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江田氏らの新党 18日に設立総会
みんなの党に離党届を提出した江田前幹事長らは、新党結成に向けた準備会合を国会内で開き、党の基本政策や執行部人事を早急に固めたうえで、来週18日に東京都内で新党の設立総会を開催することを確認しました。
国会内で開かれた会合には、みんなの党に離党届を提出した江田前幹事長や小野次郎参議院議員、それに先に離党した柿沢未途衆議院議員らが出席しました。
この中では出席者から、「新党に向けた有権者の期待が高まっており、できるだけ早く設立総会を開くべきだ」という意見が相次ぎました。
12月11日 19時
みんなの党 渡辺代表 「一致結束し政策実現」
みんなの党の渡辺代表は党の役員会で、江田・前幹事長ら党所属議員14人が離党届を提出したことについて、「有権者に心からおわびする」と述べたうえで、一致結束して、党が掲げる政策の実現を目指す考えを強調しました。
みんなの党は9日、江田・前幹事長ら、党所属議員の4割に当たる14人が、離党届を提出し、結党から4年余りで分裂する事態になりました。
これについて渡辺代表は、10日午前、党の役員会であいさつし、「残念ながら、14人の離党者を出した。そのうち13人は比例代表で選出されており、党に投票していただいた有権者に心からおわびする」と述べました。
12月10日 12時
みんなの党分裂について。- 2013.12.10
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/b1114e7f87c3e9be2b4450b54d49bff3政治:江田新党に15人…みんなに14人離党届(毎日新聞) 江田憲司氏:離党同調は10人超「みんな」の3分の1(毎日新聞) みんなの党 離党表明相次ぐ(NHKニュース)江田氏らの勉強会発足へ=野党再編へ細野、松野氏と(時事通信)みんなの党:渡辺氏、影響力低下は必至…野党再編は不透明(毎日新聞) 「みんな」分裂 小野氏、政権への接近批判(読売新聞)みんなの党・江田憲司前幹事長ら14人、離党届を提出(FNN)渡辺代表「新党は大義なく必ず失敗」(NHKニュース)
江田氏 「改革勢力結集」新党結成を目指す
みんなの党の江田前幹事長ら14人の国会議員が、9日午後、離党届を提出し、みんなの党は結党から4年余りで分裂することになりました。
江田氏は離党届を提出したあと記者会見し、「野党に課せられた使命は、自民党に対抗しうる、政権交代可能な政党を作っていくことだ。われわれが触媒となり、真の改革勢力を結集していく」と述べ、野党勢力を結集して新党の結成を目指す考えを表明しました。
みんなの党の江田前幹事長ら衆議院議員8人、川田龍平氏ら参議院議員6人の合わせて14人は、9日午後3時半すぎ国会内の党の控室を訪れ浅尾幹事長に対し離党届を提出したあと、そろって記者会見しました。
12月9日 17時
H25/12/5 参院国家安全保障特別委・和田政宗
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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20131129 大熊利昭 内閣委員会質疑
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月29日に行われた「内閣委員会」国家公務員法等の一部を改正する法律案について質疑に立ちました。その模様を動画にてご紹介いたします。
20131128大熊利昭 公務員制度改革関連法・参考人質疑
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月28日に行われた「内閣委員会」の模様を動画と質問要旨にてご紹介いたします。
(大熊委員)
幹部職員について伺う。今回の政府の提案は、一般職のままの制度だが、本来特別職でやるべき制度をあえて一般職のままやってきているというのは何故か。そのメリットについても伺う。
(政府参考人)
あくまで推測であるが、大きな変革を避けたかった。また特別職になってしまうと、定員の問題もあり、今回の幹部職員候補の場合、仮に特別職を大きく活用することとなった場合、今までの任用体系にさらに大きな変化が生まれ、その結果、当該公務員の給与体系やその他の面等でいろいろと響いてくると思われる。したがって、そういった大きな変革はさけて、今までの制度を前提としたさほどラジカルではない改革にしたい。そういう趣旨である。
(政府参考人)
有能な人材を外から連れてくる場合、給与の問題がでてくる。また今回の法案の基本的なイメージとしては、人数的に600人くらいの幹部運用となってくる。そのレベルですべて特別職にするのがいいのかどうかは論点と思う。
今後の運用等を見ながら、有能な人材を登用できるかどうかとの問題とあわせて検討すべき問題と考える。
(大熊委員)
そのようなラジカルな変革を考えているのは、どういうグループなのか。霞が関の官僚ではないのか。
(政府参考人)
そのような質問にはお答えできないので、留保させていただきたい。
20131127大熊利昭 『公務員改革法案』担当大臣と並んで答弁
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月27日に行われた「内閣委員会」の模様を動画と質問・答弁要旨にてご紹介いたします。
(維新・山之内委員)
日本維新の会・みんなの党が提出した国家公務員法の改正案では、公募の数値目標が法定されている。これは4年前の甘利法案と同様だ。しかし、今般の政府案には数値目標がない。この点をどう考えるか?
