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TVアニメ「シャドウバースF」 #53 それこそが、君の弱さだ
セブンシャドウズを全員倒すと豪語するミカドは、ヒイロにバトルを挑む。ヒイロはドラゴンクラスの使い手であり、その特性を熟知していると自信満々のミカド。しかし、ヒイロがプレイしたカードは意外なものだった……。それこそがワールドランキングの特別な賞品であり、そのクラスがアークへ繋がるカギになるというヒイロ。ミカドはカードの能力に感心しつつも、アークには興味を示さず、ヒイロを「名もなきプレイヤー」とあざ笑いながら優位に立とうとする。予想を超えないヒイロの戦い方にやがてうんざりするミカドだが……。ヒイロもまたミカドの戦い方、そしてその“心”を見透かしたかのような戦いぶりを見せる。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
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TVアニメ「シャドウバースF」 #52 その試練、受けて立つ!
セブンシャドウズとのバトルのために、ジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。ヘリコプターでの移動に皆が心を躍らせる中、夜更けまでデッキを構築していたライトはどこかお疲れの様子。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるという。そして、その裏でジェネシスカンパニーはアークルーラーの居場所を突き止めるための「ある計画」を実行しようとしていた。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
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TVアニメ「シャドウバースF」 #51 俺達は、最強に挑む!
白銀ミカド――幼少よりあらゆる物事を完璧にこなしてきた“神童”。シャドバにおいても敵はなく、その強さゆえに世界に失望し続けてきた。セブンシャドウズすら絶望で飲み込もうとするミカドだったが、その前に立ちはだかったのはシャドバに希望を見いだす男、天竜ライトだった。ミカドと大激闘を繰り広げたライトは、彼に手を差し出し健闘を称え合おうとするが、ミカドは敗北を認めようとせず……。いよいよ大詰めのワールドランキング。4日間にわたる死闘もついに決着を迎えようとしていた。強敵を前にしてなお決してひるまず、気迫に満ちたバトルを繰り広げるセブンスフレイムのメンバーたち。大波乱の末に待ち受けているものとは……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #50 俺はようやく、ここまで来たぞ!
ミカドとライトのバトルは5ターン目に突入する。ミカドの攻撃によってライトのフォロワーが続々と破壊され、ラストワードが発動。ミカドはそれを無駄だと切り捨てるが、ライトはその決めつけに反発し、やってみなければわからないことを証明しようとする。一方、ミカドはすべてを否定するような態度を咎められるが、否定ではなく事実を述べただけだとライトを遮り、努力も、可能性も、才能なき者の戯れ言だとうんざりした様子で吐き捨てる。一進一退の攻防が続く中、ついに“ミカドのシャドバ”に気づくライト。どれだけ食い下がっても、言葉をぶつけても、冷めた態度を崩さないミカドにそれを真っ向から突きつけようとする!
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #49 俺にとって、君は
ワールドランキングもいよいよ最終日を迎え、バトルに特別ルールが追加される。それは、上位にランクインしている7人のプレイヤーが敗北するとより多くのポイントを失うという“逆転のルール”。挽回の可能性に賭けようとするライトが対戦相手に選んだのは……ワールドランキング初日に敗れたセイヤだった。その強さと怖さをまざまざと見せつけられたライトだが、倒さなければ“その先”に進めないと覚悟を決め、バトルスタート! 以前よりもずっと強くなったことを証明しようとする。一方、セブンスフレイムの仲間たちもまた強敵と対峙。上位ランカーやプロプレイヤーを前にしながらも、誰も負けることを考えず、それぞれのシャドバを貫こうとする。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #48 その眩しさもやがては消える
ツバサとアンドレアのバトルは3ターン目に突入。後輩たちの声援に応えようと気合いの入るツバサだが、アンドレアの猛攻にじわりじわりと追い詰められていく。だが後攻4ターン目、ドローしたカードを見て笑みを浮かべるツバサ。そのカードをプレイすると、ライトたちも驚く見事なコンボを決めていく。すさまじい攻防が続く中、ツバサとアンドレアはお互いの“今”が楽しいかを問いかける。笑顔で答えるツバサに対し、すぐには答えられないアンドレア。どこか憂いを帯びた表情を見せるが……その攻撃に一切の躊躇はなかった。グランドマスターというあまりに強すぎる相手。それでもツバサは一切引こうとせず、自らの「夢」をぶつけようとする。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41875153←前話|次話→so41940846 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #47 それでも私を貫きます!
