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和田政宗の本音でGO! 政界編 第四回目 アーカイブ
参議院議員 和田政宗の本音でGO! 政界編 第四回目アーカイブです。
和田政宗の本音でGO! 政界編は毎週月曜日21時から、以下のコミュニテーにてお送りしております。
政宗ちゃんねる http://com.nicovideo.jp/community/co2068444
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20131004大熊利昭 ここが変だよ政府の秘密保護法案その1
皆さん、こんにちは。『みんなの党』の衆議院議員の大熊利昭です。
秋の国会が10月15日から始まる予定ですが、その中で内閣委員会に付託される予定の「秘密保護法制」の関連を調べております。これは「知る権利」との関連もさることながら、国家公務員以外国会議員もターゲットと言いますか、対象としております。
つまり、この法律に反しますと国会議員も罰則の対象となるというようなこと、そもそも何が国家機密なのかということを指定する権限、国会議員を罰するということになるのも拘わらず行政機関の長だけにその権限が授与されているということです。これは諸外国の秘密保護法制はどうなのかということで、国会図書館は国会の調査機能を持っているところなんですけれども、今、こちらの専門の方にも依頼をして調査を進めているところなのですが、アメリカでもドイツでも一部、議会側にその権限なり、あるいは法律で書かれているという形で、”何でもかんでも国家機密ですよ”ということで政府が指定するということではない仕組みが入っているようなので、この辺を日本の秘密法制にも入れていけないかというふうに思っているところであります。
さらに詳細が分かってまいりましたら、あらためてお伝えしたいと思います。
以上です。失礼します。
「 速やかに国会召集せよ 」 野党5党が署名提出
民主党など野党5党は、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題など、重要課題が山積しているとして、憲法の規定に基づき臨時国会を速やかに召集するよう求める議員の署名を、山崎参議院議長に提出しました。
民主党、みんなの党、共産党、社民党、生活の党の野党5党は、参議院議員92人の署名を山崎参議院議長に提出し、「福島第一原発の汚染水問題や消費税率の引き上げなど、国会で議論すべき重要課題が山積している」として、臨時国会を速やかに召集するよう求めました。
9月25日 15時
20130917大熊利昭『半沢直樹』のM&Aをよりリアルにする方法
皆さん、こんにちは。衆議院議員の『みんなの党』の大熊利昭です。
今日は珍しく、というか始めてになるかと思いますが“テレビネタ”についてなのですが、今のドラマ『半沢直樹』についてコメントをしたいと思います。そしてそのお話が、“国のこと”とどのような関係があるのか」ということを少しお話していきたいと思います。
前回の日曜日に私も(ドラマ『半沢直樹』を)観たのですけれど、『伊勢志摩ホテル』というところが“実質破綻先”から免れたその理由は、海外の大手ホテルチェーン『フォスター』というところとの“買収が検査の直前で合意に至ったということで免れた”となっていました。
実はわたくし、政治をやる前に企業買収の関係(の仕事)を20年ほどしておりました。この動画を観ていらっしゃるかた(ブログを読んでいらっしゃるかた)も、M&A関係のお仕事に携わっているかたが結構いらっしゃると思います。
実際のM&Aは、(返答が)携帯電話に掛かってきて「わかった、では合意!」というほど簡単ではございません。相当の『デューディリジェンス』をおこなって、相当の数の契約書…“馬に食わせるほど”のページ数の紙をつくって一言一句、一行一行、検討していって合意をするということで、あのドラマのように“携帯電話に電話が掛かってきて合意”ということは、まず実際にはありません。あの辺りはもう少し精緻につくっていたら、「視聴率35.9%ではなくて40%超えもあったのではないかな?」と、ちょっと残念な気がいたしました。 しかしながら、ドラマとしての出来は、良く出来ていると思います。
一方ですね、ああいった「“不正”なり、或は“あまりよろしくないような状況”を開示して、表に出していって改善していく」ということは、国の、例えば『独法』だとか、いろいろな『行政機関』の資産状況、財務状況など、こういったところにも必要なのではと思います。
実際に国の中でそういったことは、まだまだおこなわれていないということで、銀行マンだけではなくて「政府の中に対しても『半沢直樹』のような仕事が必要なのではないか」というふうに思っているところでございます。
以上です、失礼いたします。
