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13.03.29 渡辺代表 記者会見
2013年03月29日、みんなの党渡辺喜美代表の役員会冒頭挨拶です。
【会見内容】
■ 「1票の格差】違憲判決について
Q 参院選に向けて今回の同意人事案不同意ということが野党共闘に向け有効に働くか―
Q 自公案と今後の選挙制度改革について―
Q 今後の与野党間の協議の運び方のあり方について―
Q 衆院選で問題になった選挙区の事で目処が付きそうだと言う事について―
Q 衆院選と違って参院選で合意に至った事の意義の大きさは―
Q 日本維新の会のこれまでと現状について―
Q 政策合意を交わした維新の会に代表としてはどう対応を―
Q 安倍総理が靖国神社に真榊を奉納することについて―
Q 日銀の黒田総裁への評価は―
[みんなの党HP]
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20130402大熊利昭内閣委員会・マイナンバー法案審議スケジュールなどについて
今日は、内閣委員会「マイナンバー関連法案」の審議スケジュールなどについてご説明したいと思います。明日、水曜日4月3日”内閣委員会7時間コース”で「マイナンバー関連4法案」の質疑を本格的にする予定でございまして、それにあたりまして、今日・前日、これは通常他の委員会でもそうなんですが、まず「野党の理事懇談会」私、野党・『みんなの党』の”理事・オブザーバー”ということで「野党の理事懇談会」通称”野理懇(ヤリコン)”というものが開かれ、そこに参加をしてまいりました。明日は野党の持ち時間”7時間全部”野党の時間なのですが”時間割振り”を、筆頭の『民主党』の若井(康彦)先生が皆さんに(時間を)割振っていただき、わたくし『みんなの党』の大熊の時間は「60分」です。他の委員会との兼ね合いで、何時スタートになるかというのはちょっと微妙なのですが、午後遅めの時間になりそうです。それと、金曜日(4月5日)は「参考人の質疑」ということになっております。民間の方々が”参考人”ということで、内閣委員会に来ていただいて「マイナンバー関連(法案)」の質疑をやらせていただく予定です。どういう方かと申しますと、「参考人候補者(案)」ということで、「一ツ橋大学名誉教・堀部(正男)」さん、「東京海上日動火災保険株式会社常務取締役・宇野(直樹)」さん、又は「日本経済団体連合会常務理事・椋田(哲史)」さん、それから「日本弁護士連合会」の、まだお名前が出ておりませんが”どなたか”、それから今回の法案、地方自治体との関係が非常に大きいということもありまして「三鷹市長・清原(慶子)」さん、という方々を予定しておりまして、金曜日は”午前中3時間20分コース”ということで予定をしております。どうぞ皆さん、質疑の方も楽しみにしていただければと思います。
20130401大熊利昭海賊特別委員会について
今日は、特別委員会で「海賊テロ委員会」という委員会がありまして、それについてお話をしたいと思います。今日4月1日”今さっき”なのですが、初めてこの特別委員会が開かれました。ちょっと、「あれ?」と皆さんもお感じになられると思います。というのは今年の1月16日に「アルジェリア」で大変悲惨なテロ事件が起こりました。普通なら、その直後の1月中、遅くとも、2月の初め頃にこの「アルジェリア」の事件に対して国会はどうなんだ(どう対処していくか)ということで、こういった「海賊テロ委員会」は開かれるべきだと思うのですが、なぜか”足掛け3ヶ月”も経って、ようやく第1回が開かれました。そこで岸田外務大臣から、今般の「アルジェリア」事件についての”政府の発言”ということがあったのですが「どうしてこんなに時間が掛かってしまったのだろうかな」というのは私も、多分皆さんも、同じ思いではないかと思います。それと、今日の委員会では岸田外務大臣以外に小野寺防衛大臣、防衛省は勿論この「海賊テロ委員会」に関わっていている訳でございますが、もう1方、太田国土交通大臣も出席されて初心を述べられました。これは、今後質疑が行われるかと思いますが”日本の船舶に武装した人を乗せる”と、いうような案件について”政府から提案がある”ということで太田国土交通大臣、初心を表明されました。これについては先日ご説明した「国外で犯罪にあわれたかた」への「犯罪被害者給付金」のところで、「国外にいる船舶でも、そこは日本の船舶ならば日本の国内そのものだ」ということをお話を申し上げましたが、そこに「武装した民間の警備員を乗せる」というような案件でございますので、この質疑がどうなるか、また次回以降に皆さま方にお知らせしたいと思っております。