(みんな・大熊委員)
甘利法案では外からの公募の人、内からの公募の人、内外公募の人と具体的な制度についてかき分けて規定をしているが、今回の各法については全削除になっているし、数値目標も法定されていない。数値目標が法定されていないと、特に外からの公募が実質的に行われずに制度が形骸化する懸念があるものと承知しております。なお、数値目標と同時に各ポストの明細書を用意することによって、数値目標を無理に達成しようとする弊害は排除できるものと考えます。
(生活・畑委員)
幹部公務員法を特別職にした理由について伺う。
(みんな・大熊委員)
幹部職員については、縦割り行政の弊害を排除するため、内閣の人事管理機能の強化や多様な人材登用、弾力的な人事管理が求められている。
しかし、幹部職員を一般職とした場合、あくまで「能力・実績主義」が前提となるため、「内閣との一体性」に着目した多様な人材登用や弾力的な人事管理ができない。
幹部国家公務員法案では、幹部国家公務員を特別職とし、「能力・実績主義」を基礎としつつも、「内閣との一体性の確保」にも配慮して、法案第十四条の特別降任のような弾力的な人事管理を行うことができることとした。
秘密保護法の衆院通過について。- 2013.11.27
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/1ea4f70c706bc7189ec814c277e5fde3強行採決、全国で怒りと不安 秘密保護法案、衆院通過(朝日新聞)特定秘密保護法の修正案、衆院通過 与党・みんなが賛成(朝日新聞)日本版NSC法成立 参院、秘密保護法案は審議入り(日本経済新聞)秘密法案「知る権利」侵害62% 世論調査、賛否割れる(共同通信) 原発情報開示「不透明」 秘密保護法 福島で公聴会 全員が反対、慎重意見(福島民報)秘密保護法案きょう採決強行 与党、衆院で(朝日新聞) <秘密保護法案>みんなの党 衆院採決で造反の3人を処分へ(毎日新聞)日本版NSC創設法が成立(NHKニュース)米爆撃機が中国の防空識別圏飛行 事前通報なし、米紙報道(毎日新聞)
20131127 大熊利昭 政府の公務員制度改革法案の矛盾
皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。11月27日に行われた「内閣委員会」の模様を動画と質問要旨にてご紹介いたします。
(大熊委員 質問)
1. 公務員改革事務局の体制が通常国会の時と変わったがその感想は?事務局の体制が変わったこと によって、通常国会から大臣の考えが変わった点はあるか?また、もしあれば、それはなぜ変わったか?
