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ちゅーぶら!! 第2話 この胸のふくらみを
誤解が解け、弥子や遥と友だちになった奈由。でも、下着に強いこだわりを持つ奈由に、弥子と遥はまだまだ戸惑い気味。奈由に、手にしていたカップ付きブラはまだ体型に合わないと指摘された弥子は、ついムキになってしまう。ところが体育の時間、密かにブラをつけて跳び箱を跳んだ弥子は、いきおいでブラがずれて恥ずかしい思いをしてしまう。奈由は、もうブラを着けないと憤る弥子のために、何か手助けできないかと考え始めるのだが…
葉山奈由:茅原実里/神宮寺弥子:寿美菜子/白石 遥:矢作紗友里/天原清乃:日笠陽子/小町陽樹:佐藤雄大/水野 環:大原さやか/葉山圭吾:櫻井孝宏/天原玲香:皆口裕子/塚本先生:真山亜子/大熊先生:宝亀克寿/鷺沢葉子:高島雅羅/三島沙絵:小平有希/瀬戸かおり:杉浦奈保子/寺内菜摘:永田依子/コータ:高城元気
原作:中田ゆみ/連載:コミックハイ!(双葉社刊)/企画:中島一基・森山 敦/企画協力:野中郷壱・中村 淳/監督:ひいろゆきな/シリーズ構成:吉田玲子/キャラクターデザイン:谷津美弥子/プロップデザイン:中野りょうこ/ランジェリーデザイン:安田京弘/美術監督:柴田千佳子/色彩設計:小林美穂/撮影監督:近藤靖尚/編集:平木大輔/音響監督:菊田浩巳/録音調整:土屋雅紀/録音助手:長野静香/音響効果:緒方康恭(サウンドボックス)/音響制作:楽音舎/音響制作:杉山好美・高宮城梨江/音楽:平野義久/音楽制作担当:林 玄規/音楽制作:スターチャイルドレコード/プロデューサー:山中隆弘・川崎とも子/アニメーションプロデューサー:橋本和典/企画・制作:GANSIS/アニメーション制作:ZEXCS/製作:桜南中学下着部
©中田ゆみ・双葉社/桜南中学下着部
so41406007←前話|次話→so41406009 第一話→so41406007
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第11話 世界の中心で兄を叫ぶ
妄想癖の強い美人コスプレイヤーの蘭に見込まれた修輔は、2日後に迫った救世主デビューの日を目指して、言葉使いや立ち居振る舞いの練習にいそしんでいた。一方、蘭と双子の姉である凛は、とある理由から奈緒の唇を気に入り、兄をストーキングしている事を知られたくなければ、昼食に付き合ってと誘い出す。そんな凛から逃れるべく、奈緒は彩葉に協力を求めるのだが…。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401965←前話|次話→so41401885 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第10話 兄は世界を救う
深夜、コンビニ帰りの修輔は際どい衣装の女性と遭遇する。翌朝、そのことをAGE探検隊の仲間に報告した修輔は、校内でその女性を目撃する。彼女は“プリンセス・レイヤー”の名で有名な美人コスプレイヤー、谷田貝蘭であった。放課後、蘭から屋上に呼び出された修輔たちは、自分たちが世界を救う救世主候補だと聞かされる。蘭の言葉を鵜呑みにした修輔たちは、さらなるエロスの世界に踏み込むべく、蘭の誘いに乗ってしまう。そんな修輔たちの様子を、奈緒は密かに観察していた。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401964←前話|次話→so41401966 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第9話 夏だ!祭りだ!兄妹のM:I:V
浴衣姿の奈緒から夏祭りに連れて行ってほしいと頼まれた修輔。浴衣のため下着を身につけていないことを密かにアピールする奈緒にすっかり乗せられた修輔だったが、金欠だったため、母親に土下座をして何とか軍資金を用意する。いざ夏祭りに向かおうとした2人だが、玄関先には浴衣姿の彩葉が待ち構えていた。一方、AGEメンバーもある目的のもと夏祭り会場に集結する。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401962←前話|次話→so41401965 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第8話 兄のトップをねらえ!