13.03.28 渡辺代表 記者会見
2013年03月26日、みんなの党渡辺喜美代表の役員会冒頭挨拶です。
【会見内容】
■ 0増5減法案について―
Q 与党は違憲状態を解消させるために0増5減を優先する考えを示していますが―
Q 自公が比例の30削減・60の優遇枠を設けるということで合意したんですが―
Q 民主党とまず三党で、明日協議するそうですが―
Q 参議院で否決された場合、自公の一部が衆議院の優越で可決するという考えもあるが―
Q 民主党の海江田代表は、第三者機関に委ねてはと示されていますが―
Q 今回の0増5減法案に対する対応は―
[みんなの党HP]
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20130329マイナンバー制度の質疑について
来週、4月3日に内閣委員会でマイナンバーの質疑を”約1時間”時間をいただいて、やる予定なのですが、そのうちの質疑の幾つかをご紹介したいと思います。1つは「マイナンバー制度」、政府の説明だと「セキュリティは万全だ」というような説明なのですが、やはり技術が進歩しているとはいっても”100%の安全”ということはない訳でありまして「万が一のことがあった時の危機管理体制がどうなっているのだろうか」ということを質問してみたいと思います。もう1点は、”給付付き税額控除”の関係です。「マイナンバー制度」を導入することによって”給付付き税額控除”がやり易くなりそうなものなのですが、実は今回の政府の提出法案にはなんら、そのような”措置”、”条文”が入っておりません。従いまして、『みんなの党』としては、この関係の”条文”を附則で入れ込んでいきたいと思っております。それによってしっかりした、まあ、将来の制度なのですけれども”給付つき税額控除”の”制度設計”が出来るのではないかと、そのように考えている所でございます。
20130328大熊利昭マイナンバー法案勉強
今日は、ニュースなどでもちょっと話題になっている、いわゆる『マイナンバー法案』についての状況をお話したいと思います。まずその、マイナンバーという名前自体が、ちょっとどうかなという風に思っているところがあります。というのは、日本に住んでいる外国人の皆さんにもこの番号が付番されるんですけれども、英語で言うと、「My my number」とか「あなたのmy number」、「Your my number」とか、なんか変な英語になってしまって、「セルフナンバー」など違う名前にしたほうがいいのではないかなっていう風には思っています。真面目な話、マイナンバー法案の中身が結構たくさんあり、法律案を読み込んで、いろいろと質疑をしないとならないので、結構大変な状況になっておりますが、がんばって質疑に向けて読み込んでいきたいと思います。以上です。
13.03.26 渡辺代表 役員会冒頭挨拶
13.03.26 渡辺代表会長 記者会見
2013年03月26日、みんなの党渡辺喜美代表の役員会冒頭挨拶です。
[みんなの党HP]
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20130327 大熊利昭 犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律案の一部を改正する法律案の概要について
