キーワード RKB が含まれる動画 : 2174 件中 1601 - 1632 件目
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「2階にいたら家がぐるっと回った、母親がいた1階は流された」その時、住宅は土石流に飲み込まれた
福岡県久留米市で土石流によって住宅7棟が損壊し、住民10人が巻き込まれました。一夜明け、現地には大きな岩や木が散乱していました。凄まじい力で押し寄せた土石流の恐怖を命からがら救出された人たちが語りました。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307116895/
被災地に無情の雨か、復旧が始まった矢先に再び“警報級”の大雨のおそれ-福岡県知事「予断を許さない」
福岡県では過去に災害が起きた地域が再び浸水や土砂災害に見舞われています。12日水曜日は南部の筑後地方を中心に再び“警報級”の大雨のおそれがあり、知事は「予断を許さない」と話しています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307116902/
「水を入れ替えられない」大雨で塩分濃度が下がり河口のエビ養殖場に“不安”
土砂崩れで住宅2棟が倒壊し70代の女性が亡くなった佐賀県唐津市では、11日も引き続き行方が分からなくなっている男性2人の捜索が行われました。大雨の被害は、現場周辺だけではなく川の下流部分、そして海にまで及んでいます。河口のエビ養殖場は、塩分濃度の低下が続くことを不安に思っています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307116897/
嘆息「これから収穫期だったのに…」ブドウに桃 豪雨被災地はフルーツの産地
久留米市田主丸町。耳納連山のふもとにある「観光ぶどう狩り園 出田緑果園」。大量の土砂がブドウ畑を襲いました。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307116899/
被災地に再び大雨 気象庁が土砂災害に警戒 ボランティアの受け付け始まる中
豪雨で7人が死亡した九州北部地方では再び大雨となっています。土砂災害に警戒が必要です。
◆昼過ぎにかけ雷を伴った激しい雨のおそれ
福岡県久留米市では、午前9時現在、道路を叩きつけるような激しい雨が降っています。
◆災害ボランティアの受け付け開始
こうした中、久留米市では浸水被害を受けた住宅で泥のかき出しやふき掃除などの作業を行う災害ボランティアの受け付けが始まりました。
◆福岡県外から支援物資も
また、久留米市役所には2018年の西日本豪雨で市が職員を派遣した岡山県倉敷市から土のう袋や飲料水などの支援物資が届けられました。
◆雨の中住民は土砂のかき出しに追われる
土石流が発生した久留米市田主丸町では、12日も住民が泥のかき出しなどの片付け作業に追われています。
◆気象庁「土砂災害に警戒を」
一方、福岡県の服部知事は添田町を訪れ、川の護岸が崩れた現場を視察しました。
被災地では、12日昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。これまでの雨で地盤が緩んでいるため気象台は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307126908/
船に“横付け”して海上で液化天然ガス「LNG」を供給する“バンカリング船”が登場
停泊している船舶に液化天然ガス「LNG」を燃料として供給する「バンカリング船」の進水式が12日、山口県下関市で開かれました。就航すれば西日本では初めてとなります。
◆燃料を供給するための“船”
「バンカリング船」の進水式には約50人の関係者が出席しました。「バンカリング」は「燃料を供給する」という意味で、この船は九州や瀬戸内海の港に停泊している船舶に横付けして液化天然ガス「LNG」を供給します。
◆より環境負荷の少ないLNGに転換中
船舶の燃料については重油より環境への負荷が少ないLNGなどの次世代燃料への転換が求められています。この「バンカリング船」は、2024年春頃の就航を目指していて就航すれば西日本では初めてとなります。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307126915/
シリーズ “飾り山笠” ♯4 キャナルシティ博多 川端中央街