繭佳のパシリを続けていた修輔は、勉強不足のため赤点を取ってしまった。見かねた繭佳は修輔の自宅で勉強を手伝うのだが、当然黙って見過ごす訳にはいかない奈緒、彩葉はその場に同席し、3人のしたたかなバトルが水面下で繰り広げられるが、彩葉の提案を受けて一同はプールへ行くことに。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401961←前話|次話→so41401964 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第7話 兄たちのAKIBA
ある休日の朝、コソコソとAGE探検隊メンバーとともに、Hなネタを仕入れに秋葉原へと出かけた修輔。そんな修輔の様子を不審に思った奈緒と彩葉は、追跡を開始。繭佳によって、すっかり黒パンスト属性を開発された修輔の姿を見る。一方、エロ属性の違いにより、AGE探検隊メンバー内には亀裂が走ってしまう…。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401960←前話|次話→so41401962 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第6話 兄は黒パンストの夢を見る
ミスターXの正体が、繭佳と知った修輔。だが繭佳の黒パンストで新たなフェチズムに目覚めた修輔は、パンチライベントを期待するあまり彼女のペットとなってしまう。寝ても覚めても、黒パンストごしに透けるパンツにご執心の修輔。こんな修輔の挙動と繭佳との関係に、危機感を覚えた奈緒と彩葉は行動を開始。朝寝坊する修輔のベッドに黒パンストを履いてもぐりこみ、過激なスキンシップをするのだが…。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401959←前話|次話→so41401961 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第5話 ミスターX兄襲!
深夜にコンビニでエロ本を購入した修輔は、帰りがけに謎の人物と激突してしまった。相手に謝っていそいそと自室へ戻った修輔は、袋を開けて愕然とする。なんと中身がBL本になっていたのだ。修輔は怒りに任せてBL本を八つ裂きにする。一方謎の人物も、楽しみにしていたBL本がエロ本になっていたことに怒りを感じていた。翌朝、修輔のゲタ箱にミスターXを名乗る人物から、本の交換を催促する脅迫状が届く。すでにBL本を引き裂いてしまっていた修輔は激しく動揺。逃亡のすえ委員長の繭佳とぶつかり、黒ストッキングごしのパンツに思わず萌えてしまう。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401946←前話|次話→so41401960 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第4話 妹が水着にきがえたら
うだるような暑さが続くため、兄に海水浴に連れて行って欲しいとねだる奈緒。彩葉とのデートを知っているかのようなそぶりを見せる妹に恐怖した修輔は、卑屈な態度で母親から借金して海水浴へと出かける。ところが海水浴場には、春華と尋乃を誘った彩葉が待ち構えていた。妹VS幼なじみの突然の対決に、緊張を隠せない修輔。小さいバストを密着させて修輔を刺激する彩葉に対し、奈緒が反撃を開始する!
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401945←前話|次話→so41401959 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第3話 ライバル出現! 兄妹大ピンチ!
彩葉は修輔とは幼なじみで、修輔のHな秘密を全て把握している女の子だった。修輔と付き合おうと画策している彩葉から半ば脅迫ぎみにデートの誘いを受けた修輔は、暗い気分で出かけていく。一方、奈緒は修輔の様子がおかしいことに気づき、密かに修輔を尾行。彩葉とのデートにのぞむ修輔をストーキングする。そんなこととは知らぬ修輔は、大胆な彩葉に振り回されっぱなし。水着試着の手伝いをお願いされたり、別れ際にはさらにエッチなことも辞さないと誘惑される。ところが、2人の雲行きをうかがっていた奈緒はここで、意外な行動を起こすのだった。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
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so41401944←前話|次話→so41401946 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第2話 ツインテール、兄妹を襲撃