今日は「海外で犯罪にあって亡くなったり、怪我をされた方に対する保障制度」これを「法律でもって定めましょう」こういうことについてお話したいと思います。今まで事実上、国内ではあったのですが「海外で犯罪にあった日本人に対しての保障の公的制度」これはありませんでした。そこで私たちみんなの党が、議員立法で「先日のアルジェリアでの事件」だとか「グアム等での事件」その他、最近起こった”非常に悲惨な事件・事故”を踏まえて「みんなの党の議員立法」でそうした海外で犯罪被害にあった、日本人の皆さまを「救済する・保障する制度」を法律で用意しようと、今準備を進めております。具体的にご説明をいたします。この法律は、まず1番で「日本国外の犯罪行為に係る犯罪被害者等給付金の支給」ということで、日本国外、カッコの中なのですが、実はカッコの中はもともと国内法で措置されているもので、日本国外にある日本船舶とか日本航空機の中は、日本と同様国内法でもって措置されているので、それは除くということで、要は”それ以外の国外で行われた犯罪行為にあってしまった日本国籍を有する者、又はその遺族に給付金を支給するということ”にするというのが、法律のもともとの骨子でございます。その次に支給の制限ということで、おおよそ言うと”もともと非常に危ないところにあえて行ってしまった方”だとか”あるいはその他の保険等が、外国での保障等が受けられる場合には制限をしましょう”というようなものが2番でございまして、失礼、3番も同じですね。もう1つは「日本人なんだけれども、外国に住んでいる人についての裁定、取り決めをどうするか」ということ。それから、国内の場合は国家公安委員会、要は警察だけで済んだ話が、海外ですと外務大臣等の協力が必要でしょうということで、そういった条文を入れるということでございます。おおよそそんなところですが、この措置がもし法律で通った場合に年間ベース予算が、約1億5千万円くらいの予算が平均的に必要になるということで、公共事業等その他のお金に比べると、ずっと小さな金額で、こういった”大事な制度ができる”と、『みんなの党』として他の政党にも呼びかけて、ぜひ成立にもっていきたい議員立法だという風に考えております。以上です。資料はこちら。http://bit.ly/13xONLv
13.03.26 江田幹事長 記者会見
2013年03月26日、江田憲司幹事長の記者会見です。
【会見内容】
■「1票の格差」大阪高裁の判決について
Q 0増5減の区割り案を確定させるために、公選法改正案が国会に出されると思うが-
Q 民主党・維新・みんなの三党で反対すると整合性が問われてくると思うが-
Q 安倍内閣成立後3カ月ですがこの3カ月の政権運営をどの様に-
Q 同意人事、人事官と会計検査官の聴取ありましたが、、みんなの党として対応は-
Q 違憲判決について、解散に踏み切った野田総理の判断については-
Q 解散した場合、参院選と並行して衆院選の候補者選定も始めるとか言うお考えは-
Q 0増5減を確定させるためにどの様な措置が行われれば賛成するのか-
[みんなの党HP]
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20130325大熊利昭おかげさまでブロマガ18位
今日は皆様方に、お礼を兼ねてご報告したいと思います。去年の12月16日選挙初当選のあと始めました、『無料ブロマガ』のランキングで皆様方のお陰をもちまして[18位]に初めてランクインすることが出来ました。地道な活動を、ほぼ毎日撮り続けて、皆様方に読んで・観ていただいた成果だと思っております。これからも引き続き『地味なネタ』『そうでもないネタ』も含めてほぼ毎日、撮ってアップをして行きたいと思います。宜しくお願いします。失礼します。
20130322大熊利昭重要でこまごまとしたこと
今回はみんなの党の政策調査の会議の様子をお話させていただきます。けっこう具体的、専門的な法案で解りにくいものなのですがどのようなものかというと3月31日付けなので日切れまだ日切れ法案ではないのですがPFI法案というのが出ております、これは民間のお金をつかって公共設備を建設したりしてその収益から民間企業もしくは一部政府が出資する法人のリターンを得ようというそういう法案です。これもまだ審議が尽くされていないということで△ということになりました。震災復興特別法案関係の日切れ法案ですが福島の復興および再生をいっそう推進する為にいろんな制度を創設したり避難解除区域における税制優遇措置の対象拡充を行なうという法案です。これはみんなの党としてはこういう復興の法案は野党ですけれども応援してゆこうということで賛成の方向ですすめています。もう一つは北朝鮮の物資などの輸出関係についての法案でして北朝鮮のミサイルや核実験などにもとづいて平成24年、去年です、行なってきた輸出入禁止措置を延長し国会承認しようという法案ですがこれもみんなの党は野党ですが対話と圧力ということで賛成をする方向で検討を進めております。最後も非常に地味な法案ですが裁判所の定員を一部改正という法案です。これは裁判所の職員の方を、判事を32人増員、裁判官以外の裁判所職員を33人減少させる。人数まで法律に書き込まれているので人数をかえるとなるとその都度法律を改正しなくてはならないということです。これなどはあまりニュースなどにはならない法案です。これもみんなの党は賛成という方向で進められています。
