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【60fps化】さよなら絶望先生シリーズ OP&ED集
今回はさよなら絶望先生シリーズのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完には最近また少しスクリプトを弄ったMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのartemisHQにて1920x1080にアップコンバートしています。
Upconvで音声の高域を補完しています。
ソースはDVD及びBDでしかもVFRで保存していた物で、一応最初に23.976のCFRで再エンコードしています。
なので60fpsにフレーム補完してはいますが若干カクついてますな(´・ω・`)
一応、1期~2.5期(OVA)がDVDソースで3期と3.5期がBDソースになっています。
ラインナップ的にはTVシリーズのOPとED全種とOVAのOP全種(EDはTV版と同じなので省いています)を入れていると思いますが、抜けがあったらごめんちゃい。
2期のOPは最終話に向けて徐々に完成みたいな構成なので、サムネになっている7話単独の完全に別なOPと最終話の完成版のみです。
絶望先生も懐かしいですね。
正直、アニメは全部見たんですが原作は連載中にマガジンでしか読んでませんな(´・ω・`)
【60fps化】這いよれ!ニャル子さんシリーズ OP&ED
今回は這いよれニャル子さんの無印とWとFのOPとEDで遊んでみました。
アニメ1期最終話EDも含め一応全種入れてます。
抜けがあったらごめんなさい。
ニャルアニは無いので大百科に従えばSAN期と4期と劇場版(OVA)になるのか・・・
過去にもOPは個別で上げていますが、AIによるアップスケールと新しいスクリプトでフレーム補完をし直しています。
新しいスクリプトでは破綻フレームが少なくなったので、以前は破綻してたニャル子さんの私服(スカートの白黒のチェック柄部分)がどこまで綺麗に出来てるかのテストも兼ねてます。
一応生成したフレームを確認した限りでは多少崩れてはいるものの、以前のよりは大分綺麗な補完フレームが生成されてると思います。
流して見てる分には気にならないレベルだとは思います。
720pのソースをAIツールにて1080pにアップスケールし、MVToolsにより補完フレームをジェネレートしています。
音声も高域補完しています。
ニャル子さんも懐かしいですね
松来さん・・・(´;ω;`)ブワッ
※タイトル見たら正しくなかったので修正しました(´・ω・`)
【60fps化】ああっ女神さまっ OP&ED 修正版
今回は以前に上げたああっ女神さまっの修正版です。
ソースをノンテロップ版に変更しEDも追加しています。
フレーム補完はMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQv9で高画質化とアップスケールをしています。
音声はUpconvでカットされている高域を補完しています。
以前上げたものと全体的にはほぼ同じスクリプトですが、BlksizeとMBlockFpsのmodeとblendが変わっています。
modeは0でblendは無効にしています。
以前には破綻が分かるシーン(前期OPタイトル前の雲が右にスクロールするカット)も綺麗にスクロールしていると思います。
全体的にほぼブロックノイズの無い綺麗な補完フレームが出来ているので、目立った破綻もなく満足のいく出来になってると思います。
【60fps化】勇者王ガオガイガー OP集
今回は勇者王ガオガイガーのOPで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
今回はMVToolsの設定をすこし弄っています。
解析のブロックサイズを小さくしても生成されるフレームの質をあまり落とさず、よりぬるぬるする設定になっています。
TopazVideoEnhanceAIのartemisHQで1440x1080にアップコンバートしています。
Upconvで音声の高域を補完しています。
ガオガイガーも懐かしいですね。
ガオガイガーのOPは大きく分けると二つ(主題歌の歌詞が違う)なんですが、実は細かく分けると8種類あります。
数カット違うだけとかなんで分かりづらいので、一応そのOPを使用している話数を書いておきます。
・OP1 [1~6話]
・OP2 [7~14話]
・OP3 [15~21話]
・OP4 [22~25話]
・OP5 [26~31話]
・OP6 [32~36話]
・OP7 [37~48話]
・OP8 [49話](最終話OP)
【60fpsフレーム補間】涼宮ハルヒの憂鬱 ノンクレジットOP&ED
ニコニコ動画初投稿です BD Rip, H.264/AVC, VBR15Mbpsでエンコード。
【60fps化】機動戦士Zガンダム OP&ED
今回は機動戦士ZガンダムのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
元ソースが1080pなのでアップスケールはしていません。
音声はUpconvでカットされている高域を補完しています。