7月1日に始まった「博多祇園山笠」 博多の街を彩る13本の飾り山笠を映像でお届けします。博多人形師が手がけた豪華絢爛な世界は14日夜まで。つかの間の博多の夏探訪へ。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307126913/
博多祇園山笠いよいよ終盤 15日早朝のフィナーレに向け「追い山笠ならし」
博多の夏祭り「博多祇園山笠」もいよいよ終盤です。12日は「追い山笠(やま)」のリハーサルにあたる「追い山笠ならし」が行われました。
◆一番山笠だけに許される「祝いめでた」
「ヤーッ、オイサ、オイサ」
午後3時59分、今年の一番山笠・土居流が、力強い掛け声とともに櫛田神社を目指して走り出しました。土居流の男たちは舁き山笠とともに神社の清道旗を回ったあと、一番山笠だけに許された「祝いめでた」を披露しました。
◆13日は天神地区を走る「集団山笠見せ」
「追い山笠ならし」は15日の「追い山笠」のリハーサルにあたり、走る飾り山笠を含めて8基の山笠が櫛田入りした後、本番よりも1キロ短い4キロのコースを駆け抜けました。4年ぶりに通常開催となり、沿道からも盛んに勢い水が浴びせられました。
13日は山笠が祭り期間中で唯一、天神地区を走る「集団山笠見せ」が行われます。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307126918/
博多を駆け抜ける“太陽の女神” 山笠の歴史で初めて 女性人形師が「舁き山笠」制作
782年の歴史があるとされる博多祇園山笠で、初めて女性の人形師が「舁(か)き山笠」を手がけました。制作したのは、太陽の女神・アマテラスです。
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“がけ崩れに巻き込まれ行方不明”自衛隊など300人態勢で50代男性の捜索に全力
今月10日の記録的な大雨で九州北部ではこれまでに7人の死亡が確認されています。被災地では、行方不明者の捜索も続いています。
◆不明男性の捜索に全力、300人態勢
土砂崩れにより2人が死亡した佐賀県唐津市浜玉町では、13日朝から警察・消防・自衛隊など約300人が行方不明になっている50代の男性の捜索を続けています。捜索の範囲は、災害現場からおよそ6キロ離れた河口付近まで広げられていましたが現在は、隣接する福岡県の海まで拡大されています。
◆災害ごみを積んだトラックが長い列
一方、谷防災担当大臣が13日、土石流により1人が死亡した福岡県久留米市田主丸町の竹野地区を視察し、県の職員から当時の状況などについて話を聞きました。現地では、災害ごみの受け入れも始まっていて順番待ちをするトラックの長い列ができています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307136926/
職員採用試験問題が漏洩した自治体 職員向けに研修会を実施 福岡県行橋市
職員採用試験の問題が漏洩する事件が起きた福岡県行橋市で、13日再発防止のための研修会が開かれました。
13日、行橋市役所で開かれた研修会には係長級以上の職員約40人が参加しました。行橋市では、2020年の職員採用試験で当時の総務部長が試験問題を受験者に漏らす事件が起きています。
◆個人情報の取り扱い方など学ぶ
研修会の冒頭、工藤政宏市長は、「行政情報全体の取り扱い方、そういったものについて共通認識を育んで頂きたい」と呼びかけました。再発防止に向けた研修会では、外部講師が不祥事の具体例を紹介し、個人情報の取り扱いや、業務の権限が特定の人に偏らないようにするための組織づくりについて講演しました。
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ブルーインパルスが一糸乱れぬ編隊で福岡上空に“6つの帯”世界水泳を祝福
航空自衛隊の「ブルーインパルス」が13日午後2時、福岡市上空で約10分間のアクロバット飛行を披露し、翌日に迫った世界水泳の開幕を祝った。大会会場が集中する博多港から福岡市中心部にかけて市街地を編隊を組んで華麗に舞い、街行く人を魅了した。
◆ビルの合間からのぞく大空に6つの白いラインが伸びた
青と白にカラーリングされたブルーインパルスの6機は午後2時ごろ、博多湾の志賀島から、メイン会場のマリンメッセ福岡(博多区)、そしてJR博多駅にかけて三角形の隊形を組む「デルタ・ローパス」で駆けた。それぞれの機体からは白いスモークが放たれ、ビルが集積する福岡市中心部の上空に6つのラインが出現した。
◆6輪が重なり巨大な「さくら」が博多湾の上空に出現??