20130321大熊利昭供託金の変換について
20130321大熊利昭供託金の返還について今日は前回の選挙の総手仕舞、供託金の返還についてお話しします。本日ようやく供託金の返還手続きをやってまいりました。みなさん馴染みが無いと思いますのでちょっとご説明さし上げようと思います。自身の選挙区で300万円、比例の選挙区で300万円、合計600万円の供託金です。そのうちの小選挙区分の供託金ということで300万円の変換をしてきました。その際には法務局にいって小切手をもらいそのまま日本銀行の本店にいってまいりました。まず供託書の原本を見せます。そして他の書類とともに小切手を受け取りましたということを日本銀行の窓口で言って現金を頂くのですが隣の窓口には偽札防止のパンフレットが置いてありまして、そこの窓口の行員の皆さんはひたすらお札をみながら「偽札ではないか?」をみながら新しいお札に換えてくれる所なんですが一日中ずっとお札を眺めているという行員のみなさんが6~7人いらっしゃって私はそのとなりで供託書の原本とともにもらった小切手で現金を返還していただきました。現金の返還もそうなんですがこの隣のお札を交換しているところは一般の方でも入れるみたいなので古いお札をお持ちの方は見物もかねて日本銀行の本店であたらしいお札に変えてもらうのもいいかなあと思った次第です。資料はこちら:日本銀行の偽造防止技術・パンフレット:http://bit.ly/WZhCxB供託書:http://bit.ly/10rTyCw
13.03.22 浅尾政調会長 記者会見
2013年03月22日、みんなの党浅尾政調会長の記者会見です。
【会見内容】
■ 法案の共同提出について-
■ 犯罪被害者支援法の改正について-
■ 日銀の新体制について-
■ 選挙制度改革法案について-
■ 来年度の予算案についてー
Q.歳入庁設置法案と公務員制度改革の他党との調整は―
Q.犯罪被害者支援法案で最終的に障害となっていることはー
Q.参院選にむけての公約について-
Q.共通番号法案について-
Q.日銀新体制についてどのような点に注目しているか
Q.選挙制度改革法案について 江田幹事長の「現時点では賛成できない」との発言について-
Q.来年度の予算案について修正のポイントとして考えていることは-
Q.選挙制度改革法案維新との考え方の違いについて
Q.選挙制度改革法案維新の会の案について-
[みんなの党HP]
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13.03.19 江田憲司幹事長 記者会見
2013年03月19日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 今月中に第二次参院選公認内定者を発表予定―
■ 選挙制度改革 自民党案について―
Q.参院山口補選の対応について―
Q.役員会の内容について―
Q.参院選第二次公認と維新との関係は―
Q.明日、イラク戦争から10年―
Q.憲法改正 党内の手続きについて―
Q.選挙制度改革について―
Q.参院山口補選について―
Q.ネット選挙解禁に向けた準備は―
Q.ネット選挙解禁法案成立に向け、調整の余地はあるか―
Q.黒田次期日銀総裁の再同意について―
Q.再同意の手続きについて―
[みんなの党HP]
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13.03.19 渡辺代表役員会冒頭挨拶
2013年03月19日、役員会の冒頭、渡辺喜美代表が挨拶を行いました。
[みんなの党HP]
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13.03.15 渡辺喜美代表 記者会見
2013年03月15日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 日銀正副総裁人事が、参院で可決―