邪悪な笑みを浮かべるヒナと必死の表情で食らいつくレン。二人のバトルはまるで“悪”のヴィランと“正義”のヒーローの戦いだった。レンは協力し合うヒーローたちのごとくフォロワー総出の攻撃を仕掛け、ヒナの体力をごっそり奪っていく。ヒーローの活躍に大いに盛り上がる子どもたち。しかしヒナは一切動じることなく、レジェンドフォロワーをプレイ。現実ではご都合主義は起こらないと吐き捨て、レンを追い詰めていく。圧倒的不利の中、レンはヒーローとしての矜持を見せられるのか……? 一方、ミヤビから「強敵に怯むことなかれ」とアドバイスを受けたツバサは、ある人物をシャドバカレッジの屋上へ呼び出し、バトルを申し込む。その相手とは!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41842011←前話|次話→so41907113 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #46 ヒーローなんてガキの遊びだ!
タツミに勝利したものの、ワールドランキングを諦めかけているハルマ。財前寺ミヤビとのバトルを経て、腹をくくるツバサ。ワールドランキング3日目も佳境を迎え、参加プレイヤーはそれぞれが進むべき道を探っていた。レンもまた勝ったり負けたりを繰り返し、ランクポイントが全然貯まらないことに肩を落とすばかり。一発逆転の方法を探っていると、お姫さまのような見た目をしたヒナという少女に遭遇し、いきなりおもちゃ屋への案内を命じられてしまう。目的地に到着すると、レンにとって嬉しい事実が発覚! ひとしきり盛り上がったものの、不幸なすれ違いでまるで子どもの喧嘩のような言い争いに発展。シャドバで決着をつけることになるのだが……。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41807892←前話|次話→so41875153 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #45 君には期待しているよ
3日目を迎えたワールドランキング。ウルフラムとのバトル終了後、気を失ったリョウガは見知らぬ部屋で目を覚ます。そこはなんとセブンスフレイムの部室だった! リョウガを運んだのはイツキであり、彼からデモニアのおかげで助かった顛末を聞かされるも、リョウガはウルフラムとの再戦に燃え、ある決意をする。一方、イツキがシャドバカレッジを出ようとすると、セブンシャドウズの一人・夜那月ルシアに遭遇。なぜかイツキのことを知っているルシアから、突然バトルを申し込まれてしまう。緊張しながらも、またとない機会にやる気をみなぎらせるイツキ。ルシアの強烈なプレッシャーをはねのけることはできるのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #44 私が君の未来を照らそう
ワールドランキングの行く末を見守るマルグリットとアイン。勝手な行動をし続けるセブンシャドウズの狙いもわからず、いまだアークも見つかっていない。マルグリットは天竜ライトがこの状況の突破口になることを期待するが……。突如として、モニターにウルフラムの姿が映し出される。ウルフラムはリョウガをワールドランキングに参加させようと彼に接触。「君は真の力を発揮できていない」と辛らつな言葉でリョウガを苛立たせ、バトルを挑んでいた。一方、あえてその挑発に乗ったリョウガは狂乱状態を目指すデッキで勝負。初めて目にする「正々堂々」をモットーとしたウルフラムのデッキに虚を突かれながらも、自身のリズムを貫こうとする。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41736189←前話|次話→so41807892 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #43 一人でしか見られぬ景色もある
ワールドランキングで連勝中、勢いに乗りまくるシオン。人と対面しなければ最強なのだと豪語する。そんな折、偶然にもグランドマスターのヴォーデン・クラフトを発見。勝利すれば一気にポイントを稼げるとあって、シオンはジェントルマンとして得意げにバトルを申し込むのだが……。ジェントルマンの背後にいるシオンの存在を早々に見抜かれ、一瞬にしてペースを崩されてしまう。しかも、ヴォーデンは15分で片をつけると宣言。シオンは只者ではない雰囲気に圧倒されながらも、勝利のためにリスクを省みず、チェスを応用した戦略で攻勢に出ようとする。ところが、ヴォーデンの分析と計算によってその戦略はことごとく見破られてしまい……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41707731←前話|次話→so41774143 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #42 この一歩を全力で踏みしめるっ!