チームはこの後、福岡市西部に移動。小戸公園付近から整備されたビーチが美しいシーサイドももち海浜公園を抜け博多港にかけて「リーダーズ・ベネフィット・ローパス」を披露した。これは先行機に続いて残りの5機が横一直線に並ぶ編隊飛行。そして再びメイン会場の上空に到達したところで、6機はスモークを焚きながら円を描く「さくら」に移行した。1つの輪を中心に5つの輪がそれぞれ重なり、巨大な桜の花びらが出現することになっていたものの、雲が多く取材した場所ではっきりとした「桜」の形は認識はできなかった。
◆福岡市で「世界水泳」200の国と地域から2400人が参加
ブルーインパルスは、国民的な大きな行事などで華麗なアクロバット飛行を披露する航空自衛隊の専門のチーム。宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」の愛称として知られている。福岡市上空での飛行は、14日に世界水泳が開幕するのを祝うため。大会には約200の国と地域から2400人の選手が参加し、40万人以上が観戦に訪れる見込み。ブルーインパルスは13日の「予行飛行」に続き、開幕式の開かれる14日には「展示飛行」を行う。14日(金)も午後2時から10分間、大空を駆け抜ける。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307136930/
シリーズ “飾り山笠” ♯5 ソラリア 新天町
7月1日に始まった「博多祇園山笠」 博多の街を彩る13本の飾り山笠を映像でお届けします。博多人形師が手がけた豪華絢爛な世界は14日夜まで。つかの間の博多の夏探訪へ。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307136931/
新型コロナ感染動向 福岡佐賀は前週より増加
福岡県が13日発表した1週間の定点把握の感染者数は、前の週の1.51倍に増加しました。
◆福岡県 前週の1・51倍
福岡県の発表によりますと、今月3日から9日までに県内198の医療機関から報告された新型コロナの感染者は、前の週より721人増加して2148人でした。1医療機関あたりでは10.85人で、前の週の1.51倍に増えています。
◆佐賀県は前週の1・63倍に
一方、佐賀県では39の医療機関から598人の感染報告があり、1医療機関あたり15.33人と前の週の1.63倍に増えています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307136929/
早朝からピリピリ厳戒ムード「世界水泳」テロ警戒で警察が福岡の街をパトロール
福岡市では14日、世界水泳選手権福岡大会が開幕し、17日間の日程で競技が行われます。世界水泳の会場、マリンメッセ福岡の周辺では、午前7時から不審物の捜索などが行われました。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307146946/
シリーズ “飾り山笠” ♯6 博多リバレイン 櫛田神社
7月1日に始まった「博多祇園山笠」 博多の街を彩る13本の飾り山笠を映像でお届けします。博多人形師が手がけた豪華絢爛な世界は14日夜まで。つかの間の博多の夏探訪へ。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307146955/
大雨被災地 住民やボランティア後片付け追われる 久留米市田主丸地区
7月10日の大雨で甚大な被害が出た福岡県久留米市の被災地では、15日も住民らが後片付けに追われています。
久留米市田主丸の竹野地区では、住民やボランティアなどが泥の撤去作業などに追われていました。
また、特に被害が大きかった田主丸地区に近い耳納クリーンセンターでは15日も朝から「災害廃棄物」を持ち込むトラックなどの長い列ができています。
久留米市では14日から宮ノ陣と上津のクリーンセンターでも「災害廃棄物」の受け入れを開始していて、久留米市は、「搬入する日をずらすことも検討して欲しい」と呼びかけています。
NEXCO西日本によりますと道路やトンネルに土砂が流れ込み、通行止めが続いていた大分道の朝倉インターから日田インター間は、15日夜に再開予定です。
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豪雨の被災地 炎天下の復旧作業続く 福岡県久留米市
記録的な大雨で甚大な被害が出た福岡県久留米市では、16日も炎天下での復旧作業が続いています。
