タグ 【12インチで聴こう!!】 が登録されている動画 : 167 件中 1 - 32 件目
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【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 DIANA ROSS / THE BOSS (Special Disco Mix)
ダイアナ・ロスの代表曲の一つ、、、79年初頭の作品です、モータウンの専属ライター夫妻アシュフォード&シンプソンによって書かれたこの曲は今でもダイアナを語る上で外せない一曲、ダイアナ・ロスという名前がダイアナ・ボスと呼ばれるくらいに今でも深くDISCOの歴史に刻まれています。ココでは日本では発売されなかったDISCOミックス盤でどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 KIM WILDE / HEY MISTER HEARTACHE (extended version)
1988年アルバム”CLOSE"から・・12インチ・ヴァージョンでどうぞ! このアルバムはキムのアルバムがが立て続けにヒットした黄金期に発表されました。デビュー当時はロック色が強い作品を、、このころには良質なポップ・ソングがウケて何曲も世界的ヒットや全米ナンバー・ワンを放ちました。 この曲もヨーロッパでスマッシュヒットしましたが、当時の作品するとかなり異色でした、同じくダンス・チャートで人気のあった ”JUNIOR” が別曲につづきここでもソウルフルなヴォーカルを聞かせてくれます。
【12インチで聴こう!!】 PAUL HARDCASTLE / 19 (英語 extended mix)
85年 プロデューサーのポールはベトナム戦争の帰還兵をテーマにしたABC制作の番組を見て戦慄を覚え、この曲をつくりました。 その番組で使われた音声をサンプリングし当時の流行であったクラブシーンで人気のサウンド・スタイルに融合、、 世界中で大ヒットし、更に各国の言葉に翻訳吹き替えされたヴァージョンも出る程に売れた80’sサウンドです。 12インチには様々なヴァージョンも制作されましたが、ここではオリジナル・ヴァージョンにちかいEXTENDED MIXでドウゾ!フランス語盤. nm13674493 ドイツ語盤、 nm13674449 日本語盤 nm13673830 英語盤 nm10151903
VILLAGE PEOPLE / IN THE NAVY (Special Disco Version)
1979年 アルバム Go West より デビュー以来アングラなゲイ・カルチャーを世に知らしめた彼らの全盛期に出たヒットの一つ、アルバム・ヴァージョンとは結構異なるディスコ・パーカッションを全面に打ち出したダンス・ソングに仕上がっています。 本国アメリカで出た12インチ盤はジャケットなしのレーベル穴あきジャケでしたが、ヨーロッパではご覧のようにジャケ写真が採用されて発売されました。あれ!? 誰ですか????サビの部分を”ピンク・レディ~”と唄ってる人は! アンタもうすぐ50代っしょ!Y.M.C.A 12inch version ⇒ nm5878383
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 ANITA WARD / DON'T DROP MY LOVE (12inch )
79年 RING MY BELL でドナ・サマーと激しくチャート首位を競ったアニタ・ワードです。 その後に早くもセカンド・ヒットを狙ったアルバムから先行シングルの形でこの曲がリリースされました。 前作よりもテンポアップし覚えやすいメロディーに乗せてアニタの高い声が響きます。 うpはコチラの曲のも好きですが、しかし、ちょっと難点が、、、それは彼女みたいな高い声は閉ざされたDISCOの大音響で鼓膜にキ~ン/(*ε*)!!!、 そんなワケがあったのか知りません!?が 目指すセカンド・ヒットにはならず、米DISCOチャート87位が最高位で終って、、見事に一発屋の名を頂いてしまいました。 もっとも彼女は近年でもRing My BellでDISCO関係の催しにはマメに参加している頑張り屋さんみたいですね。
【12インチで聴こう!!】 Prince and The Revolution / AMERICA (12inch version)
【12インチで聴こう!!】 シリーズを始めて以来、、あまりに選曲が コア 過ぎたのかサッパリとニコニコ視聴率が上がらないので、このあたりで”隠しだま”を投入しようかと、、 AMERICA は 殿下とrevolutionの名前で出された1985年のアルバム "Around the world in a day" より、、この一曲だけで楽にアルバムが出来るくらいに尺が長く、21分以上もあります。ファンにとっては 核爆弾級の隠しだまかしら?? 【12インチで聴こう!!】シリーズを よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね!!