デスマ以降ちょこちょこスクリプトを弄りましたが、mBlockFpsのmodeはやはり2のほうがスクロールが綺麗にぬるぬるしてくれます。
ただデスマEDの最終カットのような場合は白線が薄く消えかけたようなフレームが出来るのでちらついた感じになってしまいます。
その場合はmode0かもしくはmode3を使用したほうが良さそうです。
ただし生成されたフレーム自体はmode2よりもやや正確なんですが、mode2で生成されたフレームと比べ前フレームよりも若干離れた感じで生成されるためスクロール幅にもよりますがぬるぬる感がかなり減少する感じです。
若干のちらつきを許容するかぬるぬる感の減少を許容するか些か悩ましい感じですね(;´∀`)
Zガンダムも懐かしいですね。
主題歌の曲の権利の都合上海外版のソフトとオンデマンド放送用はサントラの曲に差し替えられています。
現在では元の主題歌で放送出来るようになったとのことですが、もしかしたらこれは削除されるかもしれませんね。
【60fps化】こばと。 OP&ED 修正版
今回は以前にも上げたこばと。の修正版です。
最終話EDを除いたEDの追加と解像度を1080pにアップスケーリングをしています。
フレーム補完には前回の説明動画以降に小改良したMVToolsのスクリプトを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQv10で高画質化とアップコンバートをしています。
Upconvでカットされている音声の高域を補完をしています。
前回のスクリプトからの変更点は主にMSuperのhpadとvpadの値の変更と、解析と計算にoverlapとoverlapvを追加して計算回数を元の2回に戻しています。
hpadとvpadは以前は0にして無効化してましたが推奨値であるデフォルトの8にしています。
フレームの端に目視では分からない小さなパディングを追加して、スクロールする際の画面端の動きを補償するコマンドです。
このおかげで稀にスクロールの際に画面端がやや乱れていたのがほぼ無くなりました。
また、overlapとoverlapvを追加することによりブロックノイズの出てるフレームが補正され、ぱっと見はノイズの出てないフレームとの差があまり分からない程度には綺麗なフレームが出来ました。
またMBlockFpsのmodeは3でblendは有効にしています。
前回の動画以降はffdshowを利用したリアルタイム補完をしながらコマンドを弄っていたのですが、流石にテロップがスクロールしながら背景がガンガン動く所はテロップがやや崩れます。
今回の動画でいえば20話のEDなど背景がそれぞれ動きながらテロップがスクロールしているので若干乱れてます。
それでも今までよりはそこまで極度に崩れない程度には収まりました。
AMDFluidMotionほど綺麗には出来てませんがAFMでも崩れる時は崩れますし、テロップが無ければAFMにかなり近づけられたんじゃないかと思います。
【60fps化】ニルスのふしぎな旅 OP&ED
今回はニルスのふしぎな旅のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
音声はUpconvで高域の補完をしています。
ニルスのふしぎな旅も懐かしいですね。
原作はスウェーデン語で「Nils Holgerssons underbara resa genom Sverige(日本語訳にするとニルス・ホルガションの素晴らしきスウェーデン旅行)」というタイトルで、スウェーデンの女性作家セルマ・ラーゲルレーブが執筆し1906年に第1部、翌1907年に第2部が刊行されています。
元々はスウェーデンの子供達が自国の地理を楽しく学べる様にスウェーデンの国民学校教員協会の読本作成委員会がセルマ・ラーゲルレーヴに執筆を依頼したものだそうです。(Wikipedia調べ)
【AI高解像&60fps化】ゼンダマン OP&ED
前回ヤッターマンでフレーム補完したんで今回はゼンダマンのOPとEDで遊んでみました。
今回は前期OPと後期OPに共通ED(実際には前期OPではテロップが無かったカットに後期OPでは「スタッフ一同がんばっています またみてね」というテロップが入る。入れたのはテロップの無い前期)ですね。
AIのツールで高解像化しMVToolsでフレーム補完をしています。
AIツールはTopazVideoEnhanceAIでAIモデルの設定はArtemisMQv9で解像度は1440x1080です。
音声も高域補完しています。
フレーム補完のスクリプトを久々に弄ってみました。
テロップと動きのある白い絵が何度も重なるような場所は割と崩れた補完フレームが生成されてましたが、スクリプトの見直しで崩れた補完フレームが少なくなってるので綺麗に出来てると思います。
しかしAI使うとブロックノイズが減りクッキリハッキリした絵になるのは良いけど手塗りゆえの色ムラもクッキリハッキリしちゃったり、ED冒頭の風化した壁画のようなカットもノイズ扱いされてノッペリしたカットになりますね。
今のようなデジタル彩色だと問題ないのでしょうが、昔の手塗りのセル画ではその辺が顕著に出やすい気がします。
手塗り感がより顕著に出るみたいな感じって言ったらいいのかな?