20130913大熊利昭 新しい交通システムITSの話
こちらの書き起こしについては「おおくま利昭チャンネル」のブロマガをご覧ください。
「9月13日新しい交通システムITSの話」『おおくま利昭ちゃんねる・ニコニコブロマガ』
http://ch.nicovideo.jp/okumatoshiaki/blomaga/ar342759
参考資料
『20130912第20回ITS世界会議東京23』
http://bit.ly/17voLHJ
和田政宗の本音でGO! 政界編 第二回目放送 アーカイブ
参議院議員 和田政宗の本音でGO! 政界編 第二回目アーカイブです。和田政宗の本音でGO! 政界編は毎週月曜日21時から、以下のコミュニテーにてお送りしております。政宗ちゃんねる http://com.nicovideo.jp/community/co2068444コミュニティーへふるってご参加ください。
20130910大熊利昭【北欧、驚きの社会】
皆さん、今日は。衆議院議員の『みんなの党』の大熊利昭でございます。
昨日まで、わたくしは北欧諸国をいろいろと訪問をしておりました。デンマーク・スウェーデン、そしてエストニアです。それから北欧ではありませんが、ドイツの北の方にも行ってまいりました。
デンマーク・スウェーデンという国で特に感じましたのは、政府が番号で国民の銀行口座・カードなど、いろいろな情報のほぼ全てを管理しているという、いわゆる“管理社会”なのですが、それに対して国民の方は“政府を信頼をしている”という、そういった社会になっております。
そして、おどろいたことにスウェーデンでは、国民の生年月日、あるいは引っ越しや、結婚の日付の情報がIDカードに書き込まれるのですが、それを「政府が会社に売却することができる」ということ、「企業はそれを買ってマーケティングなどに使っている」ということで、「どういった会社に売るという、規制はないのか」聞いてみたところ、スウェーデンの国税庁のかたが「特に規制はありません」と答えていたのにはビックリしました。
これは、基本的に「『性善説』でつくられている国・社会・仕組みなのかな」と、これをそのまま日本でやったらどうなのかというと、よくわからない気がしました。
例えば、この『性善説』という部分では、地下鉄や電車ですが、駅に『改札』というものはありません。「やろうと思えば切符を買わずに乗って降りることもできる」ようになっております。
まあ、たまに電車の中へ車掌さんのようなかたが「切符を持ってますか?」と見まわりに来るのですが、“改札がない”ということは、基本的に「人々が『性善説』で切符を必ず買って乗る」のだということを前提にした社会になっているのです。
勿論、見まわりに来たときに「切符がなく、無銭で乗っている」ということになると、(電車の)中では切符が買えないことになっているので大変な罰金をとられる訳なのですが、こういった『性善説』で出来ている社会のそのうえに、カードや銀行口座なども勿論『個人番号』で、非常に厳格に管理されている社会構造のスウェーデンやデンマークを(日本が)真似するということでは、単にはいかないということを強く印象づけられました。
また、個別の話についてはご報告したいと思っております。以上です、失礼いたします。
20130820大熊利昭『アゲるテレビ』の『国会議員の海外視察』の特集について
皆さん、こんにちは。衆議院議員『みんなの党』の大熊利昭です。今回は、『国会議員の海外視察』の件についてお話をしたいと思います。
わたくしは『内閣委員会』に所属しているのですが、明日からわたくしを含めて6名で、デンマーク・スウェーデン・ドイツ・エストニアへの海外視察へ行ってまいります。今回の視察ですが、1月〜6月までやっておりました通常国会で『内閣委員会』が審議をしておりました『マイナンバー(法案)』関係ですとか警察関係の法案、そして平井委員長、自民党の方ですが、ずっとやっておられた『インターネット選挙』関係の案件ということを含めて、諸外国、北欧を中心に“先進的な制度を見にいく”ということなのですが、わたくしとしては、もっと大きなポイントとしては、そういった国々の“要人の皆さんとの人脈づくりができる”ということが非常に大きなメリットではないかと思っております。
普通に訪ねていっても、おそらくは会ってもくれない“政府要人の方々と議論ができる”名刺交換をして将来なにかあったら、“電話でもメールでもできる”といった関係作りというのが、非常に重要なのではないか、と思って行ってまいります。
ところでですね、この海外視察について、フジテレビの『アゲるテレビ』というところが、なにか特集で取り上げるようでして、「この海外視察が、必要かどうか」とか、あるいはこの「(海外視察の)時間・場所・目的についてお答えください」というアンケートがきているのです。まず、この「(海外視察の)時間・場所・目的についてお答えください」こちらは、『衆議院広報』でも公表されているのです。