【12インチで聴くDISCO】 RICK JAMES / SUPER FREAK (Part 1 and 2) 12inch Single
ファンクの帝王として70年後半にMOTOWNレコードからデビュー、、とにかくファンキーなサウンドでダンスフロアをぶっ飛ばした男、、、このダンスナンバーは90年代になって あの有名な MC・ハマーが U can't touch this として新たな息を吹き込んで今度は90年代のダンスクラシックとして甦りました。 帝王はコカインによる心臓発作で04年になくなりました。 あの プリンス のライバルでもありました!
【12インチで聴くDISCO】 CHER / 誘惑の扉 Take Me Home (disco mix)
79年 ディスコの名門に移籍したシェールのアルバムは時代を反映したこのディスコ・ソングやいろいろなタイプの曲がちりばめられましたが。 なかでも反響を呼んだこのジャケ衣装は同じカサブランカの大御所ロック・バンドのKISSのジーン・シモンズから贈られとか!? そういわれたらそうだな!という感じ、、シェールはすべての時代においてナンバーワンヒットを所有する息の長い歌手としても知られていますが、、その秘訣は やっぱ派手ハデ、ピッチリ、スケスケな衣裳のせいでしょうかねぇ??? もっともシェールは女優として80年代 ”イースト・ウッィクの魔女”や”月の輝く夜に”でも数々の賞もいただいている、アメリカの誇るエンターテイナーの一人です。
【12インチで聴こう!!】 JAMES BROWN / LIVING IN AMERICA (extended R&B mix)
1985年 映画 ロッキーⅣ より・・ JB自身が ロッキー の友人ボクサー アポロ の出場シーンで出演するというウレシイ一曲! この曲はディスコ畑で人気を集めたダン・ハートマンによるものです。 残念ながらJBもハートマンも他界してしまいましたが・・ ここでは12インチ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 VILLAGE PEOPLE / CAN'T STOP THE MUSIC (12inch version)
1980年 映画 ”ミュージック・ミュージック can't stop the music" からのテーマソング、もちろんアメリカン・ヒーローとして今だ名高いVILLAGE PEOPLEが大成功するまでの物語を脚色した作品です。 映画自体の興行成績は大失敗に終わりましたが、望めば必ず叶うという夢を持たせてくれた元気の出る映画でした。 サントラにはヴィッレジ・ピープルや出演者などの歌も収められ、この曲はその中でも大人気でした。 そしてココでは彼等の古巣レコード会社"Casablanca"ですらリリースしなかったレアな12インチヴァージョンをお届けいたします。(Mercury盤)
【12インチで聴くDISCO】 CHERYL LYNN / GOT TO BE REAL (Special Vesrsion)
78年 ダイナマイトヴォイスがDISCO・SOUL界に炸裂するや全世界で大ヒット、06年にはダンス・ソングとして殿堂入りを果たしています。 シェリルは父親の影響もあってその才能が有り余るほどで、アメリカ版スター誕生番組で数千人に一人の奇跡として評価されたり、考えた末でのデビューだっとの事でデビュー作からTOTOのブレインの全面バックアップを受けたアルバムはビッグセールを記録しました。 この曲を知らずにDISCO・SOULを語れません。 ここでは日頃あまり耳にすることがない7分越えのレア・ヴァージョンでご紹介!
【12インチで聴くDISCO】 SISTER SLEDGE / HE'S THE GREATEST DANCER
自身のアルバムが大ブレイクしたCHIC、他のアーチストも手がける事に、おそらくシスター・スレッジが一号アーチストだったかと、、そしてリリースすればこちらも大ヒットしてしまい、ここからCHICの実力を知ったアーチスト達がこぞって制作を依頼するという超売れっ子になりました。シスター・スレッジも大成功し、二枚のアルバムをCHICの手にゆだねて80年代の音楽シーンで大活躍、キレのいいリズムギターの音が超SEXY!!