■ 衆院選の違憲判決について―
■ 都議選 公認内定候補者 発表―
安倍 一真(あべ かずま)・港区
塩村 あやか(しおむら あやか)・世田谷区
角 恵子(すみ けいこ)・目黒区
田中 朝子(たなか あさこ)・杉並区
津野 忠彦(つの ただひこ)・台東区
藤井 敬夫(ふじい たかお)・渋谷区
Q.日銀正副総裁人事が承認されたが、維新の会の対応について―
Q.3人揃って同意が得られたことについて―
Q.今回の同意人事が、政権と経済に与える影響については―
Q.日銀総裁人事が、安倍政権の今後を占うものだと以前いっていたが―
Q.選挙制度改革 自民・細田案を連用制の変形といっていたが―
Q.憲法96条超党派勉強会、意見が割れている民主党の分裂を狙ったものとの指摘があるが―
Q.憲法改正で統一見解の出ていない民主党について―
Q.選挙制度改革 維新・橋下共同代表の「小選挙区だけ」との発言について―
Q.橋下氏は、「二大政党制を前提」と。みんなの党との考え方が違うと思うが―
Q.日銀総裁人事 松田議員が棄権をしたが―
Q.押釦が機能しなかったのは、院の根幹に関わる問題だと思うが―
Q.安倍総理がTPP交渉参加を表明するが―
[みんなの党HP]
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13.03.13 渡辺喜美代表 記者会見
2013年03月13日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 本日 行田邦子参議院議員が入党―
■ 行田邦子議員より―
Q.みどりの風を出て、みんなの党に入ろうと決断された理由は―
Q.配布された資料に「みどりの風」が抜けているのは―
Q.次期参院選 埼玉で行田議員が出馬し維新に応援してもらうのが望ましいか―
Q.次期参院選 行田議員を公認し埼玉選挙区から立候補してもらうのか―
Q.参院選 維新との選挙区調整は、いつぐらいになるか―
Q.日銀総裁人事 維新とみんなで対応が分かれたが―
Q.日銀総裁人事 維新と足並みが揃わなかったことについて―
Q.維新の対応は、安倍政権の補完勢力との指摘もあるが―
Q.基本政策合意がなされた維新が「そこまで考えてない」ことについては―
Q.基本政策は合意しやすい都合の良い政策だけで選挙協力の為のものではないか―
Q.日銀総裁人事の対応が違うということはかなりの政策が不一致なのでは―
Q.これまでの国会対応をもって選挙協力に何も影響がないということか―
■ 行田邦子議員は選挙を経ての初の女性国会議員―
[みんなの党HP]
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20130314大熊利昭衆院予算委質疑全篇
3月12日の衆議院予算委員会での質疑応答全篇の模様です。資料はこちらhttp://bit.ly/Z0iAXw
20130315衆議院本会議代表質問の練習風景
3月14日衆議院本会議で代表質問の時間をいただきました。所得税法等の一部を改正する法律案を含む平成25年度税制改正等についての代表質問という形で質問するのですが割り当てられた時間が7分です。1秒でもオーバーすると衆議院議長からしかられますし、時間を余らせてもしかられる。原稿を自分で書いて文字数を合わせる。なかなか難しい形式です。質問の練習です。6分48秒でした。資料はこちらhttp://bit.ly/ZlmM3k
20130312大熊利昭衆院予算委質疑応答 戦争調査会について
3月12日予算委員会 質問要旨昭和20年11月24日幣原喜重郎内閣が設置した戦争調査会および、日本政府として先の大戦に関わる歴史の検証について(総理、外務大臣)この質疑応答について本人のコメントはこちら『20130313大熊利昭東京裁判の歴史検証について』http://www.nicovideo.jp/watch/1363145438
20130313大熊利昭東京裁判の歴史検証について