こういった基礎的な“公表されている事実”の調べずに、このような質問を“アンケート”に書いてくるというのは非常に愚かな行動ではないかと、このように公開されているところをよく勉強したうえで聞いてきてほしいということが1点と、もう1つは、じゃあ「このフジテレビのこの人たちは、この1月〜6月までの『内閣委員会』の質疑を何回観ましたか?何回取材に来ましたか?」この質疑、を踏まえて『マイナンバー(法案)』などもそうですが、警察の『DV』関係の法案などもそうですね。「こういった延長線上に、今回の視察が組まれているということについて知っていますか?」というと、おそらく何も知らないのですね。
そういう中にあって、「海外視察が必要かどうか」などという質問をしてくるという、これは「報道機関としてキッチリと、まず事前調査をするという姿勢に欠けている」のだというふうに強く思います。報道機関の方も、マスコミの方も、もっとよくしっかりと勉強してから「単純に大衆の国民の皆さんのウケ狙い」ではない番組づくりをお願いしたいというふうに思います。以上です、失礼いたします。
参考
平井たくや(平井卓也)内閣常任委員長『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/平井卓也
「衆議院公報第六号」平成25年8月16日『衆議院』
http://bit.ly/14RBiRs
20130819大熊利昭 白河の白坂観音寺について
皆さん、こんにちは『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。
先だっての靖国神社についての背景なんですが、私の親類で福島県の白河の近くにお住まいの方がいらっしゃって、先だってお尋ねしてきた折に、当時の『戊辰戦争』の時の歴史を知ることになり大変興味深かったのですが、それはなにかと申しますと、白河の南の方に観音寺というお寺がありまして、そこのお寺には会津兵や長州兵、つまり『戊辰戦争』で戦った両軍の兵隊さんがともに“同じ場所のお墓に眠っている”という、そういうお寺です。
それぞれ「双方の信念で信じる正義」で戦った訳だと思います。そういう方々によって日本の国の新しい形が作られて、「いろいろとありましたが、今に至っている」と言うことだと思います。その両軍を同じように平等に祀るということは日本人が持っている心「亡くなったらみんな仏様になるんだ」とそういうところから来ているのではないかと思います。
ところが靖国神社はそういうところではないのです。当時の薩長、官軍だけを祀っているという非常に偏狭な施設なんです。こういうところを改めてもらわなければ、私も江戸の下町の方の生まれですから、旧幕府方の土地でございます。あるいは東北、あるいは新潟にお住まいの皆さんも旧幕府方の土地です。そういう方々にとって「気持ちよく靖国神社をお参り出来るということにはならない」と思います。みなさん、白河の観音寺、ぜひ一度足をお運びになられては、と思います。
以上です、失礼いたします。
資料はこちら
観音寺
http://bit.ly/127aOOX
20130816大熊利昭 靖国神社について
皆さんこんにちは、衆議院議員の『みんなの党』大熊利昭です。今日は靖国神社の問題を考えてみたいと思います。
私の考えでは、本来靖国神社は「日本人全体がそれぞれの正義をもって戦って、そして亡くなられた方々全員を祭る神社であろう」と思っております。しかし実際は現在に続く日本国の体制のもと、つまり明治政府をつくるにあたって戦って亡くなられた、つまり『戊辰戦争』で亡くなられたいわゆる“東軍の方々”は一切祭られていません。小さな本殿の左側に鎮守社といいましょうか鳥居も無いところがあります。これが合祀されているのかというと、されていないということです。
一方先の戦争で国策を誤った、あえて『A級戦犯』とは言いません。私も『東京裁判』は否定的に考えておりますので『A級戦犯』とは申しませんが「日本の国策を誤った指導者たち」は逆に合祀されている。これはまさに靖国神社というところが“ねじれた状態にある所”だと思います。従って天皇陛下ご自身もお参りすることは出来ない。そういう状況にある中で天皇陛下がお参り出来ないのに、一人一人の国民が天皇陛下の先にお参りするのは大変不敬な状態ではないか、というふうに考えております。
ここは国立の施設ではございません。こういったことを私ごときが言っても「かわらないんじゃないかな」と思いますが、私的な施設、靖国神社であっても日本人全体にも、国際的にも(影響が)及ぶ公的な施設になっておりますからここは一つ「日本人全体がお参り出来るような、そして天皇陛下もお参り出来るような施設」にあたらしく生まれ変わってほしいと思っているところでございます。
以上です、失礼いたします。
20130815大熊利昭 過去の歴史を顧みて。
