した語学力をもち、30以上の言語を操ったとも言われている。なお、1950〜70年代を欧米や中近東で過ごし、その間英文で講演や執筆を行なっていたため、欧米での評価が高い。晩年の代表作『意識と本質』のなかでは、自身の試みを「東洋哲学の共時的構造化」、つまり古代の東洋哲学を現代的な文脈と問題意識のなかで再構築することであると語っている。
【ゲンロン編集部員ゐせが選ぶ、イベント予習のための参考図書5冊!】
・『コスモスとアンチコスモス――東洋哲学のために』(岩波文庫)
今年文庫化されたばかりの論集。イベントまえに、「コスモスとアンチコスモス」と「事事無礙・理理無礙」はとりあえず読んでおくとよいかも。
・『東洋哲学覚書 意識の形而上学――『大乗起信論』の哲学』(中公文庫)
イスラーム神秘思想などとの比較のなかで大乗仏教を論じた本。簡単ではないが、とてもコンパクトなので手にとりやすい。
・『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会)
今回登壇の安藤礼二さんの監訳で2018年に刊行された。安藤さん曰く「これによって井筒の読み方がガラッと変わる」とのこと。
・『意識と本質――精神的東洋を求めて』(岩波文庫)
いわずと知れた晩年の主著。時間があってまだ読んでないひとはぜひ。井筒の英文著作はどれも『意識と本質』以前なので、今回のイベントではこの本にいたるまでの道すじが語られるか。
・安藤礼二・若松英輔編『井筒俊彦――言語の根源と哲学の発生』(河出書房新社)
井筒に関する論集。デリダの原稿がのっている。『言語と呪術』を論じた安藤さんの論考と、安藤さん+若松さんの対談を読んでおくと今回登壇される安藤さんの問題意識が把握できるはず。
井筒俊彦と中国 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191126/
≪あけおめ≫ぽわぽや新年のご挨拶≪ことよろ≫
世界一カワイイ新年動画はこちら。
新年、明けましておめでとうございます!
2021年もよろしくお願いいたします!
今年も全力でぽわっとぽやっとしていきますよー!
※服装とセットについては何も触れないでください。
グリーディングカードプレゼントのページはこちらから!
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ah56uztrd11.html
1月21日 23時59分までのお申し込みとなります。
斎藤環×平田オリザ「オープンダイアローグを巡る対話ーー現代におけるコミュニケーションのカタチ」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #23】(2019/12/25収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第23回は、精神科医・批評家の斎藤環さん、劇作家・演出家の平田オリザさんをお招きしての対談イベントを開催いたします。
2019年7月に日本評論社より、斎藤環『オープンダイアローグがひらく精神医療』を刊行されました。
「オープンダイアローグ」=「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする、この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する斎藤環さんが、今回対談相手に選んだのは、演劇の様々な手法を通してコミュニケーション論を展開する平田オリザさんです。
コミュニケーション教育にも積極的に取り組む平田さんと、医療現場の最先端にもいる斎藤さんに、オープンダイアローグの可能性と、現代社会におけるコミュニケーションの在り方を議論いただきます。
社会全体が「コミュ障」と言っても過言ではない昨今、どのような対話が存在し得るのか。
これらの問題を巡るおふたりの対話を公開でおこない、「ダイアローグ」それ自体が新たな意味を獲得するイベントにしたいと思います。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
オープンダイアローグを巡る対話 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191225/
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2019年人文書めった斬り!」(2019/12/16収録)@saitoshokai @yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
恒例! 今年もあのリストがやってくる!
読書家、作家、ライター、編集者、書店員、出版関係者…… 本を愛するすべての人のための、人文忘年会!
博覧強記の3人、斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベントの2019年版が開催決定!