奈緒と修輔は血の繋がらない兄妹だった。しかし奈緒は「だったらお兄ちゃんのことが好きでも問題なし!」とポジティブに受け止めていた。その翌日、奈緒のクラスに土浦彩葉という美少女が転校してきた。すっかり彼女と打ち解けた奈緒が彩葉と一緒にお昼ご飯を食べていると、そこに帰りが遅くなるからといって鍵を届けに修輔が現れる。するとどういうわけか彩葉は、修輔とは初対面のはずなのに、彼に熱い視線を注ぐのだった。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
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so41401943←前話|次話→so41401945 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第1話 兄と妹のヨコシマな日常
高梨修輔は、年ごろの妹をエッチな目で見てしまう、ちょっと危ない少年。そして妹の奈緒は、修輔のことが大好きで、自分のことをヨコシマな目で見るお兄ちゃんに“ホンホン”してしまうという、とても危ない女の子。表面上はごく普通の妹として振る舞いながら、わざとパンツを見せたり抱きついたりして修輔を誘惑し、彼がドギマギする様子を楽しんでいた。ある日、掃除するという名目で修輔の部屋に入って彼が隠しているエロ本をチェックしていた奈緒は、そこで思わぬモノを発見してしまう。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
次話→so41401944
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第13話 妹より愛をこめて 兄の『性態観察記』
辛いこともありました。悲しいこともありました。でも私たちにとってはどれも、一緒に過ごした楽しい想い出です! と、奈緒が観察し続けた兄の「性態」を一挙公開!!日々悶々と過ごす彩葉、繭佳、AGEの痴態もアリ!?これから語ることは決して人に話してはいけません……。もし口外したりすれば、あなたの身にどんな災いが降りかかることか……。ええ、それはある暑い夏の夜、一冊の日記帳書かれた内容を目にしたことから始まったのです。そこには、兄を慕う妹の、禁断の想いがつづられておりました……。ある時は迷子を案内するという善行を為しながら、誤解と偏見によって石を投げられた兄の不幸に萌え、またある時は電車内ですらエロを求めてやまない兄の奇行に萌え……と。ああ、こうして口に出すことすらはばかれる赤裸々な性態で、その日誌は埋め尽くされていたのです。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401885←前話 第一話→so41401943
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第12話 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
両親が出かけてしまい、明日の朝まで兄妹2人っきりで過ごすことになった修輔と奈緒。千載一遇のチャンスに胸を躍らせる奈緒は、夕飯の支度を始めた修輔に対し、メイド姿でアピールを開始する。そんな折、修輔の不注意でボウルが引っくり返ってしまい、2人はマヨネーズまみれになってしまう。ひとまずシャワーで洗い流すことにしたのだが、背中のファスナーを下ろしてと奈緒にお願いされた修輔は、緊張のあまり手の震えを抑えることができず…。
原作:草野紅壱/連載:webコミックハイ!(双葉社刊)/企画:森山 敦/監督:元永慶太郎/シリーズ構成:大場小ゆり/キャラクターデザイン:平山 円/音響監督:えびなやすのり/音楽:菊谷知樹/音楽制作:スターチャイルドレコード/アニメーション制作:ZEXCS/製作:お兄ちゃん観察隊
高梨修輔:豊永利行/高梨奈緒:喜多村英梨/土浦彩葉:井上麻里奈/近藤繭佳:荒浪和沙/楠原尋乃:白石涼子/加藤春華:中村繪里子/高梨修司:荻原秀樹/高梨菜々香:大原さやか ほか
©草野紅壱・双葉社/お兄ちゃん観察隊
so41401966←前話|次話→so41401898 第一話→so41401943
TVアニメ「シャドウバースF」 #33 今の俺なら、お前に届く!
なぜハルマは人を傷つけ、敗北は絶望だと吐き捨てるのか。ハルマとのバトルの中で彼の本当の思いに触れようとするライト。ハルマの猛攻に晒されるが、ライトはハルマの恐怖を乗り越えたといい、真っ向から立ち向かっていくと宣言する。ハルマに気圧されることなく攻めていき、その一手がハルマの強力なレジェンドフォロワーを圧倒。スタジアムの雰囲気も激変し、もしかするとハルマに勝利する者が現れるかもしれない――そんな空気が漂い始めるのだった。ところが、ハルマは「次のターン、お前は倒れる」と言い放ち、ライトもその策に気づくのだが……。絶対に負けられないバトル。仲間たちの大声援を背負ったライトは、己のシャドバを貫けるのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so41352217←前話|次話→so41419046 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #32 お前も絶望するんだよ!