皆さん、こんにちは。衆議院議員『みんなの党』の大熊利昭です。今日は8月15日『終戦記念日』です。
先ほど天皇陛下のお言葉を頂戴しておりまして、皆さんも聞かれたかと思いますが、天皇陛下は明確に「過去の歴史を顧(かえり)みて」というふうなお言葉を述べておられます。私もこのお言葉は本当に「重たい」と思っております。「過去の歴史を顧みる」これが“未来志向の観点の基本になる”というふうに思っております。
わたくしが思うのは“先(さき)の大戦”ですが、この戦争というのは『対米戦争』『日中戦争』『満州戦争』いわゆる『十五年戦争』といわれる3つの戦争から成るわけでございますが、この3つの戦争「どこでどう間違ったのか?」そしてそれよりも大きいのは「結局のところ、大きく負けてしまった」ということで、『政治家』あるいは『軍部を含めた国の主導者』こういった人たちは“結果責任”をとらなければなりません。「侵略なのか・自衛なのか」それは“神学論争”になってしまいます。とにかく「大きく負けてしまったという結果にたいしての責任」があります。
これは外国のひとが、いわゆる『東京裁判』という「国内法ではないかたちで裁いた裁判ではなく」て、「日本人自身がこうした間違った国策」を決定して遂行し、そして「小さな間違いのうちにそれを方針転換できなかった」かつての「国の指導者たち」あるいは「そういった歴史」に対して、キッチリと反省をしていかなければならないし、そういった人たちにたいして、もはやもう60年も経っておりますが“後付け”でも構わないと思いますのでキッチリと「責任があるのだ」ということを「日本人の手でハッキリと明確にさせていかなければならない」というふうに思います。
わたくしの考え方では、やはり『日独伊三国同盟』をやった松岡(洋右)元外務大臣、そして『日中戦争』を泥沼化させてしまった近衛文麿(元総理大臣)、「この両名の責任がもっとも重い」と考えております。『A級戦犯』だとかそういったことではなく、わたくしの意見では「このお2人がもっとも責任が重い」と考えております。
以上です、失礼します。
参考
「松岡洋右」『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/松岡洋右
「近衛文麿」『Wikipedia』
http://ja.wikipedia.org/wiki/近衛文麿
20130809大熊利昭 効率的な憲法のテキストです
皆さん、こんにちは。『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。
今日、わたくしが持っていますこちらの本ですが、司法試験を受けるかたの“試験対策講座”伊藤真先生の『憲法』という本でございまして、わたくしは衆議院議員なのですが議員やりながら司法試験を受けようとしているわけではないのですが、この本が非常にわかり易い内容で、“伊藤メソッドがバージョンアップ”と(帯の部分に)書かれております。
今後国会でも憲法の議論が活発になっていくのか、ということで、実はわたくしもともと物理学科で理科系でございまして、「法学部の出身ではない」ということもあって、今この「司法試験を受けるかたのため」の、この伊藤真さんの本を読んで勉強中でございますが、これは非常に効率的に勉強ができると思います。
だいたい、憲法についてコメントしているかたは、あんまり良くわかっていないでコメントしているかたが多いようで、例えば“9条の交戦権”ですが、「戦争ができる権利」というふうに間違って理解しているかたが非常に多いと思うので、皆さんもいろいろ…必ずしもこちらの本とは限りませんが、効率的な勉強方法でもって憲法を勉強をして、そして良い議論をしていきたいな、というふうに思っております。
以上です、失礼いたします。
参考
伊藤真『Wikipedia』
http://bit.ly/1cyPRST
憲法 第3版 (伊藤真試験対策講座 5) [単行本(ソフトカバー)] 伊藤 真 (著) 『Amazon』
http://amzn.to/15U4UDX
20130808大熊利昭 麻生副総理のいわゆる“ナチス発言”について
皆さん、こんにちは。『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。今日は、麻生副総理のいわゆる“ナチス発言”についてコメントを申し上げたいと思います。
私も全文を読みました。麻生さんは「喧騒の中で、憲法改正をすべきではない」というふうにおっしゃっておりまして、これを見る限り“普通の政府の”あるいは“大臣・副大臣の方々の感覚”を『ワイマール憲法』という“間違った例え”で言っているのかな? と思いました。