ゼンダマンも懐かしいですね。
OPでは山本御大は歌っていませんがEDは山本御大が歌っています。
また劇中ではゼンダライオン役を山本御大が演じていますね。
山本御大のライスシリーズのうちの一つ遥かなる日本酒ライスの中で、ゼンダマンをやっていた26歳頃に週一でゼンダマンの声優の仕事をした後で番組関係者全員で赤坂の中華料理屋の珉珉に毎回飲みに行っていたと歌っています。
【60fps化】逆転イッパンツマン OP&ED
今回は逆転イッパツマンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はTopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv11を使用しましたが、うっかり1920x1440にアップスケールしちゃったので後で1440x1080にダウンスケールしています。
音声はUpconvで失われている高域の補完をしています。
逆転イッパツマンも懐かしいですね。
元ソースは過去にDVDからwmvに変換してPCに視聴用コレクションとして保存していたものです。
そのままAviutlに読み込ませると音ズレが酷かったので一度H265のmp4に変換したあとAviutlで編集し、編集した物をTopazVideoEnhanceAIでアップスケーリングしています。
編集して出力する際に音声をwavで別に書き出しUpconvで高域補完し、アップスケーリングした動画と高域補完した音声を纏めて60fps化でmp4に書き出しています。
複数のツールを組み合わせてますので手順としては結構面倒くさいですが、長年これでやってるせいで結構慣れましたね。
【AI高解像度化&60fps化】ラ・セーヌの星 OP&ED
今回はラ・セーヌの星のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用、1440x1080にAIアップスケールをしています。
音声は高域補完をおこなう都合で10khz~16khz帯の調整しています。
今回はAVIUTLによるフィルタを入れておらず、AIアップスケーラーによるデノイズとデブロッキングとアップスケールのみです。
元ソースは過去にイタリア版DVDをAVI化した480x368のソースを使用しています。
横を1440にすると縦が1104になるためアップスケールの際に上下をクロップし1080にしています。
ラ・セーヌの星も懐かしいですね。
OPとEDを歌っているのはフランス人女性歌手のアレーヌさんです。
堀江美都子さんは見つからなかった時の備えでしたが、アレーヌさんの録音が間に合わず本放送1話と2話では堀江版のOPとEDになっています。
ソフト化に際しOPは全てアレーヌ版に変わりましたがEDは1話と2話は堀江版のままです。
今回、EDは両方入れております。
【60fps化】デスマーチからはじまる異世界狂騒曲 OP&ED
今回はデスマーチからはじまる異世界狂騒曲のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのartemisHQv9で高画質化と1080pへのアップスケールをしています。
Upconvでカットされている高域を補完しています。
スクリプト的には自分で納得できるレベルで完成はしていたのですが、EDの最終カットの星空を下から上にスクロールしたときに星の線がチラついていたので、MBlockFpsのmodeとついでにBlendの設定を少々弄りました。
元々はmodeは2でblendは記述していなかった(デフォルトは有効)のですが、3にした場合とブレンドフレームの有効・無効のチェックをしてみました。
デスマではmode3のblend無効にしていますが、デスマの後に弄ってみた感じではmode0のほうが綺麗な中間フレームを生成している感じでした。
blend無効にするとぬるぬる感も増えますしmode0のblend無効が良い感じかもしれません。
デスマも懐かしいですね。
5年くらい前からWeb小説を読み始めたのですが、当時はどういう物があるのかまったく分からないのでとりあえず総合ジャンルを上位からひたすら読んでた感じです。
その時にランキングに入っていたデスマを読んで気に入ってたのでアニメ化は正直嬉しかったですが、欲を言えばムーノ男爵領で一代貴族に叙爵される所までやってくれたらと思いました。
まぁそこまでやると2クールでも終わらなさそうですが・・・
【60fps化】超時空世紀オーガス OP&ED
今回はオーガスのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのartemisMQで1440x1080にアップコンバートしています。
Upconvで音声の高域を補完しています。
オーガスも懐かしいですね。
超時空要塞マクロスに続く超時空シリーズの二作目になります。
スーパーロボット大戦ではZで初参戦し、しかもZシリーズの設定の根幹になる最重要作品の一つになっていますね。
小林さんちのメイドラゴン1~2期フレーム補完テスト120fps→60fps
小林さんちのメイドラゴン1~2期フレーム補完テスト120fps→60fps
フレーム補完で120fpsにしてから60フレームに落としてみました
ゲームの動画などではぬるぬる感が上がるそうですがアニメでの効果は???果たして??
