タグ エンジェル(バンダイ) が登録されている動画 : 47 件中 33 - 47 件目
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美少女戦士セーラームーン~another story 28
mylist/63988588 part29→sm35516249 part27→sm35516058
美少女戦士セーラームーン~another story 27
mylist/63988588 再戦ブラックムーン! part28→sm35516116 part26→sm35384263
美少女戦士セーラームーン~another story 26
mylist/63988588 part27→sm35516058 part25→sm35384228
美少女戦士セーラームーン~another story 25
mylist/63988588 もうじき最後の戦士が登場ですな・・・ part26→sm35384263 part24→sm35384178
美少女戦士セーラームーン~another story 23
mylist/63988588 子供の時観てて思っていたけど、どうしてこいつら水着なの? part24→sm35384178 part22→sm35339532
美少女戦士セーラームーン~another story 22
mylist/63988588 無印のラスト 主はよかったと思います。自分の子がショックで泣いたからってテレビ局に苦情を言う親バカのほうが非常識で間違っていると主は思います。ただ、スターズのほうは納得いきませんでした。こういう展開は二度も三度もあってほしくはない。ご都合主義は嫌いなので。ふしぎ遊戯でも多くの仲間が死にましたが、渡瀬さんは生き返らせるなんてことはしませんでした。ドラゴンボールみたいに何度も死なせて生き返らせるなんて、しらけて感動できやしない。太陽にほえろの影響受けすぎだっての、馬鹿らしい! part23→sm35384107 part21→sm35339483
美少女戦士セーラームーン~another story 21
mylist/63988588 アニメのはるかとみちるは嫌いでした。使命感が強すぎて冷徹に描かれていたのが気に入らなかったのです。原作ではもっと優しい人物像になっていました。自分たちとうさぎたちの考え方の違いを理解したうえで気を使って距離をとっているように武内さんが描いていたから原作の二人が好きだったのです。それに百合展開もいらないし。原作のはるかはもっと女性らしく、普段着でもスカートやホットパンツ、キャミソールを着ていて可愛かったのに。part22→sm35339532 part20→sm35339414
美少女戦士セーラームーン~another story 20
mylist/63988588 part21→sm35339483 part19→sm35339342
美少女戦士セーラームーン~another story 18
mylist/63988588 美奈子編ラストです。第2章はこれで終了で、次回からは第3章をお送りします。part19→sm35339342 part17→sm35107132
美少女戦士セーラームーン~another story 17
mylist/63988588 第2章・美奈子編の中盤です。主はルナが好きです。part18→sm35107225 part16→sm35107019 原作とアニメの違い:月野うさぎ
原作では恋愛がテーマのために大人びており、泣き虫というほど泣いてるシーンは少ない。また、
物語が進むにつれ、単独であやかしの四姉妹を倒すほどに勇ましく凛々しい姿に描かれている。
アニメでは子供が親しめるように配慮されているためか幼稚でよく泣き、不器用で勉強も運動も
ダメな落ちこぼれである。また、無印のラストで仲間全員と死別したことがトラウマになったせいもあり、仲間が危機に見舞われた際にはあっさり銀水晶を敵に渡そうとする困り者。
ムーンスティックとキューティムーンロッドは原作で柄が伸縮して長く伸ばすことができるが、
アニメでは短い長さで固定されている。ムーントワイライトフラッシュは原作とTBSのドラマ版のみ
起用されており、アニメでは存在しない。原作ではティアラから技を放つが、ドラマ版ではティアラではなく、ムーンスティックから技を放つ。アニメでのムーンスティックは中盤で出現した銀水晶が固着されている。
武器の入手の経緯が異なる。原作だとキューティムーンロッドはうさぎと衛の互いを想う心から誕生し、スパイラルハートムーンロッドはちびうさが自分の母であるネオクィーンセレニティを通じて渡している。一方、アニメではキューティムーンロッドは前世の母クィーンセレニティから譲り受け、スパイラルハートムーンロッドは原作でのキューティムーンロッドの入手経緯と同じでうさぎと衛の互いを想う心から誕生した。