昨年末に開催した「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」では、斎藤氏222冊! 山本氏223冊!吉川氏152冊! 3人の合計でのべ592冊!!! という膨大な選書リストをご用意いただき、 さらにそれぞれのベスト20冊もご紹介いただきました。
ちなみに昨年のイベントは、Vimeoアーカイブ動画として公開中です(番組のリンクはこちら!←クリックで開きます)。
三氏が選ぶ「人文的大賞2018」は、三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』(BNN新社)に決定し、 今年2月には三宅氏をお招きしての「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」(聞き手=ドミニク・チェン氏、東浩紀) を開催しました。
「今年もあのリストのイベントありますよね?」
「人文書イベントで紹介された本を、 年末年始に買って読むのが楽しみなんです!」
と数多くのリクエストを寄せられ、 ゲンロンカフェでも恒例となった人気シリーズ。
元号が変わり、 2010年代も終わろうとする2019年はどんな年だったのか。
今年刊行されたありとあらゆる人文書を俯瞰することで、 われわれの現在とこれからを探っていきます。
12月16日(月)はゲンロンカフェに集合!
「人文的、あまりに人文的」な、2019年人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191216/
【イベント】じゅんれいちゃんと解く「ところざわサクラタウン」88の謎/TOKOROZAWA SAKURA TOWN event information
『じゅんれいちゃんと解く「ところざわサクラタウン」88の謎』は、参加キットと同施設内の各所に掲出されたパネルの情報をもとに「謎」を解く、全8問の謎解き企画となっております。
参加キットの購入者全員に「じゅんれいちゃん ミニ絵馬ストラップ」を、謎解きをクリアいただいた方には「じゅんれいちゃん クリアファイル」をプレゼント致します。
じゅんれいちゃんと一緒に、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点である同施設を楽しみながらより深く知ることができる『じゅんれいちゃんと解く「ところざわサクラタウン」88の謎』、是非、チャレンジしてみて下さい。
※本企画は2021年8月31日で終了いたしました。
【タイトル】
じゅんれいちゃんと解く「ところざわサクラタウン」88の謎
【価格】
1650円(税込み)
【購入特典】
じゅんれいちゃんミニ絵馬
【クリア特典】
じゅんれいちゃんクリアファイル
【販売場所/クリア報告場所】
ところざわサクラタウン内
●ダ・ヴィンチストア(ところざわサクラタウン2F)
10:00~20:00/年中無休
●ロックミュージアムショップ(角川武蔵野ミュージアム2F)
日~木曜/10:00~18:00 金・土曜/10:00~21:00
休館日:第1・3・5火曜日 ※休館日が祝日の場合は翌日休館
【主催】
一般社団法人アニメツーリズム協会
株式会社角川メディアハウス
【制作】
株式会社ムービック・プロモートサービス「QLEAR QUEST」
アニメツーリズム協会公式サイト
https://animetourism88.com/ja
アニメツーリズム協会 じゅんれいちゃん公式Twitter
https://twitter.com/AnimeTourism88
ところざわサクラタウン公式サイト
https://tokorozawa-sakuratown.jp/
ところざわサクラタウン公式Twitter
https://twitter.com/sakuratownjp
村上晃一×速水健朗 司会=徳久倫康(ゲンロン)「日本はラグビーの国になれるのか?――2019年W杯と日本ラグビーの未来」(2019/12/10収録) @gotanda6 @tokuhisan
【収録時のイベント概要】
2019年のラグビーW杯は、大成功のうちに幕を閉じた。
伝統国を離れ、アジアで初めて開催されたW杯。本当に盛り上がるのかという懸念の声は、日本代表の躍進とともにかき消されていった。