皆さん、こんにちは。みんなの党衆議院議員の大熊利昭です。昨日ですね、予算委員会で安倍総理全閣僚を前にした質疑をやって参りました。質問をいろいろさせていただいたんですが、その中でマスコミの方々に取り上げていただいた質問を紹介したいと思います。昭和20年に幣原内閣が立ち上げた戦争調査会の話なんですけれど、これについては安倍総理、「いろいろ外交関係もあり、もう一度政府としてやっていくのは難しい」と、こういう話ではあったんですが、その答弁の中でですね、東京軍事裁判についての答弁、これがマスコミの皆様の目に止まって記事になっております。ちょっと日経新聞の記事からご紹介をしたいと思います。表題はですね、『東京裁判「勝者の断罪」 首相、衆院予算委で答弁』ということで今のお話が出ております。歴史の検証については、「歴史の評価は専門家や歴史家に任せるべきだ」と述べ、政府として検証する考えがないことを強調した。これは私の質問に対する、残念ながら回答です。で、みんなの党の大熊利昭氏への答弁ということになっております。この中でこのGHQの裁判は「日本人自身の手によることではなく、連合国側の勝者の判断で断罪がなされた」という認識を示しております。これが今後どのような波紋を呼んでいくのか、見守って参りたいと思います。以上です。(参考:日本経済新聞3月13日朝刊http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS12042_S3A310C1PP8000/)実際の衆院予算委の様子はこちら『20130312大熊利昭衆院予算委質疑応答 戦争調査会について』http://www.nicovideo.jp/watch/1363154517
13.03.12 江田憲司幹事長 記者会見
2013年03月12日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 東日本大震災から2年―
■ 安倍政権の公共事業バラマキが復旧復興を妨げている―
■ 本予算の修正協議を各党に―
Q.維新との政策一致、選挙協力について―
Q.みどりの風と政策協定を結んでいるが、選挙協力はあるのか―
Q.参院選に向けたネット戦略について―
Q.日銀総裁・副総裁人事について―
Q.日銀総裁に黒田氏という余地はあるのか―
Q.みんなの党として参院選で、どうしても立てたい一人区は―
Q.昨日の維新 松井氏との会談でお互い立てたい一人区を出しあったのか―
Q.一人区で野党候補の一本化をしないと自民の圧勝を許すという共通認識が―
Q.選挙協力は、積極的な相互推薦ではなく、結果的に競合を避けるという方法は―
Q.選挙協力しバッティングゼロという見通しは―
Q.参院選、維新との住み分けの方法は―
[みんなの党HP]
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13.03.12 渡辺代表役員会冒頭挨拶
2013年03月12日、役員会の冒頭、渡辺喜美代表が挨拶を行いました。
[みんなの党HP]
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13.03.08 渡辺喜美代表 記者会見
2013年03月08日、みんなの党渡辺喜美代表の記者会見です。
【会見内容】
■ 日銀正副総裁人事、日銀法改正について―
■ 衆院選 違憲判決と、みんなの党の選挙制度改革について―
■ 都議選 公認内定候補者 発表―
石島 秀起(いしじま ひでき)・中央区
森井 純子(もりい じゅんこ)・府中市
Q.憲法96条改正勉強会、民主の分裂をさそうものとの見方も―
Q.民主党によって白川日銀総裁が選ばれたという話をもう少し―
Q.中央区・府中市は一人区二人区だが、都議選で維新と選挙区調整は済んだか―
Q.参院選 維新との選挙区調整は、いつぐらいになるか―
Q.みどりの風と政策協定を結んだが、参院選で協力をする可能性は―
Q.行田邦子議員は、いつごろみんなの党に―
Q.参院選 選考過程をネットで見える公募を。どういった候補に応募してもらう狙いが―
[みんなの党HP]
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13.03.05 江田憲司幹事長 記者会見
2013年03月05日、みんなの党江田憲司幹事長の記者会見です。
[会見内容]
■ 日銀総裁・副総裁人事について―■ 本日、このあと衆議院本会議にて、渡辺喜美代表が質疑に―
Q.日銀正副総裁人事の投票行動について―
Q.投票行動を明示しないのは―
Q.参院の所信聴取を待たずして?