久留米市田主丸町では、朝から多くのボランティアが集まり、気温がすでに30℃を超える炎天下で復旧作業を進めています。
今回の記録的な大雨で田主丸町では土石流が発生したほか、多くの住宅などが浸水被害を受けています。
一方、大雨で土砂が流れ込むなどして通行止めが続いていた大分自動車道の朝倉インターから日田インターの間は、15日夜に通行止めが解除されました。
ただ、一部の区間では、復旧作業が続いていて、車線規制などにより速度制限されています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307166983/
どうなとーと? 目の錯覚を利用したアート展
目の錯覚を利用したアートを楽しむ企画展「どうなっとーと?展」が北九州市で開かれています。
北九州市八幡東区のスペースLABOで開かれている「どうなっとーと?展」には、目の錯覚を利用した様々な仕掛けが施されたアートが並んでいます。
こちらは、階段を降りているにも関わらず、モニターで見ると階段を上がっているように見える仕掛けで訪れた子供たちは、不思議そうにぐるぐると階段を回っていました。
この企画展は北九州市八幡東区のスペースLABOで9月24日まで開かれています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307166984/
福岡市や佐賀市は36度予想、「猛暑日」で命に関わる熱中症の危険高まる
福岡県と佐賀県には17日、熱中症警戒アラートが発表されています。外出はなるべくひかえ、こまめな水分補給やエアコンを使用するなど熱中症への警戒をお願いします。
◆各地で猛暑日の予想
九州北部地方は高気圧に覆われ、ほとんどの場所で朝からよく晴れています。気温もぐんぐんと上がっており、17日の予想最高気温は久留米市で37度、福岡市や佐賀市で36度などと各地で猛暑日が予想されています。
◆外出は控えてエアコンの使用を
熱中症の危険性が極めて高い気象状況になることが予測され、気象庁は、外出はなるべくひかえこまめな水分補給やエアコンを使用するなど熱中症への警戒を呼びかけています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307176990/
「倒れては意味がない」熱中症を警戒しながら“復旧”豪雨被災地で泥のかき出し
九州北部で9人が死亡した大雨から1週間です。被災地では、厳しい暑さの中住民やボランティアたちが土砂の撤去作業などに追われています。
◆3連休も泥のかき出しに追われる住民
RKB野島裕輝「立っているだけで汗が噴き出すような気温のなか、住民たちが片付け作業に追われています」
福岡県東峰村では3連休の最終日となった17日も多くのボランティアが参加し泥のかき出しなどの復旧作業を行っています。
ボランティア「なるべく早く終わらせたいが、暑さも考えながらやっていかないといけない。自分たちが倒れてしまっては意味がないので」
◆395人のボランティアが被災地へ
一方、福岡県久留米市の午前11時までの最高気温は33・4℃。この後も気温が上がることが予想されています。久留米市社会福祉協議会によりますと17日は395人のボランティアが復旧作業に参加しているということです。
ボランティアたちは厳しい暑さの中、こまめに水分を補給し休憩をとりながら作業を進めています。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307176992/
「1人1社しか受けられない」高校生の就職活動 “不思議なルール”の背景
人手不足などを背景に、高校生の就職活動も学生に有利な売り手市場になっています。応募が始まる9月を前に本格化する就活の現場を取材すると、大学生の就活にはない「約束事」がありました。
◆企業からの求人が増加
記者が最初に訪ねたのは、北九州市小倉北区にある東筑紫学園高校です。
RKB 浅上旺太郎記者「こちらの高校の就職指導室では、高校を卒業した後に就職を希望する生徒向けの説明会が行われています」
説明会では、生徒たちが、企業から学校に届く求人票の見方や職場見学のマナーなどについて熱心に学んでいました。
高校生「JR西日本に就職しようと思う。運転とか切符を売ったり人に関わる仕事をしたい」
高校生「最初はどの会社を選んだらいいのかなと思って、親に相談しています」
この高校には、今年、7月中旬時点で例年より多い800以上の企業から求人がきています。少子化に加え、新型コロナによる離職などで労働市場は人手不足に陥っているため、多くの企業が初任給など待遇面の改善をアピールしているといいます。
◆2~3年で先生のボーナス超える?!