ミカドとのバトルに敗れたものの、ライトは大きな手応えを実感していた。こうしてワールドランキング1日目は終了し、セブンスフレイムの報告会が開かれる。ライトの様子がおかしいことに気づいたスバルはその理由を尋ね、ミカドにバトルを挑んだことを知らされる。何度敗れても再挑戦を誓うライトの眩しさに、励ますつもりがかえって背中を押されるスバル。そんな中、ワールドランキング2日目にはスバルの弟にしてセブンシャドウズの真壁カグヤが参戦すると発表される。スバルにとってのカグヤは遂に向き合うこととなった因縁にして、実の弟。しかしカグヤにとってのスバルとは……。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41675728←前話|次話→so41736189 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #41 これが俺達の新たな力だ!
ワールドランキング1日目もいよいよ終盤戦。ライトはセイヤに敗れたものの、その後のバトルで勝利を重ね、少しずつポイントを集めていた。残る課題であるデュアルレイジの使い道を考えていると、そこへいきなりミカドが現れる! ミカドもまたワールドランキングに出場しているようで、ライトはここぞとばかりにバトルを申し込む。ドラグニルからまだ早いと必死に制止されるが、ライトの決意は変わらず、バトルスタート! ライトはミカドにいっさい怯むことなく、以前よりもずっと洗練されたデッキで迫っていく。アグレッシブな戦いぶりで勝利を掴み取ろうとするが……。余裕の表情を見せるミカドに思い上がりだと一蹴されてしまう。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so41644567←前話|次話→so41707731 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #40 何のために強くなる?
各地で盛り上がるワールドランキング。各プレイヤーたちはランキング上位を目指して本気のバトルを繰り広げていた。バトルに勝利にしたプロプレイヤーの牙倉セイヤもその一人。ヴァネッサに勝利したことで注目選手となったライトは、他のプレイヤーから鋭い眼差しを浴びるようになり、突如として現れたセイヤにバトルを挑まれる。セイヤのクラスはライトが一度敗北を喫したウィッチクラス。そのときの敗北を糧に勝利を掴み取ろうとするライトだが、やはりセイヤもまた見たことのないカードを使ってくるのだった。新たなデッキによるトリックとマジックを駆使するセイヤ。捉えどころのないスタイルに、対抗する術はあるのか……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41613149←前話|次話→so41675728 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #39 これこそがジュスティーヌ姉妹の切り札!
デッドリーエルフをドローしたヴァネッサに対し、勝利のための布石を打ってきたライトは早々にレーヴァテインドラゴンをドロー。その力を最大限に発揮して一気に攻勢に出たことで、ヴァネッサの切り札であるデッドリーエルフを倒すのだが……。ヴァネッサは妹のビビアンとともに余裕の笑みを崩さない! ヴァネッサはワールドランキングで得た新カードを駆使し、徐々にライトを追い詰めていくのだった。ライトは自分の理解を超えたヴァネッサの戦い方に驚愕。それでもここからが本番だと意気込むのだが……ヴァネッサの本当の切り札はデッドリーエルフではなかった! 一気に形成を逆転させられたライトは、絶望的な状況を抜け出せるのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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so41543132←前話|次話→so41644567 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #38 我らが元まで来るが良い!
ミカドの圧倒的な強さの前になす術もなく散ったライト。セブンスフレイムのメンバーとドラグニルの献身的なサポートにより、3日後、ようやく目を覚ましたものの、待っていたのはとんでもない事態だった! ライトが寝ている間にセブン・シャドウズが「シャドウバース・ワールドランキング」の開催を宣言。全世界のプレイヤーを対象とした超規模の大会が始まろうとしていた。大会はポイントによるランクシステムで、上位7位に入賞すればセブン・シャドウズにも挑戦できるという。早くも盛り上がるセブンスフレイム。だが、なぜかライトだけは重い足かせを強いられ、開幕直後から絶体絶命の危機に陥ってしまう。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
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TVアニメ「シャドウバースF」 #37 俺がお前を満たしてやろう!