開幕戦で18.3%だった平均視聴率は、準々決勝の日本対南アフリカ戦では41.6%にまで急上昇した。日本代表戦以外の試合も注目が高まり、決勝の視聴率も20%を超えた。
年末恒例の流行語大賞にノミネートされた30語のうち、なんと5つがラグビー関連だ。
これほどまでにラグビーが人々の心を動かしたのはなぜだろう。
日本代表のプレーはじつに魅力的だった。相手によりスタイルを変え、ときにはキックを多用し、ときにはボールを保持しながら、一流国相手にトライやゴールの山を築いた。2大会前まで通算成績「1勝21敗2分」の国とは思えない、驚異的な活躍ぶりだった。
海外の代表選手たちの振る舞いも胸を打った。試合後にはスタンドに向かって感謝を示すべくおじぎをし、台風で試合が中止になった選手たちが復興支援のために汗を流す姿も見られた。キャンプ地に対して感謝の新聞広告を出した国もある。
ラグビーという競技そのものに対しても、それを支える人々の価値観にも、人々は惹きつけられた。
ラグビーのファンが増えてうれしい。関係者たちからは、そんな感謝の言葉が何度も聞かれた。
その背景には、1990年代以降人気が低迷し、2015年にいったんブームを起こしながら、それが継続しなかった過去がある。ラグビーが国民的スポーツになる最後のチャンス。それが、今年のW杯だったのではないか。
だとすれば、そのチャンスの糸口を掴んだのは間違いない。
代表強化を担っていたサンウルブズのスーパーラグビーからの除外、減少の一途をたどる競技人口など、解決すべき課題は多数指摘されている。果たして日本はこの達成を一度きりの成功にとどめず、未来につなげていくことができるのか。
2019年のW杯を総括し、ラグビーの持つ魅力を確認しながら、日本が本当に「ラグビーの国」になることができるのか(あるいはまた忘れられてしまうのか)。そのための課題、あるべき未来像を語る。
ゲストは今年8月「文化系のためのラグビー入門」にも登壇いただいたラグビージャーナリストの村上晃一さんと、ゲンロンカフェのサッカーイベントでおなじみのライター・速水健朗さん。「ゲンロンにわかファン代表」の徳久倫康司会のもと、ラグビーはなぜここまで流行したのか、そしてこれは今後も持続しうるのかを、徹底解剖する。
日本はラグビーの国になれるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191210/
伊藤亜紗×ドミニク・チェン×三宅陽一郎「身体と科学技術が交わる未来」(2019/12/27収録)@gubibibi @dominickchen @miyayou
【収録時のイベント概要】
伊藤亜紗さんが新たな観点から身体論を展開した新著『記憶する体』、
三宅陽一郎さんが参加する座談会「AI研究の現在とSFの想像力」と、
ドミニク・チェンさんの論考「メタ床ーーコミュニケーションと思考の発酵モデル」が収録された
『ゲンロン10』のW刊行記念イベントをゲンロンカフェにて開催いたします!
伊藤さんの新著『記憶する体』は、我々がいかに自らの身体と付き合っているのか、
あるいはどのように付き合っていくべきかを、障害をもつ人の11のエピソードをとおして考えるとともに、
人間の身体と科学技術が共に生きていくことについて考察する本でもあります。
『記憶する体』でも引用のある『人工知能のための哲学塾』の著者・三宅陽一郎さんは、
『ゲンロン10』収録の座談会で、人間と人工知能の情報処理の根本的な違いを身体感覚の有無に見出し、
人工知能と人間の身体の違いについても言及されました。
また、伊藤さんとともに「情報環世界研究会」の中心メンバーとして
『情報環世界』にも参加されているドミニク・チェンさんは、
『ゲンロン10』収録論考で人間の無意識的な思考と行為のプロセスを解き明かしながら、
岡田美智男『弱いロボット』に触れて、人間とロボットの協働の姿を、ぬか床ロボット「NukaBot」から見通します。
イベントでは、お三方に20分程度のプレゼンをご用意いただき、
それぞれの専門知を披露いただくとともに、人間の身体と科学技術が共に生きる未来について、
また、人間と人工知能の違いや、人工知能と身体の関係性について議論いただきます。
身体×科学哲学×AI が交差する貴重なイベント、どうぞお見逃しなく!