後半の2期OPのほうがぬるぬる動かしやすいのかな?
8k版ようつべに投稿予定
アプコン系マイリストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLapk0Ee-TjLlrH-GzAHFrtOQE9pEO-nEi
【60fps化】転スラ日記 転生したらスライムだった件 OP&ED
今回は転スラ日記のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQでアップスケーリングをしています。
Upconvで失われた音声の高域を補完(とは言っても20khz~22khz帯くらいですが・・・)しています。
転生したらスライムだった件のスピンオフである転スラ日記も放送が始まりましたね。
日記の1クールが終わると本編の第2クールが始まります。
原作の日記は良い意味で漫画本編の補完の話をしていたり、基本ギャグですが時折シリアス回を入れるなど柴先生らしい構成で面白いです。
また他のスピンオフのキャラが登場したりOADオリジナルの先生も登場したりするので、他のスピンオフやアニメを見ているとニヤリとさせられる漫画でもありますね。
個人的にはちょんまげちゃん(日記のオリジナルキャラ)とイケオークゲルドさんの絡みが好きです。
(特にセリフとか無いんですが、それがまた良い)
4コマ漫画が原作故にアニメの構成は大変そうな感じはしますが、キャラデが思ったより柴絵に近くて、これだけでもおっさんはニッコリですw
ちょんまげちゃんが原作よりも細めでちょっと可愛くなってると個人的には思います。
【60fps化】蜘蛛ですが、なにか? 前期OP&ED
比較的破綻フレームが出やすそうなシーンが多そうな物で新しいスクリプトを試してみたいと思ったら、最近放送が始まった蜘蛛ですが、なにか?が良さそうだったのでこれのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完はMVToolsで新たに改良したスクリプトを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv9で1080pにアップスケールしています。
音声はUpconvでカットされた高域を補完しています。
一部EDのテロップが若干崩れてそうな感じではありますが気になるレベルではなく、概ね破綻なく綺麗に補完フレームが生成されてると思います。
前後のフレームを参照して中間フレームをコンピュータ上で計算して作り出している関係上、厳密で正確な生成というのは難しいのですが、かなり破綻が出ないスクリプトになったとは思っています。
60fpsにするのは違和感を感じる人もいるし万人受けするものではありませんので完全に自己満足の世界ですがそれでも今までネチネチとスクリプトを弄ってきて綺麗な補完フレームが出来たんだと思うと感慨深いですね。
※後期のOPとEDでも遊んだのでタイトルを前期OP&EDに変更しました。
【60fps化】ひぐらしのなく頃に業 OP&ED
一旦見直したスクリプトを更に見直して破綻が殆ど見受けられない割と綺麗な補完フレームが出来たので、今回はテストがてらにひぐらしのなく頃に業のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
AIツールにて720pのソースを1080pにアップスケールしていますが、1.5倍程度の拡大しかしていないのでタイトルにはAI高解像とは付けませんでした。
演出上ノイズが入ったようなカットもあるため、あまりデノイズやデブロックの掛からないArtemisHQv9のAIモデルを使用しています。
元々はひぐらしシリーズの全OPとEDとして作ろうと思ったのですが、スクリプトの設定も見直していたら今までよりも更に綺麗な補完フレームが生成出来たので急遽業のみにしました。
まぁ全OPとEDは検索したら上がってたってのも理由ですが・・・
MVToolsのフレーム補完は白地と白地の重なる部分(空の雲とスクロールするテロップが重なる場合とか)や白黒のチェック柄みたいなのが一番破綻しやすいのですが、今回のは破綻しやすい箇所が少ないので今度は破綻しやすいのでテストしてみようかなぁ
【60fps化】破邪大星ダンガイオー OP&ED 修正版
今回は破邪大星ダンガイオーのOPとEDの修正版です。
以前にOPはうpしていますが今回は修正版ということで色々変更しています。
修正箇所
・解像度は元ソースの1080pのままTopazVideoEnhanceAIにてデブロックとデノイズをしています。
(前回のは1080pから720pにダウンスケーリングしています)
・EDを追加しています。
・音声はノーマライズ等の処理をした後でUpconvで失われている高域の補完を施しています。
・フレーム補完のスクリプトはガオガイガーのをベースに、解析側のブロックサイズを上げて生成される補完フレームの質を上げています。