シャドバはすべて「遊び」であり、バトルした者はみんな壊れてしまう――。ハルマを傷つけたことをいっさい悪びれず、「才能なき人間」を当然のように見下すミカド。ライトはそのシャドバが許せず、強さだけがシャドバでないことを証明しようと正面からミカドにぶつかろうとする。だが、ニュートラルクラスを駆使した予測不能の試合運びと、相手をあざけるような態度にじわりじわりと追い詰められてしまう。誰かと繋がり、誰かとぶつかり合えるのがシャドバだと考えるライト。しかし、ミカドとの間に聳え立つ心の壁はあまりにも高く、あまりにも分厚い。果たして、ライトの心、ライトのシャドバはミカドに届くのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #36 僕にとって全ては遊び
いつものように部室で思い思いの時間を過ごすセブンスフレイムの部員たち。するとドラグニルと真剣にデッキ調整をしていたライトが、突然スマホを手に取って立ち上がる。ライトが切り出したのは……ミカドとのバトルだった! ハルマとのバトルでわかった、彼がシャドバ部潰しをしていた理由。原因はミカドだったのか、ただハルマが悪かったのか。ライトは悪者探しをするのではなく、シャドバを通してただミカドを知りたいという。スバルたちは全力で応援しようと部員総出で理事長室に向かおうとする。悠然と、堂々と、ライトを待ち受けるミカド。その優雅なる立ち姿は天使のようだが、その心に巣食う闇は堕天使のようで……。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #35 共に思い出を重ねよう
ジェネシスアイランドで始まった日帰り旅行。それぞれがリゾートを楽しみ、待ちに待ったバーベキューがスタートする。同行したかつてのライバルたちと一緒に和気あいあいと盛り上がっていると、その様子を陰からこっそり覗く少女が一人。シオンはここまで来てもツバサたちに合流すべきかどうか悩んでいた。諦めかけたそのとき、目の前にツバサが現れ彼女に手を引かれて、ついにみんなの前へ姿を現すのだが……。意外な反応が待っていて!? 一方、ライトはみんなが思い出を重ねていく中、ドラグニルともにデータボックスを持ってジェネシスアイランドの中央タワーを訪れる。そこで、ある“秘密”に触れることになり……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #34 みなさん! リゾートですよ!
シャドバ部対抗戦を乗り越えたセブンスフレイムは、ジェネシスカンパニーが所有するプライベートリゾートへの日帰り旅行チケットをゲットし、テンション爆上がりのレンを中心にリゾート旅行の計画を立てることに。優勝者が任意で参加者を追加できるとあって、他のシャドバ部にも声を掛けようとする一同。しかし、ライトが最初に声を掛けたのはジェントルマン――その本体であるシオンだった。悩んだ末、ついに意を決し、皆と顔を合わせることを決めるシオン。そんな彼女のもとに、ツバサからから水着を買いに付き合ってほしいとのメッセージが届く。こうしてシオンは、ツバサ、レンと一緒にショッピングをすることになるのだが……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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ちゅーぶら!! 第5話 大人とコドモの間で
ノゾキ騒ぎで下着部設立が不可能となり、落ち込む奈由。こんなときの相談相手は、両親を亡くしてから同居する、義兄で下着デザイナーの葉山圭吾だった。だがその時、小町が謝罪のため奈由の自宅を訪れ、あきらめるなと励ますとともに、部がダメなら同好会があると言い出した。奈由は、小町とともに同好会設立を決意。顧問に環を迎え、弥子や遥と自宅でお泊り会議を始める。だが奈由は、騒ぎのあとに出会った、天原清乃の言葉を気にしていて…
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
©中田ゆみ・双葉社/桜南中学下着部
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ちゅーぶら!! 第6話 カゲキな思春期
天原清乃の同好会加入で、不安を隠せない奈由。なぜなら清乃は、小町の前でわざとスカートをたくし上げて退席させたり、弥子に地味と言われたパンツを捨ててノーパンで下校する問題児だったからだ。同好会の楽しい雰囲気を壊したくない奈由はブラジャーのパーツを教材に、小町でも恥ずかしがらずに参加できる組み立て作業を提案。初めは面倒そうな清乃だったが、話題が下着のデザインやメイクの方法に移り、他の女の子たちと次第に打ち解けていく。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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ちゅーぶら!! 第7話 揺れるオトコ心
下着が刺激的すぎて同好会になじめない小町は、クラスでも『ブラパン部』とからかわれ、イライラが募っていた。一方、男子の気持ちがよくわからない奈由は、小町がどうしたら気持ちよく活動できるのかと思い悩む。そんなとき、奈由の靴箱にラブレターが届けられる。清乃から話を聞いて、奈由をライバルとしてでなく、女の子として意識し始める小町。だが下着のことになると、デリカシーを失う奈由に小町は大激怒。同好会をやめると言って、飛び出してしまう。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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so41406043←前話|次話→so41406041 第一話→so41406007
ちゅーぶら!! 第8話 下着な夏合宿!