2. これまでの改革の成果に加えて、国際的な大競争時代への変化を捉えて改革を進めるということに変わりはないか。
3. 国家間の大競争時代に競り勝つには、公務員制度は極力柔軟であるべきという考え方に賛同するか。(それには特別職だろう。ドイツの事例紹介)
4. 基本法の修正で、「政治主導を強化し」とされたことについて伺う。(政治主導の下ではなく強化し、となっていることの意味をどう考えるか)
5. 幹部職員を特別職とすることについて伺う。(そこまでは基本法では求めていないからか。しかし、級別定数、指定職の号俸の設定では基本法で求めていないことまでやることになっている。基本法第5条4項1号では幹部職員等となっているところ、職員全体の級別定数をも含む事務を移管する。だから基本法で求めていないからというのは理由にならない。)
6. 公務員改革基本法第5条の「幹部職員を対象とした新たな制度」に関する考え方について伺う。特に、この条文が修正協議の中で追加されたこととの関係について伺う。
一般職のままだと、幹部職員内での降任しかできないので、幹部職員の外部人材の登用、内部からの思い切った抜擢が定員の関係でできない。
公務員改革基本法上、幹部職員が特別職ではだめなのか?
みんなの党 集団的自衛権巡り党内に懸念
みんなの党の渡辺代表は、安倍総理大臣が意欲を示す集団的自衛権の行使の容認に向けて協力する意向ですが、党内には、与党の補完勢力とみられかねないとの懸念もあり、渡辺氏の指導力が試されそうです。
みんなの党は、特定秘密保護法案を巡る修正協議で、自民・公明両党と「特定秘密」の指定などで総理大臣の関与を強めることで合意し、修正案に賛成することを決めています。
これに関連して、渡辺代表は「安倍総理大臣とは、第1次安倍内閣の閣僚を務めた経験などもあり、信頼関係がある」などとしていて、安倍政権が取り組む政策の内容しだいでは、引き続き協力する意向です。
11月26日 4時
維新・みんな連携 自民は期待 公明は見極め
自民党内では、特定秘密保護法案を巡って、日本維新の会とみんなの党と修正合意したことを受けて、憲法改正などを視野に両党との今後の連携に期待感が出ている一方、公明党内では今後の政権運営に与える影響を見極めたいという声が出ています。
今の国会の焦点となっている特定秘密保護法案を巡る与野党の修正協議では、今週、日本維新の会とみんなの党が、自民・公明両党と共に法案を修正したうえで賛成する方針を決めました。
これを受けて自民党内では「憲法改正や国会改革など各党の意見が分かれる重要課題に取り組む上で大きな意味がある」として、維新の会やみんなの党との今後の連携に期待感が出ています。
11月23日 6時
20131120大熊利昭 内閣委員会安倍首相に対する質疑
皆さんこんにちは。みんなの党衆議院議員大熊利昭です。内閣委員会『国家戦略特別区域法案』の採決直前!安倍首相に対する質疑に立ちました。質疑の模様をご覧下さい。
H25/11/20 参議院国家安全保障特別委・和田政宗
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20131115大熊利昭 内閣委員会質疑パート2
こんにちは。みんなの党衆議院議員 大熊利昭です。13日水曜日に引き続き、内閣委員会『国家戦略特別区域法案』の質疑に立ちました。質疑の模様をご覧下さい。
20131113大熊利昭 内閣委員会質疑
こんにちは。みんなの党衆議院議員 大熊利昭です。本日、内閣委員会において『国家戦略特別区域法案』の質疑に立ちました。質疑の模様をご覧下さい。
H25/11/12 参議院国土交通委員会・和田政宗
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
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11.11 衆議院国家安全特別委員会 井出庸生(みんなの党)
平成25年11月11日特定秘密の保護に関する法律案(185国会閣9)行政機関の保有する情報の公開に関する法律等の一部を改正する法律案(185国会衆1)gdgdな質問に森大臣思わず「裁判長!」
20131108 大熊利昭 国家戦略特区法案についての代表質問に対する答弁
皆さんこんにちは。衆議院議員『みんなの党』の大熊利昭です。本日、衆議院本会議にて<国家戦略特区法案についての代表質問>を行いました。質疑に対する、政府側の答弁です。ご覧ください。
20131108 大熊利昭 国家戦略特区法案についての代表質問
皆さんこんにちは。衆議院議員『みんなの党』の大熊利昭です。本日、衆議院本会議にて<国家戦略特区法案についての代表質問>を行いました。質疑の模様をご覧ください。
20131030大熊利昭 日本版NSCの問題点
10月30日に行われた『国家安全特別委員会・安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案(183国会閣75)』についての質疑の模様を動画でご紹介いたします。
20131015大熊利昭 安倍総理の所信表明への疑問?