東筑紫学園高校 就職指導主任 相良正浩さん 「求人票を見ると、大きい会社は賞与が年間100万円とか、200万円を超えるとか書いてある。就職して2、3年したら先生のボーナスを超えるんじゃないっていうぐらいの景気の良さですよね」
◆企業の本音「若いほど有利」
北九州市に本社を置く建設会社「今本工業」 これまで新卒の高校生を採用したことはありませんが、今年本格的に採用活動を始めました。
採用担当の米田一期さんは理由をこう説明します。
今本工業 採用担当 米田一期さん「若い人は物事を吸収しやすい。技術職なので若ければ若いほど有利な職場。年齢が上がるにつれてできることも増えていきます」
従業員の平均年齢は38歳と徐々に高齢化していることも、より若い人を採用したい理由のひとつだといいます。働きやすい職場環境を整えようと、夏には空調服などを支給しているほか、1年半ほど前に週休2日制を導入しました。
今本工業 採用担当 米田一期さん「目標は最低1人でもとりたいと思っています。現場が若い人に教えることになるので職場の活性化にもつながります」
◆売り手市場でも「1社しか受けられない」現実
実は、高校生の就職活動は大学生の就職活動とは多くの点で異なり、独特の慣例があります。
そのひとつが、「1人1社」制。9月にスタートし一定期間行われる就職活動で、1人の高校生が応募できるのは原則1社のみ。福岡を含む多くの都道府県が企業や高校と申し合わせていて、「1人1社制」が慣例となっているのです。
民間研究機関の調査によると、1社だけを調べてその企業の入社試験を受け内定をもらう高校生が、全体の過半数を占めています。(出典:55.4%リクルートワークス研究所「高校生の就職とキャリア」)
◆「高い内定率」でも「高い離職率」の弊害
より高い内定率につながっている一方で、仕事の内容などを詳しく知らないまま就職するため、1年以内に離職する人の割合が16.3%と大卒者よりも高くなっています。(厚生労働省まとめ 大学卒の離職率は11.8%)
生徒の選択肢を広げるため、厚生労働省と文部科学省は2020年、「1人1社」制の見直しを求める報告書をまとめました。
その後見直しの動きは出ているものの、最初から複数社への応募を認める自治体はまだ一部にとどまっているようです。
◆「1人1社」制 国は見直しを求めている
福岡県はどうでしょうか。高等学校卒業者就職問題連絡協議会が今年3月に出した「申し合わせ」文書をみると、「1人2社までの応募・推薦を可能とする」と記載されています。しかし「その時期(受験日)は、11月1日以降とする」とあり、就活がスタートする9月からの約2か月間は、1社しか受けることができません。
取材をすすめると、学校現場には『内定が出やすいし指導もしやすい』と1人1社制にメリットを感じている先生も多いことが分かりました。また多くの生徒は先生からの説明を聞いて『これが当たり前』だと感じているようです。一方、これまで採用実績がない企業にとっては、「受けてもらいにくい」という状況があります。
◆説明会は企業を知る貴重な場所
生徒と企業のミスマッチを防ぎ、選択の幅を広げる必要性は社会でも認知されるようになり、数年前から高校生を対象にした企業説明会が全国各地で開催されています。7月、北九州市で行われた合同企業説明会には23の企業や団体などが参加しました。福岡県警のブースでは「指紋の採取」、美容師の採用を行う企業のブースでは「パーマをかける」など、実際に体験できる内容が目立ちました。
説明会に参加した高校生「いろいろな企業を一度に見ることができて参考になります」
説明会に参加した高校生「1社しか応募できないので、『これ』って決めていかないと。他にもいいなと思う企業があったとしても選べなかったりするので、きちんと色々調べて本当にここがいいと思ったところを受けようと思います」
一方、企業もこうした説明会は「知ってもらう」チャンスになるといいます。