【AORを聴こう!】【12インチで聴くDISCO】 NICOLETTE LARSON / 溢れる愛 (DISCO MIX)
78年 AOR界にデビューしたばかりの彼女のこの曲はいきなりビルボードの頂点に輝きました。長い髪の毛が印象的で アルバムも70年代後半を語る上でも重要な作品として有名です。 その後もアメリカでは80年代半ばまで活動し、、これは彼女の故国のファンでも知らないでしょうが、松田聖子のカヴァーソングを著名海外アーチストが歌う企画アルバムにも参加していたのを覚えています。 しかし47歳の若さで病に倒れ亡くなってしましました。 ここでは非常にレアなプロモーション12インチDISCOヴァージョン(このデビューアルバムのCD化の際ボーナス収録で復刻)でどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 DAN HARTMAN / INSTANT REPLAY (DISCO VERSION)
1978年 アメリカで大ヒットしDISCOチャートでナンバーワンを記録した今やダンス・クラッシック・ソング ハートマンは音楽才能溢れる人で、この曲の発表以前にもエドガー・ウィンター・グループのバンド・メンバーとして演奏していました。 また、当時のビッグ・アーチスト達に曲を提供する程です。 自身での音楽活動で日本でも有名なのは映画”ストリート オブ ファイヤー”で黒人歌手の歌う”あなたを夢見て”を書き、歌って(声は電気的合成処理)います。 残念なことに90年AIDSによる感染症で他界しました。 ここではノリノリのディスコ・ヴァージョンでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 ankie bagger / Where were you last night (12inch mix)
1989年 邦題 ”夜にはぐれて” 日本でも発表されたスェーデンの美人歌手です。 もっとも日本人はには アイドル・デュオ WINK のヒット曲といった方がピンとくるかも知れませんが アンキーがオリジナルです。 このころからアバ以降 再びスェーデン勢が世界チャートに進出するようになりました。スェーデン以外のチャート・アクションはパッとしませんが、音的には覚えやすく歌いやすいヒット路線ですね・・
【12インチで聴こう!!】 FREDDIE MERCURY / I WAS BORN TO LOVE YOU (extended)
1985年発表のこの作品は、彼のソロ・アルバム”MR,BAD GUY”からのファースト・シングルです。 当時日本では化粧品のCMソングとしてTVで流されたので耳にした方も多いでしょう、今は某ヌードルCMの替え歌ですが、、フレディーは91年にAIDSによる感染症で亡くなってしまいましたが、 作品発表10年後の95年に 曲はQUEENのメンバー達の演奏が追加され QUEEN の名前でクレジットされた作品もヒットしました。 このソロ・アルバムは日本ではCD化された際に3曲の12”インチミックスが追加されました、 しかし現在レコード会社の版権の関係で廃盤となったままです。 ここではそのレアなソロアルバムのレアな12インチ・ヴァージョンでどうぞ!! 、、
【12インチで聴こう!!】 ROBERT PALMER / I DIDN'T MEAN TO TURN YOU ON (dance mix)
1986年 アルバム ”RIPTIDE” は パーマーにとっても80年代の音楽シーンにとっても無くてはならない名作となり、世界各国でアルバムが売れまくりました。 この曲はパーマー自身の作品ではなく R&B界で人気の女性歌手 ”シェレール” がアルバム ”FRGILE” に録音した曲で、80年代から90年代の売れっ子プロデューサーとなる ”ジャム&ルイス”が書いています。パーマーの前作 PV ”恋に溺れて” に続いて白塗り美女がパーマーのうしろで乱舞してるお馴染みの手法のビデオでしたね、ここでは非常にレアな ”EXTENDED DANCE MIX" でドウゾ (。_ 。\)!!