皆さん、こんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。
本日から秋の臨時国会が始まりました。先程、2時から私も本会議場におきまして安倍総理の所信表明演説を聞いておりました。そのなかで私が思ったことを何点かお話させていただきたいと思います。
安倍総理が”成長”というキーワードの中で公務員制度改革をやろうとしているということなんですけども、この公務員制度についての政府案がですね、非常に中途半端なものが出てくる、そういうことが実は私ども分かっておりまして、その”成長”のために大胆な改革をやる、そのために何が必要なのか…そういった公務員制度改革とは何なのかということを「みんなの党」の大熊利昭は突き詰めて差別化をしてまいりたい。
具体的に申しますと幹部職員について、特例公認ではなく特別職でやっていこうというのが1点でございます。そして安倍総理が言われていたのが消費税3%を上げて、5%から18%にするという件ですね。これは経済を成長させたあとに3%引き上げるという決断をしたのではなくてですね、成長させるんだ、まだしていない、でも3%に上げるんだという、そういうことをいっております。
つまり、まだ病み上がりの状態、そういう中で5%から8%に上げるということを自ら認めていらっしゃった訳でございます。
私どもみんなの党としてはですね、しっかりと成長軌道に乗った後でないと病み上がりの状態で税率を上げるとまた元の木阿弥に戻ってしまうのではないかと思っておりまして、”ここがどういうことになるのか”しっかりと追求してまいりたいというふうに思っているところでございます。
そしてですね、もう一つ中長期の財政健全化目標、このために大胆な改革をすすめるというふうに言っておりますが、国土強靭化等や歳出増、この圧力が強烈にかかっている中で、今年の6月末、公債残高はついに1,000兆円を超えました。この公債残高が今年の12月末、そして来年の3月末、そして6月末でそれぞれいくらずつになっていくんだ…。私の予測では1,000兆円を超えたものがさらにドンドンドンドン増え続けていく、国土強靭化ですから。そういう中でどうして財政健全化なんだということが非常に疑問に思えてなりません。
この点も、私、予算委員会でしっかり追求してまいりたいと思います。
以上でございます。失礼します。
20131011大熊利昭 戦後の国際秩序への挑戦!
皆さんこんにちは。衆議院議員『みんなの党』の大熊利昭です。
本日は、外交の話をいたしたいと思います。
南シナ海の領域におきまして、中国とその周辺の国々ですね、日本の尖閣諸島とやや類似した治安でもって「紛争」、あるいはそれに近い状態になっている事象があるかと思いますが、これについて中国は、日本あるいはアメリカ、つまり"当事国以外の国が口を出すな"というような発言があったという報道がされておりますが、もしそうだとすると、これは極めて中国の発言というのは問題が大きいというふうに考えております。
というのは基本的に、戦後の国際秩序というのは「集団安全保障」、この体制で成り立っているわけでございまして、それはまさに国連・国際連合の骨組みそのものの訳でございます。
この「集団安全保障」というのは、当事者だけではなく、その他の国々も含めた安全保障の体制を構築していくんだ。これが国連、戦後の国際秩序の骨組みそのものでございます。これを否定する、しかも中国は常任理事国であるにもかかわらず、このことを否定するというのは大変由々しき事態でございまして、戦後の「国際秩序」そのものに中国は挑戦してきている、否定してきているのではないかというふうに、私としては強く抗議を申し入れたいと考えているところでございます。
しかも中国は"日本とアメリカをそれぞれ区別せずに言っている"ということもこれもまたどういうことか…ただ単に感情的に言ったのかよくわからないところでございます。
なお、この「集団安全保障」は「集団的自衛権」とは異なる概念だということも、もちろん付け加えさせていただきます。
以上です。失礼します。