Q.ネット選挙法案、日銀総裁人事で、維新と方向性が違うようだが―
Q.歩調が合わなかった場合、選挙協力等に影響は―
Q.民主党 細野幹事長、維新 松井幹事長が、選挙協力も含めた会談をしたが―
Q.ネット選挙解禁法案、日銀総裁人事等、政策が一致すれば、選挙協力もありえる?
Q.参院選、維新との候補者調整について―
[みんなの党HP]
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13.03.06 渡辺喜美代表、中西議員 記者会見
2013年03月06日、渡辺喜美代表、中西議員が衆院選「一票の格差」違憲判決を受けて記者会見を行いました。
[みんなの党HP]
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20130305大熊利昭施政方針演説について
今日は先日の安倍総理による施政方針演説についてお話をしたいと思います。特に農業ですね、規制改革の重要な分野だとみんなの党も位置づけています。では農業についてお話ししたいと思います。農水大臣がですね予算委員会の方でも質問が出て、どうやって日本の農家を強くするんだ、と質問に対して、日本の食文化を世界中に広めます、みたいなことを言っていたんですけども、既にお寿司や日本食、相当広まっています、にもかかわらず農業の輸出は全然伸びていない。日本の食文化を広めることで日本の輸出を伸ばしていこうという、そんなことができているのであれば今でもできていなければいけないのであって、非常におかしな話だと思います。そしてさらに安倍総理は方針演説の中で変なことを言っていました。何を言っていたかというと、強い農業のために山間部の棚田を守るんだ、とこういう話なんですが。棚田というのは農地の中でも最も生産性が低くてですね、最もコストが高くつく、そういう農地なんですね。これを守るというのは、それは観光資源として守るのはいいかもしれませんが、ここを以て農業の生産性を上げて産業として強くしていこうというのは、全くとんちんかん、本末転倒な政策ではないかと考えています。首相官邸-施政方針演説全文http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/statement2/20130228siseuhousin.html
13.03.05 渡辺代表役員会冒頭挨拶
2013年03月05日、役員会の冒頭、渡辺喜美代表が挨拶を行いました。
[みんなの党HP]
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20130305経産省の新聞雑誌購読料
遅ればせながら調べてみました。本当は全省庁に調査をかけたかったのですが、まさに縦割りで、一括して質問することが出来ないため、先ずは経産省に尋ねてみました。新聞・雑誌合計で、なんと年間「2億円」を超えます。これだけでも驚きですが、中身が分からないので、もう少し詳しく質問してみます。乞うご期待。
20130305参院選決定
こさい太郎です。このたび2013年夏の参議院選にみんなの党から挑戦します。全国の皆さんとご一緒に既得権政治と戦いたいと思います。
13.03.04 浅尾慶一郎政調会長 記者会見
2013年03月04日、みんなの党浅尾慶一郎政調会長の記者会見です。
【会見内容】
Q.先ほど行われた黒田東彦氏への質疑について―
Q.黒田東彦氏起用についての賛否、及び結論はいつまでに出すのか―
Q.先程の質疑の中で、黒田東彦氏の不適格性というのは受けたのか―
Q.黒田東彦氏は物価目標2%達成までに要する期間は2年ぐらいが適切と発言しているが―
[みんなの党HP]
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13.03.01 ネット選挙運動解禁法案 記者会見
2013年03月01日、民主党・みんなの党と共同でインターネット選挙運動解禁法案について記者会見をおこないました。
みんなの党からは、松田公太議員が参加致しました。
【会見内容】
■ 民主党 鈴木寛議員より―■ みんなの党 松田公太議員より―Q.自民党が全面解禁でなくなった理由をどのように感じているか―Q.冒頭、鈴木議員から次の参院選に間に合うようにと―Q.自公案との違い、メールについて将来の確証が得られれば自公案に賛成するか―Q.有料広告について―Q.ネット選挙運動解禁によって、政治家がどのように変わっていくか―
[みんなの党HP]
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