(ダンガイオーはブロックサイズを大きくした場合のデメリットが見受けられないのでそうしています)
ダンガイオーも懐かしいですね。
この作品は監督の平野俊弘さんや大張正己さんや河森正治さんの他、亡くなられたわたなべぢゅんいちさんといった当時はまだ若手だった方々で、今ではとても豪華なスタッフ達で作られていますね。
(年齢的には平野さんが当時30ちょっとで河森さんもまだ30前、大張さんはまだ20ちょっとくらいです)
主題歌の担当もアニキとミッチで作曲も渡辺宙明先生がなさっています。
【60fps化】夢戦士ウイングマン OP&ED
連投ですが、夢戦士ウイングマンのOPとEDでも遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
Upconvで失われている高音の補完をしています。
ウイングマンもなつかしいですね。
単行本が出た当時なぜか1巻だけ買った思い出w
なんでウイングマン買ったんだろう・・・思い出せん・・・
ウイングマンの原作者は桂正和氏で代表作には電影少女やI"sがありますね。
フレーム補完に使用したスクリプトはゴールドライタンでも使った記述です。
こちらは元のソースが23.976だったので綺麗にヌルヌルしてると思います。
【60fps化】魔動王グランゾート OP&ED
今回は魔動王グランゾートのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080でTopazVideoEnhanceAIのArtemisMQにてアップスケーリングしています。
音声はUpconvで失われている高域の補完をしていますが、元々18Khz以上がカットされていたソースだった為それ以上の18Khz~22Khz帯を補完していますが、ぱっと聞いた感じはそんなに変わらん感じです。
耳が良いか試聴環境が良い人なら分かるのかもしれませんが・・・
グランゾートも懐かしいですね。
放送開始時期は1989年の4月7日からで、丁度この年の1月8日から昭和から平成に元号が変わった年でもあります。
なので平成元年4月7日放送開始ですね。
昭和末期・平成初期ともなるとアニメーションのクオリティがだいぶ高いですね。
元々ぬるぬる動いてるOPとEDだからかあまり違和感を感じない気がします。
【60fps化】アルプスの少女ハイジ OP&ED
今回はアルプスの少女ハイジのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
ソースが良いのでアップスケーリング等の高画質処理はしていません。
音声もノーマライズ等を施したのみで高域の補完はしていません。
アルプスの少女ハイジも懐かしいですね。
最広義では1969年のムーミンが1作目と言われていますが日本アニメーションの公式では1975年のフランダースの犬が1作目であり、アルプスの少女ハイジはフランダースの犬の前作になります。
ハイジは瑞鷹エンタープライズの子会社ズイヨー映像が制作しておりフランダースの犬は最初が瑞鷹制作で途中から日本アニメーションに変わりました。(なお設備やスタッフはズイヨー映像をそのまま引き継いでいるそうです)
ハイジはカルピスまんが劇場の6作目で5作目は山ねずみロッキーチャックになりますね。
ちなみにカルピスまんが劇場括りでは69年のムーミンは2作目で1作目はどろろと百鬼丸ですね(ややこしい・・・)
日本アニメーション公式の世界名作劇場1作目のフランダースの犬はカルピス子ども劇場ですね。
ちなみに世界名作劇場とついたのは赤毛のアンが最初で、それまではカルピスまんが劇場・カルピス子ども劇場・カルピスファミリー劇場と色々変わり、赤毛のアン以降はスポンサーがカルピス単独では無くなったのでシリーズ名は何度か変更されています。
ハウス食品単独になった時にハウス世界名作劇場やハウス食品世界名作劇場と変わってますね。(本当にややこしい・・・)
一般的にはそれを総称して世界名作劇場となっています
【60fps化】銀河烈風バクシンガー OP&ED
今回は銀河烈風バクシンガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQで1440x1080にアップスケーリングしています。
モノラルでしかも24Khzのサンプリングレートだった音声を、ステレオ化してサンプリングレートを48KhzにしUpconvで高音の補完もしています。
バクシンガーも懐かしいですね。
ソースがCSを録画したものであまり良いものでもないですがそこそこ綺麗になってると思います。
フレーム補完のスクリプトはゴールドライタンやウイングマンのをそのまま使っています。
生成されるフレームの品質とぬるぬる感は等価交換みたいな感じがあり、品質が上がるとぬるぬる感が落ちます。