5連勝を遂げたセブンスフレイムがいよいよハルマ率いるファーストリーパーとの決勝戦を迎える。その実力はシャドバカレッジにも広まり、ハルマもまたゴミ同然だと吐き捨てながらもセブンスフレイムの力を認めつつあった。決勝戦の舞台に上がったのは、ライトとハルマ。ライトはバトル前からハルマから挑発されるが、一切怯まずに「今度こそ、お前のことを理解したい!」と、まっすぐハルマを見据える。一方のハルマは、どうしようもない現実を突きつけると睨みをきかせるのだった。互いに譲れないもののある二人のバトルが、ついに幕を上げる! ネクロマンサークラスへの対策を進めてきたライトは、勝利をつかみ取れるのか……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so41324945←前話|次話→so41387920 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #31 野に咲く花の強さを見せる!
ついに準決勝へと進んだセブンスフレイムだが、次の対戦相手であるセカンドブラッドは何者かに部を潰され、休部状態のはずだった。正体不明のセカンドブラッドからは一体誰が出場するのか。相手の存在がわからないまま、舞台へ上がったのは部長のイツキだった。そしてセカンドブラッドの代表として現れたのは、邪星リョウガ! 因縁の相手に驚きを隠せないイツキに対し、リョウガはファーストリーパーもセブンスフレイムも倒すと豪語する。イツキもまたリョウガの圧に負けず、勝利を誓うのだが……。早々に狂乱状態へのカウントダウンが始まるのだった。無理をせず堅実な姿勢で臨もうとするイツキだが、リョウガのリズムを崩すことはできるのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so41291418←前話|次話→so41352217 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #30 悪くない気分だぜ
順調に勝ち上がるセブンスフレイムは3試合目でフォースウインドとぶつかることに。すでにバトルの幕は上がり、バトルゾーンではスバルとフォースウインドの部長・母嶋フワリが対峙していた。一度スバルに敗れたことのあるフワリだが、もう一度バトルできることを喜び、本気のスバルと戦えることに期待を膨らませる。互角の戦いを繰り広げ、スタジアムを大いに盛り上げる二人。そしてフワリは早々にベネディクションエルフをプレイ。かつてスバルを追い詰めた因縁のフォロワーが、再びスバルを襲う! それでも仲間たちの声援を受け、アグレッシブにバトルを進めるスバル。怒濤のラッシュを決めるのだが……自らの能力でピンチに陥ってしまう。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so41256575←前話|次話→so41324945 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #29 私の憧れぶつけますっ!
次の対戦相手フィフスソードとのバトルに立候補したのは、フィフスソード元部員のレンだった。立ち向かう相手は部長の雷同タツミ。ツバサとセイラのバトルに心を動かされたレンは、カッコいいバトルがしたいと気合いを入れ、セブンスフレイムで大きく成長したことを示そうとする。両者一歩も譲らない激アツのバトルが繰り広げられ、バトルの中でレンはタツミもまたハルマに対してライトと似た思いを抱えていることを知るのだった。一方、先に進みたければハルマに勝てることを証明してみせろと覚悟を問うタツミ。その中で、レンに起きた大きな変化を感じ取り、自らもまた覚悟を決める。一進一退の攻防の果てに、勝利を掴むのはどっちだ!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #28 私もみんなの先輩ですからっ!
かつてそこには悲しき繋がりがあり、それはいつしか因縁に変わり、気付けば友情に至った。シオンとシノブのバトルは温かな結末を迎え……シャドバ部対抗戦の初戦を制したのはセブンスフレイム!その次なる相手は、かつてツバサが所属していたサードフェザー。誰が代表としてバトルするかに頭を悩ませる一同。そこで手を挙げたのはツバサだった。かつての旧友とのバトルを心配するメンバーに対し、ツバサは「むしろバトルしたかった」と笑ってみせる。旧サードフェザーにおいてのツバサの実力は、マミやカナとは比べ物にならない。それにツバサの表情はとても晴れやかだった。ならばこのバトルは安心だと、一同はツバサの背を見送る。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #27 昔のままじゃないんだよっ!