【12インチで聴こう!!】 The RAES / A LITTLE LOVIN (DISCO VERSION)
1979年 アルバム Dancing Up The Storm より、日本でも レイズ の名前でこのシングルが発売されて全国各地のディスコで流されていました。 アメリカでもディスコ・チャートで上位に上がるなど人気を呼んでいます。軽快でキャッチーなリズムながら さほどイヤラしい程ディスコ・ディスコしていないところが良い曲でしたね!? 記憶にあってもコレ聴くまでは思い出せない人(オッサン・オバハン)も多いのでは? 実はうpもこの12インチの存在スッカリ忘れておりますた。 さらに長く楽しめる12インチ・ディスコ・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 PAT BENATAR / LOVE IS A BATTLEFIELD (EXTENDED MIX)
1983年 ライブ・アルバム LIVE FROM EARTH に収められた2曲のスタジオ録音のうちの一曲でござる、この時代はマイケルのスリラーにあやかれ!と普段は踊らない歌手達がこぞって踊ったショート映画全盛期でござるが、この曲も例に漏れずでMTVの音楽賞を受賞したでござるよ、大御所のデビット・ボウィがそんな音楽界を冷ややかに見て この作品をけなした事でお二人は不仲になったとか?という噂も・・ここではレアな12インチでどうぞでござるよ!!
【12インチで聴こう!!】 QUEEN / RADIO GAGA (12inch extended version)
1984年 ”THE WORKS” より ジョルジオ・モロダーが発掘したドイツ映画”METROPOLIS”の焼直し版の映像をバックして歌う彼等のPVが今でも目に浮かんできます。 80年代になくてはならない伝説の名曲になりました。ニコにてっきりあるかと思っていたのですが、意外になかったのでうpりますた! 近年話題の LADY GAGA とは関係あるのかないのか??
【12インチで聴こう!!】 DEBORAH HARRY / I WANT THAT MAN (12inch version)
1989年アルバム DEF DUMB & BLONDE からのファースト・シングルは同じ80年代に人気のあったUK・ポップバンドのトンプソン・トゥインズのアラナ・カーリーとトム・ベイリーによって書かれました。 ブロンディーの活動休止後からソロ・アーチストとしてデビー・ハリーと名乗っていましたが、ここではデボラ・ハリーの名前でクレジットされているところをみれば心機一転を決めたのかも知れません。 各国でのこのシングルに対する評価はよかったのですが、収録アルバムのほうは殆ど売れず終いに終わってしまいました。 後年いろいろなリミックスもできましたが、ここではオリジナル12インチ・ミックスでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 ALAN JACKSON / CHATTAHOOCHEE (extended mix)
1992年 アルバム A Lot About Livin' (And a Little 'bout Love) のトップを飾るカントリー・ウェスタン・ダンスナンバーです。 アラン・ジャクソンは米カントリー界ではビッグなアーチスト、残念ながら日本では殆ど無名でしてCDすらプレスされていません、 日本では知名度がないカントリー&ウェスタンながら、、実はアメリカではライン・ダンスという皆で膝を中心にしたステップで踊るのが通例です。結構動画サイトにステップの踏み方を教えてくれるサイトもあったりして、日本人の殆ど知らない楽しい世界があります。 この曲はそんなライン・ダンスでよく踊られている歌で、アルバムより長めのヴァージョンに仕上がっています。カントリー&ウェスタンの世界にもExtended mixというものがあるのも驚きですね!
