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ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ ムラヴィンスキー
CD(St-Laurent YSL-T-509)の表記ではレニングラード・フィルとの世界初演時の録音らしいですが、真相はいかに?
チェコ・フィルとのライヴ録音やレニングラード・フィルとのスタジオ録音とベルリンとウィーンのライヴ録音とも異なる新録音。
第2楽章#11:11 第3楽章#17:40 第4楽章#30:24
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音 字幕付き
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音
日本語字幕付きの動画は多分ないと思うのでやっつけ作業投稿。割とクソ編集なのはご了承ください。
1967年9月13日にボルシェヴォで行われたリハーサル(演奏はコンドラシン指揮、モスクワ・フィル、オイストラフ独奏)の録音をオイストラフはショスタコーヴィチに送り、スコアの打ち合わせを電話で行いました。
この録音は1967年10月15日(とされるが9月15日の間違いか?)に行われた打ち合わせで、コンサートでも自前の機材で録音をするほどのオーディオマニアだったオイストラフが録音したみたいです。
この録音はLPでは有名なものですが、CD化されたのは非常に少なく、確かMelodiyaの100周年記念?の自主製作で極少数生産された、ショスタコーヴィチのスピーチ録音集(4CD)に収録されていただけかも? その他のCD化されたのは0:00~0:05のジャケット(レーベル名と品番は記載なしのため不明)のものだけかと思います。
日本語訳はLPに載っているウサミ・ナオキのテキスト(意味不明の独り言的語句、ききとれないダブった会話箇所は省略)を用いています。歌ってる箇所の譜例は用意するのが面倒だったのでありません。
このCDにはヴァイオリン協奏曲第2番の録音が併録されていますが、音源は有名なスタジオ録音と同じにもかかわらず、途切れ等瑕疵があるため視聴は勧めません。演奏のためだけにわざわざ買う意味なしかと…
Д.Шとミーチャはショスタコーヴィチ、Д.Оとドージクはオイストラフのことです。
会話中に出てくるホルン奏者は不明ですが、ティンパニ奏者はエドゥアルト・ガロヤンだと思われます。
ラフマニノフ 前奏曲 23-2 コンドラシン オイストラフ シトコヴェツキー バリノヴァ コーガン ボリショイ劇場
1953年11月6日、ボリショイ劇場での十月革命36周年記念公演の1曲目で、その時のライヴ映像
この当時としては希少な超高画質カラー映像。
コンドラシン指揮のボリショイ劇場オケの伴奏によるオイストラフ親子にユリアン・シトコヴェツキー、ガリーナ・バリノヴァ、レオニード・ コーガン、イーゴリ・ベズロドニー、ヴァレリー・クリモフ、ボリス・グートニコフ等々異常なまでに豪華すぎるヴァイオリンアンサンブルにヴェーラ・ドゥーロヴァが率いるハープアンサンブルによる演奏。
コンサートパンフに書いてある通りラフマニノフの前奏曲なのは確実ですが、wiki情報によるとどうやら「前奏曲 op.23 no.2」であるらしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Prelude_in_B-flat_major_(Rachmaninoff)
オイストラフ太陽への窓に収録されている抜粋映像。1954年の映画「В праздничный вечер」に全編あるかは不明。
同日にヴェルディの椿姫よりヴィオレッタのアリア、アリャビエフのうぐいす、ダニケヴィチのボフダン・フメリニツキーより二重唱の歌曲も指揮していますが、これら3曲の映像もあるかは不明。
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ コンドラシン ロンドンライヴ
イーゴリ・オイストラフ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1963年9月23日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。
モスクワ・フィル67年日本公演再発にイーゴリ含まれないとかこマ?っていうことでupです。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:09まで飛ばしてどうぞ
この日はフレンニコフの交響曲第1番(sm38365115)、フリエール独奏のラフマニノフの3番、ショスタコーヴィチの9番が演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:09 第1楽章 #14:18 第2楽章 #22:38 第3楽章 #28:48 拍手+アナウンス
バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 コンドラシン エネスク オイストラフ ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、ジョルジェ・エネスク&ダヴィッド・オイストラフ独奏による演奏。
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
第2楽章#03:59 第3楽章#10:55
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)と同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋とチャイ4番(sm35775309)が演奏されました。