つまり、“普通の政府の皆さんの感覚”というのは、通常国会でも臨時国会でも1つの国会で、だいたい100本くらいづつ法律が出てきまして、政府側の理想は「審議時間をなるべくとらずに採決をすること」なのです。「審議時間をなるべくとらない」ということが「喧騒ではない中での改正」つまり喧騒ということは「ケンケンガクガク議論をする」ということですね。
これまでも皆さん見ていただいたかと思うのですが、大臣といろいろ「ケンケンガクガク」といいますか、「喧騒」といいますか、(法律について)質疑をやっておりますね。そういったことなしに、つまり「質疑をあまりせずに、質疑時間もあまりとらずに採決に持ち込んで法律を成立させよう」という、そういった元々もっていらっしゃる“普通の法律に対する感覚”を『ワイマール憲法』と間違って例えたのでは、と。
『ワイマール憲法』は別にそういったかたちで改正されたわけではなく、『明治憲法』と同じように法律の“留保権”がついていて、法律の“全権委任”というもので『ワイマール憲法』が無力化されていったわけで、それとは全然違う“間違った例え”で、普通に政府の人が思っている「審議はあまりせずに採決をしよう」というようなことを言ってしまったのでは…? というふうに考えております。
以上です。失礼します。
又市さんが社民党の次の党首なの?!あのエロおやじ・・・(笑)第52回 週刊誌欠席裁判(生放送) その4
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
▼撮影日
2013年7月27日(土)
第52回 週刊誌欠席裁判
その1
世界中で中国を「China」って言ってるのに、同じ起源の「シナ」がダメっておかしいね。
http://www.nicovideo.jp/watch/1375425420
その2
選挙も終わったことだし、週刊文春とワタミさんは徹底的に闘ってほしいよね。(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1375425175
その3
山本太郎氏の当選は、「都民がバカだった」ってことになるのかな?(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1375425406
その4
又市さんが社民党の次の党首なの?!あのエロおやじ・・・(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1375425440
その5
中韓からの留学生がめちゃくちゃ優遇されてる件ね、これ大問題だよね・・・3百億円だよ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1375425626
その6
子持ちシシャモとか、米までニセモノ偽造だってね・・・。もう居酒屋とかで、食べられないね・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1375425837
20130802大熊利昭 小沢一郎氏・驚きの直立不動!
皆さん、こんにちは。
『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。今日から参議院選挙後の国会が始まりました。ただ今回の臨時国会は来週の7日までということで非常に短い会期となっております。
先ほど天皇陛下をお迎えして開会式がおこなわれました。その中で、これはどこの報道機関も報道を出来ない、報道していないのですが、“ちょっと面白い光景”だと思いましたのでお話しいたします。
天皇陛下をお迎えをする時には、天皇陛下は皇居のほうからお車でいらっしゃるわけですが、正面から国会議事堂に向かって右側が参議院議員、左側が衆議院議員と並んでいます。わたくしは衆議院なので向かって左側に並んでおりますと、すぐ近くに小沢一郎さんが立っておりまして、“ただ立っているだけ”ではなくて、天皇陛下がいらっしゃるおそらく30分以上前から…私は30分弱前ほどに到着しましたので、その時には既に直立不動の状態で立っておりまして、わたくしもちょっと“異様な張りつめた空気”を小沢氏の周りに感じ、ずっとその後ろで立っておりましたが、天皇陛下がやっていらっしゃったPM2時45分ほどでしょうか、それまでの間30分以上その場で“コチコチになったような”本当にもの凄い直立不動のままで立っていらっしゃった、というところが印象的でございました。
政策の中身ですとか、その他の云々ということについてはわたくし、小沢一郎さんに対して「何か肩を持つ」ということはないのですが、あの「天皇陛下に対する敬意の示し方」ですが、他の、特に自民党議員というのは人数多いですから「べちゃべちゃ」お喋りばかりしているような中にあっての、「小沢一郎さんの天皇陛下に対する敬意の表し方」これには素直に感動をいたしました。以上です、失礼いたします。
都道府県対抗2013年参院選日本維新の会・みんなの党比例得票率ランキング