【12インチで聴こう!!】 MARIAH CAREY / SOMEDAY (New 12 Jackswing)
1990年 アルバム ”maraiah carey " からのサード・シングルは それまでの,歌い上げるバラードと異なり その時代に注目され、ボビー・ブラウンやホイットニー、他いろんなアーチストが取り上げた音楽スタイルのニュー・ジャック・スィング を強く意識したダンス・ナンバーでした。 前2枚のシングル同様にマライアの声域をたっぷりと堪能できる出来映えで、こちらも全米一位を記録しています。 ここではそのニュー・ジャック・スィングをさらに楽しめる NEW 12”JACKSWING でドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 CANDI STATON / When you wake up tomorrow (12inch version)
1979年 アルバム”チャンス”より 79年はディスコ・ブームの中でも特に最盛期の頃でした。 有名無名問わず数多くのアーチスト達がこぞってディスコ作品をリリース、、CANDIのこのヒットはなんと8枚目のアルバムとか、、その時点でベテラン歌手、、その後もダンス・チャートに顔をのぞかせるアーチストでもあります。 いまやDISCOクラシックとなったこの曲をどうぞ!
【12インチで聴こう!!】 THOMAS DOLBY / 彼女はサイエンス (12インチ・ヴァージョン)
82年シングルでリリースされたこの曲は当初さほどの人気を見込めず シングル盤だけでのリリースだったのですが、トーマス自身の音楽的才能に時代がついて行けなかったのが本当かもしれません。 しかしリリース後には英国では40位代へ、さらにアメリカではTOP5に入るという人気振りで、急なヒットにアルバム制作が間に合わなかったのか当時の象徴である数曲だけ収録のミニ・アルバムが英国で発売され、続いてアルバムも完成するとモチロン収録されました。 トーマスはこの後もスマッシュヒット出すのですが規模的には小さく、大成功したアメリカでも ”1発屋”あつかいながら、その一発屋の中でも人気では上位にランクされている代表曲になりました。
【12インチで聴こう!!】 U2 / TWO HEARTS BEAT AS ONE (CLUB VERSION)
1983年 アルバム ”WAR" は歴史に残る程に評判の作品です。(全英1位) そこからのセカンド・シングル(国によって違いますが、)はいくつかのリミックスがつくられています。 ここでは当時リリースされた3曲入り12インチ盤 A面の ダンス・ヴァージョンでどうぞ!!
【12インチで聴こう!!】 CARS / HELLO AGAIN (REMIX)
1984年 アルバム HEARTBEAT CITY からの4枚目のシングルです。 カーズは80年代サウンドに無くてはならqない存在、ポップでニューウェーヴなロックサウンドで何曲も大ヒットをチャートに送り込みました。 HELLO AGAIN のプロモは アンディー・ウォーホルが出演するなど話題を呼んだ作品なのですが、内容がエッチ過ぎて早々に放送禁止となり代わりのヴァージョンが流されました。 ここではまだCD化されていない?当時の12インチ・リミックスでドウゾ!
【12インチで聴こう!!】 KYLIE MINOGUE / IF YOU WERE WITH ME NOW
オーストラリア出身 UKポップ界のプリンセス カイリー・ミノーグ、 デビュー当時からユーロビート系のポップソングがウケて世界中で人気を集めています。 しかしながら、この KEITH WASHINGTON とのデュエット・ソングは異色 しっとりとしたバラードで悲恋が歌われます。近年のベスト盤の選曲にもあがりませんが、ヨーロッパでスマッシュヒットを記録。カイリーが意外な一面をみせてくれて、うpのお気に入りソングでもあります。 ココではレアなextended versionでドウゾ!!
【12インチで聴こう!!】 SPANDAU BALLET / ふたりの絆 (12inch mix)
80年代を飾る名曲のひとつですね 1984年 アルバム ”パレード”より英国出身の彼らはブリティッシュ・インヴェージョンの波に乗ってアメリカでもウケました、ソウルフルでかつアダルトなイメージが同じヴィジャル系バンドとは異なったイメージを持つ彼らの大ヒットのひとつです。
【12インチで聴こう!!】 CHRIS REA / I CAN HEAR YOUR HEARTBEAT (extended mix)
1983年 アルバム WATER SIGN から出たヨーロッパでのスマッシュ・ヒットでござるねぇレアのアルバムは渋いボーカルがうけて日本でも一気にアルバムが発売されたりと好評でござったわ、ここでは珍しく12インチ・リミックスが施されたSpecial extended mixでどうぞでござるよ!!