▼プロローグより
誰もが自分だけの体のルールをもっている。階段の下り方、痛みとのつきあい方……。「その人のその体らしさ」は、どのようにして育まれるのか。経験と記憶は私たちをどう変えていくのだろう。
視覚障害、吃音、麻痺や幻肢痛、認知症などをもつ人の11のエピソードを手がかりに、体にやどる重層的な時間と知恵について考察する、ユニークな身体論。
障害を持っている方と関わっていると、「この人の体は一つなんだろうか」? と思うことがあります。物理的には一つなのに、実際には二つの体を使いこなしているように見えるのです。
(中途障害者の場合は)今生きているのは障害のある体だとしても、記憶としては、健常者だったときの経験の蓄積があります。
「多重人格」ならぬ「多重身体」。記憶が生み出すハイブリッドな体です。
身体と科学技術が交わる未来 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191227/
片渕須直×土居伸彰 司会=高瀬康司【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #24】「この世界の(さらにいくつもの)アニメーション」(2020/1/8収録) @katabuchi_sunao
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第24回は、
アニメーション監督の片渕須直さんと、
アニメーション研究・評論の土居伸彰さんをお招きして、
対談イベントを開催いたします。司会は高瀬康司さんです。
2016年に公開された『この世界の片隅に』が口コミによる異例の超ロングランヒットとなり、
12月20日には新作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開される片渕監督。
この作品は、世界のアニメーション作家へのオマージュが含まれており、
アニメーションへの愛と、アニメーションがもたらす愛に溢れています。
かねてより海外アニメーションの紹介にも熱心である片渕監督が、
新千歳空港国際アニメーション映画祭のディレクターも務め、
ニューディアーで海外アニメーションの配給やプロデュースもおこなう土居さんとともに、
世界のアニメーションについて語り尽くします!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
この世界の(さらにいくつもの)アニメーション – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200108/
弓指寛治×東浩紀「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」(2020/1/24収録) @KanjiYumisashi @hazuma
【収録時のイベント概要】
弓指寛治は死をテーマに作品を作り続けている。
きっかけは実母の交通事故と自死。
現在はいち市民の死を遺族への丹念なリサーチをもとに作品化するという、
困難な課題に挑戦し続けている。
2018年の個展「四月の人魚」では
1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした。
2019年の個展「ダイナマイト・トラベラー」では
昭和期のある女性の心中事件をとりあげ、
同年夏のあいちトリエンナーレへの参加作品「輝けるこども」では
2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った。
ひとの死を記憶し、魂を慰める——
そんな弓指の活動を「慰霊のアート」と呼ぶひともいる。
他方で、近年の東浩紀もまた「慰霊」に関心を寄せている。
2019年刊の『テーマパーク化する地球』にいくつもの論考を寄せているほか、
『ゲンロン』で連載中の「悪の愚かさについて」では、
死の記憶の困難さや、現実と虚構のずれなどが論じられている。
「死をアートにする」とは、いったいどういうことなのか。
2019年の日本では、
芸術と公共の関わりを考えさせる事件が続発した。
政治がアートを利用し、それに対抗するためアーティスト自らも政治で武装する、
私たちはそんな時代に入りつつある。
けれども芸術と公共の関係はそれだけなのだろうか。
あいちトリエンナーレに参加した芸術家と
あいちトリエンナーレを途中で離脱した哲学者が交わす、
もうひとつの「芸術と公共」論。
★ 東浩紀「政治は細やかな運営に宿る」(ゲンロン友の声)公開中!
ゲンロンに寄せられた質問に、東浩紀とゲンロンスタッフがお答えしている「ゲンロン友の声」。
東浩紀による「政治は細やかな運営に宿る」( https://note.com/genron/n/na2c91d63c76c )が公開されました。あいちトリエンナーレの騒動について、芸術と政治の関わりについて、東の率直な思いが綴られています。今回のイベントにも関連する内容です。ぜひお読みください!
「悪の愚かさ」と芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200124/
【第1部】「おしえて!まいこ先生!」1st Anniversary Event & LIVE! ゲスト:篠田みなみ・天野聡美
この放送をご覧になるためには、有料ポイントのご購入が必要です。
チャンネル会員価格 : 2,500pt+税
チャンネル非会員価格 : 3,500pt+税
▼出演▼
野村麻衣子先生
篠田みなみ先生
天野聡美先生
【第2部】「おしえて!まいこ先生!」1st Anniversary Event & LIVE! ゲスト:菅沼千紗・社本悠
この放送をご覧になるためには、有料ポイントのご購入が必要です。
チャンネル会員価格 : 2,500pt+税
チャンネル非会員価格 : 3,500pt+税
▼出演▼
野村麻衣子先生
菅沼千紗先生
社本悠さん