プリンセスとして覚醒したタイミングが異なる。原作ではクンツァイトとの戦いで衛が自分を庇って
傷ついたことにショックを受けて涙から銀水晶が出現し、プリンセスに覚醒した。
アニメではゾイサイトの攻撃から自分を庇って重傷を負った衛にショックを受け、虹水晶がうさぎの涙に引き込まれて銀水晶になり、プリンセスに覚醒した。
衛がスターシードを抜き取られた際の事情が異なる。原作では自身の精神を操作してその事実を忘れさせる。
アニメではギャラクシアと対峙してその事実を聞かされるまで、うさぎは衛が留学中で未だ生存していると信じて疑わなかった。
銀水晶の使用についての違い アニメでは最大限まで銀水晶の力を開放すると月の王族は死に至ると
されており、前世のクイーンやうさぎは死に、自己犠牲の技となっているが原作にこの設定はない。
美少女戦士セーラームーン~another story 15
mylist/63988588 第2章まこちゃん編ラストです。次回は美奈子編です。
part16→sm35107019 part14→sm35002279
原作とアニメの違い
あやかしの四姉妹:三女ベルチェ
原作ではマーキュリーと同じく水を操るが、冷気の使用については描写されていない。
ダウジングの名手として十番街に現れ、ネメシスに送られたレイの行方を占ってもらおうと依頼人
として現れた亜美の前で正体をばらし、バトルになる。マンホールから地下水を噴き上げて彼女を
捕らえ、溺死させずにネメシスに送るがセーラームーンのプリンセスハレーションで倒される。
アニメでは他者に対して冷淡な性質が強調されている。周囲を凍結させるダルクウォーターが
必殺技。ダウジングではなくチェスの名手として十番町に現れ、30世紀の未来都市クリスタル
トーキョーのパレスを守る結界を担うクリスタルポイントに発展する一部であるチェスタワーを
結界の機能を妨害するためにダルクウォーターでダークパワーに満たして汚染するが、駆け付けた
亜美にシャインアクアイリュージョンで浄化され、他の戦士も現れて形勢不利になって撤退する。
その後亜美以外のセーラー戦士を人質にとって彼女とチェス対決し、卑怯な手を使って追い詰めるも
タキシード仮面の妨害で人質を解放されてしまう。さらに姉たちに助けを求めるがあっさりと見捨てられて自暴自棄になり、フルパワーでダルクウォーターを放ってセーラー戦士を道連れに自身も凍死しようとするが、妹のコーアンの必死の説得でようやく心を開いて銀水晶の力で浄化されて普通の
人間になり、妹と穏やかな生活を送る。彼女の髪形と色はディズニーのアナと雪の女王に流用されている。続編の2ではポニーテールと髪色は同じだが、額の巻き髪は何故か除かれている。
美少女戦士セーラームーン~another story 14
mylist/63988588 ボス戦まで。注意:遺跡の入り口まで行ってしまうとイベントが始まって宝箱が入手できなくなって二度と取れなくなりますので、宝箱を調べるまで近寄らないように! part15→sm35002357 part13→sm35002209
原作とアニメの違い
あやかしの四姉妹:次女カラべラス
原作では鞭を持たず、霊的なエネルギーで攻撃を行う。技名はスピリットエネルギーアタック。
四姉妹で最後に登場。預言者としてテレビ出演し、講演会を開いて人々を洗脳するが駆け付けた
ヴィーナスに洗脳を解かれ、今度は先に倒された姉妹の魂を呼び寄せて攻撃するが
セ-ラー戦士にはかなわず倒された。ルベウスとは恋人同士である。
アニメでは他の姉妹のように属性攻撃を持たず、原作の霊的な攻撃も行わず、ダルクビュートという
名の鞭を操って物理的な攻撃を行う。この鞭は彼女の意思で無限に伸び、自身の腕のように先端で
標的を捕縛できる。アニメではルベウスとの恋人設定は無いが、末っ子のコーアンが彼に思いを
寄せている。離脱した妹のコーアンとベルチェをちびうさと共に捕らえて抹殺しようとするが妹の
二人がちびうさを庇って捕まえられず、妹たちを救いに現れたセーラー戦士と対峙する。だが、
ダークパワーを増幅させる杖に姉のペッツが心を支配されて自分も妹らと攻撃されてショックを
受けたところをセーラームーンに救われ、妹の説得でようやく改心し、セーラームーンに銀水晶で
姉と共に浄化されて普通の人間となり、化粧品店をオープンして姉妹仲良く暮らす。姉ペッツが
サフィールに思いを寄せていたことを知っていた。
美少女戦士セーラームーン~another story 12
mylist/63988588 第2章のレイちゃん編、後半です。次回はまこちゃん編です、お楽しみに! part13→sm35002209 part11→sm34883190
原作とアニメの違い:エスメロード
原作ではジュリアナ扇子を持っていない。終盤でワイズマンに操られてデマンドとともにセーラー
戦士と戦い、倒された。アニメではワイズマンにそそのかされて罠にはまり、ダークパワーを増幅