かつて奈由のおばあちゃんが宿泊した海辺の旅館で、合宿を行なう同好会の一同。女の子たちは大盛り上がりだったが、小町だけは浮かない顔。なぜなら、女の子たちのキワどい会話や状況に、気が休まらなかったからだ。やっとのんびりできると、一人男湯に入った小町。だが隣の女湯から漏れる、女の子たちのスリリングな会話に、小町はついのぼせて倒れてしまう。気がつくとパンツ一丁の小町は、大事なトコロを見られたと、ショックを隠せなかった。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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ちゅーぶら!! 第9話 中一の夏休み
朝練習のあと、幼なじみであるコータの目の前で着替えてしまい、トラブルを起こした弥子。だがそれは、弥子がコータを異性として意識していなかったことが原因だった。一方、遥は胸のあたりがキュッと痛むことに戸惑いを覚えていた。バストが成長しているせいかと思っていた遥だったが、環は心が成長しているからとアドバイスする。そんなとき一同と夏祭りに出かけた遥は、小町と親しげな奈由の手を、つい引っ張ってしまう。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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so41406041←前話|次話→so41406039 第一話→so41406007
ちゅーぶら!! 第10話 ツンと胸を張って
文化祭が近づいたある日、母親が勤める下着メーカーのモデルとして、清乃がカタログ撮影にのぞむことになった。ところが撮影当日、用意されたブラがすべて、ワンサイズ大きいことが発覚。それは見栄を張った清乃が、大き目のサイズを申告したためだった。弱音を吐く清乃に、ジュニア用下着での撮影をアドバイスする奈由。だが、男性を魅了できない下着に価値を見出せない清乃は、奈由の提案を拒絶。そこで奈由は、下着にかわいいアレンジを加えようと思いつく。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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ちゅーぶら!! 第11話 彼女といた午後
協力した雑誌を見た演劇部から、衣装用下着の製作と劇への出演を依頼された同好会一同。だが奈由は、圭吾と一緒に京都に引っ越すことを、まだ誰にも打ち明けてなかった。ただ一人事情を知る清乃から、奈由のことを聞き心配する小町だったが、奈由は文化祭が終わるまで、みんなに引越しのことは秘密にして欲しいと頼み込む。ところが文化祭当日、記事の内容を知った塚本先生から、奈由は演劇の中止を言い渡されてしまう。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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so41406039←前話|次話→so41406037 第一話→so41406007
ちゅーぶら!! 第12話 あなたに逢うまでは
文化祭終了後、引越しの件をみんなに打ち明け奈由。ショックを隠せない遥は、同好会活動をやめると言い出してしまう。さらに、環のアパートが火事で全焼してしまい、同好会は空中分解寸前に陥った。一方、遥に拒絶された奈由も、また友だちを失ってしまうと落ち込んでいた。奈由の自宅を訪れた小町は、一人じゃないだろと、奈由をはげますとともに、同好会存続の計画を考え始める。そして引越し当日、弥子から誘われた遥は、奈由と二人っきりを話を始める。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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ちゅーぶら!! 第4話 それぞれのカタチ
小町の言葉にヒントを得た奈由は、正しい下着の着け方をアドバイスする説明会開催のため、弥子と遥に下着モデルをお願いする。弥子は進んで協力を約束。一方、胸に負い目を持つ遥は、人前での下着姿に不安を覚える。だが、両親を亡くしても明るく振舞う奈由を見て、勇気を奮ってモデルに挑戦する。説明会は、開始前から大盛況。だが、奈由にモデルを頼まれた新任教師の水野環が、ノゾキを働く男子生徒を制止する小町と出くわしてしまい、大騒ぎになってしまい…
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
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so41406009←前話|次話→so41406044 第一話→so41406007
ちゅーぶら!! 第3話 風の強い日
手作りのブラで、弥子のかたくなな心を癒した奈由は、手芸部に入って心を込めた下着を作ろうと考える。だが手芸部では、下着を文化祭では展示できないと断られてしまう。がっかりする奈由を見た弥子は、いっそ下着部を作ればと提案。さっそく奈由は、下着部創部に動き出すが、先生たちの反応は思わしくなかった。一方、そんな奈由を追いかけていたE組の小町陽樹は、過去に苦汁をなめていたにも関わらず、なんとかしたいと思い始める。
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
©中田ゆみ・双葉社/桜南中学下着部
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