北九州市で金属加工などを行う花田工業の大池芳幸社長は、「売り手市場もあるんでしょうけど中小企業にとってはかなり厳しいです。自分たちの仕事の魅力やもの作りの楽しさを発信して熱意を伝えるしかないかなと思います。知ってもらわないことには来てもらえませんから」と話しました。
◆高校生の就職活動を取材して RKB毎日放送 浅上旺太郎記者
思っていた以上に売り手市場だということと、高校生の就職活動がこれほどまでに不自由だとは・・・と驚きました。私は大学の新卒採用で就活をしましたが、多くの企業を受ける中で「自分に合う職種や企業がだんだん分かってきた」感覚があります。1社しか受けられない高校生はこうした機会がない中で人生の大切な選択をしなければいけません。
各業界で深刻な人手不足が続くなか、高校新卒者は、企業にとっても貴重な人材です。短期間で離職してしまうケースを極力減らすためにも採用する側とされる側、お互いの理解を深めるさらなるしくみづくりが重要です。
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11歳の国際交流 「給食楽しみ」アジア太平洋地域から日本の小学校に 福岡
アジア太平洋地域の子供たちを招いて交流するサマーキャンプが始まり、子供たちが福岡市の小学校に登校しました。
18日午前、福岡市中央区の春吉小学校に、パラオとマレーシア、それにオーストラリアの子供たち12人が登校しました。3年生のクラスに入ったオーストラリアの子供たちは音楽の授業を受け、「茶摘み」の歌を歌ったり手遊びを体験したりしました。これは、「アジア太平洋こども会議・イン福岡」が行っているサマーキャンプの一環で、新型コロナの影響でオンラインでの交流が続いていたため、4年ぶりの開催となります。
オーストラリアから来たパイパーさん(11)は、「すべて楽しみだけど一緒に食事することが楽しみ」と目を輝かせました。子供たちは、21日まで福岡市などの小学校で、授業や給食、掃除なども体験する予定です。
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水につかった地域の拠点病院が外来診療を再開 患者から安堵の声 九州大雨
今月10日の大雨による浸水被害で外来の受け付けを休止していた福岡県久留米市の田主丸中央病院が、18日外来を再開しました。
◆患者から安堵の声
田主丸中央病院は、18日午前8時半に外来の受け付けを再開しました。
訪れた患者「ありがたく思っていますよ」
訪れた患者「安心しました」
◆医療機器も水につかった
田主丸中央病院は、今月10日の大雨で1階が浸水しました。17日までにのべ700人のボランティアが復旧作業に当たり再開にこぎ着けました。ただ、医療機器が水に浸かるなどしている影響で診療が限られる状況が続いていています。
田主丸中央病院 鬼塚一郎院長
「多くのボランティアの方々のご支援を得て1週間という短時間でここまでの清掃活動、復旧活動に至ったことに対して心から御礼申し上げる次第です」
◆北九州市は久留米市に職員を派遣
一方、北九州市は、家屋被害の調査のため久留米市に職員を派遣することになり出発式が開かれました。派遣されるのは、被災地での家屋調査の経験を持つ職員16人で、一部の職員は早速、久留米市に向かいました。派遣期間は今月28日までとなっています。派遣される職員は「これまで培ってきた知識や経験を生かして復興に貢献できるよう努力してきます」と話しました。
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https://rkb.jp/contents/202307/202307187009/
海の厄介者が老舗ホテルのカフェに 漁師と水産会社とシェフが世に出した“一流の味”
老舗のホテルに新メニューが誕生しました。食材は、海底から海藻が姿を消す「磯焼け」の原因になっている海の厄介者。厄介者を“一流の味”に仕上げるまで、シェフの奮闘を追いました。
◆料理人の腕が試される扱いにくい魚
福岡市の博多駅前にある老舗の都ホテル。シェフの辻信太郎さんが、バリとも呼ばれる白身の魚=アイゴを使った新しいメニュー作りに取り組んでいます。