ジェントルマンとシノブのバトルは5ターン目に突入。バトルを有利に進めるジェントルマンは、なおも攻撃の手を休めずますます優勢となっていく。一方のシノブは圧倒的不利にもかかわらず、落ち着いた様子でカードをプレイ。スペルカードを駆使して立て直しを図ろうとする。早々にバトルを終わらせたいジェントルマンは一段と攻勢を強めていくのだが、突如して予想外の出来事が起こる。事態を飲み込めないジェントルマンに、シノブは闘争心にみなぎった表情を見せ、ずっと抱えてきた気持ちを爆発させるのだった。気圧されつつも、その想いを受け止めようとするジェントルマンだが……。孤独な繋がりを持つ二人、その結末はどこへ向かう!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #26 シャドバ部対抗戦を開始する……!
いよいよ当日を迎えたシャドバ部対抗戦。セブンスフレイムのメンバーはそれぞれの思いを抱きながら、最強のシャドバプレイヤーを決めるこの対抗戦に臨もうとする。対戦方式は各シャドバ部の代表者がバトルをし、勝者が次へと勝ち進む方式。ところが、トーナメント表を見たライトたちは驚愕する。ミカドは実力と実績を加味した結果だというが、活動していないシャドバ部や部員がほとんどいないシャドバ部が優遇され、セブンスフレイムだけバトル回数が多いという、あまりに不公平な組み合わせだった。不満を抱えながらも前を向こうとするライトたち。初戦の対戦相手となったシャドバ部は、そしてセブンスフレイムの代表者となったのは……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #25 これがお前の真の姿か!
本気を出していないアンドレアに勝てなければ、ハルマには到底勝つことはできない。中盤戦を迎えるライトとアンドレアのバトル。ライトはここに来たときよりもずっと強くなったと胸を張り、手札に加わったレーヴァテインドラゴンに手を伸ばすが……。一方、アンドレアは初心者を脱したライトの戦いぶりに感心し、対ネクロマンサークラスの基本をレクチャーしながらバトルを進めていく。じわりじわりとライトを追い詰めるアンドレア。ボロボロになるライトだが、その表情はあまりに楽しそうで……。そして、バトルは応用編へと進んでいく!
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #24 君って鈍いね
久しぶりに部室に集合したセブンスフレイムのメンバーたち。特訓の成果を実感し、それぞれ充実した表情を見せ合うが、突如として現れたジェントルマンが厳しい現実を突きつけてくる。経験、知識、絆を深めたといっても、ハルマに勝つにはネクロマンサークラスへの理解度がまだまだ足りないと断言。レンはネクロマンサークラスのプレイヤーとバトルすることを提案し、相手となる強豪プレイヤー探しが始まる。見つからなかった場合に備え、ネクロマンサークラスのスバルが強豪プレイヤーに近づくための特訓を受けることに。果たしてライトはどんなプレイヤーと出会うのか……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #23 君じゃキングは越えられない!
レーヴァテインドラゴンの秘めた力を引き出すため、スバルとイツキをバトルに誘うライト。しかし二人ともデッキの構築に忙しく、ジェントルマンとのバトルを勧められる。ライトはジェントルマンを呼び出そうとするが、反応はなく……。その頃、ジェントルマンはツバサとバトルを繰り広げていた。ツバサはジェントルマンの態度、表情を見てある疑問を口にする。「なんでウサギのアバターなんて使ってんの?」。バトルもできてお喋り好きなのに、どうしてアバターを使い、人との接触を避けるのか。ツバサは矢継ぎ早に質問を浴びせ、バトルでも気持ちでも優位に立っていくのだが……。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #22 ついにアンタを見つけたよ!
バトルを経て距離が縮まったツバサとレン。ツバサの家にお泊まりすることになったレンは、あまりにおしゃれなツバサの部屋に大興奮! 猫目ビーチで遊び、一緒にお風呂に入り、パジャマまで貸してもらって……みんなの憧れであるツバサを独り占めできる夢の時間を堪能していた。一方、そんなレンのことをもっと知りたいツバサは、彼女が大好きな作品『バトルフェンサー』の話を聞かせてもらう。好きな理由に心を打たれたツバサは、ついレンに手を伸ばし……。そして、ツバサもナイショにしていたことを打ち明ける。翌日、ツバサは他の部員たちとも仲良くなるために、レンと一緒にまずはジェントルマンの本体がどんな人間なのか探りを入れようとする。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #21 超えて見せなきゃ話にならない
シャドバが好きだという気持ちをバトルで表現するレン。それを受けたツバサもまた自分の「好き」を示し、あっという間にレンを追い詰めていく。レンはツバサの強さにただただ興奮するばかり。その笑顔がツバサに思い出させるのだった――かつて仲間と楽しくシャドバをしていたあの頃を。しかし、ツバサは仲間という存在を、仲良くしたいというレンの気持ちを真っ向から否定する。なぜ、そこまで頑なになるのか? レンは絆が無意味でないことを示そうとするが、ツバサに「子どもっぽい理想」だと切り捨てられた上に、大ピンチに陥ってしまう。それでも夢を諦めないと理想を熱く語り続け、逆転を目指して勇猛果敢に攻めるのだが……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #20 だからすっごく楽しいです!