ヴィヴァルディ 3つのヴァイオリンのための協奏曲 コンドラシン メニューイン オイストラフ
メニューイン、ダヴィッド・オイストラフ、イーゴリ・オイストラフの豪華ソリスト3人、コンドラシンとモスクワ・フィルがバックという超豪華な演奏です。
1963年9月28日、ロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ録音です。
この日はコンドラシン指揮のウェーバーのオベロン序曲とヴィヴァルディのこの曲、メニューイン指揮オイストラフ親子独奏のモーツァルトの協奏交響曲、オイストラフ指揮メニューイン独奏のベートーヴェンの協奏曲といった超豪華なプログラムでした。
第2楽章#04:58 第3楽章#07:16
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第2番 ニ長調 作品94bis
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CRiO-GMA138)。
1943年、プロコフィエフは「優れたフルート作品を作ろう」という意志の元、 「フルートソナタ」作品94(sm33304600)を完成させ、12月に行った初演の評判も上々でした。
このときの初演の観客の中に、名ヴァイオリニストのダヴィッド・オイストラフがいました。彼はフルートソナタの出来栄えに感動したのみならず、この作品を自分も演奏したいと考えて、プロコフィエフにフルートのパートをヴァイオリン用に編曲したヴァイオリンソナタを作ってほしいと熱心に説得しました。フルートのために作った作品をヴァイオリン用に編曲することに、当初はプロコフィエフは乗り気でなかったようですが、初演以降はフルート奏者がソナタを演奏する様子がなく、作品が埋もれることを恐れた彼は、最終的には編曲に同意します。ピアノパートは原曲のまま、ヴァイオリンパートはオイストラフの助言を容れて音形や音域の変更を加えて、1944年に「ヴァイオリンソナタ第2番」ニ長調 作品94bisとして完成させました。
同年6月にオイストラフのヴァイオリン独奏で行われた初演は原曲以上の大好評を博したのみならず、他のヴァイオリニストもこぞって演奏するようになり、本作はプロコフィエフの代表作の1つとしての評価が定着しました。一方、フルートソナタは1970年代までは埋もれた存在となり、一部では「フルートソナタはヴァイオリンソナタ第2番の編曲版」という誤解すら生じることとなります。
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)ヴラディミール・ヤンポリスキー(ピアノ)
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ハインツ・フリッケ(指揮)/シュターツカペレ・ベルリン
ベルリン 1967年
第1楽章 Nocturne:Moderato
第2楽章 Scherzo:Allegro #10:35
第3楽章 Passacaglia:Andante-Cadenza (attacca) #17:38
第4楽章 Burlesque:Allegro con brio-Presto #30:14
モーツァルト:ヴァイオリン、ヴィオラと管弦楽のための協奏交響曲 K.364
イーゴリ・オイストラフ(va) ダヴィド・オイストラフ(vn、指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1972
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 K.219《トルコ風》
ダヴィド・オイストラフ(vn、指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1970
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 K.216+第4番 K.218
ダヴィド・オイストラフ(vn、指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1971、70
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 K.207+第2番 K.211
ダヴィド・オイストラフ(vn、指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1971
David Oistrakh Introduction _ Rondo Capriccioso, Op 28
聴いたことあるとおもうよぅ
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲
ダヴィド・オイストラフ(p) アラム・ハチャトゥリアン/フィルハーモニア管弦楽団 1954
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.19
ダヴィド・オイストラフ(vn) セルゲイ・プロコフィエフ/モスクワ放送交響楽団 1938
ショーソン 詩曲 Op.25 ダヴィッド・オイストラフ(Vn)
Poeme
作曲:Ernest Chausson
ヴァイオリン:David Oistrakh
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35(1968ライヴ)
ダヴィド・オイストラフ(vn) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1968 Youtubeから転載