自民党・民主党、公明党・共産党に引き続き第3弾です。BGMと画像は相変わらずの手抜きです。第4弾は社民党・生活の党を予定、なお新党大地・緑の党・みどりの風・幸福実現党は平均得票率が1%満たないので作りません。
3/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
三橋貴明(中小企業診断士・経済評論家)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
浅野久美(キャスター)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
三橋貴明(中小企業診断士・経済評論家)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
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http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
1/3【アーカイブ】VOTE2013、参議院選・夏!ネット生放送特番[桜H25/7/22]
第一次安倍政権で大敗を喫した6年前の参議院選挙。それが安倍首相自身の退陣と、政治の空転を招いた「捻れ国会」を現出させた。野党転落から自民党総裁への再登板、そして衆議院選挙での復権など、ドラマチックな復活劇を演じてきた安倍総理は、参議院選挙に勝利して長期安定政権への道を開くことが出来るのか?「捻れ解消」と「自民党の勝ちっぷり」が最大のテーマとなった「2013参議院選挙」のネット生放送特番を、アーカイブでお送りします。
※生放送配信:平成25年7月21日 19:00~
出演:
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
片桐勇治(政治アナリスト)
濱口和久(拓殖大学客員教授)
上念司(経済評論家)
倉山満(憲政史家)
古屋経衡(著述家)
司会:水島総
①watch/1374497603
②watch/1374501040
③watch/1374501822
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20130722大熊利昭選挙前の金曜日に私の実家に『公安警察』がやってきました
皆さん、こんにちは。衆議院議員の『みんなの党』大熊利昭です。
今日はちょっと変わった話題についてお話をしたいと思います。
先週金曜日の午前中ですが、参議院選挙の投票日の2日前、私の実家の方に「『公安警察』だ」という方が2人でいらっしゃいました。その1ヶ月くらい前に私の母親が不用意に“ある団体”の署名をしてしまったらしいのですが、その名簿を元に『公安警察』がまわってきました。いろいろと話を聞くのはよいのですが、結局のところ「あさっての選挙に行くのですか?」「行かない方がいいですよね」と、そういった趣旨の質問をして帰っていった、というような証言だったのです。
これは、あきらかに『公職選挙法』に觝触しますし、あるいは“国民が持っている選挙権・公民権”この権利に関わるような重大な問題だというふうに思っています。国会議員は『国会連絡室』を経由して、役所に照会を求めることができるのですが、先ほど警察庁の『国会連絡室』へ「こういった公安行政をやっているのですか?」「これは違法な行政ではないですか?」ということでしっかり報告するように求めて、電話を切りました。
この後どういった報告が来るのかまたご報告したいと思います。
以上です。
参議院全国比例ふなびきこうこ
「デザインの力で、日本を変える」デザイン界からは初の国政への挑戦!ふなびきこうこ(みんなの党・参議院選挙比例代表)へのご支援を、どうぞよろしくお願い致します。https://cocodesign.jp/
【第18回放送】政宗ちゃんねる
7月18日の「政宗ちゃんねる」は、みんなの党・江田憲司幹事長と
柿沢未途衆議院議員がゲストとして登場!
和田の街頭活動を中継でご紹介しました。
【藤岡かよこ】総集編
藤岡かよこ
2013年参議院選挙
最後の動画になります!
藤岡かよこ
全動画→mylist/37721534
各マイリスト→mylist/37721435
公式HP→http://fujiokakayoko.jp/
Facebook→https://www.facebook.com/fujiokakayoko
YOUTUBE→http://www.youtube.com/channel/UCIh29AEA7TA7lAoI1nzqH2A/videos?view=1
【第17回放送】政宗ちゃんねる
7月18日の「政宗ちゃんねる」は、和田政宗とみんなの党・衆議院議員の
林宙紀の二人で生放送!
みんなの党・代表の渡辺喜美の街頭演説の様子などをお送りしました。
投票日まであと3日、逆転の夏!