シャドバカレッジの屋上で、どこか気だるげにスマホを眺めているツバサ。そこへ突如としてジェントルマンが現れ、お節介を焼いてきたかと思えば、今度は入れ替わりにレンがやってくる。なぜ構うのかというツバサの問いに、レンは「同じ部活の仲間」だからときっぱり。さらに、レンからもっと仲良くなるためにバトルをしてほしいとお願いされる。しかし、ツバサは仲間という言葉に不快感を示し、さらにレンを傷つけるような言葉をぶつけて去ってしまう。それでも諦めきれないレン。立場も趣味も性格も違う二人は、しかし、それでも……。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #19 切り札だったら俺もある!
デジフレは所詮データであり、データとの友達ごっこに意味はない――。リョウガの考えが受け入れられず、バトルを申し込んだイツキ。しかし、リョウガのテンポに序盤から圧倒されてしまう。リョウガとヴァンパイアクラスの強さを目の当たりにするが、それでも負けられないと、イツキは堅実に守りを固めていく。しかし、リョウガのリズムを止めることは出来ず……リョウガはヴァンパイアクラスの「真の力」を解放する……。圧倒的な力を前に愕然とするイツキ。果たしてリョウガのリズムと理論を崩すことはできるのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #18 俺のリズムは悪魔の心音
持ち主のいないデジフレ・デモニアに遭遇したイツキ。どこか怯えた様子のデモニアだったが、イツキが優しく触れると少しずつ心を開くようになる。イツキはデモニアのために持ち主探しをすることにしたものの、「もしかしたらデモニアは持ち主に捨てられてしまったのかもしれない」と思い、その表情は次第に曇っていく。そして、ついにその持ち主・邪星リョウガに出会うのだが……。一方、シャドバカレッジではレンがツバサを探していた。レンの前に現れたジェントルマンは、なぜ馴れ合いをよしとしないツバサに固執するのかを問いかける。しかし、あまりに無邪気なレンに振り回され、さらにジェントルマンの意外な弱点が明らかになって……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #17 シャドバで熱くなりたいです
世界最強の7人――セブン・シャドウズ。イツキはヴァンパイアクラスを使うプレイヤーを探している途中、セブン・シャドウズの知り合いだという2人組に出会う。一方、スバルとミモリのバトルは中盤戦を迎えていた。スバルはミモリの逆転の一手に感心し、楽しそうにプレイする姿に憧れを募らせていく。ミモリはスバルを本気にさせたいと願いながら攻撃的なコンボを決めていく。追い詰められながらも余裕を見せるスバルは、自分の態度を「悪いクセ」だと自嘲しながら、どうしてシャドバを諦めてしまったのか、その過去を語り出す。
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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TVアニメ「シャドウバースF」 #16 本気のシャドバを見せてあげるね!
ライトとアリスが白熱のバトルを繰り広げる中、スバルはバトルをするでもなく気だるそうに時間を過ごしていた。すると、不審な男に声を掛けられている少女を目にする。二人の間に割って入り、丁寧に男をあしらうスバル。その少女は天宮ミモリという高校一年生だった。スタジアムで待っている友達と喧嘩をしてしまい、気まずくてうろうろしていたら男に声を掛けられたという。喧嘩になった理由を尋ねるスバルだが、ミモリが友達に向ける感情はスバルにも思い当たる節があった。眩しいほどに輝いていて、期待に応えたくてもなかなか応えられない。お互いにモヤモヤとした感情を抱えていると、ミモリが気分転換にバトルをしようと提案してきて……!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
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