辻信太郎シェフ「決して扱いやすいものではないですね。やはり料理人の腕が試される」
シェフが「扱いにくい」と言うアイゴをわざわざメニューに取り入れる理由には海で起きているある環境の変化がありました。
◆アイゴが生息している海に異変
長崎県対馬市の最南端の豆酘漁港。その沖合に設置された定置網にはイカや鯛、ヒラマサなど、人気の海の恵みがかかっています。その一方で・・・
RKB今林隆史記者「定置網には多くの魚がかかっていますが、中には利用されないものも含まれています」
7月初めに網に多くかかるのが「アイゴ」です。
※写真にキャプション→アイゴが“大漁” 「提供:丸友水産」
◆ヒレのトゲに毒がある
多い時には一度に数千匹ものアイゴがかかることがあります。アイゴはヒレのトゲに毒があり、処理の仕方によっては臭いもあることから従来は流通の対象とならない「未利用魚」でした。
丸七水産 伊福芳次代表「バリでほかの魚が見えないくらいかかることもあります。トゲでほかの魚が痛んでしまうので、逃がすしかない。そのまま大タモとかですくって、網の外に捨てたりしていますね」
◆アイゴは「磯焼け」の原因
実は、対馬周辺の海では海藻が姿を消す、「磯焼け」という現象が広がり海藻を食べるサザエやアワビが少なくなっています。アイゴは海藻を食い荒らすことから海に戻さずに利用しようと取り組んでいる水産会社があります。
丸徳水産 犬束徳弘社長「アイゴは、磯焼けのまず大きな原因の一つなんですよ。集団でいるからですね。いっぺんに海藻があるところに行くと海藻を食べ尽くすんですよ。海を守ることを含めてまず駆除する。駆除するだけではなくて今度は有効に使っていこうとしています」
◆アイゴを有効に 水産会社が動き出した
丸徳水産はアイゴをフィッシュフライ向けに処理しています。その現場を都ホテルの辻シェフも見学しました。
辻信太郎シェフ「一手間二手間加えることですごく美味しい商品に仕上がるので、うまく調理して販売に持っていけたらいいかな」
壱岐出身で海を身近に感じてきた辻シェフ。海藻が消えた磯焼けの現場を視察して気持ちを新たにしたようです。
辻信太郎シェフ「魚介類が獲れないと僕ら料理人は調理もできないので、アイゴのように海藻を食べている未利用魚も僕らがうまく調理していかないと環境は良くならないと思います」
◆シェフは厨房でフィッシュバーガーに
ホテルの厨房に戻った辻シェフが試作したのはアイゴを使ったハンバーガー。朝食で人気のフランス産のバターを使ったクロワッサンに特製のタルタルソースを添えてアイゴのフライを挟みました。
辻信太郎シェフ「自信はあります。美味しくできていると思います」
どんな味にしあがったのかホテル関係者がチェックします。試食会でやり玉にあがったのがアイゴのフライの味ではなくクロワッサンやタルタルソースとの相性でした。厳しい意見が相次ぎます。
◆試食したホテルスタッフからは注文が
試食したホテル関係者
「タルタルがバラバラになる」「タルタルの水気が多すぎる」「水分が多い」
「クロワッサン揚げ物、カツ揚げ物。ポテトも揚げ物。女性にとってはちょっと重たいかもしれない」
辻信太郎シェフは、アイゴのフライをより美味しく食べてもらうためメニューを考え直します。
辻信太郎シェフ「真摯に受け止め改良してまた次の試食会に臨みたいと思います」
◆ついに完成 ホテルスタッフの評判も◎
1週間後に開かれた2度目の試食会。レモン果汁を控えめにタルタルソースを改良し、クロワッサン以外のパンも用意しました。
試食したホテル関係者からは、「タルタルおいしい」「美味しいね、これ」「食べやすい」と
感想がもれました。辛口だったホテルのスタッフから合格点がもらえたようです。
辻信太郎シェフ「意見いただいて再度構築して、より良いものに仕上がったんじゃないかと思っています。
◆ホテルのカフェのメニューに
辻信太郎シェフが考案した新メニューは、7月からホテルで提供されています。
ホテルのスタッフ「こちらが新メニューのアイゴフィッシュバーガーでございます。よろしかったらお召し上がりください」