させる冠を与えられて力を制御できずに暴走させてドラゴンに変身し、クリスタルパレスに襲い
掛かるがセーラー戦士に倒される。セーラー戦士は倒すまでドラゴンの正体がエスメロードだと
解らなかった。
ワイズマン(デス・ファントム)
原作では彼の詳細が細かく描かれており、30世紀の平和な世界で忘れ去られた犯罪を広めようと
した結果、惑星ネメシスに流刑された犯罪者の怨霊で、ネメシスと一体化している。アニメでは
この部分はオミットされている。
美少女戦士セーラームーン~another story 11
mylist/63988588 レイちゃん編中盤です。part12→sm34883229 part10→sm34883156
原作とアニメの違い
サフィール:原作では神経質でかなりのブラコンである。ワイズマンに操られて兄デマンドに襲い掛かるが完全に洗脳されたわけではなく、殺されることでワイズマンの呪縛から解放してほしいと兄に願っており、願い通り殺されて解放された。アニメでは原作と違って穏やかな好青年であり、以前からワイズマンに不信感を持っており、ふとしたことから彼の野望を知ってダークパワーを増幅させる反応炉の制御パネルを奪ってワイズマンの追手から逃走し、傷ついた体で意識を失ってあやかしの四姉妹の長女ペッツに介抱される。彼女には以前思いを寄せられていたが「兄を支えるので精いっぱいだから」と振ってしまっていた。ペッツの話を聞いているうちに自分たちが今までしてきた事が間違いだと確信し、心配で引き留めようとする彼女に必ず戻ると約束して上着を預けて兄を説得しに危険を承知で会いに行くが、思いを伝えようとした矢先にワイズマンの襲撃を受けて殺されてしまう。
ルベウス:原作ではアニメほど冷淡ではなく、四姉妹の次女・カラべラスと恋仲である。
四姉妹が次々に倒されて組織から離脱しようとしたがワイズマンに見つかり、彼に真意を問うがあっさり殺された。アニメでは冷酷非情でカラべラスとの関係も無いが、末っ子のコーアンに思いを寄せられている。だがそんな彼女に時限爆弾を渡してセーラー戦士共々自爆しろと非情な命令を下し、長女のペッツにもダークパワーを増幅させるスティックを渡してセーラー戦士と共に異次元に飛んでしまえと言うほど、それはひどく冷酷である。やがて部下の四姉妹が全て離脱するとUFOでちびうさを捕らえようとするも四守護神に阻まれ、今度は彼女らを人質にセーラームーンをおびき寄せて一度は彼女を圧倒してとどめを刺そうとするが、彼女の後をつけていたちびうさに自身のパワーを増幅させる装置を見破られたうえに壊されてセーラームーンに逆転されてしまい、捕らえていた四守護神も解放され、UFOが爆発寸前の状況でテレポートで逃げられてしまう。その後現れたエスメロードに助けを求めるが(邪黒水晶のピアスが壊れて自身でテレポートできなかった為)見放されて見捨てられて独りむなしくUFOとともに宇宙の塵となった。
美少女戦士セーラームーン~another story 09
mylist/63988588 やっちゃったよ、もう! 第2章の亜美ちゃん編後半です。ここでのエンディングは2種ありますが、今回はひとつだけです。もう一方のは女性実況者の水島さんが上げてらっしゃいますのでそちらをご覧くださいまし。レイちゃん編スタート→sm34883156 part08→sm34883001
原作とアニメの違い
ヴィーナス 続き
TBSのドラマ版では人気アイドルの上に不治の病に侵されており、ダークキングダムとの決戦より早くに死亡している。性格も原作やアニメのように明るくせずにクールで毅然とした印象にしている(周りにそう振舞っていただけで本来の彼女は明るくかわいらしい少女である)。
聖剣については月に行って王国の跡地に来た際、ムーンキャッスルのあった地中に刺さっていたのを四守護神全員で引き抜いた。これでベリルを倒したが最初は重くて使いこなせず、ジュピターが使う場面もあった(うさぎを締め付けるベリルの髪をこれで断ち切った)。ドラマ版では決戦の後で再び蘇ったダークキングダムに立ち向かうべく、聖剣に宿る力で変身能力を得て再び変身した。アニメでは聖剣は出てこない。
ブラックムーン一族:プリンスデマンド
原作とアニメどちらもネオクィーンセレニティに片思いしており、過去姿であるうさぎを誘拐したが結末は異なり、原作ではワイズマンに騙されていいように利用されていた事を知って自暴自棄になり、衛を洗脳して現代の銀水晶と未来の銀水晶を合わせて世界を滅ぼそうとしたがプルートがタブーを破って時間を止めた為、阻止された。その後うさぎに襲い掛かって逆に倒された。また、傀儡にされた弟サフィールを手にかけてワイズマンから解放している。
アニメではワイズマンにサフィールを殺されて不信感を抱き、彼の口から地球を滅ぼすつもりだったことを聞かされて反逆し、ワイズマンに立ち向かうが力かなわずうさぎを庇って息絶える。死の間際ブラックムーン一族があやかしの四姉妹と同様に地球で幸せに暮らせることをうさぎに託した。