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 Op.47(1966ライヴ)
ダヴィド・オイストラフ(vn) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団 1966 Youtubeから転載
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77
ダヴィド・オイストラフ(vn) フランツ・コンヴィチュニー/シュターツカペレ・ドレスデン 1954
バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
1:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041 2:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042 3:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 ダヴィド・オイストラフ/ウィーン交響楽団(1,2)1962 ダヴィド&イーゴリ・オイストラフ サー・ユージン・グーセンス/ロイヤル・フィル(3)1961
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 Op.61(1952ライヴ)
ダヴィッド・オイストラフ ヘルマン・アーベントロート/ベルリン放送交響楽団 1952
ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番 ヘ長調 Op.24 『春』
David Oistrakh, Lev Oborin - Beethoven:Violin Sonata No. 5 in F major, Opus 24
ダヴィッド・オイストラフ
レフ・オボーリン
1962年6月27日 パリ
J.S.Bach Concerto for Two Violins BWV1043
ヨハン・ゼバスチャン・バッハ 【2つのヴァイオリンのための協奏曲】
地獄の作業BGM「悪魔のトリル」David Oistrakh ダヴィッド・オイストラフ
ジュゼッペ・タルティーニの最も有名な作品、ニヴァイオリン・ソナタ ト短調「悪魔のトリル」タルティーニが夢の中で悪魔に魂を売って伝授されたという伝説があることから「悪魔のトリル」と呼ばれるようになった。バロック期の作品ながら、今日のヴァイオリン演奏技術を以ってしても演奏至難な曲であり、ヴァイオリニストの必須のレパートリーでもある。ダヴィッド・オイストラフ(David Oistrakh):ヴァイオリンフリーダ・バウアー(Frieda Bauer):ピアノ.........うpされたクラシック作業用BGMマイリスト:mylist/25447124
ベートーヴェン / ヴァイオリンソナタ第5番「春」 D.オイストラフ
春ですから。ダヴィド・オイストラフ(Vn), レフ・オボーリン(P)1962年、パリ録音
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ
メンデルスゾーン作曲ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64です。演奏はヴァイオリンがダヴィッド・オイストラフ、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団です。1955年の録音ですがとても良い音で、オイストラフの凛とした、それでいて甘美な歌いまわしを堪能できます。
【魔法少女まどか☆マギカ】3話でさやかが上條くんに持ってきてあげたCD
↑に収録されているラフマニノフのヴォカリーズです。演奏者はモデルと思しきオイストラフ。CD単品ではロシアのレーベルの輸入盤しか見当たらない。本当に、さやかはレアなCDを見つける天才だね!(泣)
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲No.1 オイストラフ コンドラシン
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲No.1 オイストラフ コンドラシン ソビエト国立交響楽団.何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
【ショスタコ】 5人の演奏家による同時演奏 【Vn協奏曲第1番-第4楽章】
イライラしたら負け。
ショスタコーヴィチ(Shostakovich): ヴァイオリン協奏曲第1番より第4楽章
オイストラフ、コーガン、モルトコヴィチ、レーピン、ハーン
Oistrakh, Kogan, Mordkovitch, Repin, Hahn
ピアノ中心のマイリス→ mylist/21621157
チャイコフスキー Vn協奏曲 第二・三楽章 オイストラフ&コンドラシン
チャイコフスキー Vn協奏曲 第二・三楽章 オイストラフ&コンドラシン/モスクワ・フィル 1963 Tchaikovsky Violin Concerto mov.2-3 Oistrakh(Vn) Kondrashin/Moscow Philharmonic Orchestra オイストラフお得意のチャイコンより第二~最後。終楽章の熱気はまさにライヴならではのもので、この曲の「協奏曲」としての魅力が前面に押し出されたものとなっています。というかコンドラシンの凄まじい煽りに対し、本気を出した(?)オイストラフが聴ける稀有の大熱演。第一楽章→sm10925192 その他投稿音源→mylist/19352352