と言うより綺麗になるとブレンドフレームが煩くなってぬるぬる感が落ちるので、品質を上げた場合はブレンドフレームを無効にしたほうがぬるぬる感は多少維持されます。
現在のスクリプトは多少品質を落としてぬるぬる感を維持している記述です。
まぁAMDFluidMotionで生成されるフレームもそんな感じなので、それに近づけている感じですね。
【60fps化】銀河旋風ブライガー OP&ED
今回は銀河旋風ブライガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
ソースが良いのでAIによる高画質化とアップスケーリングは使用していません。
Upconvでカットされている音声の高域を補完しています。
ブライガーも懐かしいですね。
これの前にJ9シリーズ3作を纏めて一旦上げてはいましたが、チェックしてなかった為音声に瑕疵が見つかったので削除しています。
ブライガーだけですが上げ直しました。
スクリプトはこばとの後にまた少し改良した物を使っています。
mode0とmode3ならブロックノイズのあるフレームもほぼ無い物が出来たと思います。
mode0/mode3の方がmode2より正確なフレームが出来るのですが、テロップが乱れやすいので個人的にはやや正確性が劣ってもテロップが大きく崩れないmode2が良い感じかもしれません。
と言っても稀に正確ではないフレームが出来るだけで大半は綺麗なフレームが出来ているので、フレーム単位で確認しない限りはほとんど分からないんですけどね。
【60fps化】機甲界ガリアン OP&ED
今回は機甲界ガリアンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080で元のソースが良いのでアップスケーリング等はしていません。
音声は失われた高域を補完しています。
ガリアンも懐かしいですね。
そしてEDのクレジットに一般兵のCVに島田敏さんのお名前が・・・
ボトムズなんかもそうですけど、この頃のサンライズ作品にはよく見かけますね・・・島田兵
まぁモブの女性役に島本須美さんのお名前も見かけますし、考えてみれば今の大ベテランの声優さんもこの頃はまだ若い頃ですもんね。
そりゃモブもやるさ。
【AI高解像度&60fps化】タイムボカン OP&ED
最近は古いゲームのOPのAI高解像度化で遊んでたんで、ちょびっと久しぶりにアニメのフレーム補完です。
今回は75年放送のタイムボカンで遊んでみました。
DVDでは後期バージョンに統一され映像特典扱いになった前期バージョンのOPは今回は入れませんでした。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
AIで1440x1080に高解像化しています。
AIのツール使うと特にフィルタを入れたりしなくていいので楽ですw
音声はノイズの低減と高域補完しています。
タイムボカンも懐かしいですね。
75年~76年放送のタイムボカンの後に、77年元旦からヤッターマンがタイムボカンシリーズとして始まり、ゼンダマン・オタスケマン・ヤットデタマン・逆転イッパツマン・イタダキマンと続いていきます。
イタダキマン終了で一旦タイムボカンシリーズが終わり、90年代に入ってOVAで王道復古が発売、その後2000年以降からは怪盗きらめきマン・ヤッターマン(リメイク)・夜ノヤッターマン・タイムボカン24・タイムボカン逆襲の三悪人と出ていますね。
75年当時はテロップも手書きなので、テロップのタツノコマークも動いてます。
【60fps化】黄金戦士ゴールドライタン OP&ED
今回は黄金戦士ゴールドライタンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIですが、うっかりArtemisHQで1440x1080にアップスケールと高画質化をしています。MQに比べシャープネスがそこまで強くかかってないです。
Upconvで失われている高音の補完をしています。
ゴールドライタンも懐かしいですね。
元のソースが低解像度な上あまり綺麗な物ではないので、AIでアップコンバートしてもEDは多少違和感のある感じがします。
OPは良い感じなんですけどね・・・
フレーム補完に使ったスクリプトは最近リアルタイム補完で使用している物です。
生成されたフレームや動きは比較的AMDのFluidMotionに近い感じになっていると思います。
とは言っても元ソースが29.97だったので、それを23.976に変更した上でフレーム補完しているので多少カクついてますが・・・
【60fps化】ヤットデタマン OP&ED
今回はヤットデタマンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv9で高画質化とアップスケールをしています。
Upconvでカットされている高域を補完しています。