ホテルのカフェのメニューにアイゴを使ったバーガーが加わりました。
試食した客「美味しく味付けされている」「サクサクして美味しいですね」「SDGsの話もあるのですごく良い試みだと思います」
漁師にとっては売り物にならないうえに磯焼けの一因というまさに厄介者だったアイゴ。それを美味しい料理にして、結果として海の環境の改善につなげようという取り組みが広がり始めています。
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自民党福岡10区公募に3人届け出 審査経て党員投票へ
次の衆院選に向けて福岡10区の候補予定者を決める自民党の公募に、市議と県議あわせて3人が届け出ました。
自民党の福岡10区の支部長を決める公募に届け出たのは、福岡県議会議員の吉村悠氏、北九州市議会議員の大石仁人氏、同じく北九州市議会議員の佐藤栄作氏の3人です。
吉村悠県議
「新しい10区新しい自民党でしっかりと責任を持って北九州市を活性化させる」
大石仁人北九州市議
「子供たちのため北九州の未来のため大きな挑戦の第一歩ですのでわくわくしてます」
佐藤栄作北九州市議
「北九州から日本を元気にしたい。そのために国政の立場で与えられた仕事を担っていきたい」
自民党県連は今後、書類審査や面接を経て、候補者を絞り込み党員投票を実施する予定です。
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九州総合通信局 塩崎新局長が着任会見で抱負「デジタル基盤の整備と活用を行う」
九州総合通信局の新しい局長が会見を開き、「デジタル基盤の整備と活用を行う」と抱負を述べました。
九州総合通信局の新しい局長に就任したのは、塩崎充博氏です。塩崎氏は東京都出身の57歳。1991年に旧郵政省に入省し、情報流通行政局の放送技術課長などを歴任しました。
会見で塩崎氏は「デジタル基盤を整備し、地域活性化や課題解決を図りたい」と抱負を述べました。塩崎氏はデジタルを活用した防災・減災の取り組みや、情報リテラシー教育への支援などを行っていく方針です。
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福岡県と佐賀県に熱中症警戒アラート 「大気の状態不安定」 大雨にも警戒を
19日の九州北部地方は大気の状態が不安定で、ところによって一時的に強い雨が降る一方で、気温と湿度が高く熱中症警戒アラートが発表されています。
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大雨被害 福岡県が「激甚災害」の早期指定を国に要望へ 「生活の再建急務」
今回の記録的な大雨を受けて福岡県の服部知事は国に対して「激甚災害」の早期の指定を働きかけていく考えを改めて示しました。
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2歳までの子供に「おむつ定期便」福岡市が8月から“無料”で配達スタート
福岡市は来月から2歳までの子供がいる家庭を対象におむつなどを毎月届ける事業を始めると19日、発表しました。政令市では初めての取り組みで、子育て世帯の負担軽減を目指します。
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新型コロナやインフルエンザが流行 福岡県医師会が基本的な対策呼びかけ
新型コロナやインフルエンザなどの感染症が広がっているとして、福岡県医師会が「基本的な感染対策」を呼びかけました。
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「浴衣」今年のトレンドを調査 どの年代にも似合う柄や色が人気
今年も各地で夏祭りや花火大会が開催されます。浴衣を着る機会も多くなるこの季節、今年のトレンドを調査しました。
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