ヤットデタマンも懐かしいですね。
ゼンダマンで久々にMVToolsのスクリプトを弄りましたが、それ以降も色々弄りながらフレーム補完を試しました。
恐らく出来上がったスクリプトがかなり綺麗な補完フレームを生成してくれているので、ほぼほぼ完成と思っていいかもしれません。
ソースによってmodeとblendを使い分ける感じで使えば多分問題ないかと思います。
MVToolsサイトのblksizeの説明・・・あれはちょっと正しくないかもしれません。
翻訳した感じ小さいブロックサイズのほうが精度が高そうですが、MAnalyseの記述は大きいサイズに指定したほうが綺麗に出る感じです。
もしかしたらMRecalculateのほうは説明通りなのかも知れません。
出来上がるフレームを見る限り解析側のブロックサイズが多大に影響を及ぼしているので解析側を大きく計算側を小さくすると良いかもしれません。
自分はそういう記述にしています。
ちなみに自分がアップした動画で言えばフォーリズムからほぼ今のスクリプトですがジャーニーまでは解析側のブロックサイズは8です。
ゼンダマンからニャル子さんまで16にしています。
ひぐらし以降は秘密ですw
【AI高解像&60fps化】センチメンタルジャーニー OP (アニメ版)
ゲームのセンチメンタルグラフティのOPと共にリクエストがあったセンチメンタルジャーニーのOPで遊んでみました。
AI高解像化だけではあれだったのでフレーム補完もしてみました。
ゲームのジャーニーは遊んだことなかったんで分かりませんが、アニメのジャーニーのOPで良かったのかな?
今回はOPのみです
AIによる高解像度化で1440x1080にアップスケールし、MVToolsによるフレーム補完で60fpsにしています。
音声はノーマライズ等を掛けた上で高域補完をしています。
当時はPSは持っておらずSSやDCで遊んでたんでジャーニーは知りませんでした。
DCになってからは割と美少女ゲーとかノベル系ゲームにハマった気がします。
自分はKIDのMemories OffとかからNever7とかやり始めたのが切っ掛けだと思いますが、思い返すとSSのセンチメンタルグラフティとかが最初かもしれません。
この頃はKIDとNECインターチャネルが発売したゲームで結構遊んだ気がします。
【Increased to 60fps】GIRLS und PANZER das FINALE First episode OP
This time I played with the OP of the first episode of the last chapter of Girls und Panzer.
I used MVTools for frame completion.
The source is good, so I didn't make it high quality.
I used Upconv to complement the high frequencies of the cut audio.
The sound source is the non-credit version.
The final chapter of Girls und Panzer is also a bit nostalgic.
It's been quite a while since the second episode ended, but I'm honestly hoping that the third episode will be released this spring.
タイトルを英語にしたんでいつもの動画説明文も英語にしてみましたw
DeepL先生にお願いしてイギリス英語で翻訳してもらっています。
ガルパンのタイトルって言語混載ですがGirlsをドイツ語にすると分かりづらいからなんですかね?
しかしドイツ語だとMädchen und Panzerになりますし、やっぱりGirls und Panzerでガルパンの方が語感が良い感じですね。
慣れかもしれませんが(;´∀`)
超時空世紀オーガス NCOP 1080p 60fps
一般的な知名度は マクロス>>>オーガス>>>サザンクロスなんだろうなぁ
どれも面白いんだけどね
このカウントもプレミアムにしたんで、制限なくUPできる嬉しさ
1080p 60fps プレイヤー右下の歯車をクリックして1080pに合わせてください
mylist/60587060
【フレーム補間】お兄ちゃんはおしまい! EDムービー 60FPS化
あのぬるぬる映像を見たらやりたくなってしまった...
元動画は https://www.youtube.com/watch?v=qrgaRfJUSyY
★著作権
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